マグマ大使 22
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
焼ける前に逃げてるじゃん
マグマ大使でも丸焼けになった怪獣がおったな その後住民が焼き肉として食べたらしいが 溺れている犬な殴って食べちゃう連中だし、仕方ないんじゃないかな 鳩の丸焼きは中国選手団がすべて食ったから問題なかったと聞いたが
丸焼きになってないのまで食ったらしいが ところで君たちは映画館で上映中、客席でオナニーしたことありますか？
昔の専門館ではそれは決して珍しい風景ではなかった、どころか普通だった
暗いからはっきりとは見えないが、なんかゴソゴソやってるのはわかる
専門館自体は今でもあると思うが、若い人ははた ウナゴンに挿入された女性だが、何ということか、妊娠可能な全ての女性が妊娠してしまった
下は11歳の子から上は50代の女性まで全て チクルもリーザもマリア荒木も妊娠した
驚いた女性がレントゲンを撮ると、子宮の中に丸いものがあり、だんだん大きくなっている
怖くなった女性がそれを取ろうと病院に行ったが、手術中に医師が謎の感電事故で
死亡するケースが続出 誰も手がつけられなくなった はたして女性たちはどうなる？
これは恐るべきゴワの仕業だ リアルタイマーに通ずるものがある皆さんに質問です
人間モドキの股間にはやはりポコチンモドキが付いているのですか？ 明日8月12日は812でハイチューの日
森永のお菓子だが、浮気してもロッテは許してくれる日 >>725
その質問は【夏休み子どもマグマ電話相談】のコーナーで >>703
いい質問だねフランソワーズ
それは「レインボー戦隊ロビン」の作者と手塚の関係を考えれば自ずと見えてくる
「レインボー戦隊ロビン」の原作原案とされるスタジオゼロは石森（現石ノ森）章太郎や藤子不二夫だ
つまり手塚とはトキワ荘つながりの漫画家たちで手塚の弟子筋といっても過言ではない
マグマもロビンも１９６５～６年頃の同時期の作品
つまり分るだろ？ まあ正直なところ真相は闇の中さ
マグマとペガサスの類似についてそのとき手塚は可愛いがっていた石森を咎めなかった
しかしそのモヤモヤは後の手塚と石森の確執につながっているのは確かなことさ
そのあたりの確執については自分で調べたまえフランソワーズ しかしそんなパクられても抗議できない気弱な手塚が爆発したことがある
Ｗ３事件といわれる騒動だ
詳しくは自分で調べてくれたまえフランソワーズ
この騒動で手塚は小学館には漫画を描かないとまで激怒している何故か？
問題の漫画作品の作者が手塚の元アシスタントだったからさ
その作者は手塚のアシスタントをやめてあろうことか
当時手塚のロボット漫画と人気を二分していた巨大ロボット漫画を描いていた漫画家のアシスタントになった
つまり分るだろう？ 「恥辱怪獣ウナゴン襲来す」
ウナゴンに犯され、妊娠したチクル、リーザ、マリア荒木の３人はアースさまに相談し、マグマ大使
によって火山島基地に運ばれた
「うぅむ、これはいかん。得体の知れないものが潜んでおる。３人ともそこの台に寝るのじゃ」
「これ・・・ですか？」 それは産婦人科の分娩台のような形状をしていた
「何が飛び出してくるか分からん。ささ、早く」 ３人は下半身裸になると台の上に横になった
アースさまは３人の手足をしっかりと固定具で縛った
「これで何が起こっても大丈夫じゃ。ワシはちょっと準備をしてくるからのう、待ってなさい。」
３人は大股開きで台に固定されたまま、恥ずかしさで顔を赤らめていた
しかし大きくなったお腹の中に、何ものかがうごめいていたのだ・・・ （つづく） やはり「マグマ大使ネクサス」はやりすぎ
空自「国籍不明機接近 ミサイル発射！」 ヒーローを敵とみなして攻撃するとは マグマ、モル、ガムが三人合体して
マグマ・トリニティフォームにならなかったのは納得できない >>737
そうだね
＞最近文字数多い割につまらない書き込みが多いな
こういう書き込みがいちばんつまらないね 「謎のヘンタイ男あらわる！」
大股開きで台に固定された3人は、心を決めて天井を見つめその時を待っていた
「ダメだ、もうがまんできん！」
その時、隅の岩陰から3人の男が飛び出してきた マモル、村上パパ、ガムの3人だ
ガムのロケットに乗ってこっそり後をつけてきたのだ 「きゃぁ～！」 チクルらはびっくり
「こんなのを見せつけられたら男としてはガマンできん！マモル、パパは先に行くぞ！」
そう言うが早いか、チクルの側に行くと、そそり立つ自分のモノを秘部にブスリと挿入！
「イヤだぁ！」 嫌がるチクル だが体を固定されてて逃げられない パパは腰を・・・
（つずく） お盆の帰省先で、とんでもない書き込みしてる市長さんが哀れ
ご先祖様は泣いてるよ この国の人：和むのが好きで、和みの輪を広げようとする
あの国の人：恨むのが好きで、恨みの輪を広げようとする 誤解があるようじゃが、市長のワシは熱中時代症で倒れて静養しておるから書き込みは最近しておらん >>743
こういう書き込みがいちばんつまらないね 今一度確認しておきます
マグマ大使スレのルール
①何を書き込んでもいい
②何を書かれてもへコまない
③誤変換を指摘されたら一回休み >>748
ぜひ感想を書いてくれたまえ
久々にこのスレでマグマについて語り合いたいものだ
アイコンさんの思い、マグマ愛を継ぐのは我々なのだから 家なんて寝るか追い出されるかのどちらかしか無いもんだろ というわけでマグマ大使の第1話～第4話を見たので思ったことを書く
第1話 「わたしがゴアだ」
村上宅に怪電話をかけるゴアの手下
ソフト帽、トレンチコートに拍車付きカウボーイブーツ（これが実にパチモノ臭い）に
パンツをインっていう不思議コーデは一体どういう狙いなのか
あと、用が済んだら電話ボックスごと爆発するのも意味不明
ゴアによる怪光線のデモンストレーションで倒される恐竜
どう見てもアロンだが、仕込みを使ったヤラセということなのか
現代に戻った村上宅
このときの空撮（作画）を見る限りでは、周辺は普通の住宅地なのだが…（つづく） 第2話 「宇宙怪獣モグネス襲来す」
マグマ一家初登場
久しぶりに見るモルは子供の頃の記憶よりもずっといやらしい
そのモルにねだられ、その場でガムを造るアース 所要時間わずか10数秒
そんなに簡単にできるのなら、もっと大勢ロケット人を作ればいいのに
モルに対して「ロケットのくせに…」と暴言を吐くアース 第2話続き
ガムに乗って帰宅するマモル、
ここでの空撮（実写？）では村上宅周辺は造成中の更地がほとんどで、
まだ「住宅地」の体をなしていない
第1話の絵は何だったのか
さらに地上から見た風景だと、普通に建て込んでいるのだ 第3話 「ガム！モグネスを倒せ」
元気よく挨拶するガムに対し、知子、冷たく「あなた、人間なの？」 第4話 「危機一発！東京‼」
何故モグネスを逃してしまったかについて弁明、ついでに説教を始めるマグマ
マスクの隙間から鉄矢の生耳周辺がモロに見えちゃってるのはワザとだろうか？
顔アップの場面だけに、ついうっかり見落としたとは考えにくいのだが
※ここまで見て思ったこと
頻繁にイラッとくる瞬間があったが、その原因はほぼ江木である
マモルくんは、ガムと二役で二宮さんがやったほうが良かったのではないか
ついでに初ガメラや対ギャオスの子供も二宮だったら良かったのにと今は思う
さらに貸本版「悪魔くん」を二宮主演で実写化してほしかったが今頃言ってもしょうがない >>756
第1話の導入部は秀逸だと思ったな
いちばん始めに赤い光が地上に降りて、そこから謎の男のブーツだけを追うカメラワーク
公衆電話のドアを開けずに通り抜ける謎の男
マモルにゴアの使いと告げた男は、明日の朝に特ダネを見せると言ってから
ほくそ笑みながら、もう消える時間だと言って爆死
凄く印象に残ってる >造成中の更地
不動産屋としては見過ごすことができない 「更地」というのは建物が
建っていない完成宅地をいう（建物のある土地を建付地ともいうが、
これは税用語で、不動産取引の際にはあまり使わない 普通は建物付
土地とか古家付土地とか、あるいは土地建物とかいう）
造成中の土地を「更地」と呼ぶことはない 造成が完了した時点で
「更地」となる 「造成中の更地」 あー、この辺が痒くなってくる
なお、私の記憶では村上邸周辺はすでに完成宅地となっていた 建物が
少なかったのは事実なので、こういう場合は、「更地の住宅地」と
するのが、不動産公正競争規約にも適う表現ではないかと思われる このスレに来た以上、最低限の文体を守るべきマナーがあなたたちにはありますよ、ということだけは断言しておきたい。
いつも思うのだけど
このスレは中高年愁がハンパないということだけは断言しておきたい。
いつまで君たちはマグマを愛してやまないのだ？ということだけは断言しておきたい。
もちろん私は中高年と呼ばれる当事者ではないが
他人事ながら哀愁と羨望を禁じ得ないということだけは断言しておきたい。
ここへ何しに来たんだ？さっさと出てけ!!ということだけは断言しておきたい。
このもやしっ子！ということだけは断言しておきたい。
まあ俺も思い入れ強いから、悪かったかも、ということだけは断言しておきたい。 お盆怪獣ボンガラー出現 マグマ大使はやっつけに行くが、お盆が終わると去って行った 今日か明日に第5～6話バドラ編を見るつもりだ
あとでまた感想っぽいものをを書くかもしれない >>769
木田さんの偽物の最後の感想を頼む
あそこはトラウマ ワシは人からウマシカと呼ばれておる
これってカッコよくね？ ～迎えうて、快楽地獄！～
村上パパに挿入されたチクルはビックリ仰天 逃げようと腰を動かしたが、パパのモノが
ますます深く入ってしまった 「あぁう！」 悶えるチクル
「パパ、一人だけずるいぞ！」 飛び出してきたマモルはリーザの所に行くと、そそり立つ
モノを秘部に挿入 「やめてよぉ！」 リーザが腰を振る が、手足を固定されてて逃げられない
ガムも飛び出した 「みんな、置いてけぼりはひどいな」
そう言ってマリア荒木の所に来ると、「僕、前からマリアさん好きだったんだ。よろしくお願いします」
言うが早いか、ちょっとちっちゃめのモノをマリアのアソコに挿入 顔をゆがめるマリア
「はあぁ・・・」「いやぁ・・・」「やぁだ・・・」 ３人のピストン運動が高まり、あえぎ声が漏れた
（つずく） 少し、自分の人生が正しいのかどうかを
荒待てて振り返る必要があなたにはありますよ、ということだけは断言しておきたい。 ～恥辱怪獣ウナゴンを倒せ！～
マモルたち３人の恥辱行為は続いた ピストン運動は最高潮に 「あぁあん、はうぅう・・・」
女の子たちのあえぎ声を聞いたアースさまが飛び込んできた
「こりゃ！このバカタレ男ども、何をやっとるか！ やめ～い！」
だが快感に浸る男どもの耳には入らない そして３人の快感は絶頂に達し、少女たちも
同時に絶頂を迎えた 「うぅっ！出るぞ」 膣内にドピュッと出したその時だった
バリバリバリ！ 少女たちの秘部からいきなり雷のような放電光線が飛び出した
「うわわぁっ！」 ３人の男たちはバッタリ倒れて気絶 チンチンの先がこげていた
（つずく） ～恥辱怪獣ウナゴンの脅威！～
「これはいかん、お腹の中のものが出てくるぞ ３人とも、りきむのじゃ！」
「う～ん、はっ！」 ３人がりきんだ瞬間、膣口から丸いものがポンと飛び出した
それは白い卵のようなものだった それがパカッと割れると、中からウナゴンが
何匹か這い出した
「マグマ、逃がしてはいかん！倒すのじゃ！」
「はいっ、アースさま！」 マグマの熱線がビビビと放たれた 生まれたウナゴンは全て死滅
「やれやれ、一時はどうなることかと思ったわい。モルよ、３人の固定を外してやりなさい」
「はい」 大股開きの３人はやっと拘束を解かれ安堵した 男どもはチンチン出したままのびている
「この人たちはどうしましょう？」
「悪事の報いじゃ、ほっときなさい。それよりマグマ、日本中で今のような出来事が起こっておる。
ウナゴンが数多く生まれておる。今すぐ行って倒すのじゃ！頼んだぞ！」
「はいっ、アースさま、行ってきます！ ロケットになって飛び立つマグマ。
（つずく） ～恥辱怪獣ウナゴンの最期！～（最終回）
マグマは日本に飛んだ 日本ではウナゴンに妊娠させられた多くの女性が悶え、白い
丸い卵を膣口から産み落としていた 卵からかえったウナゴンはにょろにょろと這い出し、
それらは東京を目指して一直線に進む そして全てのウナゴンが東京タワーに終結した時、
それは合体して一匹の巨大ウナゴンとなった
「むっ、何ということだ。巨大怪獣になった」 空からマグマは急降下、東京タワーの前に降り立った
ウナゴンは東京タワーをへし折り、マグマに電撃光線を浴びせてきた バリバリバリ！
「うぬぬ、すごい電気だ。このままではやられる」 マグマは熱光線で応戦 ウナゴン平気だ
その時、モルが飛んで来た 「マグマ、アースさまから超兵器を預かってきたわ。ミサイルに仕込んで
撃つようにって！」 「分かった、ありがとうモル」 シュボン、シュボン、シュボン！
マグマの胸ミサイルが炸裂、ものすごい熱がほとばしり、何とウナゴンは蒲焼きになって四散した
いい匂いが漂い、大量の蒲焼きとなったウナゴンは住民が持ち帰った 美味であったという
「日本を騒がせたウナゴンの最期だ」 火山島に飛び立つマグマ大使
チンチンのこげた３人はアースさまに大目玉をくらい、チンは当分役に立たなかったｗ （おわり）
～ウナゴンシリーズは全て終了です。ご愛読ありがとうございました。～ 昔、「秘密の〇〇」で官能小説を連載してたことがあってのう 黄色じゃったかな 花園シリーズ、お茶会シリーズがあってな、当時このジャンルの小説は
流行ってたのう 小生のペンネームはモ○○○○○で、自分で言うのもなんじゃが割と人気あった
もう「何もかも懐かしい」時代じゃな つまらないやつにかまうと厄介なことになる
ということの見本だな もすもマグマ大使の音楽が伊福部氏であったなら作品イメージは変わってただらう 妙なこと書き込むのはこのスレのセオリーではあるが、何でも伊福部なら良いと言うことは無いよ
マグマに関しては山本直純の音楽あってこそ
ひび割れヨタヨタ着ぐるみヒーローだろうが、チープなデザインの怪獣のB級特撮ドラマでもだ どうしてモルはマグマと同じ大きさじゃないんだろうな？
夫婦としては釣り合ってないし もすもマグマ大使の音楽が冬木透氏であったなら作品イメージは変わってただらう マグマ大使の第5話～第6話を見たので思ったことを書く
第5話 「怪獣バドラ誕生す」
バドラは1億500万年前に生存していた翼手竜の一種である、という設定は
今回初めて知ったが、図鑑に載ってて既に名前も付いているような生物など
ゴアの部下にはふさわしいとは思えない 形もなんか普通だし
第6話 「マグマ大使対バドラ」
びっくりするほど中身のない対策会議
チクル初登場 とんでもないアニメ声
円盤内のドアもゴアの円盤の形
ラスト、何があったのかよくわからないままマグマ倒れる ワシがマグマ大使全58話の中で最も抜いたのは、やはり6・7話じゃな
ゴハの円盤内で大の字に仰向けにくくられ、いろいろ調べられるガムくん
ワシならガムくんの半ズボンを脱がして、純白のブリーフの上から彼のアレの形を確かめるために掌をはわせる
そしてブリーフのすきまから口を突っ込んでくわえると、ちゅーちゅー吸う
「あっ・・・い・・いやだよう、何すんだよぅ！」
最初は未知の感覚にとまどいの声をあげるガムくん
あばれる度に白いソックスの足が上下にはかない動きをする
ワシは69のスタイルで診察台の上にあがる
6・7話を高画質で見るためだけにブルーレイを買ったのです アンタ、昔ウルトラQスレで「乙姫様にチンポ踏んで欲しい」とか書いてただろ？w このスレもそろそろマグマの話題は卒業すべきではないだろうか このスレもそろそろエロ一直線でいくべきではないだろうか このスレはそもそも年齢制限するべきではないだろうか ここからは痔について語り合いましょう
痔の種類は問いません ではどうぞ 野菊の墓が現代劇にアレンジされ、路上ライブされるなら政夫と民さんと周囲の反対勢力のイメージはこんなんか
https://i.imgur.com/I3Xgp58.jpg >>813
TV版悪魔くんのリアルタイマーに聞くと、マネキンのやつが怖かったという人が多い
が、マネキンに対して特別な思い入れがあるワシにとって首人形はむしろ御馳走だった
というわけで今回は、マネキンにまつわる幼少期の思い出を語ろう
と、思ったが、ずっと前に書いたことがあるかもしれないので、今から過去ログを調べる マネキンてひざ小僧擦りむいたときにドピュッ！ってかけるやつだっけ >>812
ランボーだな
>>815
百貨店のマネキンの穴にチ●コを入れたと以前に言っておったではないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
