ウルトラマンA 22スレはここだ!
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前スレ
ウルトラマンA 21スレはここだ!
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 男女合体変身だとなりきり遊びができずに不評だったんだろ 実は夕子退場後すぐに視聴率は下降傾向になるのよね
「男女合体変身は不人気」というテレビ局の分析はすぐに否定される形に >>6
いや、年末までは20%を維持して
前半と比較するならまずまず堅調というとこだよ
総じるなら前半より後半が視聴率は安定してる
客観するなら効果はあったとみるべき
(視聴男児の声としてエースは半分女だから弱い、すぐ兄に頼るとは確かにあった)
実際には作劇的に合体変身て段取りが間怠かったんだろうけどw
ただ、ヒロインがウルトラマンになるということで観ていた女児は確実に離れ
折しも裏で9月からヒロインが父親を探して旅をする「アイちゃんがゆく!」がスタートし、
女児層がこちらに流れたのは事実
また、「変身忍者嵐」も復活妖怪軍団編に謎の剣士月ノ輪の正体、
敵組織の黒幕大魔王サタン登場に東映おなじみの秘宝争奪戦と
矢継早にトピックスを放ち対象男児を刺激、
暮れから春にかけてもAが苦戦を強いられたのも確か
そんな熾烈な状況で18%前後は確実に維持していたから
TBSがウルトラの存続を見直したのもまた納得は出来る 当時の坂口良子は今見てもかわいいから男児視聴者も流れてた可能性はあるw 前スレ
>>959
一時期(78年ごろだったか)事実婚みたいな関係だったんだよ。
沖田さんの今の奥さんは別の人。
→沖田さんと賀川さんの夫婦なんて、最恐だよな。
誰も近付けないオーラがあったろう。
世間の人々に迷惑をかけていなければ良いのだけど… 美川隊員は美しく綺麗に撮れているのに夕子はそうでもないの。
ヘアスタイル・キャラクター付け・などが下手くそだったから。
逆転ゾフィーの回のようにちょっとお茶目な素振りのある活発系にしたら子供にも人気出たと思う。
実際にこの回の夕子はかわいくて魅力的だ。 この頃はアニメもそうだけど男の子対象の番組だと女性キャラの描き分けが下手くそだよね
基本的に女性キャラは女ってだけでキャラ付けされてるというか
対象年齢高めのヤマトなですら女性クルーは何人もいたはずなのに結局ヒロインの森雪しか描かれなかったし
複数の女性レギュラーキャラが男性キャラと同じように、ちゃんと個を描き分けられるようになったのってガンダム以降だと思う スカパーでやってるけどほとんどが人型怪獣だけどくだらなさが伝わってくる
動物園いったって人型なんて猿とゴリラくらいなもんだし人型禁止にしないと
リアルさがない >>11
当時は男尊女卑じゃないけど女性が戦いに参加してもサポートに徹しなければ足手まといという感が強かった
最近は萌えの流行りと女性軽視の厳しさから男以上に強く勇ましい活躍をする
でもリアルな戦闘になったとすれば女性が後者のように振る舞うのは不可能で前者のようになるしか選択肢はないだろう
今のスタイルが理想像の造り物で昔の方がリアルな女性のポジションなんだと思う ダンはマゼラン星人マヤを許した
矢的猛はビブロス星人ミリーを許した
でも北斗星司だったらやはり容赦なくビンタをかますのだろうか?
それともルックスがカワイイから許すのだろうか?w >>13
例えば今で言うとセイバーとかリリカルなのはみたいなヒロインと変身するウルトラマンなんてやったら、今度は時代と合ってると評価され最終回まで合体変身を貫けるだろうか? ヒロインがどんな性格してようが
いまどき男女が合体するヒーローなんて珍しくもなにもないよ
いや、その形式自体は珍しくても女性がいろんな職場にごく自然にいる現代で
男女合体変身なんて別になんてこともない
むしろ女性単独で主演のウルトラマンとか作られたら驚かれるだろうな
助演であれば過去に何人かいたが、主役となるといなかった
これは仮面ライダーや女性が中央の戦隊も同じ
やはり主要な顧客が男児と認識されてるからで、
これを取っ払わない限り72年に作られたAのバリエーションでしかないだろう
逆に言えば72年に男女合体なんてやったAがどれだけ先進的だったかってことでもある 別に先進的だったとは思えんな。
単にクリスチャンの市川が、それ故にウルトラマンを過剰なまでに「神」に祭り上げ、
「雌雄同体こそ究極の形、そのためには男女が一つにならねば」という
普通の人にはポカンな設定を考えただけだろ。 雌雄同体とは違うだろ
合体したのは北斗だけ
夕子は単に体を預かっていただけ
セブン21の場合も単に女に化けていただけ 女に化けたゴドラ星人にだまされたダンはうかつだったなw ゴドラがおっさんでも、車がエンコしてたらダンは面倒みたと思うよw
お前らじゃないんだからw >>17
これだからクリスチャンはわからん
磔はエロかったし >>13
別に男ばりに最前線で暴れるだけが能じゃないとは思うんだけどね
サポートだって立派な戦いなのに 西恵子さんの息子さんが発信者です。親子共々煙草はお吸いになりません。賛否両論あるでしょうが、個人店の死活問題でもあります。ご賛同くださる方は宜しくお願い致します。
https://t.co/6oKj7oxeuW 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) ヒッポリト回でエースが生き返ったとき
美川「エースが生き返ったわ」
竜隊長「エースを援護するんだ」
って、ウルトラの父が戦っているときは援護しなかったくせにって思った 「やさしさを失わないでくれ
弱いものをいたわり、互いに助け合い、
どこの国の人たちとも友だちになろうとする
気持ちを失わないでくれ。
たとえ、その気持ちが何百回裏切られようと
それがわたしの最後の願いだ
ただし朝鮮民族だけは例外とする。」 >>29
人間を愛するには人間の美しさも醜さも、その両方を知らなければいけない
郷秀樹(談) 人々が美しく心を寄せ合う中で(微笑みをつなぐ世界)、文化が生まれ育つ。(夢を諦めたくない)
梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように。(どんな希望も 積み上げながら)
「ぼくらがかなえる未来」
新元号「令和」の俺の独断的な感想 元町ロックンロールスウィンドルの第一話を観た
『全編ロック&パンクで彩られた群像劇。“きらめくカオスの中で、愛を叫べ!!”』だそうでなんとも強烈なドラマだった
まあ、50年前の特撮を今観ると、ある意味で『パンクでカルト』にも感じるのでここの住民にも意外に抵抗ないかもw
なんと、第三話で星さんが『80歳のストリッパー』役で出るらしい
うーん、俺の初恋の人・南夕子隊員が、80歳のストリッパーか!これもパンクだw
『女優・星光子』の役者魂を期待したい ストリッパー役でも実際に脱ぐわけじゃないんでしょ? 1話に1技くらいに多彩な光線使いまくるエースにキックなんて必要ないだろw ウルトラの父って元々は1回限りのゲストヒーローの予定だったから登場即殺したんだろうけど
もし母やアストラみたいに最初からセミレギュラーにするつもりで出していたのなら
無難にAと共闘してヒッポリト倒して終わってたんだろうか? ひでぇなぁ、エースのスーツアクター役の人が短足だっただけで
エースが短足だったからキック技が効かずに
代わりに光線技が多彩になったという公式設定がある訳でもないのに
そんな気ぐるみ着てた人の身体的欠陥をあげつらうような差別して >>42
レオのアストラにウルトラの父が関係する予定だった 以上はごく簡単なあらすじだが、『ウルトラマンA』が前3作と全く異なる世界観に基づく作品であることは、容易に理解されたことと思う。
まず、この世界には「善」であるウルトラ兄弟と「悪」であるヤプールの間の戦いの構図が、先行して存在する。で、そのヤプールが今度は地球を狙ってきた。だから、ウルトラマンAも地球にやってきた。
つまり、前3作では「善意の第三者」であったウルトラマンは今作では「当事者」であり、これまでは「当事者」だった地球の人間のほうが「善意の第三者」に置かれた。ここには、M78星雲人と地球人の友情、というような概念は最初から存在しない。
ウルトラマンはウルトラマン、人間どもは人間ども、と明確に区分されている。
さらに、ウルトラマンAにとって重要なことはヤプールを全滅させることであって、地球の人間を守ることではない、という点も見逃せない。
現れたヤプールを倒すためにウルトラマンAは現れ、それが結果的に地球の人間を守ったように見える、というのが『ウルトラマンA』の戦いだ。
これが前3作と全く違うというのは、初代ウルトラマンやウルトラセブンにはなかった「正義の御旗」を、ウルトラマンAは掲げているというところにある。
言ってみれば、ウルトラマンAから見れば、地球なんぞは彼らの聖なる戦いの戦場でしかない。
だからウルトラマンAは、一貫して地球の人間を「保護」してしまう。
ヤプールさえ滅びればウルトラマンAの目的は達成されるんだから、別に地球の人間が「自立」しようがしまいが、ウルトラマンAにとっては関係ない話というわけだ
(そのせいか、今作の防衛チームTACは、ちょっと機体に火がつくとすぐに脱出して戦線を放棄してしまう)。
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「逆襲のジャミラ」というサイトの引用なのだが、ずいぶんうがった見方をする人だな なに言ってんのかよくわからん
要するにAは前三作品とは異質だってこと? > まず、この世界には「善」であるウルトラ兄弟と「悪」であるヤプールの間の戦いの構図が、先行して存在する。で、そのヤプールが今度は地球を狙ってきた。だから、ウルトラマンAも地球にやってきた。
そうなのか?そんなこと本編では語られていたっけ?
> つまり、前3作では「善意の第三者」であったウルトラマンは今作では「当事者」であり、これまでは「当事者」だった地球の人間のほうが「善意の第三者」に置かれた。ここには、M78星雲人と地球人の友情、というような概念は最初から存在しない。
> ウルトラマンはウルトラマン、人間どもは人間ども、と明確に区分されている。
これも、どのシーンを見て言って言い切っているのか?
> さらに、ウルトラマンAにとって重要なことはヤプールを全滅させることであって、地球の人間を守ることではない、という点も見逃せない。
> 現れたヤプールを倒すためにウルトラマンAは現れ、それが結果的に地球の人間を守ったように見える、というのが『ウルトラマンA』の戦いだ。
これもなにを見てそう思ったのか理解出ない
> これが前3作と全く違うというのは、初代ウルトラマンやウルトラセブンにはなかった「正義の御旗」を、ウルトラマンAは掲げているというところにある。
> 言ってみれば、ウルトラマンAから見れば、地球なんぞは彼らの聖なる戦いの戦場でしかない。
>
> だからウルトラマンAは、一貫して地球の人間を「保護」してしまう。
地球なんぞは聖なる戦いの戦場でしかないのに、なんでウルトラマンAは一貫して地球の人間を「保護」してしまうんだ?
全くわからん
コイツ統合失調症かなんかじゃね? お前は俺を信じなさい!ホレ!信じなさい!ホレ!信じなさい! 人間を信じるには人間の美しさも醜さもその両方を知らなければいけない
郷秀樹(談) それが人間の本性だ
そんなヤツをまだ守ろうというのか
意地を張るな
素直に言えばいい
人間に失望したと・・・・ 第44話 節分怪談!光る豆
第1話でロケット工学のオーソリティ(権威)と紹介されていた今野隊員がただの脳筋キャラに… ウルトラマンエースを見る時は、信じてくれない仲間達にイラつくより、主人公コンビのラブラブっぷりを楽しめばいいんですかね >>54
いや、そもそも今野ってシリーズのどこにもその設定が活かされた痕跡など無いぞ。
基本「三枚目のギャグメーカー兼北斗に辛く当たる山中の腰巾着」って感じで、知的な印象なんかまるで皆無だ。
劇中でやってる事と言えば「ドジを踏んで隊長に窘められる」か「山中の尻馬に乗って北斗を責める」かのどちらかぐらいだろ。 3日以内にマリア2号を作れと言われて難色を示した梶隊員に物申したり、
V7ミサイルの設計図に「かっこいい」と喜んだり、
V9ミサイルがあるから大丈夫だと楽観視したり、
それっぽい描写は忘れた頃に出てる今野隊員 この手のキャラクター番組における味方の巨漢キャラって大抵「気は優しくて力持ち」ってタイプなのに
何で今野隊員やザ☆ウルトラマンのマルメ隊員は何かと主人公にキツくあたる嫌な奴にしちゃったんだろう
平成だとゼアスの岩太も酷かったけどとんねるずがAでいう高倉長官レベルの屑過ぎて霞んでたな >>60
リュウさんは誤解が解けてからはいいヤツだったぞ ジャンボーグのデブ隊員も根はいい奴だけどナオキに対してキツく当たってた
その分最終回でPATが救出に来た時は感動したけど 今野隊員で印象良かったのはガマスの時の、あなたの軽い嘘が北斗に迷惑を
かけてるんです。というのは北斗がタックの規律を破ったと誤解されてるんです。
だからひとことで良い、すまなかったとひとこと謝ってもらおうと思って・・
のとこかな。 Aは基本、人間は卑小で愚かという前提で描かれてるからな
ヤプールが散々人間をこき下ろすけど反論できねーだろ視聴者ども?みたいな
TAC隊員もその一環で一層無能に描かれている >>67-68
70歳かw
半世紀年下の20歳マザコン男とエッチしてみればww >>68
ウルトラマンA、足短すぎ!
北斗星司、気が短すぎ! 相手が女の子であろうと容赦なく強烈なビンタw 叩きますよねぇ〜〜〜ガマス回の女記者を叩いてました! あと、山中隊員、切れすぎ!竜隊長、北斗信じすぎ&長官に反抗し過ぎ。ダン顔悪すぎ。今野信心し過ぎ。 しかし今になってみれば冷や汗もんだよなw
何しろ目黒裕樹のカミさんをひっぱたいてるんだから。 松方弘樹の娘を妊娠させたが結婚は断った男もいるしな 北斗に特攻命令を出した高倉長官は酷すぎるよな!
竜隊長ならぬリュウさんだったらボコボコに半殺しだぞ!w 出てってくれ〜〜〜!!(山中)
あの後、あの長官はどうなったのか… 防衛軍は後年MACの結成時に、特に隊長の人選など、いろいろとこの事件を反省点にしたらしい 当時中学校で流行った
「ウルトラ〜〜 ボインタ〜〜ッチ!」と言いながら通りざまに女子の胸をタッチする
ご丁寧なヤツは、遠くから「夕子〜〜〜!」と叫びながら走ってくる ウルトラ〜〜〜キッス!と言って、チューするやつもいました。 いやいや、甘い甘いw
ずばり「ウルトラマンタ〜〜ッチ!」 夕子の胸は大きくはないけど、柔らかそう。
ありゃ絶対いいおっぱいだ。大きくはないけど良いおっぱいだ。 今から47年前の1972年7月7日、第14話『銀河に散った5つの星』が放映されました
ウルトラマンエースの企画当初のエッセンスが凝縮されたような回
エースがこのまま路線変更しなければ・・・
昨日から、ウルトラマンタイガっていうのが始まりました
タイガが40数年後もファンに語られる作品になるといいですね 今の子どもにウルトラマンがどれだけの存在かとも思うがね
Aは半世紀を経ても批判が目立つ作品だが、それだけ注視されていたということでもある
新機軸をてんこ盛りにしても指針が定まらず、
来た道と行く道を模索しながらさ迷い続けたその姿勢は決して美しくはないが
平坦ではない道を傷つきながら進んだことは評価するべきだろう 今日、BSテレ東の大江戸捜査網に天女アプラサがゲスト出演。しかもメインゲストのキーパーソンで竜隊長との絡みも多く、杉良太郎と江崎英子に対しても堂々たる演技だった。 >>90
「A」という作品の評価自体はまた別として、「A」無くしてその後の展開はあり得なかった事だけは確かだろう。
それだけでもこの作品の存在意義はとてつもなく大きい。
前作の「帰ってきた〜」はそのタイトルの通り『かつてのウルトラマンをもう一度テレビに』というコンセプトのみで作られたのに対し、
“そこから先”を踏まえて企画されたのがAな訳だから。
初代からセブンへの流れとはまた違う、「ウルトラマンを本格的にシリーズ化する」ための。
ウルトラ兄弟と称して歴代のヒーローを並立させたのもその一環。
設定や内容が色々と迷走し、結果的に失敗に終わったものも多いが、それもまた「産みの苦しみ」とも言えるだろう。 >>92
つーか男女合体変身・ヤプールとか市川ご自慢(悪く言えばオ〇ニー)の初期設定が全くウケなかったから人気回復に苦心したってのに、路線変えたから迷走って全否定もどうかと思うわ。当の市川はさっさと居なくなっちゃうし。
まあウルトラ兄弟やウルトラの父といつタロウから第三次ブームまで続く人気要素を産み出せた功績を考えれば一期の基準が全てで初志貫徹しないのはウルトラに非ずみたいなオタク評はどうでもいいか。 >>93
ウルトラマンタッチ!
これですべてが解決 あのあと、限られた時間だが大谷直子をゲットしたんだぞ あの捕まった美川隊員の足からのパン…子供ながらにドキドキしました。あと、虫太郎へのキック! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています