ウルトラセブン VOL.59
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前スレ
ウルトラセブン VOL.58
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1614222569/
ウルトラセブン4Kリマスター版
BS4K 毎週火曜 午後11時15分 | 再放送 毎週日曜 午前6時50分
https://www4.nhk.or.jp/P6565/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1
こちら昆布、感度良好なれど波高し
どぅぞー ♪ワンテュー スィーホ ワンテュー スィーホ
>>1さん〜 乙〜 ゼロワン「ウルトラセブンのスレですね? あのう、59スレ目では?」 おもちゃ爺さんのような人は今はいないよな
紙芝居屋さんも昭和40年代前半まではかろうじていたが
昭和時代はああいうおもちゃ爺さん的な感じの商売してる人は沢山いたのかな おもちゃじいさんは「子供を攻撃する軍隊はいない」って言ってたけどセブンの世界では甘い
暴れた時点でウルトラホークが吹っ飛ばしていくぞ 現実でもアフリカの少年兵部隊をぶつければおしまい
大人に子供を殺せなくても、子供にならできる >>19
チブル星人に操られた子供たちは、少年兵に制圧させればよいと? 昭和時代は小学校の肛門の前で放課後になるとおもちゃ爺さんみたいな人が商売してたな
砂絵とか浮沈子とか色付きのヒヨコとか売ってた >>21
>小学校の肛門の前
ウケたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 飴細工がよく来てた
今でも紙のピエロが跳ねるやつを見かけるな セブンの第1クールプラスキングジョー編の面白さは異常。この時期に人気な怪獣、宇宙人が多い。
(個人の感想です) 当時、漫画でも「空間X脱出」が好きだった、その相乗効果もあって
個人的にはベル星人の「空間X脱出」が好き
雰囲気的に、空に別世界があってそこに入り込んでしまう話としてウルトラQ のトドラの回にも似てる
どこか日常に非日常が入り込んでしまう異世界話というか、SF的な話なので興味深い
スティーブン・キングにも「ランゴリアーズ」という、飛行機に乗った乗客たちが
ひょんなことから怪物が存在する異世界に入りこんでしまう話があるが
「空間X脱出」にも、そういう趣があって、そういうの好きなんですよW ガッツ性人の回のアンヌのダメダメ!の台詞が可愛すぎ
この人を超えるウルトラヒロ淫はいないね ばちんこウルトラセブンのUFOはピット星人のだったのだなと セブンの1クール目と言えば、バラエティーに富んだ宇宙人の円盤と操演怪獣の数々が魅力的だな
ただ、チブル星人はまぁいいとして、クール星人とビラ星人は同じやつがもうちょっとゴチャゴチャ出て来てもよかったと思うけど
ナースはよく頑張った方だとは思う。当時の技術ではあれが限界か。腕をもうちょい下に向くように作ればなお良かったかも 今だとスクールアヌスの前で行商してると、即不審人物として110番されるだろうな
まあ、パチもん売るのはある意味詐欺みたいなものか
今でも覚えてる商品があって、
赤い液体をつま楊枝に浸して白紙に絵や字を書く、それをサッと手のひらで擦ると一瞬で消えてしまう。
それだけでも凄いと思ったが、液とセットになっている白い粉を振ると、消えた線が再び赤く浮かび上がってくる。
というものだった。
結局買わなかったけど、消えた赤い字は、粉をかけなくても時間が経てば自然に浮き上がり、2度と消せなくなるのではなかったろうか?
そんな風に、今でもふとした拍子に思い出してしまうことがある
とにかく、ガキの頃から物事を敢えて裏から見たがる嫌な性格してたのだなと恥ずかしくなる
よく周囲から「ろくな大人にならない」と言われ続けてきたが、その予言は図らずも的中することになった 連れてくる怪獣や巨大化した本人は強いけど
何で乗ってきた宇宙船はあんなにも弱いのか
ほとんど無抵抗で撃墜されるのもいるぞ >>33
それより宇宙人が巨大化すると馬鹿になるのが気になる。特にイカルス 単にウルトラホークが強すぎるだけ
ホーク1号が1個中隊9機もあれば、星系の一つは充分制圧できるほど
侵略者にすれば喉から手が出るほど欲しい逸品だ
宇宙囚人303号も、本当はウルトラホーク奪取を目的に送り込まれたキユラソ星の諜報部員だった
最後はマヤと同じく使い捨てにされたけど
スパイの最期はいつだって悲しい >>34
ギンガに出てきたイカルスは、最初からバカだったけどね
バルキーやナックルも同様 >>34
バド星人もね
等身大でグレースを襲ってた時は大人向けのホラーのイメージだったのに
巨大化したら子供向けに一変してしまったw >>26
やっぱりダメダメ!でしょ
昭和の女性隊員で男にひけをとらない戦闘力があるのは
MATの丘隊員くらいだから
南夕子と星涼子は宇宙人だから例外とする バド星人とセブンのバトルは一番プロレス風の実況をつけやすいやつなのに、なぜか後の「ウルトラファイト」では使われなかったんだよな
それなのに欠番のスペル星人戦は使われて、またそれも欠番にせざるを得なくなったからウーとゴモラで196話を追加で作る羽目になったんだよな 大男、総身に知恵が回りかね 一部の宇宙人は巨大化すると
神経系統が雑になってしまうのである
問題なし セブンにも当てはまる法則だが、セブンは小さくなってコップに閉じ込められた時もバカになっていた
大きくなってからは更にバカに……
宇宙ステーションにホーク2号で突っ込んでいって念力ビームでやられてるのに、
その直後に生身で攻撃するときも全く同じく戦法に引っ掛かっている
あれでは拘束して貰いたくて、わざと捕まったのだと思われても仕方がない >>40
スペルの穴埋めって、最後の最後に追加制作した「怪獣死体置場(モルグ)」じゃなくて
制作130本目に当たる「セブン救出作戦」の方だったんじゃないのかな?
もうアトラク編の方の制作に移ってしばらく経った頃になって、突然一本だけまた抜き焼きが作られてたのは
(それも怪獣や宇宙人が全く姿を見せないシャドウマン回のホーク対円盤の戦いという地味な内容)、
スペルの分が使えなくなったから急ぎで一本間に合わせるのに作ったのではないかという気がする。 巨大化しても馬鹿にならなかったのはメフィラスぐらいの気がする やはり特技班と本編班の解離が原因かな
いくら本編で宇宙人を知的に扱っても、特技班じゃ子供に受ける面白いプロレスを撮るってのが命題だからなあ
双方向の連絡はほとんどなかったみたいだし >>34
レオの星人も巨大化後(なぜか姿も変化する、なぜ?)
等身大時よりも知能の低下が著しく見えるヤツだらけだったし… >>39
丘隊員吸血女に迫られて「キャーッ」
これはどういうこっちゃねん? セブンは大きいときが通常なのか?
ウルトラマンの同類なら大きいときが普通だが、薩摩次郎を助けた時は人間と同じ程度だった 「ウルトラセブン」におけるセブンは等身大が標準で状況によっては巨大化も可能
(ガッツ星人はそう分析している)
その他のシリーズに出ているセブンは別世界のセブン、
と思っておけばいいのでは 昭和ウルトラで等身大で活躍したのはセブン(多数)、新マン(キングマイマイ戦)くらいかな。
初代マンのダダ戦のはミクロ化光線による強制で直ぐに巨大化しているし。 >>51
セブンはウルトラファイトでは常に等身大だったけどな
あのセブンは時々卑怯な戦法もとっていたし、エレキングやイカルスを容赦なくボコボコにしてた 「ウルトラファイト」は、侵略者と戦ってボロボロになったセブンの
心の負担が見せた夢なのだ あのヘンテコリンな戦いは、セブンの
見た悪夢だったのである
問題なし >>49
にせセブンの回では巨大化の方を基準にしてたね
確かにその他のシリーズに出ているセブンには等身大はない
「ウルトラマンZ」でウルトラ戦士の等身大が登場したのは
50年ぶり以上だろうか
でも結局ジャグラーの等身大の方がカッコ良かったけどね ヨウコ先輩が等身大Zに「ゼットさま〜〜〜」
と慕ってくるシーンもあったけど
そういえば俺が子供の頃、
等身大セブンがアンヌを救出して
セブンに抱かれるアンヌが胸をときめかせて
セブンがダンなのではと薄々感づく
なんてこと想像してコーフンしたこともあったけど
それだとタイガーマスクとルリ子のような関係になるね 25日の朝八時NHKBSで4Kリマスター版ウルトラセブン第四話「マックス号応答せよ」
ピット星人に引き続き、ゴドラ星人にまでウルトラアイを奪われるセブン
前回に引き続き、危機管理能力低すぎだろとツッコミのネタになった ジャックみたいにアイテムなしで変身できるのもつまらなかったなぁ 光の国では盗みを働く者はいない セブンはそれに慣れきって
平和ボケしていたのだ
問題なし >>57
最大のツッコミどころは地球に戻るシーンだけど。何か昔スゴく冷めてしまった思い出がある _人人人人人人人人人人人人人人_
> 生身の人間が宇宙空間に! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 等身大のセブンがアンヌとポインターに乗ってるスチールだけはやめて欲しいと思った
いくらウルトラ警備隊7人目の隊員だとしても 生身の人間と比較したら頭の大きさが1.5倍以上あることがはっきり分かって冷めるしな >>18
この前「戦争のはらわた」を見ていたんだが、味方の少年兵をソ連軍が平気で殺していた。 >>52
実はあれ、巨大化状態なんだぜ
怪獣星という怪獣がうようよしてる異世界での物語 >>33
別にセブンだけじゃ限らないけどウルトラシリーズって敵役の宇宙船のデザインは
酷過ぎて印象に残らないな。スタートレックも宇宙大作戦時代はひどかったけど、
リマスター版や新以降はちゃんとデザインされていたし。 ♪倒せ 火を吐く 大怪獣 って歌ってるけど 火を吐いた怪獣っていたっけ? >>60
せめてタケナカ含む隊員たちが宇宙服でも着込んでたらね
もともと洋上で運用されてたマックス号に宇宙服が装備されていた可能性は低いし、
あったとしても脱出間際に着用している時間もなかったかもしれん
ここは強引な解釈をしてみよう
セブンが周囲に念力で特殊なフィールドを張ってその中に空気を確保していたとか >>68
セブンの宇宙人円盤のデザインは多彩にとんでていいわ
食玩で出してほしいレベル >>42
コップに閉じ込められるのセブンだったのか!
松坂慶子のとかも覚えてる。
小さい頃再放送で見て強烈なインパクト受けてた。 >>60
ロープで牽引される隊員たちの大きさと、迎えに来たホーク2号の大きさが同じくらいというのも萎える >>74
レオの一寸法師はコップセブンのオマージュなんだろうな
でもレオは自ら小さくなることはできない
80はミクロ化はあったけど等身大はなかったな >>78
そういやこのビラ星人の宇宙船もほぼ戦闘能力無かったなあ スペル星人の円盤ってめちゃくちゃ戦闘能力高かったよな
それに巨大化した星人の一人と組んで一緒に戦うスタイルも珍しかったよな
あれが公式で見られないなんて、残念を通り越して残酷だわ スペルマ星人とかビラビラ星人とか
下ネタを狙って付けてないか? >>75
大小の比率の矛盾は視聴者に見やすいようにしたためだろうな >>82
コスモスだけははウルトラコスモスにすればよかった
もしくはセブンと同種の
ウルトラセブン21のように
ウルトラセブンコスモスでもよかったと思う 70年代に流行った未来的なデザインと言うか。
具体的にどこがどう未来なのか、って聞かれるとよくわかんないんだけども 確かに形で呼ぶなら円盤ではないな
〇〇星人のテトラ、じゃ通じないから飛行体とか宇宙船とかになるのかな
フライングソーサー(飛んでる皿)を円盤て訳したからだな
↑ も飛び方の事だったのに形だって取られてその後円盤型のU.F.O.が
目撃されるようになったとかなんとか そういえば、正月前後の風物詩だった凧にも立体化ブームがあったな
立体凧とかいって、四角い骨組みに紙を貼った味もそっけもない奴
その次の来たのがゲイラカイトだっけ
あれはよく飛んだ
まさに凧界の黒船だった その立体凧が>>78みたいな形をしていたって話を忘れていた しかし言うなればその星の科学の粋を結集した宇宙船より、それに乗ってる個人のほうが強いのは変だよな
ヤマトより沖田艦長個人のほうが強いようなもの >>84
ゼロも当初は「ウルトラセブンアックス」という名前が候補だった
でもそれだとセブンの息子であることは最初から見え見えなので、没になったのかな? 仮面ライダーはサイクロン号より強い 単なる移動手段だと割り切って
いただけである
問題なし ウルトラマンマックスのときの元案の名前はウルトラセブンに似せてウルトラゼノンだった
そうやってマンを外そうとすると某スポンサーが嫌がるのよ なるほどなあ
現場としては「ウルトラ『マン』」という縛りを決して歓迎してるわけではないんだな
その縛りを脱することができたらいろいろ可能性が広がっていくのかな 「ウルトラセブン」の文字の上に 「ULTRAMAN」 と入れるようになったロゴも
この”縛り”の流れに関係してるのかなぁ? ヴィラ星人を模った凧はよく飛びそうだね
ベムスターもよく飛びそう
怪獣凧とか、ウルトラカイトとか、バンダイは発売しないのかな? 電線に引っ掛かって干からびてるアイロス星人とかは見たくないなあ そういやアロンって背中にでっかい翼を備えているけど、実際飛べるんかな?
セブンとの対決シーンでは飛ぶシーンは一切なかったが。
飛べるんだったら「…大空ヲ飛ビ回ルコトモ可能ダ」のところはセブンのジャンプシーンじゃなく
空中戦だったら面白かったろうにな 当時怪獣博士を自認している少年なら、円盤はおろか、足跡を見ても即座になんて怪獣もしくは宇宙人だと答えられたものだった
当然写真ならどんな角度からでも名前を間違えるわけがなかった
なのにある日目にしたカラー写真でセブンが戦っている相手がなんなのか、マジで分からないという事態が発生した
セブンが背負い投げしているその怪獣は、よくよく観察してようやくアロンだと気づいた
初めて見るカラー写真だったこと、本編における露出時間があまりにも少なかったことで、
セブンに投げられる途中の切り抜きで、背中を上から見下ろす図になっていたことが原因だった 小学校のころ
ミニ番組「ウルトラ怪獣大百科」を見たときの思い出
その回では吸血怪獣(吸血宇宙人? 名前は忘れた)を取り上げていて、ナレーターの青野武が吸血能力を有する怪獣・宇宙人の作戦 >>108
途中で送信した、失礼
>吸血能力を有する怪獣・宇宙人の作戦
について、
初代マン〜80の7作品からいくつかのエピソードを紹介していた
『腕時計を地球人に渡して、その腕時計が人間の血液を集める』
という作戦に触れている部分があって、いくら調べても"どの番組の第何話"だか子どものときはわからなくて大人になるまでずっとモヤモヤしていた・・・・ ミミー星人とバンダ星人も実体がわからなくてモヤモヤした 昔のケイブンシャの大百科とか見ても12話は欠番とだけ書かれてて野球中継か何かで飛んだのかな、などと思ってたわ。 79年ぐらいのウルトラリバイバルブームの時に東芝レコードからウルトラ系の主題歌BGM,ドラマの入ったLPが出たが
それに10分ぐらいの尺のドラマ「腕時計の怪」が入っていたが
これが12話のたぶんシネテープからのオリジナル音声編集版ドラマで凄い高音質だったな そのLP、すぐにドラマ部分が削られた改悪版にすり変わったけどな 小池都知事の「20時以降は街灯以外の明かりをすべて消すように」
の要請はワイアール回の「夜の外出禁止」と同じようなことになったな
感染拡大もワイアールと同じくネズミ算式で増えていくわけだし >>113
そうだったな
あれは差し替えで代わりのドラマが入ったのだっけか?
腕時計の怪はカセット録音してバックアップはしたが、LPそのものは捨ててしまったのが悔やまれる
オクに出したらかなり値段がついただろう
>>114
ワイアール星人はトリフィドと被るイメージが凄くあるので
本編でそういった描き方をもう少ししてほしかったとは思う
30分の尺ではムリというのもわかるけどね 子どものころ、植物人間というのはワイアール星人みたいなのをいうんだと思ってた
余談になるけど、昏睡状態が継続している患者のことは、現在では植物状態人間と正確には表現するらしいね あの電子頭脳でコントロールされる知性の欠片すらない植物型生命体が本当にワイアール星人そのものだったのかというのは疑問である
(そもそもチルソナイト808がワイアール星産であることに気付いた時点でダンがワイアール星人の仕業と言ってもいいはずなのだが
>>107
小学生の時に初めて再放送で見た時、いきなり白黒画像になったのでテレビが壊れたのかと慌てた。 ワイアール星人には「生物X」という別名がつけられてるけど、
あの植物みたいなのが生物Xでワイアール星人は別に存在する、
というのが大元の設定だったのではなかろうか
(ミミー星人みたいに姿は現さないけど) >>119
小学1年生のとき、再放送でセブン見たあとに
小学4年生の夏休みになるまでウルトラマンの再放送を見たコトがなかったもので >>118
「宇宙鳥人」が別名のアイロス星人も、
あの鳥みたいなのはアイロス星人配下の怪獣だったハズなのに
いつのまにかアレがアイロス星人そのものになってしまったらしいね…… >>121
アレが円盤を操縦してきたとは思えんからな アレがアイロス星人そのもの
準備稿では円盤に突入したあと、等身大のアレと戦うシーンが描かれていた >>118
>ワイアール星人には「生物X」という別名がつけられてるけど
それは「遊星よりの物体X」※で襲ってくるのが植物人間だから
緑の恐怖のもともとの発想がその映画からなのだろう
※ちなみにジョンカーペンターがリメイクした「遊星からの物体X」の元の映画な ワイアール(YR)って、「葉緑素」の略だというのを昔何かで見たな
ウルトラ怪獣総合系の図鑑ではワイルド星人と共に最後を締めくくってたよな(五十音順なので)
トップ集団にはアイアンロックスとアイロス星人がいたな
で、不動の一番手がアーストロンだった ワイアール回も大人のホラーだと思いきや
巨大化すると子供向け怪獣ものになっちゃったからね
コロナは巨大化の自滅をしてくれない ワイアールの着ぐるみには鏡が仕込んであり中が空洞に見せかける効果を狙ったが、実際には光を反射してしまい逆効果になったのが悲しい。特に夜のシーンで顕著 >>127
1話2話連続で敵が巨大化しないという冒険はさすがに出来なかったかと
本放送時はキャプテンウルトラ23話から始まったスポットでエレキングとミクラスが登場してたから、
ガキとしてはクール星人があんな形でやられたのはさすがに拍子抜けだった すべてはウインダムを登場させたこととホーク1号の無意味な分離合体シーンを無理やり詰め込んだため
特技班のゴリ押しのせいで、もっと重要な場面がいくつかカットされてしまった 特撮班の方が力を持ってたらしいからね。とはいえ子供受けも大事だから仕方ない気も。つか没フイルムを捨てずにとっておけば… >>128
>中が空洞に見せかける効果
そんな事簡単に出来たらその技術は光学迷彩に応用できると
思うぞ。
それはプレデターにしか出来ないと思う。 会社組織としては特撮が本業、特撮スタッフが主役なんだろう。
ドラマ部分は特撮を受注させるための企画であって。
ウルトラ世界の生みの親と言える金城も、番組不振で最後は切られた。
結局、円谷は金城の遺産で食いつないできたんだけども。 YR星人は鏡に空とか周囲の風景が映り込むことで、空洞に見せかける計画だったが、
光ばっかりが映り込んで>>128氏が言うように逆効果になってしまった
鏡が小さすぎたのと、奥の部分に配置したのが敗因か その気になれば4k化の時に鏡を感じさせない処理も出来ただろうな。無修正バージョンも入れてくれるなら修正版を見たかったわ >>131
>>133
編集権を巡っての特撮班と本編班との対立は深刻なものだったらしいな。
特にそれを象徴しているのが13話の「V3から来た男」で。
アレを書いた市川は「セブン」には初参加で、クラタという新キャラクターの登場に当たって
その背景やら人物描写をかなり細かく書き込んでいるが、その大半は切られるという憂き目に遭っている。
ホークとアイロス円盤の空中戦に長々と無意味な尺を費やしたせいでそれらの時間が無くなったのは
言うまでもない。
本編演出を担当した鈴木俊継は助監上がりという事もあって特撮班には頭が上がらずに言いなりだったらしい。
市川は自分の脚本が粗末に扱われた事にその後も嘆きと憤りを感じていたようだ。 しかし普通のドラマじゃないんだから延々とクラタの話を続けるわけにもいかんしなあ 特撮班は予算オーバーしても気にしなさそう。
そして金欠になり宇宙人を出さない話の制作を、当時若かった市川や実相寺にやらせるってのは闇を感じる。
ちなみに実相寺はシーボーズの演出をコミカルにやられすぎたと言って、特撮班を恨んでたな 市川氏はセブンや怪獣が出なくても成立するような作品のシナリオばかり書いてたからなあ >>140
その前の回のスプーンで変身には
特撮班が激怒したというから、まあお互い様 そういやちゃぶ台出して怒られたのも実相寺だな。
天の邪鬼か メトロン星人は一人しかいなかったんだから、ちゃぶ台は必要無いだろう。
お膳で充分 手下のタバコ屋をもてなすためだろう
「今日も補充作業ご苦労様」とか言ってお茶くらい出すのでは? >>145
メトロン本星に提出する出張報告書の作成のために机(ちゃぶ台)が必要だった メトロン星人回ではダンは私服だったけど
セブンに変身する瞬間はウルトラ警備隊の制服だった
制服の上から私服を着てたんだろうな
タロウのエンペラー星人回でもダンがセブンに変身する瞬間は
ウルトラ兄弟服からウルトラ警備隊の制服が出て来たな
そういえば地球を去る時、ウルトラ警備隊の制服を返してなかったもんな 高視聴率でも予算が回ってこないから怪獣の着ぐるみ造るカネが無かったんだっけ
だから怪獣の出てこない回が多かったとか >>148
同時進行のスペル星人回でも百目ビルの前でフルハシと一緒に私服から隊員服への早変わりやってるよね
けど、さすがに靴は重ね履き出来ないだろうからそれは一体どうしていたんだろうとw
まさかのリバーシブルシューズだったとか?ww オープニングに登場宇宙人の名前は出ないし、本編でもあまり呼称されないし、
その上着ぐるみなしだとS52年のブーム以前は学年誌や図鑑でも紹介されなかった
エピソードそのものの存在を忘れてた回もいくつかあったなぁ(コップ星人とか呼んでみたり) 今でこそ、着ぐるみの出てこないSF色の強い回は
「だがそれがいい」と評価されているけど、
第三次ブーム前は影が薄かったな
「セブン後半はつまらない」「低予算回の象徴」みたいな扱いだった そりゃ幼児の時にはセブンがミサイルの軌道修正をするだけの回なんてちっとも面白くなかった セブン夏休みにやってても学校のプール休みの日にしか見れなかった
で、休みの見れる日は大体そのつまらない回に当たってばっかだったわ でもホークの分離は相当やるのが面倒くさかったのか、ほとんど使われたことが無い 初回最終回を除いて面白かった回は
「零下140度の対決」と「月世界の旋律」「第四惑星の悪夢」
やな
逆にあまり面白くなかったのは
「海底基地を追え」と「あなたはだぁれ?」
やわ 有名タイトルは面白いけど他は当たり外れは激しい でもアンヌが出てれば全部満足ですよ 田中邦衛死んで、北の国から95秘密見てたらフクシンくん出てた(笑) 「零下140度の対決」は見どころ満載で外せないよな
あとは「明日を捜せ」とか「ひとりぼっちの地球人」とかもいい話で好きな回だ
対して、4クール目の河童、猿、偽者あたりはあまり心に残らないし、ノンマルトもモヤモヤさせられるだけの話なので正直面白いとは思えなかった >>159
河童の回はセブンの水中透視アイスラッガー投げ込みのシーンは評価できる 零下140度の対決は鉄板
セブン暗殺計画も好きだけど当時は気付かなかったがそもそも暗殺計画じゃない
ガッツ星人は見せしめ言ってたのに解せないw
空間X脱出も外せない >>156
自分は逆で、「月世界の旋律」は怪獣ペテロがあまり面白く感じなくて
「あなたはだぁれ?」 はボディスナッチャー(盗まれた街)みたく、サスペンス調で好きだわ >暗殺(あんさつ)とは、主に政治的、宗教的または実利的な理由により、
>要人殺害を密かに計画・立案し、不意打ちを狙って実行する殺人行為(謀殺)のこと
すぐ殺せばいいのに、見せしめで十字架に閉じ込めたのは暗殺の定義からは外れるな
それ以外は計画的で不意打ちを狙っての事で、暗殺といっても差し支えない 何度も既出だがあれは公開処刑。
泉麻人の分析ではケネディの影響で、暗殺という言葉を使いたかったのではとかなんとか 暗殺と言うのはチブル星人とゼロワンがやろうとした様な事だ 月世界の戦慄はちゃんと宇宙服を着てるのは評価できる。2001年宇宙の旅のやつに似てるが、ゴドラ回では生身だったからな。しかしあの遠隔指示機は、チートすぎて萎えた。超音波なんたら言ってる割に宇宙空間で使ってるし… >>167
ウルトラ警備隊の制服は宇宙服に通用すると聞いたことがある
ヘルメットには酸素ボンベがあると 「月世界の戦慄」の宇宙服は「怪獣総進撃」で使用された宇宙服の流用 >>168
で、タケナカは?
丁度次回のBSがゴドラ回だから見るべし 「簡易宇宙服として使える高級将校制服」は「原子炉を修理できるドリル」と共に極東支部が誇る二大発明 月世界の戦慄は今となってはむしろ象のウンコが余計だった気がする >>159
テペト、ゴーロン星人ときたら豚も欲しかったな >>72
マックス号には観測用ロケットまで積んでたし
海底のための酸素ボンベは当然用意してあったでしょ まんじょうめ参謀とは出世したな
民間人のくせに多くの怪獣を倒した実績が評価されたのか
一の谷博士の推薦が効いてるだろ ゴドラの回のラストシーンは今後の視聴に対する踏み絵なんだよな ゴドラの回のサウンドトラックをそのまま
レコードにしたものを持っていた記憶がある。 たまたまTVをつけたらセブンがやってたのでビックリ。
何度も見てるが、何度見てもいいな。
ゴドラ回の一番の突っ込みどころは15分以内じゃ無理だろってとこw
あと、アンヌがダンにあからさまにラブラブしてたとこ。
ペンダントを撃ってバリアが溶けたとこも理屈が謎。
マックス号を爆破する必要があったのか?そんなにゴドラが内部にいたのか? 4話個人的見どころ
・無駄にかっこいい冒頭シーン
・フォースゲートオープンと英語の歌初公開
・先日亡くなった中野稔によるポインター分身
・本物の船室やプールを使っての手のこんだ撮影
・船の捜索なら1号より3号使え
・MAX号にも護衛機的なものをつけれ
・セブンと隊長普通に会話しすぎ問題 >>182
タケナカ参謀を無視してソガとアマギにだけ声をかけるフルハシ
同僚を心配するのはわかるが上司にその態度はまずいんでは
将来の出世に響くぞ 子供の頃は、ゴドラやバド聖人みたいな話が好きで、
ノンマルトや盗まれたは、地味で嫌いだった。 子供の頃思ってたこと
アイロス星人=名前がアイロンみたい
バンダ星人=名前がパンダみたい
ミミー星人=なんか名前がかわいい
ブラコ星人=外見がウンコみたい 猿とか河童とか嫌いだったな。そもそも録画もできない時代なんで
再放送以外繰り返し見る事も無いから、話自体よく覚えていない。 子供心にはウルトラマンには満載だった怪獣登場のワクワク感がセブンには乏しかったのが不満だった セブンのすべての劇伴のなかで、ノンマルトのあのオカリナの劇伴だけは
なんか臭くてセブンの世界観にマッチしないので未だに好きになれない ゴドラ星人はあの四体だけだったのだろうか
ひょっとしたらまだ地球に潜んでいる可能性も 逆にMAX号に生存者がいたかもしれないのに爆破するのは酷すぎる >>187
ガッツ星人はガッツがある星人だと思ってた 子供の頃思ってたこと
ペロリンガ星人=ペロリと舐める星人
パンドン=上半身がカレーパンみたい 名前ねぇ
ウルトラ怪獣入門したての未就学児だった頃は、ペガッサ、ペガ、ペロリンガあたりが紛らわしいなぁと思ってたな
あと、プラチク、プロテはどっちがどっちとか、ペダン、ザンパ、バンダはどれがどれとか >>193
ゴドラ「(他の乗組員は)抵抗したんで宇宙の大海原に放り出してやったんだ!フフハハハハ!(爆笑)」
て言ってたからなあ・・・
子供の頃は気付かなかったけどゴドラの声ってネヴュラ71なんだよな、
どおりでどっかで聞いたような声だと思った。 今回偽ダンが逃走に使ったポインターがPO-I、キリヤマ達が乗ってきたやつはちゃんとPO-IIになってたな。穴だらけのシナリオだけど細かいとこは気を使うんだな 子どもの時から登場人物が奇妙な世界に紛れ込むって話が好きなので、「空間]脱出」とか
「第四惑星の悪夢」とか「あなたはだあれ」とか「地底go×3」とか好きだったな。 ゴドラ回はバミューダトライアングルのパロディだね。
ウルトラセブンってウルトラマンよりミステリーゾーン的な話が多いな。 ウルトラセブンのNG主題歌のメロオケがとても軽快過ぎて
逆にセブンのドラマのトーンに合わないぐらい
結局この劇伴は全エピソードで使われたのは2回だけだったか
サウンドウルトラマンのLPレコードで初めてこれが出た時はすごく感動したけれどね 盗まれたウルトラアイのポインター2号はPO-Tだったのでがっかりした ウルトラセブンの歌パート2は名曲だけど、
間奏がインパクト強すぎて、
歌詞の乗る部分以上に盛り上るところは
主題歌としては辛かったんじゃないかな。 >>203
ウルトラセブンの歌PART2
ああそうだそうだ
初レコード化された時のタイトルがそうだったな
最近もその呼称が一般的なのかな
歌入りだと
♪う〜う〜う〜う〜
♪ウ〜ルトラセブン セブン
というところがちょっとファニー 地底基地にいたユートムを操っていた宇宙人も名前すら無かったな
ノンマルトみたいな先住民族かもなんて不穏なナレーション スレ違いだが子どもの頃は、赤くて火を吐くのになんでバニラ(アイス)?
と思った 首尾よくウルトラアイを盗んだのはいいが、その後わざわざ原子炉にダンを見に来て脱出のきっかけを与え、しかもウルトラアイを落としてしまうってご都合主義すぎ 今日のセブンの技はエメリウム光線、アイスラッガー、カッター(?)みたいの。 子どもの時に「第四惑星の悪夢」の白黒版を見た記憶があるんだが、
何かの映画と間違えているのか、白黒テレビで見たのかいまだに謎。
でも4kもいいけど、白黒版も作ってほしいな。 >>193
他の生存者は宇宙へ放り出したとゴドラ星人が言ってた ウルトラセブンの歌パート2はセブン等身大のイメージを抱いてたのに
なんでゾフィーに取られちゃったんだろうねw ゴドラ星人で一番問題なのは、足元に落としたウルトラアイをダンがゆっくり拾おうとしているのに、何もせずにそれを放置した怠慢にある
ダンなりウルトラアイなりを蹴り上げれば終わっていたのに
蓮っ葉な口をきいてても、やっぱり女性だから優しかったのかな 「あっMAX号だ!僕も乗ってみたいなあ」
「遊びじゃないんだぞ!」と言われてもお互い笑って済ませるのがTDF。
「僕がいつ遊びで任務をしましたか?」と口論になるのがMAT。 >>181
あのペンダントがバリアを開ける鍵みたいになってたんじゃないの
俺は等身大セブンとアンヌのラブラブもみたかった
「ウルトラセブンさまを解剖したい〜〜」
アンヌは名女医だからね >>215
はははw
同意同意
セブンと比べると「帰ってきたウルトラマン」はギスギスしてたからなぁ
上原氏の脚本も荒れて来たし >>181
あのペンダントに光線が反射してカプセルが外から破壊されたのでは ダ 「アンヌ!僕はね、地球人じゃないんだよ!ほら!」
ア 「あ!」 ガッカリ… ゴドラねえちゃんのウルトラアイを盗った時の目つきと赤い手袋
やっぱたまらんものがあるとですよ
めちゃくちゃされたいです >>212
ウルトラセブンの宇宙人は自分の作戦を丁寧に敵に説明する傾向がある >>221
説明がないのに攻撃しちゃうと今なら何かと問題になる >>221
まあでもその気持ちわからんでもない
自分が立てた綿密な作戦がうまくいってると自慢したくなるものよ
そのせいでひっくり返されてしまうこと多いけどなw やっぱりバルタンのハンパない人数で押し寄せる侵略に勝るものはないな
いろんな都市で同時多発的にやられたら防ぎようがないもんな
その観点で行けばやはりゴース星人の作戦は史上最大にして、最強だったよな フック星人みたいに秘かに人間と集団ですり変わるというのも怖いと思う
フック星人のコロニーがふくろう団地だけとは限らないからな
あれで根絶やしにできたかどうかは不明だし >>184
平成セブンで隊長に昇格してたところを見ると
将来の出世に響かなかった模様 >>183
1号
・分離可能
・宇宙航行可能
3号
・巨大化してマグマライザー運搬可能 >>184,226
タケナカ参謀はその辺、全然気にしなさそうだしな
あれがマナベ参謀だとずっと根に持ちそう・・・ マナベ参謀に睨まれたら、月面司令部送りとか宇宙観測艇勤務とか、戦死率の高い部署に飛ばされそう ダンを待ち伏せしてたミニスカートの女
小川ローザかと思ったw >>229
加藤隊長もグドンの件がアレだったのかな マックス号、見かけのモダンな割に
原動機関が昭和の町工場だな ん?今みんなが恐れてるパワハラ系上司ってヤマオカ長官(藤田進)じゃないのか?
マナベ参謀(宮川洋一)は話の分かるいい人だったと思うが
レッドバロンではニューバロニウムというバロンのガワに使う特殊金属を開発するんだよな マックス号の原子炉は、一見普通のディーゼル機関に見えるカモフラージュエンジン
ソノ精巧サハ、イカナル反核活動家ノ目モ、欺キ通スダロウ >>181
確かにダンとアンヌ、ラブラブしすぎ
まだ4話目なのにもうそんな関係なのかよ マックス号応答せよは俺の持ってるレコードにも音声が短縮されてはいるが入ってたので、子供の頃から刷り込まれてる
https://i.imgur.com/lLhfNKF.jpg >>233
原子力だからガスタービンのはずだが
プッシュロッド式のエンジンだったな 車のエンジンを少し見ただけで異常なしと言い切るダンが謎。
そして背後から殴られたのに額をケガしたのも分からん。つかダンを殺したいなら、トドメ刺しとけ >>231
スマホじゃあるまいしもう少しウルトラアイも無くしやすい落としやすい盗られやすい身に付け方を改善した方がいいよな
例えばダン以外の人間が触ると電流が流れるとか落とすと警告音が鳴るとかさw >>231
前回も盗られて「ウルトラアイは僕の命だ」とか言ってたんだぜ。
放送順を変えて、2週連続で盗られるのは回避できなかったのか ウルトラセブンは地球人以外の星人には変身できないのだろうか
変身したら、心もそっちになっちゃうから大変なことになるのか >>234
隊員目線から見た、長官・参謀のイメージ(オレの感想)
・ヤマオカ長官・・・隊員との接点は少ないので、顔は恐いがパワハラ上司という感じはしない。
(ユシマ博士の件ではフルハシに理不尽な叱責はあったが・・・)
・マナベ参謀・・・いつも表情が硬く、U警備隊が危機に陥るとすぐ不機嫌になる。体格はいいがメンタル弱そう。
(クラタ隊長に対しては「キリヤマを守ってもらいたい」と、ちょっといいところを見せたが・・・)
・タケナカ参謀・・・隊員から見て尊敬と親しみを同時に抱ける上司。危機に際しても冷静でかつ、果敢な決断も下せる。 巨大な軍艦を宇宙にテレポーテーション出来る程の科学力がありながら一体一体はユートム並みに戦闘力が弱いゴドラ星人
クール星人やチブル星人以上に身体ではなく頭脳で勝負するタイプか
それにしてはマヌケ過ぎたな >>241
それもあるが、3話続けて敵の侵入を許してる基地のセキュリティの甘さもなぁ。 >>245
ゴドラ小さいな。肩の高さがアンヌと同じ >>242
セブンに限らずウルトラ兄弟はみんな地球人以外にも変身は出来る。
むしろそれが宇宙警備隊員になるための必要条件だから。
https://i.imgur.com/b7VMJgi.jpg >>245
ゴドラ回なのに背後に見切れているミクラス >>245
エメリウム光線を放つセブンが志村けんのアイーンに見える しかし今回は前回に比べると
かなりクオリティー落ちるな 円谷のおやじさんは、スペル星人のことはどう思ったんだろうね?
実相寺君、ガイコツ(シーボーズ)の次はのっぺらぼうかい?
え?吸血宇宙人?じゃぁドラキュラ伯爵か?
君もよっぽどお化けが好きなんだねぇ…
とかそんな感じだったのかな? 昭和42年はあんな真っ赤なタイツが流行ってたんかな、バカデカいブローチとか
まあダンがセブンだと見抜いているならウルトラアイ奪うだけでなくその場で殺せよと
ツッコミどころが満載なのは仕方ない ダンを路上で気絶させ、偽ダンに化けてポインター奪って基地に戻れば、好きなだけ破壊活動出来たな ダンがセブンだと見抜いている侵略者は例外なく
ダンの姿でいるときは本気で殺しにかからないというお約束の様式美が完成されてたな 基地の地下に原子炉があるのが衝撃だった
まあ本当に安全ならそのくらいしないとダメだけど
しかし基地であるだけじゃなくて原子炉まであるのに、ウルトラ警備隊のセキュリティーガバガバすぎないか とりあえず強請るつもりがないのならば盗んだウルトラアイはさっさと破壊した方が身のため シャドウマンの回ってダンの「念力で魂を〜」みたいなかなり変な解説に周りが誰も突っ込まないから
あの世界は幽霊が科学的に証明された存在なんだな 神戸のキングジョー
大阪のゴモラ
そしてコロナ
西には強敵が襲来しがち 子供の時は宇宙人は日本語やたら上手いな思ってたけど今思うと翻訳機使ってたんだな 小学生のころ
「ウルトラ警備隊西へ」
というサブタイがすっげえカッコよく思えたけど単に
『ウルトラ警備隊(関)西へ』
という意味だったと高校生のとき知って拍子抜けした 地球規模の組織で、マッハの専用機乗りこなし、
宇宙にもホイホイ行くのに、
関西行くってだけでサブタイトルになるっていう落差は面白いね。 「セブン暗殺計画」がタイトルが「処刑」でなくどうして「暗殺」なのかというと
当時はケネディ暗殺事件等、日本でも社会党浅沼委員長暗殺事件があったり
世界中で暗殺が多発していて
タイトルに「暗殺」とつけたほうがインパクトがあった、そういう時代背景からだと思う >>211
『アルファビル』じゃない?
TV放映してたかは不明 >>264
「ウルトラ警備隊西へ」 は「関西へ」でもあるんだが
もともとはアメリカの新大陸開拓時代にヨーロッパから東海岸に上陸した移民たちが西を目指して
「Go West 」ということから、新たな開拓地を求める意味合いで「西へ」という言葉が多く使われた背景がある ゴダールの映画「アルファビル」なんて、見る機会もなく
見たことがないって人たちがほとんどであろうな ちなみに村上春樹がゴダールのファンで
「羊をめぐる冒険」の中で
ビルが見えた。まるでジャン・リュック・ゴダールのアルファヴィルみたいな眺めだった。と書いている >>197
ゴドラ星人の声の人は
イヤミもやってるざんすよw 「北へ還れ!」 も
『北海道へ帰れ』 って意味だと、大人になって知った 中森明菜の北ウイング、何やらミステリアスな言葉かと思っていたが
成田空港の建物の名前と知るのは、初めて海外旅行したとき もう何十回も再放送されていると言うのに、いまだにTwitterでBSの放映後にセブンのツイートが上がる
俺は見てないのだが、ツイートから察するに昨日は4話が放映されたんだな コロナはファイザーワクチンよりダリーを倒したウルトラバブルの方が効くやろ
ガースーは今すぐM-78星雲に飛んでいってセブンに頼んでこい たった15分で宇宙のマックス号から地球のウルトラ警備隊本部に到着するのは無理がある >>278
しかもアマギはメディカルセンターのベッドに既に寝かされてたからな。あの搬送だけでも5分から10分はかかるのではなかろうか 最高峰のメディカルセンターなのに、パンドン戦で致命的損傷を喰らったダンに「助かりますか?」と問いただすキリヤマに、理化学的検査もせず首を横に振る不思議な医者 >>245
セブンのモッコリとゴドラの股間の穴が気になるなw 正面からダンのクビに腕を回してネックレスをつけるアンヌの胸が目の前にあるのに、よく他の考え事なんてできるな >>276
でも昔ほど頻繁に再放送されなくなったよね。
学校から帰れば再放送のオンパレードだったのに
今は寂しい限り。 ゴドラ回のキリヤマ隊長が何気に冴えてた件。
マックス号をホーク1号で空から捜索するのであれば、ハイドロンジャーで海中から
というのが普通だと思うのだが、何故か大気圏外も調べようとフルハシに2号で宇宙に
行かせる。
まさか船が宇宙にあるとは普通は考えないだろうに。 >>284
キリヤマ隊長は時々人間離れした洞察力があるんだと思うが。
本人は具体的なビジョンは見えるレベルじゃないが薄い予知
能力を持っていたんじゃないか?
でなきゃ「明日を探せ」でヤスイを信じたり、ダンの乗っている
宇宙船他を撃墜しないよ
。 >>282
アンヌのデカパイが眼前に迫り実はギンギンに勃起していたが、それを悟られまいと必死に別の考えごとをして難しそうな顔をしていた 今でも思うんだが、パンドンは最終回の怪獣を張る器じゃない
ゼットンと比べたら圧倒的に劣るだろ キリヤマ隊長はホーク故障の原因をセブンと同時に見破る程度には観察力も洞察力もある
しかも壊滅した月面基地の廃墟という極限の条件下であるにもかかわらず、冷静さを失わないのはすごい >>237
青い表紙のソノシート・ブック持ってました。あと 闇に光る目 収録されてるのも。 ゴドラ星人の頃からアンヌはダンにラブラブだったんだなあ
俺の見立ててではノンマルトの頃には二人は相当数はセックスしている間柄なんだが
初セックスはいつ頃なんだろう?イカルス星人あたりだろうか? マックス号の船長は幸田胸○だったんだな。
それにしても侵略は防げたとはいえ、人的物的損害が大きかった回だな。 >>292
あの艦長は生きて、零下140度の中頑張ってたよ アンヌは偽ダンに引きずられながら「きゃっ、来た来たっ」ってドキドキしてたのかな「いやん、カー○ックスだわ」とかって
形だけの抵抗しかせず、セブンの超感覚でしか捉えられない程度の声しか出してないし
本当に助けて欲しかったらもっと大声出して必死で抵抗するはず その後は地球防衛軍の隊長になるもあえなくベロクロンに全滅させれられて戦死。
一方で彼と同じ声の侵略者がピースランド星を滅ぼし、やがては地球にもその魔の手を伸ばし… ピースランド星人を絶滅しきれなかったのが彼の敗因
絶対生かしておいてはならない悪魔のような男を逃がしてしまった >>294
それを言うならイカルス星人の怪しい隣人のおじさんも
零下140度の中、心を入れ換えて地球防衛軍の発電機の修理を必死に行っていたよ >>285
実はよしっとか撃てとか言う前に頭の中で熟慮してるんだな ゴドラ星人はセブンでは初めてとなる宇宙船を伴わない星人なんだよなあ(マックス号を宇宙空間にテレポートさせたり、大勢の兵員を送り込んだりしているから宇宙船がないのは不自然だし) 「怪獣ウルトラ図鑑」には、映像本編には登場していないワイアール円盤、ゴドラ円盤、
チブル円盤、ベル円盤、シャプレー円盤がイラストで紹介されていたな
あの本で収録されたキャラは23話までのもの(再販のスペル星人差し替えガッツ星人除く)
だけど、もし最終回まで追加されてたらポール円盤、キル円盤、ダンカン円盤、ザンパ円盤、
ゴーロン円盤なんてのも紹介されてたかも ウルトラの父や兄さんも一切乗り物に頼らないから、死にそうなセブンが帰る時も自力で飛んでたんだろうか
上司も救急車的な乗り物を手配すればいいのに セブンだったと思うが、企画の段階では乗って来た宇宙船が爆発して右腕を負傷したことから左利きになったとかいう凝った設定付けようとしてたんだよな
しかし、それってあんまり意味ないと思うし、上西さんも殺陣がやりづらいだけだよな。だから没になったんだろうけど ウルトラマンの赤い玉が宇宙船だと知らない住民がいるのか >>307
一峰版のセブン最終回では光の国から手配されたカプセルに乗せられて星へ送還されてた気がする セブンって最高傑作とか言われてるがあんま面白くないよな
9と10話立て続けに見てが全然面白くないし
世界観だけはいいみたいな >>313
あの偉大なる英二氏の第1期
「ウルトラセブン」の崇高な良さがわからない君は
しょせん、おこちゃまなのだよ >>308
左利き設定だと上西さんより森次さんが大変じゃないの? セブンを負傷を抱えたキャラクターにしたいというその時の思いがレオに繋がったのかな >>315
モロボシ・ダンの状態だと人格まで一般的な地球人になりきっているから普通に右利きだけど
本来のセブンに戻ると利き腕までも変化するということでは? >>314
しかし円谷英二御大も一話を「面白くない」と日記に書いていたし、視聴率で苦戦した(それでも充分高いのだがウルトラマンに比べたら落ちた)ことを「子ども達はウルトラマン(の世界感)を求めているのだろう」と見抜いていた
ウルトラマンとの比較で見れば「つまらなくなった」と感じる子供は多かっただろう
自分もその一人だった
なんの幻想も予備知識もなく初めて観る現代の人が「つまらない」と感じても仕方ないのかなと思う
てかウルトラマンでリテイク連発して金をジャブジャブ使って予算超過させて制作不能に陥れたのは御大なんだが…
セブンはウルトラマンのような派手な怪獣特撮ももう出来ないというコスト管理の中でよくやっていたと思うよ
円谷特撮から怪獣映画のダイナミズムが失われたら「つまらない」となるのは必然なんだよね
セブンが作品として正当に評価されるためにはもっと時間が必要とされたのだ >ウルトラマンとの比較で見れば「つまらなくなった」と感じる子供は多かっただろう
自分は逆だったな
ウルトラマンでの人が入った怪獣着ぐるみとの戦いに少しばかり飽きてきてたので
知的で人の形をとらない宇宙人たちの戦いが、ウルトラマンのときとは違う路線で行くと示されたのがわくわくしたし
ウルトラ警備隊基地のつくりやウルトラホークの発進とか、科特隊と比べてかっこよくなっていて
ウルトラマンよりいいと思った そのへんの感想は観たときの年齢によっても変わってくるんだろうね
実際にセブンは対象年齢を少し上げたらしいし
小学生だったら大人っぽい方に関心が移ってそっちの方がカッコいいと感じた場合もあるだろう
自分は未就学児だったのでウルトラマンの単純明快で明るい世界の方が当時は魅力的だったんだろうな まずその前にサンダーバードがあって、サンダーバードの各機が
島の秘密基地から発進するシーンが好きだったので
科特隊基地でのジェットビートルのそれより
セブンでの地球防衛軍極東基地からウルトラホークが発進する場面が大好きだった セブンはサンダーバードを手本にしてあの発進シーンを作ったくらいだから、子供のメカへの憧れに応えようとしていたんだろうね
放送時期の被りははどうだったんだろう?
日曜の夕方にサンダーバードをやっていて夜からセブンをやっていたような印象なんだが、ウルトラマンの時期にサンダーバードはもう放送されていたのかな?
サンダーバードの本格的な発進シーンに比べるとビートルのそれは子供だましでチャチく見えるね
でも見たいのはウルトラマンと怪獣の戦闘なので、幼児の自分はそこはどうでも良いときっと子供なりに割りきって観ていたんだろうな >>323
ウルトラQのときからやってたんだ!
ウルトラQはリアルタイムで観ていた記憶はなくて夕方の再放送しか覚えていない
サンダーバードは気がついたらやっていたイメージで、日曜日に視聴していた記憶はセブンの頃と思っていたけどセブンの時期はもう放送してなかったんだね
記憶ってあやふやだなあ >>324
67年の7月からも改めて放送してたし再放送も幾度となくやってた >>325
じゃあセブンの時期に観たのはTBSのやつかな?
日曜日にNHKで観ていた記憶があるんだけどなあ セブンは半分が駄作
視聴率もウルトラマンに比べ平均10%くらい落ちたのも
無理ないと思うよ
出来悪いもん
円谷英二も日記でダメ出ししてる >>317
もしかしたら、ダンを少数派の左利きにすることによって、アンヌ隊員あたりがダンはセブンの仮の姿なのではないだろうか?と疑惑を持たせる切っ掛けにしようとしたのではないかと
ちなみに、事故で負傷したセブンの右腕は無敵のセブン唯一の泣き所(弱点)とする案もあったみたいだね
ここを攻められると急に形勢不利になるみたいな >>321
いまスカパースーパードラマで
日曜日朝サンダーバードを2話連続で放送してる
やっぱサンダーバードの特撮はレベルがはんぱないわ
日曜朝はウルトラセブンとサンダーバードでおなかいっぱい
あとNHKBSPで大河ドラマ黄金の日々も >>328
詳細な説明、ありがとうございます
余談になりますが、特撮作品においては
変身前と変身後でも人格が大きく変わるワケではない
電撃戦隊チェンジマンのチェンジドラゴン・剣飛竜が
変身前を演じる役者とスーツアクターの利き手が異なり
「剣がドラゴンに変身すると、利き腕も変わる」
という珍現象が何の説明もなく発生してましたね
もっともチェンジマンは誰にも正体を隠していなかったから
"ヒーローが左利きなので、左利きの人間が正体を疑われる"
という展開にする必然性はまったくなかったですけど
… 「トワイライト・ゾーン」や「アウターリミッツ」から「アンバランス」が発想され、
「アンバランス」を怪獣路線に変更したのが「ウルトラQ」、
「ウルトラQ」からの流れで「ウルトラマン」が制作されたわけだが、
「ウルトラセブン」は元の「トワイライト・ゾーン」「アウターリミッツ」に戻って
それらのSF成分を抽出して作ったというイメージがある
当時から、日本では「怪獣はウケるがSFはウケない」という傾向はあったように思う ぼくらの付録で、ワイアールやゴドラの円盤の絵が出ていた。
都合で出せなかったか、放送が終わってから雑誌に載せるだけの目的で
考えたかは不明。 >>319
英二氏はセブン終了後、
怪獣も宇宙人もウルトラマンもなしで
迫力のある特撮「怪奇大作戦」を生み出したそうだ
3年ほど前にネット動画で「怪奇大作戦」を初めて見て驚いた
「帰ってきたウルトラマン」の坂田健が主役だったんだな セブンは豆粒にもなれる・・・
セブンはジャンプする事は勿論空を飛びまわることも不可能だ・・・
これがセブンのウルトラビームだ
その熱線はあらゆる金属を豆粒ほどにしてしまうのだ・・・
セブンの透視力・・・
普通の物質ならば簡単に身長50mにしてしまうのだ・・・
我々の狙うセブンは実はウルトラセブンなのだ・・・
だったらセブンを倒してしまえば簡単ではないか >>334
円谷英二はほとんどタッチしていないと思う 今回の放送で大人になって初めてちゃんと見てるんだけど、セブンてこんなにめちゃくちゃな脚本だったんだな
アンヌ隊員がいなかったら挫折しそう >>337
こんなにめちゃくちゃな脚本と思うのは具体的にどこ? ゴドラ星人の「マックス号応答せよ」回見て番組としては面白いけど
中身は子供向けだと分かって貰えたと思う終始笑いとツッコミ処しか無い
初代マンで隊員が宇宙で酷い目に遭う似たような感じの「宇宙船救助命令(キーラ)」回は
徹頭徹尾緻密でスリリングな展開で大作映画を一本見終わったような充実感があるが
ゴドラ回は高度過ぎる爆笑コメディを見たような脱力感があるセブンはこんな感じのが多い ちょうど今YouTubeで配信してる仮面ライダースーパー1
第34話「マサルが拾った赤ランプ」(明日の夜10時迄の限定配信)も
ツッコミ処しかない屈指の爆笑回だけど「マックス号応答せよ」はそれに匹敵する回 >>340
キーラの回は、昼に撮影して夜に見せる通称「アメリカの夜」の撮影がうまくいってなくて
人物が出てくると空は明るく
怪獣の出てくる特撮シーンになると空が真っ暗なのは何とかならんかったのかな
実写班と特撮撮影班の連携がまるでとれてなかったが
4Kでどうするんだろうか?って思う 「マックス号応答せよ」アンチがいたから
その後のウルトラ戦士の等身大の活躍は見られなくなったのか
迷惑な話だ
Zの等身大の活躍は「マックス号応答せよ」本放送から
50年以上ぶりということになるのかな
でも結局は等身大Zより等身大ジャグラーの方がカッコよかったけどね
トリガーにもまたジャグラーが出てきてほしい ゴドラの回はウルトラセブンの没主題歌が軽く見える原因の一つかも
セブンの中には、話じたいは重く暗い展開が続くのに
例えば、イカルスとかバドとか
星人との戦いになると途端に緊張感のない明るい?戦闘シーンになるのも
特撮班と実写班のバランスがとれてなかったのかな ゴドラの回はウルトラセブンの没主題歌が軽く見える原因の一つかも
セブンの中には、話じたいは重く暗い展開が続くのに
例えば、イカルスとかバドとか
星人との戦いになると途端に緊張感のない明るい?戦闘シーンになるのも
特撮班と実写班のバランスがとれてなかったのかな イカルス星人のひょうきんな動きはなかの人が快獣ブースカのアクターだったとかなんとか
言われてみればw もともと、「怪しい隣人」で使うはずのイカルスの着ぐるみが
ケムール人に似たキュラソのあれだから
異次元空間に潜んでた星人が、招待あらわすと、ちぐはぐになったのだろうと思う バドはリアルに考えるとかなり怖い。
PTSDで奥さんはあの家にはもう住めないレベル 大人になってウルトラセブンを再見、
魅力の再確認をするということは
アンヌと新たなる出会いをするということ
セブンの内容なんてどうだっていい 全話通じて脚本が最悪のダメダメレベル
監督が構想した面白い設定が台無しになっている 怪しい隣人はあの黄色風船空間で「アンヌー!アンヌー!」と半狂乱で叫ぶダンに笑った記憶がある
「僕がんばるよぉ!」みたいなことも言ってなかったか?
その空間に飛び込む時のミニチュアも足反り返ってるし(笑)
イカルス星人は耳パタパタのとき後ろから人の手見えるし(笑)
全身から発射する針みたいな光線もボヤ煙くらいの威力しかないし(笑)
セブンはセブンで樹林の間から頭だけひょこひょこ出して可愛いし(笑) イカルスの四次元空間は変な茶色いパイプに風船のイメージ
この頃はまだ四次元のイメージは試行錯誤だったのか
イメージがずいぶんと貧弱だ アンヌがダンに絆創膏貼ってる時に、もう絶対に乱暴しちゃやーよって、意味わからんかった
乱暴された側なんじゃないのか?
それとも夜のプレイのことを言ってたのか? むかしの特撮ば人間みがあって良かった。
ゴドラ星人押し倒しながら歩くセブンがよろよろしてたので笑った なに四次元よーかんとな?
ずっと後のアンドロメロスのセットとか考えると予算と制作時間の問題かもしれない
イメージわかなかったてのも正しいだろうけれどね
黄金バットアニメの四次元空間は空に線が引いてあるだけキャプテンウルトラでは花畑
あけてくれやブルトンでは光学加工でひしゃげた中で役者がもがく演技 トドラとかではスモークw
異次元イメージはいろんな人がどうやったらそれっぽく見えるか試行錯誤の段階だったかと >>360
実際に見た人はいないから何が本当かは分からんよね
三次元世界とほとんど変わらない、だとビジュアル的につまらないので、
突拍子もない映像を苦心して考えたのだろう >>354
セブンは初期・中期・後期と全く別の作品のように変化していくから、ガタガタ言わずに黙って見てろって。まだ市川森一も実相寺もやってないだろ どうせアンチは2期原理主義者に違いない
ここから出てけ 市川や実相寺の脚本作品は妙に持ち上げられる傾向があるが
子供の頃は正直面白くなかった 最終回はセブンの着ぐるみを流用して上司として登場させるというのをやった事で
ウルトラの歴史に大きな謎を残すキャラが出来上がってしまったんだよね
同じ流用でもせめて半透明の合成にしてミラーマン父みたいな分かりやすい感じにするか
アマギがハヤタの体から分離した初代ウルトラマンの本当の姿であり最終回で
先輩としてダンに忠告するのでも良かったんじゃないかな >>365
>アマギがハヤタから分離した初代ウルトラマンの本当の姿
なぜ、今までウルトラマンに変身してセブンを助けてくれることが一度もなかったのでしょうか? >>366
>>365
>アマギがハヤタの体から分離した初代ウルトラマンの本当の姿
「の体」が抜けてました、すみませんでした マイティジャックの今井隊員の活躍を見てると、無事にウルトラ警備隊に入隊できたアオキの姿がダブって見える
ダンもさぞかし楽ができたろうに
性格さえ何とかすれば、あれは得難い戦力だった
たのふてぶてしさはクラタ(天田じゃなく)も気に入りそう 仮に死ななかったとしても、自軍に甚大な被害を出してしまったから懲戒免職にはなる >>366
>なぜ、今までウルトラマンに変身してセブンを助けてくれることが一度もなかったのでしょうか?
こわいんだ! こわいんだよぉーっ!
皮膚呼吸ができなくなることが! ここ数日、Twitterで「ウルトラQ」を称賛するツィートをよく見かけるが、投稿しているのはリアルタイムで見ていたじいさんばっかな
正直言って「ウルトラQ」は特撮はすごいが、脚本は雑なものが多い(当時は本格的和製SFドラマはほとんどなかったから仕方ないが) ちなみに現在では四次元空間は実写でビジュアル的にどう表現されてるの? >>372
白黒だったのと巨大ヒーロー不在で後追い世代を(ウルトラマン以降に比べて)掴みにくかったんでしょう
脚本が劣ってるとは思わないな ぼくらのコミカライズに出ていたセブン上司
頭にトサカみたいなのをつけていた。
テレビ版であれだったら、彼の運命も違っていたのに。
でも、ぼくらのコミカライズ。今見ると、絵も雑で面白くない。
その点、マガジンの桑田版の方がよい。 >>372
昭和一期は雰囲気だけいいのと信者が思い出補正してるだけでストーリーは糞なのが分かった
よっぽど二期だの80だの平成三部作の方が面白い 二期が面白くなかったのは、視聴者が大人になった証拠
精神的に成長したと喜ぶべきことだ >>365
実は終盤のミラーマンとその父は、配役が違っている
ミラーマンは久須美さんだけど、父は西条さんが演じている
最終回に幻影の様に登場したミラーマンの父には、カラータイマーがない(おそらく・・・今度確認してみよう) >>376
雰囲気はドラマとして大事な要素だろ
二期はおこちゃま向けのようでいながら
意外に残酷シーンが多いという雰囲気のアンバランスだ
俺はタロウのリアルタイム時の子供の頃、セブンは再放送でしったけど
最終回を比較してもその差は歴然だ
セブンはシビアで暗いようでも最終回ではアマギ隊員の命は救われた
でもタロウはコメディーなのに最終回で健一君のお父さんを死なせてしまったではないか
80は特に児童編で一期のホシノ君や怪獣殿下のような
健全な少年が見られて救いがあったと思う 12話は雑誌の「被爆星人」の表記がヤバかっただけで
ストーリーとしてはとてもいい話だったと思う
ラストの夕陽のシーンには希望がある
むしろ二期の帰ってきたマン「怪獣使いと少年」の方が
目を覆うばかりの残酷シーン、ラストでも何も希望がなかった
これの方がちょっと問題じゃないのかな >>380
以前にも書いたんだけど、12話は、むしろあのストーリーこそが、今も封印が解けない最大の理由だと思う。
被爆した側が、ホークに攻撃され、セブンに投げられ殴られ蹴られ切られて、悪者扱いされているから。
「被爆星人」の表記のことなら、「他の会社がやったことだから・・・」 とか、
「ケロイドを彷彿とさせる」 というクレームがあったとしても、「そのように見えるかなぁ?」 と
言い逃れできるが、あの 「被爆者=悪者扱い」 の設定は弁解ができない。
同じような理由で、もしウルトラマンの制作年代以前に、日本の宇宙開発で有人飛行中に
人命が失われる事故が起こっていたら、ジャミラの回も欠番になったと思う。 例の捩じ込みお父さんは、在韓被爆者問題市民会議代表だったからなあ
円谷みたいな特撮技術しかない中小企業に勝ち目はなかったろうね
向こうはプロのクレーマーだから 被ばく関係なくスペル星人の所業は許しちゃいかんだろ
だが、ああして強引に地球人の血を奪いに来るのではなく
最初から事情を説明して取引を持ち掛けていれば、スペル星人は病気が治ってWin
地球も交易で潤ってWinという平和的解決の道もあったかもしれないと思うと
残念でならない >>381
ごめん
俺はセブン世代じゃないからちょっと前に間違えたけど
スペル星人の被爆はギエロン星獣と違って自業自得だったんだよね
俺は以前に地球人の核実験の犠牲になったから復讐に来たと間違えた
その点はお詫びします >>372
ヒッチコック劇場みたいな感じ
作り方がそもそも現代のドラマと違う
欧米にはああいうタイプのが生き残ってるかも(知らんけど) 犯罪者でも同情的に描かれていれば(追い詰められて仕方なく悪いことした)
だったら、少しは違っていたのに。
実際、犯人を同情的に描く刑事ドラマは多いけど、それほど苦情がない。 スペリウム核爆弾の技術と引き換えに、献血してあげればよかったのにな
N成とかのホームレスの中には、喜んで売血する奴らも多いだろう
しかし地球人の血液がスペルの連中にマッチするってのがすごい >もしウルトラマンの制作年代以前に、日本の宇宙開発で有人飛行中に人命が失われる事故が起こっていたら
幸いなことに、日本は50年以上経った今でも、自力で宇宙へ行ったことがない
予算じゃないよ、国が万が一の事故の時の対応をどうすればいいのか躊躇し続けているからだよ
JAXAは予算内でも出来る構想あったのに、いまだに実行できない
中国にはとっくに追い抜かれ、追いつけないまで引き離され、今度はインドにまで追い抜かれそうになっている
政府は良い面の皮だ、それに対し、JAXAは気の毒過ぎる セブンに憧れていた古川聡さんが気の毒である
3年後くらいに、ISSへNASAに連れて行って貰うことになっているが、本当は日本から飛び立ちたかったのだ でも星人や怪獣のデザイン最高だと思う
初期
エレキング
ゴドラ星人
ビラ星人
ペガッサ星人
メトロン星人
チブル 星人
キングジョー
中期
ユートム
シャプレー星人
シャドー星人
ガンダー
ギエロン
ボーグ星人
恐竜戦車
後期
クレージゴン
ペロリンガ星人
ゴース
素晴らしい 成田さんのデザインがどちらかといえば仮面ライダーに似た昆虫型の顔で似たような宇宙人が多くなりつつあった中で
池谷さんに星人のデザインが変わったのも功を奏したと思うね 野長瀬監督って超ベテランの最強監督だと思ってたけど
かなり不遇な人だったのね ちょっと気の毒に思ったわ 有人ロケットで地球の回りを回るより、無人の探査船を月より遠い小惑星にピンポイントで着陸させ、
様々な作業を行った後にまた地球の狙った場所に落下させて回収する方が困難だと思うのは間違ってる?
現実の宇宙工学には疎くて、よく分からないんだけど スペースシャトルで地球の周回軌道に乗ってるのは、たとるなら、小舟で帰る陸が見えてる沖に魚釣りにいくくらいだとして
月にアポロが降り立つのがどれだけ難しいかという話は昔よくあった
無人の探査船を小惑星まで行って戻ってくるのはさて
今だと、コンピュータがちゃんと作動すれば、そう難しくはないのかもしれないがどうなのかな 大人になってもセブンを忘れられない古川聡さんと天皇陛下
「ウルトラセブン」は大人向けというわけではないけど
大人の鑑賞にも耐えうる、と言えば間違いないよね >>394
有人のほうが格段に難しい。
わかり易い例を1つ挙げるとすれば、ロケットの信頼性を無人に比べて3桁くらい向上させなければならない。
NASAの有人飛行の安全率は、シックスナイン(99.9999%)、つまり100万回打ち上げても失敗するのは1回だけ
というレベル。(←スペースシャトルの事故の例を挙げて、これは謳い文句にしか過ぎないとも揶揄されるが、
少なくとも設定目標はこの数値)
これに対し、日本のH2Aロケットの安全率は実績値で97・6%。43回打ち上げて1回失敗している。
H2Bロケットは今の所100%成功してるが、打ち上げの実績は9回だけ。 >>398
そう考えると50年以上も前の月面到達なんて無理に決まってるよな
ハリウッドで撮影されたというのは本当なんだろう もしも月面着陸のデッチ上げ映画を円谷プロが作る事になったら、まず例の宇宙の音がBGMに使われそう。 >>400
セブンがスタイル良くて大きすぎる草
そういや、セブン着ぐるみの上西?さん
古谷敏さんに次いで俳優目指してたようだけど駄目だったんだよな 今上天皇は1960年昭和35年生まれなので、まさに子供の時
ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブンに影響受けた世代だね
正しい生き方をしないと、天罰を受けるという意識が芽生えることになる一つとして
自分が一番影響受けたのは大魔神だけど
陛下は大魔神も観てたのかな 日王が怪獣図鑑を持った写真が当時世間に出回っていたな >>392
デザインという一括りに書いたけど、中にはデザインがいいというかセンスがいいってのも入れてます あれは「恐竜と戦車を合体させてくれ」と注文されたので不本意ながら描いた感じではなかったか >>366
正体を隠してセブンの成長を見守りつつ実は陰ながら
ピンチの時はウルトラ念力等でセブンを助けていたみたいな設定ならいける
>378
西条さんが父役で復帰してたの知らなかった
あと父にカラータイマーがあったらそれはそれで新たな問題が・・・
(父の体内にも爆弾が?という) 天皇陛下におかせられては、ご幼少のみぎり、忝くも国民の前にて「シェー」遊ばされた尊影も残しておられる。 >>402
月面では地球上と同じように活動できるし足音も聞こえるんだよね
あと月では昼が15日続く(夜も15日続く)はずなのに突然夜が訪れたりする >>403
今のスーツアクターは古谷さんくらいスタイルいいのざらにいるからね
しかも、より筋肉質で
Zもそうだったし 今上天皇の母校の大学がセブンに登場してたな。
プロテ星人の回。 プロテ回と言えば、丹羽教授のVサイン光線を思い出す 桓武天皇、持統天皇などの御家系の方がウルトラセブンファンとは胸アツやなw >>415
その名の通り、頭脳星人の別名を持つチブル星人では?
あれは高山良策さんの造型が素晴らしいしね
成田亨さんも絶賛してた >>404
香川照之もセブンが相当好きみたいだな
NHKの昆虫すごいぜ!で話が脱線してキングジョーの話を延々と語っていたのに笑った >>408
それがインパクトあって良い結果を産んだと思うぞ >>413
あれ早稲田じゃないの?大隈講堂が映ってたけど >>419
だがこいつはこう見えて難なく防衛軍基地に侵入してくるほどのやり手だぞ 今上天皇は冬木透氏が教授を勤めていた桐朋学園音大の先生に
バイオリンを習ってたそうだ
それが今のビオラの名人になれたきっかけ >>419
ブラコそのものは怪獣倉庫のシャッター前で撮影した版権用写真
円谷プロ撮影のあの辺の一連は、怪獣本体だけ切り抜いて適当な背景にのせたのが図鑑でよく使われてたなあ ケイブンシャの怪獣百科とかだと背景がボロいトタン板だったりしたな 波板の前で撮ってる三面スチールは納品時のチェック用写真で、オモチャ化する際の参考資料として業者に提供されたりもした あの高くてでかい本の怪獣紹介写真にも使われ、多くの怪獣のできたばかりの姿がカラーで楽しめた 何て云うかノスタルジーを超えた、失われた昭和の原風景だな
ちなみに俺の実家の近所にブルマァク製ソフビの工場があったらしい
おじちゃんやおばちゃんが手作業でシコシコ作っていたんだろうなあ
ロマンだわ 昔の怪獣のスチール写真ってマンや怪獣達が人間サイズで
そこら辺の空地とか生活感溢れる背景で撮影されてるから
より身近にいる存在っぽく見えて子供心に余計恐怖感があった あの時のヴィラ星人は耳の部分が後ろに垂れた状態だから、正面写真を参考にしたイラスト版ヴィラ星人は独特な可愛らしさがあった
当時の学年誌のグラビアや文具や生活雑貨で慣れ親しんだのはあっちなんで、
たまに再放送で本物のヴィラ星人を見ると結構なイメージの違いに戸惑った ダンは何故、人間スケールのガッツ星人にウインダムをいかせるという馬鹿な対応をしたのか
お陰で無駄にビルを破壊しウインダムも瞬殺されるという最悪の結果を招いた
陛下もさぞや心をお痛めになられたであろう >>423
早稲田の大隈講堂と学習院のピラミッド校舎が登場してる。 >>421
市川森一作の「私が愛したウルトラセブン」だと作者の分身の市川ならぬ
石川新一で出演
2001年のNHKドラマ「ある日、嵐のように」では子供時代に見たセブンの
ビデオシーバーを現実化したくて通信業界に入った人物を演じてた >>427
キャベツ畑とかねw
ところでこの手の写真が好きだったら「ウルトラ THE BACK」(秋田書店)はお薦め
怪獣宇宙人の着ぐるみの背中や腹の写真が一杯拝める >>427 怪獣は気にならなかったけど宇宙人はへんに日常感があって怖かった 学校の帰りとか角からひょっこり出てきそうで
あとモノクロなのが怖さ増してた 撮影した本人たちもまさかそんな劇的効果を生むとは予想もしてなかったろうなあ。単にオモチャを作る為の参考写真だからその辺で適当に撮影しただけなのに ゴーロン星人配下の
"ゴリー"が、子どものころ怖さがハンパじゃなかった ゴリーは最終形態より、それに至る二つ前くらいの変身過程の顔が一番怖い >>440
怪獣図鑑ではその二つ前くらいの変身過程の顔が載せられることが多かったなあ(最終形態はそこらで売ってそうな猿のマスクだし) 猿の惑星が1968年制作だから
ゴーロン星人の回のほうが作りは先になるのかな
それとも猿の惑星が作られてる経過があって
ゴーロンの回が急遽作られた感じなのかな 怪獣図鑑にあるユートムの写真って巨大化バージョンが多いよな
あとペガッサはアンヌに背後から襲い掛かるような写真が有名になってるが、
実際にはあんな場面がなくてとまどった思い出がある。 >>419
背景写真のせいで牡蠣製品の広告みたいになってるな 滋養のありそうなブラコ
女性ホルモン→食用胞子→ブラコ星人→サプリとして地球人が摂取
健康食品の食物連鎖 そこら辺の加工貿易とかを元にして、他の星とWin-Win関係で仲良くやれないものなのかな
昔の大英帝国みたく、未開の原住民とのまともな貿易などバカらしくてやってられないのかもな >>444
ユートムは平行して撮影中(ベル星人?)のセットに連れていって撮影したと思われる
暗い地下セットじゃなくて明るく見栄えのする場所でも撮っておこうという配慮?
ペガッサは宣伝用のスチールを本編のついでに撮影したらそっちが怪獣図鑑やブロマイド等で有名になり過ぎて後から本編を視た子供達を混乱に陥れた
私もパニクった一人
私は再放送の後追い組だけどリアルタイム世代はどうだったのかな >>419
『人間牧場』冒頭シーンが伊豆入田浜
図鑑の製作者に詳しい人がいる可能性
他の怪獣星人の背景が気になる 年齢にもよるだろうけど、ビデオで見返せるわけでもないし、大半は白黒テレビだし、で本放送の映像の記憶はおぼろげだろうから
形として残る出版物やブロマイドやコミカライズ作品で記憶が書き換えられた子供は多いんじゃないかな
自分は漫画のおかげでワイアール回の警官が石を抱えるシーンは当然あったと思ってたし、ペガ星人は3人いたと信じてた >>441
ウケたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ガキのころ、4つ目のカプセル怪獣を見たと主張する先輩がいた
勢いがすごく、あまりにも真剣で、説明するディテールも確かなので、その人の前では話を信じてあげていた
それからかなりの年月が過ぎて、セブンには数回しかOAされていない幻の12話があると知ったとき、
咄嗟に「これだ。この話に4つ目のカプセル怪獣が出たんだ」と思い、長きにわたる謎が解けた気がした
媒体に出ないのは、作品ともども封印され、最初からいなかったことになっているとすれば辻褄は合うとも考えた
で、更に数年が経過し、あのでかくて高い美術本が出たとき、長年の疑問に決着をつけるべく、万冊数枚を握って本屋へ突撃した
結果は皆が知ってのとおりで、「そのような事実はない」ということだけが明らかになった あの高くてでかい本(2万円でA3サイズ)は札幌のパルコの本屋でなぜか立ち読み出来たんだよな
スペル星人の三面写真と12話のフィルムストーリー以外は余り価値がないような代物だったような
第一、重くて読むのが大変だった記憶が
あの当時(確か昭和59年頃)は色んな出版社でなし崩し的に12話関係の画像を解禁させようとしてたような
朝日ソノラマの「ウルトラセブングラフィティ」にもモノクロながらスペルUFOの写真が1枚載ったよな
しかし、何であの時代にあんな本が出せたのかは今も謎のままだな
あとで回収騒動にもならなかったし、今もネットでは高値で取り引きされてるし フジパンロングスティックのセブンバージョン二種類買ってきたが
どちらもセブンのロングスティックの形が分かるくらいもっこりしてる イカルス星人の時に異次元空間に消えたカプセルがあるから、なんらかの4体目のカプセル怪獣がいた事は確かだ。誰も見た事はないが >>451
その先輩は、実はイカルス星人だったから知ってるんじゃないの ダンが持ってたケースには5個カプセルがあったということで、
声もボディもやる気も違う、リッガー回のアギラとサロメ回のアギラ別個体説もあったね >>432
ヴィラ星人はボール紙で作った思い出ある 懐かしい話なら、オレは「ワールドスタンプブック 怪獣の世界」だな
表紙に貼り付けるミクラスのカードが、段々ボロボロになってきちゃうっていう MS爆弾が歯磨きってのは有名だけど、怪獣カプセルも何かの流用なのかな
マジックインキとか 昔の薬用アンプル-ガラスで出来てて専用ノコで首切って使うやつ-に色塗ったものだと
思ってたけど違うかな ゴドラ星人は一体だけで、あっちこちにテレポートしたり、何回倒しても復活してくると勘違いしている人もいるんだろうな
ゴドラ星人は何体もいる設定なんだよな 着ぐるみは一体だけどな
それはバルタンも同じか
2体作られたガッツだけはガチ >>459
ぐおお 懐かしい!
近所になくて、いとこんちの近くにの本屋にあった。
たまにしか行けないからほとんど集めきれず終わったよ
レッドキング(2代目)の表紙だよね? >>459
そうそう
ミクラスはボロボロになって何回か新しいカードに貼り替えたな
たしか最後のカードがウルトラマンのサイゴで笑った覚えが >>463
ピット星人も二体作られたんだよね?目の色が違うもの あれはマスクだけで、あとはベストと普通のタイツだからなあ >>459
懐かしいなw
アレ、でも俺たちのところなぜかグビラが出なくて皆んなグビラは空いてた このワールドスタンプブックで、怪獣の背景がピンク色や黄色で塗りつぶされているカードが何枚かあった(ブラコ星人とか)
それが、キャベツ畑とかをバックに撮影された宣材写真(今日話題に出てたやつ)のため背景を塗りつぶしていたのだと後日知ることになる あれって最終的には金で決着つけて(100枚上限の特別注文)コンプリートするんだよな
で、出版社からアルバム完成記念として大型のブロマイドが2〜3枚進呈されるという憎い演出も付いてくる おれはまだ持ってはいるのだが、ボロッボロになった上に水に濡れたのでひどい状態になっているw 中学生の頃、高田馬場のまんだらけでコンプリート状態のものを見かけたことがあるんだけど、中学じゃまだ習っていないレベルの天文学的国家予算的数字の値段がついていた憶えが…←体感値 >>471
怪獣の世界あたりはまだ真面目にトレードとかやってたけど、まわりが興味をなくした頃(野球やライダー怪人)は
最初にアルバムを複数買いして通販で一気に格安コンプリートしてたな >>475
ワールドスタンプブックのカードのブラコ星人は真ん中のやつだったような気がする
ずっと実家の押し入れに入れてたけど、多分捨てられてるな
なんとなく捨てられないもの(昔の彼女から貰った手紙とかVHSのエロビデオとか、実家の押し入れにそのままにして、実家を出てから30年・・・ 敷居が高くて帰りたいけど帰れないことはよくあるわね >>463
ユートムは胸のマークを変えることで3体に見せてたが、当時のテレビじゃ気付かない子供が大半だった悪寒 >>475
一枚目の写真、なんかすごくいい笑顔で「やあ!」と挨拶してるように見えるw >>481
ゆるキャラっぽいよね
二枚目は対照的にポケットに手を入れてやさぐれているように見える ユートムの声は何を言ってるのかスロー再生しても意味不明なんだっけか?
ゴース星人やバーベラ&フローベラは意味はっきりしてるのに この動画でもユートムは女性らしいというだけで内容は不明
【SF特撮】宇宙人の声 元に戻してみた partU fix Ultraman Alien's voices before effect
https://www.youtube.com/watch?v=weBSsO0riAA >>451
4つ目って目が4つあるのか4体目という意味なのか少し迷うな
目が4つある怪獣ってセブンに登場したかな?
パンドンは双頭怪獣だから4つ備えてそうけど目があるのかないのかはっきりしない
ガブラは頭部モチーフのライオンだと鼻先の位置に目があって本来の目の位置には窪みがあるだけ
なんだが、図鑑なんかだとその窪みにも目があるように描かれているものがあって混乱した記憶がある モスラの幼虫もモチーフとなった蛾の幼虫ではモスラの口に当たる部分が目になっている
モスラの目の位置には、くぼみしかない >>394
日本人はそれを自慢にしているけど、友人と比べると、遥かに低予算で出来ることだからね
ただ、今のJAXAはこうのとりを全部成功し、ちゃんと運用できたのだから、ソユーズクラスの宇宙船なら開発運用できる
10年くらい前に構想されたHTV発展型は今思うと大きすぎると言われている
もう少し小さい、二人乗りくらいなら充分運用できるだろう
万が一の事故が起きた時の対処法に躊躇し続けているというのが真相
いや、スレチでしたね・・・ >>487
カプセル怪獣は実際には5つじゃなかったっけ カプセル怪獣の件にしても全部使ってないからこそ、他のは何だろう?
どんな怪獣が入ってたんだろうなあ?と空想できて楽しい
全部劇中で出してしまうとその楽しみがなくなるので
全部出さなかったのは、ある意味正解 発動せずに異次元に消えたカプセルを投げたときの没音声が発掘された!
「ピカチュウ、君に決めた!」 …時系列無視ネタ失礼 消えたカプセルの中に閉じ込められていた怪獣は、意識の無いまま眠るように消滅したのかなあ >>489
私は 「ウルトラセブン」 や 「宇宙戦艦ヤマト」 を観て宇宙への夢をかき立てられた身として、
なぜ 「日本の宇宙開発は未だにこんなにショボいのか?」 と常々疑問(不満)を抱き続けてきました。
「はやぶさ」 がトラブルに見舞われながらもリモートで修理を行い、別天体からのサンプルを採集して
地球に帰還したことに、日本中が沸き返りましたが、あのような技術は、すでに1980年代までに米ソが
実現していましたからね。
新幹線の偉業を世界に先駆けて成功させた日本が、なぜ宇宙開発はショボいのか、ということについて
いつかどこかで機会がありましたら、ぜひ貴殿と議論してみたいです。 >>487
そもそも四つ目って黄金バットのナゾーしか見たことないな >>451の「4つ目」って、「4体目」という意味に思えてきた
多分このスレや他のウルトラスレでよくある「記憶の上書き」が行われている可能性 >>496
誰の記憶が上書きされてると?
451からまだ24時間も経っていないのに >>494
>万が一の事故が起きた時の対処法に躊躇し続けているというのが真相
これに尽きますね
JAXAやその前のNASDAは、当然、有人宇宙船開発を目指していました
でも宇宙往還機HOPEは予算が足りず、十数年間少しずつしか進まず、結果、とん挫の憂き目に遭いました
予算が増えなかったのは、日本の政府のどこかに、有人宇宙船開発に反対する勢力が存在していたからなんですね
でも日本はそれを頑なに伏せていたんです
私も実は大型ロケットが上手くいけば、当然、有人宇宙船開発に進むと思っていただけに、知った時にはショックでした
禁止する法律は無いので、JAXAは「いつか叶うのでは?」という希望を持ってNASAを通じてISSに飛行士を送り続けています
予算が足りないというのは開発させないための口実であると思われます
どこの誰が反対しているのか?本当に謎なんですよ
古川聡さんは「セブン」を観て、山崎直子さんは「ヤマト」観て宇宙にあこがれを抱きました
日本の特撮やアニメは宇宙開発に携わる人材を多く育てるという大きな功績を残しているのです
政府に巣くう謎の反対勢力を一刻も早く黙らせる日が来ることを祈っています >4つ目のカプセル怪獣を見たと主張する先輩がいた
俺も、これ読んで、四番目のカプセル怪獣のことだと思って
なんで四つの目?と首をひねりながらスルーしてた
セブンガーのことじゃないの? ウインダムとセブンガーは特空機に使われた
ミクラスはマケット怪獣
アギラーはセブン本編終了後の活躍はなかったっけ? >>151
(スップ Sd73-T6Yv [1.75.1.49])
やはり「帰ってきたウルトラマン」スレを荒らしてるやつだな
お前に聞いてるんじゃない 着ぐるみだとファイトのくたくたアギラ―しかわからんなー 人形劇とか派生作品の参加率は高い感じ >>506
60.117.5.133が、帰りマンスレで円谷一さんを素人扱いしたり上原正三さんを扱き下ろしたりしてるから、キレてんじゃないの?
>>502は有名な荒らしだからな >>509
帰ってきたウルトラマン「怪獣使いと少年」の続編
メビウス「怪獣使いの遺産」を執拗に貶す方が先だろ
セブンスレではスレチになるからこの話はもうおしまいだ >>494
端的に言えば、宇宙開発とは別にフロンティア開発ではなくて、核弾道ミサイル開発の美名に過ぎなかったから
アポロ計画は趣味や好奇心でやっていたわけではない
ソビエトに一歩先んじられた核弾道ミサイルのデモンストレーションに、どうしてもやり返す必要があったから
日本にそんなデモンストレーションが必要なかったから、そんな計画が建てられなかっただけ
SF的夢やらフロンティア精神やらには、まるで関係ない >>499
同意
セブンガーのことだろうね。俺の周りでも勘違いしてたやつがいた。 四つ目の怪獣って居そうで案外居ないんだけど、仮面の忍者赤影に出て来た怪忍獣ジャコーが何となく四つ目っぽいな
元々化け猫がモチーフの怪獣だからそうなのかもしれない
マグマ大使では一つ目のやつが居たり、スペル星人も真っ青なほんとにのっぺらぼうなただ真っ白いだけのやつが居たりしてブッ飛んでたよな
さすがピープロ(笑) パンドンは頭が2つあるから目も4つある?
ちょっとわかりにくいけども 四つ目(目が四つの意)と言えば、ふつうは一つの顔に目が四つという
意味だろうなあ 顔や頭が二つある場合に四つ目とは言わない
妖怪に二口女というのがいるが、あれも顔が二つというわけではない 「4つめのスレ」を目が4つと思うやつはいない
4番目のスレであろう
ウインダム、ミクラス、アギラに次ぐ4つめのカプセル怪獣で
どうして、目が4つのカプセル怪獣と発想が飛ぶのか正直理解に苦しむ
まあ、ネタで4つ目の怪獣といえば……何があるかな〜という流れなのもわかるがw >>521
スレにはそもそも目がないけど怪獣には目が付いてるからじゃないかな 宇宙人が人間に化ける際にわざわざ老人を選ぶのはいろいろ理由がありそうだな 家にはスタンプブックの怪獣の世界の他、ライダー怪人と仮面ライダーV3があるよ 4つ目はマルゴラムって名前だったってのは聞いた事あるがググッてもヒットしない >>522
こういう意見多いね。
自分は金髪が似合ってなさすぎと感じるが。 小林夕岐子さんは芦川いづみ、新珠三千代などと同じ、いわゆるメーテル系の顔立ち
浮世絵美女とも云うべきか
よく日本人離れしたクール系美女なんて表現されるけど、実は古風な和風美人の系譜だから、そりゃあ金髪は合わないかもなあ >日本にそんなデモンストレーションが必要なかったから、そんな計画が建てられなかっただけ
でも日本はそんなデモストなんか関係なく大型ロケット開発しましたよ
あとは日本の党首が決意表明するだけなんですよ
日本は血を吐きながら続ける悲しいマラソンなんかしなくても開発出来ました
今は国民の中に「HロケットをICBMに転用して欲しい」などとほざく馬鹿どもが増えている様です
液体ロケットはICBMには向いていないと説明している人多いのにね
そういう輩は、セブンを観てなかったんだろうなぁ
昨年の「Z」を観た子供たちが血を吐きながら続ける悲しいマラソンをしないことを祈りたいです >>528-529
その似合っていないのがいいのだよ 鵠沼海岸に行けばまだセブンに逢えるのかな
ハヤシライスが美味そうだったけど撮影当時江ノ電の始発に乗ってそこから小田急使って都内のスタジオに行くのも大変だっただろうね ギャラは最悪だったようだけど、一生ものの仕事になった
よかったのか悪かったのかは本人にしか分からないだろうけど 個人的にはダンは好きだけど森次さん自体には興味ないんでその部分は良かったわ
俳優の頃から伝聞は芳しくないし
店もそんな感じだしねぇ() >>530
幽霊屋敷の恐怖
血を吸う人形のヒロイン役だったんだな
アンドロイドコスプレしてくれなかったから全然分からなかった ビラ星人とかクール星人とか、あんなショボい奴ら出すから視聴率が落ちたんだと思う。 https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/109.html
2クール目を過ぎた辺りでガタガタッと落ちて行った印象
飽きられ始めたのと暗い話が続いたのが原因ではないかと エレキングの後は怪獣らしい怪獣がしばらく出てこないからな ビラ星人の回。
ダン「博士は何故あんなことを言ったんだろう?」
の博士があんなことを言うシーンがカットされてなかったか?
セブンに変身して牢屋を力任せに壊すよりもミクロ化して脱出したほうが正解だろ。
ダンは何て言い訳したんだw
ビラ円盤弱すぎ。
ビラ星人の名前はエビラ(怪獣)由来だろうが、
形はエビセン(味好みとかに混じってる奴、カッパではない)のようだな。 博士の奥さんも出てこなかったな。
なんか全体的に削られてるのかな? キリヤマの38歳といい、ユカワ博士の29歳といい老けすぎだろ。 ビラ星人って食べたら美味しいんじゃないのか?
どう見ても美味そうなんだけど >>539
ビラ星人はストーリーも面白かったし、
セブンとの戦闘シーンも日本庭園を背景にして
かなり印象に残っている。 視聴率は前週の放送が直接反映されるから、一番つまらないと判定されたのは「セブン暗殺計画(後編)」ということなのか 4月になると子供向け番組の視聴率が低調になるのは
この頃からあったんだな
4月になると子供の視聴習慣が変わるのかね >>542
「消された時間」というのは番組そのものだったのか
恐るべしNHK星人 >>544
でも中山さんが当時39歳で山本さんが当時32歳だから
実年齢ともそんなに離れてないのよな >>543
キャストに見当たらないけど、そんなシーンあったっけ? ビラ星人の回とかワイアール星人の回とかがごっちゃになって記憶してる気がする てか、ダン「博士は何故あんなことを言ったんだろう?」って元々カットされてなかったか? >>542
本編ではカットされたが台本では
「博士、よくおやすみになれまして?」と聞くアンヌに対し
博士が「昨夜は宇宙人の夢を見たな。地球防衛軍に一人だけ宇宙人がまぎれこんでいてね。
そいつが僕の仕事の妨害をするんだよ」
というシーンがあって
それで、ダンがギクッとなって、そのセリフに続きます
ただし、本放送の時には、「博士は何故あんなことを言ったんだろう?」 とダンに思わせ博士のセリフが本編にあった気もしないでもない
なんかね、ウルトラセブンって本放送の時にはあった気がするのに、いまでは本編からなくなってる場面が結構ある印象なんだよ
ある時の再放送でCM上の尺のせいで、削除されて、そのままなんじゃないかと思ったことすらあった
当然、そういう時点では元の台本とかは知らないし
何なんだろうなと >>545
ツインテールはエビの味がすると何処ぞの図鑑に書いてあったの思い出した。多分ビラ星人もエビ味。 >>555
なるほど
ありがとう
ウルトラ警備隊7番目の隊員のセリフもだよね >>555
再放送カットで有名だったのはウルトラマン第1 話、行方不明のハヤタがフジ隊員にいきなり通信してくる場面の全カット
今となっては色々カットされたバージョンをまた見てみたい これ伊勢エビつながりで伊勢神宮のイメージかと思ってたけど違うの >>558
特殊潜航艇S16を持ってきてくれってやつ?最近のVer.は見てないけどあれなくなってんの? >>559
このスッカスカすぎる鳥居じゃ伏見稲荷には見えないなw
ちなみに保谷にも千本鳥居のある東伏見稲荷ってのがあって、東京人の京都コンプレックスが垣間見えるw 第4惑星なんか、ラスト自体が削除されて、長官は花道を飾れなかった。 >>561
そこ、もちろん今商品化されてるのは全長版だろうけど
あとセブンだと11話、地方再放送バージョンでは冒頭雷鳴の中ナースが地上に降下するシーンが無かった
第3次ブームの書籍でそういうシーンがあるらしいことは知ってたので、後にビデオソフトであの場面見れた時は嬉しかったなあ 削除されるのは冒頭部分であることが多いね
いきなりハンターか宇宙囚人303に殺されたり、安井さんが走るシーンが飛ばされたりとか
CM2本で30秒削られるから大変だ >>545
でもあいつ毒ガス吐くんだぞ
身にも毒があるかもしれんぞ 再放送枠でも地上波ではCM時間増やすためにカットしないといけないのか。 ウルトラ図鑑で怪獣対決の章があって、セブンの登場怪獣は弱い判定だった
そんな中、唯一白星を上げたのがヴィラ星人だった
その時の決まり手は毒ガス攻撃で、ザラブ星人は敵わぬと悟って逃走した 作戦室の扉の上に貼りついているオブジェは
ゼットン星人の円盤か?
今回初めて気が付いた。 キングギドラの声使ったり
ゴース星人の地下のあれはジェットモグラの模型だったり
再利用は多いな 隊長の命令とはいえフルハシやソガはダンを牢屋にいれる時に
かなり乱暴に扱ってたのに一件落着しめ濡れ衣が晴れた後も
ダンに謝る場面が一切無いのがいかにもウルトラ警備隊ぽい >>573
そのうちダンも何の断りもなしにソガを気絶させるからお互い様なんだよな ウルトラマンでは、ムラマツがハヤタを一人だけ見捨てようとする場面はなかったよね?
まぁ隊長の立場からすれば、以前より防衛チームに所属している副隊長格の隊員と、一番最後に防衛チームに加入した新参者の隊員に対する扱いが違うのは、あたりまえと言えばあたりまえだけど・・・ キリヤマは歴代でもかなりソフトな隊長だよ
命令はするけど、どのようにやるかはけっこう隊員に任せてる
キリヤマに怒られるのは定時連絡サボったりとかした場合だし
その場合も機械が壊れてたとか敵がいて連絡できなかったとか理由が分かれば怒らない
>>554
ユシマと一緒にいる時のダンが唐突に「何故あんなことを…」って考え込むシーンは存在する
オリジナルでもそこに至るやりとりがカットされてて、ユシマがダンに何か言ったシーンが存在しない やっぱり再放送は平日の夕方でなければね。深夜とかはあかんわ。今回は日曜日の朝やけど 泉麻人のウルトラ倶楽部も深夜だったよな
当時中坊だからきつかった キリヤマは指示が短くて良い、ムラマツと加藤は話やミーティングが長そう。伊吹は天然っぽい 「明日を捜せ」のキリヤマにはしびれる。
あんな上司に憧れる。 軍隊とその他組織との違いじゃないのか?
TDFは純然たる軍隊だからなあ たしか「セブン」は怪獣の玩具を積極的に売っていこうという狙いもあったはずだが、クール星人、ヴィラ星人は玩具化しづらいデザインだろ
当時、デザイナーの成田亨さんに誰も進言しなかったのか?
実際、当時はこの二体のソフビ人形は発売されなかったし 第一弾で商品化されたのはエレキングなのかなあ?
クール星人やワイアール星人じゃあんまり子供が買わんわ 初放映時の子供のころ買ってもらったソフビが
ミクラスとメフィラス聖人だった。
なんでそんなの買ったのかなぁ。
子供心に造形がリアルだとは思っていたが・・・ 吊り型の宇宙人は、「ウルトラマンの怪獣とは違うぞ」という円谷の主張だった
子供の受けが悪かったので、途中から出なくなったけど >>587
ポール星人が最後かな
ロボットという新境地も見出だしたしね 吊り操演の敵はクール、ヴィラ、チブル、ナース、など第一クールに集中してんだよな。
セブンとの格闘がさせにくかったと聞いた。 ブラコやユーリー星人、あと第四惑星も事実上吊り操演の敵だな
着ぐるみ以外ではアイアンロックスも戦い難い相手だったろう
上西さんも大変だ アイアンロックスは縮尺が変だなと子供の頃から思ってた
怪獣図鑑向けの設定では全長80mだそうだが、セブンの倍あるようにも見えないし
ベースとなった戦艦大和の全長は270m >>491
実はペギラが入ってるが、怖くてダンには使えない。 >>591
それならホーク1号が42メートルでセブンよりでかいとか、タロウは53メートルもあってセブンより3割もでかいとか、長さの設定はかなり適当。
ちなみに人間サイズで考えると、セブンを170センチとするとタロウは221センチにもなってしまう。 >>593
ああたしかに
ホーク3号のコンテナからマグマライザーが出てくるのもヘンだったな
あれはサンダーバード2号がやりたかったんだろうな どうしてセブンスレはこうも頻繁にdat落ちするんだ 10年くらい前?にあった食玩のセブンの物語シーンを再現したのとかなら吊り系でもおkだったな。
まあ、当時はそんな発想なかっただろうけど…
俺のお気にはセブン上司がベッドのダンを説得してるの。 プラモデルはウルトラホーク1,2,3号やポインター、マグマライザーと
サンダーバードのヒットに習ってか一通り出ていたな。 ウルトラホークとかはソフビでも出てて、売り場ではかなり目立ってた
水色成形ではあったけど、可愛らしすぎるセブンやエレキングに比べてエッジの効いた姿はそこそこかっこよかった
でも幼稚園年長だと背伸びしてプラモデルに行くヤツが多かったなぁ
サンダーバード2号とホーク1号3号はリビングのマストアイテム 先に書きますがスレチですいません
「消された時間」っていうサブタイだと、ジョジョに出てくるキャラ達が思い出される。ディアボロのキングクリムゾンとか、吉良のキラークイーンのヴァイツァダストとか
でもビラ星人の能力はDIOのザ・ワールドに近い
そしてなおかつ、こんな能力がありながら、博士を洗脳することにしか使っておらず勿体ない
居眠りをしているフルハシの動きが一瞬とまるシーンだけが印象に残る回になってしまった >>599
ホーク1号の昔のプラモデルのデラックス版は3機分離合体できるのでプレイバリューあったが
廉価版の方は分離合体できない固定型なんだよね
しかもゼンマイ走行で不細工
サンダーバード2号の場合はデラックス版はコンテナ分離&コンテナ開閉で高速エレベーター車も3台ついてたが
廉価版の方はそういうのはなかったと思う 40年近く前ホーク1号のリアルな模型が欲しかったが、高価なガレージキットしかなくて断念した思い出 ゼネプロのバキュームフォームキットとか難しいもんね 今はハセガワとかフジミがキット出しているから
幸せといえば幸せ しかし、防衛隊のメカでピカイチなのはMATのものだな
マットアロー2号なんかは、バルタン、カネゴンと並んでこれぞウルトラワールドって感じのデザインだからな
マットジャイロの方がオスプレイなんかより安全に思えるし、マットビハイクル(マツダコスモスポーツ)は塗装を変えただけなのに実車を超えたカッコ良さがある
なぜか地中に潜るためのメカだけが無かったけど、マグマライザーという完成品がある以上、他にどんなのを出しても見劣りしちゃうんだろうね 消された時間…、ユシマ博士がウルトラ警備隊前に初お目見えで階段から降りてくる際、階上に2名のウルトラ警備隊制服員(後ろ姿)が居るんだけど誰? >>606
帰りマンはそういう最新鋭の武装があるのに
実戦ではジープとバズーカばっかり使ってる印象がある ここまでは一般人では無理だけど、ガキのいる家庭は洋酒や百科事典に加えて
ディズニー全集やサンダーバードやウルトラホークがサイドボードに鎮座してるケースが多かった >>608
ホーク1号でかいな
あとマイティジャックとかしかわからん スカイダイバーはスカイ1が発進する時はいいとして、戻るときはどうやってるのかが気になったが
その描写はなかったな スカイ1は着水して浮かんでいるところをスカイダイバーが浮上してドッキング
という場面を見たのは夢だったかな >>572
あれはキングギドラの声の流用ではなく単にエレクトーンの隣り合ったキーを押した音だよ >>614
ん?その夢、俺も見た記憶があるな
本編にあるんだろうか
もしかしたらスカイワンを接続したままで浮上しているシーンの誤認かもしれないが >>614
スレ違いだが、まじか、それ何話?見てみたい! アンダーソン作品と言えば同じTBSでセブン第2クール時期からモロにぶつかったキャプテンスカーレット
メカもキャラクターもストーリーも地味でサンダーバード程のパワーはなかったものの、
ウチの幼稚園ではエンジェルインターセプターのお姉さんたちはアンヌと人気を二分してたw
ダンカンの回であの場面転換演出をやった時には子供心に「良いの?」とは思ったけど大興奮! >>611
フジミの1/72じゃないかな 全長52cmもあるから
と思ったらホーク2号は全長90cmってデカ! スレ違いだが(こればっかりだw)一言だけ言うと
個人的にはサンダーバードのペネロープのようなデフォルメされた人形のほうが人間臭くてよかった
キャプテンスカーレットのように、より人間に近づけた造形にすればするほど
逆に人形でしかなかったと思った
エンジェルもバービー人形にしか見えなかった 北新地のニューハーフショーハウスにペネロープによく似たオカマが、
いや、何でもない ベーター号がバネで飛び出すプラモはよく覚えてる
当時で50円くらいだったか 上記レスで、公式に設定されている大きさのサイズと画面で見た感じの大きさのサイズが一致していない物について書かれてましたが
アンドロイド少女ゼロワンの公式サイズ 身長2m
とありますけど、
本当にそんな長身に見える演出がされていたのでしょうか? セブンに出てくる星人は身長2メートルの設定が多いから、つられたのだろう。ちなみにマヤは1.6メートルと妥当な数値が メートル単位で四捨五入したら1.5メートルでも2メートルになるからな そもそもセブンが40メートルという設定はいつ作られたのか。ガッツは50メートルと分析してんだよな 神戸ポートタワーとの比較で考えるとセブンとキングジョーの身長はだいたい100m。 東京湾観音とか高崎観音みたいな巨大観音像を大きさの目安にしたんじゃね?
高崎観音は41メートルだからな セブンの出だしの音楽はゴジラだな
で、すぐにセブンに変わる
カッコええわ セブンには古谷敏にもオファーがあったのかもしれないが
上西弘次がセブンに決まったことで、彼の身長が古谷敏に比べて10cm近く低いのと
またマッチョ体型だったのでデザイン画のスリムなイメージが減少してガッチリした感じになったんだろうな
キングジョー回ではきくち英一が代役をやったのが有名だが、きくち氏の身長も古谷氏と同じくらい
セブンのスーツはどうしたんだろうか? >>107
育てよカメレススマソ
あのセブン能力解析シーン好きなんだよなぁ
BGMといい撮り方とか編集がとてもいい あの程度のことならウルトラ少年でも知ってるだろ
無駄に殺されたアロンが可哀想だ お茶の間にはアロンの能力や個性が一つも伝わらなかったし、何よりどういう現れ方をしたのか見届けたかったのだが そもそも、アロンは、現れる度(天候が異なるので一回ではない)倒されてて、首切られたのが数体目なのか
都度逃げられてて、やっとのことアイスラッガーで仕留めたのかも判然としない
個人的には後者な気がする(何体も連れてこれまい、ダンも怪しむし)
翼広げて飛んで逃げるアロンは見てみたい >>630
まあこれくらいならタロウが特別大男だったで済む範囲内だな
後になってくると本当に同じ種族かと思うくらいでかいやつらも出てくるから >>630
ショダイさんがいちばん小さいってのはなぁ… 身長アップはいいけど(やつら可変できるのが多いから)スピードのインフレが
激しすぎ。チビといわれるのはまだいいけど、のろまと言われてしまう。 アロンっていかにもテキトーに付けたっぽい名前だよな
英語のアローン(孤独で)から来てるのかね?
しかし、出番は短いが豪力怪獣の別名は伊達じゃなくて、かなり強い怪獣だったことがうかがえる
デザインも悪くないし、怪獣不足の後期セブンにとっては実に惜しい一匹だった セブンが捕まった上に謎の通信がウルトラ警備隊に入った
所で続きになるのがわくわくしたぞ >>643
ウルトラ兄弟が助けに来るのかもと期待したが、まだ兄弟結成前だったな。 >>644
月世界の戦慄での隕石落下からのエネルギー回復はゾフィーの援助という書籍を読んだ事があるけどな
もちろん公式見解ではないだろうが… 援助であってもゾフィーじゃなく、セブン上司だろ
一峰版漫画の「おう、力がわいてきた」ってのと同じで >>642
マグマ大使の中でも一番メジャーな怪獣となんで同じ名前にするんだよ、とは思ったなあ
あと白黒テレビで見てるとあそこだけ白黒になってるという演出は判らなかったから
単純に何この怪獣?先週見逃したんだ・・てショックだった記憶 >>644
ウルトラ兄弟結成はバット星人連合軍のウルトラ抹殺計画のころから アロン自体は英語で普通にある名前だ 発音は「アーロン」だったり
「エイロン」だったりするが、人名由来ではあるだろう >>647
セブン暗殺計画の冒頭の対アロン戦
あれは実際はカラー撮影されているようだね
レーザーディスクならそれも確認できた
レーザーディスクでコマ送りしていくと、カットの変わり目でひとコマか2コマ、カラーになるところがいくつかあった
今はデジタルリマスターされてるのでどうなっているかわからないけど >>650
待望のキュラーソ
なんで?アンヌが操られるからか? ガッツはアロン戦で使用されなかったワイドショットのデータは持っていないはずだが、
幻影で翻弄してエネルギーを消耗させる作戦なんで、ウルトラビームの概要が把握できれば
それ以外の出力の大きい光線技にも問題なく対応できたんだろうか
同じような作戦を展開したナックルは一応ブレスレットのデータも入手し対応しているが
(もっとも台詞の上ではブレスレットの分析はなされていないけど) ウルトラビームもワイドショットも効果音が同じだから問題なし >>647
マンではバドラに似てるヒドラとか出すしな 初代マンのヒドラの話とマグマ大使の海坊主の話とスペクトルマンのクルマニクラスの話は似ている
車社会になって交通事故が社会問題になってきた時期なんだろうな 赤とんぼの作詞家三木露風や最後の陸軍大臣下村定大将も、この時期に交通事故死している。 イタチだが、あの頃の交通事故死者数が万単位というのは今は信じられないくらい。
短時間怪獣が現れたくらいのもんだ。 これなんかも交通戦争の時代を反映した歌だな
https://youtu.be/LZZk0tP49H8?t=60
当時大ヒットしたけど後から聞くとちゃんと意味があったんだなと >>642
もしかすると、旧約聖書のアロンではないだろうか?
ペテロとかカナンとか、聖書ネタも多いから 今でも交通事故死の子供とか、老人の運転での事故とか、煽り運転とか社会問題はなくなってないので
車の事故で死んだ子供の霊が怪獣にって話を作っても悪くないと思うが
車を悪者にする話って、車メーカーはスポンサーにつかないだろうし
そういうスポンサー関連とかいろいろな壁があるんだろうなって、ちょっと思う、今は 昔は運転者が特権階級と勘違いしてたり、歩行者の交通教育も行き届いていなかったからな
当時はシャドウマンみたく、車の前に平気で飛び出てくる人が多かった
今でも免許を取るときに、ぐるっと周回してOKなんて国は悲惨な事故が多い
そんな連中が簡単に国際免許取って、日本の道路を走っている現実がある
ひき逃げなんかされたら目も当てられないよ 「怪しい隣人」の回のラストでダンが怪しい運転をしていた 交通事故ネタウルトラといえばヒッポリトやな
そういやこの回のお姉さん役の女優さんがつい最近亡くなりましたな >>667
>昔は運転者が特権階級と勘違いしてたり、
今でもそうだろう。誰彼構わずに車を売りつける車メーカーも大いに責任が
あると思う。地方の公共交通機関が廃れたり、頭のおかしい奴まで車を運転するから事故だけ
じゃなくてあおり運転等の暴力沙汰も起きる。
池袋の事件だって業界が80過ぎの人間に車を売らないように自主的に動けばああいう
事件は起きなかったはず。
トヨタにも責任はあるはずだが、スマートシティ構想なんか交通事故死の犠牲者の上に成り立っているようなもんでCM見ていると
ムカついてくる。 ちょっと前までは要身分証明書と云いつつ実質運転免許証のことだったからな
パスポートを出したら
「運転免許証はありませんか?」
と必ず訊かれたもんだった
うむ、確かにムカつく
さすがに最近はマイナンバーカードを出して「運転免許証は…」と訊かれることは無くなったが ダークゾーンは初見の人はいろいろな反応が出て議論になる回だろうな 昔は必要な人や金のある人のみが乗っていた感じだったが、今は必要とか金の有り無しに関係なく
誰彼構わずに乗っているし、公共機関を利用するとかで乗らなくていいシチュでも無理に
乗ろうバカまで多いと思う。会社の人間で歩いて数分のコンビニに車で来ているのを見たのは
さすがにバカかと思った。 森次氏は撮影が忙しくて、最後まで運転免許を取れなかった
ライダー2号の佐々木剛も同じく、大型二輪免許を取れず、バイクを台車に載せての撮影だった たまに劇中で流れる
「ハイリハイリフレハイリホー♪セブンーセブンー♪ウルトラーセブーン♪」って
変な歌がほのぼのしすぎてて緊迫した場面の雰囲気にマッチしてない セブンの時代はシートベルトは義務じゃないしシートベルト自体が無い車も珍しくなかった
(付けたきゃ付ければみたいなオプション扱い)
最初から無い車は現在シートベルト無しで運転しても違反にならない ドライブが趣味だけど、シートベルトもエアバッグもABSも付いてない車になんておっかなくて乗れないわw
で、昔の車って時速100キロ超えるとキンコン!キンコン!警告音鳴ったよね ポインターって、アメリカで作成するとなると、ベース車込みで1000万で作れるかな?テールランプとか日本から送らないといけないけどなw ポインターは改造車だが公道は今でも走れるレベルなのか
ウルフ777やラビットパンダなんかはいかにも公道走れなさそうだが レプリカのポインターは走ってるの見たことあるな、ここ2、3年以内で >>676
佐々木さん、途中でバイク免許取ったのではなかったかな?
最初はトラックに固定した運転シーンだったけど、割と早くから普通に乗りこなしてた >>679
だったなあw
あとヘルメットも義務化は俺が高二くらいだった >>676
なるほど
やっぱり17歳のマヤのダンプ運転は演技だったんだね 意味なく嬉しくてアイスラガー飲んでたなあ
今じゃもう売ってないのかな >>686
むしろ毎週アイスラッガーで敵をカッコよく倒して欲しいと思ってたんだが、俺ヤバイかな エメリウム光線もBタイプの方がなんとなく好きやった
その後のAタイプ主流はなんかなぁ…って感じ 香川照之の昆虫すごいぜ! 「春だよ!課外授業はテントウムシ」 怪獣の切断シーンは残酷なので子供に悪影響ガ―ってPTAが騒いだりしたんだっけ
光線で爆死が平成でなくなったのも抗議の声に屈したとか聞いた エメリウムAタイプはガス欠でパンドンに届かなかった場面の印象がすごく強いよなぁ
それに何か「な〜んちゃって!」っていうセリフが聞こえてきそうな気がするポーズだしな
しかし、エメリウムBのポーズを説明する際は「志村けんがアイーンってやってるような」っていう例えがよく使われるけどね
あと、ウインダム戦で使った腕組みして出すやつは、便宜上エメリウムCタイプって呼ばれてるんだね 変身時のウルトラアイの付け方何種類ぐらいあるんだろ? ウルトラアイを使わない変身もあった
ダンがテレポートして、次に出現したら既に巨大セブンになっているパターン ハヤタは慌てて直前にカレー食ってた時のスプーンで変身しようとして、後日そのシーンが有名になったよな
ダンも内ポケから何か出して目に当ててみたけど、それはクシだったとか一回ぐらいボケてみてもよさそうだったとは思うが、セブンには初代ほどあからさまなギャグ回って無いんだよな
強いて言えば41話の河童騒動の回があるんだが、あれは宇宙人の侵略話だし、劇中に犠牲者も出てたからな >>694
このシーンで一言物申したい
エメリウムが出ずならビームランプは点滅させて欲しかった
ガキの頃にはそんな事は考えてもみなかったけど大人になって観察すると疲労困憊であればビームランプを点滅させる演出はやって欲しかった >>692
香川照之を昆虫を研究している人嫌いの学者で、
生態系を乱した人間を憎むあまり昆虫を巨大化させ、
街を襲わせる役でウルトラシリーズに出て欲しい。 香川のアレのセブン演出は楽しいね
ウルトラシリーズの宇宙人や宇宙怪獣は虫モチーフが多いから親和性が高い >>697
懐から赤いペンチを出すシーンは有ったな >>702
ああ云う路線の続編を平成セブンに期待してたわ >>702
戦えMJ懐かしいw
一瞬ウルトラアイに見えたもんなあ >>701
一時期は森次さん自身でモロボシ・ダンから遠ざかっていた時もあったが
今ではモロボシ・ダンとの出逢いを本当にありがたく感じて
モロボシと一生付き合おうと思っているみたいだな
これは他のウルトラ兄弟も同じ想いは少なからずあるだろうね
篠田さんはタロウは大事な作品とは感じているものの、スタンスは少し違っているかもしれないが >>698
ビームランプを点滅は太陽エネルギー不足によるものでしょ
熱が90度以上もあったんだからむしろオーバーヒート気味 >>706
訂正
ビームランプを点滅→ビームランプの点滅 >>705
もう一度ウルトラに関わることに二の足を踏んでた役者さん達をまとめて引っ張ったのが桜井浩子さんになるのかな
篠田さんの場合は以前からインタビュー等には登場してたわけだし、平成ウルトラ本編に出演しなかったのは
ご本人も仰るとおり東光太郎は最終回でバッジを返したんだから、今のタロウを光太郎で縛りたくないという作品愛の現れだと思う ひし美ゆり子は落ち目の自分を盛り立てるため、ひっそり隠退している一般人女性を引きずり出している >>708
篠田氏の場合は役者としてかなり売れていて収入も多かったという
ポジションの違いもあるだろうけどね
平成ウルトラでも長野、つるの、とそれ以外ではスタンスが少し違うのと同じような感じかな ウルトラマンを演じた俳優たちは、自分の子にお父さんはウルトラマンだったと自慢する率が高い気がする(個人の感想です) ダダはセブンに出て警備隊基地内で大暴れして欲しかった >>711
つるのと杉浦は、当然、鼻高々に自慢しているだろう 小生、齢四十にしてBSプレミアムの再放送のおかげで初めてウルトラセブンをちゃんと視聴しているのですが
この作品においてとにかく特筆すべきなのはアンヌ隊員の異常な可愛さですね
やっぱり本放送時や昭和の再放送時も当時の少年たちや青年たちは今の小生の様にアンヌ隊員の可愛さに胸が苦しくなって身悶えしたものなのでしょうか?
アンヌ隊員の女優さんはその後あまり売れてないですよね?
それが不思議で仕方ないですな >>714 自分はリアルタイマーではないせいかもしれないが、アンヌ隊員が好きだったことはない。
プレイガールは面白かったが・・・ >>701
ジョリー・シャポーがピンチなんだよ!!!1
デュワッ 5話感想
・フォースゲートオープンがホーク3号の発進シーンに使われてた
・殆ど台詞の無いアマギ
・駐車場のTDF PO12 MPの文字が安っぽい
・クビチョンパされた上に燃やされるヴィラ星人哀れ。焼きエビか 子供心にアンヌ隊員は大好きだった
それ故、夢をぶち壊すひし美ゆり子の悪辣さが許せなくなった フォースゲートオープンは、なので4番ゲートではなく
「エアフォースのゲートをオープンしろ!」であると思う >>697
ガッツ星人の回でフルハシがアップでおどけるシーンがあったが
4K画像なせいかヒゲ剃り跡が気色悪かった 操られたユシマ博士は、ホーク1号をひっくり返そうとしていたのか? あんなのテキトーにそれらしいこと口にしてるだけだよ force(フォース)とは。意味。1 力。勢力。2 軍隊。「エアフォース(=空軍)」
フォースゲートはどう考えても4番ゲートではなく、”軍のゲート”もしくは”兵力の門”とかって意味だと思います >>723
そうなんだろうけど、いまいち納得出来ないね。
あと寝落ちしたフルハシが床にぶつかって起きて、ガンを持って博士の部屋に行くのも意味がよくわからん。寝ぼけてたのか どっちにせよ Open the fourth gate.だろ
Monster Attack Team と同じで、あんなのはテキトーでいいんだよ くどいようだが
Open the force gate アンヌの髪型は、
肩のところではねてるやつ
モンチッチみたいなベリーショート
ウィッグにカチューシャ
の3パターンですかね?
しかしあのベリーショートはアンヌの可愛さ台無しだわ >>701
(今の時期の)飲食店経営は血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ その血を集めて作ったダンの早死ライスをどうぞ召し上がれ >>731
ミライ君の焼肉屋もウルトラヤバいでしょ
帰ってこいよ よく聴くとforth/fourth/horse? gatesと複数形で言っている
となるとthe fourth gate(第四ゲート)の線は消える よく聞くとthの発音じゃない
となると、競走馬のゲートだったのか アテクシもhorse gates open! 出走開始! だと思ってるわ 本格的に英語を取り入れたのは「ウルトラマン80」からだぞ
「ウルトラセブン」は名作だけど俺が生まれる前の作品なので
英語に弱いのは許してくれ 英語と言えば英語の挿入歌を子供番組に入れたのも当時としてはかなり画期的だったな
歌詞はいま見るといかにも日本人が作った英語歌詞だが冬木透の音楽の素晴らしさがそれを補ってあまりあるデキ MATとTACの組織名を宝島ムックでネタにしてたけど、アレ可笑しかったな
テリブルの意味を完全に誤解してたよ 満田はもちろんだが、意外にも(?)鈴木監督が冬木先生の曲をうまく使ってる感じ
一監督はあまりBGMを入れない印象 鈴木俊継監督作品
宇宙囚人303
怪しい隣人
V3から来た男
闇に光る目
海底基地を追え
人間牧場
超兵器R1号
サイボーグ作戦
栄光は誰れのために
悪魔の住む花
月世界の戦慄
盗まれたウルトラ・アイ
恐怖の超猿人
ダン対セブンの決闘
傑作、佳作、凡作、駄作揃ってるね
円谷一、満田、飯島、実相寺の影に隠れて評価されていない印象がある 今の時代にも抜群の人気を誇るウルトラセブンに
駄作があるというのなら
メビウス「怪獣使いの遺産」の駄作論もいかにも信用できないな 牢屋に閉じ込められたダン=セブンはなんで牢をぶち壊すのか?
ちょっと小さくなってすり抜ければいいじゃん
でも牢屋だと言うのに監視カメラはないのかね? あんなセキュリティーがザルな地球防衛軍に監視カメラなどあるか 子供の頃、牢をぶっ壊すシーンは何となくスッキリしたわ
何をやってもカッコいいウルトラセブン 「帰ってきたウルトラマン」のゼラン星人回は
セブンの牢屋回に似たようなとこがあったけど
「キ◯◯○扱い」のセリフはウルトラヤバかったな ペガッサ星人もキュラソ星人もセブンがちょっとしか出てこないのは致命的だろ
子供たちはセブンが宇宙人、怪獣と戦う姿を見たいんだ
スタッフはあほちゃうか? >>745
駄作とは言わないが、アイアンロックス、ブラコ星人、ゴーロン星人、偽セブンの回は凡作 >>752
後追い世代の俺から見るとまさにそうなんだが、リアルタイムの人はどうだったんだろう。
まだウルQの記憶も新しい頃だろうから怪獣プロレスよりSF的なストーリーを楽しむ人もいたのでは。 >>754
ワシはリアルだとまだ2〜3歳だった
けど覚えているぞ
幼過ぎて、怪獣やきぐるみの宇宙人が出ない回はガッカリだった
「侵略する死者たち」にはきぐるみ出なくて、泣いちゃった記憶ある
その日の予告で、次回にダンカンが出るのを知って少し収まった それでも宇宙人が出ればまだマシでシャドウマン、マヤ、ロボ長官の話はさぞかし当時のキッズには耐え難かった事であろう >>756
怪獣が出てくるといっても、ぺテロみたいな象のウンコが出てくるのならば何も出ない方がマシだった >>756
怪獣が出てくるといっても、ぺテロみたいな象のウンコが出てくるのならば何も出ない方がマシだった セブンは70年代後半の再放送組だが小学生の自分は意外と何でも受け入れてたけどな
怪奇大作戦だって面白怖く見てたぐらいだし
しかしセブンの後番組によく怪奇大作戦を持ってきたな
円谷としては手間と予算を抑えた特撮をやりたかったんだろうけど
セブンからそのまま視聴継続して脱落した子供たちは多かったろうね
リアルタイムの1968年の当時のメイン視聴者はどれくらいの年齢層だったんだろうな 以降のウルトラを再放送含めてシーンを暗記するくらい見ている(元)子供なら分かるけど、
初めて「セブン」に触れた子供たちってどう感じたのかな?
やはり「ウルトラマン」と比較する気持ちはあったのだろうか >子供たちはセブンが宇宙人、怪獣と戦う姿を見たいんだ
>スタッフはあほちゃうか?
という意見から作られたのがウルトラファイト 本放送幼稚園組の様子だともう第3クールからセブンは一切話題にならなくなって、ゲゲゲの鬼太郎一色
怪獣好きもジャイアントロボや怪獣王子に流れてた
怪奇大作戦も引き続き見てはいたけど、年長さん組の熱量は圧倒的に同時期に始まったサスケや妖怪人間ベムに向いてた 実相寺もセブンの後半はスタッフにダルな空気が蔓延とか何とかいってたな。そしてサラダボウルだが灰皿だかを組み合わせた円盤で失望 その頃から巷は怪獣ブームから妖怪ブームに移行が始まっていたそうなので、
>>763の反応は一般的な子供のそれだったのかな
「セブン」がつまらなかったから妖怪に負けた、
と「セブン」に全ての責任が向くわけではないと思うが 実相寺さんて大人向けで代表作ってあったっけ?
メトロン星人の回のひと
その程度の人ってイメージ そう言えばおれも鬼太郎見る様になっていったかな。
怪獣の出ないSFストーリーは今でこそ面白いが幼児の喜ぶ様なものではない >>766
実相寺監督は、映画だと「帝都物語」「姑獲鳥の夏」あたりは有名じゃないかな? 英二が求めていたのはまさにウルトラファイト的なもので彼がテコ入れしたせいか
バドー星人あたりの回はセブンと怪獣(宇宙人)の格闘が一時期急に多くなった印象 >>756
それらの回が怪獣も宇宙人も出てこなかったなぁなんて
後で気づいたんだよ
それほど俺にとっては面白かったぞ
タロウワールドではできないこと 湯島ダイオードすごいな
マイニングに使ったら儲かるんだろうな ウルトラセブンも第一話予告編では“妖怪”が登場することになってるんだけどな…。
http://shinchan.biz/player.html?video_id=sm3906428
(音声は本物)
ひょっとするとこの時点で妖怪ブームを意識してたのか? >>766
無常・曼陀羅・哥の三部作
歌麿 夢と知りせば >>751
ゼラン星人テルオくんはよ〜く見ると阪神の高山に似ている セブン上司が「340号。お前の代わりはいくらでもいる。既に341号を派遣した。
本来の職務を放棄していつものように怪獣や星人と遊びたいなら勝手にするがいい。
お前はクビだ。もう帰ってこなくていいよ」くらいビシッと言ってくれる頼もしい
上司だったらセブンももう少しマシなウルトラマンになれてただろうに 「ユシマ博士、死ねっ!」と言わんばかりに躊躇なくエメリューム光線を浴びせるセブンw
それでも生きてるユシマ博士、あんたはいったい・・・? セブン上司なんてキャラは本来存在しない。あれは瀕死のダンが見た幻想というか心象風景にすぎない。
言わば夢の中におけるもう一人の自分との対話であり、夢の中での自問自答を表現したものだ。 >>774
曼陀羅はフジアキコ隊員の濃厚濡れ場が見れて最高だよな >>778
アンタがどうわめこうと、円谷公式では「セブン上司」は存在している
近刊「ダンとアンヌとウルトラセブン」にもセブン上司は載ってる 本くらい買え >>778
ではなぜウルトラアイがふくろう時計に引っ掛かったのか?
幻影と物品の移動などリンクしない筈だが? セブンのリアルタイム世代よりちょっと下のアラフィフ世代だと内山まもるやかたおか徹治の漫画でウルトラの国の細かい描写を読んでるし、そこにはセブンたちレッド族と呼ばれる種族が多数出てくる地区もあるからセブン上司なんて普通にあるもんだと思ってる >>779
あれはしかし桜井浩子が痛々しくてエグいから抜けるってもんじゃないな
SMプレイみたいなのをされて最終的には首吊って自殺するし
ひし美ゆり子みたいなアッケラカンとした東映エロ全開路線みたいな方が安心して見れるし抜ける ダンの見たのが夢だったとしても、セブン上司をダンが知らなければ
「私を340号と呼ぶお前は誰だ?」となるだろう
少なくともセブンのことを340号と呼ぶ同族が存在するというのは
間違いなく、そして会話の内容から彼は上司らしいと受け取るのも
自然な話だろう
「ウルトラセブン」が地球での呼び名であるように「セブン上司」も
また地球での呼び名であり、それ以上のものではない 彼の光の国での
役職がセブンの上司ではなかったとしても、だ
したがって、そういうキャラはいる、でいいだろう 「340号]は本編に出てくる名称だが、「セブン上司」というのはリアルタイムではどこにも出てなかった記憶が
あのセブン上司という名称の初出はどこだろう? ウルトラマンとゾフィーのように、会話をしていたら明らかにその場に何かがいる、と分かるが
一方的に喋るだけでダン=セブンは何も返さないので、
その場には誰もいない(ダンの幻想?)のでは?と想像することもできる
脚本ではその場にM78星雲人がいる、と指定されてるんだっけ? ファンコレかてれびくんのセブン特集ムックじゃないかな >>756
第四惑星は特撮多いからそんなに退屈しないよ
都市と戦闘機をぶっ壊して回るセブンがすごく怪獣っぽい セブン上司なんて実在しない!と頑なに言い張る奴って何なんだろうな
円谷公式で存在しているとされてるし
ウルトラアイを念力で飛ばしてるという証拠もあるし
それでもあれは幻覚だとかいうのはただの妄想だろうよ 最初に見たときはセブン自身がダンに自問自答してるんだと思った >>792
ウルトラアイを念力で飛ばしたのは
ダンが苦悩して自分で投げ捨てたんじゃないのかな
パンドンとの一度目の戦いの前にも一瞬ウルトラアイを地面に捨ててたし それが後日、何年かしてから、あれはセブン上司だとしたことで
ああ、ダンが自分に変身しちゃいかん!と言い聞かせてたという空想が打ち消された
ある意味、はっきりさせないほうがその空想を残してくれてたほうが嬉しかったかもで >>787
ケイブンシャの原色怪獣怪人大百科には載ってた気がするよ ウルトラマンのゾフィー例もあるから
セブン上司は幻ではなく別の個体だろ
子供に対して幻と思わせる理由はないし よくよく考えてみるとセブンこそ自身の姿でダンは化身なんやけど「変身したらアカン」ってセブンに変身せんとどうやってM-78青雲まで帰るんや?
って疑問が生じてくるわ >>800
敵と戦うなって意味で
変身するなって意味ではないだろ 確か当初は完全に忘れ去られていた存在で(だから名前がない)、
図鑑にも掲載していなかったが、ある時点でファンから問い合わせが
あって、そのとき初めて「そういえば」となったと聞いたことがある
で、それ以後の図鑑には載せられることになったが、何せ名前がない
苦肉の策で「セブン上司」としたとか
ほかにも「ダダ上司」なんかが忘れられた存在だった(というか、
こちらはいまだに忘れられている ダダA、B、Cとはあっても
上司の記述はない、はず) セブンの勝手な行動は問題になってたかも知れないのに心配してくれる上司は結構良い人 >>796
そういうのを自分に都合のいい、根拠のない妄想というのだよ そう言えば地球に来たダダも番号で呼ばれてた
271号だっけ?
セブンといろいろ共通点があるな >>804
>>796みたく公式設定を無視して、自分勝手な妄想を押し通す奴っているよな。 セブン上司といいレオの最終回に登場するセブンといい、
そんなの見てる人が想像してりゃいいだろ、といか言いようがない。
リッガーを操る宇宙人もシャドーマンを操る宇宙人も、
謎のままだって話は破綻しないのに勝手に答えを出されると興醒めだわ。 ダダもセブンも手の指十本だからね そういう種族は十進法を使うようになるらしい
欧米で十二進法がよく使われてきたのは、祖先が十二本指だった名残だという 予備の命を持って助けに来てくれるゾフィー
命の危機を警告してくれるセブン上司
それに引きかえ、部下が重傷負ってもうだめですと訴えてるのに
冷酷に任務を遂行しろとしか言わないダダ上司 オモチャ会社をスポンサーにして成り立ってる番組だと制約が多いから
敵を登場させろとか怪獣絶対出せとか派手な必殺技使えとか文句が多そう
セブンの地味な回とかありえないんだろうな まあ公式設定とか言っても所詮は後付けだからね
本放送時から上司設定だったわけではないだろうし、
リアルタイムで見ている人だと違う印象を持つのも仕方なかろう >>813
リアルタイム組だけど、セブン上司はウルトラセブン版のゾフィーという感じに思っていたよ セブン上司
一峰漫画版では差別化をはかってアイスラッガーに変化を付けて描いてあった
これは当時の雑誌連載でリアルタイムに近いからセブン上司は幻ではなくないという解釈だね >>772
それ本当なんだ?キャプテンウルトラの
最終回でウルトラセブンの番組紹介する
ときに妖怪と言っていた記憶があるが
よる歳の幻聴かと思っていたわ。 セブン上司は
ゼロの世界にも平成セブンにも
再登場はなかったよね? >>730
全く200%同意
水前寺清子や森昌子なんかがしてて、当時トレンドだったんかねダサいモンチッチカット
>>741
ファミ劇で80放映しとるが、石田えりのエミ隊員もデカいおっぱいたまらんな(;´Д`)
石田えりが選ばれたのは、アンヌリブートな意味もあったんかね >>788
金城哲夫シナリオコレクションを見てみたら、セブンそっくりのM78星雲人が現れた。ダンのテレパシーが呼んだイメージである と書かれてるし、その後の問答も映像の通りだな。あとついでに言うと、怪獣の名はバンドン、あのセリフは1番星の出る頃西の空を見てくれ と書かれてる 河童的宇宙人や、あと幽霊みたいなシャドウマンとか。
妖怪ってそいつらの事なのか? >>763
その頃は大映がまだ元気でガメラがバイラスかギロン辺りと戦ってて、東宝の怪獣総進撃にもワクワクしてたから、ソフビも映画の怪獣ものばかり集めてたと思う >>818
子供の頃、石田えりはアンヌよりも岡田可愛のイメージに重ねてた
だってキャップが牧コーチだったし セブン本放送世代は岡田可愛、吉沢京子あたりドンピシャやね
妖怪ブームもゲゲゲの鬼太郎と大映三部作くらいで終わって、うまい具合にみんな成長に合わせてスポ根ブームに乗っかれたと思う
あの時期アニメの方もあしたのジョー、アタックNo.1、巨人の星、タイガーマスク等信じられない位作画クオリティが上がったのも大きい >>810
12進法は約数が多いから便利ってだけでしょ(1,2,3,4,6,12)
渾身のボケだったならスマン 第二期ウルトラの頃はもうスポ根ブームだったんだっけ
レオなんかまさにそういうの取り入れてるし新マンの時もそれっぽい話もあった >>827
巨人の星は1968年
帰ってきたウルトラマンは1971年
怪獣に飽きた一期世代は妖怪を経てスポ根にのめり込んだが
新たに生まれた(一期に間に合わなかった)世代にスポ根は理解出来なかった
その世代が夢中になったのは一期の再放送
これが第二次怪獣ブームを呼び、やがて変身ブームへ展開した 「帰ってきたウルトラマン」は「キックの鬼」の後番組だそうだ
劇中にも沢村忠がゲスト出演した ウルトラシリーズの時系列は良く分かるんだけど
それ以外の特撮(ミラーマン・ファイヤーマン・マグマ大使・スペクトルマン・アイアンキング等)になるとかなりあやふや
等身大物(仮面ライダー・キカイダー・バロムワン・ロボット刑事)含めると更に分からなくなる >>831
スペクトルマンとミラーマンはインパクトあった
次いでシルバー仮面、アイアンキング
ただスペクトルマンは前後編がほとんどなのでちと問題 >>832
もともとマグマ大使や赤影なんて怪獣が全然一話完結してなかったよ 赤影じゃ怪獣は手段に過ぎないからなあ
怪獣を倒して終わりじゃない >>802
円谷プロに問い合わせたのはライターの金田益美
円谷側は、この時初めて、M78星雲人の存在を思い出し、急遽セブン上司と命名
これ以降の怪獣図鑑に掲載されるようになるのだが、さすがにウルトラ兄弟の設定
に割りこませるのは無理だったそうだ
この話は二見書房・刊「懐かしのヒーロー ウルトラマン99の謎」に載ってる >>831
ケイブンシャの全怪獣怪人大百科はタイトルの横に放送年が描かれてたから分かりやすかったな >>838
2人はもはや美しいを季節を生きてしまったかあ〜 >>826
西洋音楽の12音階もご先祖様の指が12本だった証拠 まったくスレチになるが12という数字が面白い
キリスト教の12使徒だったり、イスラエルの12士族、ギリシャ神話の12神、
12か月、1日が午前12時間午後12時間だったり
1ダースが12個なのは12進法の名残りか
そういうのは西洋から来てると思うが
日本でも十二単や十二支とか、じゅうぶんというのをわざわざ「十二分に」といったりして
12が目に付く
13がthirteen 【3+ten】、14がfourteen【4+ten】、15はfifteen【5+ten】、と続くのに
なぜ11と12はoneteen、twoteenではなく eleven、twelve なのか?
考え出すときりがないが
きっと12話が欠番になったのも、なんらかの意味があったのかもしれないw なるほど
俺は12月生まれだから存在が欠番扱いなのか クリスマスもあるし、平成の天皇誕生日は12月だったし
特別な月の生まれってことで良い生まれ月だと思うよ 平成ウルトラマンに、「ダークゾーン」の続編みたいなの作られてるんだね
知らんかったわ >>843
いずれにしても12は西洋由来かな。
12支も中国と考えると、日本文化と12の関係はそれほど深くないのかも。
13が不吉な数字なので12で区切りをつけたいというキリスト教文化圏の表れか。
数字表記はラテン語の関係もあるかも。
調べてみると面白いかもな。 自分のスレチな書き込みにもちゃんと反応して優しくレスしてくれる人がいるのがうれしいな
心が穏やかでいられます >>810
するとメソポタミア文明の祖先は
ネオジオングかな。 >>831
・マグマ大使・・・・1966年
(初代ウルトラマンとまったく同時期)
・スペクトルマン・・1971年
(帰ってきたウルトラマンより3ヶ月だけ先行してまったく同時期)
・仮面ライダー・・・1971年
(帰ってきたウルトラマン〜Aと同時期)
・ミラーマン・・・・1971年
(帰ってきたウルトラマンの末期に開始、ほとんどAと同時期)
・超人バロム・1・・・1972年
(ウルトラマンAとまったく同時期で4ヶ月早く終了)
・人造人間キカイダー・・1972年
(ウルトラマンAより3ヶ月遅れでまったく同時期)
・アイアンキング・・1972年
(ウルトラマンA後半と同時期)
・ロボット刑事・・・1973年
(ウルトラマンタロウ前半と同時期)
1966〜1968年がいわゆる怪獣ブーム期
一期シリーズの他
赤影やGR(ジャイアントロボ)、怪獣王子などが相当
巨大怪獣が主流の時期
1971〜73年が第二次怪獣ブーム〜変身ブーム期
二期シリーズや仮面ライダーの他、
スペクトルマンやミラーマン、シルバー仮面、
キカイダー連作やライオン丸連作、レインボーマンなどが相当
怪獣に加えて等身大変身アクションが増加した時期
大雑把には怪獣の猛威描写が主眼だった時期と怪獣・怪人とヒーローのバトルアクションが主眼だった時期で分けられる
両ブームの狭間に巨人の星やあしたのジョー、タイガーマスクなどのスポ根ブームが介在する
(円谷英二が亡くなったのもスポ根ブーム時期) 帰ってきたウルトラマン第一話ははっきり覚えているのに
仮面ライダーは全く視てない(途中引っ越しがあったせいもあるが・・・)。 第一次ブームと第二次ブームの間、児童誌学年誌書籍レコード等で活躍を続けていたのがウルトラセブン
放送終了後も講談社たのしい幼稚園ではマンガ風キャラになったセブンがいろんなコーナーを回してたし、後にウルトラマンやライダーに続く一大絵本シリーズの口火をきった
講談社独占契約が切れてからはウルトラマンも含めて小学館が強力な誌面展開を開始、学研も2年のかがくでウルトラセブンの実験教室を一年間掲載
エルムの図鑑では名著がたくさん出たし、テレビはウルトラファイトだけでも、実は子供の周りはセブン放送時以上にウルトラで溢れてたんだよね ゾフィは隠れキャラだから除外するとして
期待度がセブン>マン>新マン>エースという設定は酷過ぎる
エースがそんなに嫌いか そもそもエースはなんであんなに体型が悪いんだ?
手足が短すぎるだろ? >>857
仮面ライダーの初期は、白黒テレビだと真っ暗な中で真っ黒な怪人と真っ黒なライダーが戦うという何が何やらな映像 >>860
超獣を巨大に見せるため意図的に小さいスーツアクターを使ったからじゃなかった? >>863
そうだよ
でもZに登場したエース
今時でもあんな短足のスーツアクターがいたのかw
もしかするとクリヤマ長官の小倉さんが被ってたのかも知れんw 上西セブンは筋肉質のガッチリ体形でかっこいいよな
スペクトルマンは顔がやや情ないが、動きはセブンとほぼ一緒なのでかっこよく感じる セブンも好きで随分見てきたんだけど、なぜか未だにソガとアマギの区別がつかない
どっちがどっちなのかも全然わからない >>866
「ハッハッハ、地球人は我々の奴隷になってもらおう」
と云って
「何を!ふざけるな!」
と発砲してきたらソガ
返り討ちにあってあっさり人質になったらアマギ マヤ回でソガに対して罵詈雑言を浴びせるのがアマギ、最終回で命がけでアマギを助けようとするのがソガ 松坂慶子を見て鼻の下を伸ばしたらアマギ
婚約者一筋なのがソガ ロボット長官の回でもソガとアマギはケンカしてたような 銃口が的を向いているのがソガ、あさっての方向を向いているのがアマギ >>869
「くん」付けされると一応やめてくれと云うのがソガ
付き合って婚約まで漕ぎ着けた気になっちゃうのがアマギ たまにセブンに変身しそうなのがソガ
瀕死のアオキをブン殴るのがダン スカイダイビングが怖くてビービー騒ぐのがアマギ、底無し沼にはまってギャーギャー叫ぶのがソガ 昔は、流砂に飲み込まれたり、底無し沼にはまったりと、そういう場面がアニメや特撮で多かった気がする
最近はそういうのトンと見なくなった
昔は土の道や砂利道も結構あったが、今では田舎のほうまでほとんどの道がアスファルトが引かれた現代との時代背景の違いかな? 流砂に飲まれるのを最後に見たのは、「北斗の拳」で山のフドウが落ちた時だなぁ
文明が破壊され、自然が復活したあの世界ならではだなぁ コンバット!に、流砂にはまった部下がパニック起こしてヘンリー少尉を困らせるエピソードがあったと記憶しているが、あれはもはやコメディの領域だった
部下「今すぐ助けてくれないと大声を出します」
少尉「敵がすぐ近くにいる。やり過ごすまで待て」
部下「今すぐ助けてください!叫びますよ!」 >>866
本放送時は,俺もそうだった。
セブンは,マンに比べて隊員の個性が弱く,この2人は,特にそうだった。 >>879 スーパーチャンネルは、コンバットを途中で打ち切ったんだ。
それ以来どんなに視たいものがあっても絶対契約しないようになった。
ウルトラセブンが4Kから降りてきたのも、そんな目にあったことがある人間が多いからだろう! >>877
稲刈り後の田んぼですら
はまりこむ事はないからな
時代が変わりましたね >>874
瀕死のアオキをブン殴るダンがレオの鬼隊長の伏線となったのだ 原型は科特隊で主人公、隊長、紅一点、力持ち、
おっちょこちょいの5人が基本に思う。
ソガ、アマギはまじめ一筋で存在感が薄く
後にMATの岸田(陰険)やTACの山中(直情型)の
ように分かれて行ったんだろう。 >>878
最近だと インディジョーンズの4作目でも見たような ダリーの松坂慶子は当時何歳だったの?すげえブスって記憶しかないわw 15,6歳じゃないの
女は年を取るときれいになるのもいるからな ソガがコメディリリーフのはずだったのに本人が嫌がってかっこつけて演じたんじゃなかった? まぁ、ソガがヘラヘラしてフルハシと漫才してたらまるっきりイデとアラシになっちゃうからな
やっぱり、あっちには居なかったクールな二枚目にして正解だったと思うわ
対して、アマギは文句や弱音ばっかり吐いてて子供に人気無かったけど、小学校高学年ぐらいになってこの人が大好きだった初代ウルトラマンの中身(スーツアクター)だったという衝撃の事実を知ってからは見る目が変わったな
それを踏まえてよく見てみると、確かに長身で独特の猫背だし、ウルトラガンを構える姿もスペシウム光線発射の構えに通じるものを感じ納得できた 俺もさんざんネタにしたけど、たとえばアメリカ映画のチーム物にはアマギのように不平不満担当のキャラがいて、多角的視点を与えるのに役立っていたりもする
それにタカ派っぽいキリヤマ隊長率いるウルトラ警備隊の中で、アマギのポジションはけして没個性な設定にはならないはずだ
ようはそんなアマギを生かしきれなかったって側面もあるんだろうな ソガとダンは第四惑星の悪夢の回の名バディぶりが印象的。序盤でソガ隊員が星座占いで怯えるシーンは彼の新たな一面を見たしラストで地球に帰還したあと自動制御の危険性を周りに説くなどまさに悪夢を体験して人間的に成長した感じが伝わりますね キリヤマの「なにっ!」
で一言ギャグを作ってみよう! ラストのソガのつぶやきと下駄のシーンは何回見ても感動する名シーンやね >>891
アマギも最終回で告白すればよかったのに >>866
ソガとアマギの区別がつかないなんてそりゃないでしょ
アマギ=ウルトラマンなんてギャグは別としても
射撃の名手・体育会系のソガと電子計算機インテリ臆病のアマギと
似ても似つかないだろw いちばんつまらないのってゴーロン星人の回?
今最初から1話ずつ見ててダリーまで来た ゴーロン星人とセブンのバトルシーンに猿の映像を挿入したのは
何十年もたった今でも評価できないし理解できない >>895
こうか?
アンヌ 「隊長!ダンがPIR検査陽性です!」
キリヤマ 「なにっ!」 >>898
顔だちは似ていると思う じつは私も子どもの頃、顔では区別が
つかなかった ソガと呼ばれたらソガで、アマギと呼ばれたら
アマギ、あとは身体能力系と頭脳労働系とかで区別してた時期が
あった 宇宙人の多彩な侵略作戦との攻防が楽しかった第2クールまでに比べて、
ウルトラ警備隊や地球防衛軍の人間ドラマが中心になった第3クールは辛気臭くて好きではなかったなぁ
嫌な奴が多すぎたし、エンディングも侵略者を倒した爽快感皆無 通信隊員 「隊長!十字架に磔になったセブンから通信が届いてます」
キリヤマ 「どんな内容だ?」
通信隊員 「それが・・・」
キリヤマ 「いいから読め」
通信隊員 「はあ・・・、鞭でしばいてほしいと」
キリヤマ 「なにっ!」 「ダンがちんこをしごいています!」
「お、ナニー!」 >>880
セブン以降のウルトラシリーズは、存在感の薄い隊員が1人・2人は防衛チームに所属しがちになったな
この2人の存在感は80に出てきたUGMの主人公・ヒロイン・隊長・副隊長を除いた隊員コンビと同水準か?
レオのMACみたく主人公・隊長以外の全員が存在感が薄いパターンもあったけどね……… >>884
直情型ならまだしも、陰険ってww
あっ、レオのダン隊長は直情型というよりも陰険っぽかったな・・・ 「隊長、五十音の"な行"を『ぬねの』を除いて言ってみてください!」
「なに!」 >>880
セブン以降のウルトラシリーズは、存在感の薄い隊員が1人・2人は防衛チームに所属しがちになったな
この2人の存在感は80に出てきたUGMの主人公・ヒロイン・隊長・副隊長を除いた隊員コンビと同水準か?
レオのMACみたく主人公・隊長以外の全員が存在感が薄いパターンもあったけどね……… >>911
すみません
間違って、二重書き込みしてしまいました
失礼しました >>904
自分なんか子どもの頃、主役のモロボシ・ダンと唯一の女であるアンヌの名前は覚えたけど、あとの人たちの名前は覚えられなかった
顔に関しては、他に女がいなかったから女性隊員がアンヌだというのはわかって、一番年寄りに見える人が隊長のおじさん(キリヤマという名前は覚えず)、あと特徴的な顔をしてる人(フルハシという名前は覚えず)
は認識してたけど、主人公であるダンの顔すらよくわからなかったw
「一番目立ってる奴がダン」という認識だったから、
ソガやアマギが目立っていた回では、ソガやアマギをダンだと思い込んで見てたので、別の隊員がウルトラアイでセブンに変身するシーンになって初めて自分が勘違いしてたコトに気づいていたwwwww 科特隊は5人ウルトラ警備隊は6人
どうしても人物像を掘り下げて描く時間配分に差が出る アマギばかりヘタレな設定が増えていき不憫だな。本人も念願の顔出し出演なのに、こんなはずじゃなかったと思ってた事だろう >>914
ウルトラマンは39話、ウルトラセブンは49話だったのだからその限りではない。ウルトラ警備隊の方は親だの婚約者なども出てきた。さらに科特隊にはホシノ君も加わる アマギが豊浦アンヌとツーショットで撮ったスチールが物悲しい
この時点ではまだ約束通り自分が主役だと信じていたんだろうなあ >>904
顏だってタフガイっぽいソガと青びょうたん的なアマギと
イメージ違うよw 激レアさんを連れてきたに古谷さんが出た時も、マンのスーアクとしての紹介しかされず違和感を覚えた。まさか黒歴史認識でもあるまいし 初回以外は毎回宇宙人の侵入を許しているが
毎回参謀が責任を取らされて消えて行くのか >>895
6話のセリフより
アマギ「ダン、どこにいるんだ。すぐに来い!」
ダン「アンヌの部屋だが?」
キリヤマ「な、なに〜!」 マナベ「キリヤマ発射、待て!」
キリヤマ「・・・なに!?」 ペガッサに致命傷を与えず、そのまま逃亡を許すとか、ダンは余裕ありすぎだな。
しかも、この時点でアンヌとかなり親密になってるし。 6話感想
・星人が水を飲むシーン、別に恥ずかしくないよな。あとケガしてたってのもよく解らんね
・星人の真の姿を見て悲鳴をあげるアンヌ。失礼だろ
・宇宙ならホーク2号で行け
・星人を取り逃したのに、謎のほのぼのエンド。爆弾を失ったとはいえ、奴が復讐に来たらどうするのか
・珍しくソガよりアマギにセリフが多かった フルハシがドレッサーからハンガーを取り出すときにバイブがコロリ
アンヌ「…」 ペガッサの回
なぜペガッサ市は応答しなかったのか?
一説には、すでに酸素の供給が不足して全員死に絶えていたとも言われているが、
単なるコミュ障だったのかも。地球から呼びかけられるとガクブル状態だったとか。
だが、爆弾に対して何の反撃もしなかった事実からは死亡説が有力だな。
ダンのわざとらしい「うわぁ〜w」、ペガッサの走り方、質は違うがどちらもキャワユイw >>925
あの状況ではもはや殺す必要もないし、それに一度でも親しく談笑してたら情も移るのだろう >>929
>なぜペガッサ市は応答しなかったのか?
パペッティア人みたいな性格なのかもな ダークゾーンはウルトラシリーズと云うか、円谷プロ第三の脚本家である若槻文三の会心の傑作と云っていいよな
ウルトラマンでは年明け一発目のツィフォン回を担当したけど、正直脚本としてよりもウルトラマンのフォーマットの優秀さの方が印象的だったが、ダークゾーンは間違いなく脚本の力で傑作になっている
さらにこの後市川森一が同様の路線で数々の傑作を送り出す、青臭い青春ドラマ的な切ない感じの作品群の皮切りにもなった
あ、飯島敏宏監督が書いた燃えろ栄光もこの路線の萌芽と云えるかも ダンはペガッサ市民に脱出するよう呼びかけてたが、急に言われても困るわな。そもそも脱出艇が人数分あるかも分からないし。 >>933
タイタニックかよ!
特撮オタク的には
日本沈没の被災者用の備蓄食料かよ! 善良なペガッサ市民が女子供を優先して脱出艇に乗せてる最中に、攻撃受けて宇宙のチリになった可能性はあるな。返信しなかったのは無線が壊れてたとか ペガッサがアイスラッガー跳ね返してたけど、あれで切り刻まれなかったのはこれが初めてだっけ? 今回の冒頭でダンが基地内の通路を会話しながら歩いてたとき、
すれ違う職員がみんなお辞儀してるのに片手でエラそうに返してたな。 地球人同士でも差別や偏見はあるのに異星人のペガッサの住民なんか地球に来たらそれこそ「あっちゃ行け!」と言うのは必定 >>937
あの通路って長く見えるように何度か撮影アングルを工夫して、1個の通路セットを使って撮ってるんだな >>938
大型の異星人収容所みたいな施設で暮らしてもらうしかないだろね
手っ取り早いのは大型クルーズ船を何隻か政府が買い上げて、海上で暮らしてもらうプラン 地球に留まりたくはないだろうからニューペガッサ市を作るか
別のペガッサ市に迎えに来てもらうか 地球に潜入したペガッサ星人は、ペガッサシティでは安全保障の責任者
だった 彼はシティ全体の制御装置の警備責任者でもあり、装置の暗号
キーを管理していたのだが、普段はそれを自分のロッカーにしまっていた
安全保障責任者として地球潜入を命じられた彼は、うっかりそのロッカーの
鍵を持ったまま地球へと向かってしまった 本人はそれに気づいていない
ペガッサシティでは「暴走」が加速し始めており、通信をはじめとする
すべてのコントロールが利かなくなってパニックに陥っていた しかし、
さすがは安全保障責任者のロッカー、難攻不落の要塞のようで、まったく
開けることができない だが、本人はそんなこととはつゆ知らず、任務の
遂行に邁進していたのだ
ペガッサシティが地球からの呼びかけに応えることができなかったのは、
安全保障責任者のロッカーの、たった一つの鍵がなかったからではないだろうか エレキングは別格として、ゴドラ、ペガッサ、メトロン、イカルス、スペル、アイロス、キングジョーあたりは序盤のセブンの世界を代表する宇宙人等としていろんなメディアで紹介されたんだろうなぁ
しかし、この中ではペガッサは唯一巨大化してないし、スペルに至っては後にその存在を抹消されちゃうしで散々だな… 「こちらは中国です ロケットの一部が地上に落下します 直ちに他の国は領土の地形変更をお願いいたします」 >>943
スペルはともかくペガッサはアンヌとのツーショット写真が有名だからいいじゃん。 昔の怪獣本とかで有名な、アンヌの背後から襲いかかろうとしてる場面は劇中の描写にはないんだよな。 放送当時の週刊少年マガジン↓
https://pbs.twimg.com/media/DSq4fEOVwAElTcE.jpg
「お正月増大号」とあるが、週刊誌は発刊日より2週間ほど前にずれてるはずなので、
ベル星人はもちろんのことアイロス星人も放映前、スペル星人はギリギリ放映直後の掲載だと思われる。 アンヌとのツーショットもだし、当時のガキの垂涎の的だったホーク1号プラモの箱絵にリアルタッチの巨大ペガッサが登場してる
おもちゃ屋の天井近くでドン!と睨みをきかすペガッサを何度も見上げるのが日常だったんで、
ペガッサ星人は初期ウルトラセブンのゴージャスなイメージを決定づけてた >>940
うっかりシュモクザメの刺し身とか出したら怒りそう ペガッサはどうやって地球防衛軍基地内に侵入したのか
誰もセキュリティシステムの事を気にしてないのが不思議というかおおらかというか 怪獣図鑑などの写真や絵で存在を知った第2期以降の世代にとっては、
ペガッサ星人のイメージは実際以上に誇大化していたよな。
実際には出番はたったあれだけで、巨大化も格闘もしてなかったが。 >>947
ペン画が非常に細密でいいですよね
全身大火傷してるのに「やぁ!友達になろうよ!」(なれるかー!w)って感じで爽やかに挨拶してる若い個体のスペさんが良い味出してまんなぁ
怪星人もいいけど、その下の演者の情報もすごいやね!なんでこんなところに住まいのデータを載せる?www
フレンドリーにも程があるだろw
しかし、中山さんは少年海兵だったんだ。時代を感じます
(フルハシ)毒蝮はあだ名、(アマギ)ウルトラマンの役目、(ソガ)元高校球児
でも、菱見さんの「食べることがいちばん す・き」っていうコメントは今思うと何か意味深だな… >>926
もしかしたらあの黄色い部分がパカッと開いて
触手がみょーんと伸びて水を飲んだりするのかもしれん
以前に他の宇宙人にドン引きされてから飲食するのを見られないようにしてるとか やっぱアンヌの肌荒れが気になるな
あと、あの部屋、アンヌの女の子っぽさを強調しようという満田さんの意向か
キャリアウーマン的な位置付けだったフジ隊員とは一線を画している >>954
あそこを開けると小さいボトルが並んでいて
ミニバーになっていると想像 ペガッサ星人が走る後ろ姿が可愛いぞ
ダンに「弱虫さん♪」って言われてみたいw しかし何でダンはセブンに変身してペガッサ市に乗り込まなかったんだ?
それが一番手っ取り早いじゃん。 本回は文明の衝突が主題だが、では何の比喩だったのか?ギエロン回の若槻さんの脚本だから考えてしまう
・地球=アメリカ、ペガッサシティ=ソ連?
・地球=アメリカ、ペガッサシティ=日本?
(原爆を落とされた?)
ネットをみたが、その辺を考察した書き込みはあまりなかったので あの部屋は、おっさんの妄想する若い女の部屋のイメージを具現化したものなのか? >>962
セブンがペガッサ市に乗り込んで、それからどうするの? ペガッサ市の破壊が地球防衛軍大量虐殺の歴史の第1弾かと思ったが
時系列でいうとキリヤマとクラタでザンパ星人も根絶やしにしてるんだっけか 話の根底は初代バルタン星人と設定が似てる
ペガッサもバルタン同様に一体だけが地球に潜入し
衝突しない軌道を変えようと(バルタンの場合は地球移住を)模索し
地球人に接近し、会話してくる
最後はペガッサもバルタンも絶滅させられた >>917
セブン特集本で
ひしみアンヌとツーショット画像をみたが古谷さん脇なのになぜこんな大きく掲載を?と
実はそんな流れがあったのか ウルトラマンの中に入った人の素顔ってことでメディアから写真を要求されることが多かったのだろう >>965
実力行使しようって事でしょう。住んでいるであろうペガッサ星人たちに
「さっさと脱出しろや建物破壊すんぞ」と脅すっていう 爆破シーンがぼやけてた感じがしたが減光処理されてる? セブンが乗り込んでいっても、ペガッサの科学力の前にサクッと捕まって人質にされるのが関の山
見せしめに磔にされて「撃てるものなら撃ってみろ」とかなったら、それこそ目も当てられない
まだ話数が進んでない頃だから、地球防衛軍も遠慮なく大型ミサイルぶっ放すだろうし セブンがシティに乗り込んでも中にも入る隙間なんて無いよ >>970
そんなこったから宇宙の放浪者になるんだろがw >>964
半世紀前の二十歳くらいの女の子の部屋があれなら、今の子の部屋ならどうなるのか?例えばゼットのユカ先輩の部屋ならBTSのポスターでも貼ってあるのかな ペガッサ市が破壊されるシーンで、逃げ惑うペガッサ星人が描写されなかったから
すでに脱出したのではないかという説を唱える輩もいたな ペガッサ星人はアイスラッガーを弾き飛ばすぐらいのディフェンス力があるのに
闘争心と戦闘能力はゼロに等しいから暗闇に逃亡してセブンにTKO負けって解釈でOK?
それにしても奴はアンヌの部屋に潜むとかあの走り方と云い変質者気質が半端ないな ペガッサ星人に同情してセブンがアイススラッガーを弱めに当てたという理解をしてます ダンとアンヌの説得で、キリヤマがあっさりペガッサ星人を見逃すのが謎。
ダークゾーンに潜んでるだけでなく、あっさり基地内に侵入されたのもスルー。 あれはセブンがペガッサの持ってた銃を叩き落としただけでしょ
最初からあいつを殺す気は無かったんだよ こうやって乱立してしまうから次からは立てる前に「私が立てる」とまず宣言しようよ
>>983のほうが立った時間的に多少先なので、こっちを使うか? というか>>980を踏んだ自分が立てに行かなかったことをまず謝ろう
ごめん
そしてスレ立て乙 >>987
そうだね、宣言しなかったのが悪かった
どうもすみません
>983を先に使って、その後で>984でお願いいたします >>981
あの時はシティが地球に迫って、その対処しなきゃならなかったからな。
まあ監視役としてダンとアンヌくらいは付けとくべきだと思うが。あの二人が居なくても大勢に影響無いし >>967
ハヤタはちゃんとバルタンが何人いるか確認していたな >>982
これを画面から読み取れない人、結構多いんだよね
「初めてアイスラッガーを跳ね返した宇宙人」
と思っている人が意外に多い タロウでは本部の通信員は派手な制服の名無しの女性隊員だったが、
セブンではダサい開襟シャツの男性職員なんだな。
通路での挨拶の様子を見るとウル警隊員より下の一般兵なのか? 下働きのスタッフいるなら、V3相手の電話番激務の警備隊員にやらせるなよって話。 宇宙空間に浮かぶペガッサシティのシーンは素晴らしいですね
自分は洋画は詳しくないですが「2001年宇宙の旅」が上映されたのは1968年だそうで
つまりセブンは世界的な名作と同じ年なんですね >>993
防衛軍でウル警より上なのは、タケナカとかの参謀以上だろう。 アンヌみたいな頭の弱そうなお姉ちゃんでも軍医中尉らしいな。 アンヌさんと二人っきりでプラモデル作ったり、お相撲取ったりしたい このスレッドは1000を超えました。
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