初代ウルトラマンPart48【ガボラ登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart47【レッドキング登場】
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>371
スカイドンはしっぽの先端に尻の穴がある
地球生物ではない証拠 スカイドン・カバドン・ウーとかはウルトラマンだけの世界 途中で主題歌が素人丸出しのバージンに差し替えられたけど、あれ何なの? これでコロナに感染して死んじゃったら世界中のウルトラファンが泣くな スカイドンの回は,実質25分ほどの中によくあれだけのことを入れられたと感心する。
ワイヤーロック作戦と風船作戦
小型の推進器のような物を打ち込むのは何作戦だっけ?
ウルトラマンも2度出てきた。 >2度出てきた
「ウルトラマン」全39話中、ウルトラマンが2回出たのはスカイドンの回だけかな? >>382
ああそうだったね
スカイドンもシーボーズも、実相寺監督だな >>382
怪獣墓場では3回だな
反省(?)する場面
つぶされる場面
ロケットに寄り沿う場麺 >>385
あなたがラーメン好きだということだけはわかった 謝るだけのためにわざわざ変身したのは何なのかね。
科特隊本部の人々もなんか突然ウルトラマンが現れたんでびっくりしたと思うけども >>387
ガマクジラとテレスドンは,どうやって倒したっけ? >>389
ガマクジラ→空中で体当たり
テレスドン→背負い投げ >>380
スカイドンは、完成作品はむしろあれでも大人しくなったようなもん。
元の台本の内容の方がもっと破天荒だからw
最初のワイヤーロック作戦とロケット弾作戦は同じだけど、オートジャイロの代わりに
「アイアンキック作戦」というのが行われている。
スカイドンの周りをビートルが飛び回ってロープで身体をぐるぐる巻きにし、
そのロープを今度は一気に引っ張って、要はコマ回しのような要領でスカイドンの身体そのものを
プロペラのように高速回転させて空に舞い上げるというもの。
結局無重力帯に辿り着く前に落下してしまうのは同じなのだが。
それとロケット弾作戦が失敗に終わった後、完成作戦では麻酔弾を撃ってスカイドンを眠らせるが、
準備稿だと麻酔弾は利かず、何と東京中の酒を集めて飲ませ、眠らせる事になっていた。 >>381
ガマクジラも本来なら2回出たはずだったのに
最初の戦闘シーンはカットされたんだよな
ウルトラマンがガマクジラに
腕を噛まれて負傷敗退
ハヤタ隊員も同じ箇所を負傷してたため
イデが怪しむという一連のシーン 最初の戦いはAタイプで、2度目に現れた時は
Bタイプで
今で言う強化モードのようなもんだったのよね たがかガマクジラごときに負傷敗退するようでは弱すぎるということでやめたのかも ゼットライザーにマン兄さんの
Aタイプ Bタイプ Cタイプ
押忍!
でも、Cタイプは引くなぁww
ところがゼットライザーにはCタイプ様しか使用されてなかったのであるww 今度出る新しいブルーレイに特典映像が付くようで
8mmで撮った映像と言う事だけど
Aタイプマン対ガマクジラが少しでも入ってると良いな どうして?
Cタイプは一番マッチョでカッコイイと思うけどな
Cタイプの好きな人もいるんだから、あんまり無下にしないで欲しいなぁ・・・ Bタイプが一番洗練されてるのは明らかなのに、以降のシリーズではCタイプがベースに
何故なのか まあ好みは人そぜろれなんで
個人的にはいちばん宇宙人らしいAタイプがええかな ちょっと不気味で何を考えてるんか
よく分からない「謎」の宇宙人 神秘性があったのはAタイプの時だけかな まあAタイプの頃から
・かかってこいやあ、と胸ドンで怪獣を威圧
・失態を見せた怪獣をハッハッハッと嘲笑
・マウント取られたら脇をくすぐって脱出
とまあいろいろやってたけどね >>398
そうだぞ
Z様もBタイプのウルトライケメンだ
でもゼットライザーのマン兄さんメダルはCタイプだw 気のせいじゃなくAタイプは動きが鈍いしエネルギーの消耗が早いぞ
Bタイプこそが光の国のスーパーマンというイメージがあると思うが >>396
スタッフが個人的に撮影してた映像だから
本編中は撮ってないと思う
そんな事してたら監督から怒られそう
リハーサルとかでしょ >>402
ウルトラ特撮ムックも買えない貧乏人Zおじさん ドヤ顔で書きこむな ウルトラマンと円谷ヒーローの系譜を追う「特撮のDNA-ウルトラマンGenealogy」開催、特撮ライターが注目スポットを熱く紹介
https://news.mynavi.jp/article/20200908-1289192/
ウルトラマンシリーズの貴重な資料が多数展示! 9/5〜10/18開催の「特撮のDNA―ウルトラマンGenealogy」会場&レセプションレポート
https://akiba-souken.com/article/46820/ >>390
ありがとう。
実相寺は,体当たりが好きだな。 ガマクジラに関しては、ロケット弾を打ち込まれて飛んで行ったはずが何故かUターンして戻って来る。
その辺が意味不明という人も多かろう。
なので台本のト書きをここに書き出しておく。
・空
ガマクジラ、ジェット弾で一直線に飛ぶ。
ガマクジラもがく。もがきにもがく。吼える。背中から突然ジェット弾と同じようなガスを噴出する。
スピードが落ちる。ガマクジラもがく。遂に身体を「へ」の字に曲げる。
背中の汐とジェット弾の噴出がバランスを保ち、一瞬、ガマクジラの身体がくるりと一回転する。
ガマクジラ、今来た方向へ恐ろしい勢いで飛んで行く。
つまりロケット弾の推力とガマクジラの背中からの汐吹きの勢いが偶然に相殺し合って180度回転してしまったって事ね。 バリケーンの話は実相寺さんに自分で撮って欲しかった
あとベロクロン二世も >>414
ヤプールの復讐は実相寺だと捻り過ぎて話が無駄に霞みがかる
あと特撮監督が田渕ではどのみち崩壊
(つうか、話をまったく無視し過ぎ) レオスレでだが、
ウルトラマン最終回の本放送でゾフィが登場した折、
ウルトラマンがゾフィに「おまえは誰だ?」と聴く件があるそうだが、
これは再放送以降or現在では削除されたとのこと
ここの住人なら本放送を観た人、
それに関する文献を御存知の人いるだろうから教えて欲しい
wikiも見たが要出典で不明瞭
(しかしゾフィ・ウルトラマンともども後世の作品設定までゴッチャの記述だから、
こりゃ作品スレとキャラスレを区別できない奴が増えるのも無理はない) >>417
あー、エースが相撲を取るんだったな、あの話の特撮
本編が実相寺っぽくて好きなんだけどね >>418
その話は何かで読んだ覚えがあるよ
そのままだとマンとゾフィーが一面識も無い事になってしまうので
再放送以降は無かった事になっているって
もしかしたら同じ文献を読んだ人かもね 帰ってきたウルトラマンの最終回までなら、2人が面識なくて困ることなど皆無のはずでは? 自分を迎えに来た人に「お前は誰だ?」ってのもな
第一話のハヤタの台詞とは対になるとも思うんだけど レコードで「君は誰だ?」「私はゾフィー」みたいな会話を聞いた記憶が・・・ >>418
わざわざ完成したフィルムをそれくらいで修正するか?
シナリオ段階ではそうだったというならわかるけど ちょっと「さらば宇宙戦艦ヤマト 零号フィルム云々都市伝説」を思い出した >>424
俺も個人的にはそう思ったんだが、本放送時は産まれてないんで
そういう人が多そうなここで聴いた次第
古くて申し訳ないが、手元に「金城哲夫シナリオ集ノンマルトの使者」(1984年9月発売)があったんで
台詞だけ再録すると
声「ウルトラマン!目を開け!」
ゾフィ「私はM78星雲の宇宙警備隊員ゾフィだ!さあ、私と一緒に光の国に帰ろうウルトラマン」
ウルトラマン「ゾフィ、私の体は私だけのものではない。(以下略)」
所載が何稿目か知らんがゾフィが自己紹介するだけで
ウルトラマンがそれが誰かを問うくだりはない
それ以前に岩本博士がゾフィを見て「光の国の使いだ」と語ってるし
見てりゃだいたいわかると思う
問題の台詞があってもおかしくはないが、なくても別に不自然ではないんで
のちにシリーズを一本化するにあたり通らなくなるから削ったみたいな話はちと信じ難くはある バルタン星人に世界の人口は20億だというセリフがあるが
何回目の再放送かはわからないが、37億だと聞いたことがある。
差し替え版は、もっとあると思う。 最近は未確認情報を検証してみたら正しくないネット情報に踊らされていたなんて話がけっこうあるからなあ
ネットは便利だけど、そのせいで検証のために思考を組み立てる能力が低下しては、人類の未来に関わる問題だほんとまじで >>427
正確にはイデが
「地球の人口が22億なのに、20億3千万人ものバルタン星人の移民を認めるわけにはいかない」
みたいなことを言ってるわけだが、
この「22億」が正確ではなく、当時既に30億を超えていたらしい、
ということからじゃあバルタンの人数もそれに合わせなきゃ、
みたいな「妄想」からスタートした話ではないかと思う
地球人口と同じだけのバルタンが押し寄せてきた、
という意味で >地球の人口が22億
度重なる怪獣災害、超常現象の脅威にさらされた地球
ウルトラマン宇宙での地球は、人口がかなり減っていたと考えることもできる >>416
女って脱ぐことに悦びを感じるらしいな
堅物そうなフジ隊員も例外ではなかったということ
>>417
シリアスな本編と特撮シーンが噛み合ってないのは、マンやセブンでもよくあったよな 女優が映画とかで脱ぐのは、
「体当たり演技」とか「オトナの女優への成長」みたいな
よく分からない評価のためなんじゃないかと思うんだが >>418
ウルトラマン本放送終了後に発売されたドーナツ盤レコードを持っていて、それには主題歌と最終回「さらばウルトラマン」からのダイジェストドラマ音声が収録されていた
※余談だがこのドラマ音声はシネテープを使用したと思われる非常に高音質のものだ
現在はこのシネテープの所在はわからなくなっているようだが、一刻も早く発掘されてウルトラQのような高音質原盤が完成することを切に望む
余談終わり
さて肝心のドラマ部分では、結論から言うとゾフィ登場時の会話にウルトラマンの「お前は誰だ?」というセリフは「ない」
つまり現在再放送されたり配信されているものと全く同じである
ドーナツ盤のドラマはダイジェストだが、くだんの会話の部分はゾフィ登場からハヤタ分離の場面までノーカットで収録されている
なぜそれが分かるのかというと、ゾフィが赤い玉の中でウルトラマンと会話をしている場面ではバックに効果音のようなものがずっと流れており、シネテープの高音質ではこれが一度として途切れていないことがわかるからだ
もしあとからセリフをカットするために編集したのであれば、この効果音も不自然に途切れて繋がった形跡があるはずだがそんなものはない
ドラマとして極めて重要なシーンなのでカットせず丸々収録したのだろう
このEP版が発売された時点ではウルトラ兄弟という設定は影も形もなく「ウルトラマンがゾフィを知らないのは都合が悪い」という理由もないので、その会話がもしあったとしてもカットしなければならない根拠がない
「ウルトラマンがゾフィに『お前は誰だ?』と聞くくだりはどこかの時点で削除されて改変された」という説は、最終回と対になっている第一話でのハヤタの台詞と混同して間違って記憶したことによる誤認だろう
古い作品ではそういう思い違いはよくある事だ 「蒼焔の艦隊」,ウルトラ怪獣が登場するイベントが本日スタート
https://www.4gamer.net/games/386/G038658/20200909074/
リベル、『蒼焔の艦隊』で「ウルトラ怪獣」との限定イベントを開催! ログインした全員に戦艦「長門&バルタン星人」をプレゼント!
https://gamebiz.jp/?p=276013 ウルトラマンに聞かれなくても、ゾフィから
「わたしはゾフィ」と名乗っている時点で
背景事項として面識はないという前提だと思うが Wikiのゾフィーの項目に、だれが書いたか知らないがこう書かれている
>初回放送時では、ウルトラマンがゾフィーに対して「お前は誰だ?」と問いかける台詞が存在しており、
>ゾフィーが「私は宇宙警備隊員ゾフィー」と返答する(この問いかけは見つかっていない)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC_(%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA) >>438
これまでの考察からして、誰かが思い込みの勘違いを書き込んだ可能性が高いな
誰でも書き込めるなら往々にしてそういうこともあろう おそらくだが、初回のハヤタとウルトラマンの会話での
「おい誰だ、そこにいるのは!君は一体何者だ?!」 「M78星雲の宇宙人だ」「M78星雲の宇宙人?」
というやりとりと最終回のマンとゾフィーの場面での記憶がゴッチャになってるのだろうね 怪獣図鑑じゃ、倒れたウルトラマンが「ゾフィー、ゾフィー」とテレパシーで呼んでいたって設定になってたしな
OA以外の2次情報なんか、世間に幾らでも溢れてる ビデオ録画できたりネット配信がある今の時代と違い
当時は本放送は一回こっきりで、記憶力をフル回転して記憶しないといけなくて
放送内容のそれより、むしろ、雑誌や図鑑、レコード等の媒体のほうに何度も触れる機会が多く
そこに書かれてる事柄で、本放送ではこうだったと誤認識してたことが多々あるからなあ
例:ウルトラマンが赤いラインとかは、本放送ではほとんどの家庭がモノクロテレビだったから
まず色はわからないはずで、銀色のボディーに赤いラインは雑誌のグラビア等での記憶www >>435
そのレコード持ってました
確かに件の台詞は無かったように記憶してます >>425
そういえば、こちらが映画館で見たときはスターシャが死んでました。それ以外はほぼ同じ、放射能除去装置も下さりました。
他には・・・。
「名前は?」
「まだないんだ」
そのあとモロボシダンと名乗ったんだったか。どっかで見た記憶があるけど、こちらの夢?想像?に過ぎない? >>444
それも、
「名前は?」「名前なんかないさ」
と混同しているような気もする >>435
懐かしい、うちにもありましたよ、そのドーナツ盤
そのレコードは兄貴が買ってもらったものだった
自分はソノシート、セブンの「恐怖の怪獣狩り」を買って貰いました
いやあ、懐かしいです >>418
>レオスレでだが、
>ウルトラマン最終回の本放送でゾフィが登場した折、
>ウルトラマンがゾフィに「おまえは誰だ?」と聴く件があるそうだが、
>これは再放送以降or現在では削除されたとのこと
ウルトラマンのそんなセリフは無かったと断言してもいいけどね。
他のレスにあるけど、そもそも仮にそんなセリフがあったとしても、削除しなければならないほどの理由が見当たらないぞ。 自分もDVDなどを見て幼少時に見た記憶が色々と間違っていた事に気付かされた。
人間の記憶なんて様々なものに影響されてどんどん改変されてしまうものらしい 来月からドラゴンクエストダイの大冒険のリメイク版がウルトラマンZの直後に放送されるけど、1994年の夏休み子どもフェスタで「ウルトラマン」→「ドラゴンクエストダイの大冒険」(TBS版)という再放送の編成だったのを思い出した。 >>444
>>425が言っているのは「さらば」の方だからそれちょっと違うのでは
>>425に似たケースで、フラバラの公開当時上映版(もちろんタコは出ない)のラストは
「フランケンシュタインがバラゴンを持ち上げたままの状態で共に地割れに飲み込まれる」で、
現在視聴できるバージョンのと違うというのがある
実は自分も幼い頃見てそれで記憶していて、ビデオで見られるようになって違和感を感じたクチ
>>450と同じようにも感じたが、亡くなった石田一氏とか竹内博氏とかの証言もある
本多監督他関係者の話だとラストはタコも含めいろんなバーションが撮影されたらしいんだが >>451
ダイの大冒険って主題歌すぎやまこういち団次郎の組み合わせで、
おお、帰ってきたウルトラマンって思ったよ 「大仏廻国」はウルトラマンの原点と古谷敏が語る、マッハ文朱も来場して変身ポーズ
https://natalie.mu/eiga/news/395912 >>449
聞いてから丸一日経ったが、ひとまず確証なしって結論かな?
いや、皆様どうもご考察ありがとうございます
>>452
石田一氏も亡くなってたのか?
もう専門情報誌も読まなくなったから知らなかったよ
宇宙船創刊から丸40年、
もうそんなもんなんだな 石田一責任編集モンスタージン(2号で終了)は、石田一最後の仕事に相応しい力作
誰か後を継いでほしい フランケンシュタインがバラゴンを倒した後、当然現れた大ダコに引き込まれ湖に消える海岸版と
フランケンシュタインがバラゴンを持ち上げたまま地面が割れて飲み込まれる日本公開版ラストは
両バージョンともDVD等に収録されてます 俺の持っているジュエルケース版DVDには、バラゴンを持ち上げたまま地割れに飲み込まれるバージョンは収録されていなかったと思うが
海外版やラドンとセットになったトールケース版のBOX仕様以降にはそんなシーン入っているのか? >>458
海外版やラドンとセットになったやつではなく
自分のだと両方のバージョンが見れたよ
初期設定では海外版が見れるけど、メニューから別エンディングを選べない?
最初のジュエルケースのも、再販のトールケースでも
2種類のエンディング収録(初公開版・海外版)となってるはずですよ 当然現れたは打ち間違いだな
突然現れただw
ちなみに自分が持ってるフラバラのもジュエルケース版DVDですよ おそらく、せっかく買ったディスクに収録されてる特典映像をかなり見ていない予感がするw まだ帰宅していないのですぐに確認出来ないが、そんなに簡単に都市伝説化しているバージョンが見られる状態なら、いまだに「有る無い」の議論になっているとは思えないのだがなあ
すぐに検証できることなのにそれを行わずにこう云うのはとても失礼だと思うけど>>457の勘違いである可能性が高いと思うぞ >>462
安心していいよ
帰宅してからDVDの解説書をよく読んで
プレイヤーにかけてくださいな
ちゃんと見れるから!保証しますよ!
ただ特典メニューから別エンディングを最初から見るのを選択はできても
途中からは映像切り替えで別のエンディングへはできなかったと思うので
最後までチャプター飛ばしで いや、多分バラゴンを締め殺した後のフランケンシュタインが、勝ったぞーアピールのウルトラマンポーズで地割れに飲まれるカットと勘違いして記憶していると思うぞ フランケンシュタイン 対 地底怪獣DVDの商品説明を書いておきます
カラー/片面・2層/本編94分/1965年度作品/シネスコサイズ
音声)1.日本語モノラル 2.日本語5.1ch 2001Remix 3.オーディオコメンタリー(有川貞昌) 4.BGMトラック
【映像特典】特報/劇場予告篇/2種類のエンディング収録(初公開版・海外版)/海外版エクストラフッテージ
【静止画】未使用特撮カット/劇場用カラースチール/東宝俳優名鑑
これ→2種類のエンディング収録(初公開版・海外版)
ちゃんと見れたら、すぐじゃなくていいので報告してね 今手もとにあってすぐに観ることが可能なら、>>465が確認する方が早いんじゃないか?
俺はまだ家に戻れないし
仕様を見るかぎり、勝利ポーズバージョンの代わりにバラゴン持ち上げバージョンが収録されている以外の違いは無さそうだから、おたがい持っているDVDも同じものみたいだし くどいよw
こっちはすでに過去に見たのでどうでもいい立場
あなたは疑心暗鬼だろうけど、とりあえず、帰って確認してから
見れた後に好きなこと書き込めばいい
確認する前に嘘つき呼ばわりはされたくはないです どうでもよくはないぞ
日本特撮史に残る大きな謎がアッサリと判明するんだから
忌憚のない云いかたをするなら俺はかなりの確信を持ってあなたの勘違いだと思っているが、まだ嘘つき呼ばわりはしていない
でも俺が確認して件のバージョンが収録されていなかった場合はどうなるかわからんよ
だったら自分で確認して間違いでしたと云った方がいいんじゃないの?とさりげなく忠告しているんだ とりあえず本人が確認する以外に解決策はないと思うよ
他人が確認してそうだ、と言っても信じないでしょ?
自分に自信があるのはよく分かるけど 88:46 バラゴンの息の根を止めたフランケンシュタインの足元の地盤が崩れる
このときバラゴンの死骸は画面左の地面に横たわったまま
88:48 地滑りが2カット挿入
88:52 画面中央で右手を高く上げたポーズのフランケンシュタインが地下に吸い込まれて行く
このときバラゴンを持ち上げてはいない
88:54 それを見守るニック 忠夫 久美
88:56 やはり右手を高く上げたポーズのまま画面左下方向に滑り落ちて行くフランケンシュタインのミドルショット
88:58 地滑り3カット挿入
89:07 山火事ロングショット
こんな感じだった
DVDに収録されているのは従来の勝ちポーズのままで沈んで行くバージョンと海外版のタコENDのふたつだけ
バラゴンを持ち上げたまま沈んで行く幻のバージョンは収録されていない
結論としては完全に>>457の勘違い
自ら確認することもせずに、危うくひと騒がせなデマを拡めるところだったところを善意の俺に救われた
てトコロか
嘘つきに礼をされても本当かどうかわからんので返事はいらないよ 今度は>>457さんが>>470と対応する形で違うバージョンの説明をしてほしい
そこで細かい違いが明らかになるかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています