大戦隊ゴーグルファイブ【ゴーグルX】part6
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
『大戦隊ゴーグルファイブ』は、1982年2月6日から1983年1月29日まで、テレビ朝日系列で毎週土曜18:00 - 18:30(JST)に全50話が放送された、
東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローチームの名称。
「スーパー戦隊シリーズ」第6作目。『大戦隊ゴーグルV』とも表記される。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 島本和彦、大川めぐみとの対談で
「なんで子供番組なんか見てるんですか?」
とか言われてたな
おたくなんて言葉じたいが存在していない時代の話 あの当時は20歳過ぎたいい大人が特撮番組はもちろん漫画やアニメ、
おもちゃやゲームなんかに夢中になってるなんて考えられない、恥ずかしい
と思われてた時代だったからな。 >>603
そういう話をふたばの特撮板でするとキチガイ扱いされるので要注意です ネコモズーの回、幽体して研究所を最初に襲撃した
所の赤ジャンパー着た研究スタッフ。
左側の人、唐沢寿明じゃないのかな。 >>605
>左側
当人から見て? 視聴者から見て? 特撮ヒロインに目が向くようになったのは
宇宙船のヒロイン特集に触発された人が多いのでは?
で、桃園ミキはちょうどその時期の現行ヒロインで
当時の中学生から大学生あたりに圧倒的人気があった
いわゆる第1次世代〜第2次世代の絶対的マドンナは
アンヌだったのだがミキは第2次世代を中心で支持されてたように思う 結局宇宙船のせいでヒロインの存在が
いい歳こいて子供向け特撮番組を見る
モチベーションの大きな要因となってしもうた
今でも戦隊やライダー観てるけど
よほど本編が面白くない限り
キャラも良く見た目可愛いお姉ちゃんがいないと
全く見る気が出ないのは仕方ないところ
最近ではキングオージャーが本編もヒロインも
超当たりでマジで毎週楽しみだった アンヌ隊員が人気だったというのがどうも信じられんのだよな
本編見ても大して活躍してないし
ひし美さんの回想本何冊か読んだけどそんな自覚もなかったみたいだし 劇場版も7月か8月頃放映してくれるかな
一応毎年やってるし