大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス
怪獣映画の最高傑作はこの作品だと思います。
ご感想、ご意見どうぞ。 俺はスーツの下に網タイツを履いてるので
交通事故とかで病院に運ばれたりするとヤバい ガメラ対ギャオスは5円ブロロマイドも出てるが、人工着色が雑でひどい出来
ほとんど全部塗ってる写真もあり、もはや本来の色はなくなってる
当時、唯一手に入らなかったのが、工事現場の人が正面に向かって逃げて来てる頭上に
ギャオスが正面向きで飛んでるもの 工事の人の顔が人着で赤ら顔に塗られており、
酔っ払ったみたいになってるのがじゃんねん もしもギャオスが、トトロロロ〜と鳴いていたら
トトロロロ〜と鳴くからトトロだよってなってた?
ちなみに、子供のころ、これを最初に見たとき
本編より、冷凍怪獣〜♪のエンディングの歌のさいのバルゴンの映像のほうが衝撃だったw >>104
いまだに5円ブロロマイドとか言ってる
ググればわかるけど指摘されてもずっと言い続けてる ブロロマイドはサリドマイドを連想させるので以後使用禁止とする サリンを精製する過程で出た不純物が川に排出され飲料水を汚染
それを飲んだ住民たちの身体も汚染された
サリドマイド事件である カドミウムが出てくるのでゴジラ84は舗装禁止になっているのだ 人工血液
「輸血するまではまだだが、味や匂いは真似して作ることができるんです」
ほんまかいな、そんなん見たことも聞いたこともないっし 血の味なんてだいたい鉄分でごまかせるんじゃないか? 別に人間じゃなくて牛や馬の血でもいいのではないのか? 東宝怪獣は放射能が絡むものが多いが、大映怪獣はあましいない
せいぜい、ガメラが目覚めるきっかけが原爆だったぐらい
ガメラの火炎は放射能は含んでいないと思われる ギャオスの超音波光線も >ほんまかいな、そんなん見たことも聞いたこともないっし
見たことあったり聞いたことあったりするものしか認めないんですってw >>118
放射能を含む超音波なんか有ったら見てみたい
抑々見える筈もないが ギャオスは首が回らないのだ
理由:首の骨が音叉みたいになってるから 新幹線ぶった切って、人間をわしづかみにして喰ってたけど
ギャオスどうやって腕曲げたんだろうか・・・ 二つに折って爪だけを伸ばして人間をつかむ 実に器用なヤツ
伸ばしてる時は、スチール見ると爪の裏部分に鉄?の棒のようなものが付けてあり、
翼が曲がらないようにしてるようだ 戦いの舞台がローカルな山村になってるのがいい ギャオスがそこを巣にしてるからどうしてもそうなる
しかし大都会にも現れて破壊しており、舞台は幅広い 怪獣同士の空中戦を描くといふのは
初めての試みではないか 名古屋が舞台なのも嬉しい。今は無き中日球場も出てる。 ギャオスの目を回す作戦
ずっと中日ビルの回転レストランだと思い込んでた 「そんなの、うちの山を燃やせばいいじゃないか」
よく考えたらオソロシイことば ガメラの対戦相手はやはりギャオスが一番だな。他は熱帯出身で冷凍光線吐くとか
タコみたいな宇宙人や2頭身で頭がマサカリとか変なのばっか。 あれ、マサカリには見えないなw
ギロンの場合あの頭部よりも
なんで手裏剣?と思った マサカリというより包丁だけど、マサカリって斧とどう違うんだ? 斧は工作用の民具、マサカリは武器
だったはず
民俗学上の分類だから諸説あるかもしれない マサカリかついだ金太郎は子供なのに武器持ってたのか。 凶器を携帯してる子供なんて日本のフィクション世界ではよくあること >>143
>マサカリかついだ金太郎は子供なのに武器持ってたのか
そもそもマサカリって武器じゃないからw
木を切る道具だw ギャオスはギロン星にも同種のものがいたようだが、こっちは能力的に地球ギャオスに
比べると低いものと思われる 地球ギャオスならマサカリ怪獣に負けはせんだらう >>140
切り刃の幅が狭いのが斧、広いのがマサカリ 対ギャオス作戦を全て子どもが考えてゆく 子どもの夢を叶える作品 でも回転作戦などは、大人のミス(配電盤故障)のため失敗する
成功したんは山火事作戦だけ ロッキード戦闘機がギャオスの超音波光線でスパァッと切断されるのは一種の快感 本来、超音波は目に見えないはずだが、あそこまで強力に収束すると見えるようになるのな マッハ1の超音波にマッハ2の超音速戦闘機が切断されたら、むしろパイロットの腕が悪い
というか、音波自体には物を切断する機能はない。
刃物を超音波振動させて物体を切るのが超音波切断なのだが… 超音波光線の発射、命中の「キーン、パスッ!」といふ効果音が身にしみる 超音波光線の発射、命中の「キーン、パスッ!」といふ効果音が身にしみる 音波は媒体の振動だから、発信体がどんな飛行速度で発信しても、音速はマッハ1
ということは、マッハ3.5で飛行するギャオスが発信する音波はドップラー効果によって只の衝撃波になるが、実はこの方が威力があるんじゃなかろうか? バルゴンの失敗部分を考慮して作られた作品だけあって、怪獣の登場や戦い方がうまく
構成され、子どもが飽きないような作りになっている
また人間ドマラ部分と特撮が違和感なく融合してて バルゴンの失敗部分ってどこよ?
ガメラとの対決は構成が同じだけどな 上田吉二郎の「バカヤロー」について語れる人語りませんか? >>170
金丸村長と砂かけ婆のデュエットソングだな。 ガメラが足をつかんで離さない伊勢湾?の決闘
朝日に照らされるギャオスが美しい あのシーン、ギャオスはくわえてるガメラの頭に超音波光線を当てて足を切断する
角度的に見てそれはかなり厳しいと思うが、首はそこまで曲がるのか? あのガメラの回転ジェット効果音、すらばしい音だが素材は何なのか気になる >>178
良い音だよね、ガメラの回転ジェット。
1956年の「宇宙人東京に現わる」で既に使われてるから、
その時作られたのかどうかわかんないけど、
けっこう古くから大映東京の音効ライブラリにあったんだな。
大映東京系の音効が多い「マグマ大使」でゴア円盤飛行音にも加工して使われてる。 おお、さういえばゴワの円盤飛行音もこの音なんだ あれも印象深い マグマ大使スレの人たち あっちこっちのスレに出張ってまんな〜
ま ワイもあちこちまたいでるけんど >>183
この板自体、数人の精鋭で回しているだけだから マグマスレは後期高齢者ちゃねらーの憧れの的だからね
爺いが集まると嫉妬や足の引っ張り合いですぐ荒らしが始まるから
それがボケとツッコミが理想的な共存で荒らしを受け付けない
受け付けないどころか荒らしまで巻き込んでボケ倒すから荒らしも呆れて退散する 東宝のゴジラたちと差別化できていたガメラの最大の特徴が回転ジェットだからな
対ギャオスで子供を乗せてたから、回転せずにアトムのように飛ぶようになったせいで、
以降、回転ジェットが減ったのが残念だった。 >>186
下らないマウントの取り合いや、煽り、幼稚な揚げ足取りが通常運転の昭和特撮の中のオアシスなんだよ、マグマスレは マグマスレッドは尻の穴の話題ばかりで凡人の私はついていけない ワシじゃ
少しこのスッドレを眺めさせてもらったが、菊の話題がまるでない!
されがギャオススレ最大の致命傷であり、初めてのアナルに「ギャオース!」と泣くからギャオスではなかったか少年 君のような品性下劣な輩はガメラスレッドにはふさわしくない
早々にお引取り願いたい そして友達との友情 回転ジェット飛行で回転せずに飛ぶ
あれわガメラにとっても初体験で、かなり無理して飛んでたのではなかろうか ワシはこの作品で「だんまつま」っていう言葉を知った
もしかしたらバルゴンの方だったかもしれないが 俺は世界大戦争で知ったな
そりゃ団伊玖磨だろ
はっはっはっ
笑いも含めてひとりで完結させた 当時、ひまをもてあました主婦たちが夫以外の男と69して寝たり売春するのが社会問題になっていた
「だんちつま真昼の情事」を映画館で見た 脳の活動領域が怪獣映画のことでいっぱいな昭和のガキにとって、ジュースと云えばバャリースオレンヂだったが、色気づいたその姉はひろみGOのCMでサンキストを知ったと云うことがパロマ天文台の観測で判明した