空の大怪獣ラドン その3
空飛ぶ戦艦か!火口より生れ地球を蹂躙する紅蓮の怪鳥ラドン
地に熱震を呼び水は龍巻と化す大猛威!天翔る世紀の怪鳥ラドン!
マッハのスペクタクル!
イーストマンカラー 総天然色 ジュラシックシリーズで翼竜が翼を鳥のように畳むのは嘘だから
ラドンは公証に忠実だったって事だよね。 それに翼竜の羽根では映画みたいにバッサバッサと羽ばたけない おキヨちゃんのオッパイ大きい…
前半は控えめに見えるようにしてるけど後半はユッサユッサと……
繁許せない
毎日あのオッパイを思いのままに揉んであのオッパイに挟んで……!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>317
地球防衛軍と妖星ゴラスで堪能してください。
当時は日活スターは東宝の撮影所まで行って東宝女優を口説いてこそ一人前
っていうのがあったみたいだよ。撮影終了後に移動してたって。
二谷英明が話してた。 繁「キヨちゃん、ボクは五郎さんという人を知ってるつもりだ!」
キヨ「繁さん」
繁(gffこれでこの女はオレなしでは生きていけなくなる) DVD、レーザーディスク 、ブルーレイと観たが
レーザーディスクが一番当時のフィルム感を再現していると思う
発色が一番いい >>321
最初に出た方の「ラドン」のLDソフトを持ってて、
リニューアル盤が出た時は「最初のヤツを持ってるからいいか」とスルーした。
まさかそのリニューアル盤の発色が一番良いとは思わなかった。 初回数量限定版は既存のプリントを使って、リニューアル版は映像音声ともにテレシネ調整まで遡ったものを使ったんだっけ?
どこかのスレで教えてもらったんだけど、その頃にリリースされた東宝映画のLDはどれも素晴らしい仕事だったそうだな
ただ七人の侍はコマ揺れが無いと観た気にならないとか云ってる上級者もいたのには笑ったw >>323
いや、当たり外れの差が酷くて、初回LDより粗悪なものがあった。
当時は他社作品でもその粗悪パターンがあったので
特定の会社か機器でやったテレシネに原因がある思われ。
粗悪なニューテレシネLD=フランケン2作とキン逆。
粗悪パターン=動くとボケボケになり残像ありのフリッカー現象。 >>324
そうなのか
フランケンシュタイン二部作なんてキンゴジと並んで、ゴジララドン地球防衛軍の次に手を出す筆頭作品だけに追跡地雷みたいなもんだなw >>321
俺もDVD持ってるけどいつもLD観るな
これは手放せないわ まず黒澤明全部出してからじゃないかな
用心棒・椿三十郎の売上次第で決めるかもしれないし 日専手動で金が動いているから縛りだろ。
黒澤には日専のお金が動いてない。 中古屋でLDニューマスター版ラドン買ったけど液晶テレビではダメだな
ブラウン管テレビで観た方がしっくりくるな そう言えば今日は佐原健二さんの誕生日。
91歳だそうです。 >>331
LDくらい円盤デカイと買った満足感あるよね
もう機械は捨てちゃったけど 似ていると云えば映画版不毛地帯のエドワード空軍基地におけるF-104テスト飛行シーン中のいくつかのカットが、何となく空の大怪獣ラドンのセイバー対ラドンドッグファイトシーン劣化コピーに見えて仕方ない…ような気がする
あるいは記憶の混乱かもしれないが 最初は一匹だけと思ってたのが、急に二匹
出てきてちょっとビックリ
黒い光線を吐くシーンがあるが、何の光線だろう >>336
黒い煙から火炎になって、
さらにレーザーに変わるんだよ、きっと デパートの屋上に降り立ち、羽ばたきでビルや車を吹き飛ばしまくり
頭上にもう一羽のラドンが飛び交い、口から黒い煙を吐く・・・
子供心にそのシーンを見て、絶望感しか無かった思い出
それ程、よく出来ていた よく出来てるとは思ったが、唯一残念な点が、
ひっくり返った電車の底面がオモチャ丸出しだったこと。 11日から特撮美術監督「井上泰幸展」 須賀川にラドン初上陸
特撮美術の井上泰幸展◆11月11日(土)~26日(日) ラドン-1.0又はシン・ラドンではメガヌロンの成虫が福岡ドームを巣にしてメガヌロン大発生
それを啄みに番のラドンも飛来して博多が阿鼻叫喚というシーンが見たいな
主演は満場一致でタモリ
懐かしのアイパッチを装着したタモリが芹沢博士を自称して北九州の鉄道の歴史を延々と話し
その合間にラドン対メガヌロンの映像がインサートされる超豪華版 >>346
タモさんは年齢的に難しいでしょう
替わりに所ジョージさんを推薦したい デアゴの東宝怪獣シリーズでやっとラドン完成したわ。 大人になって、なんで羽ばたいてるのに音速越えるんだよとか
気がついたら(自分に)悲しくなったりしない? 羽ばたきはオマケ
体から何かを噴射してるか、ウルトラマンのように念じると空中浮遊して推進力が得られる
実際、羽ばたいてなくても浮いてる描写があるし 「東洋のハリウッド」と呼ばれた東京・調布で「特撮映画」展示。怪獣ラドンが暴れた福岡のビル模型など ここも次の方男(三重県土人)がしつこく>>1をコピペして荒らしているから
次スレはIP表示ね ラドンが壊した福岡の岩田屋デパートは奥の場所に移転、現在はパルコに変わっている
そのパルコも近い将来には取り壊される予定
映画の中でシャッターを閉めていた新天町商店街が閉鎖され、新しく建てられる商業ビル
に入居する、 ラドンとバランの組み合わせで東宝特撮のMOOKが出てるね 公開当時の福岡市は西鉄ライオンズの黄金期
どうせなら平和台球場も壊してほしかった
そこまでのセット予算は出せないだろうが 「キャ〜ッ」の悲鳴でおなじみ
新婚旅行先の阿蘇でラドンに遭遇した若妻役の中田康子は
のちに大映に移籍してから運が好転、色っぽい役を演じた 主人公である河村繁(演:佐原健二)は、阿蘇山の麓で採掘する炭鉱夫という
設定なのですが、いやいや、阿蘇に炭鉱なんかないって!
映画『空の大怪獣 ラドン』が公開された当時、熊本の人は「炭鉱は荒尾市だろ」
と突っ込んだでしょうが、他県の人は「阿蘇には炭鉱があるんだなー」と
思い込んでしまったでしょう。
炭鉱のロケは、長崎県で行われました。 ラドンは出てくる九州人がみんな紳士で驚いた
九州の炭鉱夫ならメガヌロンなんてツルハシでたたき頃して
博多に降りたラドンも刀持ったヤクザ集団が迎え撃つはず 決してオーバーな話ではない
もともとは侠気を売りにする土地柄 メガヌロンに殺された炭鉱夫・由造の妻を演じていた女優の水の也清美
1950年代に放送されたTVドラマの『サザエさん』(主演:高杉妙子)では
サザエの母の役(まだ当時は「フネ」とは名づけられてはいなかった) 特撮パートの撮影監督だった有川貞昌が、福岡市天神のロケハン中に
地元のヤクザに因縁をつけられるが、東宝特撮のスタッフだと解ると
「福岡にゴジラが来る」と大喜びし、協力的な態度に変わったという
連書き御免! 新しいレスが書き込まれるのを毎日待ち構えていて、
新レスが来たのを確認したら>>1の内容のコピペを手作業で貼ってるの?
でもそれって、以前、別のキチガイがやってたことの真似だよね >>377
のちにはゴジラやガメラなども来ることに 初代ラドンは初代のゴジラと同じく
目玉がはっきり見えないところがいい
2代目は目がパッチリ ファイヤーラドン以降はラドンと呼んで良いのか迷う
生頼範義のメカゴジラポスターでは最初のラドンっぽくて期待したのだが VSメカゴジラのは、破李拳竜が描いた人が入るパターンのデザインも、昭和ラドンから離れてた気がする 2代目ラドンは両目が正面を向き、くちばしも大きく曲がり、猛禽類の雰囲気なんだな
尻尾もなんだか鳥みたいな末広がりの形状で、翼竜とは大きく異なる PS4のゲームソフトGODZILLA-VSに出てくるラドンは福岡ヤクザみたいな目つきしている
たまに出現する超巨大ラドンだと小便ちびるほど怖い ゴジラ、ラドン、そしてガメラも
お目目パッチリに変わってから迫力が失せた >>395
チャゲアスの母校の学園グループが岩田屋の建物を
買収していたときもあったんだな 「ゴジラ対キングギドラ」ではギドラが福岡市都心部のビルを破壊
そのビルもすでに取り壊されているのです このころの東宝怪獣はバランもそうだが正攻法で攻めれば人間が勝つシナリオだった
流れが変わるのはモスラ以降か? >>406
モスラをどうにか足止めして、原子熱線砲を浴びせたら人類の勝利だ! >>403
名所破壊でおなじみの怪獣映画も広島の原爆ドームだけはスルー >>411
1作目のゴジラが国会議事堂を破壊したシーンには拍手喝さい
しかし…皇居だとそうはいくまい 国会議事堂を壊したところで、政治が良くなるわけじゃないのに