炎の超人メガロマン part2
彼氏がいますという特撮ヒロインは敵視されたり軽んじられたりする。 岡田斗司夫から「ハイレグの美少女」と評価された事について「ハイレグではないし美少女とは言いきれない」と返答するマニアとしての立場を貫くのみ。 当時の女子体操のレオタードの切れ角は、小学生でももっと尖鋭化されていたのではないか?
中途半端なローレグでの足出しは、かえって恥ずかしい思いをしたことであろう
しかしアレが視聴率の向上に、ほんのわずかながらでも貢献していたことは認めざるを得ない 小中学生のブインでもハイレグ対策にあらかじめオケケ剃ったりしてたのだろうか?
この手の部活でハミ毛アクシデントを見聞きした事がないので。 イタリアで爆発的人気を誇った当番組だが、目的はエナジーアップしたたかしの尻だったのだろう
メガロレディの企画が頓挫する際、かの国からの支援砲撃は得られなかった 高嶺ランに対する海外の反応
こんなので勃起したりオナニーしたりするのは人間失格なオタクばかり
という感想こそが、我々の利き手の単純労働をより激しくはかどらせる。 コスプレーヤーのだと仮にルックス良くてコスの出来が良くてもスケベなマネキンにしか見えない。
本当はものすごく恥ずかしいコスチュームに疑いを感じためらいながら身につけるというプロセスを想像させる事が重要なのだ。 体操や新体操の女子選手にも、いやらしい視線や扱いにうんざりしてキャリアを断念した者もいるという。
陸上や水泳なんかやってる女はまた違う強メンタルの持ち主が多そうだが。 チアリーダーやエアロビクスのような日本人に似合わぬ押しつけがましいスマイルと露出癖でもあるのかと思える恥じらいのない見せっぷりよりも
テニスや水泳や体操などの「神聖な競技を穢れた目で見ないでくれる?」という言い訳が立つ競技(コスチュームがエロいと思うお前がエロいのだという理不尽な理屈)の方がいやらしい。 某女子体操選手がハイレグじゃなきゃダメなのかと半ズボンみたいなレオタードを着用しているが、バレーボールと同じように人気が下がるのは必定
ハイレグを着ているから美人と同等の扱いを受けていることを忘れてはならない
まあキモオタからの人気など、最初から必要としていないのだろうが たまに従来のユニフォームにやたら警戒心をあらわにする選手が登場するが、その時は少し興奮するけど結局その競技全体が悪い方向にしか展開せずジャンルの衰退を招く。
若くて競技スキルが高くなればそれだけ選手も世間知らずになるという事を踏まえ、うまく懐柔して世の中の不純さに対して悩んだり敵意を持たない方向へ誘導する人材が必要だ。 浅尾美和が現役だった頃のみ女子ビーチバレーは深夜のいやらしい時間帯に毎週地上波放映されていた。
これを本人が望んだわけでもなく、実力以上にピックアップされ話題を独占する居心地悪い環境だったろう(アイドルやレスラーのような意味での「プロ」ではないので達成感も持てない)が いやらしい格好しているからいやらしい目で見られるのは必定
着ない自由も競技を止める自由も、当たり前のように与えられている
恥ずかしいのは着衣や肢体ではなく、自分の稚拙な競技能力であると知るべし 女の偽善性や過去の改ざんや被害者意識も、オナニーの潤滑油としてローションより機能するという事は認めざるを得ない。
我々は他人に道徳や倫理を説いているのではなく、気持ちよくオナニーできる展開を望んでいるのだから。 醜男とのキスは仕事でも私生活でも完全NG。
それを強いられるならそいつにフェラした方がまだマシ。だけど精液は飲み込まない。その場でガラガラとウガイ。
襲われてもいざ挿入されそうになった時の諦めが妙に早く、中に出さないでと言う時の表情が怖い。
コスチュームでの性行為を受け入れるかは相手による。 量産型エナジースーツで登場するザコ女たちの中の特定人物(しかも複数存在)に人気を奪われたランは周囲の制止にもかかわらずヌードを披露してますます株を下げた。
「ピンクのエナジースーツは私の憧れだったんですよ」と、ヒロインから政権奪取した事について誇らしい気持ちが隠せない新たなヒロイン役だが
「あの旧ザクみたいなカラーリングだから妙にスケベだったんだ」「黒髪オサゲではないので」
といったマニアからの不評にヒステリーを起こし
こうした事態などとっくに予習していた次のヒロインはマニアが望む言動を彼らより的確に把握していたが メガロガールズなる50人規模のチームが結成され、ランもその一員としてその他大勢扱いされる屈辱
半年に一度のメガロン総選挙でも、上位に食い込むどころか、3軍落ちをなんとか免れるのがやっとの状態
それでも、トップセブンたちのように、レオタードのライナーを抜いたりハイレグ化などの改造はプライドが許さない 焦って裸身をさらけ出してしまった事が最大の敗因と思いたいが、そうではないのだという事は誰よりも承知しているオサゲの悔し泣きでわずかにランキングが上昇。
しかしトップチームからは既に周回遅れの身となっており、挽回はほとんど不可能。
彼氏持ちの身である事を誇示してマニアを露骨に愚弄した事や年頃の娘にありがちな自惚れが招いた悲劇。 後はいなり寿司頬張りながらふて寝して、樽ドル化していく転落の道しか見えない いなり寿司とイチゴ牛乳の組み合わせはヘロインよりも身体に悪いとされる。 黒髪オサゲローレグレオタに最終的に求める事はなんなの? これ穿いて横チンさせながらのオナニーは可能なのか?
おそらくローレグを手にした経験はあるはずの先輩たちに答えてもらいたいです。 男性用エナスー越しに肉棒と陰嚢を浮き彫りにしたレギュラー陣に囲まれたランのクランクアップ記念写真。 メガロレディの特報グラビアで、やたらと女子大生が強調されると思ったら、世は女子大生ブームの起こり始めで、オールナイトフジの放送が2年後に迫っているという時代であった
ランも女子大に通う19歳の学生で、女子体操部に籍を置く設定になっており、ランと共に戦う体操部の仲間たちもローレグ&おさげが強制されることになっており、フェティシズム溢れる変態男の考えは、必ず相似形を描くことが改めて証明された
https://i.imgur.com/Vn5Yi1e.jpeg オサゲ軍団だと偏った性的志向が露骨になってありがたみも薄れる。
オサゲ部員はひとりだけで、髪の分け目とマンスジと尻の割れ目の三つの縦筋を(もちろん薄地越しに)晒す特権も彼女だけにあるという事にした方が良い。
本来ならやりたくないはずの役柄でも、こうして唯一の存在にすれば娘たちは率先してメインディッシュになりたがる。 まさかこのグラビアをまた見れるとは思わなかった
保存状態も良さそうだけど、幾らくらいで落札したのだろう ランはエナスー軍団を結成するに当たり、絶対に自分より可愛い子は入団させない
コンパの女側の幹事をブスに任せると、女子メンバーが悲惨なことになるのと同じ
絶対に可愛い女に任せなければならない 「ぼくがかんがえたあたらしいエナジースーツ」
一般公募企画にはラン用エナスーのデザインばかりが送られ、年齢は明かしてないが絵柄や文字などから雑誌のメイン購買層からはかなりかけ離れ高年齢だとわかる。
巧拙の差はあれど綿密に描かれたスーツ姿のランと偏執狂的な補足の文章は共通しており
これは本人にはとても見せられないが、なんとかして(これは読者のアイデアですよというのを口実に)どれかを採用してみたいと編集部員のチンポを疼かせた。 しかしハイレグや尻が丸出しになるようなタイプのデザインはなぜか編集部員の手で即座に払い除けられ
この健全なのか不健全なのかわからぬ判断によって完成したコスチュームはランの警戒心を招きつつも決定的にNOと言える要素が無いため採用となった。
児童が描いたように見せかけたイラストまで用意してランを騙し、ランの前に身につけたりしてこっそり楽しんだのは内緒でコスチュームを手渡し
実際にデザインした者(初老に近い人物だった)には事情を話して名誉(?)よりも実質を選んでもらった。 結局は味もそっ気もないように見えるOA版のエナスーが既に究極的な完成形であることが再認識されただけであった 続編の強化策として導入されたエナスー軍団だが、素人の彼女たちに格闘能力を期待することはできず、毎回のように敵に捕まり人質にされるなど、完全に足手まといの存在であった。
しかし、現在では確実にコンプライアンスに抵触するような緊縛や猿轡姿が番組の売りになると一定需要が見込まれていたのは想像に難くない
本来モブキャラである彼女たちの、名と顔を売るため少しでも前に出ようという姿勢がランの闘争心に火をつけ、大胆なビキニの着用を自ら申し出るなどの副次効果を生んだが、それが製作サイドの当初からの目論見であったか否かは今となっては知る由もない ランはヌードも辞さなかったが、どういうわけだか全員一致で否決され、ヌードこそ男性にとっての最大のご馳走という先入観と秘めた自信を粉々に破壊されてこの業界から足抜けした。 平均年齢が10歳ぐらい上のハイレグ軍団にあっさりと人気を奪われて焦るローレグ隊。
誰にも指名されてないのにリーダーを自認するランは「こうなったら仕方ない。いさぎよく脱ぎましょう」と提案し、またもエナスーのジッパーを自ら下ろして何度目かの裸身を曝け出すが
それに続く者は誰もおらず、各自が工夫した着エロ的な見せ方で応戦。
早まったランの人気はまた降下し、メンバーに「ここにいるかぎり黒髪オサゲだけは許さない」と恫喝している事実まで暴露されていよいよ追い込まれる。
「俺たちが愛した特撮はどうしてこんな事になっちまったんだ」と嘆くオタクたちも、プライベート使用しているのはハイレグ軍団のお気に入りとラン以外のメンバー。 SEXという行為の存在さえ知らぬ年齢の児童でも「ズラさられたらおしまい(なにが?)なのにどうしてあんなカッコしてるの?」と疑問に思ったはず。 その子供たちがマゾヒズムなる性癖の概念を理解するのに、あと何年必要なのだろう 本当はこんなカッコして男たちに注目されたり欲情させたりしていい気になりたいのだろう?
みんなと差をつけるのにここまで恥ずかしいカッコするなんて恥知らずを越えて健気な娘だな。
と、わざと的をやや外した指摘をしてラン本人から「誤解しないで!」と本音を引き出すつもりが
彼女の自分語りで徐々に明らかになったのは想像以上の変態性癖だったので狼狽させられた。 エナスーのクロッチ部に左右に分けて剥いた導線を縫い込み、体液で湿ったら通電して胸元のハート型ブローチが点滅し、アラームがけたたましく鳴る仕組みの、シェイムチェッカーを装備することが決定
羞恥心を刺激されて体液が溢れてきたことを音と光で明らかにすることで、更に興奮度を増長させる効果が見込まれる
これにより、自分の変態性癖を自覚してもらい、同時に特ヲタのオカズであることを再認識させることを目的とする 縦筋がクッキリなのもその周囲だけ別の素材で出来ている為で、重要箇所を厚手の生地で盛っている体裁なので不満も言えない。
かえってそこだけが目立つ作りになっているのは明らかだが、試着した段階では女性らしさが浮き彫りになる事はなく
体温の上昇や発汗などで徐々にマン拓が公開されていく仕組み。
待機中に何かを羽織っても縦筋辺りまでは覆う事が出来ず、わざと見せつけてる感は更に強調された。