【なぜか】フジ隊員の首絞め失神シーンに興奮した【エロい】
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ウルトラマンの最終回フジアキコ隊員がゼットン星人に首を絞められ失神するシーン
首を絞められる最中のフジ隊員の生々しい表情や声、そして悶えながら失神する姿
子供番組とは思えないリアルな描写に妙な興奮を覚え、多くの子供を虜にした
フジ隊員の首絞め失神シーンを好きなだけ語ってくれ 男性隊員ならいざ知らず、非力な女性隊員の生命を絶っておくことくらい、
意識を取り戻すことで生じるリスクの大きさ(殲滅作戦の早期露呈)に較べれば、
ゼットン星人にすれば大したコストにはならないような?
それこそ科特隊を過小評価していないから本部を潰す作戦に出たわけだし
日本支部壊滅の進行がもっと進んでいれば、やがてウルトラマンが現れたとて、
戦闘上大きなハンデになったかもしれないし(実際その後基地を背負って劣勢に立っていた)
そもそも綿密に立てていたであろう計画からすれば、
『フジアキコ殺害』のオプションくらい大したコスト・障害ではなかろう
…いかん、スレの本旨から外れまくってる
まあとにかくエロい展開であることに間違いはない どういう算段でゼットン星人が作戦を立てていたかにもよるのかなぁ
ゼットン星人の第1作戦目標「日本支部及びウルトラマン撃滅」がどの程度なんだろう
原作の話の流れどおり、最初から星人が捨て身の作戦だったのか、
星人も生き延びて、宇宙恐竜がウルトラマン抹殺を果たすのを見届けようとしたのか、
もしかすれば、あわよくば星人が「地球人・ハヤタ」としてウルトラマン暗殺を果たし、
切り札の宇宙恐竜は各国科特隊撃滅のための温存を狙っていたのか
(確かメフィラスの異星人会議で「ハヤタ暗殺」も1つの作戦として挙がってたらしいし)
どれもおそらく「先んじて日本支部殲滅」が前提だろうから、そうなると
予期せぬ事態の芽を摘む意味で、アキコ隊員を亡き者にしておく必要性はある程度高い気がする
…いずれにせよ、やっぱりゼットン星人の失策、という結論になるなぁ ゼットン星人の最大の目的はアキコ隊員の首絞め失神だったのだと思います。 ・地球規模的危機
・ターゲットが日本支部
・その日本支部の中枢での凶行
・隊員の象徴である隊員服着用
これらの要素が絶妙に絡み合っての伝説的シーンだと思う 中身は宇宙人とはいえ、「人間」による素手絞めというのもポイント高い。 あの指令室がまた妖艶な雰囲気を演出してていい
地球平和の最前線となるべき場所で静かに行われる異常事態
灰色の無機質な室内に、あのオレンジ色の隊員服がまたよく映える 博士もこういうシーンによくある「殺してやる!」みたいな感じではなく、
無表情でゆっくり淡々と、かつ冷徹に首を絞め続けるというのも良い演出効果。 フジ君と博士の立場が逆になってた可能性もあるんだよな。
新兵器を預かったフジ君がダッシュで届けに行く時に星人に一瞬で気絶させられる。
操られたフジ君が無表情で博士の首を絞めた後に銃で自ら使用する本部の機器を破壊する・・・
最終回にフジ君が本部を破壊したらインパクト大だし、メフィラス回の流れからしてもありえたかも。
そうなってたらと思うとゾッとするわ。おじさんの首絞め失神なんて見せられてもだし。
しかし、失神させるの色んな選択肢があった中でよく首締めを選んでくれたとおもうわ。
ケロニアみたいに超能力じゃリアリティに欠けるし、腹パンや殴打系も悪くはないけど一瞬だしね。
苦しむ姿がじっくり見える首絞めで神回になってるんだよね。
じゃあ麻酔ガスを噴射されてゴホゴホ苦しみながら気絶ならどうかというとそれは違うんだよね。
もはや自分の趣味がよくわからなくなってきた。 あの切迫した状況がまたいい
ムラマツキャップが「我々の敗北が地球全体の敗北につながる」と告げて、
その直後にまさか自分がそのもっとも重要な局面に至るとは思わず、
地球平和を与る隊員として懸命に抵抗しようとするも、呆気なく屈してしまう…
その「使命と危機」に翻弄される姿が、あのシーンに更に深みを与えるように思えてならない 岩本博士(本人)同様、通信アイテムでもある流星バッジをわざわざ潰さずに残しているし、
あえて生命を奪わなかったのは、意識を取り戻したときに流星バッジで生存を伝えさせて、
迎撃から戻った主力隊員達が支部内へ救助へ向かったところ(間違いなく救助へ向かうことは織り込み済み)を
宇宙恐竜のゼットンを出撃させて基地ごと科特隊日本支部を殲滅する作戦だった、とみることもできそうではある。
誤算はハヤタほか主力隊員達が支部内へ向かう前に早々とゼットンが基地に接近してしまった(ハヤタが気付いて変身した)ことか そうなるとさすがにあの能無しフジでも自害を考えなくはないだろうし、
自軍戦力がはっきりしてしまうと各国科特隊の応援がくるかもしれないわけで
あまり交渉などで時間をかける訳にもいかないだろうから、
フジの人質はあまりいい策ではないのでは
人質策の場合、拉致して全科特隊の戦力情報を得るくらいしかフジには利用価値はないと思う まあ明確に日本支部撃滅を目的にしているような危機的状況に、
最も非力なアキコ隊員を1人基地に残す判断を下したムラマツキャップにも一因はあろう
アキコ隊員単独による「支部防衛」は余りにも荷が重すぎた フジ隊員個人の能力について辛辣な意見も多いんだな
女性だし男性隊員に比べ身体的能力が劣るのは認めるが
女性隊員としてそれほど劣ると思わないし立派に科特隊の一員として活躍していると思う
だからこそ隊員服で失神する姿がまさに科特隊の敗北の象徴を表していてここまで印象に残ると思う パンチラとかあるわけじゃないし決して明確なエロ要素があるわけじゃない。
でもオナニー覚えてから一番特撮系でネタに使ったのがこのシーンなんだよね笑 うーん…言うほど活躍していたイメージがなかったのも事実のような…
危険が指摘されてる多々良島であろうことか花を摘もうとしてスフランに絞め殺されかかるし
大武山麓でも迫っていることに気が付かない(ビートル機内だから探知はできるはず)まま
毒ガスを吸って意識を失ってるし
そもそも精鋭であるはずの隊員としてはどれもかなり能力に疑問を感じる
だからこそゼットン星人が「科特隊日本支部の『穴』」だと思って
当初から狙っていたとしたら凄い分析力だとは思う
故に「殺す必要もない」として失神にとどめたとすれば、それはそれで高ぶる >隊員服で失神する姿がまさに科特隊の敗北の象徴を表していて
これ大いに同意
管制席で絞めつけられて身悶えてるときに
隊員服の上腕についてる流星マークが捩れているのがまたいい
あらためて指摘されると、確かに他の隊員に比べて突出したものもないし
通信技能以外は凡庸な隊員であることは否めないな ウルトラマンが敗れ試作の新兵器でゼットンを葬るという展開。
地球は地球人自らの手で守るという最終回に相応しいメッセージだけど、
仮にアキコ隊員の失神と基地破壊が科特隊(大きく言えば地球側の)の敗北として、
そこからゼットンを倒し最後のメッセージとして繋げたなら脚本家や制作側の壮大な複線だと感じる。
おそらくそこまで考えてはいないんだろうが、ヘマをしたアキコ&博士のアシストで地球は守られたわけだし。
そう深読みするとおもしろい。 フジ隊員の能力で言えばそこまで他の防衛軍の女性隊員と比べても劣っているようには見えないんだけどな。
全体的に女性隊員は隊の弱点というような位置づけのような気がする。 そうかなぁ、とにかくアキコ隊員が活躍したシーンが思い浮かばない
アンヌ隊員や丘隊員、森山隊員なんかは航空戦力でバリバリ出撃してたけど、
アキコ隊員はムラマツキャップの配慮なのかほとんど前線で交戦していないし、
医療要員とか爆発物製造のような何か突出した特殊技能があるわけでもない
アキコ隊員が何か優れた能力を見せた場面あったっけ? 岩本博士は非戦闘要員だし、出会い頭の遭遇だから過失責任としてはフジよりだいぶ低い
フジはといえば、岩本博士の姿に変身されたので気がつくまで時間がかかったのはまあ仕方ないとはいえ、
『一応』戦闘要員なんだから博士よりは格闘術の心得はあるだろうし、
何よりスーパーガンを抜き放つくらいの猶予はあったわけで、それが招いた結果(科特隊本部壊滅)を踏まえれば
フジの失態は重過失としかいいようがない
比較はどうかとも思うけど、丘ユリ子隊員なんて逆にナックル星人(と操られた男性隊員)からMAT本部をほぼ1人で死守したわけで
フジは数多の女性隊員の中でもかなり非力な部類のほうだと思う 防衛隊隊員なのにチンピラ漫画家の虫太郎にレイプされそうになって他の隊員に厄介になった
TACの美川隊員がフジ隊員より非力なのだw 美川隊員のアレは一応非番というか、プライベートでの件だからまだ言い訳が立つ
格闘戦では一般男性に後れを取ってるので非力といえば非力だろうけど、
ちゃんと得意分野の爆発物で窮地を脱しようとしたわけだし、特殊能力が功を奏してる
それに対してフジは…
比べるまでもない無能隊員 当時はまだ女は非力で無能という昭和価値観だったからな。 ゼットン星人は結局のところ岩本博士とフジを命を奪わずに放置したわけだけど、
岩本博士の命を奪わなかったことは結果として大失敗だったものの、
フジは生かしても命を奪っても結局あまり結果に大差ないわけで、
つまるところゼットン星人にすれば岩本博士こそ誤算ではありながら
フジへの(作戦に影響を及ぼすような人物か否かの)見立ては間違いではなかったといえるのでは
はからずも侵略者の冷徹な分析で、フジがその程度の隊員であったことが判明した証左だろう 何にしてもいっちょうどのねっきゅうでさっさと地球を焼き払わなかったのが敗因だと思うよ。 エロいウルトラシリーズのヒロインで最年長のフジ隊員から
最年少のピリカまで合計どれだけそろった?w フジ隊員を拉致って絞首しないなんて
ゼットン星人勿体ない ナックル星人だったらフジ隊員の息の根を完全に止めたであろう 普通に考えるとちょっとあれは無理があるとは思うけど、
絞首がキマって、仰け反った体勢から指令室の床へ倒れ伏すまでの
あの崩れ落ちるシーンもまたいい
右手はまだ岩本博士の身体を掴もうとしていて、
最後まで隊員として抵抗しようとしたその無念さがまたそそる 自分があのシーンに1つ付け足しできるとすれば、
ゼットン星人は自前の銃ではなく、ホルスターにあるフジ隊員のスーパーガンを奪って、
まだ完全に絞め堕とす前のフジ隊員の前で、見せつけるようにそのスーパーガンで
指令室を無残に破壊蹂躙させたい あのエロ隊員服が、絞首で更にエロく艶めかしく捩れているのがたまらない
科特隊の隊員服エロすぎる 隊員服についてエロを感じるって意見が多いが2つのパターンがあるよね
1つはそもそも視覚的なエロさで、パツパツの隊員服で悶える動きにエロを感じる。
2つは隊員服を着て気絶することの意義を感じてと言えばいいのか・・・
フジ隊員の能力はたびたび議論に上がるけど、科特隊の一員であることは、それなりの倍率を勝ち抜いただろうしね。
個人の能力はさておき、あの隊員服は選りすぐられた誇り高きエリート集団の象徴で、その象徴で醜態を晒す姿がいいんだよね。
宇宙人とはいえ特殊能力も使わない相手に一方的に屈するというところはまさに隊員服効果だ。 あの隊員服が科特隊ひいては地球平和を、象徴あるいは隠喩して、というのは興奮するね
その無残な敗北を、フジ隊員と併せて示唆しているのはとても官能的 あんな素材とカラーリングだけど、意外にディテールとデザインが秀逸で、
地球を守る精鋭たる隊員っぽさはそれなりに雰囲気があるよね
個人的にはあの科特隊を象徴する流星マークも好み
最終回のあのシーンはその要素がたっぷりと現れていて、
それがフジ隊員とあいまって絶望的敗北感を演出しているのがとても良い 俺は表情とか声から入っていったタイプなんだが
よく出る意見で隊員服の艶というのは理解しているつもりだけど
見てみると隊員服が拝めるのは最後に椅子から立ち上がって気絶するほんのわずかなんだよね
シーンのほとんどは首から上を捩ってる姿だし、ほとんどのファンはまずそこで何か感じたんじゃないか? 首を絞められてる時は確かにほとんど映ってないんだけど
ちょくちょく見切れる隊員服が結構好き
せめてもの抵抗で押し返す左腕に見切れる流星マークとかいいね 冷静に考えると失神させるためなら当身でもいいわけだよね?
フジ君が振り返って「あら博士」のところで首筋に手刀を一撃入れて失神させればいい。
むしろそのほうが抵抗や反撃される確率も低く合理的だと思う。
フジ君は抵抗らしい抵抗はできなかったが、それでも手で押しのけようと一応抵抗らしいものはされている。
そんななかであえて首締めをチョイスした制作側は本当にいい仕事したよ。 本物の岩本博士も絞首で失神させられてるんだよな
指令室の管制機器も自前の銃で破壊してるし、
科学力はさておきゼットン星人意外と生身の戦闘力は低いのかも
岩本博士と鉢合わせしなかったら、最初の標的はアキコ隊員になったのかもしれない
ケロニアの時の失態を踏まえると、いきなりあのゼットン星人の姿で襲来されても
おそらく結果は同じだったであろう >>279
隠れて不意打ちしたり化けて油断させたりだから体力より知力タイプだろうな
戦闘能力の高いゼットンを連れてるのが証拠かと
しかしあの時はたまたま博士が忘れ物で単独行動したからよかったが
忘れなかったら2対1の状態でどうしてたのか・・・ 逆にアキコ隊員の生命をその場で奪わなかったことの方が不気味に感じた。
いわゆる「結局は絶命するから失神で放置しておいた」説なわけだけど。
その後意識を回復しても指令室の大火災に巻き込まれているかゼットンに破壊されるかで、
結局は本部と運命を共にさせて、生きたまま更に絶望的な死を迎えさせようとしたかもしれないわけで 小4だったか夏休みの再放送録画して何回も見たなー
精通前だったけどオナニーもした >>289
俺の場合何も出なかったけどいく感覚はある 科特隊員としてフジが正確にゼットン星人を撃退できていたら
・本部(日本支部)の破壊・機能不全の阻止
・宇宙船団迎撃中断せず、宇宙恐竜を乗せた母船の撃墜可能性増
・母船撃墜に伴い宇宙恐竜による科特隊日本支部撃滅阻止、ウルトラマン絶命回避の可能性あり
無能科特隊員による代償は計り知れないほど甚大 アキコ隊員はスーパーガンさえ所持してなければ、
戦闘力まったくなさそうだし下手すると一般人相手でも同じようにやられそうな感じ >>266
オレ(がゼットン星人)なら、首を絞める前に左胸の流星バッジを毟り奪い取って、
慄くフジ隊員の眼前でこれ見よがしに潰してから、一連の所作に移りたい 流星バッジ破壊演出いいな
本部の中枢破壊もそうだけど、これまで地球を守ってきた象徴が無惨に崩壊していくのはゾクゾクする >299
全くもって同意
最終回のアキコ隊員絞首シーンからはまさにその要素が濃縮に詰まった珠玉の展開
最先端の電算機や電子頭脳の徹底的破壊
あちこちから飛び散る火花に黒煙立ち込める「砦の要」の指令室
成す術なく宇宙恐竜の光線技の餌食になっていく無力な本部棟
科特隊日本支部壊滅の、まさに象徴的なそれぞれの場面に何故か心は高ぶってしまう アンヌにも首絞めシーンあるけどあんま話題にならないね
人気じゃアンヌが断然上だけど首絞めだとフジ君のほうが人気が高い 悪くはないけど、ナース服はあまり興奮しなかったなぁ。あの隊員服だったら…
あとやっぱり悶えるリアクションと声、シチュエーションは、フジ隊員の方が個人的に好み 地域にもよるだろうが30年位前は必ず夏休みにウルトラマンの再放送がやってた
セブンの再放送はほとんど記憶にないし
それに対し毎年リピートされ着実にファンを増やしたフジ隊員、というのも要因のひとつでは? 首絞められたら普通氏ぬわ
失神なんて器用なのことは妄想世界だけの話 地球平和のためのエリート隊員が、絞首というなかば原始的な手法に敗れて
あろうことかそれが生命線である科特隊本部壊滅を招いたことにとても高ぶる >>314
原始的な手法 まさにそれがいい演出になっているね
冒頭から円盤群の襲来
フジ隊員も只ならぬ様子で指令を読み上げる
緊迫感が頂点に達した中、円盤群の迎撃に向かう科特隊
しかし次々に円盤を撃墜し緊張が緩和される中・・・襲われるフジ隊員
気絶させる方法はいくらでもある。
ケロニアのように光線を使ったり、博士のように触れた一瞬で気絶する特殊能力を使ったり。
特撮だからこそ色んな方法が使えるのにそれをせず、あえて現実的な首絞めを選んだ製作陣はすばらしい。
首絞めだから意識を失うまでわずかでも時間がかかる。
その間のフジ隊員は苦しさに表情を歪め、身を捩り、生々しい声を発して気絶する。
いつもひょうきんで愛くるしいフジ隊員が苦しみ意識を断たれ完全制圧される、
という生々しい光景に緊張感が再度高まり、ウルトラマンの敗北という最大の絶望にうまく繋げているんだよな。 今夜のラジオで桜井女史が「隊員服がとにかく恥ずかしかった」とあらためてコメントしていた
当時のスキーウェアを細工した衣装だったので、夏暑く冬寒い、
しかもボディライン丸見えで、女性にはかなり気恥ずかしい代物だったそうで
やはりそう考えるとこのシーンが想像以上に熱演だったのを思い知らされる
…まあ自分はその熱演を屈折した捉え方で記憶に焼き付いてしまったわけだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています