獣人雪男
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1955年8月14日に公開された、東宝制作の特撮映画
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 差別表現のためにソフト化されていないので視聴方法は
海賊版ビデオであろう海外版ビデオを見る
または名画座での上映を見る
しかないと思われる 1955年8月14日に公開された、東宝制作の特撮映画 >>3は次の方男(三重県土人)という親の年金で暮らしているコミュ障のヒキニートです
これから>>1をコピペして荒らしていきます
次の方男(三重県土人)はガチのキチガイなので、相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて、何年間もストーキングされますから 幻の作品と言ってるが自粛状態なだけであって、フィルムが消失してるわけじゃないから 数ある封印作品の中ではかなり面白い作品だと思うんだけど、いかんせん現代の感覚では少々テンポが悪いのかもしれないなあ >>12
してる
9/27日に池袋新文芸坐で上映するから見てくればいい
http://www.cheapculturetokyo.com/index.php?event=movie&id=232
【オールナイト】《スーパーSF日本特撮映画大会 秋の東宝特撮、獣人・改造人間まつり》
22:30〜5:15(予定)
「獣人雪男」(1955/東宝)
監督:本多猪四郎 出演:宝田明、河内桃子
「フランケンシュタイン対地底怪獣〈バラゴン〉」(1965/東宝)
監督:本多猪四郎
「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」(1966/東宝)
監督:本多猪四郎
「緯度0大作戦」(1969/東宝)
監督:本多猪四郎 出演:宝田明、岡田眞澄 すまない
>>14の情報は誤りだな
今年の9/27日は土曜日じゃないから
どうやら過去のスケジュールを更新しないでそのまま残しているようだ
でも去年の10/20(土)に【オールナイト】《秋の夜長の 新文芸坐東宝特撮まつり》でやった
http://www.cheapculturetokyo.com/index.php?id=2566
場所 池袋新文芸坐
23:00〜5:50(予定)
「獣人雪男」(1955/93分分/35mm)
「空の大怪獣ラドン」(1956/82分/35mm)
「東洋の怪物 大怪獣バラン」(1958/87分/35mm)
「宇宙大怪獣ドゴラ」(1964/81分/35mm)
調べてみたら今は上映はされてない
見たい人は名画座や池袋新文芸坐のHPをチェックしてみるといい >>15
いろいろありがとう
機会があれば行ってみたい 秋の夜長にオールナイトで上映してきたのか。地方民にはつらいな。 ・白馬長期ロケ敢行というだけあって、冒頭のスキーシーンが長い
・白黒映画だけど、雪が白いので問題なし
・電話をかけてきたのはゲンさんか?その後で雪男に殺される
時系列的にはこうかな。ゲンさん殺害→武野と梶が外で雪男を発見→雪崩に巻き込まれる
・雪男の毛があったのは、抜け毛の季節?
冬だからそんなわけないかw
・大場は雪男に崖下に投げられて転落死 奇形の障害者がたくさん出てくるが白黒映画だから気づかなかったw
もしカラーだったら多少は不快に思うかもしれないが
むしろ爺様がチカに振るう暴力のほうが気になった 文芸座で時々やってたのか、
ウン十年前に東京で暮らしてた折に特撮に限らず映画を見まくっていたけど
当時は封印作品とか知らなかったから見なかった、
特撮は浅草東宝の方に通い詰めてたから文芸座は数回しか行ったことないわ。
時は流れて地方在住でもネットの動画で本編見て見たけど封印にするような問題でもないな
バランと何が違うのってかんじ、さっさと解禁してほしいね。 この作品って面白いの? 差別的な部分があってDVD化されてないと聞いたが スチール以外見たことなし 雪男の着るぐみ、なんか2種類あるっぽいが なんかいつの間にか九十九本目の生娘のDVDがリリースされていたみたいだな
めでたい 模型の山岳シーンも交じってるからややこしいけど
初めの方でスキーしてるシーンは
横手山(長野県と群馬県の境界)からの撮影だね
そこから南西に四阿山、西に笠ヶ岳が写ってる
後者はまだWikipediaに記事はないね
あとその奥に長野盆地も見えてる
ストビュー
https://goo.gl/maps/wicQsYoBgV1M2gPP9
知りたい奴が世の中に数人はいると思うので書いておく >>19
スキーシーンは白馬ではないぞ
登山シーンはそういうとこかもしれない 橋本北園と10代が2人というフレッシュな陣容
この2人は次のパリ五輪も代表最有力候補だから頑張って欲しい
それになんといっても精神的バックボーンとして内村の存在は心強い 闇に消えた「放送禁止映像」を大追跡!(1)<宝田明・獣人雪男>初代「ゴジラ」の主役が“唯一の封印作”を初激白
この夏、「シン・ゴジラ」のメガヒットで、日本の特撮技術の高さが再評価された。だが、その原点である「ゴジラ」(54年、東宝)に主演した宝田明(82)に、門外不出の映画があることは、意外に知られていない。
──東宝特撮のレジェンドとして、よみがえった「シン・ゴジラ」はご覧になりましたか?
宝田 観たよ、いい映画だったと思う。ただ、せっかくのいいセリフが、あまりにもテンポが早くて伝わりにくかったね。
──その原点である「ゴジラ」第1作の公開から約9カ月後、東宝としては新たなモンスター映画の期待を込めて送り出されたのが「獣人雪男」(55年)です。
宝田 僕にとって2作目の特撮映画で、あの当時、ヒマラヤの雪男が話題になっていたことから作られたんだ。雪男の造形に関しては、特技監督の円谷英二さんのこだわりだったと思う。
──世界に冠たる“特撮の神様”ですね。
宝田 僕が戦時中に満州で観た「ハワイ・マレー沖海戦」は、あまりの迫力に映画館で立ち上がって拍手をした。それを円谷さんに告げたら「ああ、あれはミニチュアを使った特撮だよ」って言われて、心底びっくりしたね。
──この「獣人雪男」も「ゴジラ」と同じく本多猪四郎監督、円谷英二特技監督という最高の布陣でありながら、東宝特撮で唯一、ソフト化が許されていません。
宝田 うーん‥‥封切したから映倫は問題なかったんだろうけど、いろいろと抗議もあったんだろうね。
──資料によれば、雪男が棲息する狭い集落は「血族結婚」のためか、それぞれが体に障害を持っている者ばかり。さらに、獣人が生殖のため、美女に襲いかかるという描写も問題になったかもしれません。
宝田 美女を演じたのは日劇ダンシングチーム出身の根岸明美か。当時としては大柄な女優だったね。
──獣人に向かって「さあ、おやり!」と裸身をさらけ出すシーンは、50年代の日本映画としては物議を醸したでしょう。さて、撮影で印象に残ったことは?
宝田 谷川岳にロケに行って、助監督が岡本喜八だったんだけど、彼は山男だからサクサクと前に進んで行く。ところが、照明スタッフが足を滑らせ、大雪渓を500メートルほど落っこちていった。必死で探して、もしかしたら凍死したかもと思ったけど、奇跡的に助かってホッとしたよ。
──そんな労作が、一部の名画座以外は観られないというのは残念ですね。
宝田 僕はアメリカの特撮イベントに呼ばれることも多いんだけど、向こうでは「ハーフ・ヒューマン」の名で、こっそりDVD化されていて。そのパッケージに「サインください」という人もいるし、「あのカット割りは?」など、とにかくマニアック。僕も海外版のDVDはもらったので、家のどこかにあるはずだ。
──ぜひ拝見したいですね。そういえば、日米合作の主演作「緯度0大作戦」(69年)も、米側の権利関係の問題から、30年以上もお蔵入りになった作品です。
宝田 同じ東宝ニューフェイス6期の岡田眞澄も共演しているし、本多監督と円谷監督が組んだ最後の作品でもある。ようやくDVD化(06年)されたことは、天国の2人も喜んでいるだろうし、いつか「獣人雪男」もそうなってほしいね。
──同感です! >>52
週刊アサヒ芸能 2016年 11/24号 1955年8月14日に公開された、東宝制作の特撮映画 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています