大戦隊ゴーグルファイブ【ゴーグルX】part6
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
『大戦隊ゴーグルファイブ』は、1982年2月6日から1983年1月29日まで、テレビ朝日系列で毎週土曜18:00 - 18:30(JST)に全50話が放送された、
東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローチームの名称。
「スーパー戦隊シリーズ」第6作目。『大戦隊ゴーグルV』とも表記される。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>579
そんなの省いても1分くらいにしかならんぞ
ダイナマンの前半見てると、多分ドラマ部分を省きたかったんだろうなと
子供の興味あるのはアクション部分だし
ところがなぜか、5分短くなることによって逆に濃くなる人間ドラマ
31話以降、一体何が起こった >>581
"無駄に長い名乗りや技の演出を含めた"ってちゃんと書いてるじゃん。
名乗りと技の演出以外も含めた冗長な部分全部って意味。 始めて見たが
全く面白くなかった
何にも魅力が伝わってこない >>584
君はいったい40年前の作品に何を期待したのだ なんだろう
尺が無駄に長いのと変身前のキャラが地味すぎて、当時桃園ミキしか注目されなかったのもわかる ゴーグルVは見ていて気恥ずかしくなるのは確か
バトルフィーバーやデンジマン、後続のダイナマンでは感じない事です ある意味マニュアル通りのスーパー戦隊なんだよね。無味無臭で子供がごっこ遊びしやすい感じ。 >>588
一番肝心のサンバルカンを忘れちゃイヤン サンバルカンはヒロインが変身しないので見ていません サンバルカンはゼロガールズに腕毛が濃いアマゾンキラーに
毎回OPで水着を披露してる嵐山美佐もいるのに
何考えてんだこいつは マスクヒロインでないと萌えません
中の人は男女関係ありません
水着は特撮ヒロインじゃなくてもいいし
週刊プレイボーイのグラビアで安心安全でした 昔のリポビタンAのCMで崖上ってそうなメンバーばかり それレッドだけでしょ
冒険家だし
彼もまたある意味ボウケンジャーだわ 狙われた美人博士の冒頭は成田空港第一ターミナルのロケか
青山が博士を乗せて出発するシーンのバス乗り場は現在はいっつもバス案内係の兄ちゃんがヒマそうに座ってる場所だw
エンディングの展望デッキは今よりかなりフェンスが低い気が アオイホノオではゴーグルの第一話見ただけで
これは俺たち大学生にジャストフィットだとはしゃいでたけど
当時ほんとにそんなことあったのか?
それとも芸大生の感性は普通の人とは違うのか?
子供番組は子供番組だろ ゼネプロの愛国戦隊もこのへんの戦隊オマージュだろうし
マンパワーに頼りきってる当時の感じが自主制作やってるような若者層には刺さったのではw 当時のアトラクショーでゴーグルVの面々を担当したおにーさんたちは、あの名乗りポーズを覚えるのが大変そう 島本和彦、大川めぐみとの対談で
「なんで子供番組なんか見てるんですか?」
とか言われてたな
おたくなんて言葉じたいが存在していない時代の話 あの当時は20歳過ぎたいい大人が特撮番組はもちろん漫画やアニメ、
おもちゃやゲームなんかに夢中になってるなんて考えられない、恥ずかしい
と思われてた時代だったからな。 >>603
そういう話をふたばの特撮板でするとキチガイ扱いされるので要注意です ネコモズーの回、幽体して研究所を最初に襲撃した
所の赤ジャンパー着た研究スタッフ。
左側の人、唐沢寿明じゃないのかな。 >>605
>左側
当人から見て? 視聴者から見て? 特撮ヒロインに目が向くようになったのは
宇宙船のヒロイン特集に触発された人が多いのでは?
で、桃園ミキはちょうどその時期の現行ヒロインで
当時の中学生から大学生あたりに圧倒的人気があった
いわゆる第1次世代〜第2次世代の絶対的マドンナは
アンヌだったのだがミキは第2次世代を中心で支持されてたように思う 結局宇宙船のせいでヒロインの存在が
いい歳こいて子供向け特撮番組を見る
モチベーションの大きな要因となってしもうた
今でも戦隊やライダー観てるけど
よほど本編が面白くない限り
キャラも良く見た目可愛いお姉ちゃんがいないと
全く見る気が出ないのは仕方ないところ
最近ではキングオージャーが本編もヒロインも
超当たりでマジで毎週楽しみだった アンヌ隊員が人気だったというのがどうも信じられんのだよな
本編見ても大して活躍してないし
ひし美さんの回想本何冊か読んだけどそんな自覚もなかったみたいだし 劇場版も7月か8月頃放映してくれるかな
一応毎年やってるし 今見ると面白い話も多いけど
「子供番組=幼稚なもの、いい年こいて見るべきではないもの」という
考えに凝り固まって苦痛と退屈に耐えながら放映当時毎週毎週テレビの前で過ごした30分も
今となっては懐かしい 飯塚さんがギャバンへ行って依田さんがタブーやってるからモズーの声は渡部さんと西尾さんばかりだな。 大川めぐみの対談じゃ
本気でストーリーを楽しんでるのをごまかして
すごくかわいい女の子が出ていると聞いたのでそれ目当てに見てるんですと言い張ることで
「いい年こいて子供番組なんか見て」という恥ずかしさを減らせると思っている島本和彦先生
まあそれで減らせるのって一割くらいだったけどね ゴーグルピンク「ギャッ!!」
往年の楳図先生の漫画に出てくる美少女の立てる鋭い絶叫みたいです 清楚な美少女系だから、桃井あきらや嵐山美佐のような露骨なセクシーシーンがないのは残念だった それにしてもイガザゾ博士の用済みリストラ感がハンパないな。 印象に残ってる話は美人博士と人形の襲撃と人喰い絵本かな。子供向けのエピソードが多い中これらは割と感情移入できた。 俺は「変身パパの大冒険」「二人のブラック!」「悪魔の人喰い絵本」 せっかく新体操のエースなんだからレオタード姿をもっといろんな場面の東條シーンや活躍シーンがあっても良かったのにね。新体操戦隊なんだし。 メディアの新体操の採用ってゴーグルファイブがお初ですか
その後にウイングマンとタッチへ続いてくな 桃園ミキが着ていたレオタード、ササキってメーカーなんだけど復刻販売してくわねーかな?絶対買って彼女に着せるんだけど。 >>622
チャコットでオーダーするヨロシ
あのデザインだと切り替えが十か所だろうから二万円あれば多分足りる >>620
それどころか「新体操」という単語自体一度も出てこないんじゃ
動きが面白いから取り入れただけで、競技自体への思い入れはなさそう >>624
むしろ安いよチャコットは
そこいらのコスプレ業者だとその倍ぐらい取られるかもしれん 谷本重美って小川範子の本名やんと思ってたら本人だったのか。 こどもの城って東松山やん。
クルマで10分かからんw
今度行ってみよ 谷本重美名で、86年の特捜最前線までは確認できる。
小川名になったのは、87年のビジンダーのスタンダバイミー気まぐれ白書。 テングモズーやらカッバモズーやら、どっから遺伝子持った来たんだ。すげーよデスダーク! >>632
シシとバクも入れてやって
どう見ても幻獣のほうの獅子と獏だし 初代桃園ミキ役だった早坂あきよさん、言っちゃ悪いけどブスくれだよね。豪快なゴーグルピンクを演じていただろうな。 ゴーグルピンクは第一話で「ギャッ」と悲鳴を上げていた
変身前の人が代わってドラマパートが撮り直しになっても、アクションパートはそのままだろう
という事は、桃園ミキのキャラは最初からあんな感じなんだろう
あきよ氏がそのまま演じていても、やはり往年の楳図先生の漫画に出てくる女の立てる悲鳴や絶叫みたいに、
「ギャッ!!」「ぎゃあああああああ」連発の弱いピンクだったのではなかろうか あきよ氏とめぐみ氏のどちらにせよ、変身後を担当する竹田さんはマスクの下で「ギャッ!!」と鋭く絶叫していたということです