初代ウルトラマンPart49【エリ巻恐竜ジラース登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart48【ガボラ登場】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1597066508/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>777
やるとしたら、赤い玉を棺桶代わりにしてそこにウルトラマンを入れ、
使いが運び去る感じかな
絵的には放送版と変わらないかと >>778
本来は名なんて無いのに、いつの間にかタロウとかタイガとか、和風の名も付くようなったでござる というか、そもそも「ウルトラマン」も日本語(カタカナ)やし 「チキュウジンガ、ヘンナナマエデワタシヲヨンデイルナ マアシャアナイ、モクニンシヨウ」 でもイデは絶賛してたじゃないかw
ハヤタ「じゃあ、ウルトラマンってのはどうだい?」
イデ「…それは、ウルトラにいいでしょう」 ウルトラマンがハヤタの口を通して自己紹介した・・・はないか
最初に「名前なんかないさ」って言ってるしな ハヤタが、そういやM78星雲の宇宙人だと名乗っただけで名前は聞いてなかったので
名前なんか無いと言ったら、融合してるウルトラマンが心の中で
「ウルトラマン、ウルトラマンだから」と教えた可能性もある チャータム「ノアの神!」
ノアの神と言われた宇宙人「いや僕の名は・・・」
チャータム「ノアの神!」
ノアの神と言われた宇宙人「・・・ノアの神でいいです」
みたいなやり取りがあったと? ノアの神=マンという仮定に立つなら、もともとはただのノアだったんだろうな。
ゾフィーみたいに。 >>787
うん、同感
ゾフィーもウルトラマンと呼んでいたし
まぁしかし「帰ってきたウルトラマン」の自己紹介の場合は
「私は以前に地球にやってきたウルトラマンとは別人のウルトラマンジャックでございます」
なんていちいち言うのは面倒くさかったんでしょw >>790
ジャックと名が付いたのは1984年
「帰ってきたウルトラマン」放映時にはジャックという名はなかった
だからそんなセリフ出るわけがない
よく考えてレスしろよ ゾフィは後づけ設定ながら宇宙警備隊の隊長で、実際はウルトラマンの上司的な位置付けだが
義兄弟の盃を交わしたので兄弟という特殊な関係なのかねえ
その辺はセブン上司とは違うんだろうなあ
セブン上司はそれなりに有名なのに、平成以降のウルトラでも一度も復活したことないよね? 平成セブンの世界のM78星雲人はみんなセブンと同じ容姿なんじゃないかな。
だったら上司にも出る余地があったのではないか。 しかし、ウルトラマン、を超えるヒーロー名はありませんね。実にシンプルで素晴らしいです。 >>791
後付けでもウルトラマンジャックは正式名称だ
想像するのも良いではないか >>796
「ウルトラマン」は二度と作れない傑作
「ウルトラセブン」はその後のウルトラシリーズに大きな影響を与えた名作 初代ウルトラマンは初代タイガーマスクよりつおいの? >>797
>>791をもう一度読め貧乏人Zおじさん
「帰ってきたウルトラマン」放映時にはジャックの語はなかったと言ってるんだ 日本語通じないのか? >>800
だから地球人の言葉はウルトラ難しいので
「私は以前に地球にやってきたウルトラマンとは別人のウルトラマンジャックでございます」
といちいち説明できなかったということにしとけばいいでしょ
私はケロニア回のゴトウ隊員30歳ハゲより若く見えるつもりの
ウルトラフサフサZおにいさん でございます >>801
何度言えば分かるんだ貧乏人Zおじさん
「帰ってきたウルトラマン」放映時にはジャックの語はなかったと言ってるだろ
だからそんなセリフ出るわけがない こんな単純なことも理解できないのか? キチガイにはどれほど噛み砕いて説明しても無駄
こいつがかろうじて理解できるのは
死ね
苦しんで
だけ 帰ってきたときは、 ゾフィーに連れられて地球を去ったあのウルトラマン本人だったし
正式に別人扱いになったのはナックル戦以降のことだからなあ >>805が正解
辰巳出版の「帰ってきた帰ってきたウルトラマン」にその辺が詳しく書いてある
初代ウルトラマンと「帰ってきたウルトラマン」が別人と判明したのはナックル星人の時
ジャックという語が当時からあったとしても、1話の段階で「ジャック」と名乗るはずはない すると、小学館などで初代のことを「ふるいウルトラマン」と称して
新しいウルトラマンにbkbkにされてるイラストは
(多分新しいウルトラマンの強さをアピールする企画だったかと)
そもそもの設定から逸脱していたということか >>807
初代ウルトラマンと「帰ってきたウルトラマン」が同一人物か別人かハッキリしないのは
テレビ版の話
学習雑誌で、2人とも載っていたのはその通り >>809
>>806をもう一度読め貧乏人Zおじさん
初代ウルトラマンと「帰ってきたウルトラマン」が別人と判明したのはナックル星人の時
「帰ってきたウルトラマン」1話では2人が別人かどうかハッキリしてないんだから、
ジャックと名乗るはずがないだろ 放映開始当時「今度のウルトラマンってって体の模様の外側に一本線付け足しただけだよな」と言ったら、
友達に「いや、パンツの部分短いし首のあたりも違うよ」とピシッと言われた思い出がある。
シンプルに模様が違うんだから別人だろうなとは感じていた。 >>811
>放映開始当時
それって、「帰ってきたウルトラマン」のだろ
ここ、初代ウルトラマンのスレだよな?
貧乏人Zおじさんがジャックと言い出したせいで スレ違いの話題はここらで終了 もし、番組開始時点の新マンが初代マンと同一人物設定だとしたら、ハヤタに比べて郷には厳しすぎるよな。 >>813
そりゃ、
自分が死なせた/事故で死んで蘇らせてやる
科特隊副隊長格/自動車修理工
では、かなり違おう 帰ってマンはどうでもいい 初代マンにはそんなんは出てこない
ここの世界ではウルトラマン、ゾフィーとウルトラセブン、上司だけしか存在していない >>812
こらこら、またブーイモさんにハツヨマンってからかわれても知らないからww もうつべこべ文句言うな!
マン兄さんとジャック兄さんは別人なのは今の常識だろ!w 初代と新マンの模様が違うのは、単にオモチャを売るための戦略だし
既に初代の人形を持ってる人にも買ってもらうための手段に過ぎない
製作側にしてからそういう認識だった これらのレス皆50過ぎのオッサン達だよね、、、(-_-) >>818
そうせんと特撮なんか出来んもんでな
もう英二も文字通り神様だったし >>816
お前、何言ってる?
ここのスレタイを100万回音読してから書き込め >>818
バミューダパンツにハイネックの新マンがアーストロンと戦ってるスチールは有名だよね
撮影までした後に「やっぱデザイン変えて」と言われた現場は何を思ったか 新マンみたいにピンチに陥りまくるのは初代には似合わないし考えられない
大股開きでの逆さ磔なんてのは新マンだからこそ映える
絶体絶命のピンチは新マンの華だから まあ初代だって、
ヒドラに頭つつかれて気絶したり、
尻尾ありゴモラに手も足も出なかったり、
スカイドンにお手上げだったりしましたけどね
言うほど無敵ではなかった ナックル星人回ジャックの磔はセブンのガッツ星人回のオマージュなんだけど
ウルトラ警備隊は大活躍、MATは役に立たなかった
そこが大幅に違う >>825
>>821へのレスはどうした貧乏人Zおじさん ウルトラマンというのが固有名詞ではなく”超人”とか”巨大ヒーロー”とか
そういう意味合いで呼ばれてると感じていたので
帰ってきたウルトラマンも、「帰ってきた超人」って感じで捉えていたので
被災地にまた自衛隊がやってきてくれた!と同じで
だから、その超人が同じ個体であろうがなかろうが大した意味はなかった ところがウルトラ兄弟だといって共演させて、個体は別なんだとしたり
光の国も視聴者に空想させるから楽しいのに、実際に登場させてチープに描いたりして
それで、まあ、ウルトラマンという存在を視聴者に身近に見せようとすればするほど、おもしろくなくなっっていったな 光の国だという曖昧なのがよかったんだよ
それで、子供たちは、夜空を見上げて、光の国がどこかにあるんだと
それぞれが空想、妄想して楽しんだものさ
ウルトラ兄弟や、ウルトラの国をちゃちな特撮で見せていったのは、その空想を子供たちから奪うだけだったわけだ 違う空想が与えられたんだから別に構うまい
後世代の子供の嗜好を指図する権利は誰にもない
決めるのは子供自身だ 違う空想にするんならウルトラマンでなくてもよかった 子供がみんなそれぞれに空想して楽しむだけで満足できるのなら、この世の中のあらゆる「物語」なんて必要無いだろ。
でもそれだけじゃ満足出来ないからそういうものがあちこちにあり、尚且つ本やマンガ、TVドラマやアニメと様々な形で存在するんだよ。
そしてそれを「作る」事で飯を食ってる人間だっている訳で。
空想と一口に言うけれど、それは何も無い所のゼロからは生まれようがないんだよ。
ヒントと言うか取っ掛かりになるものが無いとな。
ウルトラマンの故郷が「光の国」である事だって、制作者がそう示さずに子供の空想の中だけでそんな概念が出て来ると思うかって話。 70年と78年に児童間にムーブメント起こしたのはウルトラなんだよ
その理屈は成立しない
円谷がそれに背を向け、ウルトラをすら凌駕するコンテンツを作り出せていたならよかったんだがね
それだけ一期、とりわけQ〜マンは奇跡過ぎた >子供がみんなそれぞれに空想して楽しむだけで満足できるのなら、この世の中のあらゆる「物語」なんて必要無いだろ。
そういうことを言ってるんじゃないよ
創作には、ここまでは描くが、ここから先は謎を残してあげて
視聴者、読者らの想像に任せるという部分が必要なんだと言ってる
視聴者読者らは、「ねえ、その先どうなってるか教えて、あのあとはそうなるの?見せて!」と必ずそうなるが
だからといってそれを描いてしまうと
なんだしょうもな、と言われるのがオチ
手品と同じ。
種はどうなってるの、教えて教えて、とせがまれるが
タネを見せると、な〜んだ、つまんねーといわれるだけ
タネを見せないことが大事
ウルトラでいえば、ウルトラマンを謎のヒーロー、光の国も謎のままにしておいたほうがよかった 例えばウルトラセブンに、「地底go!go!go!」というエピソードがあって
謎の地下都市は何の目的で誰が作ったかわからないまま物語が終わるから
いまだに、視聴者の想像を掻き立て、何だったんだろうなあの地下都市は?と語り草になる
○○星人の地下都市建設でしたチャンチャンって種明かししないからこそいいんだよ シャドー星人、ペロリンガ星人、フック星人
元ネタの正体を知ると、複雑な気持ちになる。 >>829
>ウルトラ兄弟や、ウルトラの国をちゃちな特撮で見せていったのは、その空想を子供たちから奪うだけだったわけだ
昭和第2期で中途半端にそれをやっちまったからな
そんだったらいっそのこと、平成令和で光の国設定をもっと高度に徹底させたのは正解だ
ゼロ師匠のクロニクルは勉強になるぞ そりゃ「ちゃちな特撮」なんて貶すのは簡単だけどね、でもあの時代に求められていたものを
あの時代なりの精一杯のやり方で具現化した事は認めてやって欲しいがな。 Qもマンもお祭りだったからな
そいつを続けにゃならんとなると前と同じってわけにゃいかん
神様の後ろ楯もないのにヅボラじゃ出来ねえってことよ Qは昭和30年代の雰囲気がそこはかとなく漂っている。そこが近未来的なマンとの違い。 ウルトラの国の描写で
マンホールのふたみたいな狭い地下の穴からウルトラ兄弟が出てきても
誰も喜ばない やっぱりQは主人公が民間人だから、少しは生活感出てくるんだよね
普通に仕事もしないといかんのだからさ
だから昭和40年代初めの感じがあると思う 生活感は出ても、主役三人の住まいは出なかったな
ちゃぶ台とか畳とかを極力出さないようにしてた感じ
海外に売るため、和風なのを避けてた様子
一の谷博士の住まい兼研究所も豪邸の洋館だし ゴモラ回だけは当時の世相や生活感が色濃く出てた異色な回だった
関西が舞台なのに関西っぽくないという変なオマケまでついてたが >>842
M78星雲ではないけどウルトラの国の描写は
「ザ☆」から本格的になってきているね
アニメの方が細かく表現できる >>846
ザ・ウルトラマンはスレ違い貧乏人Zおじさん >>811
外側に赤い線が1本増えたのでなく、内側に銀色の線が一本入ったのだ
と譲らない奴がいたな。当時。 >>847
活躍した世界は違っても「ザ☆」もウルトラマンの仲間ではないか、おじん! >>847
あ、ゴメン、ここは80スレではなかった
おじんは謝るよ、申し訳ない
俺はケロニア回のゴトウ隊員30歳ハゲより若く見えるつもりの
ウルトラフサフサZおにいさん なのだ 「ザ☆」はアニメだったが、「ウル銀」「ベリ銀」では実写でウルトラの星を描けていた
内山版「ザ」の世界に近いところまで描けるようになってきた ゴメスは新造の着ぐるみがあるが、ジラースはどうなんだろう?
あまりにもゴジラそのままだから、新造したらまずいのかな? >>847
お前そうやって誰かが初代マン以外のこと話すのずっと待ってるんだろ
暇人め >>852
エリマキテレスドンという直すぎる名前がなんともね
エリマキトカゲブーム知ってるのは一緒に見てる親だけだしな オリジナルのジラースは怪獣大戦争ゴジラの流用だが
スーツを新調するならVSジラースやミレニアム・ジラースになっても面白いと思う
シン・ジラースはさすがに微妙だが ジラースの商標権は東宝じゃなくて円谷・・・
で合ってるのだろうか シン・ジラースあたりになるとウルトラマン一人の手に負えるかどうかわからんな >>856
「ジラース」というキャラクターの版権は円谷プロだよ
それがゴジラの着ぐるみをモロ使ったものだから商品化しづらいのは事実
当然新作でやるのも困難
95年頃にバンダイがウルトラバトルゾーンとかいうミニチュアビル街の玩具を出したが
それに新造形のウルトラマンと共にジラースも人形化されていた
つまり、特典扱いでもなきゃ出来なかったつうことだろうな ちゃんと(C)円谷プロで商品化されてる
http://www.ultraman100.com/items/81.php
しかもエリマキがわりと見えなくされてるw ブルマァク(二期)の頃はね
ポピーのキングザウルス(三期)にもあったと思うがうろ覚え
怪獣消しゴムは間違いなくあった
その後は上述以外だとガレキくらいしかないと思う 2004年ごろに出た食玩ならある
あと円谷ショップで売られていた指人形にもラインナップされていたはず
https://i.imgur.com/1dKqzf1.jpg キングザウルスシリーズにはあった
バンダイウルトラ怪獣シリーズにもあったみたいだけど
もし本当に商品化の機会が少ないなら版権の問題じゃなくてジラースの人気の問題では? キングザウルスシリーズにはゴジラ等、東宝怪獣もラインアップされていた
まさかゴジラとジラースは元の金型が同じだったのだろうか? 去年買ったアーカイブスBD Boxを順次見ていってるが
改めて見ると、今の時代とはちょっと違う感覚の
各話のシンプルなサブタイトルが面白いと思った
・それだけでは、お話の内容に直接関連ないとか想像できない
「科特隊出撃せよ」、「電光石火作戦」
電光石火という単語自体、いまはほとんど使われない
・シンプルで硬質感がやたらある
「沿岸警備命令」、「真珠貝防衛指令」、「地上破壊工作」、「海底科学基地」「宇宙船救助命令」
他のタイトルも形容詞プラス名詞のシンプルで硬めなイメージのやつが多くて
セブン以降のサブタイトルとも趣がだいぶ違う 少し前の東宝戦記映画がそんなタイトルだらけだったからね 子供心にも締まりがあって大人の雰囲気で格好いいと思ってた
科特隊にスポットライトが当たる感じになるのも良い なんで一の谷博士は登場しなかったんだろう?
ウレオのギャラが高かったから? 科特隊誕生秘話で、科特隊の設立の中心人物として一の谷博士がいたが
レッドキングの祖先に当たる怪獣ゴルドキングとの戦いにおいて重傷を負い
引退し(もしくはそこで死去し)岩本博士に代わったとする設定もある そもそも円谷と江川氏の縁は前半1クールの撮影で終わってしまったから
江川氏の出番が終わったのは1965年の初めくらいでは ちなみに一の谷博士を演じた江川宇礼雄氏は70年にお亡くなりになっている 対ジラース戦をあらためて観てみると
ウルトラマンがジラースを一方的になぶりものにしてる印象
まったく苦戦のくの字もしていない 最初の腕比べは不要だった
子供心にも作り手に舐められていると不快に思った レッドキングに圧勝してから、カラータイマーの異変と、あの緊張したムードが少なくなった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています