ウルトラマンA 21スレはここだ!
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ウルトラマンA 20スレはここだ!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1513575585/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 前スレで絵を描く人間をあれだけ必死になって叩いて追い出した挙句
結局何も使わないで過疎らせてるのが笑え無い状態 リメイク版エースのメインキャストをライダー、戦隊役者だけで考えてみた
北斗星司/渡部秀
南夕子/内田理央
竜隊長/倉田てつを
山中隊員/村上幸平
今野隊員/長濱慎
吉村隊員/犬飼貴丈
美川隊員/佃井皆美
梶隊員/天野浩成
梅津香代子/立石晴香
梅津ダン/田口翔大 >>1乙です。
アレもダメ、コレもダメって、そりゃ過疎ってしまうわ
「過疎るなら過疎るでそれで良い」とかレスして来ようものなら、ありったけの誹謗中傷くらわしてやる なんかもうすぐアマゾンプライムによる見放題配信が終わるっぽいな。 なんか香代子さんってめざまし土曜日の高見侑里っぽく見えることがあるw >>5
竜隊長は瑳川さんのような渋くてカッコいい人じゃないとダメ 南夕子役の内田理央が「せいじ〜、ぬおぉ〜〜〜っ」ってやったらどうするのだ 2話〜4話の夕子は東映メイクでもされてるのかと思うほど地味だな。
そして5話から魅力発揮 やはりリメイクするならこれが一番
北斗星司/高峰圭二
南夕子/ 星光子
竜隊長/ 瑳川哲朗
山中隊員/ 沖田駿一
吉村隊員/ 佐野光洋
美川隊員/西恵子
梶隊員/中山克己
ゾフィーの声 /田中秀幸 >>16
今野隊員を代役にするくらいならカットしようというのは、間違っているけど正しい >>19
帰マンとだと見た目が被るから
エース以降は兄弟設定で
集団パフォーマンスになったから
個人的には兄弟家族連発してウルトラから卒業した 地球勤務を終えたウルトラマンは役職に就いたり別の星に行ったりで、ホイホイ地球に来たりできないのである。 仮面ライダーは外国から◯◯を追ってきたという理由で客演するけど、組織人であるウルトラ兄弟には難しい。 >>19
帰マン
・ベムスター回(セブン)
A
・アリブンタ回(ゾフィー)
・巨大ヤプール回(ゾフィー)
・バクタリ回(セブン)
・ファイヤーモンス回(セブン)
タロウ
・トータス夫婦回(セブン)
・バードン回(ゾフィー)
・ドロボン回(新マン)
レオ
・アシュラン回(新マン)
そこそこ出てはいる
メビウスみたいなものって意味なら製作背景が違うから
そういう概念じゃなかったとしか A、タロウは最近の作品と言うのと主役を喰ってしまう感だから仕方ないとして
初代マンの単独が圧倒的に無いのが目立つな >>23
エースは5話でゾフィーが出てきて1ヶ月ほど後の10話に
帰マンと分離して能力を失ったと思しき郷秀樹が出てくるけど実はアンチラ星人が化けていた偽者だった
子供としては帰マン登場を期待したがあそこでは出てこなかったんだよな
子供的には1ヶ月以上ってかなり前のことなんだけど今エースを見ると物凄く頻繁に家族や兄弟が出てくる感じだな 負けるでないぞ!
ダンが こんな物の言い方するもんかよ! 「バクタリを殺してはいけない・・」
エメリウム還元光線でーー
何だろう・・このセブン偽物じゃん おねしょガキとの やり取りを監視してるゾフィー…暇なのか >>23-24
初代マンとAの客演の少なさもそうだけど
単独客演で変身前が出たのも新マンのドロポンとアシュランの2回しかないんだよな
あとA後半は客演はあるけど前半に比べたら扱いが少し違って
タロウ後半は客演が少なめだったな タロウ後半で客演が減ったのは特に理由は無く成り行きみたいなものだが、
A後半での客演の縮小ははっきりと後半へのテコ入れの一貫として行われたものである事が違う。
延長強化案メモの中にこんな一節がある。
当初、新シリーズ「ウルトラマンA」の三つの特色として、@男女の合体変身によるヒーローの登場!
Aウルトラ兄弟・五番目のウルトラマンA登場!B異次元人・ヤプールの作り出した、地球上の生物と宇宙生物の合体生物。超獣の登場!
を売りのポイントに注目され、初回から怪獣を数十倍にもパワーアップした"超獣"のイメージを強力に押し出しながら、
第一話、第五話でウルトラマンAの兄弟を登場させたのです。そして第七・八話の前後編では怪獣と宇宙人と超獣を登場させ、
圧倒的な超獣のパワーを強調したのでした。そして第十話では、前シリーズのレギュラーを登場させ、TV文化の一つの試作を試みたのです。
そして第十三・十四話の前後編では、子供達の夢であるウルトラ5兄弟の豪華なる競演の中で、華麗なるウルトラシリーズの五大スターの誕生を見たのです。
しかし、反面、五番目の兄弟・ウルトラマンAという、このシリーズのヒーロー自身の魅力が幾分半減された事も否めない事実でした。
このように前半を振り返っての反省もあって、後半はA自身の魅力をより打ち出すために客演を縮小している。
(ウルトラの父登場以降、兄弟の勢揃いは無くなり、ゾフィーも35話を最後に退場、三度に渡って登場するセブンも戦闘には参加しない) この前のマザロン回を見て、小学生の時にションベンちびりそうなぐらい怖かったの思い出したわw
特に振り返ったら鬼の顔になって、追いかけてくるシーンがトラウマなのは俺だけじゃないはず。
この回と前回のエピソードはウルトラシリーズでも傑作の部類だと思う。演出のおかげだけど。 >>19って
昭和ウルトラだと(Aの)単独客演がなぜなかったんだろう
って意味じゃないの? >>19の日本語が不自由だから何を言いたいのか皆に伝わってない 遊戯王のトゥーンデーモンのカード見るとどうもエースの登場バンクシーン
を連想してしまうw エースは最終回で北斗に戻れなくなったし、路線変更しなくてもエースは北斗南と分離する予定でいた。
当初から客演を考えてはいないのです。
翌年のタロウではウルトラマン側が力を放棄して実質の引退、その翌年ではセブンが引退どころか生死不明。
客演しないどころか出来ないようにして来てる。 昨日、夕子が月に帰った〜〜〜
ヒッポリト騒ぎ後、すぐだったんですね ウルトラの父...大隊長なのに御付きもなしで一人で来訪とか 父のあの、時折出してた玉が2つ上下についてフラッシュさせてた武器は何ですか? マザロン回のラストの演出がすごく不思議なんだけど。
「ね、おかあさん」って少年が振り返ると場面が止まり音楽も鳴り止む。
で、なんかあるかと思ったら、船が映りまた綺麗な音楽が流れてエンド。
全く意味不明。なんか意図があったのだろうか?
あと、あのおかあさんは何であんなにエロい雰囲氣なのか?マザロン人と不貞してたから?
あの超獣って絶対にマザロン人と不貞して出来た子供だよね。 ウルトラの父って本当に逝っちゃったの?
今後、タロウとかにも登場しそうな気がするんだけど。 >>41
タロウにもレオにも80にもメビウスにも出るよ
何気にエース以降は皆勤賞だ >>39
ウルトラアレイ
鉄アレイのアレイと思われる。光ってダメージを与えるみたい
ヒッポさんにはひるませる程度だったがメビウスのジャシュラインとかいうトーテムポールには大ダメージを負わせた 今はウルトラアレイだけど、放送当時の頃の紹介記事では「ウルトラ"アレー"」という表記だった。
それとブロンズ像にされたエースの表面を溶かした手から噴出するヤツも、今は「ウルトラシャワー」だが、
当時は「ウルトラ"キング"シャワー」だった。 ウルトラアレーは本当は本来は身体を鍛えるトレーニング器具
大隊長は身体の強化にも余念が無い
トレーニング中の兄弟のピンチを聞きつけて
部下も連れずに大慌てでやってきて来たのでそのまま持ってきてしまった >>53
快傑透明ウルトラエース
>ドイツの偉大なる科学者アインべック博士が実験中のアルファー液を誤って体中にあびてウルトラエースに変身。
地球を攻撃してくる怪獣と戦い地球防衛軍を助ける。
マントを広げマッハ3のスピードで飛び廻る。
そして体を休めるときとか身の危険を感じたときは、マントを頭からかぶって透明になってしまう。
M78星雲の人、全く関係ねえ〜 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
QWX5I 何気に今野隊員ってTAC隊員の中で私服姿を一番多く披露してるんだなw
もっと山中隊員の私服姿見たかったな、アプラサール回でしか見せてないんだよな スチール星人も49mサイズで天安門広場に現れて
「友好の為宇宙から来ました、パンダをください」って
直接中国に交渉すればもらえたと思うのになぁ 巨大ヤプールの回は話自体は面白いけどタイトルはどうにかならなかったのか?
「逆転!ゾフィ只今参上」ってまるでゾフィーが助太刀してくれるみたいなタイトルだったのに
実際は夕子を異次元に運んだだけってこれなら「対決!エース対ヤプール」とかで良かったと思う >>65
ダメダメ、絶滅危惧種だよ
パンダは実際は雑食性だけど、それはタケ類が手に入らない時に限られる
どこの馬の骨だか判らない異星のたべもの食わされるなんてかわいそうだ どう考えても中国って国はそんなことを推しても宇宙からもたらされるテクノロジー得られるチャンスがあるなら
パンダくらいいくらでも差し出す国だろ >>66
最初は夕子を異次元に運ぶ役回りはセブンが担う事になっており、
タイトルも「セブンよ異次元へ飛べ!」だった。 セブンは次元を超えると赤い玉になってしまうのでは?
だから別宇宙の青年・ジンと一体化し、SevenXになったんでしょ ハンザギラン回のあのじいさんの発狂ぶりはやはりヤプールの残留思念にとりつかれてたんだろうか?
ちょうど次の回が女ヤプール回なだけにそう思ってしまう
あのじいさんの結末は今リメイクしたら改心して村の復興のために地道に働くという展開になってたろうな それにしても夕子がいなくなって一気に雰囲気変わって特徴なくなっちまったなあ。
以前はそこまで感じなかったけど、ダン少年編になってからのつまらなさは異常。
唯一の救いは美川隊員の露出が増えたことだけという・・。
はっきり言って他に見所は一切ないw >>74
でも、コオクスの回はまぁまぁ面白かったぞ。少年(コオクス)の演技がよかった。
あと、バクタリの回で出てくる少女って、今は亡き戸川京子さんなんだな。 >>75
まあ演出とか映像的には相変わらずいいんだけどね。
今回はタック作戦室の内部が少女目線で映し出される演出が面白かった。
まさかあんなに継ぎ目があったり小汚いとはw
戸川姉妹はなあ。お姉さんはがメンヘラなのは分かってたが、まさか妹の方が先に自殺するなんてねえ。
合掌 ピンチにならないと変身できない新マンよりは
男女合体の方がまだ分かりやすかったけど
バロムワンもあったし不評は聞いたことない
大人の事情でしょうね >>77
バロム1は両方とも男の子だったのでまた事情が違う >>77
俺は子供のころ見てたが南が美形じゃないし今までのウルトラヒロインみたいな明るさやキュートさが無かったから苦手だった。
北斗もそうだが不評だったんじゃないかな?まず変身ごっこが照れ臭くて出来ないのもあったし。 そう言えば仮面ライダーはともかく
ウルトラマンは変身遊びのイメージないぞ
ハナからウルトラマンと怪獣だわ 夕子は変身する時の掛け声が勇ましすぎるというかイカついというか、もう少し何とかならんかったのかアレは もし新マンが郷と丘隊員との合体変身だったらかなり強烈だったろうな!w
キエーーーイ!!! 本作で5兄弟が勢ぞろいするときに決めポーズとして各々の光線ポーズをとるのが
戦隊ヒーローっぽくて個人的には好きなんだけどタロウ以降の客演ではオミットされてしまったあたり
あまり評判良くなかったんだろうか? タロウの頃はやっつけ仕事になってるからなあ
兄弟の目玉が黄色やら手足が赤やら これといって評判がどうとか聴かないけど
慣習化して端折った可能性は高いね
子供としてはウルトラ兄弟の登場に熱くならないわけないけど
展開的にはそれに冷水かけるようなことばかりだったから
意図的に過剰なカッコつけは避けたのかもw その後の展開が展開なだけに子供の時からポーズ付けかっこ悪いと思ってた
これがポーズ付けた後に華麗に活躍してたらまた印象違ってたんだろうけど 帰マンの4兄弟揃い踏みぐらいまでは感動したが
兄弟の数が増える毎に醒めていったわ
どうでもいいと 5兄弟登場時の決めポーズって違和感あったわ。何故、光線出す仕草する必要があるのか?・・と
特に新マンのブレスレット投げるふりは「なんだこれ」と思った 多人数のヒーローが一堂に会するなんてA以前にはなかったから
なんか特徴づけが必要ってのはわかる
マンやセブンの頃と違って、誰も彼も見知ったヒーローになり
得体の知れない宇宙人ってわけにはもういかないしね
仮面ライダーの変身ポーズが大流行して
ウルトラマンならなにが相当かといえばやはり
腕を十字に組むスペシウム光線のポーズだったわけだしw 平成ウルトラのことは詳しくは知らないけど確か
ティガでは謎の銀色の巨人で得体の知れない宇宙人というような設定で
メビウスでは第2期の兄弟設定の続編みたいなもんだったんだよね 俺がヒッポリトなら、光線ポーズでキメた瞬間にタールぶっかける ヒッポリト星人はメビウスもUFZもタール漬けにした
結構優秀だと思うが セブンや父を圧倒してたから強いは強いんだろうが
タールカプセル攻撃でフィニッシュばかりだから強さより卑怯、知略というイメージが前に出ている
せめてエース一回戦はエースをボコボコに負かしてからタール漬けとかだったら印象違ったろうに ガキの頃1番燃えたのがこのエースだったと思ってたんだが
オッサンになった今見返してみたらあまりにも内容スッカスカで泣ける
他のシリーズには好き嫌い別にして今でも見入ってしまうエピソードが少なからずあるのだが、エースだと虫太郎回、宇宙仮面回くらい
つまり俺はエースという作品ではなく美川隊員に萌えていただけだったんだな >>95
自分と同意見すぎて驚いた
今ファミ劇で放送してるから十年ぶり以上の間隔で久しぶりに観てるけど全然面白くない
自分も子供の頃はエースが一番好きだったんだけどなぁ…
ストーリーが面白くない上にTACに魅力がない(美川隊員除く)のが観てて辛い
せめて戦闘シーンだけでも盛り上がればと思ったらこれがストーリー以上に見所も盛り上がりもなくてキツい
エースと言えば多彩な技が見所のはずなのにいざ戦闘始まると画面から目離してBGMと化す始末…
戦闘シーンすらこれって、子供の頃一体何が面白いと思って観てたのかな… >>95
俺にとってはそれが夕子なので、前半は一番好き。
後半は本当に別の番組だよね。 >>96多分全く同じ感覚で今ファミ劇見てるねw
帰マン終盤、次はエースって告知あった時は1番ワクワクしてたのに、いざスタートしたらテンションだだ下がり。
俺も戦闘始まったらBGMだわ
帰マンまでは録画ミスったらかなり後悔して朝のリピートチェックしてたがエースは見逃してもあぁ…ま、いっか
1つ思い出したが女ヤプールの歯医者の奴は異色な演出で見応えあったと記憶してるのでそれ頼み
美川隊員絡みは後はダイダラホーシ回くらいかな 何度も言われてはいる事だけど、エースはとにかくスタイルが悪いからアクションが決まらない。
それと他のシリーズに比べると殺陣が短調なんだよな。
組み合ったと思ったら投げるみたいな流れを何度も繰り返してるような印象が強い。
「レオ」の時は殺陣師が立ち回りを付けていたけど、「タロウ」までのシリーズはスーツアクターが自分で付けるか、
もしくは特撮監督が指示する形だったはず。
何で「エース」の殺陣だけあんな質が低いんだろう? >>100
殺陣なら、教えてくれるいい人が近くにいたろうにね。竜隊長。 たしかにエースは組み合ったと思ったら膝げりして投げて転がすイメージだな 相撲取るにはピッタリのスタイルだな
逆にパワードはアクションに相撲取り入れていたけど、似合わなかったな 超獣のデザインが格闘に向かない、というのがあるように思う
とにかく大きく、ゴテゴテと装飾されてるから
(超獣の大きさを際立たせるためにエースのアクターを背の低い人にした、と言われる)
中の人も動き辛かったのでは
で、エースの中の人も掴んで投げるくらいしかできることがない、みたいな クリスマス回に再登場したウルトラの父がサブタイトルの割に
完全に生き返ったわけではなく「一時的に現世に戻ってきた幽霊」みたいな扱いだった理由って何だったんだろ?
下手に完全復活させちゃうと視聴者がエースの活躍より父の客演を期待しちゃうからだろうか? >>105
格闘に向かないって言うよりも絵にならないな
それまでの怪獣に比べて妖怪かピエロみたいな外見だし 円谷英二がいなくなって円谷が
劣化したんだよ
帰マンはまだ円谷一がいたから
ましだった >>109
第2期は円谷英二氏の作品ではないということか はいはい一期は特別英二は特別wwwwwwwww
あの話はウルトラの父が自分はまだ魂だけの存在だって言ってたり思わず北斗を呼び捨てにしそうになったりちゃんとヒッポリト星人回や児童誌の設定を汲んでるんだよな。 円谷英二のいない円谷プロは
ジョブスのいないアップル社みたいなもん >>108
そうか?帰りマン後期やセブン後期の怪獣に比べて、重量感があって強そうに見えるがな。 流れで叩かれてる超獣デザイン&造形やエースのバトルシーン及び特撮は、
番組初期までなら帰りマン後半のそれを凌駕してるとしか思えん。 帰マンもAも前半の怪獣、超獣デザインが
叩かれることは少ないと思うが
叩かれるのは帰マンは4クール目Aはダン少年以降だな >>112
石ノ森死後の仮面ライダーも同じようなもんだなw >>115
>叩かれるのは帰マンは4クール目
赤ちゃんバルタンと最終回の豚ゼットン以外はそうでもなかったと思うが・・・
下手に初代のリメイクなんかしない方がよかったんだよw
ヤメタランスとかはカネゴンみたいなコメディー回なので別に考えようw >>116
20年近く不倒で継続の事実
玩具連動は人気の礎なくして成立しないから念の為
MJの失敗
セブン後半〜怪奇大作戦の失速
アンバランスオクラ
そしてプロ制作番組消滅
英二存命中のことについてもよければw よく言われるが英二は金儲けの才能はない
ビジネスマンとしては失格かもしれない
怪奇、MJ、セブン後半のクオリティは
リアルタイムより近年評価されている
英二ひとりの才能というより自然にいい才能が集まる魅力があるんだろこと 平成ライダーなんて今のヤンママ受けするイケメン集めて商売してるんだもんねw
むしろ平成ウルトラの方が昭和のイメージの面影が感じられるなぁ >>118
116は平成ライダーにおける石ノ森スピリッツの欠如みたいなことを言ってるのだろw
じゃあ円谷英二スピリッツとは何か?と言われてもピンとこないが。 >>118
ただメタルヒーロー枠をロボコンから平成ライダーに変えてやっているから
全く新しい枠でやるのは難しい
テレ東のウルトラマンシリーズもウルトラマン列伝から続いているから
上手くやれるのだろう >>120
これよく言う奴いるけどさ
昭和ライダーのキャストだって当時の若い女性が食いつきそうな
2枚目俳優多かっただろ?(特にXとスカイ) >>123
円谷と比べると当時の主流イケメンをキャスティングしていたイメージ >>123
いや、単に若い女性というよりライダーを見てる子供の若いママの方が食いつきそうなw
これ、平成の独特な現象ww >>114
エース序盤は超獣という「怪獣を超える超怪獣」を打ち出しているからデザインも気合い入ってると思う
エースキラー回終わった中盤あたりから超獣のデザインや存在感が怪しい感じになっていく
それまでの怪獣以上の感じも無くする訳にもいかず、結果ただケバケバしいだけの無意味にミサイルやビームを出す2流特撮怪獣と化している 同感でエースはストーリーも超獣のデザインも15話以降微妙だと思う
(※ブラックピジョンとヒッポリトを除く)
ファミ劇でヒッポリトの回も放送終わったけどこの後見所ある回ってあったっけ? エースキラーがAの最終回だったというのは確かに
市川氏が事実上この回で降板してるんだよね
後はヤプールの怨念を描いたエピ2つ >>127
後半最終回以外で唯一の市川脚本回のベロクロンの復讐
この回の演出は秀逸
個人的にはエースNo.1エピ >この回の演出は秀逸
異論無いけど…「本編だけ」はねw
特撮が完全にブチ壊して足引っ張ってるのが残念。
あんなシリアスで陰鬱な話なのに、何でエースとベロクロンに「相撲」なんか取らせなきゃならんのか。
この回の監督の菊池昭康はずっと助監督を努めて来て、これが初メガホンだから
特撮監督に何も言えなかったであろう舞台裏は容易に想像出来る。
田渕吉男は他にも何の脈絡も無くエースに闘牛をさせたり(ザイゴン)、過去の世界でタイムパラドックスの事などガン無視で
エースに大木を二本も引っこ抜かせてチャンバラをさせたり(ダイダラホーシ)、
「絶対お前ロクに台本も読まずに演出してんだろ」みたいなシーンが散見される。 >>129
ありがとう
ベロクロンの復讐て最終回近辺だよね?ファミ劇放送まであと数ヵ月あるけど放送楽しみにしとくわ
相撲も逆の意味で楽しみになってきたw 思ったことだけど、メビウスでのヤプールは放送時期からして
フラッシュマンの最終回から約20年後だったんだなw
フラッシュマン最終回から20年後に地球に帰ってきたのがヤプールと化したリーケフレンだったなんて
このとき誰が想像できたかw >>132
は?ケルレンはヤプールでもないし栗虫太郎だってヤプールじゃない。
メビウスなんて気持ち悪いオタ作品を好きな奴は、そうやってメビウスのオタ制作陣と同じくオナニーみたいなことでニヤニヤ喜んでるわけ? >>130
「A」翌年の「流星人間ゾーン」でも流れを無視して
いきなりジャンケンや輪投げを始めてた
ベロクロン2世回だけならあまりに重苦しいから
視聴者の調子を外してガス抜きしようって風に思えなくもないが
他回はまったくわけがわからない
子供はこういう遊びみたいなのが好きだからとでも考えたのか
子供向けなんてアホらしくて真面目に出来るかと自暴自棄に走ったのか
ヒーローの殺陣に独特の私観を持つのか
いずれにせよ
橋本Pはよくそんなのの特撮監督許したもんだなw ベロクロン2世も初代を知っていると思えない能力だな。なんだ、「ベロクロンガス」ってw
代名詞のミサイルも出さねぇし・・まぁタロウに出た個体もそうなんだけど
まだ>>134が毛嫌いしてるメビウスに登場したベロクロンの方がしっかりベロクロンしてるわ >>133
東京都民につぐ 東京都民につぐ……
てか昔から思ってたけどシグナリオンの発狂光線のとこってナレーター音声カットされてるの? >>117
怪獣のデザインは伊吹隊長登場前後からすでに酷い。サータン・ゴキネズラ・ザゴラス等々、完全にストーリーの足を引っ張ってる。 >>139
デザイン自体は問題ないと思うな
ただキングストロン、ザゴラス、ノコギリンとかの着ぐるみの造型に関しては本当に酷いと思う >>136
しっかりベロクロンw
メビウスのキモいオタネタでキャッキャ喜んじゃってる、ユルオタらしいフレーズだなw ギロン・アリブンタ回以降の兄弟の活躍が控えめ・・・というか正直微妙になったのは
あの話の試写を観たお偉方が「先輩が活躍すると主役が目立たない」とか苦言を呈したからというけどさ、
別にお偉方の文句なんて無視してもっと4兄弟バリバリ活躍させても問題無かったんじゃね? >>142
盛り上がるためには4兄弟を多く出した方がいいのは言えている だがあまり兄弟を出し過ぎると客演の有り難みが無くなる。
実際の客演頻度でも翌年の「タロウ」の後半辺りにはもうウルトラ兄弟もマンネリ感が否めなくなっていたのは確か。
「ウルトラ兄弟」を打ち出してから二年目にはもう飽きられ始めていたという事だ。
これで四兄弟をバリバリ活躍させたとしたら、そうなるスピードがさらに早まる結果になったのでは? ウルトラの客演についていえば飽きられる前に呆然とさせられたからなあ
歴代のヒーローが勢揃いするって話が揃って磔にされたり
ブロンズ像にされたりなんて誰が想像するよw
それからすりゃタロウでの客演は新鮮味こそなくなったが安心出来るもんではあったw
まあ、客演は帰マン前年のマン・セブンリバイバル期から
雑誌の企画なんかでは恒例化してたし
仮面ライダーほか変身モノでもおなじみになり
ついにはマジンガーとデビルマンなんて全然違う世界までいっしょくたになりだしたから
73年度も後半になると
なまなかなもんでは驚かなくなったのは確かw ベロクロンとバキシムが合体したみたいな怪獣をさっき見たんだけど名前と何に登場したか誰かわかりませんか? >>147
それだ!ありがとうございますスッキリした 今や美川隊員の顔と本日のブローチを見るだけが楽しみの番組w ファミ劇で連続して見てると美川隊員がどんどん綺麗になっていく様が良くわかるw
初期のオバチャンパーマが段々伸びてきて野暮ったさがなくなってきた
少しふっくらしてた顔立ちもシュッとしてきてシャープに…
エースは美川隊員に注目する事でその価値が跳ね上がるw 反対に夕子は段々ふっくらしてきて色気が出てきた。
1話ではフレッシュな感じだけど、そこからしばらくは東映メイクでもされてんのかってくらい地味な感じに。 パーティーでギター演奏する事しか見せ場がない吉川隊員 夕子が去ったあと、たき火で夕子の制服燃やしながらタックの歌歌っている時、吉村がギター弾いていたんだっけ?
あの時は「みんなとともに〜」と歌っていた 夕子の制服燃やしちゃったのか! こっそり持って帰りたかった 子供の頃TACの制服の胸の飾りが乳首みたいに見えて嫌いでした 初期型は本当に乳首みたいだった。
3話からはグレーのVライン上に移動して、いくらかマシになったけど。 ヘルメットはTACのカッコいいのにな
あの乳首はいらんわな
美川隊員には必要だが 今日は自分も子供たちに愛される5ちゃんねらーになろうと思った。 おいおいよく不評を耳にするダン少年登場後だけど、話としては王道で個人的にはやっと面白くなってきた感あるわ
ダンが出るまではどの話もめっちゃ退屈だと思いながら見てたけどカイテイガガンやドリームギラスの回とか普通に面白いと思った
ダン少年のルックスや演技に難があるのが不評の一因なのかな?w >>162
「ウルトラ6番目の弟」だとか意味不明な存在と劇中での性格とかも重なって嫌らしい感じになってる
あのくらいの頃はストーリーも少年目線が強く、汚らしい昭和の少年のテイストが悪い意味で全面に出ていると思う まだ、続編(タロウ)の話は出てなかったのかな?出てたらわざわざ6番目の弟なんて矛盾する設定にしないと思うんだが。 先日、J.COMで無料放送してた
宇宙飛行士役の小林昭二さんが宇宙人に乗り移られる話 >>165
出てる訳ないじゃん。
それどころかTBSの局内では「エース」の内容のあまりの迷走ぶりに
「もう"ウルトラ"はいいんじゃないのか」という声も出ていたくらいなんだからw
それを「円谷10周年となる年に"ウルトラ"を欠く訳には行かない」からと、
小難しい理屈は抜きの徹底したエンタメに振り切った企画を作って必死に売り込んだからこそ
何とか続ける事が出来た。
当時は変身ブームの渦中で、ウルトラはその屋台骨とも言える存在だったとはいえ、
決して順風満帆にシリーズが重ねられて行ったのではない。 エース後半って超獣が
何故現れたのか?
何故その様な行動(攻撃)を取るのか?
何故そんな姿なのか?
何が目的なのか?
この辺の描写が全く無い話がほとんどなんだよな
一応砕け散ったヤプールの怨念が生み出しただの、既に製造されていた個体が現れてるだのの設定はあったらしいがそんなの見ててわかりゃしねぇ
巨大ヒーロー物として1番大事な部分を描く事を放棄しちまったからなんとも魅力の薄い作品になっちまった 偉そうな理屈を並べるプロデューサーの橋本は何を やっとったのか!(怒) >>165
巨額の制作費に対し視聴率が芳しくなく
(それでも児童向け分野番組ではトップクラス)
秋をもって打ち切りも考えられてはいた
それがヤプールとの決着や夕子の退場にも作用している
一般の子供をウルトラ兄弟の末弟とするのも
いわば「明日のエース(ウルトラマン)は君だ」という総括
しかし秋以降視聴率は向上
また>>167にある通り73年はプロダクション創立10周年のメモリアルイヤーで
ここにウルトラマンを欠くのは市場を考えれば致命的
児童間での支持も依然高いため
秋から冬にかけて73年度新シリーズの企画が立てられた
これに伴い梅津ダンの存在意義もなくなり霧散することになった 考えてみればダンという名前もモロボシと被りまくりで
何を考えてのネーミングなのか、と思ってしまう
これだけ迷走しても視聴率は他の子供向け番組を圧していたというのなら
ウルトラというネームバリューの恐ろしさということか 事実裏の嵐には圧勝してた訳だしね。嵐なんか確か再放送も一度もなしでしょ? >>172
確かに表面上の数字じゃ圧勝してた。
…が、当時の子供達は一方で「ウルトラはそのうち再放送されるから今はいいや」と、
そういう計算のもとで裏の「嵐」を見ていた者も少なくはなかったらしいぞw
実際ウルトラが各シリーズに渡って頻繁にリピートされたのに対して、嵐の方は
そういう機会に恵まれなかった事を考えればある意味その選択が正解だったとも言える訳で。 >>168
勝手にヒーロー物の定義を決めつけてそれから外れた作品は内容やドラマ性も見ずに全否定って人間として一番大事な部分を放棄してるねw 夕子が居なくなってからつまらなくなった。
「俺はウルトラ6番目の弟だぞ」ってダンは発言するが、なんか頭にくる。 >>177
それ以前に客演ウルトラマンの扱いがサポート役かかませ役ばかりで
まともにエースと共闘する話がアリブンタ回とクリスマス回くらいしか無いのが残念だった たるんどる!と北斗に怒鳴る山中だが、こいつだったら撃ち殺してるかもなw それにしてもあの頃のバイクって本当にカッコいいよなあ。
近所のにいちゃんらが乗ってたの見て憧れてたのを思い出したよ。 そういえば戦闘シーンで主題歌流れたけど、なんか本来のと違うバージョンに聞こえた。 俺はダン少年の登場自体は否定しない過去にも星野少年とか次郎の例もあるから
ただ「ウルトラ6番目の弟」って言うのが昔からしっくりこなかった
物心付いたころにはタロウの本放送がしてたから
ヒッポリトでウルトラ兄弟の設定があったんだからAの次のウルトラマンシリーズは名実共に
ウルトラ6番目の弟になるのはちょっと考えれば分かりそうなもんだ
あそこは「僕も心はウルトラ兄弟の仲間入りだ」くらいにしとけばよかったのに ダン少年がタロウの人間体になっていれば問題無かった。 子供達が北斗の前で
今だ!変身!北斗と南〜
とか歌い出して吹いた あんなに大きくなって
でもあれはサンタクロースだ
ウルトラの父じゃない いやぁ
スノーギラン回、改めて見るとかなりとんでもないな
クリスマスのイベント回だってのは理解出来るがそれにしても突っ込みどころしか無くて逆に面白かったわ!
しかしあのナマハゲは一体何者なのか?ヤプールの残党でもなさそうだし宇宙人でもなさそうだし…
しかしこの回の夕子は綺麗だな、レギュラー時よりも綺麗になってる Aの3枚組CDにもあの回のグリーンスリーブスとか入ってないんだよな >>184
血の涙をいつまでたっても誰も拭いてやらないのが笑えた。 TACにサンドイッチマンとかおじさん呼ばわりされるウルトラの父w >>186
たしかに美人だったわ。
やっぱりヘアスタイルって大事だな。 タロウに出てくるロングヘアーの夕子はもっと魅力的だぞ 夕方って(つーか星光子)間違いなくロングのが合ってるな
レギュラー時はずっとオカッパだったから気付かなかったが美人なんだよな(ややシャクレてるが) >>192
タロウに出てたのか?タロウはあんまり記憶になくて…
今回のスノーギラン回はウェーブかかったロングって感じだったがあれとはまた違った雰囲気なん? >>193
あのオカッパ頭は明らかに微妙だったけど、それでも途中で変える訳には行かなかったんだろう。
何せ日本の美容界の第一人者とも言える先生が考案したスタイルだけにw
https://i.imgur.com/BQpIvcA.jpg >>196
モチロンはもちろんwww知ってる!
ストーリーは完全に失念してるが…そっか夕子出てたんだ
ファミ劇の次がタロウだったら楽しみの1つにしとこう
>>197
貴重な資料ありがとう
知らなかった。あのヘルメットみたいなオカッパ、結局流行んなかったんだろうなw >>198
確かウルトラの父と一緒に餅搗きするんだよ
一応モチロンは月の怪獣で地球に迷惑かけたわけだしね
たぶん夕子はウルトラの父の太陽系任務時の現地妻だったんじゃないかな 夕子のお転婆オカッパは可愛かったと思う
丘のオニババショートの方がよっぽどキモいわ!w おもちゃ板のウルトラスレでも言ったんだけど、夕子は身体つきも良い。
美川隊員と並ぶと貧乳に見えるんだけど、夕子もちゃんと出っ張ってる。トップとアンダーの差があるという意味では貧乳ではないんだけど、細身ゆえに乳自体は小さいという、そういうタイプの胸。 >>203
いやー、まずエースの体型の話になって、次に「夕子は良い身体つきだったよね」って言う人がいたから、つい 出っ張ってはいるけど細身ゆえに乳自体は小さい・・・?
つまり最高って事じゃないか 沖田駿一と津村秀祐は白い牙で共演していたんだな。TACの事実上のサブリーダーとZATの事実上のサブリーダーが
並んでる場面を見れるとはw >>206
第2期シリーズ本編でも こんなふうなの見たかったな。 >>207
美川によると以前の防衛隊の隊員の資料があるみたいだが、その隊員の現在までは触れられていないからな(´・ω・`)
現場に出る必要がないくらいのポジションに出世してるってのもイマイチ納得できないし
それにしても美川が郷のことを覚えていたのはやっぱり郷がハンサムだからかね >>208
殉職者だったからでもあるんじゃない?
顔写真つきなら確かに目は引いたろうけどw >>208
うーん、あの当時は郷が飛びぬけてハンサム、強い女性隊員だったら丘が一番美人だったのかな
でも平成版の超イケメン・ミライ君と比べると郷はちょっと悪役っぽい強面に見えてしまうし
強い女性隊員だったら強くても可愛くてイカすマリナ隊員と比べると丘はオニババに見えるなぁ!
時代の差なんだよ!ww >>212
「ウルトラマンメビウス」のキャラ
「メビウス」は平成ウルトラの中では最も昭和に忠実だったからここにレスしてもいいと思う >>213
あんな偽光の国シリーズの話題なんかするな。どちらにしてもスレ違いだ あそこまで間が空いちゃ、誰が作っても二次創作だよな 気がつくとメビウスも12年前
ウルトラも朝5時台に追いやられ全国ネットでなくなり、凋落を思い知ったなあw
次はテレビ東京で再編集なんて揶揄されたが、まさかほんとになるとはおもわなんだw >>214
第二次ブーム世代でクソみたいなあれ見て喜んでる奴いないよな。
ほんと、オタが作る作品はどれも気持ち悪い。 星司と夕子の再会は良かったけど、28話で別れて以来一度も会ってない事を決定づけてしまったのも事実。
その辺はハッキリさせず、ご想像にお任せしますのままでも良かったかな。 >>94
スレチだが、逆にテンペラー星人は6対1の集団リンチをくらったが、ある意味強豪のようにおもわれてるなあ。ただ、ヒッポリト星人のような知略には欠けているが。 メビウス不評なのか
リアルタイムで見てたけど最初から最後まで良い出来だと思ったけどなぁ
レオ・80・エースの客演回は特に良かった >>222
「メビウス」はタロウの復活とシルバーブルーメに呑まれて死んだとされたダンが
馬に乗って帰ってきたことなんか「セブン」のワイルド星人の回以来の感動もんだよな >>222
「その顔はなんだ! その眼はなんだ! その涙はなんだ!」
ゲン老人がミライ君を叱責したこのセリフ
この面白さは昭和をリアルタイムで観た人にしかわからないよ!ww
「レオ」を再放送かDVDで観た平成生まれの人もダメww その台詞は確かに良かったけど、あの回の内容そのものはちょっと物足りなかったよ。
どうせなら丸太を何本も蹴り折っているミライの所に現れて、かつてのダン隊長のように
「お前のやっている事は訓練などではない!」「そんな丸太棒を何本折っても何にもならん」とさらに叱責した上で
より過酷な修練に追いやるくらいの事はするべきだった。
「レオ」へのオマージュのつもりならそこまでやらないとな。 >>225
うむ、「その丸太棒にきさまを突き殺す憎しみがあるか!」とかねww
でも「その涙はなんだ!」 と「お前のやっている事は訓練などではない!」は
違う回だったから重複したらいくらなんでもやりすぎだよww >>224
そういうオタ受け狙いのを書く脚本家も喜んでる奴もキモい。
本当に勘弁してくれ。 クソメビウスは名作怪獣使いと少年をレイプした糞番組。 >>228
ハハハww
変な怪物を可愛がるコノミ隊員って一歩間違うと水野クンみたいになってしまいそうなアブナイコww 二次ブーム世代って腐るほどパロディやら二次創作物を見てきたのに、なんでメビウスみたいな同人誌レベルの見てキャッキャと喜んでるのかマジで理解出来ん。
キモすぎる。 「メビウス」は何よりセブンとタロウの復活にマジで感動したな
セブンに耳がある、意気のいい掛け声も、体格も本編よりも逞しくなっていた
それに怪獣や星人の着ぐるみもしっかりしてたしな メビウスアンチって結構いるみたいだな・・好き嫌いは個人の趣味で決めればいいけど
それを他人に押し付けるようにキモイだの汚しただの徹底否定するのは好きな人に失礼だし何より人間の器が小さすぎる
それを否定する行為で何の得があると思ってるのか? >>224
確かに言ってることはダン隊長と同じだし、厳しいけどゲンのほうが優しいというか
良い意味で厳しいって感じが気がした。 すいません。文法がめちゃくちゃ変になってしまった。 >>234
でもダンはどのシリーズでも女にメチャ甘いんだよww
「メビウス」のダンだってコノミ隊員にもうメチャクチャ優しいことったらwww >>233
気持ち悪いから仕方がない。
今のハリウッドのヒーロー物が、一般ピープルにも支持されてるのは、一般ピープルにの視聴に耐えるよに作っている訳で、
メビウスとかみないなお前らキモオタ向用にキモオタスタッフが自己満でつくってないから一般人にもちゃんと刺さってるわけ。
日本のヒーロー物がいつまでたってもチャチで幼稚なのは、お前らみたいな緩い頭のオタが、
メビウス的なの見てキャッキャキャッキャと喜んでいるからなのを少しは自覚せい。
見る方も作る方もあまりにも意識が低すぎ。 >>237
第2期を貶す1期ジジイと同じようなこと言っとるわ!ww そもそも初期ウルトラシリーズの面白さって、センスオブワンダーによるところが大きいのに、
アホなオタスタッフは今時の作品の主流である、キャラクター中心の作劇にしてるとこが幼稚過ぎる。
仲間とかチームとかキモいんだよ。ウルトラに今のキャラクター劇を持ち込むなってーの。
すこしはSF的アプローチぐらいしろっつーの。 >>238
第2期を貶す1期ジジイはムカつくが、言い分は理解できる。
だがお前とメビウスの製作スタッフみたいな幼稚なキャラクター至上主義のキモユルオタは新しいものは何も生み出すことはないだろうよw >>239
>仲間とかチームとかキモいんだよ。
でもここはAスレだけど
♪TACの仲間と〜銀河を越えて〜 >だがお前とメビウスの製作スタッフみたいな幼稚なキャラクター至上主義のキモユルオタは新しいものは何も生み出すことはないだろうよw
メビウスの人間態ミライの分身であるヒロトのエピソードを知ってて言ってるのかね?
メビウスはマックスみたいな作風で作って欲しかったな… >>237
アンタが一番幼稚でチャチ頭固すぎでキモいよ >>243
マックスはアイスラッガーが取り外しでなくて何発も出るやつだったっけね?
ハヤタとフジ隊員が別の役で出演してたよね
森次さんがウルトラではモロボシ・ダンでなくてはならないという気持ちもわかるな >>245
そう言えば森次さんマックスにて
初のウルトラシリーズ別人での出演だったね。 >>247
今のはやたら絆だの仲間だのチームだのを言葉を連呼して安い感動を得ようとし過ぎなのがキモい。
帰りマンのグドンの回の加藤隊長なんて隊員の名前言って笑顔で握手するだけだが、アレで充分チームの絆ってヤツが分かる。
今時の作劇だと同じこと表現するにも、一人一人に絆やら仲間やらとか臭いセリフ吐かせて、安い連帯感やらなんやらをアピールするんだよw やはり脚本家の力の差なのかね
わざわざテンプレくさい説明を入れて馴れ合いゴッコになると逆にウザくなるだけだし
やはり昔の作品で恐縮だが、セブンのアイロス星人回などは隊長同士の絆と友情を台詞よりも行動で示して納得させられるほどの脚本だったし けどアイロス回は書いた市川にとってはかなり不本意な出来だったようだがな。
クラタとキリヤマの関係を始め、登場人物の描写をかなり緻密に書き込んだにも関わらず、
特撮との尺のせめぎ合いの中で相当部分がカットの憂き目に遭ってしまったとある。
明らかにアイロス円盤とホークの空中戦は冗長過ぎる。せいぜいあの半分もあれば良かった。
本編監督の鈴木俊継は助監督上がりでまだキャリアが浅かったという事もあってか特撮班の言いなりで、
自分の台本が粗末に扱われた事を後年市川は述懐している。 いやアイロス回の出来、不出来じゃなくて
今の脚本の表現の比喩として出したんだがw そこまでメビウスと言う作品を嫌って貶めるのは理解できないが絆や仲間を連呼して安っぽい感じになってるのは理解できる
あとウルトラマンというヒーロー像が確立している前提でストーリーが出来てるのも安っぽいと言えばそうだと思う
それでも一期のような怪奇路線、SF路線で視聴率が上がったとは思えないなぁ・・所詮ウルトラは子供番組だから 結果的にウルトラマンというヒーローを生んだが、
もともとは物語を終わらせるための怪獣に過ぎなかったからな
そういう装置を新たに作ろうとしてもそううまくいくとも思えないしな 今日のファミ劇で炎の剣にわざわざ鉄塔を引っこ抜いて対抗するエースを見て
ああ...エースブレード使えなくなっちゃったんだなとつくづくオモタ エースブレードを使うのは夕子がひどい目にあった時
つまりそういう事ですね ファミ劇今日のもう一本、パンダ回はもう何がしたいのかサッパリ…
しかしスチール星人の造形はゴテゴテずんぐりむっくり造形ばかりのエース敵キャラの中では唯一と言っていいくらいスマートでスッキリしてて戦闘シーンが新鮮だったな
アイアンキングの不知火ロボットに居そうなデザインだ >>253
「メビウス」は子役の出演が少なかったとこなんかもよかったな
子役の乱用は幼稚になるばかりでなく気持ち悪いショタオヤジも群がってくるからなw >>257
宇宙超獣のちに宇宙超人との肩書き付きの超凄い奴っ!!! スチール星人回は本物のパンダが当然使えないのはわかるが
いかにもなヌイグルミだった のは昭和的強引さだな
今ならパンダを出す脚本という時点で無理だからボツになるだろうね
CGなら可能だけどリアルな動物はカネがかかり過ぎる
しかし大村千吉だけはさすがに存在感満点の演技だった >>261
キミは緯度0大作戦のライオンを見たかっ…(汗) 「レオ」第1話で使われた獅子の着ぐるみは見事だった
「それいけ!カッチン」OPではそれが流用されたというが
ほどなくアニメーションの獅子に切り替わった
理由はまったくわからん(www)
しかし、パンダネタはひょっとして今旬なのか?w ファミ劇で自分も久々に「パンダを返して!」を見たが
ストーリーは全然忘れていたので
あの野良パンダはいったい何者なんだ?
というのがミステリー的で面白かった
オチはスチール星人が中国の動物園から盗んだパンダだが
スチール星人のパンダ盗品倉庫から脱走していたという、かなり複雑な設定
地球で大人気のパンダを集めるというスチール星人の目的なら
日本なんかに来ずに、中国のパンダを全部盗めばよいじゃないか?
という単純な話になぜならない理由がちゃんとある意外に深い脚本だと思った きっとスチール星は各惑星からパクってきたものを転売しまくって成り立ってる中国みたいな星なんだとおもってる。
だからグッズだろうが本物だろうがなんでもよかったんだろう いま突然気付いたが、スチール星人のスチールってStealであってSteelで無いんだな
昨日のエースを見て先ほどの感想を書くまで
40年間以上、星人のデザインからSteelの方だと思ってた >>266
だもんで、手癖の悪さが指先に出とるんじゃとかw 小学生時代以来かなり久しぶりに「セブンの命 エースの命」を見たが幼少時の記憶と違ってファイヤー星人とファイヤーモンスが同時にエースと戦う展開は無かったのだな。 「パンダを返して」を見て去年から今年にかけてのシャンシャンフィーバーを経験して日本人のパンダ好きは筋金入りだと痛感した。 >>268
エースよ、弟よ、負けるで無いぞ!
負けるで無いぞ!
負けるで無いぞ!
負けるで無いぞ! >>271
未来に向かって命の炎を燃やせ
1人で生きるのは辛い
しかし頑張らねばならないのだエースよ立て!
セブン兄さんの励ましは心に染みますわ.. 負けるでないぞ!って、セブンってそんなキャラだっけ それでいいんだよ
変にこだわって本編時のイメージを大事にすると
ヲタくさいって叩かれるから >>272
モロボシダンが こんな高齢年長者みたいな物の言い回しを する事に違和感が… >>272
夕子との別れも記憶に新しいこの時期に、セブンも気遣ってくれてるね >>270
それでも1972年当時のパンダへの日本中の熱狂ぶりはシャンシャンの比ではない。
何しろ初めて日本にパンダが運ばれて来たのだから。
そしてその影響はヒーロー物にも…
上記のスチール星人のように「宇宙からパンダを奪いに来た宇宙人」なんて話が作られたのもそうだが、
同じ円谷作品のジャンボーグAでも「ガラパンダ」という怪獣がデザインされた。(登場時の名は「デスコングキング」)
それと快傑ライオン丸にも「パンダラン」というゴースン魔人が。 原色怪獣怪人大百科第2巻にパンダのポスターが付いたん
忘れたらいかんでえw >>280
当時はナゼ怪獣図鑑にパンダなんだ!と不満だった、1巻目が秘密情報特集ふろく紙だっただけに…
でも、好きな女の子にプレゼントして喜んで貰った思い出♪ パンダ話、宇宙人が現れましたって通報したダンに「そこから動かないで」って、すぐ後ろガスタンクやんか
その上、命中精度の低いファルコンで攻撃開始
少々の犠牲もいとわないTAC、最高 まぁ戦闘機も座席から飛び出すだけのアトラクションとしか思っていないからな ちくしょう、タックの野郎っ!
ライフルを機体に向ける血まみれ農民! 正直、高峰さんの髪型はタロウ客演時の方がカッコよかった CREW GUYSの熱血リュウ隊員もきっと高倉の糞長官をぶん殴るだろうな >>288
いいか?
ウルトラヒロイン系ではかなり残念な方じゃないか
美川隊員と比較するのは論外として
ルミ子さんと比較してもルミ子さんの方がよっぽど可愛い >>289
ダンっていってもイケメンモロボシではなく豚梅津の方だろw
その姉ちゃんだとしたらそのつり合いからすれば信じられないほど美人じゃねーかww 姉ちゃんってとこならヒッポリト回の親父亡くしたヒロシの姉ちゃんが至高だろ
後々あんなエロい方になるとは当時夢にも思わなかったが… >>289
ルミ子さんは次郎君と他人なんだぞ
恐らく次郎君が中学生ぐらいの年頃になるとルミ子さんに発情するようになるであろうw
郷は最終的にはルミ子さんとの結婚を諦めてウルトラの星に永住することに決めたのだ
次郎君に「ルミ子さんを君にあげるよ」と言いたいようでもあった
そう、将来次郎君とルミ子さんは結ばれてルミ子さんは良き姉さん女房となり
二人は幸せになるのだ!w >>257
そのスチール星人の中の人、(少し前に、終了した頃の)ミラーマンをやっていて、確かに体型的に共通している?
かと思えば、今週のオーブザクロニクルのOPにも名前が出ていた(つまりレオ22話)。役は不明だけど調べればわかるし。 名前の所にしっかり書いといて「調べればわかる」もないもんだw
久須美さんはエースと同時期に「赤い通り魔」の中身に扮してた人でもある。
それと1話での5兄弟勢揃いでは初代ウルトラマンにも入っていた。 エースに出てきたルミ子さんは本当エロい体してたよなあ ウルトラ5兄弟の本格的な共闘がA本編では実現せず
タロウのテンペラー回まで持ち越しになったのは残念だ そこはやはり「ちゃんと動ける中の人」を5人6人も揃えるのが難しかったって事も大きいんだろうと思う。
ウルトラの場合東映ヒーロー物のように特定のスタントチームとかと提携してた訳じゃないから、
作品ごとにスーツアクターを見付けるのも一苦労だったんじゃないかと。
いわゆる戦闘員的なワルとの絡みがあった「トリプル」「ミラーマン」「ジャンボーグA」ぐらいだからな。 >>297
それはあり得そう
東映の方も助っ人を結構起用していたから余裕があまりなかった と言ってもテンペラー回の5兄弟そんなにアクションしたか?
あの程度なら素人でもできそうだが・・ まぁ星人と直接取っ組み合ったのはセブンと新マンだけだしな。
テンペラーとの戦い自体が基本距離を置いての睨み合いで光線を撃つぐらい。
とはいえ殺陣はほとんど無くてもテンペラーの手から発射される光弾やら光線が着弾しての爆発とかが結構あるし、
さすがに素人じゃ無理だろう。
ただでさえ外がよく見えないマスクを被り、ウェットスーツで全身密閉された状態での着弾ってのはかなり怖いはずだろうから。 ウルトラ兄弟対怪獣軍団で初の集団アクションが堪能出来た
更にウルトラマン物語では やっと各ヒーロー主演当時の立派な姿での初の頼もしい集団活躍を見る事が出来た。 つまり劇場用映画でなければだめだった
言い換えればテレビのフレームでは厳しかった
屋外のロケーションで撮影出来るライダーや戦隊と違ってミニチュアセットでの撮影だから当然だろう
それに東映はチャンバラ映画を大量にやってきた会社だから
集団アクションのノウハウも横溢だった
円谷はあくまで特撮プロダクションだからそんなノウハウはないからな 「〜物語」の時は、アンドロメロスからの流れで大野剣友会が技斗を担当してたからな。
タロウの中身は仮面ライダーゼクロスに扮した城谷光俊だった。 エースで超獣が2体出るのって、シシゴラン&カイマンダの話だけか? ギロン人が超獣に入るならアリブンタ回
メトロン、ムルチは超獣じゃないしファイヤー星人も違う エースに出た2代目怪獣は声もちゃんと同じにしていて、そこは偉いね。 マザロン人&マザリュース、アングラモン&ギタギタンガもかな。
やはりマザロン人とアングラモンも超獣に含まれるならばだが。 そもそもヤプール人壊滅後に出てくるモンスターは、野良の超獣なのか?
怪獣との境界線がよくわからないんだが円谷公式的には何か説明あったっけか
例えば昨日ファミ劇でやってた、ウー登場回では
氷超獣アイスロン、怪獣 ウー 登場だった
アイスロンは飯田峠で昔から恐れられていた伝説のモンスター
これって超獣じゃなくて、ただの怪獣じゃなぜないのか? アングラモンは地底人じゃなかったっけか
図鑑とか確認せずに言うのもあれだが ヤプール壊滅後のスフィンクス、ファイヤーモンス、シグナリオン等
他の異星人が操ってるやつは彼らが独自に開発したのか
それとも野良化したのを飼い慣らしたのか?
スフィンクスなんてオリオン星人の植民地支配時代からいそうだし訳わからん >>309
一応設定はある
エースに破れた巨大ヤプールの破片と怨念がこの世に散らばり、様々なモノに憑依なりなんなりして超獣を生み出したモノ、既に製造されていた個体が単独で活動始めたモノ
ヤプール敗北後に出現する超獣に関しては上記背景があるらしい
勿論途中からの路線変更に伴う「公式の後付け」だがなw
宇宙人が連れてるヤツに関してはちょっと曖昧だが ギタギタンガがもし、ヤプールの製造した超獣の生き残りなら、操っていたアングラモンも地底人ではなく、ヤプールの手先だったとも考えられる
ギロン人と同族が改造されたものと解釈できる
実際、きぐるみはギロン人の改造だから、ドンピシャでもおかしくない タロウの第1話にも超獣オイルドリンカーが出てるが
たぶんあれが最後の超獣なんだろうな
ZATはどうやって超獣と怪獣を見分けているのか謎だな
まあTACも同じくだが ヒッポリト対ウルトラ4兄弟のシーンでセブン以外が
あっさりカプセルインしちゃったのは単に尺の都合もあるのだろうけど
一番の問題はセットがとても4対1の殺陣をやれるような広さではなかったってのが大きいんだろうな ウルトラ5兄弟って、セブンだけがレッド族なので浮いている印象だった
タロウが登場して少しはバランス取れたが、実際はエースにもレッド族の特徴ある >スフィンクスなんてオリオン星人の植民地支配時代からいそうだし
カメレキングもアトランティスを滅ぼした超獣を再製造したものらしいから、ヤプールの侵略は1万年以上前にもあったのだ
その時は、当時のウルトラ戦士が撃退したのかも ハンザギランも陽に当らない洞窟で暮らしていたオオサンショウウオが変異したものではなく、オオサンショウウオに変身して潜伏していた超獣が太陽光を浴びて正体現わしたのかも(そうプログラミングされていた?)
タイム超獣ダイダラホーシも太古の日本に時空を超えて現われた超獣であり、
スノーギランも昔から潜伏していた超獣で、ナマハゲはヤプールの手先であった可能性大 >>316
「レオ」のババルウ星人の回でウルトラ兄弟からセブンとタロウのレッド族が抜けたな
セブンとタロウは「メビウス」で完全に復活した >>315
ヒッポリトも元はウルトラ族じゃないか?
身体がレッド系で、タイマーらしきものもあるし。
それに何より、ウルトラサインや兄弟のことも知ってる。 >>315
ウルトラ兄弟とのバトルももっとしても良かった >>316
浮いてはいるけどいいアクセントにはなっていたな。悪目立ちってのとは違って。
一人だけ赤主体のボディに鋭角的な頭部のデザインもあって。
Xライダーの頃の5人ライダーにおけるV3みたいなもんだろう(一人だけ緑主体のボディに緑の眼)。
そしてそのセブンの存在がいかに重要なものだったか、後のババルウ編で浮き彫りに…
シルバー族しかいないウルトラ兄弟がどれだけ地味かという事をこれでもかってくらいに示してくれたからなw >>320
タイラントも知ってるし、たぶんテンペラーやババルウも知ってる
銀河連邦じゃ有名なんだろう レッド族とかシルバー族とか人種をほのめかす
ものは今ではタブーである あまり話題にならないけどヒッポリト戦のセブンのアクション好きだな
格闘技は詳しくないからなんていう技なのか知らないが
側転みたいな動きでヒッポリト転倒させたのがカッコよかった
・・・正直、あの後馬乗りにならないで距離を置いてワイドショット決めれば普通に勝てたのでは?と思わないでもない セブンがヒッポリトに勝つMAD動画があるのを知ってて言ってるのか? 二週分続けてみたけど本当に詰まらんわ〜。
いつもダン少年の周辺で起きるご町内事件レベルばっかりだわ、超獣の出来は悪いわ、エースのバトルゆもフィニッシュもワンパだわ・・。
次回の見所も大泉晃しかなさそうだな。 話の内容はともかく肝心の戦闘シーンもつまらないのは致命的だよな
何でこんな戦闘シーンも退屈なんだろう エースが強くなったのか、野良超獣が弱いのか、それほど苦戦しない事が多いね。
一応、♪デデデデーン デーデーン にはなるけども 超獣に説得力が無いからだと思うんだな
何の脈略もなく突然表れて、何故暴れるのか、何故そんな容姿なのか、
もちろん全部そうとは言わないが、ストーリーと関係なく暴れ出してエースとのバトルになだれ込むってのが多い。
エース後半のつまらなさはこれが一番デカイ 人間に化けて暗躍とか、人間を手下にして操るとか、それくらいやってもいいんだよ超獣は。 >>331
まぁ超獣だからそれだけ狂暴ということなのかな
それが「レオ」の通り魔星人に通ずるんだよな
でも最終回の前の「命を吸う音」に現れた超獣は
それなりに目的がありストーリーはコメディー的ではあったけど
冬木透氏特別出演は見逃せない >>331
それだとまったく過去のウルトラ怪獣、
ひいちゃ物語としてのウルトラシリーズと変わんないんじゃないか?
極端にいうなら、だったら再放送で充分じゃん
別に高い製作費使って週一の特撮なんかやる必要ない そう言えば、異次元に実際に飛び込んで戦ったのはエースのみだが苦戦してたイメージがないな。
初代なんかは四次元の技を駆使するブルトンに苦戦を強いられ、
帰ってきたマンは謎の光線を多用するプリズ魔に大苦戦した挙げ句、あと一歩で死ぬ寸前だったのに。 ミサイル超獣ベロクロンがいちばん分かりやすい代表だが
超獣はそもそもヤプールが作るモンスター兵器だからな
それがヤプールが全滅したのにまだ超獣だからワケわからん事になった
結局タロウで怪獣に戻したけど、敢えてタロウ第1話で超獣を出してエクスキューズしてる
エースの途中で怪獣に戻したところでエースの番組としての魅力は落ちなかったと思うけど
円谷スタッフはこだわりとプライドがあったのだろうね >>309
伝説のモンスターはウーの方ではないかなと思ったけど、ウルトラマンの時と地名が同じようで微妙に違ってたりする。 >>331
そりゃ説得力()なんぞのせいでドラマやストーリー性が見えなくなってるの頭の弱い人には面白くないわな。 >>338
ドラマやストーリー性があまりにも薄いし怪獣デザインもバトルも良くない。
本当に幼児かそのレベルの感性でしか楽しめないだろうね。 >>331
エース後半のつまらなさは
ダンという存在と子供を信じない北斗が不快ってのが個人的にある
逆にいえば子供が中心でない回はいい もともとAは「人間が愚かさを曝け出してそれをヤプールが嗤う」
というのが一つのフォーマットになっていたけど
ヤプールがいなくなってもそのフォーマットは変わらなかったからね
嗤う存在がいなくなったから人間が馬鹿やってるだけで終わってしまっていた 北斗が不思議な物や現象を見る。
中山に寝言は寝て言えとばかりにあしらわれる。
こればっかりいい加減にして欲しい。
宇宙人や超獣が超常現象を起こす世界でそれはないだろ。 >>327
あれまじでmadとは気付かなかったわw >>342
その手の不満は昔から誰もが感じているだろうが、
タツミムックの「僕らのウルトラマンA」の中に一応の回答が示されているので
興味があれば読んで欲しい。
https://i.imgur.com/qWcVSun.jpg >>344
だって過去の経験から学習って事をしないんだもん >>344
ウンチク語ってるけど、そもそも同じ組織内で対立する描写が必要かっていうね・・
皆で力を合わせて怪現象に立ち向かう構図で良いんじゃね? 後番組のZATがアットホームだったのはもしかしてTACのそういうところが不評だったから? いや、まあリアルではあるよ
ダメな組織のリアリティが >>346
しかしそこに書かれている事が本当なら、ドラマである以上どこかに対立の図を作らなきゃならん訳で、
もしTAC内部での対立が無いとしたら、その相手は当然「外」に求める事になる。すなわちそれは「一般市民」って事だ。
そうなると今度は隊員達は市民の通報やら目撃証言を毎回のように最初は一蹴する事になり、
ますますTACという組織の無能ぶりが浮き彫りに… あくまで視聴者は子供達
そんな中途半端なドラマ仕立ての組織内対立など見たくもない
MATも最初の頃はあまりに酷くて当時見るの辞めてしまったよ
さすがに途中から軌道修正したけど >>350
ああ、分かるわw
子供時代はあのギスギスした雰囲気が嫌だったのをはっきり覚えてる。 7月6日は北斗星司・高峰圭二さんのお誕生日でした。
☆HAPPY BIRTHDAY!
何歳になられても高峰さんは永遠のウルトラヒーローです。 意見の相違があってこそドラマが生まれる、というテーゼじたいが怪しいのと、
仮にその作劇法に従ったにしても、意見の相違の中身が、怪奇現象を信じる信じないでは浅過ぎるよなあ
正義と正義のぶつかり合いで、どちらの立場も分かる(ひと昔前に流行った熱血教室みたいなの)だったら見応えもあったろうけど、まるで職務怠慢の警察官レベルだからな… >>353
毎回毎回怪奇現象を報告する度に山中に
「寝ぼけたんだろ」
「お前は疲れてるんだよ」
「たるんどる!」
などと言われてるパターンを十数回は見たような気がする。
いくらなんでも多過ぎ。これでは間抜けにしか見えない。 >>349
そこは逆にすべきだろ
TACがヤプールの仕業だと言っても市民が信じないってパターン
というか市民の通報もゴルゴダ編でTACは一蹴してたし
後半は北斗が子供相手に一蹴してたんだが… それだとTACは無能を通り越して完全にキ○ガイ集団じゃんw
ベロクロン二世の時の北斗みたいな事をTAC全体でやってるようなもんだぞ。 キチガイか?
現実でも災害の専門家が指摘しても信じないで被害が拡大すること多いじゃん
というか市民がTACのことを信じないのが
ベロクロン二世の時の北斗にどう繋がるんだよ
あの話は全然違うだろ でも「市民がTACを信じない」って事は、あの時の北斗の奇行
(ヤプールの罠で幻覚投影機を歯に仕込まれ、街中で幻のベロクロンに銃を乱射してパニックに)
が毎回繰り返されるようなものだろ。それもTAC全員で。
超獣が幻覚でなく確実に目の前にいるとしても。
周囲からの理解も支援も無い状態でTACだけがひたすら一人相撲をしているという事になるんだから。 >349のいう筋立てなら、まだ>356の方がマシ、というだけで、>356のような話を何度もやれとは言ってないんじゃない?
356の筋立てなら、プゲラして信じなかった市民が間違ってたと最後に分かり、TACの面目は立つんだから。
どちらにせよ、幾つも見たいような話ではないけどね とにかく、プロ意識の感じられない(たるんでるのはどっちじゃ!)ストレスフルな展開をワンパターンに繰り返すのは、脚本家の怠慢で、擁護できるものではない 結局、ヤプールの能力がほぼオカルトの領域で何でも有りで
じゃあそれに対してTACが科学的にどう対抗するか?って辺りの良いアイディアが出せなかったって事ね。
(たまに梶あたりが対抗策出すこともあるけど)
だから、信じるの信じないのというアホな展開に終始する事になる。 人間(TAC含む)にはどうしようもない相手だからAの凄さが際立つ、という意図かもしれないけど
エピを重ねていくほどに行き詰まっていく感じで、
結局2クール持たずにヤプールを退場させることに
メビウスみたいに「ヤプールバッカみたいw」みたいな演出もどうかと思うが 節分の回で豆は健康に良いという話さえ「そんなバカな」と否定する中山。
なんなんだこいつはw それにしても豆を投げつけられる美川隊員のキュートよw フブギララといいオニデビルといい、超マイナーな上に見た目キモい超獣… >>366
両方とも土着の伝説怪獣という感じで、超獣感ゼロなのもなあ
しかし冬になったら北斗はスキーばっかり行ってるのな
TACは割と休暇もらえるんだな この世界にウルトラマンAがおったらな 雨雲消滅光線ぐらい発射してくれるだらう
もそもそも今の自衛隊には雨雲消滅ミサイルぐらい装備されてないのか ウルトラマンは、怪獣超獣宇宙人由来でない天災には手を出さないんじゃないだろうか。
TACに救援活動要請でもあれば、北斗としては頑張るだろうけど。 >>369
同じこと思ったわ
科学もそこそこ発展した現代で雨雲消滅ミサイルくらい発明して打ち込めよと
何年か前に実際そういうニュースも見た記憶あったんだけど、あれは逆に雨雲発生させるミサイルだったのかなぁ たぶん雨雲消滅ミサイル発射基地のまえに超獣がいきなり現れるとおもうわ ベロクロン2世が「初代ベロクロン+普通の怪獣」って見た目で地味に好き
あれがもし初代と全く同じ見た目だったら怖さを出せていなかったと思う
初代と微妙に違う見た目なのがあの回の怖さに繋がっていたな
まあタロウでは噛ませだけど 劇中でも北斗が女ヤプールに「ベロクロンによく似た超獣を操って…」と言ってたもんな。
ベロクロン2世はマッハレスを改造して造ったものだが、初代とは違って長い尻尾を引きずっていたりと
子供の目から見ても外観の違いは顕著。
あるいは台本のこの台詞も踏まえての造形なのかもしれん。 >>369
そういや円谷じいさんの遺作三菱未来館で
台風の目に兵器打ち込んで消滅させてたなあ
あれ現実には無理なのかねえ
今回の雨水をアフリカの水不足地帯に送ってやりたいよ >>376
梅津ダンがお姉さんと共に突然降板した理由は何だったんだろうね
初見の時は最終回近くで必ず出てくると思ってたが
ついに復活することなく終わったのは何か不憫だな
まあ子供受けが悪かったのは間違いないと思うが 退場させる適当な理由が思いつかなかったから強制的に消したんじゃね?
まさか坂田兄妹みたいに殺害するわけにもいかないだろうし そういや初マンのホシノ君も突然消えたが
あれは骨折か何かで出演できなくなったという事らしいが 「ウルトラ6番目の弟」ってのが抹消された原因だろ
エースとタロウの間に梅酢ダンがいる訳にはいかないからなw ダンはフブギララに一回氷漬けにされてたからあれで姉弟共に死んだということで勝手に解釈しとくわw
本編ではなぜか氷溶けて復活してたけどw ダンはウルトラ6番目の弟
この言葉だけみるとダンはセブンだとか
6番目の弟はタロウだろと突っ込まれるよね 不人気ダン&姉と坂田兄弟との違いは岸田森という俳優の存在感だろうな。
この手の作品の下町描写って幼稚だったり退屈なだけなのだが、彼の絡むシーンだけはセリフも演出も大人向けドラマと変わらない雰囲気になる。
脚本家も監督も岸田森には一目置いて特別扱いしてたように思える。 >>377
「80」の教師編のレギュラーにもそのまま当てはまる 80は、教師であり防衛隊の隊員でもあるという設定が無理すぎた
あくまでも教師であり、防衛隊の隊長と知り合いである程度の設定だったら
第2クール以降の展開は大きく変わっていたんではないかな
その場合は防衛隊の若手隊員が準主役として主役を食っていたかもしれないが >>384
それなはいw。岸田さんについては異論は無いが、岸田さんを絡めたところであのクソガキへの評価が変わるとは思えない。 オリオン星人の回で
一般市民「あれを見ろ」
一般市民「ピラミッドだ。学校からピラミッド○○○」
何度観ても聞きとれない。なんて言ったのだろう? >>387
岸田さんがいたらあそこまでずさんで幼稚な脚本や演出にはならなかったのでは?ってことを言いたかった。 しかし第3クールの石堂淑朗が担当する脚本回は、面白い話が多い
田口成光の第3クールの脚本回とは対照的 >>388
おそらく「学校からピラミッドが湧いたぞ!」じゃないかと。 >>391
ありがとうございます。
もう一度観てみました。そのようですね 何気なく刑事くんの「もどらない日々」を見てたら、西恵子さんがショーケンの恋人役で出ててワロタ 刑事くんにはそのうち北斗もゲストで来るはずだからチェックしておいた方がいいw
そこで橋本Pの目に留まったってのが「きっかけ」だから。 >>394
高峰さんが出るのは23話の「九州から来たあいつ」(笑)か
楽しみにしてるわ >>388 >>392
字幕テロップを出して見てみたら、
>>391 が言うように、
一般市民「ピラミッドだ。学校からピラミッドが わいたぞ」 だね。 今回の放映分も安定感のある詰まらなさだったw
タイムスリップの奴は美川隊員が磔とか見所がたくさんありそうだから期待したがこれほど詰まらないとはw >>398禿同
幼少時の記憶だと虫太郎回、宇宙仮面回と並ぶ美川隊員三大エピソードに数えられていたはずなんだが久々に見てみたら全然だった
ガキの頃は吉村に激しく嫉妬した記憶があるんだが(虫太郎回でも監禁されてる美川を単独で助けに来たし)美川が吉村の事好きになるんじゃないかとヒヤヒヤしてたわw
本当ガキって馬鹿なんだな こうなると頼みは次の放送のQ歯科だけだがこの調子だと多分に思い出補正かかってるんやないかと心配になる
次も駄目ならエースはもう俺の中で封印(美川隊員わ除く) 夕子を退場させた事で話題を集め、一時的には視聴率は上がったんだろうさ。
一時的に数字を得るために犠牲にした物が大き過ぎた。 夕子役者が当初の人のままだったらあんな途中退場は無かったかね? いや、誰がやってようとそれは避けられなかったでしょ。
問題なのは演者ではなくて「男女合体」というコンセプトそのものなんだから。
あのスタイルのまま一年突っ走れるのなら、レオだって最初のスポ根路線のまま完走してたよ。 子供たちがエースごっこしようとすると
変身後に一人必ず余るというのを聞いた記憶が >>405
延長強化案メモにそんな記述があったらしいね
『合体変身は子どもたちの間に溶け込みにくい』とか
個人的にはやはり話の進行をどちらに振るかで困る局面多かったからじゃないかと思う
北斗先導だと夕子は従来通りのヒロインになってウルトラマンとしての立場が希薄になるし
では先導させると北斗が割くってどうかしたら視聴者にソッポ向かれる
グレンダイザーでの上正じゃないが
『クルマにハンドルがふたつあるようなもん』
元の形に戻そうってなってもおかしくない
見てる子どもからすれば合体変身というより、
男女変身だから女役どうすっかで、結局やめるってパターン多かったな
それより最初からウルトラ兄弟にした、
後でいう戦隊みたいな形にすることがよくあった
頻度でいうと仮面ライダーとかライオン丸とかの等身大ものの方がずっと多かったけどねw >>404
Aとレオと80は最初のコンセプトが結局上手く行かなくて
作品自体にも影響がかなり出た作品だと思う 男女合体しくじったかもしれんが円谷はそのあとも、
トリプルファイターとかアイゼンボーグでまたやってんだよね 第二期シリーズでたまに使われるカメラアングルで怪獣が登場したときに目とか身体をアップにするやつが好きだわ(サボテンダーとかの) ウルトラ二期は、全シリーズ途中降板者出てるのも凄いね >>410
新マン、エース、レオの場合は路線変更による降板だけど
タロウの場合は、役者の都合だからな
新マンも役者の都合と言えば都合だが、ちゃんと退場話をつけての降板だし
同じ降板でもエースの場合は、切り捨て感が強いのが何とも
夕子の場合も、ダン少年の場合も伏線なく突然にやるし
ダン姉弟の場合は降板理由さえ劇中で何も語られることがない 梶隊員もひっそりと降板してるよね。セミレギュラーだから「単に用が無いから来ないだけ」とも言えるけどさ。 梶隊員って後付け設定だと研究中に事故死したんだっけ? ベロクロンの復讐...なんでわざわざ9分割画面で相撲なんか始めるのか... ハンザギランが暴れたひのはら村って檜原村の事ですかね >>416
最初はあんまり重苦しい話だから敢えて調子を外そうとしたんかなと思ったが
ザイゴン回やダイダラホーシ回、
同じ特撮監督の流星人間ゾーンとか観るとそうでもなさそう
子ども向けのアクションなんだからこういうのが好きだろうと思ったのか
単にやる気がなく、投槍なのか
本編班なりPやスポンサー他上層部なりへの意趣返し(嫌がらせ)なのか・・・ 夢の中でのベロクロン二世との戦いは、宇宙刑事の異次元空間みたいだった。
こういうのってエースが初?ミラーマンとかでもやってそうだけど。 特撮の方であんな事やられたんじゃ本編のシリアスな雰囲気が台無しだもんな。
ましてベロクロン二世の回は、ずっと本編の助監督を努めていた菊地昭康の初メガホンという事で
かなり気合が入ってたろうに、それを特撮が支えるどころか足引っ張ったんじゃ本末転倒だわ。
オレが本編監督の立場だったら、たとえこっちが駆け出しの初監督、向こうが大ベテランだろうとブン殴ってるかもしれん。
「何してくれとんじゃワレ!まともに台本読んでんのか!!」とでも一喝した上でな。 ベロクロンの復讐回だけは子供の頃に見てるはずだが内容全く覚えてなかったけど、前評判にたがわぬ面白さだったわ
ただやっぱり戦闘シーンがなあ…
キャッチボールとか相撲とか画面分割とか本編のシリアスさ台無しにしすぎだわな 東宝系のスタッフはTVだと格下に感じてふざけるのかもな。ゾーンでも怪獣とじゃんけん大会みたいのやってたし Aの特撮は円谷が「東宝映像」(前年に倒産した東宝の特撮部門が独立したもの)に外注するという形でやってる訳だけど、
かつては東宝の子会社みたいな扱いだった円谷に対して今度は自分達がその下請けをやらなきゃならん事を当時はかなり屈辱に感じていた事もあるかもしれん。
'70年代以降は映画会社も東宝や大映のように倒産を余儀なくされたり、組織の整理やらTVに制作をシフトせざるを得なかったりと
生き残るためには形振り構ってられない苦境に立たされていたとはいえ、'50〜'60年代の映画全盛期のぬるま湯を知っている者にとっては
そうそう簡単に意識を転換出来るものでもないだろう。
「TV=電気紙芝居」という意識で見下すような感覚がまだまだ燻り続けていた「過渡期」だったのだろうな。 おふざけの印象が強い田淵監督だけど、流星人間のとある回では恐獣の首が飛んで血が噴き出すグロテスクな演出もやってたりする
東宝スタッフが、というより田淵監督がやりたい放題やっていた印象 今回改めて見直してみると
ハンザギランでの次回予告ではオリジナルのベロクロンしか出ないのに
実際出てくるベロクロンの造型が全然違うのはガッカリした当時の記憶が甦った
口の所にあるミサイルランチャーの造型すらない
市川森一がベロクロンのディテールにこだわったシナリオ書いてるのに、あれは残念
今だとなるべくオリジナルに拘った造型にするのが当たり前だけど
当時は造型スタッフは、そういうのはまったく考えなかったのかな? >>425
製作姿勢としてはあったと思うけど、やはり怪獣ブームや変身ブーム、アニメブームなんかのサブカル世代とは違うだろうね
それになんといっても再現しうる素材や資料、技術力といった製作環境がまるで違う
「帰マン」でも提供玩具メーカーとの申し合わせで『今度のウルトラマンは前とは別人』と設定されてるのに
現場においては『ウルトラマンというからウルトラマンなんだろう』程度の認識だったらしいし
たとえばバルタン星人用意しろといって、何代目にする?なんて応答はまずないだろう
今の(ヲタ上がり)スタッフなら初代ならこう、Jr.ならこう、ザ⭐ウル版なら声優は誰みたいなことまで突っ込むだろうが、当時はそんな者いないからね
むしろ『誰かがやった同じことをわざわざまたやるのか?』と批判されかねなかったろう それにベロクロン二世のヌイグルミはマッハレスの改造だからな 顔もほぼそのまんま 後半のエースも「これに夕子とヤプールを足したら面白いぞきっと」と思える回がいくつかある 当時はいい加減でも何でもスルーされたしね
逆に言えば現在は何にでも一般市民が批判、意見をしすぎている
それこそスキー場で何もせずTACを責め立てる市民そのものだよ 役者の都合の降板なら同じ役で別の俳優使えばいい 当時はよくあった
マグマ大使のガム 悪魔くんのメフィスト
準主役級の役だ 北斗のパートナー、夕子の降板
TACの良心、梶隊員の降板
北斗の理解者、梅津姉弟降板
北斗と良好な関係だったキャラが何故か次々と消えていく・・・ でも何故かベロクロンと言えば二世の造形が真っ先に思い浮かぶ自分… あの世界最初のベロクロン倒してどのくらいたってんのかな 久々のベロクロン2世回、やはり若干思い出補正されてたがそれでも30分目が離せなかったな、いろんな意味でw
結局この回、脚本市川、本編菊池、特撮田淵が三者三様それぞれやりたい事やってみました回なだったんだな。改めて観賞して印象に残ったのは
特撮パートタイムでの室内ミニチュア視点からのアングル多用と女ヤプールの「勝った者は常に負けた者の恨みと怨念を背負って生き続けているのだ、それが戦って生き残って行く者の定めだ」正に名台詞w 特撮パートタイム×
特撮パート○
間違えちまったw
あとこの回、戦闘終了後のエピローグ部分をしっかり描いてたが、こらがこの回の出来を際立たせた一番の要因だと思った
大体ウルトラって戦闘終了後は時間的にもごういんに大団円!みたいなのばっかりだからこういう後引くヤツは印象に残るんだよな >>437
女ヤプールの台詞って市川から橋本に向けた呪いの言葉ぢゃぁ無いのかね? >>436
篠田三郎ゲスト回の時点で第1話から3年経過だから、
ベロクロンの福山襲撃から5〜6年くらいか。 あと印象的なのはラストの締めに流れた音楽。(M-37-5)
それまで7話や26話のような前後編の前編ラストに流れていた音楽を
あえて通常回のラストに流すという思いきった選曲が素晴らしい。
あの音楽がどこか不思議な余韻を生んでいる。 >>440
1話から14話までに1年、14話と15話の間に2年、24話から25話の間に半年、そんな感じがする。
いや、ほんと何となくなんだけど。 でも次郎君がほとんど変化なかったから、MAT解散から一話まで半年も経ってないんだろうな ベロクロン二世の回って北斗が突然歯が痛くなって女ヤプールの歯科に行くんだが
これって呪いか何かの技で痛くしたの?それとも未来を読んだの?
どっちにせよ、それらの技術で北斗(A)と戦えば勝てそうじゃない? >>444
それ昔から気になってた
あの虫歯はたまたまかな >>439
市川いわく、ヤプールの発想は自分が過去に捨ててきた女達の怨念の集合体だとか。
つまりそういうことだ。 ベロクロンの復讐は逆転ゾフィー只今参上と見よ真夜中の大変身と並び、三大シュール演出作品であり三大傑作だと思う。
逆転ゾフィーの映像は青色、真夜中は赤色がイメージカラーだが、ベロクロンは白昼色のイメージかな?
正に北斗の白日夢。 Q歯科医院は、ドリル等の治療器具が皆無で椅子1つとライトがあるだけ
あれ見たら違和感ありまくりで、普通の人は治療受けようとは思わないだろうが
逆にその不条理感がよい感じ
北斗も有無を言わさず女医者を撃ち殺すのも強烈 >>448
逆転〜と見よ〜はどちらも真船禎監督作品
他にはアリブンタ回ホタルンガ回なんかがある
怪奇テイスト志向の演出だよね
ベロクロン復讐の菊池監督はエースではこれっきりだったけどその後のシリーズでの監督登板とかあったのかな?
実相寺氏みたいに異色の雰囲気作りする人みたいだからもっと監督作見てみたかったな >>449
最初来たとき治療代払わず帰るのもシュールだよなw
ビルに入る前に壁に「コロンビヤ→」って書いてあったのも実にシュール。 口裂けメイクに正体はヤプールと分からせてるけど人間体を
光線銃じゃなく拳銃で射殺って相当過激だわ >>450
菊地昭康はこの後は東宝の「流星人間ゾーン」を4本ほど撮ってるな。
こちらでは特撮監督は手堅い実力の川北紘一が4本全部担当しており、
田渕のような「ハズレ」には当たってないのが救いかw >>450
情報サンクス
ゾーンは再放送とか無かった(私の地域)為本放送時見たきりだわ
残念ながら全く記憶がない
やっぱりベロクロン回で見せた演出の片鱗は健在だったのかな?
話は変わるが次のファミ劇空飛ぶクラゲ、この回だけ内容が全く帰宅に無かったのでちょっと期待w 北斗が女を平然と撃ち殺し、その後も淡々として報告してる等の演出は脚本にそう書いてあったのか監督のセンスなのか分からないな。
脚本にあったのならモロ市川の願望だな。 >>452
『輝男君!こんなところで何をしてるんだ!』 謹慎中だからTACガンは返却するけど、護身用みたいな普通の拳銃の携帯は許可されるのかな?
それとも北斗の私物? ヤプール女を撃ち殺すシーンは、ブレードランナーのプリスをブラスターで
撃った時のようにバタバタ暴れたらより雰囲気出ただろうな ひょっと
して たぶん どうせ どうやら やっぱり また 逝って好し
岡山 岡山 岡山 岡山 岡山 岡山か 岡山
┝━━━━━━┿━━━━━┿━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┥
男裸祭 少年非行率 市職員警官 車両内3時間 元警部パチ組合 在日弁護士 郵便局長
2箇所もアー 連続全国一 逮捕続出 婦警おさわり で7千万円横領 9億円横領 8億円横領
<< カラオケボックスと点字ブロックは岡山が発祥。これ豆知識な! よく考えたらエースは光線でドリル作ったり
体を回転させて地中に潜ったりしてたわ ギロン人の時もドリームギラスの時も苦戦してたし
そんな時に出てくる長男甘やかしすぎ でも実際に戦ったのはアリブンタのときだけで、
あとはAを送り届けて「後は自分で頑張ってね(はぁと」だから
薄情と言えば薄情w アリブンタの時は自力では地中に潜れない、と言ってたと思うが
ルナチクスの時は堂々と潜ってたな でもいつの間に?
オフの日に等身大変身して、人のいない山奥で特訓とか? アリブンタ戦からルナチクスまで3年経ってるのは確定してるからその間修業したんでしょ 期間もそうだけど、どうやって?
エースの場合、北斗と南のどちらかが何らかの技を習得すればエースの技になるのだろうか。でも地底に潜るためのドリル回転なんて、エース本人に特訓してもらうしかないよな。 アリブンタの時「なんだ簡単じゃん!やらず嫌いだっただけか」と思ったんだろう 体を高速回転させる技自体は、初代マンがゼットンを拘束させるリングを放ったり、新マンがシーゴラスの津波を跳ね返したりするのに使ってたから応用でエースもできたのかも。 てか、エースもエースバリヤーという技を使う時に普通に身体を高速回転させてるんだけど。(ドラゴリーの前後編)
んである時エースは気付いたんだと思う。
「あ、そうか。これで下に向かって行けば地下に潜れるじゃん」みたいな。 セブンも回転技を使ってたけど
マン系みたいにコマのように回るんじゃなくて、風車みたいにぐるぐる回ってアバウトだわ 中途半端な奴等を地球に送って来んな!
ガチャン!
えい!えい!えい! レボール星人がきくち英一氏だったのはわかったが声まで担当していたとは…
なかなかの星人声でしたわww 高松しげおが超懐かしかったわー。
天才クイズだドンと来い♪ まだご存命だったのね。
畠山麦さんも一緒に見れてなんか嬉しかった。 ファミ劇のAも今週で終り
学年誌の連載漫画だと掲載時期の関係で最後の敵もベロクロンなのよね
あと学年誌の漫画で夕子降板後の話でニセ夕子が現れてウルトラリング奪うって
話もあったな >>483
漫画の方は中の人の都合とか関係ないから何でもあり出来ていいよね そうかファミ劇終わるかぁ。
土曜日の夕方、帰マンからのエースってなんかこう、ウルトラシリーズの落日を目の当たりにできる不思議な時間帯だったんだよなぁ。
タロウが始まるのは知ってるが、あれはあれでブッ飛んでて笑って観られる。実況のしがいもあるだろうしな。
あれ?ファミ劇、帰マンの次は何? この半年が新マン&エースだったように、これからはエース&タロウだよ ちょっと質問
ウルトラマンAの不人気の一つに
男女合体変身なので、ウルトラマンごっこをしている子供たちが変身後1人余るから
って話をよく聞くが、
バロム1はそう言うことが無かったの? 等身大のライダーやバロム1で変身ごっこはわかる
そもそもウルトラマンシリーズは変身ごっこしないんじゃね? ソフビで戦わせたり、怪獣ケシゴムで射的やトントン相撲はやった バロムクロスは男同士でできるけどウルトラタッチは一人が女役やらなきゃならないじゃん つうより、怪獣役に対して隊員数人で攻撃、
詰まったらいよいよ変身って本編通りのウルトラマンごっこってのがほとんどなかった
まして女子が加わるなどは稀ほどにもなく
最初からウルトラ兄弟が揃った、内山まもるの漫画みたいな展開が多かった
ただ、ライダーのように怪人と戦闘員、大幹部
これにライダーと滝っていう本編通りの布陣が敷けるライダーに比べたら
ウルトラはごっこしようってことが少なかったのは確か
ロケーションにしたって脳内で補完しなきゃいけないウルトラに対し、
ライダーはほぼリアルになりきれたしw >>492
そうだよね!
ウルトラマンごっこは最初から変身してたもんだ。みんな隊員やるならそれぞれの好きなウルトラマンやってた。
だいたい、ごっこが出来ないから夕子降板なんて嘘だと思ってる。子供をなめちゃいけない。
遊びのためなら工夫の努力を惜しまない。必要なものが無いなら無いで、時に大人が考えもしない方法を考えたりするさ。 スチール星人の回のパンダの着ぐるみ、すげえな・・・・ あの回は子供心にも「なんでパンダの縫いぐるみを盗みに来たんだろう」と思ってた >>494
リアルなパンダを出すという設定が冒険過ぎるよな
今やろうとしてもリアル動物CGはカネがかかり過ぎて無理 それにしてもシャンシャン人気にあてたチャンネルnecoのパンダ祭りに東映チャンネルの「パンダの大冒険」
偶然とはいえタイミング良すぎたぞファミ劇のスチール星人
(前回の放送ねw) スチール星人のデザインは何がしたかったのか分からない もうすぐ終わりかあ。
それにしても夕子が退場してからの退屈ぶりは異常だったな。こんなにつまらなかったからガキの頃視聴を打ち切ったんだろう。
裏番組何を見てたのか思い出せんが。嵐かな? ファミ劇のおかげで数十年ぶりに全話見直せたけど本当に全編通してつまらなかったな…
子供の頃は色んな技繰り出して戦うエースが一番好きだったはずなのに戦闘シーンすらとにかく退屈だった >>500
初期の頃は超獣も特撮もクオリティが高く、エースの光線技も多彩だから割と楽しめた。 >>499
テレビ朝日(当時はNET)で変身忍者嵐
フジテレビで坂口良子主演のアイちゃんがゆく!
小学校中学年以上ならそこらあたりだろう
嵐は2月末で一足先に終了してる そう言えばサイモン守ろうとした少年達の中にバキシム混じってなかった?
ヤバいじゃん >>505
いたよ。
バキシムでありコオクスでもあるw 久しぶりの「星司さん」というセリフに、やっぱりこれだよな〜と思った。
エースといったら「星司さん」だよ。 >>488です
ありがとです。
ちなみにウルトラシリーズは再放送で見た世代なので
当時のAの状況が良く分からず、聞いてみました 今の時代なら女の方が男を呼び捨てで
男の方が女をさんづけだな >>507
エースを見送ってほくそ笑んでいたわけですね
TACだけじゃ勝てないかも 星光子さんだけど理不尽な降板させられた人が二度もゲスト出演出来るものかな >>513
人の気持ちは複雑な物。
悔いの残っている仕事をまた出来るチャンスがあれば、受けたりもするかもしれない。
それで恨みが清算できるかはまた別として。 降板した(させられた?)のが事実だとしても、円谷に対して特別な遺恨は無かったんじゃないかと思う。
でなきゃその直後に「10-4 10-10」にゲストで出たりはしないだろ。 >>500
同感
初代、セブン、帰マンあたりは何度もやってたから本当久々のエース放送に開始前はウキウキが止まらなかったのに…
つー事で次のタロウもあまり期待しないでおこう
今のところオープニングだけが楽しみw
あと各話大筋くらいしか覚えてないからZATなんかの細かい掛け合いもちょっと楽しみかな >>516
ならば悪いことは言わん
金輪際見るな
ウルトラはセブン以降は11月の神作とA市川脚本回で終わった
あとはモドキの偽者
人生を無駄にするな ファミ劇が最終回を迎えたので、メビウスの「エースの願い」も続けて久々に視聴
最終回直後にあれを見ると感慨深いものがある
ただ、最終回と同じエースの台詞が北斗声なのが悪くないけど微妙な感じもあり
またルナチクスとの戦闘シーンのBGMが
冬木透のエースのメインテーマじゃないのがちょっともの足りなかった >>517
会社追い出された後、チャイヨーに尻尾振って
現行のウルトラ作品を「愛が無い」だの「商業重視に成り果てた」だのって好き勝手ほざいてる
元円谷プロ社長みたいなことほざく奴だなあ(苦笑) 仮面ライダービルドの劇場版観に行ったら、ルパパトと併せて合体ヒーロー祭りだったんですよ。
ウルトラマンの合体変身、できれば男女合体も復活して欲しいね。 >>521
円谷英明、ネクサスの頃の円谷プロ社長だよ
1期至上主義者で2期以降・・・特に自身が関わってない平成ウルトラ作品をボロクソに貶しまくってる >>521
宇宙刑事シャイダーの兄でちょっと成田亨支持者 不肖の子とは言え中にいた者が
あんな物言いすることにはガッカリしたな >>518
メビウスでは初代マンもハヤタ声になっていたよね
逆にタロウは光太郎の声ではなくなったけど
メビウスで冬木曲を流したのは「怪獣使いの遺産」ぐらいだったっけね? >>528
冬木曲が使用されたのはセブンゲスト回。
怪獣使いの遺産ではさはノンマルトのテーマをアレンジした佐橋曲使用。 >>529
どうもありがとう
ノンマルトのテーマは冬木曲じゃなかったんだね 結局最終回まで全話見てお気に入りは
バキシムや特撮とセットが素晴らしい3話
美川隊員の色気と清水さんの怪演が光る4話
これまた美川隊員の美しさを堪能できる22話
シュールさと映像美が絶品の23.24話
以上ですな。帰りマンと違ってぜんぜん少ないw 最終回で、隊長や他の隊員たちに正体ばれた描写がいまいちだな
子供たちに告白して、聞こえたか聞こえなかったのか微妙なタイミングで現れるし、
北斗は目の前で変身するんでなく、そこから駆け出してしまうし
隊長は「北斗」と言うが、他の隊員は固まってるだけだし
まあ、告白は「聞こえた」、変身はジャンプしてるから「見えた」ということなんだろうけど ネコ・パブリッシングからレオの本が出るそうだけど、
そうすると帰マン〜レオでエースの本だけが出てないことになる
エースって人気ないの? >>532
でも夕子が消えるまではそれなりに楽しめたよ。
夕子と北斗の絡みになるとちょっとした青春ドラマ的な匂いがして心地良かった。
つくづく夕子退場が悔やまれる。 >>534
二年前にタロウ
昨年帰マン
今年レオ
おまえさんの歴史は今日で終わりか? つーても後回しにされてる時点で大概だがな。。
出るとも限らんし >>537
そういうのはでないまま4〜5年経ってからいえ
もっとも、ハナから買う気もないやつなら最所に出ようが最後に出ようが
どうでも難癖はつけるだろうけどな
三枚組CDとかもw タイムリープはしたいけど、明晰夢も幽体離脱もできねぇ自分はどうするんだよって奴に凄くお勧め。
必要な物は座布団と鏡4枚。
1 座布団を敷く。
2 部屋を真っ暗にする。
3 その周りの前後左右に鏡(サイズを問わない)を4枚置く。
4 座布団に座る。
5 瞑想する。
6 ここまでの段階で恐怖心が高まってくると思うのでそれに意識を向けて、それ以外に何も考えずに無心を貫く。
7 途中で耳鳴りがしてもそのまま続ける。
8 恐怖がピークに達してくるとゴールはもうすぐ。
恐怖によって精神を極限状態に持っていくという荒業だから……まぁ心臓弱い人はやらない事を推奨。
ちなみに耳鳴りがまだ小さい時なら途中でもやめることは可能。しかし、耳鳴りが大きくなった段階では既に手遅れなのでそのままいきましょう。 イッキ見をみたけど、やっぱり最初の頃は面白くて8話くらいまではワクワク感があったんだけど
それ以降は少しずつ盛り上がらなくなってくるのを実感した。
おおむね市川、上原の脚本は話の筋とキャラ立てがしっかりしてたけど
1クール以降の田口脚本とかになると本当に何か物足りない。
一体なんだろう? >>528
メビウスのワンダバって冬木先生の新曲だよね?
メビウスのエース回は、ウルトラタッチ後のエース登場シーンがオリジナルバンクだったのが感涙だった。その直前の映画版ではエース登場シーンが新作されて、顔の造形も光学処理もマヌケでダメダメだっただけに。 さっきバッドバアロンの回を見たけど、TACが気球に攻撃できなくて悩んでたら
(子供を乗せたまま)ゴンドラのヒモを撃てばいいだの、ネットでキャッチするから子供たちは心配ないだの
挙げ句の果てはダンをおとりにして操縦を奪って誘導しろだの
子供がいない夜にやれば問題ないのに、さすがは荒唐無稽の石堂脚本w ネタが不足してるからね。そういう荒唐無稽入れたほうが尺が埋まって現場は喜ぶんだよね。
熊谷Pの評価も高いんだよね石堂脚本は・・・ それが面白いかどうかは別として スチール星人の回でも
北斗がダン少年に、ヤツ(スチール星人)を見張っててくれとか言って別の所へ行くし
今の基準ではこういう描写自体が成立しないだろうね >>546
市川ブランドに騙されてるだけ。そもそもエースでの市川はそんならにいい仕事しとらんだろ? この手の子供番組の「味方のデブキャラ」って
基本的にはキレンジャーの大ちゃんみたいな「気は優しくて力持ち」ってタイプが多いのに
何で今野はあんなヘイト溜まるような皮肉屋キャラにしちゃったんだろう?
ザ☆ウルトラマンのマルメにも言えることだけどさ・・・。 シシゴランの回も太鼓おやじがひたすらシュールだと思ったら、やっぱり石堂脚本w
あのおっさんについて調べたらアミニストで権威主義が大嫌い。
だから理屈はなしで面白きゃいいとかアミニズムのインファンテリズムで書いてるそうだし。
でもひねくれてるから、クリスマス大嫌いとか獅子舞を大事にしろとか個人的なヘイトっぽいメッセージも目立つんだよなあ。 >>546
田口って、人が右から左に動いてるだけっていうか
あの物足りなさはなんなんだろう ウルトラマンタロウ第1話で、戦闘後に東光太郎がおーいと言ってる。ウルトラマンエースでこういう場面があったか気になったりする。 スチール星人の回のパンダは、着ぐるみの造形と言い、動作と言い
何か見てはいけないものを見せられた気分になる 子供のころ「パンダのぬいぐるみくらいあげればいいのに」と思っていたわ >>561
すぐ思い出せた物だと、ドラゴリー、ブラックサタン、ヒッポリトを倒した後にやってる
後半は知らん ちょっと疑問
ヒッポリト星人はエースが生き返る前に
ウルトラの父をなぜカプセルでやっつけなかったのでしょう? >>567
ウルトラ兄弟分しか用意してなかったのか
まさかオヤジがやってくるとは思ってなかったから あの時点ではタロウは存在していないはずから、ヒッポリトがカプセルを用意していなかったりゴルゴタにもタロウの十字架が無くてもおかしくないが、
後になってからタロウのペットだの少年時代だの出すから話がおかしくなる。 別におかしくはない。
将来有望とはいえ訓練途中で実戦にも出ていない新人のことまでマークしないだろう。 本編の中で設定が変わるんだからもう手の施しようがない >>572
タロウがこの世に生を受けたのは1話で光太郎と合体した時だって言うんでしょ?
あんなの演出とか比喩に決まってんじゃん。
ウルトラマンとしてのタロウならあの時に誕生したのかもしれないけど。 タロウの本編ではウルトラマンタロウというキャラの設定、生い立ちなどが未完成だったことがわからんのか
ボンカレーのウルトラの父とウルトラの母とウルトラマンタロウ(子供時代)親子三人を見るがよい!ww >>570
>あの時点ではタロウは存在していないはずから、
こらっ、タロウは年齢1万2千歳だぞ!
それに1972年当時に6800歳のメビウスも存在してなかったというのか?ww ヒッポリト星人回ではあの当時レギュラー活動できるウルトラ戦士しか考えてなかったんだろ そういえばAではヤプール、ヒッポリト星人、その他大勢の宇宙人が多く出てくるけど、全員一体ずつ倒されたら順番に出てくるよね
これ見てて思うのは、円谷プロって複数の敵キャラを平行して描くことが出来ないのかな
例えば、ヤプールとヒッポリトが足の引っ張り合いをするとか、悪同士の対立関係とか東映ライダーには良くあるけど円谷にはないし
メトロンとヤプールが同時に出てきた時があったけど、あれも特に絡みとかなかったしどうなんだろう >>577
だから放送の途中で設定を変えやがったんだよ まぁ設定を変えたというのなら夕子も第1話から月星人のつもりだったのかねぇ?w 夕子が第一話から月世界人だとしてもストーリー上の矛盾は無いだろうが
タロウの設定変更は第一話と矛盾を生じるからな 夕子は実は月星人だったのです、は
まさに設定変更の典型例だと思うのだが
(厳密には石堂先生の思いつき?)
>>581が何を言いたいのか分からない >>583
じゃタロウで設定変更したっていいじゃないか
他でも何度も書いたけどタロウの第1話なんてイメージ描写だと思えばよい 刑事くん23話の「九州から来たあいつ」に高峰圭二さんが出てました。
学生の役で、あか抜けない演技と口の中の銀歯が素敵。
https://i.imgur.com/qxq2FHQ.jpg >>579
それはエースに限らず殆どの作品がそうだろ
他の特撮番組やロボアニメも何で悪の組織が総攻撃しないかって話だろ 誰かが攻めていったら様子見つうか高見の見物するのが一番だからな。 >>582
そもそもウルトラ兄弟自体が後付け設定の産物
新マンより初マンの世界の方が時系列的には未来だったり、防衛隊がシリーズ毎に違っていたり
おかしな事だらけ 昭和ウルトラシリーズは別に時系列で並んでいる連続ストーリーではないからな
防衛隊が作品毎に異なるのも別の世界での話だから
でもタロウの設定変更は第一話の台詞を覆すもので単なる後付けとはレベルが違う酷さ まあ>>584みたいに途中設定変更バッチコーイな人もいるからね
そんなの気にしてたら第二期なんか見られたものではないから
バッチコーイは正しい見方なのかもしれない 言うても他のシリーズで、そんなに矛盾が生じるほど放送中の設定変更なんて無いべ? つまり無いって事だろ?
キン肉マンなんて何年もやってたけどタロウは一年しかやってないんだからな 長年やってればどうしても矛盾やおかしな所は出てくるよね
仮面ライダーはウルトラと違って最初からずっと同一世界設定だったからそれほど無理がなかったけど
異なる世界設定のはずだったRXで10人ライダーを出してしまってからはもうグダグダになっちゃったし
必殺シリーズも同一世界やパラレルが混在してぐちゃぐちゃ 二期だけが適当ってことにしたい奴っているけどウルトラの時代設定なんて初代の頃(ジャミラ・ゴモラ・最終回)から滅茶苦茶じゃん。一期を盲信してる人には残酷な真実だけど昭和特撮なんてこんなもんだからね。 そもそもそうガッチリとした設定をしてるわけじゃないしねえ
初代ウルトラマンはウルトラQの続編て側面もあるけど
だとすればペギラ再襲回で戦時中パイロットだった人物が出てくるのは変
ではQを66年当時としてマンが90年代なら描写背景にどうにもな無理が出る
そこにセブンが68年つったら、こりゃもう厳正過ぎる考察は意味のない重箱つつきにしかならないよ
あの世界はそういう世界だって解釈でいいんじゃない?
それは適当、許せないってんならもう見切った方がいい >>600
岩本博士の台詞の中に、物語世界が1970年代であることを示すものがあった >>596にしろ>>599にしろ少しは話の流れを理解してから書き込めばいいのに 「光太郎と融合することでタロウが生まれた」世界と
「もともと12000年前からタロウは存在していた」世界が
並行に語られていた、でいいじゃない
今は前者はほぼ黙殺されてるけど >>599
言ってる意味がわからん
ウルトラマンにペギラは出てこないだろう
ペギラが再度襲ってくるのはQの中のエピソードでしょ >>603
もともと存在していたタロウと、東光太郎が融合して
地球を守る戦士ウルトラマンタロウが生まれた
みたいに解釈してたんだが違うん? >>603
光太郎と融合したタロウと1万2千歳のタロウ本体と別に考えるべきなんだよ
ウルトラの母が他の兄弟もこうして生まれてきたとか言ってたのは
たとえばM78星雲の宇宙人がハヤタと融合してウルトラマンが誕生したとかいうことだよ >>605
そう、セブンもM78星雲の恒点観測員340号が薩摩次郎をモデルに
モロボシ・ダンという人間態になりウルトラ警備隊に入隊し
恒点観測員340号はウルトラ警備隊7番目の隊員としてウルトラセブンが誕生したようにね >>608
嘘をつくな、本編では一度も言及されてない。 劇中で大相撲やプロ野球の実況中継流したのは迂闊だったよね >>610
地球降伏の窮地なのに相撲や野球やってるのはなぁ… >>604
Qに登場するラゴンがマンにも登場してる
ハヤタの台詞で日本海溝に生息する海底原人であることや
音楽好きである習性も語られ、これはQでの描写を踏襲してる
また、結局NGになったことだからここでは除外すべきだが
ガボラがパゴスの再登場予定だった
それで本編で名前や習性が既知のものになってる
あとはメフィラス回でのケムール人再登場や多々良島回に登場のチャンドラーがペギラの兄弟設定、
またガラモンを操った遊星人(セミ人間)の円盤がバルタン星人と同一だが
この辺も考慮する必要はない
(楽屋オチレベルのネタ)
厳密な続編とうたわれてるわけではない
だから『側面もある』と書いた
ウルトラマンが頑なにジャミラ回の件をもって90年代とするなら
Qを無視することも出来ない見解も生じるということ >>611
野球中継はともかく情報が規制されてると考えると通常番組が放映されてたのは逆にリアリティがある
あの情況が周知されたら大パニックになるでしょ
未来設定とはいえネット社会じゃないので国内のマスコミを抑えればある程度情報を遮断できるはず >>612
だから
時系列的にQのラゴンが30年後にマンの世界に現れても何の矛盾もないじゃないか ラゴン回はホテル関連の特撮は凄いのに
土星ロケット水溜まりに投げポチャ
ラゴン等身大落下
等の落差が酷い >>614
ウルトラQとウルトラマンには接点がないと言ってたんじゃないの?
ウルトラマンにはペギラは出ない
だからウルトラQとウルトラマンは世界観が繋がってないと言ってると思ったが?
それで共通するラゴンの話をしたんだが? >>616
ペギラ逆襲がウルトラQの1966年でウルトラマン世界が1990年代で何がおかしいの?
ってこと >>617
ペギラの東京襲撃回には太平洋戦争時の元パイロットが登場する
ウルトラマンがその続編ならば
登場する街並みや人々の服装が同じで自然過ぎ、時代が違うようには見えない
で、Qが66年当時、マンが90年代の未来なら
今度はそれらが同じで時代が違うようには見えない
90年代に大阪の万国博なんてな言うまでもない
でも、そういうガチガチな見方は意義が乏しいと言ったんだよ
後年のアニヲタ向け作品みたいに必要以上に細かい設定なんかしてない
ウルトラマンが90年代としてもそこは昭和41年でもある
その未来にセブンの昭和43年や帰マンの昭和46年がある
要するに俺たちがいる現実の昭和や90年代とは違う
曖昧だがそれでいいってことだよ
ウルトラQの背景が昭和41年で90年代
(ひいちゃその世界の太平洋戦争がその20年余前) いけね途中送信w
ウルトラQ世界の太平洋戦争がマンの20年余前でもおかしくはないってこと http://www.ynrc.jp/archives/3446
90年代どころか、2018年の今現在でも予科練出身の現役パイロットがいるんですよ。だから、全然矛盾しないよ。 >>620
なんかアホらしくなってきたから切りたいんだが、
戦時中のパイロットがいて、どんな話だったか
その周辺背景はどうかなのよ
いたからおかしいとは言ってないの
ウルトラの設定は現実とは違うつうだけがなんでこうくどくど言わなあかんのw >>621
悪いけど、あんたの言ってる事は支離滅裂。 >>621
>初代ウルトラマンはウルトラQの続編て側面もあるけど
>だとすればペギラ再襲回で戦時中パイロットだった人物が出てくるのは変
>ではQを66年当時としてマンが90年代なら描写背景にどうにもな無理が出る
これが誤解を招いてるんじゃないの?
その後に当時の時代描写のことを言ってるが文脈的に主張が分かり難い
そもそも、当時の描写についてはファンは目をつぶって
ウルトラマンの時代が1990年代だと受け入れているわけだからな だから作品毎に世界観も別なんだよ
無理やり連続ストーリーと解釈する意味も必要も無い
マンがQの続編ならピグモンなんかガラモンだと思われて即射殺だほ そうだな
設定的には、帰ってきたウルトラマンは、初代ウルトラマンより過去の時代だけど
ゆるい感覚で続編的なつながりになるわけで
防衛隊が毎回リニューアルする件もそうだが、
子供でも当時から基本パラレルなんだと受け入れていたと思う
だからエースのアンチラ星人の回でMATに言及してたのが
逆に子供でも違和感があったんだよね >>623
私は1993という数字はスルーしてる。
小道具係か脚本の佐々木さん辺り?のフライングに過ぎず、
スタッフの共通認識になっていたとは思えない。
まさか作品が半世紀以上も生き残って
隅々まで検証されると思わなかったんだろう 何か面倒くさいバトルしてんなあ
そこまで拘って追究することなんか?これ こんな面倒くさいことになったのも自分の質問が原因か?
すまぬ そこまで険悪になった訳でもないから、
気にすることはない
ただ、ここはAスレだし、
概ね言いたいことも言ったろうから、
この辺で収めて、次のお題>>628に行くことにしましょう 2年でなく3年じゃなかった?
こちらも、あまり突き詰めても
仕方ない話かもしれないけど… ドロボンにカラータイマー抜かれたりアシュランにマスク被せられたりする情けない新マンは、『帰ってきたウルトラマン』での新マンと同一個体とは思いたくないな。 ウルトラマンAの時代設定も近未来ではなくて、1972年? >>634
基本的にはその筈
20話で北斗が
3年前の1969年にTACに入隊したと
余計なことを言い出し、
新マン(1971)の続編であることと整合がとれなくなる ウルトラは地続きの続編のようでいて、そうでないから気にしてないが
エースで良くも悪くも設定的にいちばん色々やらかしたのは間違いない
まずウルトラ兄弟の設定を作ったこと
新マンでも示唆はされていたが兄弟と明確に宣言したのはエース
そして怪獣をこえる超獣の設定
だが超獣と怪獣の境界線があいまいでタロウの1話まで引きずる羽目に 市川さんてウルトラマンが兄弟化やファミリー化をしたことで陳腐な物になってしまったって言ってたけど
そもそもAから始まったファミリー化って誰の意向だったの?
メインライターだった市川さんが張本人ってわけではないの? ウルトラ兄弟まではいいんだよ
だけどウルトラの父とか母は不要だったな
ところでエースで宇宙警備隊での実の兄弟ではない
設定はもう固まっていたのだろうか 人工太陽の影響で超人化したウルトラ族とかああいうのは全部金城哲夫が文芸部でこさえた設定
2次のときに小学館の学習雑誌でこれらの設定が文芸部の田口成光らによって日の目を見て、
兄弟・親子関係みたいなのが押されていった 新マンの段階でのセブンや初マンの客演
あれはどういうつもりでやったんだろうな
前提として当たり前という感じで
劇中でも説明的なものは何もなかったもんな エースの頃は、脚本もスタッフも第1期経験者が多いのに、セリフでM87といってみたり、3年と言ってみたり…現場のスタッフとか役者は気が付かないものなのか? 一期スタッフって、アボラスバニラの300005000年前に気づかなかった連中ですぜ
ナレーションの石坂浩二も気づいてない >>642
それ有効数字6桁で、
0が4個並んだのは偶然だから(震え声) >>642
ウイットに富んだつもりの確信犯だと思うが、どうせなら3億5年前、とか言って欲しかった >>640
セブン参上で好感触だったから新マンのピンチに2大ヒーロー登場という、お祭り感覚だろう おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >>1 糞スレ建ててんじゃねーよ。テメーもビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ❤
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >>3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >>4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >>5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >>6 いまさら>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキー>7ついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 >1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよwwwwwwwwww
`ー-" >>640
帰ってきたという題名から前作の続編という事は示唆されていた
初代とセブンは本放送では無関係な作品だが、関係あることに変更した せめてウルトラ兄弟が励ましたり叱ったりすれば良かったのに、北斗はあまり仲間と成長するタイプじゃないから >>652
初代マンがエースにビンタして叱ったじゃん
ちなみにウルトラマンさえいれば科学特捜隊は役に立たないと落ち込むイデを
ハヤタはぶん殴って立ちなおせたけどそれは間違いなく初代マンの意志
ウルトラマンはスパークエイトで立ち直ったイデによくやったと頷いた
でもハヤタはピグモンを抱きかかえ「英雄はここにもいるぜ」と
イデのことはすっかり忘れてしまってたのだ
それは最終回で記憶喪失になったハヤタにも結び付くw エースに納谷悟朗が毎回出てるのに一度もクレジットされてないな
ライダーとはえらい違いだ >>653
初代のエースへのビンタ
あまりに人間臭すぎて引いたガキンちょの頃の思い出 当時学年誌のウルトラ兄弟戦力比較企画で、だいたい初代が最下位だった記憶があるので、
一番弱いやつが何をエラソウに、と憤ったのを覚えている。 >>659
そりゃ地球で活躍した先輩だからでしょ
それにあのビンタは命を粗末にするなという意味だからエースの強さを認めた上だろ 「…このままではウルトラ五兄弟はここで死ぬ事になる。だがエース、お前はここで死ぬにはあまりに若過ぎる。
生きるんだエース。兄さん達の分まで活躍出来るのは、お前だけなのだ」
これってどう考えても兄が弟に言う言葉じゃないよな。
むしろ父子の間で交わされる方がしっくり来る。
少なくとも限りなく親と子に近いぐらい年の離れた兄弟でないと。
ましてビンタまでされたら余計にそうとしか思えん。 初代とエースって、5000歳しか離れていない筈
地球人の感覚だと5000歳もの筈なのに、特撮スレだと狂ってしまうなぁ 初代マンは2万歳で「私は十分に生きた」と言っているが、父は16万歳、キングに至っては30万歳なんだな。 初代マンなんか出演作品によってキャラ変わる
(他のウルトラマンもそうだけど)
円谷作品はそれぞれ別のパラレルワールド
整合性求めるな 自分はガキの頃は兄弟が勢揃いってだけで息ができないほどワクワクだったw
だからストーリーは憶えてない。 >>667
完売
そのうちの約10分の1が、すでにオクで転売されてて草 助けに来たゾフィーを兄さんと言うエースに違和感 ここは ゾフィー隊長と言ったほうがいいのでは。 北斗と糞餓鬼のトラブルを天空から眺めてアドバイスする ヒマな野郎ゾフィ兄貴 ゼットンが爆死してやっとマンの前に姿を現すチキン野郎ですしね >>671
ゾフィ、円盤破壊しか脳の無いくせに、大量の宇宙星団を前に実力を発揮する事無く、何をボケッと 突っ立っとったか! 昔の怪獣図鑑には「ゼットンはゾフィーが操ってた」とか記述があったらしいな >>674
わしも そうだったのか!と記憶改変して信じて居た。
ちなみに空想特撮シリーズりある世代! >>670
セブンもエースの戦闘眺めて死にそうになったら「負けるでないぞ」と励ますだけだ >>676
よく あんな古臭いセリフを喋らせたな… モヒカンも見ようによっては、ちょんまげみたいだし吊り上がった目も暴れん坊将軍のシンさんみたいだし・・ 死にかかってる時に あんな小難しい説教ながながと垂れ流されても耳に入らん! 俺も上司に借り物返す時はイヤー!ハァーッ!とかやろう。 ギロン回の試写を観て「先輩(ゾフィー)がこんなに活躍しちゃ主役(エース)が目立たない」って文句言ってた
当時の頭の固いお偉方連中に劇場版オーブとファイトオーブのセブン無双シーン見せたらどんな反応するかちょっと気になる >>683
昭和ウルトラで客演しても戦闘面であまり目立たないのは
それも関係していたのかもしれないな
決着で客演ウルトラマンが絡むこともあまりなかった >>683
そういう考慮から、マンやセブンではなく主役経験の無いゾフィーが選ばれたんじゃないのか。まだ不満か 先輩ウルトラマンがカマセになっていた理由が上からの指示とはなあ・・・
それじゃ現場は逆らえんわな 今やってる仮面ライダージオウでもレジェンドライダーが全然活躍してないって不満持つ人が沢山いるみたい
こういう客演て今も昔も難しいんだね 客演ヒーローの役割は、タッグ戦のパートナー、再生怪人の掃討、ボス級の強い敵を主人公と協力して倒す等で、そこからはみ出さなければ主人公を食っちまうなんて事は無いと思うんだけどな。 エースと初代マンのビンタシーンをあとで見た時に、何でこんなすごいシーンを
憶えてないんだろってw 不思議でしょうがない。ヒッポリトの時も新マンがセブン
ほどじゃないにせよ、ちょっとだけ頑張ったのもまったく記憶になかった・・・ 不意打ちとはいえ棒立ちでカプセルに閉じ込められたゾフィ&マンがダサ過ぎて泣けてくる
これがウルトラ兄弟のツートップなのかと >>688
海外の特訓だけで終わってれば良かった
RXも自分の力だけで全ての敵を倒せたのだから… >>688
俺は言われてる程酷いとは思ってない。10人ライダーは死闘感出てたし、街角から強いハズのライダーが吹っ飛んでくるって、トラウマになる程衝撃的な演出だったと思う。 個人的にウルトラ兄弟の客演エピソードで一番酷いなと思ったのは
ゾフィーが光の国にエネルギー取りに行ったまま帰ってこないまま物語が終わってしまったネオス最終回だな
アレに比べればバードン戦やべリアル戦でのゾフィーは(敗れたとはいえ)ちゃんと戦っただけまだマシな扱いだと思う 奈良法律事務所だけはやめろ!暴力団弁護士荒木
ID:yTLK0hTNN暴力離婚歴有荒木秀夫弁護士が吉田昌樹オーハシテクニカ社員詐欺恐喝加害者窃 ...
詐欺恐喝罪荒木秀夫弁護士犯人が吉田昌樹オーハシテクニカ社員詐欺恐喝加害者窃盗犯とグルになり、
ねつ造文書を作り上げ、悪質な詐欺犯罪事件を起こした事は広く知れ渡っている。
荒木秀夫弁護士は犯罪者。奈良総合法律事務所だけは、やめておいたほうがいい。暴力団荒木弁護士詐欺恐喝罪人
捏造文書を共謀して作成...よく、暴力離婚歴有りの荒木秀夫弁護士の顔をズタズタに切り裂いてやりたい!吉田昌樹5ch奈良の暴力離婚歴有りバツイチオーハシテクニカ社員という書き込みを見ますね。
まあ、ろくな弁護士じ ゃないね、荒木秀夫弁護士ってのは評判悪いやくざ弁護士荒木秀夫よく、
暴力離婚歴有りの荒木秀夫弁護士の心臓をズタズタに切り裂いてやりたい!吉 ...
2018/03/24 - よく、暴力離婚歴有りの荒木秀夫弁護士の心臓をズタズタに切り裂いてやりたい!
吉田昌樹5ch奈良の暴力離婚歴有りバツイチ加害者窃盗犯オーハシテクニカ社員という書き込みを見ますね。まあ
、ろくな弁護士じ ゃないね、荒木秀夫弁護士ってのは評判...3 :名無しさん@お腹いっぱい
3/3]放火殺人鬼ストーカー刺殺犯小宇根俊興の心臓ドスで刺し殺す暴力離婚歴有りの荒木秀夫弁護士の心臓、顔面、首大動脈をドスでズタズタに刺し殺
し血の海にする吉田オーハシテクニカ奈良法律事務所
(奈良弁護士会所属)|弁護士法人i
氏 名 黒田充宏9人の痴漢暴力弁護士荒木弁護士らが、それぞれの痴漢暴力専門性を生かしつつ、犯罪組織的に紛争解決を...殺人奈良総合法律事務所
http://www.nara-law.com/
http://www.nara-law.com/prof_stuff.html
http://nara-lawoffice.com/cat305/
奈良法律事務所(奈良弁護士会所属)|弁護士法人i
交通事故、離婚、相続、借金問題、会社法務のご相談なら弁護士法人i奈良法律事務所(奈良弁護士会所属) ... 【無料法律相談会日程 】 毎月第2・第3土曜日 奈良法律事務所にて開催(ご相談の...
http://nara-lawoffice.com/ >>700
しかしその回も「中村雅俊TV初出演」という話題に食われ… 主役の高峰さんも 今なら 朝ドラ出て 人気俳優に なってた かな? 元々そのクラスの人だったのが何かの間違いでウルトラマンの主役になったのだ >>691
自分はむしろセブンが善戦するものの、やっぱりだめだったのがありゃ?って感じw
だが考えてみたらあれでセブンが勝っちゃったらつべのネタ動画みたいになるって
今ならわかるけど。ガキにはダメージ大きかった・・・ ひょっと
して たぶん どうせ どうやら やっぱり また 逝って好し
岡山 岡山 岡山 岡山 岡山 岡山か 岡山
┝━━━━━━┿━━━━━┿━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┥
男裸祭 少年非行率 市職員警官 車両内3時間 元警部パチ組合 在日弁護士 郵便局長
2箇所もアー 連続全国一 逮捕続出 婦警おさわり で7千万円横領 9億円横領 8億円横領
<< カラオケボックスと点字ブロックは岡山が発祥。これ豆知識な! >>703
高峰さんはエースの10年前から子役として主役級を貼り続けていた俳優で、当時のステータスは篠田さんに遜色なかった。 じゃあ、高峰さんって、ジードの大先輩でもあるんだね(子役出身として) 瑳川哲朗さんと山形勲さんが睨み合いそれに時代劇悪役常連が二人
考えてみると凄い構図だ Aはメビウスまで単独客演がなかったのはなぜなのだろうか レオのキララ登場回、脚本家に知識が有れば登場出来たかも ザイゴンのデザイナーって熊谷プロデューサーじゃないだろうか
顔といい角が特徴といいそれっぽいし、更に氏の怪獣論と合致するコンセプトだし ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
4FD >>719
デコレーションよりシンプルなデザインの怪獣が好き
強さ、凶暴さに加えて、かわいさ、愛嬌があるといい
愛嬌があるかはともかく顔が間抜けっぽい
デザインした怪獣に角のある事が多い
ザイゴンは角が特徴・個性の怪獣で「シンプルなデザイン」と「熊谷Pっぽさ」を両立してるし
その上「曲がった角」があるという、これまた熊谷Pっぽい点がある >>721ありがとう なるほどノコギリンとか巨大生物系も描いておられるよね 正直子供の頃はヒッポリトやタイラント回のような兄弟がそろってかませになる回よりも
A後半のセブンやゾフィの客演回のような
せっかく出てきたのに戦闘に一切参加しない回の方がガッカリだったな
「逆転ゾフィ只今参上」とか「セブンの命 エースの命」とかいかにも共闘してくれるようなサブタイトルなのに
ちょっとしたサポートや叱咤激励だけして帰っちゃうのは子供ながらに「負けてもいいから戦ってくれよ」と思わずにはいられなかった >>723
エースキラーの回は?
兄弟がエースキラーにエネルギーを取られるけど >>723
ゾフィー単独客演時の件を見ると
ウルトラ兄弟を目立たせたくないからそういう扱いになった気がする >>723
>せっかく出てきたのに戦闘に一切参加しない回の方がガッカリだったな
それをリアルタイムで毎回放送してるのが仮面ライダージオウ
レジェンドライダー俳優が出ても変身すらしない回すらあって視聴者の子供からすれば「このおじさん誰?」状態 オルフェノクにすらならなかった時は心底ガッカリした 地球勤務を終えたウルトラマンは、その後は光の国に常駐して次の地球担当の支援に回る等、一歩退いた立場なのかね?
急な呼び出しにいつも対応できるし、太陽系をパトロールしてるし。 素朴な疑問なんだが、TACはヤプールが全滅していたことを知ってるのかな
巨大ヤプールは異次元でAに倒されていて、そのことをTACは知らないはずだから
後半になってから「ヤプール」の単語が全く出てこなくなるのは不自然だと思ったんだが >>723
今見ると未熟な現役ヒーローへのアドバイスや間接的なサポートって二期ウルトラで見る展開は先輩さの威厳を出しつつ怪獣を倒すことで現役ヒーローにも華を持たせるし客演の塩梅として一つの理想だと思う。あんまり戦闘で活躍させると現役組が空気になるし。
それこそヒッポリトやタイラントとかの負け試合だけ抜き出して二期は過去ウルトラマンの扱いが悪いとか全く活躍してないとかとか言ってるのはアホとしか思えん。敵を倒す=活躍とか子供かよって感じ(もう少し見せ方を良くしろよってのは確かにそうだけど)。 >>730
北斗「ヤプールはエースが倒したんです!信じてください!」
隊員たち「まあ今回は信じておくか。本当にそうなら都合いいし。」 ゼットンやガッツ星人とか強敵登場の時はマンは負けるって暗黙の了解があったから
ヒッポリトもゴルゴダもタイラントも何とも思わないな。 ヒッポリトは主役、防衛軍、兄弟とそれまでの強敵で救援にあたった要素が
ことごとく排除されてく絶望感は凄かったな。ドラゴンボールの少年時代の
ピッコロ大魔王的な絶望感。だからこそ所々の描写の雑さは残念だわ
ゴルゴダ編ももっとスケール感を大きく描写できた気がするし ウルトラの父までも敗れ去るってのはちょっと驚く・・ >>738
そういえば科特隊のフジ隊員はブルーの上着のサブメイン服のときの方が
明らかに胸が大きく見えるぞ
オレンジの戦闘用メイン服ではペチャパイになっちゃってボーイッシュw 3、4話でいきなりぺったんこになり、伝説の5話でまた膨らみ、しばらくは安定
でも14話のロケットに乗る北斗を止める場面など、時々またペタる。 自宅マンションを訪ねてきたアプラサを抱いてしまってたら竜隊長も自○に追い込まれてしまっていたかもな >>712
おいおい、瑳川さんは悪役常連じゃねえだろう。なんせ竜隊長=井坂の旦那なんだから。 高峰さんと沖田さんのことじゃないの←時代劇悪役常連が二人 惜しむらくは、星さんが引退してなければ
賀川雪絵の様な特撮悪役専門アクトレスになれたのに、残念 いや、でも王女メザの時は星さんもいい意味での余裕と言うか、楽しんでワルを演ってたように見えるし、
案外ああいうのが合ってたかのもしれん。
その手の芝居を突き詰めて行ったらあるいは違った「その後」があった可能性も… >>752
元々は東映ポルノ出身だが、スパイダーマン以降はほぼ特撮悪役以外の出演は無いよ。 >>745
当然、えせ科学者のほう
アプラサは正統派美人だが
オボはムーミンやら割烹着やら
演出でそれっぽく見せてただけで、実際は十人並み 最高値というより、ドーピングだからね…
背景事情も整形も知らずにこれだけ見せられたら美人と思えたかもしれないけど、自分には無理 >>758
がる〜
西洋オバケどもは何様なのじゃ〜
めでたいぞスノーギランよ〜 40メートル級のウルトラマンが人間大の敵に光線食らわせたのを見たのはナマハゲだけだな >>760
ブラック星人(帰マン)も同じじゃなかったっけ ナマハゲは近年のハロウィンパーティーにも怒りそうな気がするけどな・・ ◎長木よしあき(東京都葛飾区青戸6−23−20)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
〜★★独占㊙スクープ★★〜
【NEW!!】長木よしあきは日曜日になると風俗店に行っているのではないかという疑惑が浮上しました【NEW!!】 亜美ちゃんのくりいむエネルギーをエースキラーに移せ〜!! というかあんな簡単に燃えて、超獣攻撃隊の制服として大丈夫なのか お前は俺を信じなさい!ホレ信じなさいホレ信じなさい! 帰りマンではPYGにドリフ、今作ではクレイジーキャッツ
ナベプロ系が多いのは何故だろう AのCDボックスに、
ナマハゲ回に流れた妙にブルージーなきよしこの夜やグリーンスリーブスは入ってますか 夕子がいなくなった中盤以降も娯楽性のあるセブンみたいな雰囲気で好きではあるけど、やっぱ夕子がいた頃の方がAは面白いよね
タイムボカンも男単独主人公になったヤットデタマン、イッパツマンは視聴率がそれまでより落ちてるんだが、
やっぱ女に重要な役割担わせないと視聴率や作風に影響するんだろうな >>773
それ単純に飽きられただけでは
その後のイタダキマンなんて ヤットデタマンは大激怒で爆笑してたし
イッパツマンもストーリーが面白くて好きだったけどなあ
メカが普通の巨大ロボットになっちゃったのがアカンのかね? ガンダムブームに関係あるのかね
せっかく大河原さんいるんだから今回のメカは人間型ロボにしてもらおうぜみたいな 巨大ヒーローブームはレオまで5年 巨大ロボットブームはマジンガーからダンガードまで7年
ロボットのほうがちょっと長かったんだね >>774
イタダキマンはクイズダービーの裏に枠を移されたのが大きいでしょ。イッパツマンの後番組のウラシマンは
最高16.8、平均12.8の視聴率を取ってるから、18時半のまま放送されてたらこの程度の視聴率は取れたはず
らんまもクイズダービーには太刀打ちできず、夕方に枠を移されているんだからさ(このらんまの存在がターボ〜ジュウレンにとって脅威になるのだが)
しかし、このスレにタイムボカン見ていた人が多かったのは意外だった。ブルーハーツの甲本ヒロトもタイムボカン好きみたいだが、
甲本ぐらいの年の人でタイムボカンシリーズが好きな人は少ないかと思ってたよ。せいぜいタイムボカンやヤッターマンを見ていた人がいるくらいかと思ってたわ 甲本ぐらいの年の人とか言われても
そいつの事なんか知らんわ ブルーハーツのボーカルだけどこのスレでそいつがタイムボカンが好きだったとか言われてもだからどうした?と >>779
ウルトラマンAが72年
タイムボカンが75年で最後のイタダキマンが83年
シリーズを磐石にしたヤッターマンは77〜79年で
がっぷりウルトラマンフィーバーこと第三次怪獣ブームに被ってる
A時に幼稚園なら79年のゼンダマンか80年のオタスケマンくらいまでなら観てると思う
81年のヤットデタマンでメインメカがみるだにヒーローロボになったから
ここで世代交代したんじゃないかな?
78年のアニメブームに接してアニヲタになってりゃ
イタダキマンまできっちりつきあってるだろう
でもらんまって戦隊の脅威になるほど子供に人気だったか?
あれは確かおぼっちゃまくん(テレ朝)に追いやられて金曜に来てた気がするんだが? 金曜に追いやられてファイブマンの裏番組ににったから驚異だったんだよ そっから更に日曜朝に追いやられたときは特撮も終わったと思ったけど、むしろ盛り上がるとは。 だから第三次怪獣ブームなんかないって。リバイバルブームってなら納得だが
放映されてた特撮はライダー、戦隊、ウルトラだけ。再放送のライダー、ウルトラに視聴率で負けてたスカイ、80が放映されてた頃のどこが怪獣ブームなんだっつーの
団塊Jrはそんなに自分達も5、60年代生まれの人達と同列の存在だと思いたいのか >>783
ウルトラマンフィーバーこと第三次怪獣ブーム?
ふふっ・・ふ・・・何を言い出すんじゃ
おもしろいお方じゃw
77年にウルトラマンがフィーバーだったw
今日はおもしろい書き込みが読めそうじゃwww >>786
ハイハイリバイバルブームね
これで満足か?w >>785
その盛り上がりもとっくに薄れて今じゃ再び危機をむかえてるけどな
ライダー戦隊ともにジャニーズから枠移動させられシリーズ消滅の噂が囁かれてるわ 日曜朝はバラエティー風情報番組戦争真っ只中だからな
だからこそ希少な子供向け番組が生き残れるとも言えるが >>774>>779
自分の場合、当時、イッパツマンの最終回を見逃して、その次の週には別の番組をやってて、タイムボカンシリーズは終わったと思ってたけど、しばらくして別の時間帯でイタダキマンをやってるのを見て、あわてて見始めたりした。
この番組が低視聴率だったとすると、それは宣伝不足が原因。このシリーズは決まって最終回のときにだけちょこっと次番組のお知らせをしてたっしょ。
ここウルトラマンAのスレ?ほぼ同時期のファイヤーマンは見てなかったけど、雑誌で放送時間が変わることは知ってたりした。
>>783>>787
フィーバーといえば、当時はやってたあれ?いやパチンコだったかな。 >>773
タイムボカンのシリーズは二次元爆発モノでしょ
74年のレオを最後に、ウルトラは爆発モノとして最終的に予算を爆破したから
タツノコが二次元爆発シリーズに着手したとか、トンデモ解釈本で読んだ覚えがある。 テレビ誌を読んでいたらtvk帰マンの後番組に音楽缶と書かれていてショックを受けた >>781
怪獣ブーム直撃世代がタイムボカン好きなんて珍しいなと言いたかったんだがな
甲本はAの頃は小4で当然Aも見ていた可能性が高い世代だし
>>782
じゃあ、やっぱりAも見ていた可能性は高いね >>792
タイムボカンとウルトラシリーズは流れ似てるもんな
シリーズのフォーマット確立した二作目(初代=ヤッターマン)とかシリーズのターニングの四作目(帰マン=オタスケマン)とか、
男女で巨大戦士出現させる五作目(A=ヤットデタマン)、それまでの作品の集大成である六作目(タロウ=イッパツマン)、
視聴率ガクっと下げてシリーズ打ち切らせた七作目(レオ=イタダキマン)と エースキラーの時のウルトラ兄弟磔はそれなりに緊張感があったけど
ヒッポリト星人の回となると、ガキ使の罰ゲームにしか見えないな。 いきなり出てきてAの引き渡しを要求、変身しても勝ち目がない警告
首チョンパされた人形、パンサーが泥濘にハマるなど危機感を煽る演出はよかったよ。
しかし、そもそもエースを地球人が捕獲できないだろうし
極東支部なのに勝手に地球代表にされるTAC、身長200メートルに見えないヒッポリト
幻影が攻撃してきた伏線の放置、あっさりカプセルに嵌る兄弟、初登場で死ぬ父とか
どうしようもない雑さと隣合わせなんだわな。エースキラーのベラベラ喋る兄弟も嫌だったが
兄弟が全滅するほどのエピソードなら、どちらももっと丁寧に作って欲しかったわ 川北監督回だったね。撮影台本には身長設定載ってなかったんかな? まあ無視したんやろな それよりヤプールとヒッポリトが敵の敵は味方ってことで結託しないで良かったな。それだと父がいてもヤバかったぞ
メトロンとは事実上の同盟を結んでいたんだから、ヒッポリトと結んでも不自然じゃないし
ただ、ヤプールのことだからA殺したらドラゴリーにメトロン殺させそうだが。地球の破壊が目的のメトロンと地球侵略が目的のヤプールでは微妙に利害が一致してないから尚更 >>800
ヤプールとメトロンが同盟結んでるなんて件あったか? ヒッポリトがAのソフビ持ってる壁紙写真があったので、なかなか粋なオフショットがあったんだと思っていたら、
あれ本編の抜き焼きだったのか >>801
>>800は「事実上の」ってつけてるから、状況的に同盟関係にあるも同然って
意味だと思う。 妖星破壊を妨害した時点でヤプールの目的もほんとに地球侵略?
と疑ってしまう
本当の目的は地球人への嫌がらせだったりして 地球人とウルトラマンが苦しむ姿さえ見られれば地球そのものはどうなってもいいのか? 800だが、メビウスの設定を踏まえてないのはこのスレの人達も俺みたいにメビウス以降の作品を光の国シリーズと認めていないから?
それとも単に知らないのか?前者なら好感持てるし、嬉しいのだが
「優しさを失わないでくれ」の高峰圭二バージョンもいらんかったよなぁと(´・ω・`)高峰圭二自身が自分も言いたいと申し出たそうだが、
あの台詞はやっぱり納谷悟朗じゃないとダメだわ それよりも「超ウルトラ8兄弟」
夕子がちゃんといたのにシングルタッチはダメだわ Aブレードは夕子がいないと使えない能力って説があるし、夕子がいないと念力系の技が使えない、あるいは威力が落ちるのかもしれない ウルトラ戦士の能力が憑依する人間に左右されたりするのか?
新マンは郷が習得した技を使えるようになったりしていたが 実際にファイヤーモンス戦でAブレード使って応戦してないからな。使ってたら半殺しにされずに済んでるかもしれないのに
ちなみに次作のタロウも剣使った怪獣、宇宙人に苦しんでいるが、ティガは宿那鬼の剣を捌き切っているんだよな
スペックはA、タロウの方がティガより上なんだけどなぁ。Aの握力はほぼ10万tの上に飛行速度はマッハ20だから、
最高握力7万t、最高飛行速度がマッハ7のティガに負けるとは思えん 特撮において設定上のスペックを気にしたのは、それが劇中に反映されてる仮面ライダークウガやアギトの頃だけだった。
ほとんどの作品ではスペックは気にするだけ無駄よ。 >>812
数値ばかり気にしたらジャンプ漫画みたいにインフレ呼び込むからな。まあ、俺はAが大好きだからティガやダイナなんか秒殺してほしいが
それにしてもウルトラの父は剣の捌き方をあの二人に教えなかったのかね。「ウルトラ父の教え子が〜」とあるが、ウルトラの父の直接の弟子はA、タロウだけだよね >>806
メビウスは毎週見てたわけじゃなく、観た回も1回くらいだから
あんまり憶えてないな。印象に残ってるのはゲンが「その涙は何だ!」て
自分が言われたセリフをそのまんま言う話と、隊員の一人が「それでも
ウルトラマンかよ」って怒鳴る話くらい。 メビウスは完全な正史だからな。認めないというのは…何たって光太郎以外の昭和ウルトラマンは全員人間体本人が出演してるのだから。 メビウスは本放送終了しばらくは昭和も含めた総括的作品として語られてたと思うけど
最近は昭和(というか2期以前)と切り離されがちになってる感はある。世代的なものもあるし、しょうがないか。
公式なのは間違いないし、リバイバルでもすればまた話題も増えそうだが。
平成では3部作やマックスの方が好きだが、M78路線の伏線を回収しつつ従来の1年物のTVシリーズとしては最後を飾ったという点で意義深い作品だと思う。
あれより遅かったらあのスケールでの展開は難しかっただろうし
シリアスさや重厚さが薄れたけど、兄弟に見せ場があったり明確なラスボスで締めたり、昔よりいい面と悪い面が混在してるね。
欲を言えば光太郎に次郎君ら少年組、主役以外にも旧隊員の1人くらいは登場してほしかったな。 とにかくメビウスアンチは性格悪いからなぁ
あんな歪んだ見かたをするんだったらウルトラなんか見なきゃいいのに メビウスは正史だと思っているよ
特にメイツ星人の話に決着付けたのは良かった 正史も何もウルトラシリーズは時間的に連続した同一世界の話ではないからな
同じキャラを使っただけの別の話 >>819
最初はウルトラマンとウルトラセブンは別物というつもりだったらしいしな >>818
メビウス版怪獣使いは佐久間良少年とメイツ星人金山さんの実子の心境の違いが
非常にうまく表現されていたと思う >>820
別物もなにもまったく関係ない
シリーズ自体が特撮を使った空想世界を描くのが主眼で
巨大ヒーローはそのひとつに過ぎなかった
便宜的に親友とか2代目とかの宣伝用設定がなされてる程度で
前がこうだったから今度もこうなんて姿勢はまったくない
ウルトラマンという巨大ヒーローありきで世界観が構築されるのは帰ってきたウルトラマン以降 でもどちらもM78星雲光の国出身なんだよな
一応、セブン以外のヒーローは出さないつもりだったけど、テコ入れ必要な時にはウルトラマン出すかもしれないって感じかな 三十年位前の円谷ファンクラブ会報にはパラレルと思ってくださいって書いてあったね 本当は「ウルトラQ」と「ウルトラマン」がカップリングというのもおかしな話なんだけどな 元々ウルトラマンは「ウルトラQ・空想特撮シリーズ」第2弾として始まった >>823
元々セブンはサンダーバードに影響されたメカニック路線だった
企画が検討されてる内にウルトラマン同様の巨大宇宙人になって
同郷の友人という設定にはなってる
製作上の申しあわせでは『ウルトラマンJr.と解釈してもよし』ともある
しかしそれらは宣伝用の便宜的なもので、行き詰まったら共演なんて考えは欠片もないはず
実際、セブン後半は特撮人気も落ちて分野番組も減り孤軍奮闘、
特撮の体制規模はQ〜マン時期ほど潤沢ではいられなかった
(一方でMJなんてバカ高い経費の番組もあったしw)
怪獣作らんで一本つって偽セブンこしらえる有様だよ
古谷敏もアマギで居るんだし、ウルトラマン出そうってんならとっくに出してる
製作背景に旧シリーズのリバイバル人気があった帰ってきたウルトラマンの頃とは違うんだよ でもまあ、ウルトラマン出さないでセブンだけでシリーズを完結させたのはスタッフの意地だったのだろうね レオのアシュラン回で新マンを「ウルトラ5番目の兄弟だ・・・」って
紹介のナレーションはセブン上司をカウントしちゃたなとおもったw >>828
>製作背景に旧シリーズのリバイバル人気があった帰ってきたウルトラマンの頃とは違うんだよ
1期シリーズの頃ってウルトラマンシリーズじゃなくてウルトラシリーズだから、当時の視聴者の感覚だとキャプテンウルトラも一緒だったかもね なんか初めは人間が不思議な世界に紛れ込んでしまった・・・って
のがコンセプトだったとか。Qやマンの頃は。マンやセブンは番組の
いわゆる火消し役で、主役はストーリーだったって誰か書いてたような ちょっと待て
>>832はこういうスレに来る廃人たちの共通認識ではなかったのか
そういうのもあやふやなまま語っていたりする?
セブンはさすがに初代とは立ち位置違うけど >>834
自分で書いておいてこう言うのも何だが、本に書いてあったってだけで
そう見なきゃいけないってわけでは。ただ読んでておもしろいのは
おもしろいよね。サドラとデットンに挟み撃ちにされた時、初めて彼は
こう主張したのだ「主役は私である」と・・・とかね >>834
世代によって様々だね。
80年代生まれの俺は、デカイのがウルトラマン、普通の大きさがギャバンとかシャリバンって覚えた。 >>832
ウルトラQはアンバランスってタイトルで開始されてて、『五郎とゴロー』ナレにその名残がある
意図していたものはミステリーゾーンやアウターリミッツといった海外のSFドラマ
視聴者にとっつき安くするために海外ものにはない通しレギュラーが必要とされ
航空会社のパイロットコンビに新聞記者のカメラウーマンが設定された
ところが現場的に怪獣やら怪事件に遭遇するのが決まった一般人(w)だとあまりに不自然の声あり
それではと怪獣退治の専門家チームが考案、
ウルトラQの新展開企画に挙がった
ところがさらに、人間にやられる怪獣なんて弱々しくないかって意見あり、
ならば彼らに味方する怪獣を置こうってことに
これがやがてウルトラマンへと進展する
一期シリーズは空想特撮シリーズとも呼ばれ、特撮で未知の世界を描くのが主眼
そのため『ウルトラ』を冠するキャプテンはむろん
円谷プロ製作の怪奇大作戦、
見解次第ではその後番組妖術武芸帳(東映製作)まで含める場合もある
二期シリーズは巨大ヒーローウルトラマンを主眼としたもので
言い換えれば紛れもなくウルトラマンシリーズ
巨大化変身ヒーローを外してウルトラを冠するなど考えられないものになってる
端的に言うなら一期はSFもので二期はヒーローもの
向いてる方向が違う >>837
なるほど・・でもウルトラQって一般人だから変って感じはあまり無いけどな >>818
俺もメビウス大好き
80の先生設定決着とか北斗南の再会とか当時号泣しながら観てたわw ただ80の回は生徒役が誰一人オリジナル俳優がいないのが残念だったな
当時の子役だから難しいってのはわかるけど、あそこまで具体的に役名で出しておいて演者は全員違うってのはどうかと思った >>840
同感。オリジナル子役で一人現役俳優がいたが、オファー無かったと残念がっていたらしい。。 >>841
えーっ、俳優続けてた人がちゃんといたんだ
なんでその辺しっかりリサーチしてからキャスティングしなかったんだろうな
一人でもオリジナルの人が出てたらまだ印象も良かったのに… >>839
それと「レオ」の「MAC全滅!円盤は生物だった!」の回でシルバーブルーメに呑まれて
死んだとされてたモロボシ・ダンがセブン本編ワイルド星人の回みたいに
馬に乗って帰ってきた感動も
ダンがミライに言い残した
「仲間を大切にな 俺が受けた悲しい思いだけは君に味合わせたくない」
このセリフが心を打つ そうやって同じ話を何回も何回もするからメビウスヲタはウザいんだよ なんだ、レオスレにいた腋毛くんか
ここで書き込むのは初めてだと思ったが? 誰と一緒くたにしてるのか知らんが
メビウス見たこと無い俺でも覚えるくらいアチコチに同じ事を繰り返し書くからメビウスヲタはウザいんだよ
痴呆かよ >>846
だからお前がアチコチ覗いてるんだろ
俺はメビウスアンチの狂気の毒舌の方がはるかにウザいけどな >>847
ウルトラシリーズが好きならアチコチ覗くのは当たり前だろ。
でもメビウスは見てないからスレも見ていないのに、覚えるくらい同じ事を繰り返し書き込むからメビウスヲタはウザいんだよ。
本当に痴呆なのか? >>848
メビウス見てないなんて嘘だろ
そこまで噛みついてくるということは正真正銘のメビウスアンチだな >>849
見てないよ。
メビウスの陰気さに嫌気がさしてウルトラの新作からは一時離れていたからね。
お前みたいな痴呆症のお陰で、メビウス自体も嫌いになりつつあるけど。 メビウスアンチはキチガイとか痴呆とかいう言葉が好きなんだねw レッテル貼りや論点ずらしは要らないから同じ書き込みをアチコチに何度もするのを止めろ。
書きたければメビウススレに引き籠もって書いてろ。
ウザイ。 >>853
お前そこまでムキになって発狂してるんなら「怪獣使いの遺産」とか知らないわけねーだろ >>854
いい加減にしろ、この荒らし。
メビウスの話はメビウススレでやれ。 >>855
だからお前が言いがかりをつけて来なけりゃメビウスの話は>>843でやめるつもりだったよ
メビウスを正史だと認めてくれた人に答えただけ
それ以上何も言ってないだろ メビウス大好きだけど昭和ウルトラのスレだと話題になると大抵荒れるのが悲しい
新マンのスレだとあの問題作の熱狂的信者がいてメビウスの話題出ると発狂しだすし >>856
しつこい
それ以上続けたいならメビウススレへ行け
荒らすのもいい加減にしろ しつこいし荒らしてるのは脇毛の方だろ
ウザイからお前が出ていけ
公式の続編であるメビウスでのエースの話をここでするのは何ら問題ではない >>843みたいなAと何の関係も無い話を書く奴が荒らしでなくて何だと言うんだ。
いい加減にしろ>>859。
メビウスの話をしたければメビウススレへ行け。
メビウスヲタは何故ルールを守れない奴ばかりなんだ? いい加減にしろとか俺に言われても、お前が粘着してる人と俺は別人だし
ここで狂ったようにメビウス目の敵にしてるのお前だけだしお前が出ていけよ >>861
お前が誰かなんてどうでもいい。
メビウスの話をしたければメビウススレへ行け。
こんな当たり前のルールが何故守れない? メビウスって、それまであまり注目されなかったというか
あえて話題にするのを避けられていた感のある
第二期〜第三期ウルトラをすくい上げて
ある一定の区切りを与えたということで
第二期第三期のファンの思い入れが半端ないのよな
そういう続編ものって往々にして「やらなきゃよかった」と言われるんだけど
メビウスは彼らの琴線に触れたらしい
(俺は正直よく分からない)
その温度差の激しさが荒れる要因になってしまうんだよな >>863
メビウスの話をしたければメビウススレへ行け。 >>864
メビウスの話題が嫌ならばNGワードに入れとけ
自分が出来る事もやらず嫌だからと喚き散らすのは幼稚園児と同じ すくいあげてくれて有難うと思う人はメビウススレで盛り上がればいいじゃない
何で板違いの話題をごり押しするのか分からん >>865
そこまでしてスレ違いの話題に固執したいのか?
メビウス好きな人って最低限のルールすら守れないんだな。 メビウスは Aの正統続編なのだから
Aのスレでメビウスの話題してもいいじゃない、
というのは通らないかなさすがに
そもそも正統続編と認めない人もいるだろうしね ここのスレのエースの最終回で何百回裏切られても優しさを失わないでくれ、という精神が
メビウスに受け継がれてるんじゃないのかな、とちょっと言っただけでも
メビウスアンチはあんなのはパラレルワールドだの二次創作だの
ムキになって突っかかってくるからな
その方がよっぽどの荒らしだろ >>868
認めないとか言い張っても円谷プロ公式作品なのはれっきとした事実だしな
エースが出てくる以上メビウスでの活躍もここで語られて当然 メビウスの話をしたければメビウススレへ行け
こんな最低限なルールも守れない人間を量産するなんてメビウスは最低な作品だな >>871
だからNGすりゃいいだろ
最低限の自衛もせず自分が嫌だからって喚き散らすこんなクズを産み出したお前の親は最低だな >>871
メビウスの話題が嫌なら「メビウス」をNGワードに設定しろ
こんな最低限の5ch流儀を知らない馬鹿は匿名掲示板にくるな
ただ自分が嫌ってだけで他人にまでそれを押し付けてくる幼稚園児以下の糞オヤジがw >>873
盗っ人猛々しいとは、このことだな。
メビウスの話をしたければメビウススレへ行け。
最低限のルールくらい守れ。
メビウスが好きな奴ってこんなクズばかりなのか? おいおい待ってくれよ
俺もメビウス好きだがルールはわきまえてるぞ
ひとくくりにしないでくれ >>874
何を盗んだとでも?w
メビウスの話題が嫌なら「メビウス」をNGワードに設定しろ
嫌ならスルー、黙ってNGの言葉知らんのか?
お前の主張は「自分の気にくわない話題は全て排除したい」という極めて身勝手で幼稚で独善的なもの
その下らない主張を続ければ続けるほど場の空気が悪くなり荒れるという現実を少しは理解しろこのヤプール以下の糞ウジ虫めが
お前が消えるなり黙るなりすれば全て解決する話だ 853 どこの誰かは知らないけれど (ワキゲー MM7e-8/2s) sage 2018/12/27(木) 00:05:11.82 ID:sp0UY/41M
レッテル貼りや論点ずらしは要らないから同じ書き込みをアチコチに何度もするのを止めろ。
書きたければメビウススレに引き籠もって書いてろ。
ウザイ。
はい、ブーメラン刺さりまくりw
レッテル貼りや何度も同じ書き込みをしてるのはお・ま・え >>876
いい加減にしろ
メビウスの話をしたければメビウススレへ行け
最低限のルールくらい守れ
メビウス好きはルールも守れないゴミ人間の集まりだとそんなに主張したいのか? この両者のやりとりがまるで「メビウスの輪」ですね。異次元に
行ってしまいそうw >>878
いいかげんにしろ
メビウスの話題が嫌なら「メビウス」をNGワードに設定しろ
嫌ならスルー、黙ってNGの言葉知らんのか?
最低限のルールを主張する前に最低限の流儀(NG)を守れ
散々レッテル貼りするなと主張するくせに自分は口汚く他者を罵りレッテル貼りする糞野郎め >>880
メビウスの話をしたければメビウススレへ行け
何故こんな最低限なルールも守れないんだ? >>881
メビウスの話題が嫌なら「メビウス」をNGワードに設定しろ
なぜこんな簡単なことが出来ないんだ? それはね、こいつが自分のエゴを他人にも押し付けてる何もかもが自分の思い通りにならないと気が済まない餓鬼だからですww
こいつがさっさとNGにすりゃ万事解決する話なのにね… ワキゲーよ、どう見ても以前からここで場の空気悪くしてるのはお前だよ
最 低 限 の 空 気 く ら い 読 ん で く れ
まあ糖質っぽいから何言っても無駄かな
みんなでワキゲーNGにした方が早いかもw >>882
スレ違いの話題を止めろ
最低限のルールを守れ
何故こんな簡単な話が理解できないのか? >>885
荒らしがスレ違いの話題を止めれば済む話 >>886
荒らし行為を止めろ
お前が荒らしだよ
最低限の自衛くらい自分でやれ
テメーの主張を他人にまで押し付けんな
何故こんな人間として出来て当然のことが出来ないのか? これみよがしにメビウス版Aの話ししちゃうけどw
メビウスで出てきた超獣ってベロクロン、ドラゴリー、ルナチクス、ヤプールまでは覚えてるけど、バキシム出てきたっけ?
ヤプール・ルナチクス、Aと高峰さん登場の回は今でもハッキリ覚えてるけど他の回はもう全然覚えてないな…w >>888
スレ違いの話を止めろ
こんな最低限のルールが何故理解できない?
いくら論点ずらししようがオウム返ししようがルールは変わらない
メビウスの話をしたければメビウススレへ行け >>889
メビウスの話をしたければメビウススレへ行け >>890
いいかげんにしろ
メビウスの話題が嫌なら「メビウス」をNGワードに設定しろ
嫌ならスルー、黙ってNGを速やかに実行すれば終わる話
こんな簡単な事がなぜ出来ない?
あとオウム返ししてるのもお前なw
またしてもブーメランw あとヒッポリトが劇場版で出てきたな
あとヒッポリトオマージュでメビウスを黄金の像に変えてしまったやつとかもいたw >>869
>エースの最終回で何百回裏切られても優しさを失わないでくれ、という精神
この台詞っていかにもいい台詞、素晴らしい台詞みたいに定着して色んな所でよく引用されるようになったけど
実際には作者はある意味皮肉を込めてるというか、心の中では舌出して書いてるよねw >>894
「人は人を何百回でも裏切るぞ」ってのが裏メッセージだな >>895
そういう部分まで含めての苦い台詞なんだけど、キラキラした綺麗な言葉としての受け止め方のみが残ってしまった感があるよね 今の子供たちは Aの最終回をどう消化するのだろうね
弱いものいじめをしてはいけない、
でもその「弱いもの」が実は弱いふりをしているだけで
君たちを騙そうとしているのかもしれない
それでも君たちはたとえそれが君たちを騙そうとしているのだとしても、
信じるんだ、信じる心を失ってはいけないんだ、
と Aは説いているわけだな
これに「うんその通りだ」と感動できるのか ヤプール(荒らし)は滅んだ
我々とエース、TAC、そしてメビウスの勝利だ >>897
優しさは騙されることとは違うんだよ
北斗はミチルに一回裏切られただけで強烈なビンタをかましたけど
そこんとこはむしろ夕子みたいに最初からミチルを疑い
冷静な判断をすればミチルは悪い仲間に利用されてたこともわかり
殺されずにもすんだかも知れないんだ
ちなみにこの物語はエースの勇気が北斗に宿り、
エースの優しさが夕子に宿ってたという設定だったらしい 人間にはヒルカワみたいにどうしようもない悪人もいる
でもミライ君は人間を信じ続けた
だからむしろヤプールに騙されずに済んだんじゃないのかな どこの国の人達とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ
たとえその気持ちが何百回裏切られようと
慰安婦合意
徴用工裁判
レーダー照射
お〜前はお〜れを信じなさいホレ信じなさい♪ >>894
市川は生前にあれは皮肉だって公言してたよ
上正の帰マン最終回に対して
『人間が一人で生きていけるわけないじゃない』って言ってるくらいだから
額面通りに『裏切られても信じろ』なんて言うはずない
『んなわきゃーない』ってのが本心だと思う
個人的にはだからこそ額面通りに受け止めるようにしたけどね
信じるのは難しいが、信じてやろうと思うくらいにはw >>903
あの当時は今ほど在日が多かったわけじゃなかったからねw
でも裏切られて優しさを失ったら戦争が起きちゃうじゃん >>904
市川さんて良くも悪くも嘘をつける人なんだよね
昔NHKで「こんな人を主演にして書いてみたいなと思われる人はいますか?」って聞かれて
「そうですねーキムタクなんかいいんじゃないですかー(笑)」とか、絶対そんなふうに思ってないだろって事を平然と言えちゃうんだよ
内心じゃ「君達はこんな答えが欲しいんだろ。サービスしてやるよ」とか考えてるんだろう
同じくNHKで韓流ドラマの特集してた時も素晴らしい素晴らしいって絶賛してたしね
良い悪いは別にして、こんなふうに抵抗無くメディアの御用を務められる人だからこそ出世できたってのは絶対あると思う
対して上正さんは絶対思ってもない事なんて言えない人でしょ、コメントでも作品の中ででもさ
きっと自分でもそれがわかってたから、市川さんと違って一般ドラマには進出しなかったんだろうね んなこと言ったら竜雷太の
「信じて騙された、何が恥ずかしい!」とかの方がよっぽどおかしいw エースは孤児でタロウの両親に引き取られて育ててもらった
だから、そういうセリフが飛び出してくるんだよ
ただし「レオ」のババルウ回でのエースの兄さんたちへのでかい態度は
気が短い北斗の意思に洗脳されてたのかも知れない?w うーんなんつーかどっかズレてるんだよな
わざと論点ずらしてるのかガチで読み取れていないのか分からないけど
真面目に読もうという気がなかなか起こせないのは才能なのか クリスマス回の父って「復活!ウルトラの父」ってタイトルの割に
「一時的に現世に戻ってきた死者」って扱いで完全に生き返った状態じゃなかったけど
何で完全復活した状態で再登場させなかったんだろう?
下手に生き返らせちゃうと視聴者であるちびっ子が本来の主役であるエースの活躍より
父がエースを助けに来てくれる話の方を期待するようになってしまうからか? 設定が固まってなかったんだろうな。
何度も死んでは生き返ってをやるようになったのはタロウから。 けど放送当時の雑誌記事とかではウルトラの父は完全に生き返ったような扱いだったがなw
https://i.imgur.com/s0nl2LX.jpg クリスマス回のウルトラの父のサンタは魂だけの存在
タロウの劇中でも生き返ってなかったよ
だから「ウルトラの父がいる ウルトラの母がいる そしてタロウがここにいる」
のシーンは実際にはなくてウルトラの母しか登場しなかった
ウルトラの父と母とタロウの親子三人そろったとこが見られるのは「ウルトラマン物語」から
メビウスからは完全に生き返った父が見られるけどいつごろ生き返ったのかはこっちがききたい
知っている人はいるかな? …と言うか初登場でそんな御大を殺めるんじゃないよ
ある程度ヒッポリトと戦った後、エースに持ってきたカラータイマーを与えて蘇生させトドメを託すという感じでよかった
ゾフィーだって命を二つ持ってきたし、キングもレオを簡単に蘇生させてたのに・・ クリスマス回は孤児たちと「いまだ!変身!北斗と南!」大合唱が気になって 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族のハルシオン中毒で身の程知らず!wwwwwwwww
ただ単に悪知恵が働くだけの分際で自分は非常な頭がいいと豪語(笑)する
真性DQNのパワハラ、モラハラが生き甲斐(笑)の自己満足オナニード低悩クズデブ野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!www『広岡雅史』(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す サウンドギラー回観たが内容が濃い
裏でしのぎを削った東映の嵐レギュラーの佐伯さんがゲスト
その佐伯さん達に対し北斗が「本物のライダーは子供達に好かれるものだ!」と
ライダー持ち上げ発言。(視聴率で嵐に勝ってた余裕か?タロウでもお祭りの屋台に
わざわざ嵐のお面が映る場面ある。)
北斗が寂しくてぐれかけた事があるという発言は
あれは地球人の北斗としての事なのか、
孤児のエースが寂しさでウルトラの国で一時
ぐれかけたのかどっちの事なんだろうか? >>921
北斗本人も親がいない設定だったんだね
あとさっき書き忘れけど、この回は
「たるんどる、ぶったるんどる!」の名言もあった 郷秀樹も、初回では母親が生存していることを仄めかす台詞があったが後に天涯孤独に設定変更、
東光太郎もペギー葉山似の母親を亡くしている
親のいない主人公が多いんだな サウンドギラー回の族のリーダーはセブンのカナン星人の時、
旅客機と正面衝突した防衛軍隊員だね >>924
>>925
さらに言うと、ザラガスに目を潰された子供センターの職員であり、メチャ太郎の兄の「ボロ太」でもあり…w 「あら、暴走族の〜」この時の、
美川隊員。
くぅああああ、ハートに弓矢♪ 「明石家さんまに『ワンピース』ファン激怒」
エースとかいうキャラのことで何やらあるらしいんだけど
知らねーよ。迷惑な話だな
同じ名前つけるなよ。
そういうことする奴って、三瓶とか宇多丸とか宮川だいすけとか
ロクなのいない ウルトラマンエース
スペードエース
ダンガードA
ヒーローの名にエースは多いが、
最強のヒロインはエースをねらえの岡ひろみなのだ! 次回の≪昭和のヒーロー トーク&サイン会≫
第31回目は、ウルトラマンAの主役・高峰圭二さん、
そして、山際永三監督、田口成光脚本家をお迎えして開催いたします。
MCはTSUKASA。
今回もレアなテーマを中心に、ウルトラマンAのルーツ話しを楽しんでいただきます。
人気のウルトラマンシリーズ、お申込みはお早めに。
下記イベントサイトをご覧ください。
1926showa.hero1989@gmail.com
≪第31回昭和のヒーロー 高峰圭二×山際永三×田口成光 トーク&サイン会≫
◆日時:2月17日(日)
11:30 受付開始
12:00 トークショー
13:30 トーク終了
14:00 サイン会
16:00 終了予定
◆会場:中野サンプラザ 15F
◆参加費:5,000円
※サインは御持参の色紙や本etcに各ゲスト1点ずつ、
ツーショット写真は御持参のカメラで各ゲスト1枚ずつです。
※当日、各ゲスト1点につき千円でサインチケットの追加販売をします。
皆さまのご予約をお待ちしております。 >>932は多分ケイブンシャの大百科の「こぼればなし」コーナーの抜粋 >>936
こんなしょうもない事も自由に書ける大らかな時代だったなー
単なる筆者の趣味嗜好じゃん >>936
ウルトラマン大百科は「うらばなし」。
「こぼればなし」は仮面ライダー大百科。
でもあの欄外は結構撮影秘話とか知ることができたほか、
東阪間のテレビネットワーク変更の件もあれで知ったし(リアルタイムでは幼稚園児で、小学生になってもわからずにいた)、
おまけにあの75年3月までの系列が腸捻転と呼ばれていたのも知った。 BSフジのクイズ脳ベルSHOWの解答者に星さんが登場 私も三夜連続で観ました
この番組、初めて観たけど、要は年寄り向けのボケ防止の頭の体操みたいな感じかな
星さんはもう70だし、この番組に相応しいタレントであるのは事実
お歳ではあるが、星さんは本当にエレガントな方だ
47年前の南夕子も、現在の星光子も、ともに素敵 優勝したのは月曜火曜の回から勝ち上がってきた池谷幸雄さんで星さんは残念でした
これからも星さんをもっとテレビで観たいけど一般の人からの知名度が低いから難しいかな
むしろ、BSとはいえ、よく出してくれた
今回の番組の関係者に感謝したい 再放送、あるらしいですよ
詳しくは番組HPを参照ください 夕子と北斗は最終回で結ばれると信じてた なのに・・・ 「私が見える?」
「いや、こちらからは見えない」
「わ 途中で送っちゃったのでやり直し
「私が見える?」
「いや、こちらからは見えない」
「私は見てるわ」
「夕子!」
「星司さん!」
「星司さん、手を出して。早く出して星司さん!」 月星人とか言うとんでも設定の降板もいかれてると思ったけど、
坂田アキみたいな降板よりは後に続けられてよっぽどましか 男女合体変身もヤプールも超獣も
気持ちいいくらいに全部吹き飛ばしたもんな
この割り切りというか開き直りというか
これが当時の円谷の持ち味だな ヤプールって、ピークがゴルゴダ星のときで、それ以降は「マヌケな作戦をやっちゃあ失敗」の繰り返し。
毎度ギャグみたいだったから、途中で打ち切りはやむなしかと。
あと、夕子の後釜(ダン少年の姉ちゃん)がブス過ぎた。
(帰マンの坂田姉弟の二番煎じを狙ったのだろうが、アキちゃんとは格が違いすぎる)
しかし、このギャップゆえ夕子の美しさがいつまでも子供たちの心に残り、彼女は永遠のヒロインとなるのだった それは子供を甘く見ているw
子供でも本能的に性的な部分を刺激されて美川隊員を好きだった連中も多かったと思う
自分も最初にA観た時はまだ小学生だったが美川隊員が良かった。対して夕子の方は何とも思わず好きでも嫌いでもなかった
あと山中隊員の彼女は可愛いなと思った >>955
山中隊員の彼女は、アマゾンキラー=アマゾネス=ギルマーザだぞ… 夕子だって時々あるピンチシーンは性的だった。
それこそ子供心に本能を刺激された。 >>956
メトロンJr.に殺されたマヤ役の子のことだよ、元々の夕子役だった人
>>957
じゃあその辺は好みの違いかな
自分は夕子の細すぎる体と中性的な感じが子供の時からそそられなかった
あと髪型も苦手だったかもしれない 夕子が中性的なのは同意なのだが、そんな星さんが演じる南夕子が、私は堪らなく好きだ
アンヌでもアキちゃんでもなく夕子なのだ
美川隊員は「キレイなお姉さん」くらいの感じでそれ以上の興味はない
28話で楽しみが終わってしまう夕子ファンに対し、最後まで楽しめる美川ファンが本当に羨ましい しかし美川ファンはガマス回で見たいもの以上を見せられて燃え尽きてしまったからな >>958
まさに好みの問題だね。
性格やエピソードはもちろん、その細さや中性的な容姿も、俺が夕子好きな理由なので。
それに、細いけど胸はしっかり出てる。美川隊員が並ぶとかわいそうなくらい貧乳なのもまた良い 俺が初めてA本編を観たのは、おそらく80年代後半の夕方にやってた再放送
「おそらく」と云うのは記憶さえ覚束ない時分だから
その幼児の感覚だと、夕子も美川隊員もたいした違いは無くて、むしろ女性的な顔立ちのAに性的なサムシングを覚えていたらしく、後年ビデオでAを観たときに何ともモヤモヤした不思議な感じが甦ってきた
そんなわけで、夕子派 美川派に加えて、A派と云うマイノリティ層も存在することをここに書き留めておこう
因みに三十路に差し掛かった今の俺は美川隊員派だ 22話を改めて観た
俺は夕子ファンなのだが、この回を観ると美川隊員のファンも多数いるのが納得できる
白のミニスカが素晴らしい。俺も美川隊員に浮気しそうw
この回は冒頭の「デートにだって誘ってくれないし」を始め、怪我をした北斗を夕子が献身的に支えたりと二人のラブラブぶりが目立って心地よい
夕子ファン、美川ファンがともに楽しめる傑作だ >>964
おそらく夕子ファン美川ファンはだいたい同数位の割合じゃないかな(マイノリティーとしてAに欲情した方もいたらしいがw)
アキちゃんと丘隊員じゃ圧倒的にアキちゃん、さおりさんと森山隊員じゃ圧倒的に森山隊員なのを考えるとバランスが良い
レオだと圧倒的に百子さんと思いきや結構MAC隊員の地味な子が好きな人もいるよねw 第2期はレギュラー美女降板の法則があるらしい
帰りマンのアキちゃんの死
エースでは言うまでもなく夕子の降板
タロウではさおりさんの入れ替わり
そしてレオではあまりに悲惨な百子さんと松木隊員の死 >>966
帰マンとタロウは女優の都合
Aとレオは番組の都合 まあまあ、このスレ住民なら誰でも知ってることを966氏は敢えて書いたんじゃないかな
ちなみに80で石田えりは「最後まで番組に出続けたウルトラ女優は大成しない」とのジンクスを聞いて途中降板したらしい(wikiより)
今日はスーパームーン、巨大な月が東京で見られるらしい
あそこに夕子とモチロンがいるのかな、と思いを馳せる 石田えりもカワイかったなぁ
キャップが牧コーチのせいなのか子供のころ岡田可愛に見間違えたっけなw
あの唇がなんとも言えないほどw 石田も運が悪けりゃ死ぬだけさ男にさえ引っ掛からなければなあ 22話は別の意味でも楽しめる回だなw
普段北斗の言う事を悉く一蹴してばっかの山中が、あの回だけは逆の立場に立たされているのが何とも滑稽な感じ。
逃走した仮面を追跡中に車が横転した後、倒れていた美川隊員を抱き起こした途端よく確かめもせずに「死んでる…」からの、
その後現場に駆け付けた隊長達の前でのいつにないほどの取り乱しっぷりがまた。
あのシーンでは「確かに美川隊員はここに死んでたんだ」「気を失ってただけなんじゃないんですか?」なんて
いつもとは逆に北斗から小馬鹿にされてるし。
冒頭の隕石落下現場で「TACの隊員たる者いついかなる時でも冷静沈着をモットーとすべし」なんて北斗に説教垂れてるだけに
余計その時との落差が笑える。 山中は天然なんです、ブラックピジョンごときに「今日がエースの最期かもしれん」とかいうし
ところで、月を見ようとベランダに出たら星が綺麗で、14話のエンディング「私たちって、いったいなんなのかしら?」を思い出した
ウルトラシリーズでエースの人気は下の方らしいが、私にはやはりエースが一番だ Aとタロウの実力は伯仲してるはずなんだが、その割にはタイラントに割とあっさり負けたのは何故なのかと思っていたら、
火星も海王星には遠く及ばないにしても中々寒いんだな。火星の平均気温は南極の平均気温に匹敵するレベルらしいから
タロウも火星で戦っていたら寒さが原因で負けていたかも。ただ、メタリウム光線をぶち当てることができた点は評価できるよな
>>973
シリアスさと娯楽性のバランスが1番取れたウルトラシリーズだと思うけどな(´・ω・`)>A 高峰さんは昭和ウルトラマンの中でもよくイベントに出てくれる方なんだけど、どうにも嫌々感があって不機嫌そうなんだよな。
トーク自体は本音ぶっちゃけで面白いんだけど。
イベントを明るくやってくれる安心感なら吉村隊員の佐野さんだ。接客業してるだけあって。 昔街中で見掛けた時に意を決して話しかけてサインをお願いしたけど、すごく優しかったよ高峰さん
サインにもわざわざ「ウルトラマンA 北斗」って書いてくれた つうか、祖師ヶ谷のウルトラマン商店街をよく散歩してるらしいが、
誰も気づいてくれないとか言ってたよw
世田谷に住めるなんて、今の本業は何だろう? 私は、みなさんご存知のメビウス44話の高峰さんが大好き
エンディングの北斗と夕子の感動の再会はもちろん、その前に「夕子、行くぞ!」と叫んで一人で変身するシーン、めちゃくちゃカッコいい
本当に、何度見返しても涙が止まらない
当時の悲しい降板も、長い歳月とファンの声が清算してくれた
劇中の話とリアルが激しくシンクロしている、これがエースの魅力だ 確かにTACの仲の悪さと、中の人達の関係はシンク・・・
いや、言うまい >>979
新井浩文事件同様、被害者がいるからその話はもう… >>978
悲しい降板もクソも昔は「舞台の仕事に戻りたかった」って本人も乗り気じゃなかった的なこと言ってるんだけどな。昭和ウルトラが取り上げられるようになったメビウス辺りからなんか被害者面するようになったけど。 >>987
DVDの特典映像のインタビューでも自分の都合でやめたようなこと言っていた。 トークショー&サイン会は2月17日だから終了してる。 「今さらこの話題?めんどくせえなあ」と思って沈黙している皆さんは賢明
せっかくスレ主さんが次スレ立ててくれてるんだからこの話題はスルーしてまた書きましょう >>959
一時期(78年ごろだったか)事実婚みたいな関係だったんだよ。
沖田さんの今の奥さんは別の人。 >>995
ちょうどスパイダーマンの頃ぐらいだね
初めて知ったよ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 298日 23時間 16分 9秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。