光戦隊マスクマン Part5
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前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1545278707/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured マスクマンって恋愛絡みの話だと大映ドラマみたいなノリになるなw
48話も姿長官がクサい台詞言ってるしw >>86
いやチューブが最終決戦しかけてくるとマスクマンが気付いたのは誘拐事件起きてからで
ハルカがダンス教えてたのはそれよりもずっと前からだから
ちゃんと見てから書き込もうな キロスはライバルキャラにも第三勢力にもなりきれずただのイアル姫マニアの変態にしかなれなかったな
パワーアップイベントがあるとかゼーバの正体を一人掴むとかそういった何かが有ればまた違ったものを >>85
俺もそう思ったがちゃんと見ると新規シーンがワンカットくらいしかない…
後はバンクばかり >>52
ごもっともw
たけし軍に出てこられちゃチューブも見せ場なくあっさり壊滅w
ついでに言うと10勝130敗じゃなくて
10勝120敗じゃない?それか130戦10勝 だってあれはたけし軍が絶対優位だもん決勝
たしか勝ち残った人の的は大きくたけし軍の的は極小だったと記憶 >>96
乗り物のカートもたけし軍団の方がスピードも方向転換も速かったしね。 うちの子にかぎってのSP回で田村正和がたけし城に挑戦してゴロゴロ回転してて笑ったw
マスクマン関係無くてごめんw マスクマンは五体でガオレンジャーは五感
だからマスクマンは一体欠けただけでピンチになるんだね オヨブ―、47話でバラバに殴られたことが離反フラグだったか?
それとも「バラバラだ…」の時点でもうやってられないとか思ってたとか? >>97
更に殿戦車は的に油が塗ってあて破れにくい加工がしてあった
後に光線銃バトルになってそのアドバンテージはなくなった分勝率も上がったけどそれでもたけし軍が8割以上勝ってる
それもそのはずでたけし軍団の方やりなれてるのと1台あたり2人や3人で乗ってるから操縦と射撃を分担できるため強い たけし戦車の反則的アドバンテージもあったけど攻撃軍にはいつもチームワークがなかった
攻撃軍には谷隊長が「まずは周囲の軍団から落とせ」という作戦をいつも伝えていたらしい
にもかかわらず大抵はみんな勝利賞100万円欲しさに殿に群がっちゃって作戦もクソもなかったという
そこへいくとチューブを倒したマスクマン5人は抜群のチームワークだった
攻撃軍にもマスクマンバリのチームワークがあればもっと勝てたのに >>104
今思ったけれど、チームワークの大事さを感じた次第…スレ違いだけれど、YouTubeのストロンガーでそろそろ始まるデルザー軍団の先走る連中ばかりで自滅したのを思い出した >>105
チームワークは大事だよね
初勝利(マスクマン放送開始の1ヶ月前)の時は珍しく攻撃軍(10人)がチームワークを発揮して勝った
たけし戦車を包囲して動きを封じたところに集中放水
反則級に強化された的と言えどたまろうはずなくあっさり破られた ハルカ、47話のレオタード姿はエロかった。
個人的にはハルカは二条樹里、志乃原菜摘と並んで抜ける3大イエローヒロインだな。 ハルカは序盤の頃のヘアスタイルが好きだったのに
まだ半分もいかない内に変えられてしまった >まだ半分もいかない内に変えられてしまった
これで思い出すのはなんといってもフラッシュマンOPのピンクだわw 当方女で放送当時は小学校入学前だったけど次のライブマンは紅一点だったのが子供ながらに不満だった
その次のターボも女性一人だったけどその頃は年齢的に戦隊を視聴するのが厳しくなったのと放送時間変更もあって自然と視なくなった 連投だけど
戦隊は女性メンバーが一人より二人の方が好きだな
一人だとテンション下がる
リュウソウはともかくルパパトもキュウレンも女性二人なのに実質的に女性一人だったから今年は久しぶりに女性二人に戻ってちょっと嬉しい バイオマンからライブマンまでの五年間は高年齢アニヲタ向けの作品作りになってるよね
あの時はシリアスなロボットアニメが多かったから 「イガム王子!君は女! 」
「バラバ!裏切りに死す」
「よみがえったイアル姫 」
終盤のサブタイはネタバレしまくりw >>113
前枠がメ〜テレ(当時は名古屋テレビ)制作のサンライズアニメ枠だった影響かと
マスクマンの時期まではガンダムのようにリアル路線だったけど
翌年のライブマンの頃にはロボットアニメから一時撤退して当時大流行の聖闘士星矢を意識(パクった)したサムライトルーパーを放送したけどこれも本家より高年齢向けだったような気がするさらに翌年のターボと同時期の獣神ライガーも
これがABCの現プリキュア枠だったら低学年向けな作品作りになっていたかも知れない同じ東映だしな
時期的にはメモル~ビックリマンだったか 平成民だからつべ配信で最初バイオマン見たとき「こんなシリアスな戦隊あんの!?」って思った >>111
ライブマンは元々3人で最後まで行くはずだったけど人気が低迷したためテコ入れで5人にした
つまりブラックバイソンとグリーンサイは当初入れる予定はなかった
ついでに昭和56年には3人戦隊でみんな男のサンバルカンなんてのもあった スーパーライブロボってテコ入れの割には完成度高いよな
つか人気イマイチだったのか…
さすがに辛気臭かったかな >>117
それまで番組の対象年齢は戦隊よりメタルの方が高学年向けになってたけど、バイオマンとシャイダーの時は逆になってた >>113
その当時ABCの東映アニメ枠(現在のプリキュア枠)とセットだったら戦隊は低学年向けになっていたのかな
バイオマン~ライブマン放送当時のこの枠のラインナップがメモル→ステップジュン→メイプルタウン物語→ビックリマンでメモル~メイプルタウンまでは現在のプリキュア同様低年齢女児向けでビックリマンからは男児向けに変わっても低年齢向けなのは変わらず
ジバンからメタル枠(現平成ライダー枠)とセットになってから徐々に高年齢向けが増えた感じかな
つべで配信中のBSと前作のJPの時に放送されたのがGS美神とママレードボーイだったなその前のレスキュー三部作の時のタルルートとスーパービックリマンはそんなに高年齢向けじゃなかったけど >>108
菜摘もすぐボブからショートになっちゃった
>>117
タイムレンジャーもあるぜ
タイムはシリアスって言うか「病んでる」
>>120
メタルっていつも見てたのに
名乗りとサポートロボ以外の記憶がない >>113
子供には話が難しいと思われ
高年齢には子供向けだからと偏見を持たれ、虻蜂取らずになったんだな
俳優はイケメンブームに乗ることができず踏み台にされて
当時の子供が大友になるまで再評価されない(作品名だけは妙に覚えてる)ってルートを辿ったのも納得
スーパービックリマンは高年齢向けじゃないけど
その後で流行る「中二病」の面影が… 地底帝国の具体的な歴史は分からんけどアナグマスくらいならゼーバの正体知ってそうなんだがなあ 登場するたびに情けないキャラになっていったキロス、ぶっちゃけ死に方も情けなかったw
タケルと一騎打ちして散るとか思ってたのに >>88トレンディードラマの元祖はジェットマンではなくマスクマン?W ズッコケた所に剣が刺さって致命傷とかドリフのギャグみたいだな
キロスってライバルキャラってよりは三枚目キャラ幹部 49話
・キロスの黄金洞窟
・オヨブー「あれは我と我が身を燃やす辛く苦しい炎。いわば身を尽くしの炎。戦うために命を燃やしているのだ。お前如きの色恋沙汰のために燃やす炎ではない。」
・キロス「俺にもあった…一つだけ手に入らぬ物があった…」。キロスが死亡
・タケルの愛が氷を溶かした
・タケル「もう美緒を離さないぞ、オーラマスク!」
・イアル姫はイガムが姉だと知らなかった
大谷資料館でロケ
50話
・ゼーバ「ついに最終作戦を実行に移す時が来た!」
イガム「ゼーバ様、最終作戦とは?」
ゼーバ「作戦開始!」
・水鏡とはイガム家に伝わる記録装置
・ゼーバの正体がリサールドグラーII世だと明らかになる
・アナグマスが死亡 あの頃
アナグマスまでオケラッパで巨大化させるんかい!
って笑ったな >>113
スーパー戦隊の長い歴史の中でも、あの5年間は最高だった。
まあ俺が世代だからそう思うんだけど。 オヨブーVSフーミンVSハルカで争ったシノビボール争奪戦を思い出す
あの時スーパーアナグマスになる野望は阻まれたけどラスト寸前で実現した >>139
この5年間を陰で支えた岡本美登さんの功績は大きい
シルバ ブーバ ガルダン オヨブー アシュラと脇ながら印象深い悪役ばかりだった
顔出しがガルダンとアシュラだけなのはちと残念
ブーバは半分だけだしな
デザイン的には前作のガルダンが1番だけど今作のオヨブーも最初見た時はいまいちだったけど今じゃ気にならなくなった 何で、マスクマンスレにはオケランパの事をオケラッパと書く池沼がいるの? >>141
ブーバとオヨブーは着ぐるみじゃなくて特殊メイクに近いよな
キラメイジャーで口だけ出てる幹部が出たことだし、またこういう幹部も出して欲しい 49話、冒頭での前話のおさらいで全く触れられないバラバの死…
EDにのみ登場するのが余計物悲しい やっぱり敵幹部は顔出しに限るよな
演者の迫力が伝わって来るし >>106
あれはチームワークと言うよりいつものように単にみんな殿めがけて群がった結果ラッキーで動きを封じる形になっただけじゃないか?
ちょうどあの回からたけし不在(フライデー事件の謹慎に突入)で殿はたけし君人形(中身はラッシャー)だった
あれじゃ視界が狭かろうしラッシャーもまだそれに慣れてもいないだろうから
群がられる前に射程距離の長い特別な水鉄砲(殿の特権)で撃ち落とすという王道な戦法が取れなかった >>140
スーパーアナグマスじゃなくてジャイアントアナグマスってとこだろ
巨大化したら頭脳派の片鱗もなかったし ラスト1話ならもう3話一気に配信してくれれば良いのに 他のやつは3話配信やってなかったっけ?
どの作品かは忘れたけど 最終回のラストに、続けて次作の新番組予告もやって欲しいな
当時は新番組予告を観るまでは、次がどんな戦隊なのか全く分からなかった そいやマスクマンの初出は後楽園ゆうえんちのCMだったなあ >>151
いつもの流れなら
来週最終話1話→再来週ライブマン開始 >>153
おー!
今でも忘れない、あのナレーション「ニューヒーロー、マスクマン ショー開催!!」
マスクマンという名称がインパクトあり過ぎて、すぐ理解出来なかったww >>151いまだに放送してないターボレンジャーの可能性もある? マスクマンが無かったら、マスク着けてる人をマスクマン呼びすることはなかっただろう >>142
確かに正式名称はオケラアンパなんだけどネットが普及する最近までオケラッパだと思ってた人結構多いよ。
それもそのはずで初登場時こそ「エネルギー獣 オケラアンパ」というテロップがついてたものの、それをいつまでも覚えてる人はあんまりいなかろうしサブタイにもなったことがない。
一方でイガムやバラバの発音は「オケラッパ」としか聞こえず、それを毎回のように聞く。
あと「オケラ」「ラッパ」という言葉にもなじみがあるってこともあって「オケラッパ」がすっかり身に沁みついてしまったのだろう。 つかイガムが男設定ってのに全く気付かずに見てたんで「イガムは女だったのか!」の回を見て( ゚д゚)ポカーンとなった記憶がある >>147
ってか全体的に希薄だったイメージだよな
全体的に癖の強い昭和の敵組織の中でデスダークとこのチューブだけはどうも埋もれがちになってしまう 印象に残るカリスマ幹部がいなかった感はあるかも
同じ地底系でもジャシンカは強烈だったけど >>159
それなら「ケラケラケラ オケランパァ」
が正式名称になっちゃうだろう メギドは作品の裏主人公だしな
あの作品は全体的に単純で分かりやすかったため視聴者に与えるインパクトが強かったな
OPからして 多分、イガムがメギドポジションだったんだろうけどあれで男装してるつもりなのは無理があるよね… >>170
せめて声を吹き替えにすりゃ良かったのにな >>164
>>165
2、3年後のターボレンジャーとファイブマンも流れ暴魔やシュバリエがいなかったらマスクマンより埋もれていたよ
チューブは前後のメスとボルトという強烈な敵組織に挟まれたからある意味可哀想だな
でもマスクマン以後の戦隊で強烈な個性と印象に残る敵組織とカリスマ幹部がいるのはボルトやバイラムくらいじゃないの >>159
イガムやバラバもさることながらオケランパ自身の
「ケラケラケラケラ オケランパァ」が「ケラケラケラケラ オケラッパァ」にしか聞こえなかったなあ
だから俺も21世紀になるまでオケラッパだと思ってた モモコが好きなので、終盤に空気になってくのがつらいw
衣装も何か地味だよね。
ハルカはミニスカだし、モモコはホットパンツのコスで
よかったのにw イアルは演じる機会が少ないから慣れなくてメイク雑になったのかな >>178
なんかイアルになったら急に演技下手感が出てきた
なんか抑揚抑えようとして棒に感じるというか
1話では感じなかったから
やっぱりイガムの癖がついちゃった分を抑えようとして
そうなったんだろうな 広田さんのブログに草刈さんが出てたけど、歳とって太るどころか、すんごいガリガリに痩せてるのね
当時はガタイ良かったのに 劇場版マスクマンって、主題歌がいきなりアレで、TVとちがう!って当時のガキは思ったんだろうか マスクマンはEDもめっちゃ好き
この頃はまだダンスEDじゃなくて良かったなぁ >>186
昔の戦隊のOPやEDはセンスあったし、音楽と画面もピッタリ合ってた。ビデオ撮りになった頃から何か間延びする、バラエティみたいな撮り方になったと思うのは俺だけ?