空の大怪獣ラドン その3
空飛ぶ戦艦か!火口より生れ地球を蹂躙する紅蓮の怪鳥ラドン
地に熱震を呼び水は龍巻と化す大猛威!天翔る世紀の怪鳥ラドン!
マッハのスペクタクル!
イーストマンカラー 総天然色 空飛ぶ戦艦大和か!火山より生れ野球を駐輪するおでんの会長ラドン
阪神に熱を呼び水は水蒸気と化す大猛虎!天下取る正義の会長ラドン!
マッハ15のスピードだ!
イースター島カラー 総天気色 >>218
そんな10ヶ月も先のことなんかよりも、今すぐにUHDを発売して欲しい。 まだ作業中だよw
リマスター担当の中の人が言ってる ゴジラ
【お知らせ】
\「午前十時の映画祭12」にて上映決定/
『空の大怪獣ラドン 4Kデジタルリマスター版』12月16日(金)より「午前十時の映画祭12」開催劇場にて公開決定!
詳しくは「午前十時の映画祭」公式HPをご確認ください。 >>219
今年のモスラを例にすると、まだ現存するフィルムの
全てのヴァージョンを捜索中ではないかな。 特撮の名手から泉屋博古館のオープニング、鏑木清方まで。3連休に見たい展覧会6選 【開幕】日本の映像文化支える ミニチュアに込められた妥協なき美学 「生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展」東京都現代美術館で6月19日まで 『空の大怪獣ラドン』、「午前十時の映画祭」で上映へ 精巧ミニチュアに「滅びの美学」も
「空の大怪獣ラドン」など29本 来月から「午前十時の映画祭12」
『空の大怪獣 ラドン』のミニチュアセットも再現!本物を追求した特撮美術監督・井上泰幸の生誕100年展が3月19日より開催 ラドン、大好き。 ゴジラのよきパートナー?
初めてキングギドラと対決したとき、ゴジラをよく補佐したし。
普段は、地上最強と空の最強で仲は良くないけどいざというときは一致団結したのが
すきだった。 私は映画としての完成度は「空の大怪獣ラドン」が一番だと思ってます。 >>228
確かに「暗と明」の対比や、ラドン出現〜最期までの場面転換や悲壮感の描き方が上手い。
怪獣映画の決定版!
序盤の「炭坑内に潜む謎の殺人鬼」で暗く重々しい雰囲気。
中盤以降は打って変わって明るい画面。
空飛ぶラドンのスピード感と、都市破壊によるスペクタクル!
終盤は阿蘇山の噴火とラドン夫婦の最期
昔の映画はダラダラしたエンドロールが無く、「終」ですっぱりと終わるのが良いね。 普段はゴジラとは仲はよくないんだけどね。
でも、ラドンの事わるくいうひとはまずは少ないよね。モスラとはまた違った存在感
あるし。 ソノシート「ゴジラは王子様」にもラドン出てくるが、ここでは短気でサンダとガイラの
ケンカに加わって暴れる、あんましいい扱いにはなってない
「ラドンは短気」っていうイメージはこのソノシートの影響も大きい 「ラドンは短気ってイメージ」それ自体が初耳だけど
云われるとなるほどって思うのは、普通に地球最大の決戦における小美人の通訳(あの場合は翻訳かw)が、良かれと思ったのだろうけど変なキャラをつけて行われていたこともあるだろうw 初めて博多の天神に行ったときラドンに潰されたのがここかぁと思ったな
確かに時代は全然違うけど雰囲気は同じだったよ 実はトラック野郎の一本、福岡ロケ編にラドンオマージュなカットがある
いや実際はそうでもなかろうが、画面的に映える構図が限られているのであろう、ラドン好きなら感動的な作品
タイトルは忘れた
マドンナも憶えていない 空の大怪獣 ラドン 借りてきた。 20年ぶりくらいに見るかな。以前はVHSで見たような。 >>236
伝説の若林映子さんも出てるよね。
なぜ、引退したんだろうか? 「生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展」を見に行った人いる?
いたらレビューよろ 若林映子って伝説なのか?
週一ぐらいの勢いで大量の映画に出まくっていた印象なんだが ラドンは阿蘇の炭鉱から生まれたということだけど、阿蘇に炭鉱は無いのだ。 >>241
週一・・?
歴代ボンドガールでも上位に位置する方ですよ。
いまだに、世界のファンからレターが届くという。
元祖アジアンビューティーガールですよ。 とはいえ浜美枝に取られた感が強いんだよね
英語が出来るから役が変わったことでイマイチ出番が少なくなった ボンドガールでは、浜さんよりも人気は高いですよ。。
それ以前にも、外国映画にも出てるし。世界のミフネさんとも、東宝の映画で
浜美枝さんとともに共演してるし。 「特撮研究所」所長が語る、特撮美術の父・井上泰幸。
特撮美術監督・井上泰幸の功績に迫る回顧展が6月19日まで〈東京都現代美術館〉で開催されている。
特撮文化において、後続する世代に多大な影響を与えた井上美術の魅力とは?
気の遠くなるような細かさで再現されたミニチュアの都市で、ヒーローや怪獣が物語を繰り広げる特撮。
それは作り手の思いが結集した “アート” だ。特撮美術監督の巨匠・井上泰幸の回顧展が東京都現代美術館で開催されている。
開催に合わせ、展示に企画協力をしている特撮研究所所長・佛田洋さんに井上美術の魅力を聞いた。
「井上さんは元々、バウハウスを日本に持ち込んだ山脇巌の下で建築を学んだ方なんです。
だからこそ氏の設計はとても緻密。ミニチュアで再現する際はミリ単位にまで厳しくこだわっていました」と佛田さん。
さらに井上氏はいつも撮られるときのことを念頭に置いて美術を手がけていたという。
「井上さんのセットは、カメラがどこにどう入ってもいいよう細部まで丁寧な作り。
その上に『自分ならこう撮る』というイメージが常にあったようで、自身のベストポイントは特に飾り込んでいました。
展示ではそこも見どころです」
今展では当時の資料のほか、実際に使われたミニチュアも並ぶ。
アトリウム空間に再現された「西鉄福岡駅周辺ミニチュアセット」は今展最大の見どころ。
『空の大怪獣ラドン』(1956)に登場した福岡の街並みが令和の技術で蘇った。
細部まで作り込まれたセットによって、井上作品を肌で感じることができるだろう。 福岡・岩田屋周辺ミニチュアセットのメイキング写真、「空の大怪獣ラドン」 (1956) より TOHO CO., LTD.
CGがかつて苦手としていた物体の重みを感じさせる空気感が特撮の強み。地元のデパートに本当に怪獣が舞い降りたかと九州の子どもたちを驚かせた名場面の撮影風景。 「東宝特撮映画全史」で田中友幸さん「私は生粋の怪獣映画を製作した。『空の大怪獣ラドン』は
今でも大好きな作品である』と言ってる。やはりかなりの自信作だったのね。 ボタ山?に登ったメガヌロンと警官たちの距離感がイマイチわかんないんだよな〜…
あそこと、終盤の爆破延々とこだけちょっと萎える 「怪獣に壊される街」を作り続けた“特撮美術の神”井上泰幸の生涯
2022年04月03日 07時31分 週刊実話Web
井上泰幸氏
3月19日から東京都現代美術館で行われている『井上泰幸展』(6月19日まで)が注目されている。
特撮の神♂~谷英二さんのもとで活躍した美術監督で、ゴジラに破壊されるビルなどのリアルなミニチュアセットを手がけた巨匠だ。
「井上さんの代表作は1956年に公開された『空の大怪獣ラドン』。
同作では、福岡市にあるデパートの岩田屋が破壊されましたが、井上さんが制作した20分の1の岩田屋の模型や市街地が、あまりに忠実に再現されていたため大きな話題となりました」(映画関係者)
当時はCGの技術もなく、パルプ材や厚紙を使って街並みを再現していた。パソコンもなく鉛筆の手描きだったため、図面だけで1カ月はかかったという。
徴兵されて設計の基礎を学んだ
今回の展示用に、岩田屋のミニチュアセットも再現されている。
再構築に携わったのは、『宇宙刑事シャイダー』や『ガンヘッド』などで特撮美術を務めた三池敏夫氏。やはり図面を引くのに1カ月、街並みを作り上げるのに3カ月かかったそうだ。
「道路を再現するには、それっぽく砂利を敷き詰めれば良いのですが、線路の曲線部や電線などは、そう簡単にはいきません。
図面を作る際にも、斜めから撮影した写真だと窓枠などがゆがみます。それを実寸大に修正しながら作成作業は進みました」(三池氏)
井上さんは、岩田屋がある福岡県の出身。高校卒業後、地元の製紙会社に就職したが、太平洋戦争開戦を機に「三菱兵器製作所」に徴兵され、設計の基礎を叩き込まれた。
「戦後、日本大学芸術学部を卒業。映画界に職を求めた井上さんは、リアルにこだわるため、予算オーバーになることも多かった。
1981年に公開された映画『連合艦隊』では、大和の甲板の上だけでも10分の1スケールで制作しようとし、東宝から断られたほどです」(前出・映画関係者) 「空の大怪獣ラドン」(56年)では火山から流れるマグマを溶かした鉄を流して再現。 「空の大怪獣ラドン」のセットを完全再現! 円谷英二を支えた特撮職人の生誕100年展が開催
1950年代の西鉄福岡駅周辺、中央のデパートは当時の岩田屋を再現したもの
現在、東京都現代美術館で開催中の「生誕100年特撮美術監督 井上泰幸展」(6月19日まで)では、懐かしい特撮作品の舞台裏をのぞくことができる。
後継者が語る、井上の“職人”としての常軌を逸した情熱とは――。
【写真16枚】これがミニチュア? 細部までこだわり尽くした”職人芸”
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デパートの上空に出現した怪鳥に向かって、身を乗り出してスマホをかざす人々。この度再現された、1956年上映「空の大怪獣ラドン」のミニチュアセットを鑑賞している図である。
特撮の第一人者・円谷英二のもとで映画人としてのキャリアを積み重ねた井上泰幸氏(享年89)。
その作品は、美術助手として関わった54年の「ゴジラ」に始まり、「連合艦隊」(81年)や「零戦燃ゆ」(84年)といった映画のほか、テレビの「ウルトラQ」「スーパー戦隊シリーズ」などなど。
あらゆる特撮を手掛けた“職人”なのである。
「図面を引くのに1カ月」
井上氏の“後継者”であり、今回、冒頭のミニチュアの再現を担当した三池敏夫氏によると、
「僕が井上さんと出会ったのは84年のこと。『怪獣総進撃』(68年)を観て育った僕は、本当にリアルなミニチュアセットを作り上げる人だなと思っていました。
今回、当時と同じようにパソコンではなく、鉛筆で図面を引くのに1カ月。
図面を作る際に斜めから撮影した写真だと歪むので、実寸大に修正しながら作業するのですが、曲線や電線部分などの細かい作業は上手くいかず大変でした」
作品のワンシーンごとに、CG全盛の現代では想像もつかないほどの時間と労力が注がれていたのである。
撮影・福田正紀
「週刊新潮」2022年4月14日号 掲載 美術展ナビ
「生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展」東京都現代美術館(江東区)で6月19日(日)まで。
ミニチュアに込められた妥協なき美学を体感。「ゴジラ」「ラドン」などを担当しました。日本のものづくりの原点とも言える細部へのこだわりが見事。近親者の熱い思いも詰まってます。
https://twitter.com/art_ex_japan/status/1522096505787543553?cxt=HHwWgsCj1aStyZ8qAAAA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 特撮美術に見るメディア芸術の歴史と未来。「井上泰幸展」担当学芸員・森山朋絵が語る
昭和30年代の西九州/北九州の子供なら皆が知っている怪獣映画『空の大怪獣ラドン』の作中で、東洋一のアーチ橋「西海橋」や天神の「岩田屋デパート」が完膚なきまでに破壊される。
精巧に再現され、現実と見分けがつかない商店街や見慣れた駅前風景の崩壊を前に、幼い我々はただギャン泣きするしかない──峻厳な目と精緻な手わざでそれを造ったのは誰なのか。 井上泰幸展行ってきたけど岩田屋のセットが思ったよりも精密で驚いた。 【45°の視線】建築史家・建築批評家 五十嵐太郎氏 寄稿 破壊をデザインした男、井上泰幸
井上が手掛けた作品を紹介しよう。『空の大怪獣ラドン』(56年)、『ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐』(60年)、『モスラ』(61年)、『ウルトラQ』(66年)、大阪万博の三菱未来館の映像(70年)、『ゴジラ対ヘドラ』(71年)、『日本沈没』(73年)、『ノストラダムスの大預言』(74年)、『続・人間革命』(76年)、『零戦燃ゆ』(84年)、『首都消失』(87年)、『竹取物語』(87年)、『ウルトラマンティガ』(96年)などだ。 空飛ぶ戦艦か!火口より生れ地球を蹂躙する紅蓮の怪鳥ラドン
地に熱震を呼び水は龍巻と化す大猛威!天翔る世紀の怪鳥ラドン!
マッハのスペクタクル!
イーストマンカラー 総天然色 ラドン関連の展示。手前の3体は「ゴジラVSメカゴジラ」(1993年)に登場したもので、左2つはサイズ違いの2種、右側がファイヤーラドンで、いずれも若狭新一氏による造形。奥は「空の大怪獣ラドン」(1956年)の小道具イラスト。60年以上前のものとは思えない良好な保存状態には驚かされる。劇中、このイラストと、偶然写真に映りこんだラドンの羽根と思わしき断片が重なる場面を思い出す人もいるかと思う。 空飛ぶ戦艦か!火口より生れ地球を蹂躙する紅蓮の怪鳥ラドン
地に熱震を呼び水は龍巻と化す大猛威!天翔る世紀の怪鳥ラドン!
マッハのスペクタクル!
イーストマンカラー 総天然色 オズの魔法使いとか泥棒成金レベルのリマスタが可能なのか
旧ラドンDVDのコメンタリーではこの件に触れていなかったと思うんだが、有川貞昌氏とは関係ないところで作成されたものなのかな ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/rodan_jp_637749c3e4b07a02ca81eceb
「やっときれいなラドンを見れた」66年前のカラー映像を再現。鍵を握った秘蔵フィルムとは? 海外版ラドン "RODAN !" のポスターをいくつか見てみたが、どれも printed by TECHNICOLOR ってなってるわ。
これは今まで気づかなかった、というか見過ごしてきた。 失礼 print by TECHNICOLOR だった 観たけどそういえば気にならなかったなと
4Kになれば鮮明になってワイヤーが目立ちまくりと思ってたのに ワイヤーは消えていなかったよ
一応見えることは見えた
でも確かに気にならない
これってむしろ当時のスタッフがワイヤーを消すためにツヤを消したり背景色に溶け込む色を着けたりの苦労が、高画質化でハッキリ判るようになったってことでは?
DVDなどはコントラストに引っ張られてかえって視認性が上がってしまったとかw
いや、あくまでも仮説な そうだったんですか
もう一回観に行こうかな
ラドン寄席とかやってくれないかな ttps://www.youtube.com/watch?v=VolcnajJdbk&t=4247s
リマスターした人がピアノ線は消してないって言ってるよ 池袋でようやく観てきた
初日は寝坊で観られず
今度こそと意気込んだものの時間早くて前日の仕事疲れから前半でとうとう寝てしまった
せっかくの初ラドンだったのに
劇場から出てきた時には頭スッキリ
帰ったら最近買った吸引機使ってトレーニングしてからオナニーするんだ >>282
ピアノ線問題は、BD化の時に消しちゃってマニア間で問題になり
日専放送時の時にピアノ線復活。
八甲田山の4Kマスター作成のメイキングで
当時の担当者がマニアが五月蠅いにで消さないって明言した以降は
消していない。 佐原健二「ボクでしっかり抜いて下さいね。応援してます!」 パラ消ししたらワイヤも一緒に消えちゃったけど
制作当時も消したかったらしいからまあいいか
みたいなノリだったってなんかで読んだ気が CGであからさまな修正やり出すと底なし沼だしな
どこまで許せるかなんて個人差あって収拾つかなくなる
ウルトラなんて酷いもんだよ 見えていた手を消された特撮スタッフは
一週間ほどその部分が痛んだそうだ 見てきた!綺麗すぎてなんか不思議な気持ちになった。 世界各国出てたけど淡い感じの景観で面白かった 当時の外国は日本よりも湿度が高かったりしたのかしら
各国協賛ということなのかな
すごいね 中洲大洋で見てきた
劇中で上空を飛来するから臨場感はあるけど4Kじゃなかったからまたよそで見たい >>293
中洲大洋と同じグループAで、29日までですが、
TOHOシネマズ熊本サクラマチはいかがでしょうか
先にマイナス面、上映開始が8:10から
プラス面、本シネコン最大サイズのスクリーンでの上映 あまりピアノ線は気にならなかったな
あからさまなマットペイントの海外建築や山々と戦闘機のコックピットの合成のムラは気になったというか、笑えた 追撃する戦闘機から見えるラドンはどうやって撮影したの?
セスナを飛ばしてスモークを焚いたようには見えないけど >>295
コクピットの合成もブルーバックとスクリーンプロセスの2種類使ってる感じね
当時の東宝のブルーバック合成の精度だとどうしても処理が難しい これまでも手描きなどの移動マット合成はあったけど、ブルーバック導入の初期で透明キャノピーごと抜くなんてよくやったと思う。
監督もカメラマンも、やってみたくてしょうがなかったに違いない。いや有川さんや荒木さんは躊躇したかな? Gで苦しむパイロットは見たかった
ラドンに追従するあまりGロック
海に飛び込んだラドン目掛けてレーザー誘導爆弾投下 「あっ、溶岩に落ちてラドンは焼け死んだと思ったら、死んでいなかった!」
「なんだあの赤いラドンは? ファイヤーラドンとでも名付けよう」 ラドンと空中戦になるが攻撃できない!
なぜだ!
日本語で考えるんだ! ラドンの体温が異常に高いことに起因する水蒸気説
ってよく聞くが、設定段階からあった話なのかねえ >>298
地球防衛軍でブルーバックなのに戦車に発砲させて煙が広がった画で合成したのは思い切り良過ぎる 4Kレストア前の地球防衛軍の合成カットって
なんであんなに傷だらけだったんだろう >>305>>306
恐らくどのくらいまで効果が出せるかという実験的な挑戦もあったんじゃないの
かね?
戦車の緑のボディーにブルーバック照らしたらスケスケになっちゃったなんて
ノウハウを掴めてなかったいかにも初期の話だね >>273>>275
殆んど消してないそうだよ
橋のシーンとデパートのシーンではっきり見えたけどな >>302
鳥類は飛ぶときに身体を軽くするために排泄して飛ぶから
ラドンの御小水が水蒸気になったのとチャイマスカ? 午前十時の映画祭で観たけど
ラストあたりのミサイル発射音と爆発音と鳴き声のリズム感というか心地良いグルーヴに惑わされて
寝落ちしちまった・・・
もっと近年の無理やり人間介入させるやつみたいに
河村くんがラドンに啄まれて
キヨちゃんがこじ開けて助けるとか
青スーツ博士が意味もなく溶岩に飛び込んで
番ドンを火口に叩き落とすとか
そんなんがあれば・・・ 西海橋のシーンで一瞬映る巨大煙突みたいなのって有名な電信施設なんだってね 新宿でラドン4K二回目の鑑賞終了
一回目はただきれいになったことに感動しただけだったけど、今回は事前にまだ中学生だった頃に買ったジュエルケースDVDを予習して行った
なるほどと思ったのは、DVDの青は確かにシアン寄りだったってこと
白川由美の事務員服が全然違う色ってレベル
あとメガヌロンの体表がちょっと半透明がかっていて、表皮の下に体液の管みたいなものが走っていることに気がついて思わず息をのんだ
しかも電飾まで仕込まれているのなw
ディテール的なことでは、高画質化によって平田昭彦のスーツがものすごく仕立ての好い高級品であることも気づいたわ 野暮な疑問だけど
誰がプテラノドンの卵をアメリカから阿蘇山に運んだんだろう