大戦隊ゴーグルファイブ【ゴーグルX】part6
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『大戦隊ゴーグルファイブ』は、1982年2月6日から1983年1月29日まで、テレビ朝日系列で毎週土曜18:00 - 18:30(JST)に全50話が放送された、
東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローチームの名称。
「スーパー戦隊シリーズ」第6作目。『大戦隊ゴーグルV』とも表記される。
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シシとバクも入れてやって
どう見ても幻獣のほうの獅子と獏だし 初代桃園ミキ役だった早坂あきよさん、言っちゃ悪いけどブスくれだよね。豪快なゴーグルピンクを演じていただろうな。 ゴーグルピンクは第一話で「ギャッ」と悲鳴を上げていた
変身前の人が代わってドラマパートが撮り直しになっても、アクションパートはそのままだろう
という事は、桃園ミキのキャラは最初からあんな感じなんだろう
あきよ氏がそのまま演じていても、やはり往年の楳図先生の漫画に出てくる女の立てる悲鳴や絶叫みたいに、
「ギャッ!!」「ぎゃあああああああ」連発の弱いピンクだったのではなかろうか あきよ氏とめぐみ氏のどちらにせよ、変身後を担当する竹田さんはマスクの下で「ギャッ!!」と鋭く絶叫していたということです 「もし早坂が演ってたら」と言われても推測の域を出る話には絶対にならないんだよねえ
大川以上に魅力的なミキになった可能性があったとも思えんし
南夕子なんていまだに言われ続けているけど 確かにストーリーは、前後の作品に比べるとイマイチ感は否めない 黒田は、1年間戦っていた間大学の単位はどうしたんだろうか?
もしかして、本郷博士が東都大学客員教授だったので
戦う事を条件に卒業を確約してもらえたとか。 本郷博士の助手の女の子しれっと1人退場したんだな。 デスダークって、マズルカ以外女性がいないからなのか(ベスベラはよくわからん)、
デスマルク大元帥がちえみと結婚出来ると聞いて、まんさらでもなさそうで笑った やっぱり最初からのピンク交代が作品の雰囲気に尾を引いてるのかもね ゴーグルファイブの最終回のバトルは等身大戦、巨大戦共に名勝負だと思う
まあ大抵は最終回の前の回が盛り上がって最終回のバトルが蛇足になる傾向が多々あるからな 立花レイちゃんは近所のお姉さんて感じだったけど、桃園ミキはそんな雰囲気を持ちながらも、なかなかいないよ、あんな愛らしく可憐なお姉ちゃんは。
ましてや桃井あきらなんかは容姿端麗で選ばれた女戦士って感じだった。絶対近所にはいないお姉さんだ。(あくまで個人的感想)
https://ip1.imgbbs.jp/read3/099999/7/67/4.html 人形回は大満足の出来だったな
特に日本人形は本当に人形みたいな美しさだった
あと、その回主役のヒロインが集団戦闘時に
怪人とタイマンして必殺技でやっつける
という流れはこの回から確立されたのかな?
ラストはもっと余韻が欲しかった >>648
大川めぐみちゃん、めっちゃ可愛い❤あきらさんも美人だね。 ヤモリモズーの回だったかな、赤木さんの声が妙にトーンが低かったんだけど調子悪かったのかな ゴーグルファイブは、
「大戦隊ゴーグルファイブ対デスダーク軍団」(実業乃日本社)
「大戦隊ゴーグルファイブ大百科」(ケイブン社)
「大戦隊ゴーグルファイブ全百科」(小学館)
と出版されている
児童受けは良かったことがこれで分かる マズルカ最期の回、爆弾持ってた時に普通にゴーグルファイブ側から攻撃なり殴るなりして爆弾奪えただろうに・・・ >>650
ミキもあきらも戦闘力が男性戦士よりわかりやすく劣って
ピンチになったり助けられたりしてたな >>653
持っていたのは爆弾ではなく起爆スイッチ
スイッチ奪っても爆弾本体に強い衝撃を与えれば爆発するわけだし
変に刺激するような行為にも出られない 今、yotubeでデンジマンが始まったんだけど、バトルフィーバー→デンジマンと来たから次はゴーグルファイブかな? サンバルカンは女子メンバーが変身しないので萌えません サンバルカン無視してゴーグルファイブなんて行くわけないだろ >>663
いやまあ確かに
ttps://img.aucfree.com/414702341.1.jpg ゴーグルはデンジマンから直接バトンを受けたようなところがある
シリーズの黎明期は試行錯誤を繰り返しながら徐々に「戦隊とはこういうもの」という
概念が固まっていくんだが
サンバルカンって相当異質作だと思う カニモズーのエピソードの少年、さまーず大竹に似てる