電人ザボーガーVol.6
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
1974年（昭和49年）4月6日から1975年（昭和50年）6月29日までフジテレビ系で
全52話が放送されたピー・プロダクション制作の電人ザボーガースレ第6弾。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ■キャスト
大門豊：山口暁/新田大五郎：根上淳
中野刑事：きくち英一/新田美代：星野みどり/新田浩：神谷政浩
松江 健：坂大龍也/浅尾 由起：本木紀子
悪之宮博士：岡部健/ミスボーグ：藤山律子
秋月 玄：風戸拳/レディ・ボーグ：吉田多永子
魔神三ツ首：宋晃、岩下純三、南川順二（声：丸山詠二）
悪魔ハット：遠矢孝信/王女メザ：堤光子
電人ザボーガー:田尻陽一郎、可寺常臣
ナレーター:岡部政明（第1-15話）、渡部猛（第16-39話）、岡部健（第40-52話）
■スタッフ
企画 - 別所孝治、鷺巣富雄
プロデューサー - 松原久晴、石黒光一
監督 - 奥中惇夫、山田健、鈴木俊継、中西源四郎、湯浅憲明、岡屋竜一、村石宏美
脚本 - 上原正三、高橋二三、まつしまとしあき、高久進、山崎晴哉、しのだとみお（篠原茂と鷺巣富雄の共同ペンネーム）、安藤豊弘、新井光、藤川桂介、祝雅治、高階完二、森田太郎、鈴木二郎
操演 - 中島徹郎、高城忍
合成作画 - 鷺巣富雄、渡辺善夫 合成撮影 - 黒田清
造形 - アルファ企画、ゼン工芸、ヒルマモデルクラフト
技斗 - 菊池英一
助監督 - 中西源四郎、村石宏實、大内健二
音楽 - 菊池俊輔
制作 - ピー・プロダクション、フジテレビ （制作協力：友映） エピソード一覧（１）
第1話「たたかえ! 電人ザボーガー」
第2話「これが秘密殺人強盗機関Σだ」
第3話「大暴れ! 水爆ゴリコング」
第4話「Σ殺人基地 殴りこめ[7]」
第5話「Ω地獄計画開始!」
第6話「鉄骨ビルが消えた!」
第7話「危機一髪!! 燃える秘密刑事」
第8話「標的はあのダイヤ!!」
第9話「謎の男 ドルマン9」
第10話「Σ団・恐怖の地獄作戦」
第11話「ジャンボメカ 東京破壊作戦!」
第12話「驚異の人間長距離砲」
第13話「秘密刑事 死の一騎討ち」
第14話「不死身の殺し屋ギルコンフー」
第15話「死斗!! 謎のΣ大魔城」
第16話「恐怖 メカボーグ誕生!!」
第17話「殺人キック! メカボーグチーム」
第18話「必殺のアームガン グリーンベレー」
第19話「キリマンジャロの赤い豹」
第20話「死を呼ぶ合体ロボット・ゴーゴン」
第21話「処刑ロボット大作戦」
第22話「謎のマシーン・ホーク 秋月玄登場!!」
第23話「破壊! 魔のΣメカ デス・ガンダー」
第24話「ファイト! ザボーガー 倒せ! デス・ガンダー」
第25話「怪奇・忍者ロボット・ジャニン」
第26話「強奪! 狂犬ロボット・ブル・ガンダー」 エピソード一覧（２）
第27話「激突! ザボーガー対ブル・ガンダー」
第28話「動く爆弾! ヘルガンダー」
第29話「爆走! 死のヘルガンダー」
第30話「飛竜三段蹴り対サンダーパンチ」
第31話「空飛ぶ鉄拳!! アイ・ロボッター!!」
第32話「恐るべきハンマー投げ カイザー!」
第33話「襲撃!! 動くテトラ・ポット!」
第34話「ゴールド・ジャッカー! 首を捜せ!」
第35話「爆弾フラワーを巨大化せよ!!」
第36話「空飛ぶ巨砲 ドルカノン」
第37話「秘密指令!! 邪魔者は消せ!!」
第38話「決戦!! ザボーガー対悪之宮博士!!」
第39話「大滅亡! 悪之宮博士の死」
第40話「甦えった魔神三ツ首!!」
第41話「出来た!! ストロング・ザボーガー」
第42話「魔神三ツ首竜 その謎をあばけ!」
第43話「恐るべき恐竜軍団の野望!」
第44話「危うし!! ザボーガー基地」
第45話「ゴーストタウンの決闘!」
第46話「マシン・バッハを取り返せ!」
第47話「ザボーガー基地爆破作戦!」
第48話「毒ガス作戦をふっとばせ!!」
第49話「急げ大門! ザボーガー基地を救え!」
第50話「大爆発!! ザボーガー基地」
第51話「ストロングザボーガー作動停止!」
第52話「ストロングザボーガーよいつまでも」 >>3
修正
×第4話「Σ殺人基地 殴りこめ[7]」
〇第4話「Σ殺人基地 殴りこめ」
おそらくWikipediaの放送リストを元に作成して、注釈を示す[7]までコピペしてしまって修正しなかったと思われる
次スレでは直しといてください 批判が的を得てないんだよな。
まず業務で高校数学が応用として使える時点で、世の中の上側1%以上なのよ。
アク界隈はお受験からのエリート教育で育ってるから、世の平均以下がちゃんと認識できていない。
残念ながら需要が存在してしまうわけですわ。高校数学の範囲だろうが何だろうが知らんがな。
あと、純粋な高等な数学になればなるほど、応用が狭まっていく。平たく言うと役に立たない。
なんでそんなものと比較するのか意味が分からない。好きなら勝手に博士課程でも行ってろ。
そして、哀れにもアク候補生として入社して、想像以上に日本社会の企業文化に揉まれ疲弊し、
自分は東京一工のエリートなのにこんな試験にも受からないクヤシイ！！みたいな人が、
5chで見えない敵をたたいて必死にもがいているんだな。憎むべきはその選択の損切りができない自分自身なのに。
だから、嫌ならやめろよと。クソ試験と思うなら今すぐやめて転職なりしろ。何事も中途半端が一番良くない。 変身ミスボーグは不評だったから、最初に登場してからそれっきり二度と変身する事はなかったのか？ ピー・プロダクションは現在何もしていないっぽい
よってWEB配信すらしようとしない シグマ壊滅から恐竜軍団開始まで半年くらい空いているが、その間って撮影やってなかったのか？
もし完全に中断してたのなら出演者たちも呼び戻されて「え？まだ続けるの？」と驚いたろうな あと中野刑事ってずっとレツゴー三匹のチョウサクだと思ってたよ 上原正三が降板したのってけっこう痛いと思う
悪之宮の最期や恐竜軍団への交代とか、上正だったらもっと魅力的に書けたんじゃないかと 恐竜軍団になってからパンチ→ブーメラン→バズーカだけの距離を取っての攻撃ばかりやしな 恐竜軍団編って、「さよなら銀河鉄道999」と同じくらい蛇足だと思う。 ストロングのEDの橋でのハットときくちさんのシーンは第何話にでてくる？ >>18
上原さんはこの時期はがんばれ!ロボコンや
マッハバロンとかで執筆が重なってたから
多忙だったんだろうね。
だから仕方なしに降りたんだと思う。 アントラーアントラーは具体的な存在で、抽象的ではない！
アントラーに謝罪白しろ！
ワシは市長ではないしコサックでもない！
ブラックさんだというなら証拠をみせろ！
できないならしまきちが謝罪しろ 愛媛県民とradikoプレミアムユーザー限定だが
FM愛媛「英雄星ラジオ」
出演者 : 若藤昌男、中村タカシ
7月18日（日） 22:00〜22:30
子門真人
戦え！電人ザボーガー（ＴＶサイズ）
子門真人
おれの兄弟電人ザボーガー（ＴＶサイズ） 魔神三つ首って下半身が化石のままであの洞窟からは出る事ができない設定だよな だったらそんなもん放っておけばいいんじゃないのか？ それともダイモニウムが枯渇して使い物にならなくなったザボーガーを魔神三つ首と一緒にまとめて廃棄処分するつもりだったのか大門さん？ ザボーガーが木っ端微塵に吹っ飛んだ後のラストシーンでも笑ってたもんな メカアニマルはメタルダーの機甲軍団員の様に一号アニマル、二号アニマルと
色やデザインを若干変えながら数種類を交互に定期的に出せば
かなりの経費節減になったと思う
電人ザボーガーもスペクトルマンから鉄人タイガーセブンまでのピープロ作品と同じように予算厳しかったんだし、もっと着ぐるみを使いまわすべきだったな
そうすればマシーン・ホークのロボット形態も出すことが出来たはず >>30
後知恵なのは自覚してるよ
でもそこまできつく言うことないじゃん 風戸佑介
・電人ザボーガー 第22 - 30・34 - 38話（1974年、CX） - 秋月玄
・ジャッカー電撃隊（1977年、ANB） - 大地文太 / クローバーキング
・スパイダーマン 第3話「怪盗001 VS くも男」（1978年、東京12ch） - 岡部大吉（怪盗001） OPもEDも聞いてると血が騒ぐ名曲だね
大門の熱血漢さとよく合ってるよ。 スノボ金メダルの平野歩夢君の「怒りをエネルギーに変えたました」ってコメントで、大門豊を連想しまくったよ 「ウルトラマン」シリーズの村石宏實監督が27日に死去、75歳 関係者がSNSで伝える
「ウルトラマン」シリーズなどで知られる映画監督の村石宏實氏が27日に亡くなったと29日、関係者が伝えた。75歳だった。
元・円谷プロダクション代表取締役副社長兼クリエイティブ統括の岡部淳也氏はツイッターで「村石宏實監督ご逝去」と報告し
「電人ザボーガー、サイバーコップ、グリットマン、ウルトラマン等の監督 我々が円谷プロ時代に、大変お世話になりました、村石宏實氏が天に召されました。
令和4年3月27日（日）16時45分にお亡くなりになったとのことです。ご家族葬にてお見送りとのこと。享年75歳」と伝えた。 奥山正勝
1972年10月29日 ミラーマン 第47話「侵略者撃破計画 改造怪獣ギランダー登場」 中村（ノンクレジット）
1973年7月24日 ファイヤーマン 第29話「射つな！怪獣だって友達だ −宇宙怪獣スペーグス登場−」 守衛
1973年6月11日 流星人間ゾーン 第11話「間一髪 ゴジラの叫び！」 自動車工場の従業員
1973年8月10日 ウルトラマンタロウ 第19話「ウルトラの母 愛の奇跡！」 （ノンクレジット）
1974年8月31日 電人ザボーガー 第22話「謎のマシーン・ホーク 秋月玄登場!!」 男 アマプラで板尾主演の方久しぶりに見たがめっちゃおもろかったわ
元祖の方、俺小学校入る寸前だったけど、アリザイラとかブルガンダー、デスガンダーも覚えてる。
DVDほしくなったけど、BOXしかないようで高価… >>38
俺も大門豊と同じ糖尿病だ
シュークリーム大好き てれびくん【公式】
@Televi_Kun
47年前の今日29日 #電人ザボーガー 最終話「ストロングザボーガーよいつまでも」放送
恐竜軍団の猛攻の前に、大門豊の仲間たちは傷つき、ストロングザボーガーはエネルギーを完全に使い果たして行動不能に…。ザボーガー不在で立ち向かう大門だったが…！？
人とロボットの絆を描いた物語、完結！ 山口さんがザボーガーにまたがって、
海の中をブクブクさせて進行するシーンがありますが、
あれはどうやって撮影しているのでしょうか？教えてください 悪之宮って本名の苗字だったら
だいぶひねくれそうだな
あと何で大門にいつもとどめささないのかね
しまいには次のチャンスも与えてくれるしw 恐竜軍団シリーズのピークはストロングザボーガー初登場・敵撃破シーンに尽きる 板尾のやつ見たけど洞穴でベロチューエロすぎワロタ
あとシンウルトラマンもそうだけど巨大化した女フェチってあるのかな もはや、シン仮面ライダーもこんな路線でリメイクしてくれたらある意味納得するわ。 49年前の今日6日 #電人ザボーガー 第1話「たたかえ！電人ザボーガー」放送
今日6日は俳優の #山口豪久 (#山口暁)さんが41歳で逝去されてから37回目の命日です てれびくん【公式】
今日は #ヘリコプターの日。4月15日がイタリア・ルネサンス期の天才 #レオナルド・ダ・ヴィンチ の誕生日で、彼がヘリコプターに似た図案イラストを残している事が由来だとか…
特撮作品でもヘリマシン等は数多く登場していますが…#電人ザボーガー のヘリキャットのような小型偵察メカもありました！ 第2話「これが秘密殺人強盗機関Σだ」のラスト近くで
大門豊が敵の車のボンネットに飛びつくシーンがあるのだが
あれって山口暁本人だろうか？観ていてかなり怖いんだが 平成ザボーガーの老人は きくち英一
中野刑事だから泣ける
90歳になっても電人ザボーガーだよな 後半にでてくるケンとかいうブサイクなガキがその棒演技と相まってウザいことウザいこと 『電人ザボーガー』対恐竜軍団シリーズより、ストロングザボーガーがエヴォリューショントイのHAF（ヒーローアクションフィギュア）に登場！あみあみで予約受付中！ 白c幹部（南米ブロックのボス）エレキアンデスが
お笑いコンビ、錦鯉の 長谷川 雅紀さんに似ている件について・・・
「こ〜んに〜ちは〜!!」 シグマ団幹部（南米ブロックのボス）エレキアンデスが
お笑いコンビ、錦鯉の 長谷川 雅紀さんに似ている件について・・・
「こ〜んに〜ちは〜!!」 ちなみに怪鳥音とは、ブルース・リーの独特の掛け声のことを指します。
この怪鳥音といえば、個人的にはTV特撮『電人ザボーガー』の大門豊を思い出します。筆者の学校では一大ブームで、男の子は大門の怪鳥音はもちろん、戦う時のブルース・リーを思わせる表情も真似したくらいです。
この大門を演じていたのが、前年に放送されていたTV特撮『仮面ライダーV3』で結城丈二/ライダーマン役だった山口暁（後に山口豪久へ改名）さんでした。当時の子供たちは、この大門の演技ですっかりイメージを上書きされたことと思います。
もちろん主役はタイトル通り、ロボットであるザボーガーなのですが、大門自身も「飛竜三段蹴り」という必殺技を持っており、敵のサイボーグと戦う場面が多いことから子供人気が高いヒーローでした。 い〜かりのでんりゅう〜・・・ふぉっとぉばっしっる〜 >>58
主役はザボーガーなんてどこをどう見たらそんな間違いをすることができるのか
本当に本編観たことがあるの？笑 ちなみに当時は結城丈二と大門豊のキャラの激変ぶりに
役者が同一人物だとは気づかなかった子どもたちが相当多かったらしいよ 特撮物ならば、メインの怪獣やロボット等が主役って概念は、白黒の最初のゴジラの時からある。
宝田明が主演であり主役であり主人公だけど、作品的にゴジラが主役なのも間違ってない。
鉄人28号も正太郎が主役で主人公だけど、鉄人が主役でも間違ってない。
仮面ライダーみたいに主人公自身がヒーローならば解釈は1つしかないが、主人公とヒーローが別存在だと「どっちも主役」はわかる。
ただし、創作劇において主人公とは本来「人間」もしくは「人間並の知能のある存在」にだけ与えられる物であり、怪獣やロボを主役という場合は「子供向けなんだ、子供騙しなんだ」みたいな蔑みや自嘲が混ざるとは思う。
最初のゴジラの時は、まあスタッフの自嘲なんだとは思う、怪獣パック映画への理解が無い時代だろうし。
ウルトラマンを作ってた側は「面白ければ大人も特撮に夢中になる」と知ってはいたけど、あの当時は特撮もアニメもマンガも「低俗な子供の物」という偏見があったのは事実だし。 >最初のゴジラの時は、まあスタッフの自嘲なんだとは思う、怪獣パック映画への理解が無い時代だろうし。
怪獣パニック映画、が正解ね、スマソ。 ごめんなさい言い方が強かったですね
誰か主役かは基本的にドラマの制作者が決めることで
このドラマのテーマは「父親の残したバイク兼ロボットを駆使して悪と戦う
ヒーロー秘密刑事大門豊の超人的な活躍」で
要するにカンフー&空手アクションドラマに子ども向けのロボット要素がくっつけられている
構成なのですよ、1話を観たらドラマの比重が誰にあるかは一目瞭然では？
ドラマの見方なんて基本何でもアリだとは思うけれど、
主役を間違えるとドラマ自体が把握できなくなるわけで
そこはもう一度作品をよく見直した方がいいと思いますね
ちなみに映画『ゴジラ』の主役はゴジラではありませんよ
超自然災害ともいうべき巨大生物の出現に対し
人類が何を考えどう対応したかという、人間たちが主役の映画です
長文失礼 電人ザボーガー大全
ヤフオクにもメルカリにもなかったのでまんだらけで注文
2500円 安かった 今年で放映から50周年記念だけど特に
イベントとかはやらないみたいだね もう一度リメイクで続編の恐竜軍団シリーズやって欲しい 16話(グリーンベレーの回)の中盤あたり
みどりちゃんが寝てる弟にカーディガンを脱いで掛けてあげるシーンあり
みどりちゃんの下着姿が観れるよ 23話に出てくるみどりの友達のミチルちゃんもかわいい みどりちゃん「大門さん大門さん」
ミチルちゃんも「大門さん大門さん」
ユキもすぐに「大門さん大門さん」
そりゃモテるわなぁあの男前のマスクで正義の男で強くて女の子には優しいし
色恋にはストイックなんだから >>74
しかも細くて足長いしスタイル抜群だからね
ちょいと出来杉くんという気もするがまああれでは誰も勝てんわな
>>71
下着じゃないよガウンの下のノースリーブだぞ 喜んでいるところを悪いけど 恐竜軍団シリーズからのケンはあまりにも格落ちすぎだな
大門のパートナーには
せめて秋月くらいのスペックの奴にして欲しかった ぶっちゃけあの追加キャラはもう気色悪くてかなわん
山口暁もテンションだだ下がりだしな
どういう経緯であんなのがレギュラーになったのか
誰かインタビューしてほしかった
まあ秋月も笑えるほどセリフが酷すぎて他におらんかったのかと思ったのは同じだが 悪いけど
あれが出てくるとまじこっちもテンション下がるよな ぶっちゃけあいつただ乗ってるバイクが性能いいだけだもんな
本人の力量はどうみても大門のパートナーに釣り合う存在ではない
あのバイク乗ってたら欽どこの見栄晴でも大門のパートナーに成れる 電車で横に座られただけでもイヤな感じがするのって
松江健と佐久間ケン
せっかくの主演作なのに山口暁も宮内洋も災難だったな となると、やっぱ千葉治郎を引っ張り出すしか無かったかもw
千葉治郎は大門役の候補にも挙がっていたんだからちょうどいい。
ヒーローのパートナー役なら右に出る者のいない人だからな。 千葉治郎だったら文句なしだ
グッとグレードが上がるな 下のグラビアにも書いてあるが、ザボーガーの直前に「純愛山河 愛と誠」に出てるんだよな。
ヒロインの池上季実子の友人の一人でそんなに大きな役じゃないけど。
やり方次第では売れる要素はあったとは思う。
やはりザボーガーのような作品に出てしまった事が祟ったのだろうか… >>88
でもＤＪとして今も活躍してるんだから、
結果オーライかね？ レディーボーグのカチューシャ型触角アンテナが可愛い >>88
「ザボーガーのような作品」って笑
これよく見るとものすごい出来の特撮ドラマだぞ・・・て知ってるから
このスレに来たんじゃないの？
まあ出てくる女子キャラは冬子以外は全員藤山律子の相手にはならんわ
南夕子もぶっちゃけ大したことなかったし ハーフかな？
ちょっと外人の血が混ざってるような顔立ち 浅尾由起は間違いなくハーフだと思う。
特に今の顔。
グラビアにはハーフみたいとか書いてあるから、
隠していたのか 新田警部とみよちゃんはパリからまだ帰ってこないのか 『電人ザボーガー』放送から半世紀 突然の「放送終了」に唖然とした子供たちも？ そういえば「おれはご先祖さま」のマリアンが
ミスボークと同じようなシルバースーツ着てた 恐竜軍団シリーズのEDでおっさんが吊橋から落ちそうになるシーンがあるけど、改めて見返したら敵のシルクハットカッターが凄いんじゃなくておっさんのジャンプ力が凄すぎる事に気付いた ザボーガー基地って見た目的に即攻撃されそうなんやけど、大丈夫なんかアレ アップ用を残してあったのにストロング編で腰にバズーカの穴開けられちった しかしあのストイックな秋月が唯一色欲に走った
偽札作りのおやじの娘
よっぽどタイプだったんだろうな 秋月玄演技下手くそすぎる
松江健見苦しすぎる
レディボーグ棒読みすぎる
王女メザ似合わなさすぎる
追加要員はどうしてこんなのばかりだったのだろう
恐竜軍団編はさすがにもう観る気ないわ 本編では恐竜軍団＞「Σ」だけど
実は「Σ」は恐竜軍団に勝っていた！と言うことか 恐竜軍団シリーズOPラストのあの格好つけてるつもりのポーズ、どうにかならんかったんか
毎回見る度に吹いてしまう >>112
そりゃあの娘は相当美人な上演技が本当に上手い
秋月なんか足元にも及ばなかったな
それより年頃の可愛い娘とあんなイケメン大門が同じ屋根の下にいたら
自分が新田警部ならメチャクチャ心配するわ 16歳の女の子を
基地の通信係に任命してΣと一緒に戦おうってのも無理があるよな 隅田和世
>>115
確かに今観てワロタ
でも許してやれ、カラスよけを引っ付けた黄色い奴が出てきた時点でもう終わったわ ミスボーグの藤山律子さんはこのザボーガーの二年前に
「飛び出せ！青春」の北海道編に出てますね
片桐たちがヒッチハイクで止めた車の女性陣のひとり
「あら、4人も乗れないわ、残念ねー」
って言う
ちょっと意地悪い言い方が、後年のミスボーグっぽい EDでの山口さんの演技が鬼気迫り過ぎてて失礼ながらちょっと笑ってしまう >>121
あんだけ振り切ったら現場ではスタッフがみんな笑い転げていたと思う
でも変顔が許される第一条件は「素が超イケメン」であることだからなあ
そりゃ全員一致で山口暁が選ばれる筈だわ というか山口が候補になった時点でほとんど決まっていたのかもね
あと根上淳も 前期EDの背中側の敵を前に転がしてお次は首を締めちゃうぞ的な狂気の演技すこ バロンフォンラシクのクロー攻撃みたいな表情するもんな >>126
出だしの1〜3話を撮った奥中監督の話じゃ、主役含めて最初から決まっていたキャストは
一人もいなかったと言っている。
新田警部も最初は根上さんじゃなく、織本順吉さんが予定されていたそうだ。
唯一中野刑事役のきくち英一さんだけが、殺陣師だけでは何だからという事で
そのままあの役に決まったけど。 >>129
それは自分も知っているけれど、まあどう考えてもそれはリップサービスでしょう
オーディションとは表向きで実は最初から決まっていたんですとは言えないしな
ご本人たちには悪いけれど織本とか千葉は
山口や根上がダメになった時のための予備扱いだったかと
そもそも松江健なんてあんなのオーディションで選考されたハズがないしね笑 〜ある日のザボーガー
ザボーガーチェーンパンチ！
おおっ
ザボーガー、ブーメランカッター！
おぅっ！
ザボーガー、がんばれ！
…
ザボーガー！ファイ！
…もっと具体的に命令してほしい…武器名とかで… ザボーガー！ファイ！
は
ピンチのザボーガーにガンガン電流を送り込むために
大門が自分自身に気合を入れているんだよ
要するに酷使しまくり笑 
