仮面の忍者 赤影 Part7
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 今だと風葉の面影は無く魔老女みたいになってるかもな… 風葉には根来を裏切って仲間になって欲しかった
一人くらいそんなくノ一がいてもよかったのに
けど最後には殺される運命なんだろうなあ
やっぱりくノ一は儚いわ あと風魔編でががら操るおねえさん
青影に一回だけ使わせてくれたけどね 抜け忍になる奴はあっても
スポーツ選手がFAするみたいに他の忍軍に移籍するやつはいなかっただろうな
命を懸けて生きてる世界だと、一度仲間を裏切った奴は信用できないから >>490
口無水乃はおねえさんっていうよりおばさんって言った方がいいような見た目だよな
生きていれば青影と同じ歳の弟が居たんだっけか
ががらはアゴンと違って見た目も鳴き声も気持ち悪いから、ざばみとぶつかった時も応援しづらかったね
魔風の怪忍獣で唯一好きなのは一番最初に出たグロンだね いかるが兄妹の若葉ちゃんが可愛すぎてたまらんのだが ギズロンはヒドラゾーンと共にトラウマ怪獣の双璧だった >>487
ホントに島景子さん色っぽくて良かったねw
ただ歌舞伎と70年代ピッピーを合わせたような
メイクはチョットw
同僚の人むかでの矢尻は末広真樹子さんだったが、
こちらは好みではなかったw
何年か前、業界の会議に乱入してきて
選挙でのアピールをしようとしたが、議長にあっさり
却下され、出ていけと言われて不本意そうに出て行った
報復にドグマ呼び出すんじゃないかと
不安になったw >>492
口無水乃が八つ墓村(77年版)の
濃茶の尼だって知ってる? 汐路章さんて、本当にいい俳優さんでしたね。赤影では卍党以外全て出ていたが、やっぱり魔風雷丸が最高!
ばびらんの時の、「オシベとメシベの混ぜこぜ合わせじゃ。チリチリラリロンチララリロン。ワッハッハッハッハー!」ってわかる?あれは大笑いした。 >>494
君は今日まで「ギズロン」と認識していたのか。 赤影怪獣で唯一プラモデル化されたのがアゴン ジェンマイ動力だった
個人的にはががらの「うぃっうぃっうぃっ」という鳴き声はけっこう好きである >>499
申し訳ない
会議中にこっそり書き込んだらタイプミスしてた
俄みたいで恥ずかしいです 汐路章さんはワタリにも出ているが、天津敏さんや原健策さんらと比べると意外と小さな役 悪代将、夕里弾正の反乱を知った織田信長は、居城清州から少人数を率いて京の都へ急いだ。しかし、その道筋には、弾正に味方する根来の忍者が、恐ろしい怪獣を操って待ちかまえている。道中の無事を願う信長は、飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! もし、夕里弾正が岐阜の武将で彼が飛騨忍軍に頼っていたら
赤影たちは夕里弾正の下で働いただろうか? 根来の忍者は現在の和歌山県にあたる場所が本拠地
夕里弾正は大和国(近畿奈良地方)を治め松永弾正ともいわれた武将・松永久秀がモデルとされる
その夕里弾正が同じ関西の根来忍軍に協力を仰いだのは必然的で
飛騨忍軍が岐阜の信長や木下藤吉郎の下で働いたのと同様に
正義だとか悪だとか関係なしに、地元だったから
「金目教の探りを入れよ」とか「京に上洛する信長一行の護衛につけ」とか依頼がきたまでなんだが
なのでどうしても、赤影を見て育った子供らは
信長や木下藤吉郎が正義の側だと信じて戦国時代を捉えて育ったわけで
はたして現実はどうだったか…… LDに入っていた第3部の英語バージョン、「六大怪獣大逆襲」の中の
鬼堂の「見たか!根来忍法の恐ろしさを!」という台詞が
"Now you know, how terrible Negoro magic is!"って訳されていたんだが、
忍法は敢えて訳すんならmagicってのが妥当なんかな? 忍者は今でこそニンジャだけど、昔はマジシャンと訳されていた 忍術にはタネがあるからな
しかし、妖術ともなると超能力だからエスパーか?
ちなみに、エスパー伊東は卍党に居ても違和感が無いキャラクターだよねw 忍法もNINPOとしか言いようがなく
magicで意味が通じるなら妥当なんじゃないの?
ちなみにマジックという言葉は手品だけじゃなく魔法もマジックなんで
怪忍獣を操る忍法なんて、とくに魔法の範疇かも フォースはエアフォースとか軍事力といった具合に、「力」というイメージがつきまとうな The Red-shadow is coming ! てれびくん【公式】
天正10年(1582年)の今日6月2日(新暦21日)早朝、京都本能寺に滞在中の #織田信長 が #明智光秀 の謀反により自害。日本史を大きく変えた大事件 #本能寺の変 でした
特撮作品にも、織田信長は登場キャラやモチーフ等で数多く登場していますね!
https://twitter.com/Televi_Kun/status/1532089604739780608?cxt=HHwWgMCq6ZnYicMqAAAA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 東映特撮の原点!67年放送の三大ヒーロー、歴史の闇に埋もれた悲しき理由
横山先生が十八番とした「忍者作品」と「ロボもの」
『キャプテンウルトラ』と同時期に東映で製作されていたのが『仮面の忍者 赤影』(1967年)です。
実は『赤影』は別の作品として企画がスタートしていました。
本来は劇場作品として人気を得た『大忍術映画ワタリ』のTV化の予定だったのですが、
原作マンガ『ワタリ』の作者である白土三平先生は、あまりにも原作と違うテイストになった劇場版に激怒して、TV化を断ってしまったのです。
そこで白土先生と同じく忍者漫画の大家である横山光輝先生に原作を依頼しました。
横山先生は人気作だった『伊賀の影丸』の連載を終了させ、新たに『週刊少年サンデー』で『赤影』の原作となる『飛騨の赤影』を連載します。
この原作マンガのタイトルは、後にTV放送に合わせて変更されました。
こういった経緯から企画書の段階から『大忍術映画ワタリ』に出演していた白影役の牧冬吉さんと青影役の金子吉延さんの名前は記されており、
赤影役の坂口祐三郎さんは最後に決定したそうです。
放映日時の都合で本作が東映ヒーロー初のカラー作品となりました。
名前に色を入れたのもスポンサーの三洋電機がカラーテレビを普及させるためで、本作は最初からカラー作品として製作が決まっていたからです。
その完成度はとても高く、三洋電機も関西テレビ(フジテレビ系列)も大いに盛り上がりました。しかし、それゆえにとんでもない事態になります。
それは「この完成度ならウルトラにも勝てる」と、よりにもよって東映で同時に製作していた『キャプテンウルトラ』の裏番組に当てようとしました。
これにはTBSも大激怒だったそうで、「もうウルトラはいらない」と放送中止も侍さない構えだったそうです。
しかし、この事態に平山さんはじめ東映のスタッフが関西テレビに時間帯変更を談判して、この一件は事なきを得ました。 「キャプテンウルトラ」=「スペース・アカカゲ」って感じだから同士討ちはダメでしょ!
けど、赤影は日テレで先に放送してた「快獣ブースカ」を追い落としちゃったんだよなぁ
赤同士の戦いで赤影VSウルトラセブンだったらどうだったかな?
クビの差…いや、一馬身ぐらい差がついてやっぱりセブンかな?
話数だけなら赤影が3話多いね。さらに向こうには欠番もあるから実質4話多いことになるのか アンヌに対抗できるくノ一がレギュラーにいたら、赤影にもワンチャンあったかもしれない
ミニスカ網タイツのムチムチ女子を出し、家長たるお父さんを取り込めば何とかなる
当時の東映には、桃影とかの発想はなかったのか
いや、そんなの出てなくても充分面白かったけど 坂口祐三郎さんいわく「劇場版ワタリの続編だと聞いていたので、赤影役が決まった時、主人公は青影だと思ってた」 テレビ局は、似たような番組を裏にぶつけて視聴率奪おうとするが
ビデオもまだない時代に、なんで違う曜日、違う時間帯に放送しないかと視聴者はほんとう困ったもんだった youtube配信の第12話
闇姫が本当に「くっ殺」をやるとは思わなかったw 今思えば、この番組は名優揃いだったし、ストーリーも本当に面白かったね。
でも、主演の坂口さんを初めずいぶんたくさんの方が亡くなられている。皆さんに心から御礼を言いたい。素晴らしい番組をありがとう! 少年ジェットの和泉雅子
変身忍者嵐の林寛子
ザ・カゲスターの渡井直美
みたいに、キャラが他の役や話の筋にあったひとが
赤影にもほしかった。 時代劇変身ヒーローは、横山光輝原作で
牧冬吉がおやっさんポジションで3作ぐらい続いてたらなー >>527
白影と立花藤兵衛は似て非なるキャラだよな。 牧冬吉は赤影の前にすでに隠密剣士で人気が出てたので
劇場版「ワタリ」での四貫目役を経て白影に続投した形
変身忍者嵐でも同じような役柄で安易に狙ったが
そうそう、柳の下にドジョウは三匹も四匹もいなかった 初めて書き込みします
あべのハルカスで開催中の庵野秀明展で、庵野さんに影響を与えた特撮作品一覧みたいなのがあって、そこで「赤影」が紹介されてました
強烈なインパクトで、一週間くらいたってからたまたまYoutubeのおすすめに出てきた動画を鑑賞
短期間で一気にファンになりましたが、坂口さんも牧さんも亡くなられていると知り、少し残念です あべのハルカスは300メートルだっけ
東京タワーに迫る高さのビルで、すごいな
庵野氏は1960年生まれだから、まんま子供のころ、赤影に影響受けまくってテレビをみてた世代だな 隠密剣士のように第10部くらいまで続けて欲しかった そんだけやれたとしたら甲賀幻妖斎はまたどっかで出てきてただろうな
あの大まんじの爆発でお陀仏になったとは到底思えん 「仮面の忍者 赤影」スレって時代劇板にもあるんだよな
珍しいな2つの板にあるスレッドって >>530
赤影終了後「河童の三平」でも金子吉延、牧冬吉コンビが継続した
この頃から金子はドスコイ体型になっていて青影のような可愛らしさは消えていた 坂口さんが赤影後の仕事に恵まれなかった理由ってなんなんだろうな
今さら『愛と復讐』を読んだんだけど、いまいち分からなかった
「赤影のイメージがつき過ぎてるから」っていうのは結果論というか、
他に目立った役をもらえなかった結果唯一の当たり役である赤影の
イメージが強くなってしまって、坂口さん自身が苦悩していったように見える 赤影のイメージも何も、仮面を外せば誰だか分からないだろうに 山城新伍曰く昔はテレビの仕事をする
役者は二流だという偏見があって
自分は『白馬童子』という子供番組の主役で
人気者になったから嫉妬でいじめられたり
ジャリ役者と馬鹿にされずっと脇役しか貰えなかったそう。 それ以前は、活動写真に出る役者は二流だって歌舞伎役者からの偏見があったんよね 卍党編ではポルトガル語じゃなくて英語がバンバン飛び交ってるのが笑えるよな
そもそも、ギヤマンの鐘のギヤマンっていうのも、江戸時代にオランダ語でダイヤモンドを意味するジアマントが訛って広まった呼び名なのに
戦国時代なのにUFOにガスマスクに防護服に人工太陽などなど、時代を先取るにも程があるよな、まったくw 江戸期、曲亭馬琴が活躍したころ、常陸の海岸に「うつろ舟」という謎の乗り物が漂着した。
まんま大卍の見た目をしたうつろ舟は、別名を「うつぼ舟」とも言うが、卍党が甲賀のうつぼ忍軍を中心に構成されていたことなど共通項が多い
うつろ舟の窓がギヤマン張りだったことも有名で、スタッフが第2部のストーリーをデザインするにあたり、この伝承をヒントにしたことを想起させる
それを知っていると、単なる荒唐無稽だとは思えないなあ 海を渡ってやってきた奇怪な一団というのは、じつは未来からやってきて
いたのである 赤影もじつはタイムパトロールだったのだ
問題なし YouTube金目教篇終わった
天津敏さんカッコ良かったな ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!
若ハゲはイク〜 >カツラの忍者、若ハゲ参上!
相原コージの漫画「ムジナ」を思い出した。忍法・跳頭(はねがしら)!
実際は若ハゲではなくて自ら剃ったのだが
あれは白土三平の忍者漫画のオマージュだったが、序盤の敵の百鬼衆の面々には赤影に出て来る面白忍者に通じるものがあった
ちなみに、赤影のカツラの下の坂口さんの頭は丸坊主だったとか。楽でいいよね >カツラの下の坂口さんの頭は丸坊主だった
市川海老蔵みたいな感じかな >>554
え?カツラなの?
youtubeのおすすめに突然出てきた赤影のサムネイルの写真に一目惚れしたニワカです。
とりあえず、全部見るか。 赤影さんのヅラは、ヒグマの腹に生えてる柔らかくて傷の少ない毛だけを使った最高級品だっていう話だよね
赤影の衣装の中では最もお金が掛かっているところなんだと思う
忍者スーツはスキーウェアの改造らしいし、忍者刀も特製ってわけでもなさそうだ
赤い仮面は坂口さんのお手製で、毎回新調してたみたいだから手間は掛かってるよね
眉間に付いてる飾り玉が本物のルビーだったらあの仮面が衣装の中で一番高価だったろうな >>556
ハレンチ学園TV版だが、
ヒゲゴジラ(吉永百合夫):大辻伺郎→赤影の秀吉
丸ゴシ先生(荒木又五郎):井上昭文→レインボーマンのダイバダッタ
マカロニ先生:郷^治(4話から登場)→V3のキバ男爵
という壮絶なキャストだなw >>547
なるほど、まさに月刊ムーの読者が喜びそうなネタですなぁ
怪獣王子の鳥人指令も、どうして自分だけモアイ像みたいな顔で、鳥の顔じゃないんだろうと思っていたが
イースター島には鳥人伝説があり、それが元ネタだと気づいた
ムーの読者が喜びそうなネタって、案外古くから知られてたんだね ツベで第2部が始まったね
金目さまで終わりかと心配してた まさか偶然にも赤影スレに郷?治の名前が上がるとは
って言うのもつい最近ラジオの深夜放送を聴いてたら「喝采」が流れてきて懐かしいな〜と思い、ちあきなおみのウィキを見たら夫が郷?治(宍戸錠の実弟)と知って「へぇ〜」となった
郷が亡くなった時に(享年55才)あまりのショックにそれを契機に一切表舞台から姿を消して事実上の芸能界を引退
火葬の時には柩にしがみついて「私も一緒に焼いて!」と叫んだとか >>549
昨日必殺仕事人の再放送で、善人役で殺される役でかっこよかった
顔もいいし、身長も高いし、もっと善人役に恵まれてればね、華もあったのに
放送と同じ年になくなったみたい
遺作が善人役なのは、何かのめぐり合わせだろうね
実生活ではいい人だったし >>559
スレチだが、ダイバダッタが時代劇や刑事物の再放送でよく見るあの人だ!
と最近知って驚いた。
よくあんなキャラ引き受けたなと まんじ党編 一話を見て
不知火典馬は信長をあえて殺さなかったね
ギヤマンが手に入れば 若造など眼中にないというわけか 子供の頃、コミカルな忍者が出てくる卍党編が1番好きだった。
傘で空を飛ぶ忍者が面白かった。 そこから雷丸が魔風篇で全てをかっさらっていく感じが好き 頼まれもしないのに、つけ鼻のギミックを着けてくる暗闇鬼堂も捨てがたい 丸顔なのにホクロ付き頭部を継ぎ足して面長に変身する暗闇鬼堂 みんなプロフェッショナルな役者だったから、これで面白くないはずがあるかと 子供の頃は嵌ったけど大人になると何が面白かったのか思い出せない 君は特撮番組をきちんと卒業できたんだよ
心からのおめでとうを贈る
俺は今年も留年だ いやしょっちゅう部室に現れては陰で部員から煙たがられてるOB 飛騨の国影一族に伝わる黄金の仮面は、あらゆる忍者にとって憧れの的、栄光のシンボルであった。そしてまた、仮面には莫大な黄金の謎が秘められているのだ。この仮面を奪い忍者の王座を狙う者が現われた。怪忍獣を使う魔風雷丸である… 馬に乗って走るときの青影は急にデカくなるな
速足の時ちゃんと乗れてるのに
昔の作品だけど安全面は考慮されているんだな 金子吉延は、あの年で乗馬が出来れば完璧だったよな
やっぱり、中学生くらいじゃないと馬を乗りこなすのは難しいのかな 卍党編のオープニングはしびれるな
卍党が並んでる絵もかっこいいしナレーションに食い気味の赤影参上もぐっとくる 大卍の砲撃シーンもリアルで迫力あるし、勢揃いした卍党幹部も圧巻
横隊の列に赤色がいないのが不思議だったが、あの場面では不知火典馬が捕まっていたから不在だったと知ったのは随分経ってからのこと 赤影一行を襲撃しようとして青影に察知され逮捕監禁されていた
白蝋鬼に助けてもらって脱出したが、勢揃いのシーンには間に合わなかった >>583
というより、15話のあの勢揃いのシーンは
典馬の装束を着て彼に化けた赤影を頭領以下卍党一同が出迎えるシーン
典馬(に化けた赤影)の視点だから、当然典馬の赤装束は無い >>581
六連装の速射砲、しかも駐退機付という大筒を何のためらいも無しに
戦国時代に登場させる大胆さw
卍党下忍の使う鉄砲が三八式歩兵銃、忍者刀が三十年式銃剣だという程度の時代考証無視なんか
最早どうでもよくなってしまったww 縦二連の三列発射と横三連二列発射のどちらでもいけるのがカッコよくて痺れたわ >>583 そういう意味ですか、逮捕っていうからてっきり現実でなんかやらかしたのかと