初代ウルトラマンPart49【エリ巻恐竜ジラース登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart48【ガボラ登場】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1597066508/
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 「ザ☆」はアニメだったが、「ウル銀」「ベリ銀」では実写でウルトラの星を描けていた
内山版「ザ」の世界に近いところまで描けるようになってきた ゴメスは新造の着ぐるみがあるが、ジラースはどうなんだろう?
あまりにもゴジラそのままだから、新造したらまずいのかな? >>847
お前そうやって誰かが初代マン以外のこと話すのずっと待ってるんだろ
暇人め >>852
エリマキテレスドンという直すぎる名前がなんともね
エリマキトカゲブーム知ってるのは一緒に見てる親だけだしな オリジナルのジラースは怪獣大戦争ゴジラの流用だが
スーツを新調するならVSジラースやミレニアム・ジラースになっても面白いと思う
シン・ジラースはさすがに微妙だが ジラースの商標権は東宝じゃなくて円谷・・・
で合ってるのだろうか シン・ジラースあたりになるとウルトラマン一人の手に負えるかどうかわからんな >>856
「ジラース」というキャラクターの版権は円谷プロだよ
それがゴジラの着ぐるみをモロ使ったものだから商品化しづらいのは事実
当然新作でやるのも困難
95年頃にバンダイがウルトラバトルゾーンとかいうミニチュアビル街の玩具を出したが
それに新造形のウルトラマンと共にジラースも人形化されていた
つまり、特典扱いでもなきゃ出来なかったつうことだろうな ちゃんと(C)円谷プロで商品化されてる
http://www.ultraman100.com/items/81.php
しかもエリマキがわりと見えなくされてるw ブルマァク(二期)の頃はね
ポピーのキングザウルス(三期)にもあったと思うがうろ覚え
怪獣消しゴムは間違いなくあった
その後は上述以外だとガレキくらいしかないと思う 2004年ごろに出た食玩ならある
あと円谷ショップで売られていた指人形にもラインナップされていたはず
https://i.imgur.com/1dKqzf1.jpg キングザウルスシリーズにはあった
バンダイウルトラ怪獣シリーズにもあったみたいだけど
もし本当に商品化の機会が少ないなら版権の問題じゃなくてジラースの人気の問題では? キングザウルスシリーズにはゴジラ等、東宝怪獣もラインアップされていた
まさかゴジラとジラースは元の金型が同じだったのだろうか? 去年買ったアーカイブスBD Boxを順次見ていってるが
改めて見ると、今の時代とはちょっと違う感覚の
各話のシンプルなサブタイトルが面白いと思った
・それだけでは、お話の内容に直接関連ないとか想像できない
「科特隊出撃せよ」、「電光石火作戦」
電光石火という単語自体、いまはほとんど使われない
・シンプルで硬質感がやたらある
「沿岸警備命令」、「真珠貝防衛指令」、「地上破壊工作」、「海底科学基地」「宇宙船救助命令」
他のタイトルも形容詞プラス名詞のシンプルで硬めなイメージのやつが多くて
セブン以降のサブタイトルとも趣がだいぶ違う 少し前の東宝戦記映画がそんなタイトルだらけだったからね 子供心にも締まりがあって大人の雰囲気で格好いいと思ってた
科特隊にスポットライトが当たる感じになるのも良い なんで一の谷博士は登場しなかったんだろう?
ウレオのギャラが高かったから? 科特隊誕生秘話で、科特隊の設立の中心人物として一の谷博士がいたが
レッドキングの祖先に当たる怪獣ゴルドキングとの戦いにおいて重傷を負い
引退し(もしくはそこで死去し)岩本博士に代わったとする設定もある そもそも円谷と江川氏の縁は前半1クールの撮影で終わってしまったから
江川氏の出番が終わったのは1965年の初めくらいでは ちなみに一の谷博士を演じた江川宇礼雄氏は70年にお亡くなりになっている 対ジラース戦をあらためて観てみると
ウルトラマンがジラースを一方的になぶりものにしてる印象
まったく苦戦のくの字もしていない 最初の腕比べは不要だった
子供心にも作り手に舐められていると不快に思った レッドキングに圧勝してから、カラータイマーの異変と、あの緊張したムードが少なくなった。 ギャンゴとかスカイドンとかキーラとか遊んでる回結構多いよね ジラース〜ギャンゴが異質なんじゃないかな
あの2回だけ殺陣が変というか、何か試している感じがあった
その他は圧勝こそあれ、遊んでるシーンはないと思うよ 遊びとは違うけどネロンガの電撃をカラータイマーで受け止めて「効かぬのだ!」みたいなのもあった
冷静に考えると相手の力も分からないのに極めて危険な行動だよね
ゼットンの火球みたいのだったらどうするのかと >>881
アラシが電撃くらって悶絶したのを見てるから
あの程度なら避けるまでもないと見切ったんじゃね それより、スパイダーショットは科特隊の中でも
体力のあるアラシにしか使いこなせないと、さんざん雑誌等で説明があったのに
本編だと、いきなりホシノ君がスパイダーショット使うのが
オイオイ説明と違うじゃないか?であった マットガンは反動がなく、少年でも余裕で連射できる
光線を発射するスパイダーショットならなおさら アラシにしか使いこなせないというのは
大伴さんのフカシ(本編よく確認しないまま後付け)が公式設定に昇格したのか
それとも元々公式設定だったのに忘れてホシノ君に撃たせてしまったのか
どっちなんだろう 楳図先生のコミカライズ版では、一番最初にスパイダーを使ったのはホシノ君
先生は、スパイダーがホシノ君が使うものと解釈していたのか? まぁ当時は設定なんて「あって無い」ようなもんだからw
例えばバルタンやネロンガと同時進行で撮影され、クランクイン制作一発目となった
グリーンモンス回ではスーパーガンを撃つ時にヘルメットのバイザーを降ろしている。
これは当初は約束事のようなものとして申し合わされていたらしいが、
結局その後の監督は誰もこれを踏襲していない。 前夜祭でのアラシ隊員の自己紹介
『僕は、アラシ隊員。これがスパイダーショットです。僕はね、このスパイダーショットの名士なんだ。
それにねえ、科学特捜隊随一の力持ちでもある。どうぞよろしく』
スパイダーショットを、アラシしか使えないとは言ってはいないが
当時はあらゆる書籍のアラシの項目に
スパイダーショットはその火力と重さのせいで、力持ちのアラシしか扱えない武器だとされてた印象 >>884
ムラマツキャップがアントラーに発射してたやないか >>884
だからホシノ君は特別に科特隊少年隊員になれたんでしょ >>879-880
キーラの回も、尻尾を掴んで首を傾げ
「さて、こいつはどう料理してやろうか」って表情がいい。
その後ぶんぶん回ってウルトラマン自身も目を回してふらふらになってるし 時々ウルトラマンも奇行に走ることあるよな
普段ハヤタの中でじっとしてることがストレスたまるんだろうか 基本的には調子コキなんだろな、ウルトラマン。
だから隙をつかれ護送中に囚人に逃げられる。 隙を突かれたわりには結構余裕かましている上に、私の命を君にあげようとか、もはや天然の凄みを感じるなw 仄々としてロマンティック
どうして「帰ってきたウルトラマン」で荒れてきたんだろう ソノシート絵本に登場した必殺武器シルバーヨード。
強烈な臭いと水圧、溶解力で敵を倒す武器だが、前提となったAタイプスーツが初期で使われてる以上、シルバーヨードの映像も撮られてると思う。
この映像はスチルも含めて公開された事はあるのだろうか? シルバーヨードは、いわば化学兵器
スポンサーがタケダ薬品である以上、こんな必殺技はイメージダウンに繋がるから、当然却下だな
「おおおっ、バルタン星人が太平洋に落下する!」 いや、昭和の当時、テレビシリーズだからこそ却下されるが、今の映画ならオッケーじゃないか?
「シン・ウルトラマン」の必殺技をシルバーヨードにすべきだったと思う
スペシウム光線は視覚的効果を狙ったものだから、実際はリアルじゃない
手にレンズ付いている訳じゃないのにどうして光線が?って思うしね >>902
いや、意外とシンウルトラマンでシルバーヨード、出るかもよ! 当時のソノシートのドラマは、声を実際の役者さんたちが当ててることが多かったから侮れないな
本編で耳にしたことないハヤタやアラシのセリフを聞いたことがあって、長らく出典が分からなかったことがある シンウルでシルバーヨード使う場合は
ゲロ吐き出すような表現になると予想
そういやゴジラ2014でもゴジラがゲロ吐き熱線出してたな >>899は上原正三さんのことを言ってるらしいが
上原さんは初代ウルトラマンでは2本しか書いてない
そういう基本的知識も欠如してる
レスを付けずに無視でお願いします 今の技術だと分からないけど、1966年の技術でシルバーヨード出そうとしたら
リトラのシトロネラアシッドみたいな表現になっただろうね
スペシウム光線とあまり変わらなかったのでは
アシッド(酸)が製薬会社提供の番組にそぐわなかった、
という考察は説得力がある >>905,908
毎回食事時にゲロ吐くヒーロー物
嫌だ >>906
いや、上原氏だけのことを言ってるのではないよ >>909
キラキラ光るようにすればよかったのにねw 80放映当時
「あしたのジョー2」のキラキラゲロが学校で流行ってたw シルバーヨード、イメージはチェンジマンのヒドラ兵初登場時みたいな感じかな。 いやラゴンが口から吐く怪光線みたいな感じだったのでは シン・ウルトラマンがシュワッゲホーとか言いながらシルバーヨードを物体Xみたいに吐き出して
怪獣が無惨にドロドロ悶絶して溶解していくシーンは絵になると思う
個人的にはそういうの見てみたい 適当な怪獣図鑑でウルトラ胃酸とか書かれそうでいやすぐ 幻の映画「ジャイアント作戦」で新必殺技として登場する予定だったけか?
まあボツになって良かったね、としか スペシウム光線が口からカーァッと出る設定だったら見応えあったのにね しかし子供たちは誰も真似したがらなかったりしてな
やはりあの腕を十字に組むのがかっこいいんだから 口元を両手で覆ってから発射するとか、カッコいい別のポーズを創出する必要はあったろうね 森幹太の「ジラァ〜ス ジラァ〜ス」はガキの頃のトラウマになった
怖かった >>918
「ジャイアント作戦」でお披露目予定だったのはウルトラソード
バルタン星人相手に使う予定だった、ということから
ウルトラスラッシュの原型だったのでは、と思っている 口から光線を吐くというのはベムラーやジラースもやっていたし、
技術的には何の問題もなかったな
やはりカッコ良さというかあまりにも怪獣っぽすぎてボツになったのかしら グリーンマンの「俺の声」ことマウスビームみたいな感じかな。 >>924
開始当初ならいざ知らず、2クールとなるとウルトラマンもヒーローが板についたからな
いくらいまだ怪獣の亜種とはいえ一線は画された
「これでは怪獣と区別がつかん」でオクラだろうな 仮面ライダー響鬼が初期エピソードで口から火を吐いて敵を殲滅してたが
鬼のヒーローだからこういうのもありなのかと驚いたが
この技を使ったのは一度だけだったな
やはり主役ヒーローには似合わないという判断だろうね マイティジャックの「怪飛行船作戦」、怪奇大作戦の「殺人回路」を見た
平田昭彦が悪役で出てる
岩本博士役がイレギュラーだったのか? 平田昭彦は理知的な博士役や刑事役も多いが
悪役やってる方が強烈な印象が残る役が多いね
東宝特撮だとメカゴジラの逆襲のマッド博士、南海の大決闘の秘密結社の警備隊長
でも極めつけはレインボーマンの死ね死ね団の首領だろうな 悪役ではないが、芹沢博士も、作っちゃいけないと分かっていても作らずにはいられないマッド領域に踏み込んでる >>929
大鉄人17のキャプテンゴメスも忘れないでね! 最終回でニタニタ笑いながらフジ隊員の首を絞めるシーンは彼の面目躍如 太陽にほえろでは裕次郎と対立する理解のない警察幹部役だったね 死ね、死ね、死ね死ね・・・・死んじまえ〜
のミスターKを忘れてはいけない 特撮映画、暗黒街物、学園青春ドラマ、刑事ドラマと、ジャンルごとにいつもの役柄ってのが確立しているのは何気に凄い
実は役者としての個性がハッキリしているんだよな 黒部進は70歳越えるまでは、基本ウルトラ以外は悪役一筋に近い感じだったな
小林昭二は善人6、悪役4ぐらいのイメージ 息子・・・、じゃなかったかな?
シン・ウルトラマンの映像が公開されたね 庵野の映像にウルトラマンの歌またはそのアレンジBGMは合いそうにない
そもそも使わないかもしれないけど 音楽はいつもの鷲巣さんなのだろうけど、
宮内音楽を鷲巣アレンジするという展開はあるかもしれない >>942
主題歌アレンジ系以外は宮内BGMは合うように思う
シンゴジみたいにそのまま使うのはあるかもしれない
初期の戦闘テーマや怪獣出現系のテーマは親和性あると思う
流星マークが映っていたが、科特隊は存在してるのかな?
だとすると科特隊テーマの扱いも気になるところ どっからどうみてもエバンゲリオンだよなぁ
怪獣は使途だし ネロンガとガボラという同系統の怪獣を出すより
別種の怪獣を出してほしい、シン シンウルトラマンの目には黒い点がないが、中の人はどっから外を見てるんだろう? >>949
948ではないが、スーツアクターのことと思われ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。