ウルトラマンA 22スレはここだ!
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ウルトラマンA 21スレはここだ!
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured エース前半を通して見ると、北斗よりも夕子の人格が優先的にエースに反映されている感じがする
エースバリヤーは夕子の力だったり、夕子が月に帰る時も「あなたは(一人でもエースに)なれるわ」って北斗に言ったり・・・
頼りない北斗を夕子がフォローするっていう作劇のせいかもしれんが >>323
うん、そうだな
「もし私が月の人間じゃなくて、ずーっと地球にいられたら、
星司さんといっしょに、こんなふうに年を重ねていたのかもしれない」
この夕子の名セリフも感動もんだよな
エースの願いは夕子の願いなのかも知れん >>323
俺は一人っきりになった
だが俺は戦えた
離ればなれになっても彼女の意志が俺の中にいたからだ
俺たちは変わらず一緒に戦っていた
そう実感できたからだ
いつも北斗の心の中に夕子がいたんだよ 月に帰る前の一晩限りの愛とか映像化すれば少しは深い作品になったのに >>324
それらは後年のメビウス時のセリフだな エース本編にはない
脚本家の一人・市川森一氏が後年、「実はAの最終回で、星司と夕子を結婚させるつもりだった。」
という話を漏らされいたらしい 夕子が最後までいれば、最後はそうなったかも知れない >>328
でもまぁヒロイン降板が第2期の一つのパターンだからなぁ
帰りマンのアキちゃんやレオの百子さん
いなくなったわけではないけどタロウのさおりさんは役者が交代してたんだもんな 夕子降板の理由が未だにはっきりしないし、モヤモヤする
星光子がエースDVDの特典映像で「あの降板は私のわがままだったんです」って語っていたことがあった、別にそれならそれでいいんけど
後からブログで制作側に降ろされた、みたいな書き方したり意味が分からん
本人も、うやむやにしたいんだろうな 降板の理由なんてさしたる問題じゃあるまい。
そもそも星さんは本来夕子役だった関かおりが出演不可能になった事で本当に急遽起用された訳だからな。
結局の所本人も制作現場の方もずっとその辺のとまどいのようなものを抱えたままだったのではないかと思う。
そして最後までその両者の齟齬は埋められないままに…つまりはそういう事だろう。 当時夕子役に乗り気じゃなかったのは事実なんだろうな〜って思うわ
夕子の演技とか、画面から見て何となくそういうのは伝わってくる
星光子は数年後にザボーガーで悪役を演じていたけど、その時の演技は凄いキャラに合っていて
「あれ?夕子の時より活き活きしてんじゃね?」って感じたのを覚えてる むしろ夕子役なんかに抜擢されなかったらまた違う人生もあったのかもとは思う。
主役ではなく脇でこそ輝く女優とでも言うのか…
あの当時なら30分枠一時間枠とドラマはいくらでもあったし、どちらかと言えば
主人公のライバルとかイジメ役みたいな方がハマったような気もする。
星さんの声とか喋り方とかって、聴いてるとどこか「冷たさ」を感じるし、
やはりメザのようなワルの方が相性はいいのだろう。
「A」降板直後に「10-4 10-10」で高慢な女子学生を演じていたが、明らかにああいう役の方が
無理せず自然に演じられてたからね。 俺は夕子の冷静で物静かなところが好きなんだけど、「冷たい」と感じる人も分からなくはない。
星さん自身が思い通りにやれてなかったと認めてるし、本人もスタッフも意図しなかったキャラクターに惚れているのは複雑だ。 昭和のドラマは視聴率テコ入れのシリーズ途中のシナリオ変更は日常茶飯事で、例えば仮面ライダーXは主人公・神敬介の恋人は8話とかで急に降板させられてしまっている
しかし、南夕子ばかりが未だに話題になるのは、やっぱり当時の星光子さんが美人だからなんだと思う
ダン少年の姉ちゃんの女優が夕子役だったら、Xライダー同様みんな忘れ去っていたことだろう 南夕子さん、今ならK-POPメイクしてそうな顔だな >>336
まぁ俺が見た限りでは夕子の冷静さは北斗の気の短さをカバーするのによかったように見えた
ミチルの時だって信じて騙されてビンタするくらいだったら
夕子みたいに最初から疑って冷静に処置するべきだったし ヒロインというよりダブル主人公なので、それが途中でいなくなるのは他作品のヒロイン降板より大きい。 ダブル主人公という解釈もわかるけどアキちゃんや百子さんの悲惨な死のショックも大きいぞ スレ違いの話をしてる>>341は荒らし 完全スルーでお願いします >>342
>>340は他作品のヒロイン降板よりと言ってたんだろ 夕子降板と同時に、偶然なのか超獣の造形のクオリティが急にガクン、と落ちたんだよな
ルナチクスまでは良かったけど、ギタギタンガからは本当酷い 夕子が去ってからのAには見るべきものがほとどんなくなった
当時リヤルタイムで観てた我ら少年にもクオリチーの低下ははきっり実感したよ 序盤のエースは北斗・夕子だけでなく虫太郎や山中の婚約者など大人中心の話が多かったが、後半は子供の話ばかりになった(子供向け番組だからしょうがないけど)
駄作だらけの後半の中で、「ベロクロンの復讐」のクオリティは突出している 駄作だらけでもそれなりに楽しめてしまうのは自分がガキだからなのか? 考えてもみればエースには男女合体変身があるのにまだ女ウルトラマンは一人も出てないね
女のウルトラマンはタロウのウルトラの母が初めてだっけね?
そして「ザ☆ウル」のアミア、「80」のユリアン、今のニュージェネのグリージョか >>351
女ウルトラマンはまだ一人も出てないのか
それともウルトラの母以降何人も居るのか
どっちなんだろ? >>356
そもそもオリジナルのベロクロンに尻尾は無い。だがベロクロン二世には長い尻尾がある。
それがマッハレスそのまんま。 >>357
エースには女ウルトラマンは登場していない
ウルトラの母以降は女ウルトラマンではアミア、ユリアン、
そして今に至るグリージョまでいるけど
タイガの母(タロウの妻)、ゼロの母(セブンの妻)、新マンの嫁(ウルトラの母の妹)
このあたりの設定がないようだ >>358オリジナルもトウモロコシみたいな短い尻尾はついてるよ 俺はベロクロン二世の造形は好きだな
あの話で、初代そのまんまのベロクロンを出したら「そのまんま使い回し」っていう印象になってるような気もする
ベロクロンに似ているが微妙に違う、って点がかえって不気味に見えて良かったんじゃないか 「ベロクロンの復讐」は雑居ビルの歯医者や能面の女ヤプール等、不気味な雰囲気が素晴らしい
こんなのが続いたら子供向け番組としては視聴率がどんどん落ちるので「こういうのは今回限り」だったのは仕方ないのだろう あの話と最終回は市川氏の最後っ屁
意地で自分が設定した南夕子とヤプールを出した 市川森一は帰ってきたウルトラマンやシルバー仮面でも
ディープな話ばかりだから >>364
市川は14話を最後に「エース」を降りたんだよ
だが、橋本Pから、1話を書いた者の責任として最終回も書きなさい、と言われて
2本書いてるんだが、市川本人は、極めてイヤイヤ書いていたと振り返っている やっぱ排斥されたんか・・・ 石堂さんにアンチキリスト教な話書かれたりしてたな 某個人ブログに「市川氏が降板したのはウルトラ兄弟(小学館発案)を嫌っていたから」って説があった
市川氏の脚本を見ると、家族やホームドラマが嫌いな節があるから
ブログに書かれていた具体的な内容は、エースキラーの回で市川氏はウルトラ兄弟を殺したかった、だけど橋本氏に却下されて降りたっていう考案
市川氏が降板する14話の竜隊長の台詞で、
竜隊長「本部の計画は失敗した、責任を取るべきはあなただ、あの欠陥ミサイルの設計図を持って早く本部にお帰りなさい」
この後、竜隊長は高倉司令官をぶん殴っている
この一連の流れが、竜隊長が市川氏で、高倉が橋本氏の代弁者なんじゃないかって書かれてあったな なるほどなあ
死刑ウルトラ五兄弟だもんなあ
ウルトラマンを擬人化し過ぎてやだなあ
エースにビンタかよ、アホな描写するなよ
とか思いながら見ていたな 「ウルトラハンター」を考えていた時はウルトラ兄弟なんて企画の片隅にもなかっただろうしな
性の超越者として送り出したヒーローが実は5兄弟の末っ子でした、
とか目隠しされたまま梯子外されたようなものだし 性の超越者だなんて大袈裟なw
夕子とバディゴーしてただけじゃんかw >>369
>エースにビンタかよ、アホな描写するなよ
でもイデにビンタしたのもハヤタではなくてウルトラマンの意志だよ
ウルトラマンはジェロニモンを持ち上げて倒せとイデに差し出してたし
自信をつけたイデに頷いてたのもウルトラマンだった
その反面ピグモンを抱きかかえていたハヤタはイデのことを忘れていたw でもそもそものウルトラ兄弟の構想原案は金城哲夫じゃなかったかな >>371
皆が市川森一がどうとか、高尚な話をしてるのに何が「バディゴー」だよ
なんでもかんでもタイガに結びつけてんじゃないよ
話題についてこれないなら書きこむな 中性人間が高尚な話かよ?w
バディゴーが低俗な話かよ!(怒) バラバ・エースキラー前後編は前編を田口、後編を市川が書くという変則的な構成。
初代兄さんにエースをビンタさせたのは田口。
この前後編はウルトラ兄弟が"ゴルゴダ"星で"磔にされる"という「いかにもな展開」からして、
全体のプロットを考えたのは間違いなく市川だろう。
ウルトラ兄弟を殺すつもりだったってのは初耳だが、「銀河に散った5つの星」というタイトルを見れば
さもありなんという感じはする。
本来ならヤプールがゴルゴダ星を爆破した時にエース以外の四兄弟は運命を共にしていたのだろうな。 もしや、仮面ライダーの1号と2号が○×△□してV3が1人で戦わなければならなくなった、みたいのをこの時やろうとしたかも、という事? まあ市川氏がウルトラ兄弟を葬っても田口氏か石堂氏あたりが
「復活!ウルトラ5兄弟」とか書いていただろうけどね 今となっては、って話なんだが
市川さんの構想通りに最後まで行ってれば
まさしく神番組だったな
先を行き過ぎていたのだと、時代が悪かったのだとしか言いようが無い >>379
禿同ではあるが、一方でDVD特典インタビューで市川氏は「ヤプールという姿なき敵との戦いを描く」「30分枠で主人公二人の生き様を描く」の二つが難しくて、毎回、各ライターが悩んでいた、みたいなことを言っていた
視聴率も下がる一方で、関係者みんな限界だったんでしょう
ちなみに、後半(ダン少年搭乗以降)は視聴率が持ち直したんですよね、信じられないことですが。
やっぱり子供向け番組なんですよね 後半はモロ新マン路線だよね
(それも第4クールの)
主人公に職場があって家族同然の兄弟がいて、みたいな それがウケたのか、秋〜冬という時期ゆえに数字を取れたのか、
それをきっちり分析した人を知らない 変身忍者嵐の時代劇に対抗して日常路線を取ったのかも 子供はちょっと時代劇怖いし 裏番組は変身忍者嵐だったな
やっぱり安定して数字の取れるウルトラブランド
ってところかな 嵐に出てくる月ノ輪って明らかにウルトラマン意識してない?
丸い目や口元といい、兄弟設定といい・・・
正直エースキラーやヒッポリトでかませの印象があるウルトラ兄弟より、嵐のピンチを何度も救ってくれる月ノ輪の方がかっこ良く見える >>362
>「こういうのは今回限り」だったのは仕方ないのだろう
いや「逆転ゾフィ只今参上」「見よ!真夜中の大変身」で既にシュールで怖い演出やってる
特に「見よ!真夜中の大変身」は演出が怖すぎ。血の様な色をした雨をはじめ全体的に赤い画面のトーンがサスペリアの様に不気味。
振り向いた母親の顔が突然悪鬼の形相に変わり出刃包丁片手に追いかけてくるシーンはトラウマ級の怖さ。
でも一番問題で不可解で不気味なのは例のラストシーン。
少年 「大きくなって超獣をやっつけるんだ!ね、お母さん!!」(笑顔で語りかける
母親「・・・・・・」(無言
あれはいったいなんなん?w ウルトラの父は孫のケンカには手を貸さないのだ
友達、仲間達で解決しなけりゃ!
行こうぜーっ! 後半の中でベロクロンと最終回以外でまあまあ気に入ってるのは、スノーギラン回・ダイダラホーシ回・アクエリウス回
これらはいずれも石堂氏の脚本
田口氏はエースを延命させて次回作タロウのメインライターに昇格(?)したが、一方で幻想的なストーリーで夕子の花道としたルナチクス回を含め、市川・上原が去った後のエースでの石堂氏の功績も結構大きいと思う >>387
真船禎監督は二期の中では特徴的な色使いと演出法で異才を放っているのに
5ちゃんで語る奴も少ないしウキペディアにさえ載ってない。なんでだろうな。 そもそも今の5chで演出とか映像とかを意識して観てない無い人多い。
怪獣使いと少年なんてストーリー・イデオロギーで良し悪し語ってる奴ばかりで
あの映像の美しさや演出だけで傑作ってこと理解してる奴がいない。 >>392
>そもそも今の5chで演出とか映像とかを意識して観てない無い人多い。
それだと作品を観ていないのと同じだよ >>390
石堂氏は困った時のピンチヒッターって印象
市川いない、上正いない、梅津姉妹が降板して長坂もいなくなった
田口はタロウの準備で外れていてどうしよう、そうだ石堂先生がいるじゃないか!
子供向けの笑いあり(ウルトラマンがバラバラにされるなど一部例外あり)、教育的なメッセージあり、内容が思想的に偏っていない、親子で安心して見られる脚本書く人
80で、弟子に当たる阿井文瓶がメインライターを降りた後も代打を務めた
ただし、仏教や日本の神話のテイストを入れることがあり、それまでの世界観から浮いてしまうことも多くその点では批判も多い >>391
北斗役の高峰さんも真船監督の事はその独特の演出も含めて「印象的な監督」として語ってるのにな。
せめてもう少し評価されていい人だと思うのだが。 「帰ってきた」から「レオ」までずっと、
後半のメインライターって印象がある石堂氏
最初からではなく、全てピンチヒッターというのが石堂氏らしいというか >>395
切通は公開トークしてるね。
さすがだわ >>376
前・後半もので、別の人がライターやるってよくできるよなあ(ドラゴリー回もそうだけど)
この前の水曜日のダウンタウンの「自分が面白いと思う芸人に次の展開を考えてもらう数珠繋ぎ式ネタ作り」の検証を観て思った >>376
前・後半もので、別の人がライターやるってよくできるよなあ(ドラゴリー回もそうだけど)
この前の水曜日のダウンタウンの「自分が面白いと思う芸人に次の展開を考えてもらう数珠繋ぎ式ネタ作り」の検証を観て思った 前後編に限らず、複数のライターで書いたホンは他にもある。
セブンの「恐怖の超猿人」「ダン対セブンの決闘」はいずれも上原と市川による共作。
Aパートを上原、Bパートを市川が書いてつなぎ合わせたものだそうだ。
上原曰く「一人で書くより二人で書いた方が脚本料が少し高いから当時はよく共作した」んだとw 二回書き込みエラー
一回目に書き込んで応答なしとか反応しなかったりとかエラーが出るんだろ
そしてもう一回クリックしたら同じものが二度書き込まれていた >>368
最終回のガキどもの冒頭台詞
僕たちウルトラ兄弟で〜す 集団で弱い者イジメをするのがウルトラ兄弟です、
少なくとも番組見てる子供たちはそう思ってます、
という強烈な皮肉だな そう考えると「明日のエースは君だ」と言うタイトルも
凄く意味合いが変わってくるな >>406
いや、いじめられっ子の集団が一人の強いいじめっ子に向かっていくようなイメージ
だいたいトレギア一匹倒すのに11人も必要なのかよw
それともトレギアはそれほど強すぎるのだ! ウルトラマンAのOP好きなんだけど
1話のOPは歌上手いのに2話以降下手じゃない?
1話のままでよかった >>409
初代マンのOPは1話と7話はすごく上手いのに他の回は幼稚園児並みにヘタクソ エースのスレでトレギア
「エース」と「タイガ」、何ら関係ないだろ
映画公開が延期になったからって、憂さ晴らしはやめろ >>368
そんな市川さんも最終回は自分が何を書いたか全く覚えてなくて
唯一覚えていたのがエースのお面をつけた子供が宇宙人を虐めてたとこだけという。
で、インタビュアーが内容を細かく説明したら「俺って深い話書いてるなあ〜」
と自分自身を褒めてたというエピーソードが好きw 最終回の優しさを忘れないでくれ云々のセリフはキリスト者ならでは。
あのセリフこそキリストの教えそのものだという話もまたコクがある。
昭和のウルトラはこういう深い話が沢山あるから面白いのだ。 ウルトラマンの面を付けた子達がサイモンを虐めているシーンは、市川のアイロニカルな視点で
当時の子供達のリアルな世界を自身のシナリオの中で具体化したって事なんだよね。
いくら作り手達が精魂込めて「書いて」「撮った」作品でも、子供の現実では怪獣に見た目の似ている者は
それをあげつらってからかわれるか虐められるかだけだという…
(首の短い子は"ジャミラ"呼ばわりされるみたいな)
実際市川もこう語っている。
『我々が10年かけて育てたウルトラマンの与えた影響を、僕なりの感覚でエスプリにしちゃったんでしょう。
結局、何の役にも立ってねぇ……と』 ウルトラマンは嘲笑して星人や怪獣をいたぶったりするから >>415
オウムはウルトラより東映ヒーローやアニメの影響強そうだけどな。 要するに、自分も含めて、
真摯にウルトラマンを作っていたスタッフ達を笑い飛ばしてしまったということか
我々が頑張って作った結果がこれだよ、と
辛いなあ 怪獣だからという理由だけでいじめてはいかん!
タッコングにも海の守り神がいたんだ >>419
本当に何も知らないんだな
「エース」に出てきたのは怪獣じゃなくて超獣 最終回は帰りマン31話の発展形なんだそうですね。
ただ、頭の悪い私にはキリスト教云々とかそういう難しいのが理解できないのです。皮肉じゃなくマジで。 あー、似てるかもね
弱者を装った悪魔との息詰まる神経戦
純真な子供の裏に潜む残酷さ
裏切られても人を信じる事を忘れるなかれ、と言うメッセージ
そして舞台裏で激しくぶつかったであろう
市川さんと橋本P ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています