仮面の忍者 赤影 Part7
丸顔なのにホクロ付き頭部を継ぎ足して面長に変身する暗闇鬼堂 みんなプロフェッショナルな役者だったから、これで面白くないはずがあるかと 子供の頃は嵌ったけど大人になると何が面白かったのか思い出せない 君は特撮番組をきちんと卒業できたんだよ
心からのおめでとうを贈る
俺は今年も留年だ いやしょっちゅう部室に現れては陰で部員から煙たがられてるOB 飛騨の国影一族に伝わる黄金の仮面は、あらゆる忍者にとって憧れの的、栄光のシンボルであった。そしてまた、仮面には莫大な黄金の謎が秘められているのだ。この仮面を奪い忍者の王座を狙う者が現われた。怪忍獣を使う魔風雷丸である… 馬に乗って走るときの青影は急にデカくなるな
速足の時ちゃんと乗れてるのに
昔の作品だけど安全面は考慮されているんだな 金子吉延は、あの年で乗馬が出来れば完璧だったよな
やっぱり、中学生くらいじゃないと馬を乗りこなすのは難しいのかな 卍党編のオープニングはしびれるな
卍党が並んでる絵もかっこいいしナレーションに食い気味の赤影参上もぐっとくる 大卍の砲撃シーンもリアルで迫力あるし、勢揃いした卍党幹部も圧巻
横隊の列に赤色がいないのが不思議だったが、あの場面では不知火典馬が捕まっていたから不在だったと知ったのは随分経ってからのこと 赤影一行を襲撃しようとして青影に察知され逮捕監禁されていた
白蝋鬼に助けてもらって脱出したが、勢揃いのシーンには間に合わなかった >>583
というより、15話のあの勢揃いのシーンは
典馬の装束を着て彼に化けた赤影を頭領以下卍党一同が出迎えるシーン
典馬(に化けた赤影)の視点だから、当然典馬の赤装束は無い >>581
六連装の速射砲、しかも駐退機付という大筒を何のためらいも無しに
戦国時代に登場させる大胆さw
卍党下忍の使う鉄砲が三八式歩兵銃、忍者刀が三十年式銃剣だという程度の時代考証無視なんか
最早どうでもよくなってしまったww 縦二連の三列発射と横三連二列発射のどちらでもいけるのがカッコよくて痺れたわ >>583 そういう意味ですか、逮捕っていうからてっきり現実でなんかやらかしたのかと おいおい、小田部さんはお寺の息子で、
俳優をやりながら住職もやっていたという、人格者なんだぞ。 てれびくん【公式】
@Televi_Kun
今日13日は俳優の #坂口祐三郎(#坂口徹)さんが61歳で逝去されてから19回目の命日です
60年代から映画、TV時代劇等で活躍。TV初のカラー時代劇で東映初のカラー特撮TV映画 #仮面の忍者赤影 では主役・赤影を演じ、子供たちに大人気となりました ナレーターの山口氏は、
画面を見ながらナレーションをやってるうちに、
どうしても役者として出たくなって、プロデューサーに頼んだのかね。
普通の時代劇じゃないから、悪役やってる人たちはみんなノリノリなんだよな。 むしろ悪役が主役のようだった
みんな赤影たちと五分の勝負ができるくらい魅力的でした 今回のyoutube回はガスマスク軍団がいなかったから聞き取りやすかった
奴らモゴモゴしてて何言ってるかさっぱりわからんかったぞ 卍党のあのSF衣裳。ケイブンシャの「全怪獣怪人」では
「南蛮渡来の怪装束に身を包む」と無理矢理説明してたけど
南蛮渡りだとかいうレベルの怪しさじゃねーぞw 子供の頃、かなりマジで卍党に入りたかったのは俺だけか?
まだ紫なら空いてるとか不遜なことを考えていた
官位十二階の最高位とは知らずに 現場に行って衣装を渡された時の役者の気持ちを考えると 昔の子供番組の悪役はほとんどナチスドイツを象ったスタイルだったからな
けど、時代劇の赤影でそれをやったから斬新だった。しかも第2部限定で
第4部の魔風忍者はほぼ西遊記に出て来る妖怪スタイルだったなw まんじは仏教的には幸運のシンボルだし、ナチがどうたらも含めてまんじ党はいろんな見方ができて面白いね ナチのまんじは、左右逆さにした逆まんじを45度傾けたものだからなあ
それを紅白を逆さにした日の丸に嵌め込めばナチの旗になることは有名 妙にイケボな有川正治。魚鱗流伯の時はこんなにスリムだったのに
第四部の魔風十三忍・花粉道伯の時はほっぺに肉がついてふくよかに
さらに10年後、「宇宙からのメッセージ銀河大戦」での
ガバナス帝国オーダー将軍役の時には、二重あごですっかり恰幅のついた体型に
この間何があった? 第46話でありそうだった展開
青影「ががら!」白影「ががら!」青影「ががら!」白影「ががら!」
青影「ががら!」白影「ががら!」赤影「ががら!」青影「ががら!」
白影「ががら!」赤影「ががら!」青影「がらら!」白影「がらら!」
赤影「がらら!」青影「がらら…あら?」 「本州と四国の間に横たわる鳴門海峡」
あのー。明治の稲田騒動で兵庫県に編入されるまで
淡路島は四国(阿波の属国扱い)だったんですけど 赤影に真面目な時代考証かましてどうすんのw
無粋にもほどがある 卍編から箍が外れたかのように
現場がノリノリで作ってる感あるよな 第20話 卍党編:怪物大まんじ
もぶ兵にもしっかり見せ場 セリフがありましたね みんなに面白くするための宿題が出てたそうだからね
面白い案を採用していったのだから面白くないわけがない 第34話「怪獣大逆襲」の冒頭、信長が鈴鹿峠から一歩でも出れば只ではおかんぞと
弾正に釘を刺された鬼堂、結局失敗した訳だがその後どうやって言いくるめたんだろう? >>609
下忍の一人(無線機!操作してた奴)、中の人は次の回で漁師役で出演する
後の紅影役、千代田進一だね
あの独特の声で分かる
>>612
次の回で信長一行は、伊賀国へ迂回してるから
「鈴鹿峠を一歩も通さない」のには成功したんじゃない?
伊勢・近江の境である鈴鹿峠を越えられたら、
伊賀など通らずに東海道で最短距離で京に向かえる >>607
鳴門沖の「飛島」みたいなマイナーな実在地名ちゃんとフォローしてる一方
命名時期が観光ガイド本にも載ってて
地元住民も当時はそういう地名じゃなかったと知ってる
「彦根」「徳島」の名を出しちゃってるんだよな
彦根という市街地ができたのは井伊直継が近江の彦根山に城を築き
同時に城下町を整備してから
阿波守護、細川頼之の命名した「渭津」の地が徳島と呼ばれるようになったのは
蜂須賀家政が徳島城を築いてから 21話の個人的見どころ
・瀬戸の海、それも鳴門海峡という設定のはずなのに、ロケ地が日本海の京都・間人なもんだから水平線まで見える広い海
・第4部で敵味方に分かれる紅影と夜目蟲斎が、強欲漁師コンビで仲良く難破船に乗り込む
・魔老女の忍法死人あやつり、BGMが劇伴と同じ小川寛興作曲の「さよならはダンスの後で」
(歌・倍賞千恵子、セーラームーン主題歌の元歌ともいわれる)
・第4部で足切主水が喰らって一撃で絶命する赤影の「忍法流れ星」。魔老女は悲鳴を上げて退散する程度のダメージしかない 20話で敵味方3対3で戦うとき、卍側も赤(典馬)青(流泊)白(幻妖斎)なのは、やっぱり演出的に狙ったのかな >>615
猩猩左近が流泊達を心配してるところも追加 >>616サンヨーのカラーテレビ販促の意味が強い番組だったっていうから、色彩にはかなり意識してると思う クレジットされてないけどしゃべるカナリアの声はデビルマンのララの人じゃない? >>617
大まんじからの砲撃命令を聞いて「流伯たちはどうなります!」と慌てたり
流伯と手下が砲撃で全滅したのを、大まんじの舷窓にもたれて頭抱えて悲しんでたり
左近って実はいい奴じゃね? 子供時分にこの番組見てた時は
不知火典馬を演じてるのは牧伸二
虫寄せ風葉、人百足の矢尻を演じてるのが海原千里・万里だと
なぜか思い込んでいた 史実でも個人主義で己の技量に恃む伊賀とは違って、甲賀はチームプレイを重んじる家風だからね 魔風忍軍は芸達者揃いだしな
そのまま風魔にしなかったのはよかった
過去からでも訴えられるレベルだわ >>625
小文字右兵、口無水乃、引導坊、でっかでか東馬は他の連中より地味すぎて でっかでか東馬はじじごらの人間態ってことにすればすべて丸く収まったし、キャラも立ったのにな
第4部は出だし好調だったのに、犬猿兄弟が退場した後半は失速した 四部は烈風斎始め身内がバタバタ死ぬから殺伐とした雰囲気が漂ってた
特に黒影と紅影の死に様が悲惨すぎて、子供にはちょっと酷だったな でっかでか東馬はあのガタイで青影に化けられるのは凄い
本性を現すと「ああ」とか「うう」とかしか喋らないんだが、青影に変身している間は
普通の(それこそ青影そのものの)会話ができるのは何か仕掛けがあるのかな? >>620東京の人だから、わざわざ京都までアフレコに呼ばないと思う 白影が捕らえられたり人質になったりする度、こんなとき桃影がいてくれたらなあと惜しい気分になる
獅子丸に沙織を同行させたピープロは、その辺の機微をよく理解していた >>629
単に普段無口な奴だってだけじゃね?w
それにしても、巨体、柔道仕込みのアクション、イケボが売りの
大前均を最終回で登用しながら、もったいない使い方だな 針紋鬼の人て仁義なき戦いシリーズでよく殺されてる親分の役の人だったのか
初めて知った >>633
言わずもがなだが、第4部の不動金剛丸でもある
半裸の上半身に熊皮の羽織と熊皮の袴、緋の腹帯
野太刀二振りを担いでカンラカンラと高笑い
金剛丸って忍者というより、芝居に出てくる山賊の親玉みたいだな 時代劇の醍醐味だなあ。 役者冥利に尽きるってもんだ レギュラー3人以外に四部皆勤の役者っているのですか? >>636
1998年に扶桑社から出版された「赤髪参上!」に出演俳優の一覧が掲載されていて、それによると金目教編で悪童子、魔風編で夜目蟲斎を演じた大城泰が卍党編では権太、根来編では作造と普通の町人役で出演していて四部全てに出演したのはこの人だけ
ガキの頃に弟と一緒に夜目蟲斎(キャラのインパクト強すぎ!)のマネをしてオカンに「アンタらアホな事すな!」と怒られたもんですわ 「赤髪」って、幕末の新政府軍の指揮官みたいなスタイルを想像しちゃうね つか、シャンクスの名が出ないところがこのスレらしいな >>641
間違えた!「赤影参上!」ですわ
ついでに書くと3部に出演した俳優は汐路章と波多野博と佐々木松之丞(端役)の3人
2部に出演した俳優は端役も含むと15人いる 卍党編の紅影とかは、当時子供だったから気がつかなかったよ >>645
岩村百合子さんが抜けてますよ
金目教編の第3話、卍党編の第11、12話、魔風編の第5、6話に出てる >>648
第2部の卍党下忍にもチラッとそれらしい人がいたけど
あの袋状の頭巾を脱いだのが一瞬だからはっきり判別できなかった
23話に出てくる修験堂内のセットは、第3部の暗闇寺に流用されてたね 第3部以降の下忍で目立ってたのは西田良さんだな
あの方も数年前に亡くなったよな 卍党編のオープニングで幻妖斎が腕を組むシーンが子供の頃から大好き
天津敏さん背が高くて見栄えがいいな 志穂美悦子の映画では小悪党ぶりが酷いけどな
まさかあの幻妖斎と同じ人とは思えないくらい ファンタ先生のCMの校長編で、今まで出てきた先生たちが後ろに勢揃いしているシーンが、卍党編のOP冒頭部分を思い出させた
赤影にこんな場面あったなあと 水戸黄門シリーズ最強の刺客・鉄羅漢玄竜を演じたのは天津敏さん
御隠居を暗殺するための刺客なので印籠が効かなった 第24話卍党編いかるが兄妹
初の週またぎ しかし ムササビ道軒強いな あの緑や流伯の青は色調が抑え気味で見た目によかった
カラーテレビを意識しすぎて明るい色にしていたら浮わついた感じが否めなかったろう
やはり悪役だからね
ムカデ姐さんのタイツは失敗例だな >>650
西田さん、頭巾で頭と口元を隠すと、後年の中尾彬に似てるからすぐ判るよなw >>655
いかるが若葉の兄、名前が設定されてないのがかわいそう
赤影たち3人が居た川は、大堰川の上流でロケしたのかな
設定では吉野川か貞光川なんだろうけど 四国の剣山にいかるがの里があるという設定はしっくり来ない 見てないんだけど青影の人は「ワタリ」でもああいう演技だったの? それじゃ原作者が怒っても無理ないな まあ白土漫画をそのまま実写でやっても受けもせんだろうし
横山さんに企画持ってって大正解だよ ショッカー大野のブログに金子さん出てるけど、なんか甲賀の悪童子みたいな風貌になってるな あの顔色のどす黒さは肝臓が逝ってるか、心臓が相当弱ってる感じだな
あまり長いことないのかもしれんな… 日焼けのように見えなくもないけど入退院を繰り返してるみたいだしなあ。
あきらかに一文字隼人に比べたら顔色悪いわね 大卍に爆弾を仕掛けたのは白影なのに
ペドロが大卍に乗り込む時に大して止めなかったのは不穏
こいつ一人の犠牲ですむなら仕方ないと冷徹な判断 >>667
忍びとはそういうものだ
優しいおじさんのキャッチフレーズを持つ白影さんでも、あの歳まで生き延びてきたということは、これまで何人の人間を殺めたり見殺しにしてきたことか
赤影、青影のサポート役は、頭領であった影烈風斎の配慮による晩年の美味しい仕事だったのだろうと思う
結果、当初思ってたよりも大変な目に遭った感じだが、それを上回るぐらい生涯忘れられないほど充実して楽しい思い出が出来たことだろう >>669
45歳ぐらいに見えるな
戦国時代は人生50年って感じだろ
今は人生100年とか言ってるけど、50過ぎたら急に仕事に対するモチベーションが下がって、半分死んだみたいになってるよ 年齢の話といえば、魔老女は何年ぐらい生きていたという設定なのか、
そしてうっかり卍党なんかに参加しなかったらあとどのくらいまで生き続けられたのか 不老不死の秘術で20代の身体のまま老化を止めて以後年百年も生き続けられるならいいが、
いいだけ老化が進んだ身体で何百年、何千年も死なずに生き続けるのは地獄だな
女にはモテない、想像以上に肉が食えない、朝の4時ぐらいに目が覚める、怪我も治りづらくすぐ風邪引いて常に足腰に痛みが… この人に桃影として再登場して欲しかった
飛騨の山奥から赤影を慕って追いかけてくる設定ならなおよし
https://i.imgur.com/PUbaOWd.jpg 恵とも子さんねぇ
前にどっかでこの方と山本リンダが、どっちも撮影用のドラコ(初代)とレッドキング(2代目)から求愛されてる写真を見たことあったな
あれは一体何だったのだろう?雑誌の企画かなんかだったのか?
恵さんも良いけど、自分は岩村百合子さんが好きだった Youtubeで根来編になって思うんだが、甲賀幻妖斎って他のボス(暗闇鬼堂、魔風雷丸)に比べて、物凄く現場に出てくるボスだったなあ 陣頭指揮をとった数少ない悪の首領
彼が赤影と組んでいれば、天下も取れたろう 卍編つまんなかったけど根来編で盛り返した感じ
個人的に怪獣やあり得ない忍法は許せるけど近代メカは許せない 自分はむしろ逆だな
第2部卍党編こそが赤影の真骨頂だと思う
第1部をさらに飛躍させたところが素晴らしい
第3部は信長が紳士であることに違和感がある 信長が魔王じみた大名だったと知ったのはだいぶあとだが、俄に信じられなかった
赤影で刻まれたイメージが強すぎた >>675
鉄独楽戦車を操縦するのはサブタイで「謎の独楽忍者」とまで謳っているんで
時期的にも未登場の七人衆の誰かだと思うよなあ それがまさかの首領直々だったとは ネタバレ
作中、前田利家は意固地な年寄り、慶次郎(利益)は若武者として描かれているが、実は利家より慶次郎の方が10歳ほど年長である
慶次郎は当時としてはかなりの長命で、大坂の陣における豊臣家の滅亡後、盟友直江兼続の死(1620年、享年60歳)と同年、米沢にて病死した(諸説ある生年のうち最も古いものを採用すると87歳)
世に聞こえた猛将であったが、北の関ヶ原と呼ばれた慶長出羽合戦(慶次郎67歳前後)以降は戦に参加することもなく、上杉家でただの食客となっていた
身長六尺五寸(197cm)というのはフィクションで、当時の平均的な身長であった伊達政宗(159cm、墓所改葬時の遺骨測定による)よりやや高い程度
北条氏盛 1577~1608年 狭山藩初代藩主(実父:北条氏規(氏政の同母弟)、養父:北条氏直(氏政の嫡男))の覚書によると
藤堂高虎の他には直江兼続や前田利家が諸侯より頭一つ以上抜けた長身であったらしい
慶次郎の晩年は風流三昧で酒好きの年寄りであり、戦の話は村の子供にしかしなかったという
前田正虎(安虎、安太夫)生没年不詳
前田家を逐電する際に残してきた慶次郎の長男
1587年 前田利久(慶次郎の義父)が亡くなった際、利家から利久に与えられていた2,000石を相続し前田利家の直臣に列した
1590年 慶次郎が出奔した際には、正虎を含む慶次郎の妻子は加賀に留まり随行していない
数年後、慶次郎が伏見に滞在していると聞きつけた正虎が京都に探しに出て古田重然(織部)に消息を尋ねたとされている
利家の死後は、前田利長、前田利常に仕えた
加賀藩では郡代を務め、藩内の統治法策定に参画するなど忠勤に励んだ
それらの功により1,500石加増されたが子には恵まれず七尾で没した
ここに慶次郎の男系子孫は途絶 つべの公式配信は第31話まで来て、ついに人気者のアゴンが出てきたな
規制の影響で盛り上がってないけど第三部根来編はここら辺から面白くなってくるよな 生身の根来忍者で最強は百面鬼たちかな
甲賀と比べると見劣りするね 史実での一部上場企業は伊賀だけで、甲賀はギリギリ大手
風魔や根來は中小で、飛騨忍者は甲賀系だけど姉小路に仕えてる零細企業だからなあ >>684
かげろう三兄弟よりも魔風刑部の方が強い気がする
魔風刑部と鬼念坊が素で殴り合ったらどっちが先に砕けるんだろうw >>686
あと、不知火典馬や蟻身眼兵衛も鉄砲玉弾いてたね 暗闇鬼堂役の原健策氏の娘で女優の松原千明さんがなくなりました
お二方共に鼻筋が通っているところはよく似ておられました
合掌 しかも自前の持ち込みで、自らの発案だった
健策さんほどの大物俳優がそこまでやってくれるのかと、スタッフは大変恐縮したとか 怪忍獣の総集編の翌週に似たような話やるの? 制作費尽きた? 魔風編
いよいよ来週犬彦さん登場
敵忍者の中では異質の存在ですね 陽炎役の時美沙さんが昨年12月に東映チャンネルで放送された鶴田浩二主演の映画「いかさま博奕」に出演しているのを知って録画しておいたのを正月休みに観賞した
美沙さん脇役では無く重要な役で作品自体なかなか面白かった
赤影関連では天津便、汐路章、有川正治、岡田千代、他に子役で藤山直美(当時直子)も美沙さんの妹役で出演
参考までに13日(金)、17日(火)各11時から再放送あり しかし金子吉延の演技力はすごいな
なんでこんな風にできるのかさっぱりわからない
子役って感じじゃないな ワタリでの牧冬吉とのコンビからの流れで赤影が決まったんだっけ
赤影さんも最初は青影が主役だと思ってたとか
というか週3回の通院ってほぼ1日おきじゃん
透析決定とかもどっかに書いてあったし
なんでそんなボロボロなん…心配… 青影さんの体が動くうちに自伝を出してもらいたい。
女優さん達との混浴やミス台湾との話、当時の子役あるあるなんかHな話が聞きてえ! >>699 ドカベン香川の晩年もそんなだった 大食大飲かなぁやっぱ >>700
自伝なら本人のサイトにあってタダで読める
下半身話はないけど >>703
追伸 混浴話は出てくる、天国だったってさ 東映チャンネルで昨年ワタリが放送されてて見たんだか、赤髪で闇姫役の岡田千代さんが悪のくノ一役で出演していた
衣装が太もも剥き出しでピチピチで真っ白でスゴい色っぽかった
この人と一緒に風呂に入った金子さん「いいもの見せてもらいました」って言うはずだわ 昭和のアイドル、フィンガー5のアキラもどっかで書いてた
「子供なのをいいことにいろんな女性歌手の楽屋も入り放題で可愛がられていい思いをした」とか
子供特権だな くっそーそう云う話を聞くと俺も子供に生まれたかったと思うわ 女湯に入れるくらいの子供なら、20歳過ぎたおばはん連中の裸なんか見ても興奮しないだろ >>707
人生のあんまり初期に最上のもん知っちゃうのもいかがなものかと
あとあとはもうあんないいの出てこないと思うと ミス台湾とやった時も小学生だったんじゃねえの?
ケンちゃん(宮脇康之)も20代の時、チャンバラトリオの結城哲也の家で世話になってたみいだけど
その奥さんが岡田千代さんだったような…
だとすればケンちゃんも混浴したのかな? 今、つべで公式配信されている「素浪人 月影兵庫」の第6話に坂口さんがゲスト出演してるな
悪人からの借金の形に婚約者を持って行かれ、取り返そうとして反対に袋叩きに遭うという悲惨な役でしたが
坂口さんは町人髷姿だと意外と面長なお顔なんですな
月影兵庫には第2シリーズにも2回出ているが、そのうちの1本は原版消失で見ることが出来ないんだとのこと
ちなみに、このドラマは東映京都テレビプロの製作なので赤影の怪忍者役の俳優さんたちが毎回のように出て来る
この6話には坂口さんの他にも朧一貫の阿波地大輔さんが出ていて、自分の師匠(近衛十四郎)と剣で対決している 今週でつべの公式配信も最終回を迎えるんだな。早いなぁ
次の配信はなんだろう?
特撮じゃなくて時代劇枠だから「妖術武芸帳」か、「変身忍者嵐」か
往年のブラザー劇場の「熱血猿飛佐助」だったら地味に嬉しいのだが 今日のYouTube遠山の金さん69話に汐路章さん出てて草 YouTubeの公式配信、ついに終わっちゃったけど、次に来たのは「妖術武芸帳」だったか
あれも東映京都テレビプロの制作で、企画当初は坂口さんも主役候補だったんだよな
今、第3話を配信中だが、坂口さんが十代将軍家治役でワンシーンだけ出てるね
赤影に比べるとかなり地味だし、話も何か分かりづらい感じ
これが坂口祐三郎主演で、もっと洋画のスパイ映画みたいなノリで展開する作風だと結構人気出たんじゃないかと思ったが 卍党編の初回で不知火典馬が蔵の扉を火炎身でぶち抜ぬいたのが
「妖術~」みたいに幻覚だったというシーンがあったけど、
赤影にしてはショボい感じがしたな 「東映オンデマンド」6月は生誕50周年の「キューティーハニー」を特集!アクション時代劇の金字塔『服部半蔵 影の軍団』など時代劇も充実&7月は「赤影」シリーズも配信! 今BSでやってる「必殺仕事人」再放送の第5話に天津さん善人役で出演
馬鹿がつくほど人が好すぎて騙されて悪人の身代わりに死罪にされてしまうという
甲賀幻妖斉とは真逆の設定
観終わってから天津さんたしかこのすぐ後に亡くなられたんだと思うと少ししんみりしてしまった 東映チャンネルでワタリと忍者ハットリくん見てたら
BGMがほとんど赤影で笑った >>720
科捜研のガンダムBGMの激しい違和感と比べたら何でもない。 YouTubeの東映時代劇の公式配信、いつの間にか第3話と4話が復活してるのな
5話以降もそのうち更新されるんだろうか? part4より
08: 2016/05/05(木)11:38 ID:Nj6MBnz/(1) AAS
赤影を1冊特集した当時の別冊少年サンデーの
巻頭あらすじイラストには何故か霞谷七人衆に闇姫の姿が…
↑
おそらくこれのこと
content://com.android.chrome.FileProvider/images/screenshot/1689901753581876459103.jpg >>705
「ワタリ」→「赤影」
伊賀崎六人衆
シジマ(脇中昭夫)→ 蟻身眼兵衛
ヨサメ(阿波地大輔)→ 朧一貫
トリコ(原健策)→ 暗闇鬼堂
ツブキ(岡田千代)→闇姫
クグツメ(大城泰)→ 悪童子
楯岡の道順(天津敏)···藤林砦の組頭 → 甲賀幻妖斎
カンパチ(汐路章)···雲組の下忍 → 魔風雷丸、ほか >>725
さらに重箱の隅
雲組小頭(楠本健二)→百面鬼
下忍(波多野博)→傀儡陣内、ほか
下忍(末広恵ニ郎)→十六夜月心
貞吉(長張卓実)→鬼丸
シブタレ(西田良)→根来下忍 [2K][映]日本女侠伝 侠客芸者<4Kデジタルリマスター版>
07/29(土)18:00〜19:50 日本映画専門チャンネル
監督:山下耕作 脚本:野上龍雄
豪華キャストで贈る“日本女侠伝”シリーズ第1作。※2K放送(1969年 99分)
藤純子主演。人気を不動にした「緋牡丹博徒」に続いて山下耕作監督と組む藤純子が、華麗な舞いや清潔感溢れる艶やかさを見せ、新たな魅力を披露する注目作。
明治末、石炭業で活況を呈する博多。気風と度胸の良さを誇る芸者・信次(藤純子)は、花田炭坑納屋頭・清吉(高倉健)に惚れていたが、地元ヤクザと組み九州一の炭坑主にのし上がろうと画策する大須賀(金子信雄)が、二人の恋路を翻弄する。
出演者:藤純子/高倉健/若山富三郎/桜町弘子/三島ゆり子/時美沙/藤山寛美/寺島達夫/金子信雄
↑陽炎姉ちゃん >>15
当時の2番手集団は運よくスターになれればよし
なれなくても「ツブシがきく」といった扱い
その「ツブシ」というのが脱ぐか、子ども番組に出るかで
テレビ特撮系の出演者ヌードが拝めるのは、そのおかげ どんな顔だか知らないが キラリと光る涼しい目
目元が涼しくて口を出してたらどんな顔だかわかるよw
今ではマスク美人がどんな顔だかわからないからね ♪赤い仮面は ナゾーの人
黄金バット「ナゾー、やっつけてやる!」 普通、赤いメガネをかけてるだけで
どんな顔だか知らないなんてあり得るか? マスクを外すとイメージが違ってたなんてこと聞くけど
赤影の顔と坂口祐三郎さんの素顔
まったく同じじゃんかよ 赤影のマスクはあのリーゼントのヅラも含めて一式なんです!
あれを外すとかなり顔の印象変わるよ でも赤影はイケメンであることは100パーセント確実だよね
マスク美人はマスクを外したらブスだったなんてことがあるからねw ビフォーコロナでは歯科衛生士さんの素顔を見ることができたけどね 当時、「仮面」という言葉には何とも心躍るものがあったのさ。
〇〇仮面というヒーローがやらたと多いように、仮面と名が
つくだけでカッコいい特撮ヒーローが想像される。 赤影の場合、口もとは出してるがいちおう正体は隠せている。
祈念棒だけが仮面をはぎ取ろうとしたが、以後は特になし。
まあ素顔が見られたとしても特にデメリットはない。 マスク生活で口が隠れると人の表情がわからないと言われてきたね
目だけでは表情はわからない
目は口ほどに物を言うというのは違ってたんだな 柔道一直線にも赤い仮面の男が出てきたっけ?
赤影の真似だったのかな 陽炎が素敵すぎる。
もっと早くから出ていれば沙織のように特撮時代劇を代表するヒロインになれたのに。 当時、赤影のプラモデルって出たんかな?
怪獣でアゴンと大蝦蟇のプラモは見たが 当時、「飛び出す冒険映画・仮面の忍者赤影」をリヤルタイムで
劇場で観たが、大迫力だった。画面に仮面のマークが出ると
赤青セロファンのメガネを着ける。目がチカチカしたが、
飛び出す効果はすごかった。
DVD出てるが、テレビでは飛び出し効果は再現できない。 当時、赤影の仮面って玩具店で売ってたのかな?
自分は見たことないけど。 赤影さんの顔そのもののお面なら見たことあるな
赤影さんになりたいのなら、赤い仮面とリーゼントヘアで一式みたいなとこあるんじゃないのかな? 赤影ごっこなら、仮面に背中の刀、赤いマフラーで十分かと。 赤影の仮面は母がボール紙で作ってくれたな、輪ゴムで耳に止められるようにして。
あの頃は刀はどこの男子もプラスチックの玩具刀を標準装備だったような あったなぁ。時代劇セット
白い太刀と赤い脇差と緑の十手だったかな
いわゆる同心が持ってるやつな
あと、飛騨忍者の三人が手榴弾として使っていたようなボウリングの玩具もみんな持ってたような記憶 昔々、母方の親戚の神主のおじさんが宴会の席などで
酔うと両手で作ったOKサインを目に当て
「仮面の神社 パパはげ!」と子供たちにウケようとしていたが
笑えなかった私が、その元ネタの意味を知ったのは遥か後年であった。 両手で作ったOKサインは逆さにして目に当てるんだよな
しかし、そのネタは、やる人が禿げていないと成立しないんだろうな
酔うと頭までユデダコみたいに真っ赤になる人もいるから、そんな人の持ちネタなら鉄板だな 途中からSFっぽいメカが出て来たりして、唖然とした。ウケを狙ったのだろうか? 原作漫画が雑誌に載っていたころから、
石山本願寺=一向宗は悪で、信長や秀吉は善という描き方に対して
一向宗の系譜となる宗教団体からクレームがあったという、
テレビ化の話があったときももちろん。
それでしかたなく公共の放送局としては特定の歴史的に存在し
その継承が現存する宗教団体の名称を一方的に邪悪な存在として
描いては放送法的に違反にもなるから、名称を架空の金目教と
変えて凌いだ。為政者の信長や秀吉が善で、それに反抗・抵抗を
する勢力は悪だという図式は、如何にも単純素朴な横山光輝っぽい
なと思う。 本放送当時の朝日新聞の紙面にこの番組やその原作漫画に対して反撥する
宗教関係者からのクレームがあったことを伝える記事が載っていたことを
憶えている。 さっきテレビつけたら幻妖斎(天津さん)が健さんに日本刀でぬっころされてた >>756
「一向宗の系譜となる宗教団体」って
東西の本願寺(真宗大谷派、浄土真宗本願寺派)はじめとする真宗十派か
そら怒るやろうなあ その時は俺も在家として、意にそわぬ参戦を余儀なくされることになるのだろうか >>760
代々真宗のうちの先祖は、雑賀衆の一向門徒として信長相手に暴れ回ったらしい 鈴木、土橋、太田のどれかの配下だったはずだが、詳しく判らない
一向一揆だった先祖の子孫は秀吉の紀州征伐の後、小牧・長久手の戦いで徳川に雇われ
その後水戸藩の下っ端に。一向宗の聖地の一つ下妻に住みついたのだけは判ってる
下妻は親鸞上人が布教した地で、この地の領主だった下間氏は代々本願寺の執事だった 頼廉さんにはいつもお世話になっております
西なのが残念です 早朝にラジオのスイッチを入れると、カトリック教会や西本願寺系の番組の後に
「金目教」の時間 政治資金裏金事件で揺れる卍党
不知火典馬「秘書に任せきりでした」 >>768
20年ほど前
このスレにそのネタを書いている人がいたヨ
幻妖斎「金目教の時間です。皆の衆おはようございます」 テレビ時代劇の古典『新選組血風録』(主演:栗塚 旭)では
赤影と魚鱗流伯は新選組の隊士仲間 赤影(坂口祐三郎)= 山崎 丞
魚鱗流伯(有川正治)= 永倉新八
黒蝙蝠(舟橋 元)= 近藤 勇
流れ星左十(北村英三)= 井上源三郎
影 烈風斎(徳大寺 伸)= 原田左之助 すげえメンバーだな
こんな連中を相手にしなきゃならない長州の浪人に心から同情するよ ようつべで『怪傑ハリマオ』の動画を見ていたら
若き日の天津敏が主人公側の善人役で出演
声も若い ニッポン放送のラジオ番組
『オールナイトニッポン ミュージック10』
火曜日担当の鈴木杏樹の放送ではジングルの
BGMに「青影のテーマ」を流している >>781
https://youtu.be/pIIt60du2rs
>>783
「フンワカフンワカ」というとぼけたメロディーの曲だが青影のテーマはこれとは違うよ >>784
善人役の天津敏も悪くはないな
意外にも最初は東宝の専属俳優だった 幻妖斎ほど実力と魅力、カリスマ性を持ち合わせた悪の首領は空前絶後だな
夕里彈正と暗闇鬼堂のように、幻妖斎と赤影が組んでいたら、確実に天下を盗っていた >>787
>カリスマ性を持ち合わせた悪の首領
亡くなったS学会の名誉会長w 口元は見えてる
目はキラリと光る涼しい目なんだろ
じゃどんな顔かはっきりわかるだろ
髪型で隠せるわけねーだろ
リアルでも女がどんな髪型に変えても
同一人物とわかる >>791の続き
「赤影参上!」
この独特な美声も隠せまい!w >>790
途中に赤影としても登場している
年齢的に声が低くなっているが 生理系アクションドラマ「仮面の忍者 赤影」の一瞬の毒消しに 「だいじょう~ぶ」(昭和42年) 黒崎さんの無駄遣いと言われてる月曜ドラマランドの話はここでいいのか? 当時、その前にやってた「ゲゲゲの鬼太郎」の実写版はまぁまぁ面白かったんで「赤影」のリメイクがどうなるか興味あったんだけどな
で、結果があれだったんで、作り手が初めから逃げてて、これは別物ですから〜と開き直ったんだなぁと理解した 鬼太郎の実写化はネコ娘次第だからなあ
まあ悲惨だったエイトマンに比べれば幸せだろう 元祖・青影こと金子吉延氏はどんな様子なのかな?
やっぱり今もほとんど病院通いなのか? 横山光輝の原作漫画での青影はキリっとしたイケメン青年
しかし子供向けの実写ドラマでは年齢やキャラを変えないと 後年の横山漫画で、青影が女装子になったのは時代の要請だったのだろうか マスクをしている主人公という設定は、
大方の危ないシーンなどを安価なスタントマン使って撮影したり
などして主役の出演時間を減らして節約する、並行に撮影をするなどして、
つまり製作費を安く上げるためなんだよね。 >>800
年1くらいしか更新しない本人サイト見に行ったら
去年から透析始まったって
大事にしつつ元気でいてほしいね そうかぁ…大変そうだなぁ
大丈夫!って感じじゃないんだね
お大事に オウム麻原による他の宗教のトップ暗殺計画
「幻妖斎もポワしよう」 利害に聡いマイトレーヤとかマハーケイマは、あっさり金目教に転びそうだな ジャンルと劇伴担当の作曲家と制作会社が共通してるので、オリジナルの赤影と実写版ハットリくんとアニメのピュンピュン丸はシリーズものっていう感覚だな BGMの作曲家は「日本の城」という組曲を交響曲として作曲して外国で賞を得たことが、
当時の日本の音楽界としては快挙だった。そのLPを音楽の授業の先生が買って、先生自慢の音楽室の
当時としては豪華なステレオで音楽の授業のときに、今日は特別として世界に認められた日本の城
という音楽を鑑賞しようといってレコードをかけた。ところが、教室の中でクスクスという笑いが
次第に広がった、曲が終わってから先生は顔を真っ赤にして怒り、日本の作曲家が世界に認められた
記念すべき音楽を笑うとはけしからんといってかなり長い間お小言を述べられた。
しかし、その音楽はまるで仮面の忍者赤影のような曲だったのである。なにせ作曲家が同じだったから。 たしかそれは昭和42年度頃、1967年度の音楽の授業の光景だったのだ。 >>808
もともとの名は「太作(たさく)」なんだよな 小川寛興って1人GSの名曲「虹色の湖」を書いた人なんだね うむ、NHK朝ドラ「おはなはん」の曲も有名。
特撮映画「ワタリ」もそう。 >>821
うう…歌っていた中村晃子のエロい
くちびるを思い出した 中村晃子、細川俊之と♪パローレ パロレ パローレ!って歌ってたよなw >>821
小川寛興が中村晃子に書いた曲では次の砂の十字架も名曲
どちらもちょうど赤影の放送と時期が同じ頃だな 赤影は目は涼しい目であることは確か
口は丸出しだが、その口は
ウルトラマンに例えればBタイプだろ 仮面を付けているから、安易な脚本の定番として、偽赤影を出して来る話があったかなかったか、もう本放送時の記憶は曖昧だ。
つまり偽モノが同じ仮面(マスク)と衣裳を纏えば、赤影として振る舞えるなど。
謎の人で、どんな顔だか知らないが♪という設定だからね。でもなぜか青影と白影は顔がモロ出しなんだが、何故なんだろう。 偽の赤影 金目教編の「鬼念坊鉄車」と魔風編の「顔のない忍者」
偽の白影 金目教編の「怪奇忍び屋敷」と根來編の「怪忍百面鬼」
偽の青影 魔風編の最終回
あと卍党編と魔風編のそれぞれ最終回で白影が赤影に化けてた
根來編の最終回で赤影の忍法影分身は坂口さんと別に2人の役者が赤影に扮してる
(うち一人は波多野さんか) >>827
逆に「暑苦しい目」は誰だろう
卍党の不知火典馬(小田部 通麿)かな そうだったか。やっぱり安易な脚本「偽ヒーロー」のパターンが作られていたか。
アイディアがないときにとりあえず脚本をでっち上げるための苦し紛れの策が、
偽モノを持ち出すエピソードだもんな。 映画『学校』(1993年 監督:山田洋次)より
魔老女の新谷英子が、夜間中学に通う在日朝鮮人のおばちゃんを好演 幼少期には映画『キングコング対ゴジラ』に
チョコっと出演していた青影 「まぁーまぁーじじごら見に行こうよ〜」
「バカねぇ地獄谷に見に行くんじゃありません!」 >>835
放送時に発行の少年サンデーに新谷さんのインタビュー記事が
載っていたのを思い出した
不気味な魔老女のやさしい素顔をそれで知ってしまったw >>835
その映画は封切されたときに映画館でみたけど
あの焼き肉屋の在日おばさんは魔老女だったのか
印象に残る演技だったよね >>836
松川事件をモデルにした三国連太郎主演の映画「にっぽん泥棒物語」では
冤罪で死刑判決を受けた労組のリーダー(鈴木瑞穂)の幼い息子役だった
空き巣だった過去を警察に暴かれたくないが故に証人になるのを拒んでいた主人公が
証言を決断するきっかけとなる上野駅での会話シーン。金子吉延のあどけない演技は一見の価値あり
>>838
根来編第2話の茶店のおかみが素顔だよね 人気高かったし、本放送時S2だったんだけれども、もうかれこれ60年近く前のことだから、
すっかりどういうエピソードがあったかを忘れてしまったよ。映画館の赤青セロファン眼鏡版
も公開当時観たんだけれどね。原作漫画が家になかったりしたから、全体としての筋を
押さられていなかったこともあるし。 >>847
自分は本放送時は小3だから似たようなもの。
あの頃はウルトラセブンやキャプテンウルトラなど特撮作品が多かったね。
赤影は時代劇なのにぶっ飛んだ設定と特撮が面白かった。
飛び出す冒険映画赤影も観に行ったが、メガネのセロハン越しは目が疲れた。
夢と希望にあふれてた時代だった。 小学校の映画会で飛び出す系の映画が上映され、赤青メガネを自作させられた
まだ乾いたばかりの糊が目に痛かった記憶があるなあ 後年、東映まんがまつりでキカイダーやイナズマンでもあった
仮面ライダーV3からXにかけてだったと思うけど、裏でやっていた「オズの魔法使い」もそうだったね
番宣番組で、赤青2色眼鏡の作り方解説していた 今の時代なら、三部や四部の最終回で赤影のピンチに幻妖斎が駆けつけるのだろうか
「わし以外に負けることは許さぬ」とかツンデレ風の台詞を吐きながら 第4部魔風編の最終回は、黄金の仮面を付けて無敵となった雷丸を、赤影、青影、白影、陽炎の4人が一致協力して倒す結末にしてほしかったな まあ、三部四部の最終回はお約束の怪獣総進撃だから。 坂口祐三郎は決して不細工じゃないが、素顔だと画面に映えないな。
しかし仮面になると引き立つ感じ。赤影から何年かおいて、又仮面のキャラを作ってあげたら、
良かったように思う。 赤影が映画館の客席に向かって「さあ!メガネをかけて!」 赤影劇場版は放送2年後の昭和44年7月の公開。
よって赤影の主演は「坂口徹」名義で、体型も少しふくよかに。
新規撮影部分には牧さんや天津さんらは出たが、青影の金子吉延さんは出てなかったらしい。
新撮部分の千年蝦蟇がやらたとイヤな目つきになってたのが気になる。
立体映像部分を一生懸命見ていると、目がチカチカして疲れた。
とはいへ、初めてカラーで観た赤影は美しかった。(家のテレビは白黒) 長編アニメ『空飛ぶゆうれい船』との併映だったかな
1980年代に福岡市の映画館での特撮オールナイト上映で
再び観る機会があったが、そのときはメガネの配布なし メガネなしだと、肝心な見せ場の大立ち回りがモノクロになっちゃうから面白くもなんともなくなっちゃうのがな >>863
大辻伺郎さん実写版ハレンチ学園では
何とヒゲゴジラ!w こういった原作者との二人三脚で制作した次の作品が、実写版『仮面の忍者 赤影』(1967年)でした。この作品には複雑な経緯があり、本来予定していた白土三平先生原作の『ワタリ』のTVシリーズの代わりとして生まれたものです。 この『ワタリ』が諸事情から制作を断念されたことで、白土先生と並んで忍者マンガの第一人者である横山光輝先生に原作を依頼することになりました。そこで横山先生は原作マンガとなる『飛騨の赤影』を手がけます。そして、TV放映に合わせてマンガのタイトルも『仮面の忍者 赤影』としました。 704:名無し募集中。。。:2021/07/26(月) 13:00:30
よろしくお願いします。
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! じじごらの着ぐるみって、汐路さんが入ってたんだってね
凝り性というか、役者魂!というか…
戦隊の最終回にキャストがスーツアクターする伝統の嚆矢となったそうだ >>863
漫談家のお父上も飛行機事故で亡くなっている
有名な「もく星号事件」で エドガー・アラン・ポーのホラー小説に「赤き死の仮面」
という作品があったな
漫画「タイガーマスク」にも同名の悪役レスラーが
どうでもいい話w アニメの「ピュンピュン丸」(東映動画制作)に出て来るピュンピュン丸の弟のチビ丸が顔に赤いマスクを着けてたけど、おそらくあれはアニメ化の際に赤影からヒントを得たんだろうと思うな
主役のピュンピュン丸の出で立ちも魔風一族の下忍の衣装にちょっと似ている。つのだじろうの原作漫画(忍者あわて丸)では二人とも普通の忍者装束であった
ちなみに、ピュンピュン丸は幻妖斎たちと同じ(?)甲賀流忍者という設定。そして、アニメの劇伴担当は本作と同じ小川寛興先生だった >>854
それじゃ隠密剣士で天津さんが演じた甲賀の金剛まんまじゃないかw >>871
お父上(漫談家の大辻司郎さん)、一度は生還のニュースが報じられたんだよな。結局誤報だったけど
「これで漫談のネタが増えたよ」なんていう司郎さんの生還談話を捏造した新聞社まであった 大辻伺郎といえば銭湯ドラマの「時間ですよ」だな
たしか劇中で悠木千帆(のちの樹木希林)と結婚 隠密剣士の主役は放送期間中に撮影の関係で死んだみたいだった。
何が原因で死んだのかとか誰か覚えてる? >>878
まさか大瀬康一さんの事じゃないだろうな?