大戦隊ゴーグルファイブ【ゴーグルX】part6
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
『大戦隊ゴーグルファイブ』は、1982年2月6日から1983年1月29日まで、テレビ朝日系列で毎週土曜18:00 - 18:30(JST)に全50話が放送された、
東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローチームの名称。
「スーパー戦隊シリーズ」第6作目。『大戦隊ゴーグルV』とも表記される。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>526
ちなみに国防省に所属する鉄山将軍とバトルフィーバー隊員は国家公務員(特別職)だよ。 GAFAみたいなもんじゃね?
単なる私企業が、そこらへんの国家よりカネも権力も持ってたりする世の中だ 次戦隊のダイナマンも確か夢野博士が個人で作った組織じゃなかったっけ? ブンブンジャーはロボを5人ではなく3人で操縦するんだってね
ゴーグルファイブと同じだ >>534
またブラックとピンクが操縦できないのかな >>535
いや
操縦するのはレッド、ブルー、ピンク
余るのはブラック、オレンジ ブンピンク彼氏持ちだったり(戦士になるため別れた)政略結婚させられそうになったり
モテる描写のあるキャラだった >>538
ということはブンピンクは既にバージン戦士じゃないのか。がっかり。ゴーグルピンクは日々新体操の練習に勤しんでいたバージン戦士だったのに。初々しさが無いなら魅力半減だなぁ(笑)。 ブンピンク役の実年齢もメンバーの中じゃ5人の中じゃ上から2番目だし
戦隊出る前からそこそこキャリアある人だからな ブンピンクの人、2年前からするとすっかり痩せたというかポッチャリ感が取れてまともになったね。ポッチャリの時は別人かと思うくらいブスだったし、なんでこの子がアイドルタレントできるんだろうって思ったよ。大川めぐみもデビュー時より痩せて可愛いから美人にイメージが変わったしな。女の子は適齢期になれば容姿が変わるだね。 >>527
ゴーゴーファイブも1人で作ったが 国に取られそうになった >>542
国に根回し何一つせずにあんな巨大設備を作ったって無理がありすぎだよなあ カーレンジャーもVRVマスターってキャラがゴーグルファイブ時代は後楽園球場だった東京ドームを勝手に改造して新しいロボを設置してたな
本郷博士みたいに終盤で基地破壊されてピンチだった戦士達を助けるとかもやってたな たとえばの話、日本が外国から侵略されて、民間軍事会社が応戦する
(内閣総理大臣の指揮下に入るわけでもなく)
よく考えたらすごく変な話だ 今やってるブンブンジャーだとレッドが金持ちで
大暴れして怪人を倒して問題ないように土地を買い取るとかやってたな けっきょく今の戦隊で死人(いやそれどころか怪我人すら)出てこなくなったってのは
みんな矛盾を気にするようになったからじゃないのかな
おおぜいの死傷者が出るような大事件が毎週起こってるような世界で
国家機関は何やってんだとか気にしだしたりしたら
何も描けなくなってしまう 即断即決の戦士!
実は何千年も昔から戦士になることを運命づけられていた(かもしれない)『デンジマン』のような特殊なケースと異なり、国際的な組織に属していたわけでもない、本当に普通の青年たちが集まって、地球を脅かす邪悪な敵と戦うことになったのは『大戦隊ゴーグルファイブ』(1982年)が最初だといえよう。
ゴーグルファイブの場合、未来科学研究所のコンピューターが暗黒科学帝国デスダークと戦うため、もっともふさわしい人材として5人の若者を選び出したわけなのだが、第1話を観ていると、コンピューターボーイズアンドガールズ(5人の少年少女)に選ばれた赤間健一たちがゴーグルファイブの使命を受け入れるまでの「速さ」に驚かされる。
本郷博士の「みんな、やってくれるね」という言葉が終わるか終わらないかのタイミングで、黒田官平は「やってやろうじゃないか!」と応える、このハイテンポさが心地よいのだが、実は『ゴーグルファイブ』の最初期の構想では、ここまで物分かりのよいメンバーがそろっていたわけではなかった。
企画書のキャラクター設定によると後にゴーグルブラックとなる黒田は「メンバーが集まっても、ひとり黙して動かない」と記述されていた。
続けて「自分の命を預ける本郷博士と、リーダーの赤間をその目で確かめ、互いに力を合わせる仲間を知り、自分の役割が作戦参謀であること、それらすべてを知らねば動かない……いや、動けない、そういう男だったのである」といった一文があり、仲間を信頼に足る人物だと見極めるまで動こうとしない黒田の慎重な人物像がうかがえた。
おそらく、実際にこのような黒田のこだわりを描写すると、アクションシーンやメカ特撮シーンの時間を圧迫する恐れがあったため、完成作品ではドラマ部分がタイトにまとめられたのではないかと推測される。 子供が無理なく納得できる巨大化への試行錯誤が始まる
この矛盾を感じ取ったのか、第6作『大戦隊ゴーグルV』に登場した「暗黒科学帝国デスダーク」の送り込む「合成怪獣」は、一度戦隊に倒されたあと、巨大ロボが現れリフレッシュパワーを浴びせて再生させます。そして、蘇った合成怪獣がその巨大ロボを操縦するという流れでした。
この『ゴーグルV』において当初、合成怪獣と敵巨大ロボは別々の個体でした。しかし毎話2体造型するのが大変だったためか、やがて巨大ロボは上半身が合成怪獣と同じで、下半身はロボットという形に落ち着きます。
ここで「敵組織の仲間が一度倒れた怪人を再生させる」という設定が生まれました。必殺技で一度は怪人を倒していることになり、戦隊が弱体化したかのような印象を与えないことにも成功しています。 >>548
なにをもって「普通の若者」と言っているのか分からんが
事前の審査に合格した時点で普通の若者じゃないだろう
無審査の戦隊も最近はけっこうある やがて、真田広之さんなどJACクラブに所属する俳優の名が知られるようになると、JACにも女性が加入するようになります。そして『大戦隊ゴーグルファイブ』の後半からは竹田さんに代わって、志村忍さんがゴーグルピンクを担当しました。 しかし、女性がピンクのスーツを着るだけでは、女性らしく見えないことが浮き彫りになります。当然ですが、女性は普段から女性なので、あえて女性らしい仕草など意識しません。 志村さんはゴーグルピンクの桃園ミキ役である大川めぐみさんの女性らしい演技や、竹田さんの女らしい形を出せずに苦心しました。スーツに詰め物をして、体の曲線を強調して工夫したそうです。 毎年この季節になると
現行の戦隊を見てる人に無理矢理でも歴代に興味を持たせようとする記事が出る
今の若いもんが昔の戦隊を見てみようなんて思ったりするもんかねえ キングオージャーのポップアップショップ行ったんだけど
歴代のエンブレム柄缶バッジがA~Eに分かれてて
最初のAブロックの10作品分が1番売れ残ってた あかね「ミキお姉ちゃん、4月から東映チャンネルでゴーグルファイブが放送開始だって。」
ミキ「東映やるわね。」
あきら「えっ、・・・・デンジマンは?」
http://ip1.imgbbs.jp/read3/099999/7/67/1.html#
あかね「知らないわ。」 >>555
1982年といえば「世界四大文明」という概念もまだ現役で学校の教科書にも載ってたし
あえてそれに則さなかったのは流石としか
しかし「アジア文明」なんてくくりは他では聞いたことない >>548
初期の戦隊じゃ戦士なんてやりたくてやるもんじゃなかったんだよね
断る自由は当然ある
その場合は次点が繰り上がるだけ
で適性という点で自分より劣るやつが戦地に送られそれを高みの見物すんの?というと……
だからみんな神妙な顔して拝命してたわけ
そこで「やってやろうじゃないか!」なんてノリノリの連中が衝撃的だったんよ 改めて、ゴーグルファイブという名前に疑問を持つ
ゴレンジャー、ジャッカー、バトルフィーバーと戦隊名に統一感がなく
統一され始めたのはダイナマン以降だが、その手前の作品である
ゴーグルファイブは一番違和感がある
まず、何故ゴーグルなん?、しかも大戦隊って一番戦隊名にヒネリがない >>558
「集大成」の「大」だよ。
ずいぶんと背負った戦隊名だが
初期の作品を見てると、それまで試行錯誤を繰り返していた戦隊が
この辺になってようやく方向が固まり始めたって感じやな >>560
あれは「デンジマンを超える」という意気込みの名前だと思う
「よそから提供された力を使って戦う」というテーマの使い方の巧みさは
結局超えられなかったとは思うが 先日、深夜番組でバカリズムが雑誌(宇宙船)の大川めぐみのパンチラ写真をパネルに出してゴーグルファイブの桃園ミキ隊員と紹介していたな。番組製作者にマニアがいたようだ。 >>554
無料放送でデンジマンの第一話と二話を見ましたがアレはボクの白昼夢だったのでしょーかっ!? >>563
デンジマンは人気戦隊だから過去に何度も再放送されてるのではないのでしょーか? >>562
自分が知る限り本編で桃園ミキのパンチラってまったくなかった気がするからなあ >>566
ホットパンツだったしね。
あれ、でもデンジマンの桃井あきらもホットパンツだったか。
でもなんかあきらはパンチラのイメージあるのよね。
なんでだろ? 東映チャンネルの再放送って、デジタルリマスターなのかな
Xであがっているの見たら、鮮明に見えた バトルフィーバーほどじゃないけど以前より綺麗になってるよね。 >>567
桃井あきらの夏服はピンクのミニスカだよ
桃園ミキのは謎のレゴ人形みたいな服 東映チャンネル、1話でフィルムの縦キズが目立つ箇所があったね。
DVDでもあったかな? >>558
>何故ゴーグル?
鈴木Pが東映の国際部から
「鈴木さん、ゴーグルなんて発音はしないよ あえて表記するならガグルだよ」
と言われたとか >>576
見た
けどなんか萩原佐代子とイメージが被るな… レイは特撮ヒロイン写真集やら戦隊ヒロイン写真集で
シッポ兵前にして思いっきり足上げてるのがでっかく載ってたのが印象強いが
本編じゃあそれほどでも
そういうのを餌に視聴者を釣ろうという意識が作り手の側に当時どれほどあったんだろうか 自分、スーパー戦隊シリーズは25分じゃなくて30分の方が好きだけどゴーグルファイブに関しては25分の方が良かったと思う。
もしゴーグルファイブが25分(本編19分)だったら無駄に長い名乗りや技の演出を含めた冗長な部分がなくなってちょうど良くなったと思う。 このころは純粋にストーリーが分かりやすくておもしろいな。 >>579
そんなの省いても1分くらいにしかならんぞ
ダイナマンの前半見てると、多分ドラマ部分を省きたかったんだろうなと
子供の興味あるのはアクション部分だし
ところがなぜか、5分短くなることによって逆に濃くなる人間ドラマ
31話以降、一体何が起こった