光戦隊マスクマン Part5
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前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1545278707/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 昭和戦隊ED定番の敵組織のイキりシーンが狂おしく好き >>189
イキリ方が一番凄かったのは、スパイダーマンEDのアマゾネス だと思う。さすが本職、と思わせた。 でも今の戦隊のスタイルに慣れ親しんだ子供が昔のスタイルが受け入れられるかどうか ああ言うかっちょええED曲ってのが平成以降は絶滅しちゃったからなあ
敢えて言うならオーレンくらいか
後はさわやか系かダンス系ばっかになっちゃった >>196
今の子供たちとか、10代の人がマスクマンのOPやED見てもカッコ良いと思わないのかな。何か、それを聞いてみたいww >>198
どうみても、5人や長官より強そうだから、あの筋肉男が一人でチューブと戦えや! とは思われるだろうなw あのOPがイアル姫を救う伏線だったとは今週の配信見るまで気付かなかった >>187
ビデオ撮影時代になってからの方が日本でも音楽PVが普通に普及してたはずなのに
フィルム時代の演出の頃の方が抜群にセンスがあったってのが不思議だよな
それだけ当時の演出陣が凄かったんだろうね
長石監督はカゲスターのOPED見てもその頃からめちゃくちゃセンスいいのがわかるし
80年代のダサい邦楽PVもむしろ特撮演出陣が手掛けたらカッコよくなってただろうw いやあ昔は東映特撮は10年はセンス遅れてるって言われてたろ >>203
同時期のBLACKのEDなんかただひたすら歩いてるだけなのに
凄い曲と合ってたけどなあ ただ歩いてるだけではあんな洒落た絵にはならんけどね。
陽炎の立ち昇る中を歩いて来て、画面の奥にいる時はピントがぼけて姿がはっきりと判らないのが、
カメラに近付くにつれて姿がはっきりして来るというあの演出がいいんだわ。 >>203
あくまで当時のJ-POPやアイドル物のPVと比べての話なんだけど
論旨理解できてる?
実際観比べてみたらわかるけど雲泥の差だよ >>208
小林義明監督もすごいセンスだったな。
若いスタッフになぜ受け継がれなかったのかな。
松村文雄さんという往時のカメラマンが今でも現役だというのに… 87年
メタルダー、マスクマン、ブラック
どれも傑作だったな 今のほうがストーリー構成は寝られてるんだろうけど
ああいう雰囲気の作品はもう作られそうにないな 劇場版初めて見たが、あのOPは何なんだw
あれは逆に何だか最近の戦隊OPのノリに近いな… 5大マシンの合体
第6戦士の登場
メンバー全員のダンス
何気にエポックメイキングな要素が多い >>213
俺は通常のOPが好きだから劇場版のOPを見て中指立てたよ。
「ショットボンバー全力集中」も嫌いじゃないけどOPには似合わないよ。 マスクマンのロボ戦ってグレートファイブが地底に沈んだ時位しか負けてないのか?
結構戦績良いな ギャラクシーロボが初陣で撤退して座禅で本来の力発揮して逆転って流れじゃなかったかな 溶ける(タケル)
身を尽くしの炎(美緒)
明るい空
バラバラ マスクマンてあんまり印象に残るロボ戦なかったよな
大体が消化試合のイメージ 最終話はリアルタイムの時に録画して何度も見返してたんだけどやっぱオヨブーがかっこいいなぁ メタルダーもそうだけど
この時代はやけに青春という言葉を使いたがるな 今だったらタケルとイアル姫で地底再興ってラストなんだろうなあ >>231
てか、あの当時でも思いっきり肩すかしだったよ。タケルは結ばれる為に戦って来た、それが目的のはずだったのに、あの淡白な別れは何だww >>230
代わりに元ネタの必殺からくり人OPナレーション映像を見よう >>228
同じく
言葉通り本当に喜んで死んだ
散り際まで勝利の高笑いとともに
最後の最後まで戦士を貫いたオヨブーがカッコよかった
あとタケルはあの時フーミンも一緒に助けてあげればよかったのに
イガムと2人がかりなら何とか助けられたんじゃないか? ゼーバ様は正体がリサールドグラーの子供ってのがショボいけど
それ以外は作戦も完遂しかけてるし戦闘力も圧倒的だし
敵の親玉としてもっと評価されていいと思う 51話
・フーミンはイガムを庇って岩の下敷きになって死亡
フーミン「あなた様は…いや、私達とは世界が違うお方。お逃げ下さい…」
・オヨブーは地底城のコントロール装置の中で死亡
オヨブー「ハッハッハッ!ハッハッハッ!ハッハッハッ!」
・地帝王ゼーバ(リサールドグラーII世)は初使用のギャラクシーアロー、鉄拳オーラギャラクシーで爆死
・オケランパは生き延びた?
今ならVシネマに登場して止めを刺されます
・ナレーション「イガムは、罪を悔いて終わりなき巡礼の旅へ出た。」
・イアルは地底王国を復興するため、タケルに別れを告げて地底へと帰って行った
・ナレーション「今、一つの戦いが終わって、若者達はそれぞれの人生に旅立っていく。頑張れ、イアル姫。頑張れ、タケル!」
姿「ありがとう。光戦隊マスクマン。ありがとう。」
大谷資料館、大谷平和観音でロケ タケルとイアルはくっつかずに終わりか
2人で地底王国復活でいいと思うのだが、地底人がマスクマンを敵とみなして難しいのかな?
イアルはどうせ跡取りを作るために結婚しないといけないのだから、相手はタケルでいいじゃないか
タケルも後で会いに行けよ >>1をしつこくコピペしているのは、次の方男(三重県土人)というコミュ障のヒキニートでした
配信は終わりましたが、スレの最後までコピペ荒らしを続けます
次の方男(三重県土人)はガチの基地外なので相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて、何年間もストーキングされます。実際に被害者は何人もいます
次スレはIP表示も考えたほうがいいでしょう オヨブーカッコいいんだけど、あの装置作動させるのがオヨブーである必要がある描写が欲しかった
せっかくのカッコいいキャラなのに戦わず死ぬってのが寂しいなあ
時間でスイッチ作動させるだけなら戦闘員でもいいわけだし 海津さんのイケボっぷりがよかった
歴代でも屈指の主人公ボイスだと思う
「光電子ライザー!」とかの技名聴いてるだけで心地いい オヨブーはけっきょくゼーバが救いようのないクズだってのはわかってたんだろうな・・・バラバを見切った時点で既に死ぬタイミングを探していたように思える。 >>245
「ミオーっ!!」の声も忘れられない。
ラーメン屋さんで美声が聞けるのだろうか なんでタケルとミオが別れるみたいな空気になるんだ… 再登場してからほぼミオじゃなくイアル姫として振る舞ってたからなぁ 最初の頃にゼーバの正体を探るって言ってた女の人がまさか再登場しないまま終わるとは グレートファイブは5機合体する魅力あるロボなのに必殺技の斬り方がトーシロのせいで
最終決戦は出番がなかった 最初の頃に、5大マシンそれぞれがチューブ戦闘機と渡り合うミニチュアシーンがあったけど、むしろロボ戦よりも胸アツだった OPのマッチョマン、ひょっとしたら前年のフラッシュマンのローリングバルカンの玩具のCMの人かな? ライバル博士が作ったロボに華を持たすとか姿長官は粋だねえ
と思ったがレッドマスクが選択しただけだった
こっちの必殺技が難儀して作り上げただけに タケルとイアル姫が別れたラスト、自分はあれはあれでいいと思ったけどな。
EDの「君に出会えてよかった」は2人の別れを示唆していたのかな? EDで何度もイチャイチャぶりを見せつけられているのに、別れましたじゃなぁ… イガムは巡礼の旅に出たけど何をするの?
供養の旅じゃないのか? 50話でアナグマスに水鏡を破壊されゼーバを倒す方法がわからないって言ってたのに
51話ではゼーバを倒せるのは私たちしかいないってイアル姫が言ってる
何で知ってるんだ? いや、ちゃんと見てた?
双子の美しい姉妹しか倒せないけど、倒す方法がわからないってことでしょ ちょい訂正
いや、ちゃんと見てた?
イガム家に現れらるであろう双子の美しい姉妹しか倒せないけど、倒す方法がわからないってことでしょ 燃えるーオーラのマスクマーン
の後に
テー テー テーテト テーテテー
と続かないと寂しいな
本当に今週でもう終わりなのか ゼーバ(リサール2)が個の強さとして手に負えないのは分かるけど
首領としては最初から最後までくそだった印象
同様に組織としての地底帝国もなんだかなあって感じだった 普通なら最終決戦に数話使ってやるけど1話で終わったから呆気なく勝利した印象だ
レッド以外は後日談的な内容も無いし「これで終わり?」って感じ 一怪人の域を出ないラスボス
あっさり終わるラスボス戦
タケルが付いていかない理由もないのに離別する2人
単なる砂浜でのじゃれ合いで〆
糞みたいな最終回 ゼーバ様は正体バレにビビってたけどバレてもオヨブーもアナグマスも付いてきてくれたね バイオマン〜ライブマンって悲劇性重視にしたから最終回は
どこかあっけないんだよな…
でも自分はそれはそれでいいと思うけど虚しさが漂うが
フラッシュマンやマスクマンについては長浜さんのボルテスやダイモスの反対のことを無理にやろうとしたみたいでちょっと…だが 最終回は賛否が分かれるだろうけど、全編通して見ごたえあったなぁ
やっぱ80年代はいいっすよ >>270
フラッシュマンほど悲劇的終盤の作品は空前絶後じゃね? EDの演出と音楽のカッコ良さは素晴らしい。電子アヤ取りと青春走りでの団結感はいつ見ても感動するが、本編の5人はジェットマンまでは行かないけど、いつもギスギス感が無かった?だから正直本編とEDのギャップの激しさも戦隊屈指かなw イガム竜が持っていた玉には、リサールドグラーの真実が記録されていたけど
誰がどうやって真実を知って、記録した人はどうなったの?
考えられるのは、地底帝国には監視カメラみたいなのがあって、リサールドグラーが地底ピラミッドから脱走して出産したことが記録されてた
玉に記録したのはイガム家関係の人で、その後、ゼーバにばれて殺されちゃた
だが殺される前に玉をイガム竜に託した
と、こんなところかな? ギスギスしてたら5人のオーラパワーが結集しないわけで マスクマンのどこら辺がギスギス関係に見えたんだ?
例えば序盤のオーラパワー修得の修行の時に失敗するタケルに
「お前のせいでいつまで経っても〜」って責めたりするならともかく
「成功するまで頑張ろうぜ」って励ます様な仲じゃん 見終わって改めて思うのは時代の過渡期的な作品だったなって事
トレンディドラマ隆盛の時代だったりアイドル的なファンの集め方に倣おうと
ロミジュリ的な筋書やメンバーのパーソナリティーを掘り下げる個人回を増やした一方で戦隊のチーム感は薄くなってしまい
それに加えて有名俳優でもあった姿長官の存在感に持っていかれてた印象
ドラマ性を個人から群像劇にまで発展昇華させたジェットマンや
SFファンタジー的世界観を貫きつつ追加戦士の登場で盛り上げに成功したジュウレンジャー
シリーズの転換となったこれらの作品のベースになるようなアイデアがこの時代の試行錯誤の過程で盛り込まれて出来上がった作品て気がする >>270
チェンジマンの最終回に悲劇性はないけど、あっけなさならかなりのもんだぞ
ラスボスの設定だけは凄いんだけど設定はね >>279
ジェットマンは群像劇と言うが、やっぱり雷太やアコは割りを食って空気気味だったと思うぞ、特にどうしても恋愛エピから外れる若いアコ
個人エピ多かったしキャラも立ってたけど後半は普通に女の子っぽくなって個性が薄れたのは残念だった
まあそれでもマスクマンのその他4人的扱いよりはマシか…
これまでタケルと美緒だけの作品と揶揄されがちだったので、今回好意的な感想ばかり見られて正直意外だけど嬉しかった 確かにレッドとお供4人みたいな扱いは気になったな
話数の半分はタケル回だったんじゃないか?
アキラは4〜5回に1回は主役回あった気がするけど、
他の3人は「最後に主役回だったのいつだっけ?」ってくらい思い出した頃にしかやらなかったし
特に女2人 ハルカは通常回最後のダンス回があっただろ
一番はモモコよ ダンス回は比較的最後の方だから覚えてて印象残るけど、
その前のハルカ回はいつだって言われたらやっぱり「いつだっけ?」ってなるよ
ハルカ&モモコ除いたらコンビネーションの特訓のやつだっけ? ファイブマンまでしばらくの間は女性一人に戻るのね
80年代の戦隊ヒロインはゴーグルファイブのミキダイナマンのレイライブマンのめぐみとかピンの方が存在感あるよな
デンジマンのあきらとターボレンジャーのはるなは知らないけど
ダイナマンとライブマンはキメラやマゼンタとか悪のヒロインも存在感あったし
正邪で対比しやすい分正悪のダブルヒロインの方が盛り上がるのかな
それでも配分間違えたらターボレンジャーみたいになるけど まあ最終回付近でレッド以外空気になるのは当たり前だったからな
マスクマンに関しては最終回前にアキラで3話使ったのが大きい
あそこでケンタとモモコに使っとけばまた印象違ったんだろうけど