初代ウルトラマンPart47【レッドキング登場】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
前スレ
初代ウルトラマンPart46【磁力怪獣アントラー登場】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1584494145/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>745
怪獣退治の専門家なんだから、過去に起きた怪獣、怪事件などは
データベースに全部記録してあるんだろ >>749
いい情報を教えてくれたな。早速購入するか 既出だけど、円谷公認設定で
ウルトラマンの「科特隊」は一の谷博士らが設立に携わってる >>752
そこは脳内補完するから楽しいのであって公認設定にしちゃ駄目な部分だと思う 少なくとも円谷プロ文芸部が目を通していないような文章や情報は、単なる与太話として放置することにしてる
オタクの妄言と一緒で、かかわり合うだけ時間の無駄 一の谷博士と科特隊のつながりとか、
最初はどっかのヲタが適当に妄想したネタじゃなかったっけ?
それを公式にしちゃうとはなぁ
そういうのはファンサービスとは違うと思うんだが ウルトラマンにほえろ 甘いウルトラマンの恐怖 セーラー服とウルトラマン
酒と涙とウルトラマン ウルトラマンを見た! マンモスウルトラマン
ウルトラマンさんいらっしゃい ウルトラマンはつらいよ 緊縛ウルトラマン団地妻 どうせやるなら江戸川百合子とフジ隊員の関係についても言及して欲しい CSでULTRAMAN一挙放送見たらアイアンマンとか平成ライダーだったでござるの巻
元々仮面ライダーで企画したものをウルトラマンに変えたとか
そんな愛情のかけらもなければ最初からやるなよと
怒りのあまりのスレチすまん まあTV本編で語られたこと以外は、想像の範囲でしかない それもありかなーぐらいで
当時の少年雑誌や怪獣図鑑に載ってた記事はTVには出ないが面白かった
科特隊員は鍛えるために24時間ジェットコースターに乗り続けるとかw メフィラスの回でそれまでマンには1回も登場していないケムール人を見た瞬間
ケムール人! ってちゃんと名前呼んで驚いていた
あれは子供の頃見ていた時にも違和感があったな 「ケムール人!(ラゴンと一緒でウルトラQで見てみんな知ってるよね!)」 なんでケムールにしたのか・・そこはダダで良かったと思うのだが >>762
ダダは,星人でなく怪人だった。
ケムール人も星人ではなく人だったが,
ケムール星という言葉は出ていたから実質ケムール星人だな。 >>763
脚本ではダダだったのは知っていたが、
そういう事情だったのか 宇宙人四人衆VSウルトラマンは楳図かずお先生の漫画が最高だぜ うむ、あの大迫力な漫画世界を映像化してほしかったな バルタンやザラブの再登場でウルトラマンもやばいのかとハラハラしたが、
メフィラスとの一騎打ちしかもドローで終わったのが少し消化不良だった。 メフィラス戦後、メフィラスが消えた後、しばらく静寂がありますが、
そのときのマンの表情が何とも… ハヤタがベーターカプセル持って変身しようとしている姿で止まっているのを思いっきり見られているよね
当時オイオイって感じだったけど鈴木監督以下作っている方は疑問を感じなかったんだろうか? 「ハヤタがベータカプセルを使ってウルトラマンに変身する」ということを誰も知らないので、あれをキャップ達が見たところで何も思わないだろう
「メフィラス星人に何かを持たされて固まっているのだな」程度の認識だ 破壊されるメフィラス円盤内にキャップはハヤタを簡単に見捨てて置き去りにするよね
そっちの方が全然違和感あるけどな >>774
まあ民間人であるサトル君の避難を優先するのは正しい判断なんだけど
だったら「せめて「許せ!ハヤタ!!」くらいは言ってほしかったよね
「40年目の真実」みたくムラマツはハヤタがウルトラマンである事を知っていたって設定なら
ああいう描写でも違和感ないんだけど・・・。 >>768
その付録レコード持ってます。自分は帰ってきた世代だからたぶん兄が購入したのが巡ってきたのでしょう。今それいくらぐらい価値ありますかな。 >>774>>775
第一話ではあの状況からウルトラマンのお陰でハヤタは生還した(と思ってる)し、ギャンゴ回では「ウルトラマンに宇宙に返してもらおう」と言って石を渡しに行った(と思ってる)
ハヤタは個人的にウルトラマンと交流があるのだとキャップ以下科特隊の面々は認識してる
どうせウルトラマンが救出してくれるだろうし、むしろウルトラマンが来てくれた方が助かると思って放置したのではないだろうか >>772 視覚者がどっちにも取れるように、あえてそういう演出にしたのかも知れんよ
普通の第三者は>>773氏的な認識だろうね
キャップがハヤタの正体に薄々気付いて居て>>774氏のレスのように民間人優先救出の行動を取った可能性はあるし、
>>775氏の「許せ!ハヤタ!!」を言わせてしまうと視聴者は、キャップはハヤタの正体について皆無なのか?…と思ってしまうからねぇ
小説を読む際の「行間を読む」を視覚的演出で表現したと解釈している ハヤタ=ウルトラマンとまでは思っていなかったとしても、「ハヤタはウルトラマンを呼べる」ぐらいには考えていたと? 似たような状況では、楳図ウルトラマンの話であったな
多々良島で、レッドキングに追いかけられイデのいるビートルに向かって
逃げるハヤタ。
だがイデは「ハヤタの戻るのを待っていたら我々もやられてしまう。許せハヤタ」
といってビートルを発進させる。
ひでえな。アニメだが似た状況になった(後の)イデオンパイロットのギジェは
その時見捨てた上司を撃ち殺したぞ
(まあその上司はギジェが無能だから見捨てた面が大きいが) ハヤタとウルトラマンの間になんらかの繋がりがある、
というのはみんな気付いていて、ただその繋がりというのが具体的に何なのか、
までは思い至らないけど別にどうでもいいw
というのが劇中の扱いよね
序盤はイデが「ハヤタ=ウルトラマンでは?」と疑うが、
考えてみればなんの証拠もなしにいきなりその考えに至るっておかしい バルタン星人のときにハヤタがビルから飛び降りて(イデにすれば「なんで?」)
その後にウルトラマンが登場しているので「ひょっとして」と思っても
おかしくはないだろう
ただ、イデの「疑い」というのは、まずは「ありえない」があってという
ことだとは思う 「そう考えれば辻褄は合うんだけどなあ」と、「だけど
なあ」がうしろにつく程度の「疑い」 誰かに「お前、本気でそんなこと
思ってるのかよ?」と突っ込まれれば「わかってます、わかってます」と
なるような
実生活でときとして「神様がいるんだ」と思うようなこともあるが、そんな
感じでは イデの疑念の描写が序盤だけで消えたのは、そこにこだわりすぎるとドラマの枷になるからだろうけど、
終盤まで生きてれば「小さな英雄」でハヤタに聞こえよがしに「ウルトラマン何してるんだよ」て言うシーンもまた違った感じになったろうね イデは天才科学者だから、その頭脳をもってすれば
ハヤタ=ウルトラマンでは?と疑うのも当然 イデがいくら天才でも「ハヤタという人間が身長40メートルの宇宙人に変身する」という発想はできないと思う
我々はそれを知ってるからすんなり受け入れているが科学的合理性の観点からあり得ない事だからだ
それにハヤタは最初に「(ビートルの墜落から)ウルトラマンに助けてもらった」と言っているので、ハヤタに不自然な挙動(ビルから飛び降りたのに傷一つなく助かっている等)があってもウルトラマンとのそういう特別な関係性故だと解釈してしまうだろう
初期の「あいつ本当にウルトラマンじゃないのかな」というイデの疑問はまさに天才的なヒラメキで辿り着いた着想だが、その疑問がそれ以上に発展することはなかった
そのアイデアに科学的な整合性をどうしても見いだす事ができなかったからだと考えれば辻褄が合う
(実際は作劇の邪魔になるのでオミットされたからだが) イデって、確かに天才
でも、とてつもないおっちょこちょい
だから典型的な脳筋野郎のアラシに「バカ」とよく呼ばれてしまう
ストレイジのユカ隊員は、性格は超天然でもバカではない メフィラスの回って脚本と作品の乖離がかなり激しいんだよな。
まずハヤタは硬直されるのではなくミクロ化されて筒の中に閉じ込められている。
(フジ隊員が巨大化された事との対比?)
ベーターカプセルはメフィラスによって奪われており、筒の中にいるハヤタに返してやるのだが、
小さくされてしまったハヤタにはボタンを押す事が出来ず変身は出来ない。
何より違うのはサトル君がメフィラスの強要に負けて「地球は君のものだ!」と言ってしまう事。
そしてメフィラスが油断した所へ円盤の中にベルシダーが突入、ハヤタはメフィラスに解放されたサトル君によって救われ、
ウルトラマンに変身したハヤタとメフィラスとの戦いは等身大のまま円盤の中で行われる。
最後はハヤタがサトル君に「サトル君、よく頑張ったね。嘘をついてメフィラス星人を倒したんだからね」と褒め称える。 サスペンスの視点からも、映像化されたものの方が数段上に感じるな
あの話はメフィラス星人が怖いのではなくて、地球を渡してしまうかもしれない背徳感込みの恐怖と、視聴者が「自分ならどうだろうか」と考えるところがミソだからな
個人的には怪奇大作戦の「京都買います」と表裏の関係になっていると思っている 最近Zを見始めてウルトラシリーズに興味持って最近ウルトラマン見てるんだけど
昔の作品だからショボい特撮だと思ってたけど
巨大怪獣の合成とかビームの合成とか上手くてびっくりした。
科学特捜隊が使うビーム兵器から出てくるビームも合成で自然にできててびっくりした。
初代仮面ライダーも見たことあるんだけど
ウルトラマンより後の作品なのに合成部分は仮面ライダーの方が下手だと思った。 今でこそ仮面ライダー=特撮というイメージがあるけど、
もともとライダーは伝奇アクション物という認識
合成とかミニチュアとか、そういうものを見る番組ではないと思う >合成部分は仮面ライダーの方が下手だと思った
のちに合体ロボで経験積むんだが…
当時の東映としてはヒーローを巨大化させる案が却下された最大の要因だな 東映は合成の雑さもさることながら、ミニチュア特撮もイマイチだったな
原因は照明と露出
しかし日本特撮史上最高レベルの特撮シーンは、深作欣二がニュー東映で撮った「風来坊探偵」冒頭のセスナ不時着シーン
はっきり云って円谷にも勝っている まあ、赤影の頃のほうが怪獣とか特撮面ではよかった気がする
特に金目教のOPにも出てくる千年ガマが素晴らしいw >>789
しょぼいのはオイルショックの影響をモロにうけたタロウ終盤からレオくらいだと思う(その分ライダーのように殺陣を頑張った)
・・・で80からまたクオリティの高い特撮が復活したって感じ Q・マン・セブンの一期シリーズは特撮の神様円谷英二がテレビに登場、
言い換えれば劇場の特撮映画をタダで家庭で観れるってコンセプトだから後年と比べても破格なのは当然
(だから経営的なズボラヤが過ぎて潰れ屋寸前にまで堕ちた)
その後の新世代台頭=二期シリーズ特撮の維持には経費削減が急務となり
また視聴者の嗜好の変化から主役が特撮からウルトラマン(=ヒーロー)に移った
これを促したのが東映はみだし者の巣窟生田スタジオによる仮面ライダーの人気で、
一期より更に経費が減らされた二期の半分以下でより以上の経済効果(市場の開拓)、
そりゃウルトラも変化を求められる
その状況で一期時代基準の特撮を求めるなど
コロナの自粛下でバブル時代のイベントを企画するに同然で、狂気に等しいw 怪獣のグッズが売れると気づかなかった円谷も、初期のころから商標や権利関係をしっかりやってれば大儲けだっただろうに >>790
最初の仮面ライダーはアクションが売り物
特撮は怪人の特殊能力などの怪奇描写に専ら使われていた
むしろ「怪奇大作戦」的な特撮なんだよね >>793
雑な合成をものともせずに、大胆すぎる構図で恐ろしい程印象的な画を創り出したのが矢島監督だね
GRのスパーキー降下、アンバランと原発、GR2発進とかトラウマものの大迫力 >>799
構図は大事だよな
円谷英二の評価も大部分はこの点に対するものだし、大魔神怒るの十戒シーンなんかもこれに値する ふと思ったが
十戒シーンで通じるよな?
湖が真っ二つに割れるところね >>792
でも怪獣のデザイン・造形でいえばガルバン、キュドラー、ゴースラー、メタリノームはオレの脳内では国産怪獣ベスト30くらいには入るぞ >>782
あの時下向いたまま変身したから下手したらウルトラマンの頭が地面にめりこんでそうな気がす >>804
あいつは短足すぎる
メカニックデザインしたやつの顔が見たい でも世界のルーカスに認められて、スターウォーズEP1に出ていたじゃん キャプウル怪獣よりも、個人的にはマグマ大使怪獣の方が好きやな。
とくにダコーダのデザインとかは芸術的。アロンもすらばしい。
マグマ大使は英二氏が気にかけて、特撮をこっそりのぞきに行ってた逸話は有名。
身内から「おやじ、マグマ大使よりウルトラマンの方を心配してくれよ」と言われたほど。w お前ら!ジャージャー・ビンクスじゃねーよ
ぐらいのツッコミは入れろ 今の子はジャージャーなんて知らないよ。SWも知らない。
キャプウル怪獣ならバンデラよりバルガンだな。デザイン的にウルトラ怪獣に匹敵する。 >>805
あ、ウルトラマンエースのことかと思った
違ったね、ゴメンねw バンデラーは恐竜ハドロサウルス類(当時はトラコドン)がモチーフだと思っていたが、よく観ると、ダックスフントだな
ガルバンは、シルバー仮面のインバス星人の元ネタでしょ? お前らそんなんキャプウルスレで勝手にやれや!(怒)
と言いつつ僕はゴースラー推しです キャプテン版ジラースのシャモラー
覗いてて目があったばかりにホテルの部屋にまで入って来てしまうあの恐怖は忘れられない
>>805
改造バンデラーは短足ならではの可愛らしさ
エンディングで手押し車押してる姿は猫動画にも負けない 「特撮ムックvol.2ウルトラマン」買ってみた
ウルトラマン、科特隊、登場怪獣の各紹介写真と黒部氏と古谷氏のインタビューで構成
大人向けの怪獣百科図鑑という感じ
目新しい何かが特にあるわけでもないが、安価なので買って損はないかな、という内容
少ないページ数の関係で、どの写真も小さいのが残念 あと、前巻ウルトラセブンのレビューを見てても
おっさん連中からは「字が小さすぎて読めなーい!!」という苦情が殺到してるようだ 前巻ウルトラセブンにあった円谷特撮ヒロイン図鑑みたいな企画が
二巻目にして早くも無くなってたのも残念無念之介 全巻購入特典にウルトラ・アイ、ウルトラ・ゼロアイ型ハズキルーペ(お好きな柄一方、選択化)をプレゼント!
とかやったら受けそうだなw 欲しいのは六巻ほどで、全巻買うのは……まず、ないな 個人的に買うとしても最大は…
セブン、初代マン、ティガ、メビウス、ウルQ、帰りマン、怪奇大作戦/アンバランス、ネクサス、マイティジャック、ガイア、マックスの十一巻か 一期(怪奇&MJ含)と帰マン以外を買うのはヒトモドキ 君待てどもとか霊猫伝説とか、今までほぼ扱われたことの無い作品との抱き合わせにされた作品がホント邪魔
多分どちらの層もお互いにそう思っている ウルトラ特撮ムック、初代ウルトラマン…、はぁ〜…また何も新しいネタは無かった。なんや、各話こざかしいジャンル分け等してたが…?? 俺が買うのは昭和シリーズ・ミラー・ジャンボ・ファイヤー・ボーンフリー・スターウルフ以上 講談社は初代マンのムック、もう何冊も出してるからなあ
新しいネタが無いのも無理もない ディアゴDVDコレクションウルトラマンシリーズはやるんだろうか? 今更最終回観たけど初代のゾフィって本当に「同胞を迎えにきた光の国の使者」って感じで
2期以降のような助っ人ヒーローって扱いじゃないんだな ゾヒーが助っ人ヒーローとして来て、ウルトラマンと共闘してゼットン倒してちまったら
「ウルトラマン」は最終回にならない だからウルトラマンが倒された後で来る必要があった
それに、仮に共闘してゼッタンを倒し光の国に帰ることになれば、ハヤタがいなくなっちゃう
これはまずい なので終わらすために一度ウルトラマンには死んでもらい、その間に地球人が
自らの手でゼットンを倒す必要があった
それが終わってからハヤタもマンも両方救わないといかんかったため、命を2つなどという
超ご都合主義が生まれざるをえなかった 個人的にマンの最終回が嫌いなのは無理やり
終わらせたという感が大きすぎるから 対してセブンの最終回は実に自然で無理がない ウルトラマンに出てくる子供はムカつくクソガキが多いですね
ガヴァドンを書いた子供とか怪獣殿下とか
特に怪獣殿下は怪獣が出現して大変な時に終始ニコニコしてるのがムカつく >>832
一週間でいきなり過労で死にそうになってるのがか?そんなヒーロー仮面ノリダーくらいしか知らんぞ
マン最終回での命をふたつのエピも結果的には「ヒーローは死んでも何かしら生き返れる」という道を作っちゃったけど
それは後続の作品がやたらと生き返ってるからご都合主義になるだけでウルトラマンという作品の最後としてだけみれば
神秘的な世界観にも見えるよ ガックリなのは、最強がゼットンが鉛筆爆弾で一瞬で爆破されること。これは、もうやっつけです。 うむ、地球人だけで地球の平和は守っていけるんだということを示すため、無理やり
ああしたとしか思えないね。だいたいやね、ウルトラマンの超強大な能力でもかなわなかった
相手に、あんなオモチャみたいな爆弾で倒せるわけないやん。
無理やり終わらすために、・ウルトラマンは死ななければならない ・ウルトラマンを倒した相手を
地球人が倒さないといけない ・ウルトラマンもハヤタの命も救わねばならない
こんな支離滅裂な要素を全部入れたため、何ともやっつけな最終回になってしまってるのだ 鉛筆爆弾に関してはそう思う
キングジョーやファイターモンスとヒーローを圧倒するも地球人の秘密兵器で敗れた輩は他にもいるけど
ウルトラマンの武器が一切通用しないのに「こんな事もあろうかと」開発していた鉛筆爆弾で木っ端微塵とか・・アレは確かにやっつけだ
だが>>836 アンタの意見は自分の好き嫌いにしかみえないよ ペンシル爆弾って唐突なんだよね
地球人の力で地球を守るというのであれば
MAT対グドン&ツインテールみたいな必死の戦いが欲しかったかもね ウルトラマンに限らず、多くのフィクションは寓意を踏まえてテーマを逆算するのが通常の解読方法だから
「ウルトラマンの力を借りずに怪獣を倒す」
と云うのが本質部分である以上「ウルトラマンが勝てなかった怪獣」と云うのはウルトラマンが地球を去るための機能に過ぎない
もちろんこれらが有機的に結びついて隙のない作品になることに越したことはないけどな でもザラガス戦辺りから科特隊が急速強化されているので
通して見るとそこまで唐突感はないんじゃないか
QXガン、スパーク8、SNKミサイルと、毎回科特隊の兵器で怪獣を退治している
その流れのペンシル爆弾 1950年代中盤のことだけどね、糸川博士の「ペンシルロケット」が非常に国民の注目を集めてた
戦争に負けて航空機や、ましてや本式のロケットなんて自由に研究できなかった時代
それから十年以上経ってるけど昔のことだから時の流れがゆっくりだったのかね そうだ、評価は好き嫌いでしかないだろ ウルトラマンは好きだが最終回は嫌い それだけだ で、こういう流れになると、そんなに嫌いなら観るなと極論言い出す馬鹿が現れる >>830
とくに特典もつかないと思うので要らないな
ウルトラ関係でほしいDVDはもう手に入れてるし
欠番回もどうせ収録しないだろうから >>844
初マンとセブンについては自分はLD BOX、DVD BOX、BD BOXと
新しいメディアが出れば買っているので
たしかにデアゴ版はよほどの付加価値が無い限り買う気がしないね
唯一ああいうシリーズで買い続けたのは講談社の全ゴジラ映画DVDコレクターズのみ
あれはDVDだけなら絶対に買わないけど、それ以外のレプリカが凄く充実してた 講談社のDVD本はけっこうマガジンの内容を充実させるからな
一方デアゴはどれもマガジンの中身が薄い >>845
講談社のゴジラDVDは復刻パンフレットが入っていたのが良かったな
しかしラインナップの順番がいびつなのと、海外編集版が初代と2000は出たのに84が出なかったのはちと残念 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています