仮面の忍者 赤影 Part7
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 黒道士はパラソル以外にも影縫いの術を使えたり、けっこう芸が細かく
白蝋鬼とともに最後まで大まんじの中で生き残っていて印象深い
子供のころ、黒道士役は悪役が多い南原宏治だとばかり思ってたw >>370
黒道士は
マグマ大使のサルタンと
ゴーロン星人の変身前と
同一人物だよな。 >ゴーロン星人の変身前
ああ、たしかにそうだ
サルタンも同じ人か、それは気づかなかった >>371>>372
>ゴーロン星人の変身前
ゴーロン星人ちゃうぞ
脳波変換装置で改造された猿人ゴリーの方だ >>371
マイティジャック「爆破命令」で
Qの万能戦艦ジャンボーについての端緒をつかむ
秘密偵察員だったりもする 赤影の飛び出す映画は第2回か3回の特撮大会で上映され大うけだったなあ。
特撮にやたら入れ込んでた時期のいい思い出だよ。 惜しいことに、飛び出す劇場版は金目教編しかないことだな 映画には織田信長も足利義昭も出ていなかったのが寂しい。
子供といえども信長は知っているのだから出してほしかった。 東映まんがまつりって劇場では小さな子供らが騒いでうるさくて
ドラマ進行部分はほとんど見てない
なので、竹中半兵衛が赤影らを呼んだあとは
子供たちは、もう敵の奇怪な忍者や金目像、千年ガマと赤影たちの闘いしか見ない
尺の関係もあるし、しょうがない >>379
特撮の限界というか。
ウルトラマンシリーズも児童は前半のドラマ部分には興味なくて
「早く怪獣出てこい」
と思っているからな。 確かに、月光仮面もナショナルキッドも
怪獣の出る話しか興味ない。 「RED SHADOW 赤影」は仮面をつけていない時点で問題外だったが
真面目な部分が真面目に見えず、 コミカルにしてる部分が笑えずで
なんといってもスタッフキャストも時代劇を作る気がなくて
予算の面でもしょぼくて、全部が中途半端すぎた それに比べて赤影はUFOやらロケットランチャーが出てきても、あくまで時代劇だった
幾らぶっ飛んでいても、時代劇以外の何者でもなかった
みんなが時代劇を作っている気でいたからかな 大まんじが作れるなら、もう太陽エネルギーは必要なくても
甲賀忍群で戦国の世の日本を制覇できたと思うね 幻妖斎「青影、出てこい」
青影「入院中なので出ていけません」 幻妖斎って、能力や先進性は信長以上の逸材だったかもしれない
少なくとも、一忍者としての技量以外は赤影を凌駕していた
信長の野望に両者が出てくるのなら、戦闘系の数値はほぼ互角、それ以外は幻妖斎が圧倒しているはず
将器も政治力も外交力も魅力も、ほぼ完璧な超人だ
彼が日の本を統一していたら、生きている間に東ヨーロッパくらいまでは手中に収めていただろう
影一族は仕える主人を誤ったのかもしれない 強引に世界制覇を狙う数々の悪の組織に比べ
金目教という宗教で民衆を束ねようとする手腕は抜きんでてるな カリスマはあって異国の最先端テクノロジーやカラクリ発明大好き頭領だからなあ
作戦や立案はオババみたいな経験豊かな手練がいるんだろうて >カリスマはあって異国の最先端テクノロジーやカラクリ発明大好き頭領
ふと、織田信長が頭に浮かぶ
幻妖斉と信長は、ある意味似たもの? 実は信長は以外は影武者で幻妖斎こそが真の信長だった 2月8日からまた東映チャンネルで赤影さん始まりますな 当時、リヤルタイムで劇場で飛び出す赤影を観た
東映がまんまつりの一作で、同時上映は空飛ぶゆうれい船長
立体部分は赤と青のセロハンを貼ったメガネをかけて観るが、けっこう飛び出して
見えた
ただ長い時間このメガネで観てると目がチカチカして頭が痛くなった セロハンを貼り付けてる糊の刺激がきつくて目が痛くなった 昭和40年代までの駄菓子や紙製の玩具には体に有害な物が含まれてたりしたんだよな
うちの親父(80歳)も子供の頃に雑誌の付録の塗料に負けて発疹が出て発熱して寝込んだことがあったと言ってた 青影さんの羨ましい戦績
カッパのカンコちゃんに膝枕してもらってた
闇姫と撮影後、東映の大浴場に一緒に入った
ミス台湾に してもらった
そのほかにもある? >>360
フランケルゲの人はアブゴメスもやってたな >.402
「X」でパニックの化けた八百屋もやってた 金目像やら大まんじを作る科学力があるなら
もうそれだけでも甲賀忍軍は天下取れそうなもの
幻妖斎は信長と組めばよかったかもしれないな
史実の甲賀忍軍というのは決して攻撃的なものではなく、あくまでも自分たちの生活を守るために
武力を行使してきたとされていて
それまでは近江の一大勢力であった佐々木氏と手を結び、協力することで存在を世に示してきたが
佐々木氏の衰退を見た甲賀忍者たちは、信長に屈して信長寄りの姿勢を固めていったとされる
だが、内心では甲賀衆たちは、攻撃的で野心的な信長に敵意を感じていたようで……
(赤影の劇中とは逆なのが面白い?)
信長も、甲賀忍者の力警戒してたようで
そこに家康が横入りして、家康が甲賀忍者に接近して取り込んでいたよう……
天正伊賀の乱からわずか8ヶ月後、そこで本能寺の変が起こるのだった!
赤影本編とはまた別の意味で、歴史を考察するのもまた一興であろう >>404
> 金目像やら大まんじを作る科学力があるなら
> もうそれだけでも甲賀忍軍は天下取れそうなもの
そうだよなw 信長は火縄銃しか持っていないんだからw 史実の甲賀は「こうか」だが、赤影の甲賀は「こうが」だから別物 あの当時、子どもたちの間では伊賀と甲賀はよく話題に出てきて、伊賀=ええもん、
甲賀=わるもん っていうイメージが強かったな
とろこで赤影って飛騨出身だが、伊賀忍者とは関係ないのかな? 伊賀は今の三重県
飛騨は織田信長が命名した岐阜県
甲賀はタヌキの置物の信楽焼でも有名な琵琶湖の南東に位置する滋賀県
あと、根来は紀州(和歌山県)
ちなみに魔風忍軍は史上存在してなくて
風魔一族という小田原の北条に仕えた忍者集団が現在の神奈川県にいた ある意味、だから飛騨の影一族の赤影が
同じ岐阜城の織田信長配下である木下藤吉郎に仕えるのは
理にかなってるかな あと、根来忍者と手を組む夕里弾正の元ネタが裏切り者として有名な松永弾正久秀であるだろうといわれ
松永久秀は今でいう徳島や大阪といった四国から関西地方で活躍した武将で
その弾正が紀州和歌山の根来と手を組んで
信長の京への上洛を阻止しようとするのも地理的にも物理的にも理にかなった設定であるのがわかると思う
赤影は時代錯誤で荒唐無稽だとしかとらえられてないところがあるが
実は、よく見ていくと歴史的時代背景に沿ったことが行われているわけです 徳川の世ではあったが、常陸国に流れ着いたといわれる「うつろ舟」は大卍に似ている 滝沢馬琴が流したフェイクニュースだったと解明されている
今で言う都市伝説みたく、噂が流れていたとか >>404
史実の家康は天正伊賀の乱の後、四散した伊賀忍者を
家臣の服部半蔵正成を通して積極的に召し抱えている
本能寺の変の直後、堺から三河へ命がけの逃避行をした際は
最大の難所・伊賀越えで、半蔵配下の伊賀者の他、
甲賀の豪族多羅尾四郎兵衛光俊(道可入道)を頭とする甲賀忍者に護衛をさせている
信長や秀吉が完遂できなかった「忍者の抱え込み」を、家康は成功させている
同じように、秀吉の紀州攻めで滅ぼされた根来寺の行者や雑賀衆も、
小牧・長久手の戦い以降、徳川に抱えられている
>>407
ところが立川文庫の「猿飛佐助」では
真田幸村に仕える佐助が戸沢白雲斎配下の甲賀忍者で、
敵の服部半蔵が伊賀忍群を率いているという風に逆転しているから面白い 猿飛佐助が本当に居たかどうかもあやふやだが
実在してたとしても個人の名称じゃなく、おそらくは
忍びたちの集団全員に猿飛佐助という名称をつけていた気がする
分身の術というのつまりは一人じゃなく、そういうことで >>416
白土三平が使った設定だね
村山知義の「忍びの者」では、2人一組で「猿飛の術」を使うコンビの名前だった >>417
「サスケ」の台詞にもあったよね
猿飛佐助は一人ではない、猿飛の術を使う者すべてが猿飛佐助なのだ 実査に。双子を忍者にスカウトすることがあったらしい。 魔風忍者の双子は猿彦犬彦だったな
と言っても、演者が一人二役で演じてたんだが(ホクロで区別してたね)
それにしてもすごい名前だな。兄弟、仲悪いの即バレじゃんw
ちなみに「怪獣王子」に出てた子役の野村兄弟は本物の双子だったよな おそ松くんとか6つ子だと時代が時代なら速攻で忍者にスカウトだな 今日は久しぶりに人むかでの矢尻姐さんに脚光が当たってたな 今の常識から考えると特撮と時代劇は異質の組み合わせに思えますが、もともと時代劇から子供向けドラマの名作はいくつも生まれていますし、特にフジテレビ系列では過去の大ヒット作品として『仮面の忍者 赤影』(1967年)があります。 しかし赤影以降はあんまし特撮時代劇がない
まあ有名なんはライオン丸と嵐ぐらいかな 忍者が煙を出してドロンと消えたりするのはテレビ黎明期から特撮技法を使ってたので
時代劇と特撮は意外にも接点が深いよ 3人とも仮面を付けて出てたらまた違うイメージだったろう
赤影は赤い仮面、青影は青い仮面、白影は白い仮面を付ける
赤影以外はたぶん似合わない 赤影が仮面をつけている利点は
素顔を知られていないので仮面を外すだけで
町人や旅の侍等に化けれるということだな
ところがいきなり素顔で赤影だと闇姫にバレていた
あれなんかも本来は、「おまえは誰だ?!」
「フフフ、ある時は旅の浪人。またある時は…、しかしてその実体は……赤影参上」
みたいな流れが見たかった >>427
目黒祐樹さん主演の「天空剣士」というのもあったよ
大御所俳優が主役なのに、お子様向けファンタジー時代劇だったな
敵が怪獣、怪人じゃなく、人間の悪人どもだったから、特ヲタには注目されなかったんだな フジテレビ的には、「魔人ハンター・ミツルギ」があったが 残念ながら、後にも先にも「仮面の忍者 赤影」を超えるような特撮時代劇は生まれなかったね
唯一、マチャアキの西遊記がいい線行ってたけど、あれの舞台は大昔の中国だしな 太川陽介の「猿飛佐助」は遥かに及ばなかったね
ルイルイ
ガッテンテンではない 特撮時代劇っぽいのといえば、平成だが「逃れものおりん」があった
テグサリという、アイアンベルトみたいな万能武器が売り物
何でもありな所は、明らかに赤影の影響
終盤には、あの、てつをも出ていた(でも売れなかった) 「風雲ライオン丸」もマントル軍団は狼駆車とかメカが登場するところは赤影っぽかったね
でも快傑程、人気は得られず 快傑はアメリカでも大人気だったほど名作の誉れ高い特撮番組だからね 映画だけど高島兄が出てた「ジパング」がちょっと赤影テーストあった気がする 赤影は主人公の赤影じたいは一切おバカなことはやらず、まじめに時代劇の芝居をしてた
そこを忘れて月曜ドラマランドでやった赤影は三枚目の別キャラになっておバカすぎた
ジパングやGOEMONは派手になってたがなんかが違う
そもそも赤影じたいは”忍び”なのでまじめに地味に行動する坂口氏が演じた赤影が正解だった
お笑いは青影白影や敵忍者に任せておく絶妙なバランスがいいんだが
たとえばRED SHADOWは逆に皆地味すぎた 赤影ってアメリカでも大人気だったのか。ホントだとしたら嬉しいな 黒崎版の赤影は、白影役が高田純次だよ
設定からして違い過ぎる
赤影は、バイオマン同様、イエローフォー演じる敵のくノ一に惚れる
何故かイエローフォーは、モテる役が多かったな >>443
訂正、高田純次は青影役だった
おじさん設定に変えられていたが、やっぱりおじさんといえば白影とつい勘違いしてしまう 赤影はプロレスやってたが、あれはおバカではないと? 当時プロレスは定番の人気番組だったから受けたんだろうな
戦国時代にプロレス?っていうシュールさも含めて 赤影が毎回、敵忍者とプロレスやってたら自分は途中で見なくなったと思う
卍党の中でリーダー格だった、むささび道軒は
ムササビというだけあって空を飛ぶのを得意としてたのが
特異な空中戦でリングに見立てたところから赤影たちに翻弄されて墜落死するのは
皮肉が効いているし、あれも”まれ”だからこそ面白い というか、昭和42年に空中戦をしていたことの方が凄い
まだミル・マスカラスが来日する、ず〜〜〜〜〜っと前なのに 今は教室の後ろでプロレスごっこしてる中高生も居なさそうだな
第2部の卍党下忍は覆面レスラーそのものなのが斬新だった あれ?そう言えば今週の木曜日からつべの東映時代劇で赤影の第3話以降の配信始まったけど、ここじゃ全然話題になってないんだね
まぁ、ここにいる人たちは大体BDとかDVD持ってるんだろうけど <208>忍者凧に乗れたのか
1960年代後半、一世を 風靡ふうび した特撮テレビドラマ「仮面の忍者 赤影」では、赤影の仲間である白影が 大凧おおだこ に乗って空から登場するシーンが印象的だが、果たして忍者が凧に乗ることはできたのだろうか。 名優・坂口祐三郎主演赤影55周年特別企画として、東映チャンネルから、赤影関連書籍を抽選で6名様にプ.レゼント。コラボ企画として(株)AMIプロジェクトから、赤影Blu-rayを抽選で4名様にプ.レゼント。 仮面の忍者 赤影 放送開始(1967年4月5日)
特撮テレビドラマ「仮面の忍者 赤影」は関西テレビと東映京都テレビプロダクション制作、昭和42年(1967年)4月5日から関西テレビとフジテレビ系で放送が開始され、昭和38年(1968年)3月27日まで毎週水曜日19:00〜19:30に全52話が放送されました。
忍者ものの特撮ドラマを制作するにあたって当初は白土三平原作の漫画「ワタリ」のドラマ化が企画されましたが、1966年に公開された東映制作の映画「大忍術映画ワタリ」が原作者の意向と合わないことから頓挫しました。
そのため東映は新たな特撮忍者ドラマの原作を少年サンデーで「伊賀の影丸」を連載していた横山光輝に依頼しました。
横山光輝は「伊賀の影丸」の連載を終了し「飛騨の赤影」の連載を開始しました。この「飛騨の赤影」をもとに「仮面の忍者 赤影」の制作が始まりました。
原作の「伊賀の影丸」は純然たる忍者漫画でしたが、特撮テレビ版では当時の子どもたちに大人気だった怪獣や円盤などを登場させ子どもたちの心をわしづかみにしました。
詳細については「仮面の忍者 赤影|赤青白黒紅|光と色のヒーロー列伝D」をご覧下さい。
さて、赤影の放送が始まると刀や手裏剣などが入った忍者セットのような玩具が大流行しました。多くの子どもがプラスチック製の刀の玩具でチャンバラをしていました。
すっかり赤影のファンになった少年はさっそく刀を買ってもらったようです。すると忍者のように刀を背中に背負ってお母さんとお買い物。公園の滑り台の山を見つけると忍者きどりで軽々と登って「ダーっ」と頭から滑り落ちます。 >忍者凧に乗れたのか
源義家(1039〜1106)が寛治元年(1087)
奥州の金沢城(秋田県横手市)を攻めたさい、服部源蔵という芥川流の者が
大きな紙製の凧を作り風の激しい夜に凧に乗って
上空から金沢城中に火を落として焼き討ちにした
という記述が残っている
松本藩の忍者芥川氏に伝わる『甲賀流隠術極秘』に記された内容
「往昔義家公金沢城責めし時、服部源蔵と云う当流の者幸い小男なるにより、紙凧を大きく作り、
夜に入り風烈しき時、源蔵彼の紙凧に乗り火を多く金沢城中に落し入れ、
之を火急に焼討せし事あり、只今にては是を秘し、空中より火を降らし候と申唱えさせ置き候事なり、
当流にては機に臨みし時は凧を作り、夫れに日の丸の如きものを作り、
火をしかけ、空中にて開き、火降り候よういたし、敵へ落し候事あり」 5月に東映チャンネルで飛びだす冒険映画 赤影放送かー 今さら飛び出してこられても、こっちも困るしな
立体メガネ持ってないし 第04話 怪奇忍び屋敷
ここでも議論尽くされてるとおもうけど
鉄独楽 凄い能力だね
量産できたら 天下統一など時間の問題ですね
第05話 謎の独楽忍者で赤影が倒すけど
あの方法しかないでしょうね 独楽はバランスくずすと簡単に倒れるから
内部にいた幻妖斎も負荷が大きくて大変だっただろうなと 内部は忍者が使ったがんどうみたいに、常に操縦席が垂直になるような仕組みだったのでは? ツベのコメ欄を見てると、若い人で新規でハマる人はいないのかな? ノスタルジー込みの名作だから
今時あんな子供騙しに嵌る子供なんか居る訳無いだろ 豊臣秀吉が木下藤吉郎という名前だったのを知ったのも赤影からだった
なので、意外と、子供ながらに赤影から戦国時代の歴史を学んだことは多かった 安土桃山時代にUFOが飛んでいた、とか?
うつろ舟が常陸に流れ着いたのは、かなり後の江戸時代だった 仮面の忍者赤影 第07話 妖術一つ目
見所タップリ 久々に半兵衛登場
秀吉が 一つ目にさらわれる 場所は横山城か?
レーダでの追跡で地図上でも彦根あたりから
京に向かってるのが確認できる