仮面ライダーストロンガー 13【悪を倒せと、俺を呼ぶ!】
>>213
フィンガー5の曲の影響か、当時アメフトモチーフの作品多かったね
フィンガー5 恋のアメリカン・フットボール (1974年)
マッハバロン (1974年)
ストロンガー (1975年)
UFO戦士ダイアポロン (1976年)
戦え! レッドタイガー (1978年) >>220
川﨑のぼるの漫画フットボール鷹もその頃だな
なかなか日本では人気定着しないな >>221
実はブーム当時もアメフトファッションが流行っただけで、ゲーム自体はほとんど知られてなかった
ハリウッドの青春映画でのモテ男の象徴でフィンガー5の歌詞のそういうイメージ
ラグビーはそこそこ人気だったけどアメフトは未知の存在だった 口上が桃太郎侍みたいでかっこいい!
(ストロンガーが先か?_)
刀のない時代劇を目指したそうだから、コスチュームとかは
割とどうでも良かったのかも。 >>220 これ忘れてた
ゴワッパー5 ゴーダム (1976年) アメフトとラグビーのルールの違いがよく理解されていない時代だったね
タックルをするのと、ボールが楕円形なので、よく混同されていた
野球みたいに攻守がはっきり分かれている事さえ知らない人多かった
ラグビーだってアメフト並みのプロテクター必要だと思うけど、ラグビーじゃ動きっぱなしだから、すぐバテちゃうからだろうね
ラグビーの方が大変
アメフトは自分の役割の時だけ出てくればいいんだから デンジマンでよくショットガンフォーメーションというのをやっていたけど、それはアメフト由来の名称だった
なのにやっていることは殆どラグビーだった ゴレンジャーは、ストーム時代は基本サッカーで、時々バレーボールの手パスやレシーブが入る
ハリケーンになってラグビーだね
しかし、最後にアオがアカに指示する「クラウディングトライ」が何なのかが未だに分からない
一応、「グラウンディング」っていうラグビー用語はあるんだけど…宮内さん、そうは言ってないよな(笑) >>221
「フットボール鷹」懐かしい。アメフトは球技のはずなのに、そのマンガは殆ど格闘漫画だった(梶原原作じゃないんだよね)
21世紀初頭に「アイシールド」とかいうジャンプ原作の漫画がアニメ化されたけど、半年持たなかったかな?
ルールが複雑すぎるのと、プロテクター等、道具に金がかかりすぎるので、中々定着しないんだな >>227
テコ入れでゴレンジャーハリケーンが登場したのが1976年
時代的にも東映の気質的にも流行りのアメフトを取り入れようとすると思うが、
なにせ当時はアメフトを正しく知ってる人がいないので、
アメフトの様な、ラグビーの様な、なんだか分からないウヤムヤなものになった
…ってのが本当のところじゃない? 戸川京子さん、今回のストロンガー、ウルトラマンAのバクタリ回、さらには10-4・10-10、ジャンボーグA、ザボーガーと特撮だけでもいろいろ出てたのね
流石に演技が上手い子役だ 上位ATに入れば凄いことに!スマスロ新台「仮面ライダー」の出玉力を徹底解説 ストロンガーのマスク、デカい目の点々全てが覗き穴じゃなくて一部だけだからすごく視界が悪かったそうだけど、2話で明らかに穴とダミーが分かるシーンが数カ所あった
確かにあのデカい目の割に覗き穴は5cm程度だった
しかも覗き穴が中の人の目のすぐ近くじゃなく結構離れているから相当見えにくそう
なんで点々全て穴にしなかったんだろう? やっと1話見たけど冒頭で潜伏してたブラックサタンが正体現す場面
添乗員のお姉さんがホバークラフトの方式や時速の説明をアナウンスしているだけなのに
怪人が「やめろ!能書きはそのぐらいでいい!」とイラつき出してワロタww
初っ端から飛ばすなあこの番組ww たしかに、7話ぐらいまでは快調に飛ばすんだけど、岬ユリ子のキャラ変で失速して中弛みがハンパなくなるんだよな
ストロンガーとタックルを造り、オープニングの歌詞にも出て来るブラックサタンが潰れて新シリーズが始まるまでの間は我慢の連続になるぞ! そうなのかw
身体が当たったからと根性焼きで戦闘員を殺す幹部と言い、イライラしやすい敵組織のようだw
幹部のタイタンのベタな眼鏡クイッもイイw
掴みはなかなかだから取り敢えず見守る ストロンガーのフィギア原型を監修に出したら
目玉の穴の数がちがう!と修正指示がはいったって
原型師がぐちってた。
そんなに、数と位置大事とは思えんが。
つーか適当に開けてるだろ。実物。 ジェネラルシャドウが「態度が悪い」と言いながら戦闘員殺してたな >>238
そのフィギュアって、もしかしてS.H.フィギュアーツ(真骨彫製法)ですか!?
ストロンガーもいいですけど、その前にXライダーとアポロガイストが早く出ないか首を長〜くしながら待ってる日々です S.H.フィギュアーツが発売になる前の話です
今なら、3Dスキャンとかで覗き穴の位置や数も正確にできるのでは
ないかと思います。 >>220
凄い亀だけど
BD7のガッツくんも加えておくれ サソリ奇械人の声がモグラ獣人で草
やっぱモグラ獣人のキャラに槐さんの声っていうのはインパクトありすぎなんだよな 槐さんならモグラ獣人以前にも全ライダーで怪人の声やってるけどね
ただ、元々いいおじいさん声だからモグちゃんが一番合ってる 怪人第一号の蜘蛛男の声が槐柳二さんだからね
印象深かったので13話、劇場版の再登場時も槐さんに当ててほしかった 4話
ユリ子が珍しくミニスカなのでオオッと期待したが、一度タックルに変身した後、元に戻ったらジーパンになっていた
オイオイ フジミ模型がおくるカブトムシの可動プラモデルに『仮面ライダーストロンガー』デザインのニューアイテムが登場!通常仕様とチャージアップ仕様の2体セット!! 殺陣に関して素人同然の10代の女性に短時間で殺陣の練習のバイクの免許取らせて変身前だけじゃなく
露出度高めのスーツで変身後のアクションまで基本担当して当然怪我も多かったとか普通に過酷なエピソードだな ここはこの作品を愛してる人が多いと思うから不愉快に感じさせるかもだが少なくともここまで正直あんま面白くないす 当初は「仮面ライダーの決定版」とか言って張り切ってたけど、結局1年持たなかったからなぁ
岡田京子が演技派で殺陣もそれなりに出来て、ダブル主役で活躍してたらかなり違ったのになぁ
それから、二人の若者の過去や改造人間が人間社会を支配して行く様子をもっともっと掘り下げて描いていたら、特撮作品の中でも名作と呼ばれたことだろう
しかし、終盤のチャージアップによる強化や先輩ライダーの客演などは、人気回復の手段のテコ入れとしてはどのシリーズよりも成功していると思うけどね 殺陣ができないから苦肉の策で電波投げなんて便利な技を殺陣師が生み出したらしい
それ以前に全体的に面白くないし全てにおいて魅力が無い
放映当時もストロンガーからもう観なくなった 最近のウルトラマンや仮面ライダーで演技が上手かったりアクションのキレが凄い人みて
タックルもそうだったらどうだったんだろうとは確かに思う でもタックルに関してはアレくらいでちょうど良かったようにも思う。
初の変身ヒロインとはいえ、結局立ち位置はストロンガーと対等な訳じゃないし、
単に変身出来てちょっと強くなったってだけで、基本それまでのライダーガールズと同じ
人質要員みたいなもの。
あんまり鮮やかに戦っちゃうと主役を食ってしまうからねぇ… タックルと違って別に弱い設定でもないのにタックルみたいな事情で吹き替えなしでそっちの方面のプロと一緒にアクションやるはめになった作品もあったけど大変だっただろうな 変身後が顔や脚出ててほぼ素面の実写セーラームーン
体格の関係でスタント用意できない子もいた セーラームーンはアクションが超スローだからお遊戯会にしか見えなかった >>259
腕立て1回もできないアイドルでもカット割りとスタントの使い方でそれなりにアクションっぽく見せる技術が東映にはあるのよ 1話でカンガルーと戦闘員たちは茂=ストロンガーとゆり子=タックルの事を知らなかったのはおかしい
ブラックサタンの脱走者として知らされていないのか? 「ストロンガー」は本当にドタバタとアクションやってるだけと言う感じ
「アマゾン」も初期数話は慣れぬ都会で疎外されるアマゾンの孤独感を描いていたが、途中からドタバタアクション物になってしまった
円谷プロやピープロなどがドラマに凝り過ぎているだけで、仮面ライダーシリーズは子供番組だからこれでいいのかな? ストロンガーは終盤のデルザー軍団編が面白い
ウルトラマンシリーズも初めは第2期シリーズも普通に楽しめてたが、第1期の作品(初代マン、セブン)見たらそれ以後まともに見れなくなった
ピープロ作品は、マグマ、スペクトル、快傑は何度も繰り返し見たくなる
ストロンガーと同期のゴレンジャーは鉄人仮面テムジン将軍編までが作品に勢いがあって好き 今週のタックル、「大丈夫かっ?」「うん」の言い方が妙に可愛かった >>264
東映にとってライダーってのは良くも悪くも"王道"だから、
ドラマを深掘りすような方向には行かない。
それをやりたいならライダーとは違う別の番組を立ち上げてそっちでやればいい、だから。
つまりそれがキカイダーシリーズであり、イナズマンって事。 特撮しょぼいのに耳穴から触手が出るシーンだけ妙にリアルで気持ち悪い。あれどうやって撮ってるの? 人形アニメでもなさそうだし糸で操ってできる動きでもなさそうなんだけど シャドウはデルザー編になってからはブラックサタン編でのけ者、はみ出し者扱いされた反動からか、文字通りお山の大将になってて、ぶっちゃけあんまカッコよくないよな
このことからワル振っちゃいるが、意外と寂しがり屋なのかなぁと考えてしまう
すぐにブラックサタンを裏切らなかったのも大勢の部下を従えてみたいという願望があったと考えたら辻褄合うし >>267
確かにキカイダーシリーズ、イナズマンフラッシュはドタバタやっているだけのエピソードよりもドラマ性の高いエピソードが多い。ライダーシリーズより低予算だがスタッフの気合いを感じる キカイダーシリーズだと01前半のダブルキカイダー路線が好きなんだがな俺は(比較的ライダーに雰囲気が近い時期)
前作主人公がセミレギュラーという特撮作品は数あれど、前半だけとはいえほぼレギュラーというのは01だけだから貴重に感じる
ただ、01はハワイでは打ち切りになったみたいだが(´・ω・`) 東京の一流の楽団がこんな町に来るはずがない、ってロケ地の人に失礼すぎんか 東京MX金曜夜の再放送を5話あたりから
見始めた。初見だがバイクスタントすばらしい。RL250やハスラーTS250を乗りこなす皆さん。6話と8話の録画は保存する。 >>249
タックル役の女の子、ほんと運動神経なさそう。黄色ハスラー125を運転しているから小型二輪免許取ったのかな、ご苦労さま 今の仮面ライダーに出てる34歳の設定(演者も33歳)の女性キャラより
設定年齢も演者もリアルの10代後半だったユリ子の方が大人っぽく見えることある 電波投げ便利
やられ役のスタントが上手けりゃ誰でも出来る タックルの影響もあって125のバイクは女が乗るバイクってイメージが付いた。でも今の125のバイクは結構大きいから驚く >>278
先週金曜日に再放送した回は落雷を起こして敵を倒してたな。もう格闘いらないよ。 本放送当時、もう夏前にはストロンガーは見限られてた印象
同じ日に放送が始まったゴレンジャーの人気がヒートアップしてたし、再放送中の無印の方が全然面白かったからね
玩具方面もロボコンやグレートマジンガー、ライディーンが人気だった そうだったのか
初放送当時のことは全然知らない
今ごろ初見でバイクスタントに夢中っす >>281
夏になってからが面白いのにな😥これまでとは違ったタイプの大幹部キャラのシャドウ登場、初の本格的大幹部並列、
デルザー軍団編、チャージアップとマンネリ打破を狙ったイベントが目白押しなのに >>283
後で聞いた話だが、仮面ライダー ~ 仮面ライダーアマゾンの頃と違い、ストロンガーは腸捻転ネットチェンジの影響で放送時間が土曜19時30分 → 土曜19時に変更した事が視聴率低迷の理由の一つだ
近畿地方は春から夏の時期は日没が関東地方より遅く、土曜19時でも外で遊ぶ子供たちが多かった
仮面ライダーシリーズは土曜19時30分からの放送という視聴習慣が定着していたので、ストロンガーの放送時間が土曜19時からという視聴習慣が定着しなかったのも視聴率低迷の原因 https://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/584670846850994176
1975年4月5日(土)の毎日新聞夕刊に載った、関東広域圏のテレビ欄より。40年前の今夜は『#仮面ライダーストロンガー』『#秘密戦隊ゴレンジャー』
『#影同心』『テレビ三面記事 #ウィークエンダー』などの新番組がスタート
https://twitter.com/thejimwatkins >>286
「コンドールマン」は?と一瞬思ったが、5日限定の話か >>284
チャンネル変わろうが時間が30分ずれようが、子供は気にしないよ
そんな裏方のことじゃなく、もう無印ライダーの後半あたりから子供は飽き始めてた
全体のストーリーも盛り上がりもなくワンパターンだし 小学3年生のときに東北から関東に引っ越し
東北ではアマゾンやってたのに関東ではストロンガーだった
当時アマゾン後半とストロンガー前半は見れてなかった今くらいからストロンガー見てた >>285
おおサンクス。6話がいちばんバイクスタントすごい。ジャンプ失敗して前輪から着地とか、2台クロスするはずが失敗して激突とか。ノーヘルだし大怪我してそうだった。 >>289
他スレでも書いたけど、ウルトラマンや仮面ライダーを楽しんでいたって人はタロウ、V3までってパターンが多いよね
レオ、X、アマゾン、ストロンガーはあんまり詳しくない、思い入れがないって人をよく見る
V3の中盤までは特撮系のブームと言って良いんじゃないの?マスコミはレオの最終回を以て、「特撮系番組のブームは完全に終わった」と見做したみたいだけど (子供の頃の)個人の感想です
帰マン:大好き、テコ入れ後も好き
A:Aのデザインと北斗と南がブサイクでハマらず
太郎:子供心に幼稚に感じてハマらず
レオ:ダンが出ていると噂に聞く程度
ライダー:ショッカーライダーの頃には飽きてきた
V3:V3のデザインや決めポーズの効果音がカッコ悪い
X:デザインやコンセプトは好きだが話がつまんなくて飽きる
アマゾン:キャラやアクションが良くてハマる
ストロンガ:見た目で無理、ライダー卒業 >>275
アクションがショボいというより奇械人側に今一つ個性とアクの強さが無い
改造〇〇人間という設定上の特色を生かしきれてないというか
>>281 >>289
再放送世代だからリアタイ時の反応は人伝でしか知らないけど
アマゾン以前に較べてポピニカと超合金の売上がガクンと下がったとかいう話は聞いた事がある
後時間帯変わると観なくなる/観られなくなる世帯は多いよ
少し前ニチアサが朝9時台に移行した時よく言われてたし
更に前メガレンジャーが夕方から朝に移った時もファミリー層の視聴者が増えた上
話やアクションへの反応もかなり変化したそうだからね 自分もまさに当時タロウのあまりのくだらなさに脱落、理由は覚えてないがライダーもV3で脱落した。いまMXで見直してるがX,アマゾンはまあまあ面白かった。ストロンガーは見続けるのが苦痛になってきてやめようか迷ってる >>293
>>295
石橋貴明はV3の派手な外観がダメだったらしいね ライダーの決めポーズのキーーン!って効果音がカッコよかったのに、V3のピュルプピピーってのが馴染めなかった 今のところ、ストロンガーは無印とV3の衣装替えした焼き直し的な展開だなぁ
ジェネラルシャドウ登場辺りから変わってくるのかな? シャドウって、デルザー軍団の先遣隊だったのかな?
ゴーゴン大公がミケーネ帝国の先遣隊だったみたいに? >>299
シャドウは26話で「ブラックサタンの乗っ取りは終わった」と鋼鉄参謀たちの前で発言しているので、たぶん そうじゃないの? 最初からブラックサタン乗っ取る気でいたならとっくの昔にやってるだろ。24話まではブラックサタンの大幹部として、大勢の部下を従えたいとか、
日本を侵略したいとか考えていたんだと思うぞ まぁ、そうは言っても、本放送の時には最新のライダーってことで、ごっこの時にはなりたがるやつは多かったけどな
自分は1号かXライダーをその時の気分によってさっさと選んで演じてたけど シャドウに関しては、制作側も最初はあまり細かい設定は決めていなかったようだ。
ベルトのバックルが何のマークらしき物も無いまっさらだったのもその証拠。
後でどうにでもなるよう、あえてあんな感じにしたらしいが。 ジェネラルシャドウの顔を覆う透明フードは、その後の石森ヒーローの敵役たちにも受け継がれたよな
アクマイザー3のメザロードとかキョーダインのデス5人衆とかね
中の人はちょっと苦しそうだが もっと元祖は、ハカイダーの脳みそフードかな?
あれは苦しくなさそう ビルの屋上でのアクション、今見ると、チョー怖い
スーアクさんたちは見えづらいから余計危ない
ホント、命がけだな、大野剣友会 V3の煙突の上、シャイダーEDの崖の頂上、子供番組に命懸け 上でも挙がっているが、ストロンガーはV字の触覚、大きな複眼、分厚い胸甲、マフラー、丸いベルトと一応ライダーとしての外見的条件は満たしているのだが、
1号達他のライダーと比べると異端的な外観に感じるから不思議だ。同じく荒木しげるが演じたビビューンの方がライダーに近い見た目に思えるよ
余談だが、月村圭が劣等生という設定は違和感を抱いてしまう(´・ω・`)茂は頭が良かったからね 肉弾戦だけじゃなく特殊能力駆使する最強奇っ怪人ストロンガー >>309
何で「奇械人カブトーン」とか、「サンダーカブト」とかじゃないんだろうな
同じく敵組織から改造された1号、2号とは違って、2話で奇械人の一種だとはっきり言われているのに >>308
大きな複眼と言ってもデカ過ぎるし丸じゃないし何よりクリアパーツじゃないのが違和感あるし安っぽく見える
アメフトモチーフの肩パッドもライダーのアクション向きじゃない あの肩パッドはライダーマンのリベンジのようにも見える。
本来はライダーマンがああいう胸から肩まで覆うようなプロテクターだった。
予算の関係でそれが無くなって、V3と同じ形状の胸板になってしまったが。 クウガのカブトムシ種怪人、ゴ・ガドル・バは、電気を吸収してパワーアップしたが
「カブトムシが何で電気?」と思ったが、少し考えて、元ネタはストロンガーだと気づいた
でもその前にクウガが心臓止まった時に与えた電気ショックが元でランジングフォーム発動したのもストロンガーが元ネタだったね
ガドルは実際、趙電ドリルキックも放っている
主役ライダーがクワガタモチーフだったから、バッタモチーフの怪人も登場させられたし
バダー、バヅーのバッタ怪人兄弟は、1号、2号のオマージュだったね 今日、ビビューンの1話見たら月村が大学2年生と言ってた
荒木茂は当時27 7歳も若い役だったのか
城茂は大学何年生だったっけ 茂は改造当時22だったらしい
茂が孤児という設定は本編で特に活かされてないから、素直にブラックサタンに両親を殺されたってことにすりゃ良かったのにな
そして両親が残してくれた保険金を元手に放浪生活しながらブラックサタンと戦う道を選んだと
孤児でありながら、大学まで行ったとか凄過ぎだろ(´・ω・`)返済無しの奨学金制度とか利用したんだろうが X以降、少年ライダー隊がいないせいかなんか淋しいね(スーパー1で復活するけど)
これもオイルショックや特撮ブームが終わったせいなのか
やっぱ1作目とV3の頃は勢いがあったと思った >>315
「そんなこと、俺が知るか!」
疑問点や不都合は全てこれで済ます
それがストロンガー >>316
自分は子供の頃からライダー隊は嫌いだったけど
3回もやったってことは視聴者の評判は良かったんかなあれ 俺も少年ライダー隊が嫌いだった
ライダーは人知れず戦ってるのに何で全国の子供が公然と協力してるんだ?って子供心に謎だった
というか、ヒーロー物に出てるマスコット的子供は邪魔だと思ってた その辺が制作側と実際の視聴者である子供らとの間にある"壁"なのかもな。
制作側は子供の出演者を一人入れる事で、番組のマスコット的な役割と、
視聴者の子供らとの橋渡し役を担わせるという意図があるのだろう。
けど見ている子供らは別にそんなもんは求めてないって事w
むしろそういうガキなんて見ている側にとっては羨望と嫉妬の対象でしかない。
『アイツ一人だけヒーローの近くにいやがって!』みたいな感じ。 もちろん羨望と嫉妬がベースにあるけど、それだけじゃなくて子役がヒーローの世界観を崩すのが邪魔だった
キカイダーのマサルやアマゾンのマサヒコは作品世界に必要で羨望も嫉妬もなかった
バロム1の主役2は当然必要な存在で羨望しかなかった 親友を悪の組織ブラックサタンに殺された城茂は、その仇討ちのために
自ら改造人間となって戦うことを決意
(徳間書店刊「仮面ライダー年代記」より
この文章を見ると凄くカッコいいけど、
ドラマでは親友の沼田五郎の名が出たのは2話だけだったな ちょっと痛いかも >>321
正にそれだわ
BD7や5年3組魔法組なんかは最初から子供たちだけだから楽しんで見れたんだな
あと当時の子役にありがちな棒演技も嫌だったな RXの続編に予定されていたライダーでもライダー隊を復活させるつもりだったらしいな
実現していたら、かなり新しいイメージのライダー隊だったんだろうね。特撮番組はギャバンの前後で結構イメージ違う気がするから 大元帥はシャドウにストロンガーを倒させて汚名返上させてやろうとした訳だが、シャドウのことが好き過ぎやしないか😰?
仮にストロンガーを倒していたら、恐らくシャドウを許していたんだろうし
頼朝もしょうもないことばっかしてた義経に叔父の行家討伐という汚名返上の機会を用意してやっていたが、あちらは腹違いとはいえ実の兄弟だしなぁ
>>317
おやっさんと会う前はどうやって生計立てていたのかも気になるんだよな・・・ >>326
ブラックサタンのアジトから金目の物を強奪して、それを金に替えて生計を立てていたんじゃないか
茂=ストロンガーはユリ子=タックルと一緒にアジトを脱走した時にそうしたんじゃないかと脳内補完している キカイダースレでそれを書いたら、「正義の戦士の仮面ライダーストロンガーがブラックサタンの黒いマネーをちょろまかしていたとかどこ情報だよw」って言われたわ ストロンガーの音楽の話だけど
LP「仮面ライダーU」に、エンディング曲入れなかったのは
構成の金田益実の大チョンボだなあ
テープがその後行方不明になるし ストロンガーのデザインで一番疑問なのが、胸のSマークだな
ブラックサタンが改造したストロンガーに、なぜそんなマークが入ってるのか >>301
挿入歌「ワッハハハ作るぞ恐怖の国を」でシャドウは、
今すぐ倒すぞ ストロンガーを
と歌ってる 目的はストロンガーを倒すことでしょ おやっさんは「ストロンガーからコメディリリーフになった」と言う人がいるけど、アマゾンでも言葉や風習を教えたのは主にマサヒコだったし、
滝ポジはモグラに取られていたし、その傾向は強かったんだけどな
もちろんアマゾンの引き受け人になったり、ジャングラー贈ったりしているのはわかっているけど
デルザーはおやっさんをライダー達の育ての親と言ってたが、アマゾン、茂がおやっさんを育ての親と認識しているかというと微妙な気がする😥
>>331
デルザーで暫定的リーダーの座に執着していたとこから見ても(改造魔人潰し合わせたり、自分をリーダーの座から追いやった大元帥を恨んでいたり)、権力欲は結構強い奴だと思うぞ
そもそもストロンガー、ストロンガー言う割にストロンガーを倒すことを先延ばしにしていたことが、ブラックサタン編でもデルザー編でも自分の首を締める結果になったし ブラックサタン編後半からストロンガーよりシャドウの方が強いって描写になる >>332
というか劇中でのキャラの動かし方が時代劇流に過ぎるんだよ伊上勝と鈴木生朗の脚本が
主役(茂)はカッコ良く引き立て役(おやっさん)は情けなく姫君(ユリ子)は必ずやられそうになる敵役(紳士タイタン)は大袈裟に悔しがるといった具合に
その辺りがキレンジャーをぶざまなやられ役にしなかった上原正三との違い
>>333
攻めが上手くいってる時は調子づいてるけど
一度反撃されて守勢に回るとテレポートして逃げるイメージだなシャドウ 伊上さんと上原さんとでは下敷きになっているものが違うからね。
伊上さんは何を書いても時代劇になっちゃう人w
対して上原さんの骨子になっているのは根性ものだから。 伊上勝の脚本は70年代後半になると古臭いイメージが顕著になっていたが、上正にしても80年代半ば辺りになると連続ドラマが苦手という弱点が露呈していたな シャドウ!V3とライダーマンはどこだ?
二人ともデルザー軍団の地下牢だ しかしストロンガー、お前は行けぬ
なぜならシャドウがお前を殺す!
何 オレは死ぬわけにはいかん
黙れ!シャドウの生きがいは貴様の死だ
シャドウはストロンガーの死が生きがいだと発言してるね 一方で、「貴様を殺らねば俺が危なくなった」とも言ってるから、渋々出撃しているのがわかるけどな
チャージアップストロンガーを見て、ストロンガーと戦ったら良くて完敗、悪かったら瞬殺ということはわかっていたんだと思う>シャドウ ところで、シャドウの名前だけど、
ジェネラル・シャドウ
ゼネラル・シャドウ
どっちが正しいんだろう
公式設定はジェネラル・シャドウだろうけど
OPテロップでゼネラル・シャドウと表記されてるからなあ
個人的にはゼネラルはスカイのゼネラルモンスターと被るから
ジェネラルの方がいいのかなと思うが >>326
そういう見方もあるんだなあ
俺は大元帥はシャドウに冷淡だと思ってた
ヨロイ騎士がシャドウを倒した茂(ストロンガー)に
ジェネラルシャドウの仇を討ってやる
と言ってるから、騎士はシャドウに好意的だと思ってたけど >>339
登場人物、俳優、声優の誤植・クレジット ミスは1970年代の東映特撮ヒーロー作品ではよく ある事で深く考える必要はないよ
シャドウの名前は公式設定が正しいとおもうね >>334
上原正三は復讐に燃えるキャラとか悲劇は抜群にうまいと思う
あと1話がうまい ここのみんなはストロンガー何で見てる?
俺はレーザーディスク経てDVD
ブルーレイ買ってもいいが、買い替えが2度目だからなあ
ブルーレイによほどいい特典が付いてれば買うんだが >>338
あとは大元帥の作戦を故意に茂に漏らした事を追求された時、
「殺せと言うならいつでも殺してみせる!」と豪語しながら、
何気に占ったカードで死相が出た事に少なからず内心では動揺していたはず。
結局占断には抗えずに敗れて散って行ったが。 >>340
シャドウを野次っていたのは磁石団長だね
そもそもストロンガーを倒す、倒す言ってたのは他ならぬシャドウ自身なんだから、捨て駒にしたって訳でもないんだよな>大元帥
>>344
21話でタイタンに横槍入れられた時はかなり怒っていたから、あの時は占いでかなり良い結果が出ていたのかもしれないな(それだとシャドウの占いは第三者の介入までは読めないことになるが)
>>343
2000年代にはVHS揃えていて、それで視聴していたが、10年代にはDVD揃えた >>334
そんな伊上氏の孫娘が初めて仮面ライダーの脚本を書いた回が「守られるんじゃなくて自分も戦い女性ライダーの覚醒回」か
男と女の違いもあるしお孫さん特にライダー見てなかったらしいし
物心ついたかどうかもわからない時に伊上さん亡くなってるから
おじいさんの影響とか受けてないんだろうけど MXの録画してるけど全然みてないわ
アマゾン途中までは見てたのに >>341
テロップ間違いは「ロボット刑事」が酷かったね
正しく表示されてる方が珍しいというレベル ストロンガーのソンコレ引っ張り出して歌詞カード見たら
ワッハッハ!作るぞ恐怖の国を
オレは悪魔のゼネラルシャドー
シャドウがシャドーになってて脱力 茂は終盤におやっさんに対して「鬼の目にも涙か( ^ω^ )」とか言ってたが、おやっさんは茂には厳しい態度を取ることはほぼなかったよな
先輩ライダー、特に隼人には厳しかったけど・・・
しかし、実質ライダーとしての長男的存在の隼人には厳しくて、末っ子の茂には甘いっていうのも変なとこリアルな気がする
どこの親も子どもにはそんな感じで接しているからな ストロンガーのBGM M15
きょうもたたかうストロンガー アレンジ
「見た!大首領の正体!」の冒頭などに流れていた曲だが、
テープ紛失のため、仮面ライダーBGM大全集の特典盤にしか収録されてない
あーあ ストロンガーの音楽集CD出ないかなあ 37話「ライダー捕わる!デルザー万歳!!」で磁石団長、ヨロイ騎士が
ダムを破壊しようとするシーンに流れるのは変身忍者嵐の曲
他に、34話「ヘビ女の吸血地獄!」にも嵐からの流用曲が使用されてる 渡辺宙明はよりにもよって最後に音楽担当したヒーロー(ジバン)でミソが付いてしまったが、菊池はそんなことは特になかったな でも音盤化という点では菊池俊輔は渡辺宙明よりも不遇
菊池作品ではテープ行方不明がバロム1,嵐、ロボット刑事、ストロンガー
アイアンキング、ジャンボーグA、ザボーガー、それにV3は菊池さんが
テープを持っていて商品化できた
ストロンガーも持っていてくれれば良かったんだが 渡辺宙明が最後に担当したのはゼンカイジャーだけどね >>350
おやっさんは隼人には厳しいんじゃなくて冷たいんだよ
何度も泣きついてきた隼人の面倒を見てやらなかったのは嫌っていたとしか思えない
まあ隼人は初対面は正体を隠していたし、常にバカにしたような態度で単独で動いていたから、嫌われるのも無理はない >>250
昭和でも令和の最新作でも人によって好みがバラつくのは当然だと思ってはいるが、自分はストロンガーはかなり好きだ
ズバットの早川健とはまたちょっと違った城茂のキャラが好き
ユリ子のキャラも可愛い(いずれ殉職回がやってくるかと思いながら観ると余計に愛しい)
荒木さんや岡田さんが(もちろん小林昭二さんも)遺してくれたこの作品が好きで堪らないです
返す返すも私が個人的にハマってるだけですので 早川健との比較はキザの感じについて、ね
早川健が小林旭なら、城茂は松田優作?(ちょっと違うか) >>357
何気にサラッと、隼人をディスるなキチガイ 挿入歌 ストロンガーかぞえうた
♪ひとつとせ ひとりで斗う正義の戦士
それは 仮面ライダーストロンガー
嘘をつけ タックルがいるだろ その相棒が全然当てにならないので孤独を感じているのだろう
終盤になるまで先輩ライダーの6人とも面識ないしな
同じ日に始まったのに、五つの力を一つに合わせ、世界を守れゴレンジャー!とはえらい違いだなw けどそのゴレンジャーも、東映の提示した「5人ライダー」を毎日放送が蹴ったのと、
「腸捻転解消」という偶然の符合から生まれた訳だしな。
もし5人ライダーが実現していたら
「五つの力を一つに集め、世界を守れ"仮面ライダー"」となっていた所。 同じく荒木しげるが主役を務めたビビューンの方が「複数ライダーを主役にした特撮番組」のイメージに近いな。メインライターも同じく伊上勝だし
それにビビューン、バシャーンの見た目がライダーに近いのは複数ライダー案の名残りではなかろうか(ズシーンもマスク以外はライダーっぽいんだけどね) >>332
あのマントが権力の象徴なんだよな
だから最後はあれを捨てて戦って欲しかった 格上相手に鎬を削っていたストロンガーとは反対に大元帥が来るまではお山の大将になってたよな>シャドウ
ただ、ストロンガーの最後の撮影シーンはストロンガー対シャドウだったみたいだから、スタッフは終盤シャドウをみっともないとは思ってなかったのかも よくライダースレで「藤岡弘は内田有作所長への義理から、ストロンガーまでは多少無理して1号ライダーを演じていた」というレスを見るが、
ストロンガーの時点でも変身ポーズのNG出したり、特番を途中で抜けたりしてるんだよな😠
実際ストロンガーの客演ライダーではダブルライダーだけ変身ポーズ取ってないし
ストロンガーの20年後、いや10数年後には俳優として干されてていて、ライダーに擦り寄るようになるくせに 動き出すショッカー。一方。タックルは女子プロレスへ!(ネタバレあり)【柴田ヨクサル:東島丹三郎は仮面ライダーになりたい最新刊14巻】 よくデルザーは「全員が大幹部」だの、「全員がショッカー〜ブラックサタンの大幹部クラスと同等の強さ」だの言われているが、
狼男〜タイタンの中で改造魔人クラスの強さなのはタイタンのみな件 見落とされ勝ちだが、実質的にライダーと戦隊レッドの両方を演じた唯一の俳優だよね>荒木しげる
望月祐多もティラノレンジャーとライダーJを演じてはいるのだが、Jは連続ドラマじゃないからなぁ OPでの「男の命を掛けて行け♪」のくだりで敵戦闘員を千切っては投げ千切っては投げしてる姿が格好いい! MXで初代から現在放送中のストロンガーまで視聴してるので、覗いてみたら話がマニアック過ぎる 【魂ネイションズ撮り下ろし】栄光の7人ライダーが勢揃い! 「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダーX」に続き、ストロンガーも企画中! 東京MXテレビの昨日回、バイクスタント無しだった。仕方ないので6話の録画ばかり観ている デルザー軍団の日本壊滅作戦を阻止するため、富士ダムに向かったV3とライダーマンは、
敵の罠に落ちて捕らわれた
2人のライダーを助けようとするストロンガーに、ついに宿敵・ジェネラルシャドウが
決戦を挑んできた
生か死か 2人の戦いは始まった
38話 出現!ライダー1号2号のオープニングナレーション
カッコいいなあ ストロンガー漫画最終回が載ってる「テレビランド」76年1月号が
オクで22000円
欲しいが手が出ない・・・ ストロンガーの漫画連載は、
すがやみつる(冒険王)
石川森彦、成井紀郎(テレビマガジン)
土山よしき(テレビランド)
とあるが、単行本化されてるのは冒険王版とテレマガ版の一部のみ
テレラン版も単行本化してほしい >>378
その前の回の予告で「君たちが待ちに待ったV3とライダーマンが・・・」とか言ってるのはヘンだった。
なぜ突然視聴者に話しかける形に? V3はもう2回前に出ているし「待ちに待った」って言うのも… オクで落としたテレビマガジン1975年4月号増刊 3大ヒーロー
(ストロンガー、グレートマジンガー、ゲッターロボ)大百科号が送られてきた
が、ストロンガーはピンナップ2枚だけ 特集はなし
期待外れだった >>383
ほんとはスパロボ2トップの特集で行きたかったんだが、新番組だし石森章太郎に忖度して無理やり入れたのかもしれないね
テレビランドだったらもう少し扱いが良かったのかな?
けど、向こうにもロボコン、ゴレンジャーというヒット作が掲載されてたから、当時落ち目の仮面ライダーがトップ取るのは難しかっただろうな 「ストロンガー」のおやっさんは以前とは別人かと思うくらい情けねえな うちの母ちゃんが化粧をするとジェネラルシャドウそっくりになる 次回予告
タイタンとシャドウのトランプの投げ合いで早くも痺れる タイタンとシャドウの関係って、マジンガーZのあしゅらとブロッケンに似ているな
シャドウの声はあしゅらの半分と同じ柴田さんだが、どちらかというと、ブロッケンポジだな 奇っ戒人・電気エイに「えいっ」とチョップをかます茂
親父ギャグか >>391
じゃあデッドライオンはピグマン子爵だな レオとストロンガーを見ていると、第二次怪獣(ヒーロー)ブームの終末が伝わってくる ストロンガーやってた頃って幼稚園児だったけど、その頃はゴレンジャーとアニメのスパロボに夢中だったな
仮面ライダーは平日の夕方に再放送してた初代の方が人気だったよ
はっきり言って、城茂よりも本郷猛や一文字隼人の方がカッコイイと思ってたし 正直ゴレンジャー誕生以降
ストロンガー以降の昭和ライダーは
戦隊シリーズよりかっこいいとは思わなかった
戦隊シリーズでライダーよりもやれることがいっぱいできて
それで継続してこれたんだと本当に思った あの大きな少年は、BD7のガッツだな
前年のレオにも、アクマニア星人回で、トオル君の従兄を演じている
この後、ガッツを演じる事になるんだな ストロンガー中盤にはミヤマクワガタがモチーフの、ストロンガーよりちょっと強いと思われるライバル怪人を出すべきだったな
実際、鋼鉄参謀との攻防戦は盛り上がったわけだから、そういうのを出してたらまた違った展開になってた可能性はあるよな >>398
タックルに助けられた少年もレッドビッキーズのシゲだな
彼の親が静岡でプロモーターのお仕事やってたそうで他番組でも時々見かけていた
この後シゲを演じる事になるんだな ビジュアル的なカッコよさが全くないな
プロテクターのせいで首が短く見えるし、
アゴより上のマスクがデカくて頭でっかち
目がクリアパーツじゃなくて穴が開いてるのも安っぽい
決め技の時、画面処理でシルエットになるのも全然カッコいいと思えない クワガタ奇っ戒人はミヤマクワガタモチーフだったけど、ライバルにはなり得なかったな
クウガのゴ・ガドル・バは良かった
カブトムシがどうして電気をエネルギー?と思ったら、ストロンガーを思い出した
金の力はチャージアップ、きりもみキックは趙電ドリルキック
テレビには出なかった設定のみのテントウムシ種怪人、メ・デムド・バが相棒だったという裏設定があったらしい
ガドルがクウガ打倒に執念を燃やしたのは、敵討ちだったからだったそうだが、テレビでも判る様にしてくれたら盛り上がったのにな クウガ自体はノコギリクワガタモチーフだったが
アルティメットフォームのみオオクワガタモチーフ ようつべ東映チャンネル、アマゾンが29日に終わってこれが6月からかな。 >>397
ストーリーも「ゴレンジャー」の方が面白い
「ストロンガー」は先輩ライダーの出てくる話だけが良い 約5年間続いた仮面ライダーシリーズの後を引き継いだ格好になる作品が「宇宙鉄人キョーダイン」だったけど、兄弟のロボットヒーローっていう設定が面白くて大好きだったな
弟の方の人間態が一文字隼人の人だったのがナイスなキャスティングだったよな。天本さんも善い側の博士で出てくれてたし
主役二人のスーアクが中屋敷さんと河原崎さんというのも良かった
特に音楽が仮面ライダーの時より明るくパワフルだったことで、子供ながらにスタッフの情熱を感じたのを覚えている おやっさんと立木博士の同じ画面での合成、上手くいってたね
東映特撮名物のグラグラ画面じゃなかった 毎度の事だが。子供たちの保護にも立木博士の護衛にも失敗して気絶して捕らえられる岬ユリ子w
水筒の水飲み過ぎて、茂からも怒られる始末w しょっちゅうタックル拉致される
若い女を拉致したんだから処刑する前にやち事があるだろと毎回説教してるわ
トラウマになるほどアンナコトをやれば再度こっち側につくだろ 昭和の東映特撮作品のヒロインは縛られるのが仕事だからな 70年代当時のヒロイン
アンドロ仮面~ミスアメリカまでの数人の中では最弱だったのかなタックルさんは ただでさえ弱いベルスターさんはマント取られると更に弱体化するからタックルより弱いんじゃないの まあ、まじでタックル=ユリ子は、滝和也に負けると思うw 滝に腹パン一発食らって、「アッ、ウッ」とか言って気絶しそうw タックルはライダーマンとどっちが弱い?
と思っていたが、私はライダーマンを見くびっていた様だ
流石にライダーマンの方が上だな(頭の中身も) オフロードカブトローってベース車がモトクロス用のバイクだから、長時間乗ってると疲れるのか?モトクロスバイクに乗ったことがないからわからないけど
だからオンロードバイクを改造したカブトローもあるのかな
後、二人乗りがしにくいというデメリットもあるよね。ケムンガの回で偽おやっさんと2ケツしていたが、
タンデムステップがないものだから、小林昭二がキツそうだった(それこそオンロードカブトローでやれば良いのに)
>>406
俺は逆にゴレンジャーの何が良いのかわからん(´・ω・`)宮内洋がいる以外魅力を感じない 天が呼ぶ!地が呼ぶ!人が呼ぶ!
三つ醜い浮き世の鬼を、退治てくれようストロンガー!! 13話ぐらいから急に他人に対する当たりが柔らかくなって口調も大人しくなるんだよな だいぶあとの作品だけどジャスピオンもそんな感じだった
昭和期は子供番組の主人公は品行方正な大人じゃないといけないという圧が強くて軌道修正を余儀なくされたんだろうな >>424
それと荒木茂自身、序盤茂のキャラは自分の性格と違い過ぎて演じ難かったらしい。だからキャラ変を申し出たとか 初見だけど、タックルさんは要するにかませポジションだね
要はマジンガーZで言う所のアフロダイAみたいなポジションか タックルは今までのライダーガールズ(ヒロイン)と少年ライダー隊の立ち位置が
変身して戦うようになったキャラだね
人質になったりあるいは囮になったり リアルタイムでは1歳だったので今回初見ですが、タックルのマスクのずれが気になる
余計間抜けに見えちゃう 最近気づいたのだがスズキのバイクの車体色に
ストロンガーレッド/タイタンブラックがあるではないかwwww
そのうちタックルイエロー、シャドウホワイトのジムニーが出たりしてw テレビで再放送してたんで見てみましたがいきなりタイタンが「ブラックサタン万歳」とかいいながら爆死しました
これが通常営業なんですか? 昨日の再放送でストロンガーを初めて見たんですけど敵の戦闘員が黒いウサギみたいで可愛くて驚きました
食玩とかで出てたらたくさん集めたいです
アレ名前なんていうの? 4話の暴走族役で出演の手塚茂夫・元矢車剣之助、元忍者部隊、元MAC隊員と思えない悪党ぶり
ところで暴走族仲間で松坂雅治も出てるけど、この人手塚さんとは
ウルトラマンレオではMACの白土隊員と佐藤隊員、流星人間ゾーンでは
ゲストの若社長その秘書と、コンビでのキャスティングが印象に残ってる 手塚茂夫と言えば、やはり我々世代では「太陽にほえろ!」でジーパンを撃った男、会田実だな
亡くなってからもう20年も経つんだなぁ…早いなぁ >>438
そう、ブラックサタンの戦闘員って、ネズミがモチーフだよね
ネオショッカーのアリコマンドといい、小さくて黒いのが戦闘員のイメージだったのかな?
でも翌年のスーパー1には、アリギサンダーという傑作ネーミングの怪人が登場
スカイにも、ドブネズコンという怪人が登場した(ペストを感染させる危ない奴) 弱くて、役に立たない(第4話では気絶してる間に警官が殺されてる。その後の変身後も怪人にやられる)のに
「いつまで減らず口叩いてるの」とか茂に大口叩くタックルw >>440
晩年は大阪の高槻でバーのマスターやってたんだよな
ライブもできるつくりで、自身も元スリーファンキーズの喉を披露してた
特撮ファンサークル「レインボークリエイション」の企画で
「ワイルド7」出演者の座談会や、世界役のマイケル中山さんの
弾き語りライブなんかもやってた と書いておいて、スリーファンキーズの話が今時特撮板で通じるのかと反省 アクマイザー3(スリー)なら知ってるけど、スリーファンキーズは知らない世代だな
荒木さんが居たというGSも知らんし、新御三家で何とかやっと分かる感じ
たのきんは…どうでもいいかw ちなみに手塚さんはスリーファンキーズの後期メンバー
後の「バイクロッサ―」主題歌歌手・高橋元太郎さんの脱退を受けての加入だった >>447
荒木しげる氏が所属していたのは「フォーセインツ」。
代表曲は「小さな日記」。 5話の毒ごときで情けないとかアメフトで鍛えたからって無理で根性論でしかなかった ストロンガーの酷い脚本に金を払うなんて、プロデューサーはアホやろ 同じ曜日にライバル局がゴレンジャーで高視聴率出してるのを見てどう思ったんだろうね?
年内での打ち切り(併せてシリーズ終了)が決まったのっていつぐらいだったんだろう?夏頃かな?
直結ではなかったけど、後継番組はまだ「鉄人兄弟スカイブラザー」って呼ばれてた頃の「宇宙鉄人キョーダイン」だよね けど、リアルタイムの時にはデルザー軍団が出て来るまではつまんなくてほんとに大変だったんだよ
むしろ、平日夕方にやってた初代の再放送がメインで、その放送がない土曜日を補填する目的でついでに見ていたと言っても過言ではなかった
しかし、まさかシリーズそのものが終わるとは思わなかったなぁ。これが終わったら次、何ていうライダーが始まるのかなぁ、なんて呑気に構えてたからな >>452 ピンチになる回もあるが、変身前、変身後も大活躍のモモレンジャー。変身前も後もやられて、気絶したり捕まったりのタックルw しかも、モモは決め技の爆弾ボールの制作を担当しているので、彼女不在だと怪人を倒せない
彼女も含めてゴレンジャーなので、代わりもそう簡単には見つからず重要度が雲泥の差なんだよな
男子でも「いいわね?いくわよ!」なんて言ってたやつはたくさんいたけど、「電波投げぇ〜!」なんて叫んでるガキは一人もいなかった 最近初めてストロンガーをMXテレビで見始め、6話のバイクスタントに魅力されたが、ここんところずっとバイクスタント無し。
6話でスタントマンがカブトロー(RL250ベース)ごと吹っ飛んで大怪我したからか。 ストロンガーの時は第二次怪獣ブームが終焉を迎えつつあったからね
ライダーだけでなくウルトラマン、ゴジラなども同時期に終わる TOKYO MXの仮面ライダーの放送はストロンガーの
終了をもって終わりそうだな・・・・・・。 スカイライダーの序盤は今までと雰囲気が変わり過ぎて見ていられないからなぁ
違和感少なく済ませるなら、後番組は「宇宙鉄人キョーダイン」がいいかもな
中盤あたりで奇械人の一部が改造されて使われてるらしいので、それを検証してみるのも面白いかも タックルはスーツの関係上基本的に変身前の演者がそのままスーツ着てたけど
アクション苦手な人だったからアクションが映えなかったのかな >>454
しかし復活したらしたで期待はずれの作品だった >>463
なので、自分の中では仮面ライダーとは立花藤兵衛が出てるストロンガーまでだと今も思っている
スカイとスーパー1、あとZXは外伝的な物っていう認識だな
Black以降のはもうまったく興味無しって感じ 東映がこれは仮面ライダーだといえば仮面ライダー
ZXに関しては石ノ森が勝手に10号ライダー作ると言い出した 俺は
ライダーは仮面ライダーストロンガー
ウルトラはウルトラマンレオ
戦隊は鳥人戦隊ジェットマン
で俺の中では個人的に終了してる MXTVの仮面ライダーシリーズ放送の最後は
「ミーは暗黒大将軍だ!」
で飾って欲しい 奇械人ワニーダさんは、翌年キョーダイン20話に登場するダダロイド・ワニンガーにリサイクルされたとのことです