人造人間キカイダー&01 12
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【前スレ】
人造人間キカイダー&01 PART11
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1512877747/?v=pc
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 「悪のいる所必ず現れ
悪の行われる所必ず行く
正義の戦士キカイダー01」
台詞がほぼ時代劇の口上
本当に時代劇のようにになってしまったが ズバッと参上ズバッと解決
人呼んでさすらいのヒーロー!
快傑ズバット!
同じ長坂口上でもこっちは突き抜けててインパクトがあるし子供も覚えやすい だから池田さんは鬼平犯科帳のレギュラーだったんだから
時代劇調なのは当然でしょ 超一流の俳優さんが特撮もののレギュラーになっても
演技が全然駄目で浮きまくってしまったケースもあるんだから、
これは相性の問題もあるんだよ。なかなか難しいもんだよ 当時はオールアフレコだったせいもあるだろうか
芝居がかっちゃうのは仕方ない 当時はまだまだ子供向けヒーロー番組出演なんて
恥ずかしいって思われる様な時代に 池田さんは自ら
売り込んでの出演だろ?相当気合い入ってたんだろな・・・ 池田さんよりも伊豆肇さんの演技の方が違和感感じる
子供向け番組だからってのを考えてああいう演技をされてるのかもしれないが >>62
>超一流の俳優さんが特撮もののレギュラーになっても
>演技が全然駄目で浮きまくってしまったケースもあるんだから
東千代之介は空気か置物のようになっていたよ
ヘッダー指揮官との決闘ではさすがに時代劇だったけど
逆に石橋雅史は時代劇畑でもないのに
いつも時代劇のようになってしまう 撮影スタッフ自体が時代劇だから…
最後の方はワルダーとか浪人武士ロボット?だとか、
時代劇再利用という感じだった。 近年のライダーは京都撮影所を維持するためという目的でしょっちゅう時代劇セット使ってるね
ゼロワンの時とは逆で時代劇救済のためにやってる
でもこれだけ時代劇が減ったら撮影所維持するのももう限界が来るだろうな >>68
>ゼロワンの時とは逆で時代劇救済のためにやってる
ゼロワンは時代劇に救済されたようなものだからね デンジエンドは有名だけどブラストエンドがいまいち有名じゃないのは何でなんだぜ? ダブルマシンはジローのサイドカーを改造したものだと子供心にもすぐわかった。
シャドウロボットもアレだし、よくよく金がないんだなーって。
視聴者にそこまで思わせちゃダメだねw デスパー軍団のほうがロボット感ある
造型プロダクションの潤いなのかデザイナーの差なのかわからん ズバットみたいに生身のヤクザや用心棒を出すくらいの割り切った演出の方がいさぎよかったかもな
怪人態のないアンドロイドって体で 01はジローが出演している内は面白かった。
伴さんが渡五郎役に抜擢されなかったら、後半はどうなっていったんだろうか。 >>76
後のジャンパーソンがその手法で予算不足を乗り切りました >>76
後のジャンパーソンがその手法で予算不足を乗り切りました >>76
後のジャンパーソンがその手法で予算不足を乗り切りました ジャンパーソンは独特のヒロイズムに特化していたから誤魔化せた
ゼロワンもキカイダーぐらいのドラマ性を維持していたら話は違っていたかもしれないが、それはアクマイザーまで待たねばならなかった 子供の頃はダブルキカイダーが戦ってるだけでキャッキャッしてたもんだけど、大人になって見るとなかなかまあ酷いな… アンドロイド戦闘員の足元が黒のスニーカーから
靴らしきものに改善されたのは
いくらなんでもまずいと考えたのだと思う やたら凝ってる変身シーンに予算を注ぎ込んだのだろうか >>76
仮面ライダー01もその手法で
耳飾りつけただけのタダの人間をアンドロイドと言い張って予算不足を乗り切り中 >>76
今観てるジライヤもほぼそれに近いな。忍者装束は着ぐるみなんて比較にならんぐらい安上がりで済むだろうからね。 >>75
ロボット感が一番あったのは俺的にはやっぱりネロス帝国の戦闘ロボット軍団と機甲軍団だったな。
メタルダー観た後に01観てると敵キャラの予算面から来る余りの酷さにもう泣けて来そうになるね・・・ 腕だけ変えて違うロボットだと言い張ったのはマシンマンだっけか? 顔だけ変える方式はトリプルファイターあたりが最初かな
これってわざわざ2年目から別作品にせずキカイダーをそのまま延長にして、そこに新キャラとして01を登場させる作り方にすればよかったんじゃないかな
主人公はジローのままだからイチローのキャラクターも漫画版みたいにチャラくできただろうし、
そうしたらそれこそジャンパーソンとガンギブソンみたいなコンビになってチビッ子たちから人気を博したんじゃないだろうか
その場合は伴さん主役継続だからイナズマンは違う役者にやってもらわなきゃならないけどね ゼロワンスーツにかなり予算割いてるよな
あのプラパーツは割れやすそうだし
オイルショックもあって特撮やアニメにはかなり辛い時期だったな ジャンプした時に胸の機械部分が思っくそ浮いて隙間が出来てるのが子供心に気になってたわ 配信中Xライダーのヒュドラー戦後半はロングバトルだったが
見比べるとこっちはパンチキックばかりで立ち回りも工夫がないな 同じJAC担当のロボット刑事のほうがロングバトルに見ごたえがあったように思える
ジュニアヘビーのメキシカンプロレス的な
戦闘員ロボットとその戦いが無駄でいらないかもしれない あんな大袈裟なフルフェイスの機械マスクにシースルー機械ベスト着てちゃ
動きにくいだろうし、何と言っても万が一壊したら低予算故に一大事!
アクションが小ぶりになるのも無理はない・・・ >>96
たしかにあのメカメカは壊れると面倒だw
アクションが単調になるのはそういった見解もあるのね >>85
>やたら凝ってる変身シーンに予算を注ぎ込んだのだろうか
1回しか登場しないハカイダーの変身怪人やガッタイダーに予算をつぎ込んだり
それほど必要性のない水着シーンでリエコとリエコの変身姿である別女優に
お揃いの水着(プロポーションが違うので別々だろうね)とか
あるいはセコハン雑魚ロボットを一挙に2体投入(シャドウゴーレム、シャドウミイラ)
とか予算不足なのにアクセル全開なんだな
ブラストエンドを食らったシャドウミイラがバラバラになって斜面を転がり落ち、
各パーツごとに爆発するという細かい演出で火薬も余計に使っている
他にもハカイダーがリエコの変身した婆を攻撃する際も無駄に火薬を使うし >>94
>見比べるとこっちはパンチキックばかりで立ち回りも工夫がないな
そのかわり変身前の姿での立ち回りが多い
空中でとんぼ返りとか生身でハカイダーと互角に戦うとか
変身する必要性がそれほど感じられないほど頑張っている
というのは変身したら動きが悪くなるからだろうな
そこがキカイダーとの違い
最大かつ決定的な違い
これはビジンダーにも言えることだ
志穂美悦子の方が動きが良いのね 無印キカイダーは動きやすさを重視して服に小さいパーツをつけただけだったから
01初期にキカイダーがゲスト出演したのはアクション面のサポートを考えてのことかも >>66
石橋さんは経歴でみると日大芸術学部演劇学科→文学座研修生→劇団文化座
というバリバリ新劇畑の人。
いつからああいう演技になったんだろう。
伊豆肇さん、昭和24年の黒澤明監督映画館「野良犬」ですでにあの調子の演技だった。
地じゃない? >>101
>いつからああいう演技になったんだろう。
それは東映魂が注入された結果でしょうね
アクションでも時代劇
もとはおぼこい女子高生のコケティッシュなアクションがウリだった
スケ番刑事でも3作目ですでに時代劇 ガッタイダーのデザインは実に残念なものだった。
石森漫画版みたいなのは無理だったにせよ、
もはやロボットじゃなく生物由来のモンスターにしか見えなかった。
もうちょっとハカイダーのデザインを生かせなかったのかと思う。 特撮だともうヒーローものしかないから分からんけど
日本のアニメがやたらバトルモノだらけなのは間違いなく東映のせい 魔女っ子シリーズもあるよ
もっともリミットちゃんはサイボーグで
メグちゃんはマジックファイターだけど
最終回で本当にキャットファイトをやってくれたし リミットさんのサイボーグ設定はぶっ飛んでるな
時期的にキカイダー、仮面ライダー、ロボット刑事と徒手空拳が主なヒーローが
連なっているせいか差別化に苦労した感じ
ロボット刑事はタイマンバトルが長過ぎるしバランス取るのも大変そう ロボット刑事はテレビシリーズとしてやって行くよりも、漫画版のように日常の中の違和感を強調した低予算映画として作った方がよかったな
単純に戦闘シーンが見せ場になる作劇だと、ほかの東映ヒーローとの差別化がしにくい上に、変身のカタルシスが最初からオミットされた状態だし
そのへんを考えたら連続テレビシリーズとしての翻訳に関してならゼロワンはうまくやっていると思う 低予算なら下手な小細工を弄さずにダークロボットをそのまま使い回せばよかった。
ハカイダー部隊はダークの技術をそのまま継承した設定にして シャドウもダークの技術や施設を接収したことにして、
そのままダークロボットを毎回出していた方がトホホなコスプレよりマシだった。 エクシードラフトとかでも顔に銀色の塗装してロボットって言い張ってたのを思い出した 八名信男がぶち壊したw
安藤三男とは比較にもならない大根っぷり
コスチュームも酔っぱらいの変態オヤジにしか見えん 紙に書かれた時点で爆発するインクといったシュールな話も多い 今のOP映像でダブルマシンに乗ったアキラ君がガックンガックン揺れまくっててちょっと心配になる >>103
映像化されたガッタイダーはまだ、4つの脳髄がカプセルの中にあるだけ
まだかろうじて「サイボーグ・ロボット」の体をなしてた。
事前の児童メディア向け撮影会の特写では、四色の脳が剥き出しになってて
一体どこのミュータントだ、というグロモンスターだった。 ガンモとジロー一時退場後からの10本はより色々突っ込みながらが正しい観賞法かも?
自分も再放送で全て見たのにその辺りはなぜか記憶が薄い >>102
しかしまあ、石橋さんは大学在学中、演劇学びながら空手部主将も務め
卒業後は舞台俳優と空手家を両立(剛柔流八段・師範)させた人だから
刀でも徒手でも殺陣は腰が安定してて、力強く華麗なんだよな。
東映で時代劇に開眼してくれて良かったよ。
アイアンクローやヘッダー指揮官のアクションはそれあってのものだもんね。
基礎のなってない俳優の殺陣アクションは見てらんない。特に徒手は。
ビジンダー悦ちゃんの旦那が、一時期やたらドラマで空手アクションアピールしてたけど
空手(といわず、武道全般でも多分)やってた人間から見たら
上半身と下半身が連動せず、ダンスや体操にもなってなかったもの。 >>104
>日本のアニメがやたらバトルモノだらけなのは間違いなく東映のせい
せいという言い方はしないまでもそれ以前に横山光輝や手塚とかのバトル物漫画じゃないのか?
もっと掘り下げれば昔から子供の間で時代劇ヒーローや剣豪物、忍者物あたりが人気があったわけだし
山田風太郎の忍法帖シリーズを子供向けにした横山光輝の伊賀の影丸のヒットが、その後の少年漫画誌におけるバトル物ジャンルの礎を築いたんじゃないかな
>>107
漫画版は面白いよね
当時じゃ子供向け番組としてあのテイストのまま映像化は無理だっただろうけど、今なら全6回位で放送するNHKのドラマでやれば似合いそうw >>115
>それただの液体火薬ですか
子供を皆殺しにするために
ノートに字を書いた時点で爆発するインクをばら撒く
という設定だったような >>118
>刀でも徒手でも殺陣は腰が安定してて、力強く華麗なんだよな。
たしかにスーパー1でもジャッカーでもそうなんですが
動きは申し分ないんですよ
ただ、口上などの台詞回しで歌舞伎のような間を取るようなところがあって
これは東映独自の場のつなぎ方でしょうね >>121
学校でペンを使う子供なんて当時でもいなかったような
物書きの人らしいアイデア >>122
東映のヒーロー物の多く、特に悪役の演出は時代劇の延長上にあるからね。
プロフェッサー・ギルはその点で異色だった。
エイゼンシュテイン監督の「イワン雷帝」第二部見てたら
ニコライ・チェルカーソフ演じる主人公、イワン四世が
風貌、衣装、狂気の演技といい、ギルそのまんまで驚いた。
ギルの演出・演技プランはあれがもとなんじゃないかと思った。 時代劇チックな東映ヒーローもスタッフの世代交代でオタク上がりが主流になって、
平成ライダー1期でその手のお約束や演出が一掃されてつまらなくなったな
2期からはだいぶ先祖がえりしたけど 平賀源内を捕らえるためにタイムマシンで江戸の街に行く、という回もあったな。
これも時代劇資産の再利用。
時空越える科学力があるならジャイアントデビルごときどうにでもなりそうだが。 再利用はいいけど、江戸時代の学者拐って現代で働かせようって、子供騙しもいいとこだろw
せめてアインシュタインの幼少期を拐ってはどうかw >>127
あの当時はお約束破りが新鮮だったんだろうし
流行りすたりはあるさね
なぞなぞも戦隊ではすっかり消えたお約束 >>127
アニメ界の大御所辺りが
制作サイドにオタク上りは駄目だと言ってたな・・・ >>127
ただ1期のブレイドの時に既に會川昇は路線を先祖帰りさせようとしてたんだけどね
プロデューサーの志向がまだお約束破り重視で思うようにできなかったらしいけどね
會川さんがオタク上がりでも平成1期の路線に違和感抱いてたのは長坂さんの弟子だからかなw 特撮ヒーローものって基本は時代劇や歌舞伎だよね
演出も演技も。それがしっくりきてると思う >>134
やはりその繋がりでシリーズ終了後に時代劇に良く出たりしてたんだろか・・・ 時代劇も刑事ドラマもヒーロー物も、東映にとっては同一ジャンルなのだ
しかし任侠物と実録路線は別ジャンル扱いなのが不思議 >>128
「タイムトンネルを自由に操れるんなら、江戸時代の博物学者なんか要らないんじゃね?」と
放映当時、子供心に思った。
大人になって感じたのは、
・池田駿介の見得を切る演技がこの回は特に映える
・ハンペン良いな〜。ガンモなんてウザキャラ出さず最初から彼の続投で良かったのに
・平賀源内に息子?同性愛者じゃなかったか? >東映にとっては同一ジャンルなのだ
東映だけじゃなく、特撮もの全般の話ね
円谷、東宝、ピープロ、日現等々……
特撮ものは時代劇調がよく似合う >>138
全般的にはそうだろうけど制作会社によって濃淡はあるよね
円谷や東宝系の作品はわりと時代劇風の演技は薄いと思う
ピープロも時代劇のライオン丸やザボーガー以外はわりと一般ドラマっぽい演技に見えるし あとここで言われてる時代劇ってのも東映制作の時代劇を念頭に語られてると思うんだが、
例えば同じ時代劇でも東映の王道ヒーロー物っぽい時代劇と必殺シリーズとかじゃ演技もかなり違うよね >>134
>特撮ヒーローものって基本は時代劇や歌舞伎だよね
ズバットは日活ガンアクションの系譜で
日活ガンアクションは基本的に西部劇だよ
もっとも東映がやると醤油臭くなるけどね
キカイダーシリーズもキカイダーは人間ドラマ色が強くて
アクションもそれほど時代劇っぽいわけでもない
01になってからは前作の人間ドラマ色やサスペンスタッチが退行して
時代劇っぽい勧善懲悪風の物語になった >>131
>01じゃキカイダーは電磁エンド使ってくれんの?
というかあれだけコケにされているのに
ハカイダーがギルの笛を吹かなくなったのがよく分からない >>136
>しかし任侠物と実録路線は別ジャンル扱いなのが不思議
でもスケ番刑事(とくにパート2以降)は
刑事+時代劇+任侠+仕事人+ヒーローの要素がごちゃ混ぜで
混沌としています >>143
スケバン刑事は何故なのかよくわからんのだけど、東宝ニューアクションの系譜なんだよなw
あと明らかに若山富三郎版子連れ狼
それでもものすごく正統派東映作品て印象 >>144
>それでもものすごく正統派東映作品て印象
東映娯楽&アクションの諸要素が山盛りだからね
セーラー服姿の女子高生に秘密兵器を持たせて
ヤクザや秘密組織と戦わせるという設定は確かに原作に沿ったものだけど
女必殺拳シリーズや女番長シリーズの系譜でもある
変な化学変化でああいう作風になったけどね >>141
ズバットに出てたペット吹きトミーの人が実は凄い人だと知った時は驚愕した でもまあ、少女鉄仮面伝説は
仮面ライダーやキカイダーシリーズの末流なのかも知れない
シリーズ終盤で再度仮面を装着して戦うわけだし
やはりヒーローは仮面姿に変身しないとね >>147
確かに仁王像をブチ破って出て来たゼロワンとかぶるモノが有るな!w >>146
確かにすごいけどそっちかよ的な凄さ
学校に行く年齢の少年が謎の組織にまとわりつかれるなんて
結構えぐい話ではある 17話ラストの戦闘シーンで伝統の「念仏でも唱えろ!」
念仏の威力はSF世界でも有効だ >>149
でもさ、良い悪いは別にして80年代にビデオデッキを普及させた最大の功労者(という言い方は変かもだがw)であるのは間違いないだろう
その結果としてライダーやキカイダー含め昔の作品が続々とビデオ化されてレンタル店で簡単に視聴できるようになったわけだから
オタ生活に与えた革命的影響は物凄いものがあるんじゃないだろうか ハカイダーが笛吹いてジローとマリが苦しんでイチローを襲うとか見たかった 17話
・ウラニウムの10倍の威力を持つハイセリウム
・ブラストエンドの演出が変わる
東京駅前、丸の内仲通り、伊藤文庫(跡地はサミットストア大泉学園店)でロケ
協力 草津高原ホテルヴィレッジ
18話
・Aルートの重量装置、Bルートの金属探知機、Cルートのプラスチック爆弾
・ジロー「ハカイダー、あのアキラ君が偽ロボットだということは、沈み方の速さで見破った!」はいいとして
イチロー「ハカイダー、爆発速度よりも早く俺が空を飛べることを忘れていたのか!」←初めて出てくる設定
・ナレーション「01とキカイダー兄弟の合成エネルギー、ダブルブラザーパワーがついに出た。」 _人
ノ⌒ 丿
_/ ::(
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