第3次怪獣ブーム その5【無断転載禁止】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここは1978年頃から80年頃にかけて発生した第3次怪獣ブームのスレです
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>2は次の方男(三重県土人)というキチガイ
これから>>1を延々とコピペして荒らします
ワッチョイありのスレでは、コピペ荒らしをしないので、次スレにはワッチョイを入れようね >>1
前スレがワッチョイありだったから、次の方男(三重県土人)のコピペ荒らしを防げていた
それなのになんでワッチョイなしで立てたんだ?
次スレはワッチョイありにしろよ ワッチョイありで立てない、前スレへのリンクを貼らないなどから、
>>1はスレ立て初心者かもな
回答をしたい一心で慌ててスレを立てた感じがする >>8
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured までコピペしているので>>1はスレ立て初心者
スレ立て熟練者ならそれはワッチョイスレを立ててる時に自動的につくとわかっておりスレ立て時には省略する ここ放置してもう一回ワッチョイ有りで立て直ししてほしい 今「トクサツガガガ」がドラマ化されて話題になっているけど
一昨年の「怪獣倶楽部〜空想特撮青春期〜」というドラマはここでいう第3次と第2次の狭間を描いた作品
男目線の特ヲタドラマとしてはこちらがお薦め とある魔術の禁書目録
とある科学の超電磁砲
TARI TARI
も見てね。 もうこのままコピペ厨のレスが続いて数年後に次スレか >>4
>ワッチョイありのスレでは、コピペ荒らしをしないので、次スレにはワッチョイを入れようね
ジャックは公式設定 【無断転載禁止】ってわざわざスレタイに入れて立てたの? ちょうど人気を博した熱中時代や初期の金八先生と時期が丸被りだったね。
ほかにこの時期の学園モノだと、ゆうひが丘の総理大臣、ただいま放課後、サンキュー先生もあった。 後追い世代だが総理大臣とか朝日ヶ丘の大統領とか見るととても金八と同じ時期とは思えない位に内容が古臭く感じる
良くいえば昔ながらの変わらぬ青春ドラマなんだろうけどあまりに人畜無害で、日テレのこの路線が大統領で終わったのはわかる気がする >>28
俺はスクール・ウォーズの瀧澤賢治先生だな。
「水原、殴りたければ殴れ。殴られのも教師の仕事の内だ!」
あの台詞には痺れたな。 水原と最終決戦のタイマンの時の先生の台詞、正確には覚えてないけど
「苦しいか?お前たちに苦しめられた人達も苦しかったんだぞ!」みたいなのも良かった
その後の風呂入る前の「俺もラグビーやってればよかったかな…」のところでいつも号泣してしまうw 俺は90年代以降の復活金八世代なんで、教師物と云うとむしろ社会の病巣や歪みを描くものってイメージがあるなあ
でも幼児期に教師びんびんのトシちゃんも観ていたから、理想とするのは果てしなく純化された綺麗事であるって側面も理解できる 金八もどんなシリアスな問題が起きても最終的に丸く収まって解決するから、あれもまた綺麗事の範疇ではあるけどね こうしてると地球を支えている気分になるんだ 地球をしょって立つ
先生も登校拒否したことあってな
そのとき迎えに来てくれた先生がこうして教えてくれたんだ >>33
それ、加山雄三の高校教師に言って貰いたい台詞だなw
逆に矢的先生には「俺は教え子を警察に引き渡すことなど屁とも思ってない」
この台詞を言い放って欲しいw >>37
榊原郁恵が演じた先生。
「先生は一年生」(1981年)「新・熱中時代宣言」(1986年)
ともに日テレ 80回はまさに蛇足だよね
各々のファンが脳内補完してる箇所を掘り起こしてわざわざ公式設定を付け足すのが好きみたいだね
平成セブンから何も学ばなかったのかというね
そして、信者はそんな蛇足を真の最終回と称賛するから、80を脳内補完していた人たちの居場所が無くなる 80は先生を途中でやめてたってそれ公式設定にされて嬉しいか?
あれが本当の最終回?
描写されてないだけで続けてるんだって希望を砕いて? 80を見ればホシノ君は学校はどうしていたのか、
なぜ途中から科学特捜隊をやめたのかがわかるw ホシノくんの学校に京子先生がいたら、彼も科特隊に入り浸っていないで、毎日ワクワクしながら学校に通っていただろうなあ >>44
巨乳好きの矢的猛は京子先生よりも城野隊員の方がよかったんだろう
まあおっぱいは正義だもんなあ 城野隊員は亡くなったからなぁ
星涼子が宇宙人同士でよいだろう 683: どこの誰かは知らないけれど 2019/02/24(日) 08:45:40.05 ID:2//B4FM1
ホシノ君も放課後、休日に科学特捜隊本部に現れてたんだろうな
正式隊員ではなくボーイスカウト的な役割だった
中学受験で科学特捜隊から退いたのであろう
977: どこの誰かは知らないけれど 2019/02/24(日) 00:19:27.16 ID:2//B4FM1
「ウルトラマンタロウ」のテンペラー星人の回で
ダンがセブンに変身するシーンでウルトラ警備隊の制服に戻っていたぞ!ww
589: どこの誰かは知らないけれど 2019/02/24(日) 00:30:35.03 ID:2//B4FM1
平和を壊す敵はこの手でたたき伏せる
それが俺の使命
404: どこの誰かは知らないけれど 2019/02/24(日) 00:25:52.22 ID:2//B4FM1
レオのリアルタイム放映時の幼稚園の頃、
百子さんの降板で寂しくて胸がジーンと切なくなってしまった俺はませてたんだろうかw >>41
80放映当時は正体がばれたら地球を去らなければならないという設定だった
塚本に感づかれたことはギリギリセーフだとしてミリーの回までくると
もうこれ以上自分周辺のことにおいて生徒達を欺けないという後ろめたさもあって
教師生活に限界を感じたのは自然の成り行きじゃないのかな >>54
同時期に放送されていた「ピーマン白書」最終回のサブタイにもなった。 こんなくだらないコピペ繰り返して何が面白いのか??
お前の人生、無駄でしかない
産んでくれた親に申し訳ないと思わないのかよ? >産んでくれた親に申し訳ないと思わないのかよ?
そんなことはない!
「父の背中」 あれはタイトルが紛らわしかったなぁ
スカイライダー主役の「ザ・仮面ライダー」とかいうふうにすればよかったのにw 「仮面ライダースカイ」じゃ、カッコいいとはいえないしな
本当は今後のシリーズは全て「仮面ライダー」に統一して、1年ごとに主役ライダーが替わる「太陽にほえろ」方式にしたかったのかもしれないね >>68
そう思ったのは、ストロンガーまでの第1期の首領の正体が同一人物(宇宙人)だったこと
全てが一つづきの話だったことから
今後は「仮面ライダー」のタイトルで統一すればいいかな?と・・・
今では通用しないけどね 第1次怪獣ブーム 1966〜1968
第2次怪獣ブーム 1971〜1974
第3次怪獣ブーム 1978〜1980
第4次怪獣ブーム 1995〜1999(2001?)
第1次怪人ブーム 1971〜1977
第2次怪人ブーム 1982〜1985(1986?)
第3次怪人ブーム 2000〜2003
第4次怪人ブーム 2007〜2011
こんな感じ
震災以降は自粛病になって駄目だね
次のブームはオリンピック以降かね 第1次変身ブーム 1971〜1977
第2次変身ブーム 1982〜1985(1986?)
第3次変身ブーム 1990〜1993
第4次変身ブーム 2000〜2003
第5次変身ブーム 2007〜2011
やっぱこうだな >>72
面白いのは怪獣ブームの谷間にゴジラがブリッジしてることだね。
1次の前に1954初代ゴジラからの怪獣映画で1次ブームの礎を作っている。
1次と2次の合間に東宝チャンピオンまつりがスタート。
2次と3次の間だけは完全氷河期。
ゆえに懐古を原動力とした3次ブームが始まったと思う。
3次と4次の間に84ゴジラ。
84ゴジラは作品的には3次作品だが、このゴジラの復活にリアル化した玩具業界の動きがある。
4次がフィギュアブームと同期していることを考えると84ゴジラは見事に3次と4次のブリッジ役を担っている。 1954の初代ゴジラからずっと繋がっている。
2次と3次の間だけ切れたけど、これが懐古ブームとしての3次に点火した。
3次の時、ガキじゃなかったら、このブームに貢献出来たかも知れないと思うと悔しい。 >>78
番犬か?w
3次ブームの誕生と終焉を語るにおいて、
その始まりと終わりのブームの谷間がどうであるかをゴジラを通して語ったということだ。 第1次怪獣ブーム マルサン
第2次怪獣ブーム ブルマァク
第3次怪獣ブーム ポピー
第4次怪獣ブーム バンダイ?
ソフビを発売していた会社で上手くまとめられるかと思ったが、実際は83年以降ずっとバンダイの天下なので今イチ収まりが悪いなw
ただ第3次ブームを牽引したのがポピーのキングザウルスと怪獣消しゴムだったことは事実だ >>82
ジョーニアスのタイトルが「ザ・ウルトラマン」だったんだから
スカイライダーのタイトルも「ザ・仮面ライダー」にするべきだった >>83
バカが一生懸命捻り出したレスはどこまでも的外れだね >>84
紛らわしいタイトル名のものなんか心に残らねーということだよ >>86
いや、企画の方がもうちょっと頭を使うべきだった
「仮面ライダースカイ」とか「帰ってきた仮面ライダー」とかはダサいかも知れんが
プロなんだから何か考えついたろw >>88
そいつはどこのスレでもそんな感じで文意や文脈を読み取れないんだよ
あとは毎日毎日同じようなボットレスを投下して荒らすしか能が無いメビウスオタ
一部じゃ有名な荒らしです ↑
こういうこと他のスレも含めて毎日毎日繰り返してるゴミクズがこいつ いや、メビウスアンチの方がただ貶すことしか能がないゴミクズ
矢的先生が学校を去って行く描写がいくつかあったけど気づかなかったよね
メビウスアンチは鈍いからw
自転車のタイヤを爆破されたとこをノンちゃんにみられた
それだけでも学校にいられなくなる一つの原因でもあるだろ な。↑こんなふうに論旨がずれててまともに会話が成り立たないし、どこまで狂ってんだって話だわ
荒らし行為してるからお前がゴミクズって言われてんだろうが 先週NHKでやってたガンダム誕生秘話でザ☆が当時のサンライズアニメーターの人からディスられてたなw
「もうガンダムはいいからザ☆の仕事に移ってくださいとか、ふざけるんじゃないって」
「ウルトラマンは好きだけどアニメでやるのはどうなんだよって」
とか言ってたw
アニメ詳しくないんでよく知らんが多分マクロスとかで有名な人 また涌いてきやがったなウジ虫
つまんねえんだよクソが ジョーニアスのタイトルが「ザ・ウルトラマン」だったんだから
スカイライダーのタイトルも「ザ・仮面ライダー」にするべきだった
紛らわしいタイトルは、
♪決して許しておけないと・・・ >>115
>こんな事一生懸命して何が楽しいんだ
一生懸命ではなく一所懸命と矢的先生はおっしゃった 二ヶ所で一所懸命なんてやるからぶっ壊れたんだ
何十年後に言い訳せにゃいかんくらいだから見苦しい限りよwww >>117
そんだけ突っ込める脳があるならもう少し常識守れよカス こういう事を繰り返すお前は精神の問題は言うまでもないが
こんな下らないことしてまで生きてる価値あるのかね?
産んでくれた親を愚弄して自分の存在も世間に否定させて・・
もう死んだらいいと思うよ? 矢的先生 思い出をありがとう
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 >>134
ん?
第3次ウルトラシリーズ・ウルトラマン80の矢的先生だったら
新元号「令和」にきっとこういう感想をおっしゃるだろうと書いただけだけど >>135
ダイバ・ダッタは第3次じゃないでしょw ミスターK 思い出をありがとう
今を一所懸命死に、ぼくらが潰す未来「令和」 レインボーマンの仇敵・死ね死ね団のミスターK先生だったら
新元号「令和」にきっとこういう感想をおっしゃるだろうと書いただけだけど 矢的先生 思い出をありがとう
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 矢的先生 思い出をありがとう
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 矢的先生 思い出をありがとう
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 このスレ、以前はすごく勉強になる良スレだったのに
メビオタが現れてコピペ投下するようになってから一気に盛り下がったわ 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 >今すぐできることはなんだろう?
お前がとっとと消え失せること 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 >今すぐできることはなんだろう?
お前が消えること 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 時間って限りあるモノなのに、もう少し有意義な行動できないのかね?
こんなコピペ意味あるとおもってんのか? 矢的先生 思い出をありがとう
今すぐできることはなんだろう?
今を一所懸命生き、ぼくらがかなえる未来「令和」 >>197
昨日も今日もコピペ&帰マンスレ荒らしお疲れ様
虚しい人生だね >>196 >>198
何を言うかw
仕事で疲れてる時の気休めのコピペより
競馬やパチンコにうつつを抜かしたり、居酒屋で酔っ払ったりする方が
千倍以上時間の無駄ではないかw >>199
余暇を自分の趣味以外に使う事が下手クソな典型的なオタクの発想だねw ここは1978年頃から80年頃にかけて発生した第3次怪獣ブームを共有するヲタクの集まりです。
仲良くやれよ。 >>199
ギャンブルや酒のほうが余程、他人からみて不快じゃないしマトモな行動だよ
コピペ荒らしの方が数万倍、気持ち悪いし迷惑行為だろうが >>205
哀れな人だ
ギャンブルですったり酔っ払ってゲロ吐いて人に迷惑をかけてもか?
今を一所懸命に生きなさい
ぼくらがかなえる未来 >ギャンブルですったり酔っ払ってゲロ吐いて人に迷惑をかけてもか?
勝手に前提を作って否定か
屁理屈まで幼稚だね いきなり話が飛びすぎて驚愕するわ
幼稚なんじゃなくてガイジだったか(知ってたけど) 売り言葉に買い言葉かw
子供の喧嘩みたいになっちゃったなw 3次ブーム的にこのレスの流れをまとめるとこうだ。
懐古ブームを根底に始まった3次は80の新作が旧作(懐古ブーム)を凌駕出来ないところで終わる。
だが、この懐古ブームはビデオデッキの普及で継続される。
メディアによるブームは終わっていたが、ヲタの中では映像蒐集という形で3次は継続されていたのである。
この映像ソフトの中から一人の怪物が生まれる。宮崎勤である。
3次をどの年代で体験したかは別として3次をリアルタイムで体現したものはヲタのオピニオンリーダーである。
宮崎世代と言って過言ではない。
この世代で一般社会に適合しないものが上で子供の喧嘩をしている二人である。
ヲタ世界から一般にまで広がり継続される。
このビデオはヲタの映像資料となり >>208
俺にはお前の方がよほど哀れに思うけどね
そして実際、一般的にはそうなんだろう そいつは今日も相変わらずコピペ三昧だからな
度を超したガイジぶりだよ
おそらくリアルでそいつを見たら納得いく風体してるんだろうな 80のオープニングが一番哀れだ
冬木曲にするべきだった ttps://www.neko.co.jp/magazine/ザ☆ウルトラマン%ef%bc%8fウルトラマン80 79年から一気に特撮本数少なくなってるから
まだ76年〜78年の方がブームなような気がするんだけど… 79年は「ザ☆」がアニメ化されてしまったのが痛かった
この年の特撮は、まだ続いていた「コセイドン」
「メガロマン」「スカイライダー」「西遊記U」
忘れちゃいけない「バトルフィーバーJ」 あとアニメとのコラボだが、「タンサ―5」もあった
な〜んだ、結構あるじゃん
翌80年は「スカイ」 → 「スーパー1」
「ウル80」「野球探偵団」「デンジマン」
洋モノだが「アトランティスから来た男」
「猿飛び佐助」「黄土の嵐」
ヒーローもの以外含めると結構ある ごめん、「Xボンバー」も80年だったね
続く81年は「80」と「スーパー1」が終了
完全新作は「サンバルカン」と「ロボ8」くらい
洋モノの「ギャラクチカ」を含めても、本当に少なくなってしまうんだなぁ タンサー5は円谷恐竜シリーズの枠だけど、アニメ主体で円谷は下請けだっけ確か タンサー5の特撮は円谷ではなく、特撮研究所が手掛けていた
当時、特撮研究所に身を寄せていた、佐川和夫監督が手掛けていた 81年はひょうきん族が始まって、タケちゃんマンが人気を集めたな。
76年のデンセンマンみたいに、正統派ヒーローが廃れるとああいうパロディヒーローがヒットする法則。 タケちゃんマンてパロディをやるための装置なんだよな
80年代にいきなりグレートレースのパロディをやってしまうとか、何故?と思うんだけど、イコンとしてのヒーロー物のパロディが先にあるからものすごく自然に見える
そして当時のヒーロー物よりも二回りぐらい古いセンスってことも普遍性を付加するアクセントになっている 3次はウルトラマン、ライダー復活のためのブームだった。
だから、新作と共に80年に終了。
新作がかつてウルトラやライダーをリアルタイムで観て成長したヤングに評価されてたら
ブームは続いていたかも知れないが、ハリウッドのSF映画とは比べられない2次ブームの延長だったため終わってしまう。
だが、時代背景にアニメブームとハリウッドのSF特撮が健在であったため、
3次で復活が間に合わなかったゴジラ待望論が起こる。
この84年に復活した新作ゴジラもウルトラ、ライダー同様評価がイマイチでブーム復活にはならなかった。
火が消えたかと思われた日本特撮だが、子供の時にリアルタイムで観たものがマニアとなり支えた。
「ヲタク」の誕生である。
オタクの物欲は3次の頃の書籍からビデオ(映像)、立体資料としてのフィギュアとなり日本特撮アニメを支えていくことになる。 ( ^ )o( ^ )つ
(m9 \
\ \
) ) \
// \ \
(_) (_) メガロマンといえば、昨日の「アンサングシンデレラ」にメガロマンの母・獅子堂マリ = ローズマリー役の高林由紀子さんがゲスト出演していました
お元気そうでなによりです メガロマンって「メガ・ロマン」だからケーキ屋か何かかと思ってググったら
髪の毛が生えたウルトラマンが出てきた、なんて笑い話はよく聞く テレ朝が陰でフジが陽の時代
オタクはテレ朝東映の影響が強いので陰
なので宮崎勤が出るとフジ全盛期の風土に染まった一般ピープルから非常に叩かれた 最近は、オタクの地位が高いが
テレ朝の視聴率が高くフジが低いことと何らかの関係があるはず >テレ朝が陰でフジが陽の時代
だからフジは、「]ボンバー」で「デンジマン」に勝てると思ったのかな?
どっちも特撮ファンが観たかったので、デンジマンの視聴率落ちて当然と思いきや、殆どのファンはデンジマンを選択した
お子様人気でも圧勝だったからね 「]ボンバー」は東映特撮嫌いの特ヲタは観ていたみたい
でも持ち上げていた「スターログ」の読者はあまり観てなかったみたいだ
誌上ではほとんど話題になってなかったし
当時まだ少なかったフィギュアファンは観ていたようだ
ラミアの人形が人気だったし 「スターウルフ」の時、日テレの番宣CMの力の入れようは凄かったと思う
「実写と特撮の組み合わせ」とか当たり前のこと主張していたけど
裏が「スタージンガー」だったのが痛かった
ヤマトの再編集版がヒットして、松本アニメだったことと、スタージンガーの方がお子様には断然わかりやすかったしね 「メガロマン」の時のフジテレビの番宣も凄かった
途中「特撮怪獣映画メガロマン」「炎の超人メガロマン」と2度も改題したし
怪獣軍団前後編の時もわざわざ特別に番宣していた
裏が「ルパン三世」だったのが痛かった
奇しくも、日テレがスターウルフの時のリベンジ果たしたんだな 第2次と第3次の間では、「太陽にほえろ」や「必殺」に嵌る子供が多かった
個人的には所謂超常現象ものに嵌ったな(ドラマではないけど)
12チャンネルでやっていた「ビックリ大集合」とか、日テレの木曜スペシャルで矢追さんがやっていた「現代の怪奇シリーズ」とか
「私はUFOにさらわれた」とか、すっげー怖かった思い出
「ビックリ」で地底人の特集やっていて、撮影されたという地底人の写真が、どう見てもアーストロンの着ぐるみだった
洞窟の奥で目を光らせ、口を大きく開けていたが、誤魔化しようがなかったな
円谷から着ぐるみ借りてきたのかな? >>254
織田無道自体が特撮に出てもおかしくないリアルキャラだった
謹んでご冥福を・・・ ストロンガーBlu-ray発売されたことで
またBlu-rayで3次ブームのウルトラとライダー後回しにされて残った… よく考えると、宅八郎氏は、第3次怪獣ブームを牽引していないね
宅氏はもっと後だった
間のレトロブームを牽引したのは、泉麻人氏だったね 第三次ブームのきっかけを作ったのは竹内博とか池田憲章とかあの辺かな
当時はマニア代表の解説者みたいなのがTVに出る時代でもなかった
泉麻人も同世代ぐらいだけど、彼の場合は『ナウのしくみ』で一般にコラムニストとして認知されてからTV進出した感じか テレビバラエティでは特撮やスポ根ドラマのワンシーンが抜き出されて笑われるようになった。
それはマンガや芸人らもこぞって推進していた。
こういったことに目くじら立てる「おたく」もいたのだろうし、採り上げられる作品や場面が毎度のワンパターンな事に物足りなさを感じる事もあったろう。
昭和特撮との関わりに限って言えば、泉麻人やみうらじゅんらはそういう時代とタレント性の強さがフィットしていた。
みうらがよく言及する旧友トット・リーの生態は典型的な旧世代おたくで、彼をからかいながらも遠ざからないスタンスは今も続いている。
泉麻人は見た目も声もいかにも虚弱体質(で元肥満児)というルックスが世間に与える印象をキチンと弁えていた。
そんな彼らよりタレント性で突出していた宅八郎は、ならば特撮との関係は?と問われた場合かなり曖昧で
単なる気まぐれで無意味な嫌がらせのような行為をだんだんムキになって本気で演じてしまった(そしてフェードアウトした)ようにも見えた。
真性の特撮マニアからすれば彼らを見てても著書を読んでも知識が深まらない不満はあるのだろうけど
世の中の流れと特撮がほとんど分断されていた時代に活躍した人物として興味深い。 75年が特撮の終息扱い受けるのは円谷や東映のテレビヒーローよりも
やっぱり原点になる20年以上続けてきた東宝怪獣映画の終了が致命的でそれの印象が大きいんだろうな…
そしてその二年後にスターウォーズやエイリアンや未知との遭遇など多くの洋画がヒットしたのもまずかった 「洋画」と圧倒的に差をつけられて、やがて香港にも負け
日本映画自体が低調だった80年代とは言えいいとこ無し。 当時はジャッキーを始めとしたカンフー映画の人気が最高潮だった記憶 そういう武侠の流れの系統やノワールばかりではなく、ファンタ系作品でも負けてた。 スターウォーズのみならず「グレムリン」「バックトゥザフューチャー」「ネバーエンディングストーリー」と夢のある作品が乱立してたからなぁ
怪獣映画の出る幕は無くなったよな そのSFブームに乗って失敗したのが円谷のスターウルフ >>269
グレムリンやネバエン、ゴーストバスターズあたりがいわば80年代の怪獣映画だよ
日本は作る方も見る方も60年代から脱却出来なかった
>>270
あのタイミングでは老舗として黙っているわけにはいかんかったってのも理解は出来る
テレビ特撮としちゃ頑張ってんだが、やはり当時の日本の技術じゃ
メッセージの深作欣二曰く「竹槍で機関銃に立ち向かう」ようなもん
そこをどう見るかだな 既存の特撮番組的製作体制の中でスペースオペラをやろうとしたことが間違い
もしもあのとき新たな方法論を確立できていたらその後の特撮番組にも何らかの変化はあったかもな
宇宙刑事シリーズが終了しても相変わらずマクー空間で戦うメタルヒーローみたいな状態って云うかw 第1次では「キャプウル」がスぺオペに挑戦していた
後半は例のごとく、怪獣ものになってしまったが・・・
セブンも怪獣ものの中で、宇宙ものにも果敢に挑戦していた
他は巨大ロボものの「ジャイアントロボ」も、時代劇の「赤影」も、妖怪ものの「悪魔くん」も、皆、怪獣ものになってしまったが
第2次は特撮ではスぺオペものは皆無、アニメは「ゼロテスター」や「ヤマト」があった
エースやタロウではワープするシーンがあるんだけどね
やはり、第3次では今までのスぺオペものに対するノウハウが圧倒的に欠けていた
「マイティジャック」みたいなメカものも、ヒット作あったら、継続で来ていたんだろうけどね 要約すると、第1次は様々なジャンルに挑戦していたんだけど、皆、怪獣ものに集約されてしまう(「戦えMJ」も、後半は怪獣ばかりだ)
スぺオペものに必要なメカもののノウハウが欠けていた
ウルトラその他で円谷は防衛隊のメカたくさんだしていたけど、皆、怪獣やヒーローのかませてき存在だったしね
「惑星大戦争」や「メッセージ」の宇宙の描き方も、キャプウルの時から進歩なかったからね Pプロの幻の作品になってしまった「シルバージャガー」も、時流を狙ったのか、スぺオペになる筈だった
パイロットを見る限りじゃ、本作品の描く宇宙もキャプウルから進歩していない
Pプロはジャガーマン、ひょうマンの企画をライオンマンとして実現しようとしていたが、現代劇では所詮、仮面ライダーの亜流になってしまうからと時代劇にシフトしてライオン丸が出来た経緯がある
一応、時代を見る目はあったんだね 時代を見る目があったらスターウォーズの時代にアニメ合成でやろうなんて考えねえよ
そこ言ったら依然吊りやミニチュアで特撮つう日本自体がおかしいわけだが >依然吊りやミニチュアで特撮つう日本自体がおかしいわけだが
日本特撮をボロクソにし続けていたスターログ読者も同じことを言い続けていた
確かに日本の特撮は、伝統の手作業に頼り切りだった
新しい道具に頼らなくても、伝統があるから、充分だと
でもSWだって吊りやミニチュアは使われている事をスターログ読者は気づいていなかったよね
コンピューター画面上で背景と合成していたから分からなかったんだろうけど
ミニチュアを固定して、カメラの方を動かす撮影手法は、既に「宇宙大作戦」の頃から使われている手法だから、決して新しいものじゃなかった
日本でも、むか〜しから使われていたスクリーンプロセスという手法が、「精霊の守り人」では「スクリーンプロジェクター」という名で復活した
道具が新しくなったので、形を変えてまた使える様になったと
いずれにしろ、当時の日本にはスぺオペを描くためのノウハウに欠けていたからね
きっかけもなかったし・・・ ところで今の日本の特撮は、スぺオペに関してはどうなんだろうね?
スぺバトヤマトは殆どCGだったし、ウルトラの「ベリ銀」は結構頑張った方だが、如何せん、ヒーローを描くのに必死だったようだ
SW風のドッグファイトは、最近、例があるかな? スペースオペラは本来ハードコアなSFよりも一段下がる漫画的なSFを指す言葉だったが、今やひとつのジャンル的系譜を形作る流れになったわけで、科学的考証よりもケレン味を重視するアニメからのビジュアル的フィードバックを得た現代の和製スペースオペラは、ひとつの指標として作っておくべきだよね
甘えや妥協を絶対に許さずに本気で作るって前提で >>275
仮面ライダーの亜流にならないようにと時代劇にシフトしたのは「変身忍者嵐」も同じ
ただ、裏番組がとんでもない怪獣番組(このころはそれ以上の超獣)だったからね バロムワンも仮面ライダーの亜流にならないように、さいとうたかお原作を選んだ
さいとう先生は、本来SFやファンタジーが好きだったんだけど、時代が劇画しか許さなかったとか
石ノ森先生が羨ましかったと語っていたことある >>280
Aがある程度こけたから、裏の嵐や黒べえがそれなりに健闘したわけで >>282
どこらへんが?ある程度ってどれくらい?
路線迷走は巨額の経費が問題視されたからと新規の幼児層に対する方向指針からで
物販や視聴率はコケたというほど落ち込んでいない
だから後半延長されたし続くタロウも企画された
健闘したと言えるなら嵐の後も特撮変身アクションのはずだし
まして安価なアニメの黒ベエが半年で幕などあり得ない スターログといえば、戦争映画「連合艦隊」の特撮が古すぎると一人の読者が投降したことで、特撮論争が持ち上がった時、あったね
「吊り特撮なんて、アマチュア特撮」「無形文化財」「コンピューターを導入しないと、世界に取り残される」「東宝特撮とILMの差を見ると、虚しい」と反対派
それに対し「日本はわが道を行けばいい」なんて保守的態度をとる人もいた
そもそもSWと戦争海戦映画を較べられても、ジャンルが違うだろ?と思ったけどね
因みに、特撮監督を務めた中野昭慶監督は、当時は「アメリカ人は手先が不器用」「日本には伝統の吊り特撮がある」と否定的態度だったけど
今世紀初め「すたーぼうず」の特撮監修を務めた時は、最新のデジタル特撮技術に夢中になっていました
人間、年を重ねれば、丸くなるものだなぁと・・・
中野監督は、今でも建材らしいね、なによりだ
個人的には、「ゴジラ対メカゴジラ」と「首都消失」の特撮が気にいっている >>284
投降 → 投稿
建材 → 健在
変換違いも甚だしい、失礼しました 円谷は「ザ☆」を途中からサンライズに丸投げしちゃったみたいだけど
東映は、長浜アニメのプロデューサーだった鈴木さんが、当時培った演出等を後年、スーパー戦隊に取り入れている
丸投げしてなかった証拠だね バトル以降の戦隊のルーツも元は日本版スパイダーマンなんだよな
>>283
ていうかコケたなら一年間続かないで打ちきりだからな…
最近のにわかってコケたって言葉好きだな >>282じゃないけど俺もエースはある程度コケてると思うわ
初期の設定は中盤で殆ど無くなりダン少年もいきなり退場、超獣という呼称だけは最後まで頑張ったけどタロウ一話であの扱いだし
当時の円谷の看板シリーズが打ち切りなんて相当なことが無い限りありえんだろう
とは言え無難にいかず果敢に挑戦したエースは昭和ウルトラの中でも意味のある作品だと思う >>287
そうだよね、ゴレンジャーとジャッカーは、ルーツのひとつに過ぎないと思う
スパイダーマンに石ノ森戦隊と前にやっていた長浜アニメの要素、その他を加えた感じだった
鈴木さんがメインプロデューサーになってから尚一層、顕著になったよね スーパー戦隊ってな要するに玩具売るための番組だから
ロボ視点ならそりゃ石森戦隊とBFJ以降は明らかに違うわ
スパイダーマンでのロボ投入もどう考えたって物販対策なんだし
遡れば17での玩具記録的成果、視聴率壊滅って実績なんだから 17は喋るようになってつまらなくなった。
未知のロボット生命体ってのがよかったのに。
その割には最終回は特攻とシリアスだったけど。 >>288
南とヤプール退場が痛かったね。どちらも売りだったのに。
メインライターの市川氏も余り書かなくなっちゃうし。
3クール以降は突然現れていつの間にか消えたダン少年とか、
ヤプールじゃない宇宙人が超獣を連れてきたりとか、本当に迷走してる感じ。
ヒッポリト回で子供がAの人形を叩きつけるシーンがあるけど
終盤になるとスタッフもそんな気持ちだったんじゃないかな。
もうAは捨ててタロウに賭けよう、ってね。
よく最後まで完走したもんだと感心するよ。
これもウルトラのブランドだからこそなんだろうね。 >>288
>>292
路線変更は結果じゃなく過程だから
反響が思ったほど出なかったものに固執してたら動脈硬化起こして気が付いたら手遅れになる
相当のことがあり得るから打ち切りが検討されたわけで、夕子とヤプールの降板もその代償
ダン(ウルトラ6番目の弟)にしたってタロウが決まったからの退場で、本来Aで打ち切るための布石
(いわゆる明日のA=次のウルトラマンは君だって意)
路線変更が失敗を意味するなら同時期の仮面ライダー〜V3も失敗してることになる
(むろん、負傷による主演の交代の件ではない)
2年半続いた怪獣や宇宙人を幕にして怪奇犯罪へ移行せしめたセブンは言わずもがな
迷走はただ見るだけなら見苦しいだろうが
それがどうなったかまで見なければ全体は語れないんだよ
現場にやる気がないならそこで終わってる
ウルトラはそれだけカネがかかるんだから、殿様商売出来るほど安楽なもんじゃない
でなきゃ打ち切りの話なんかそもそも出たりするもんかね 今でこそ要素やネタが話題になってるAだけど当時の路線変更だらけの失速は歪めない
>>269
まさか40年後にそのスターウォーズがディズニーと下請けになってしまったために
あぁなっちゃったとは思いもよらずだけどね… >>294
とりあえず女を活躍させとけ路線と過去作の栄光に依存するって点でエースとディズニー
ウォーズは共通する エースは好きな人いるからいいがスターウォーズは…
ローグワンは良かったんだけどね…
エピソード789でまさかまさかのどうしてあぁなってしまったのか 76年はゴレンジャーやロボコンがあったが
77で一旦ストップ
7879年でアメコミや宇宙からのメッセージと提携してや宇宙の影響受けで随分変わったな
70年代本当に怒涛の10年間だな 第2次怪獣ブームは、ウルトラとライダーの終了と共に終わったと言われているけど、特撮もの自体は減っていなかったんだね
ゴレンジャーやロボコンが人気得てたし、東映以外でもバンキッドやバトルホーク、ガンバロンなんかあった
「BD7」や「それいけカッチン」「ここは惑星0番地」なんかも含めりゃ、結構な数放送されていた
それがアニメブームやSF映画ブームの時に起きたと言われていた第3次ブームの失敗により、特撮ものは激減してしまったと思われた
今思うと、そうでもないんだけど、やっぱりウルトラとライダーが出足で躓いたのが痛かった
逆にゴレンのあとのジャッカーの失敗で、スパイダーマンの後釜みたいに始まったスーパー戦隊は、ブームなんてどこ吹く風、マイペースで継続されたみたいだった
もっとも、スパイダーマンの時は「特撮ものの火を消してたまるか」の思いだっけど
継続したおかげで、宇宙刑事や仮面ライダーBlackを登場させられたしね 特撮がスターウォーズによって一般にまで着目されたからなまなかなもんでは納得されんかったのよ
ウルトラマンも仮面ライダーも斜め上で自分の首を絞めた
戦隊は企画的には別に帰ってきたゴレンジャーってわけではないし
そもそもがロボ玩具拡販の番組だからブームとはぶっちゃけ関係ない
そんなわけで戦隊に加えメタルヒーロー→石森抜きライダーと展開出来た
過去に囚われてなきゃ(=ビジネスに徹してりゃ)ウルトラもライダーもこの時から延々続いとるよw ブラックは最初はよかったけどRX末期には昭和ライダーが出てきて
2期ウルトラと同じ羽目になる >>300
結局のところヒーローとして何がカッコ良さなのか?何が強さなのか?を間違えてしまったんだろう
歴代ヒーローが全員集合で悪い奴らをフルボッコにしてもカッコよくも強くもない
不利な状況でも立ち向かう勇気、彼さえいれば大丈夫と言う圧倒的存在感
それがヒーローのあるべき姿なんだと思う ボスガンなどのデザインと造形は良かった。
幼稚な内容にするにしても、キン肉マンのようなまるで出鱈目なのに子供心を惹きつける絶妙なバランスはなかった。 一期ライダーの魅力は立花のおやっさんを演じた小林昭二の愉快な力もデカイ >>300
内容のダルさは少し二期ライダーに戻っちゃったよな….
敵はネオショッカーやドグマよりは見映えはあった >>298
2次の終わりは怪獣ブームを引っ張りすぎた結果だよ。
終わった怪獣をSFブームから懐古ブームで復活させたのが3次。
懐古で流行ったのに2次の着ぐるみショーで新作作ったからSF作品としての評価が得られず3次は終わってしまう。 良い先生との出会いは人生に良い影響を与えてくれる。
1977年のコロコロ創刊からドラえもんが俺の中にも復活した。
コロコロから復活した内山ウルトラマンを始め、ドラえもんが未来を教えてくれた。
当時は学生だったのでブームに貢献出来なかったが、大人になり趣味の怪獣(特撮)を
生業の傍らに良い人生を過ごせた。もうすぐ還暦だ。
思春期に第3次という師に会ってを本当に良かったと思う。
生まれが5年前後してたら、今の俺はない。
ありがとう。第3次怪獣ブーム。 でもまあ3次ブームがあったからこそ、ウルトラ怪獣が定番キャラクターとして定着したんだよな。 ケイブンシャのウルトラマン大百科のおかげで俺の人生は狂った(笑) コロコロに再掲載された内山マンガとかの影響も大きかったかと ゴレンジャーはゴジラ、ウルトラ、ライダーの終了1975年に始まったが
集団ヒーローはすでにガッチャマンなどがいたから
バトルフィーバー以降のおかげで「馴染み深い」はあったが「衝撃的面」はなかったんだろうな…
そして東映という会社のヒーローの二番手ってのは変わらない
大映のガメラもどうしてもゴジラの二番手になっちまう 戦隊モノが長寿になったのは何次ブームとかと別の流れからだろう。
フィギュアブームでも戦隊モノは蚊帳の外だからね。 >>307
特撮ヒーロー番組はあまりにも幼稚だからなあ。
そりゃ高学年で卒業してアニメに流れちゃうよ。
アニメはうまい事卒業させないような流れを作ったね。
作品内容がハイティーンにも通じる内容だったから。
ヤマトから始まりガンダムにより
「わたしたちはこういうのを観てても恥ずかしくないんだ」
っていう自信みたいなのを増長させてくれる作品がアニメにあった
つまり「幼稚だから」と卒業をさせないジャンルになった。
特撮作品なんて三次になってさえあんな感じだったからな。 >>317
3次ブームの特撮はハリウッド映画がベースで始まった。
スターウォーズがヤマトと同じスペースオペラだったので特撮に飛び火したの。
だが、当時の日本特撮はハリウッドと比べられるものでは無かったので、
この流れから懐古でウルトラ、ライダーとキャラクター路線に変わったのだよ。
懐古なら昔のモノということで特撮が未熟でも許されたということさ。
ところが、世の流れは新作が要求され、80とスカイライダーが作られる。
しかし新作は海外SFとの比較で低評価となり第3次ブームは終了してしまう。
これが3次怪獣ブームの事の始まりと終わりである。 第3次の頃はスぺオペはダメでも日本には怪獣やヒーローがあると
そっち方面に流れたというのは判る
でも、それって逃げじゃないかって、今気づいた
その頃、日本特撮も敢えてスぺオペに挑戦すればよかったものを・・・
と言っても、海外SFXの方法論じゃなければ世間を納得させられなかったというものがね・・・
別の意味で挑戦し続けてきたのがスーパー戦隊だったね
当時は巨大ロボの変形合体はアニメの独壇場と言われてきたのに、敢えて挑戦し続けてきた
結果、実写特撮で出来ない変形合体はなくなったとさえ言われている
実写でやっているのだから、もはやアニメの独壇場ではない
逆にアニメはリアルロボ路線へと流れてった
幼稚だろうとなんだろうと、継続は力なりを示した、日本特撮の意地だったと言えるだろうね スぺオペに77年暮れ78年正月映画で挑戦して敗戦しただろう。惑星大戦争だ。
当時の日本映画が二番煎じをしないわけがない。
東宝はスターウォーズでこんなの昔から作ってたと時代錯誤の特撮技術でスターウォーズが来る前にスぺオペ作ったんだよ。
久々の東宝特撮でこの宣伝が過去に東宝、円谷はこんなの作ってましたとゴジラ、ウルトラが想起されるきっかけになり、
惑星大戦争玉砕が第3次スタートのきっかけと言ってもいいくらいだ。 ちなみに東映も78年春に宇宙からのメッセージでスターウォーズ公開前にスぺオペの挑戦してるよ。 ヤマトにハマったハイティーンは戦隊モノには卒業してしまってたんだろうね。
第3次に戦隊モノが蚊帳の外なのはこのせいだと思う。 日本特撮のスぺオペ失敗のあとハリウッドからスーパーマンの映画化のニュースがされる。
スぺオペから始まったSFブームにスーパーマンだ。
二番煎じお得意の日本特撮がウルトラマン、仮面ライダーを復活させないわけがない。
ここに第3次ブームのスタートが約束されるのだ。 >ヤマトにハマったハイティーンは戦隊モノには卒業してしまってたんだろうね。
それそうでしょ
でも蚊帳の外だったからこそ継続出来たともいえる
戦隊もヤマトに嵌った若者たちを意識した展開していたら、こんな長続きはしなかっただろうね
戦隊でもバイオマンやジェットマンみたいに高い年齢層意識した時期もあったけどね
2代目プロデューサーだった鈴木武幸さんが長浜アニメ的演出取り入れていたからね
でも時代に応じて色々なカラーの作品作り続けてきたからこそ長続きしているのだと思うよ でも当時はアニメに特撮モノは駆逐される危機があったんだよ
戦隊がずっと継続してくれたおかげで今があるともいえるんだから ブームという一過性の流れに乗らず、低年齢層に愛され続けたのが長続きした事はその通りで否定しない。 >東宝はスターウォーズでこんなの昔から作ってたと時代錯誤の特撮技術で
「宇宙大戦争」は、今見ても色あせない程面白い
でもそれはあくまで当時の特撮技術だから
あの時代だからこそ良かったんだろうね >>327
ハリウッドのSFが下火になっていないところで、アニメに駆逐とはない。
3次に誕生したハイティーンのヲタク1期生の活動は84年のゴジラ復活にたどり付く。 いまだに日本の特撮はスぺオペに対しては不慣れだね
ウルトラ、ライダー、戦隊の老舗特撮ヒーローは、すっかり慣れて、コスパがいいから継続できる
今、スぺオペに挑戦しても、不慣れだから、コスパ悪くて莫大な製作費掛かるだろうね
だから挑戦しない
まるで金賀が掛かる上に人の生死に関わるからと、一向に有人宇宙船開発に挑戦しない日本の宇宙開発みたいだ
だからJAXAがいくらやる気あっても内閣府はGOサイン出さないんだよね >>320
特撮物は技術というより内容が幼稚過ぎて見離された方が大きな要因w リアルタイム世代なら感覚として掴める全体像みたいなものが、後から情報として当時の様子を知った(気になっている)世代にはどうもイメージできないのだけど
3次ブームの頃ってまだ邦画大作ブームの真っ最中だったはずだよね
八甲田山や野生の証明、皇帝のいない八月などに始まり、戦国自衛隊や復活の日など明かに特撮ファン好みの映画が作られているんだが、このあたりの作品は当時の特撮ファンにとってどう云うふうに受け止められていたんだ?
ウルトラマン80やスカイライダーなんかよりもはるかに重要な作品群だと思うんだが >>333
SF映画以外も洋画との差は歴然で邦画大作ブームとか初めて聞いた。
東宝は山口百恵。松竹は寅さん。東映はトラック野郎か。いつまで続けるマンネリ路線という感じ。
唯一気を吐いたのがメディアミックスの大宣伝で成功した角川映画。
八甲田山のような名作もあったけど、基本的にアベレージの低い低迷していた時代。 「戦国自衛隊」や「復活の日」は、SF作品としては面白かったが、特撮としての見どころはそれ程ない そんな邦画界にヤマト映画のヒットは世の大人にアニメは儲かるとアニメブームになるんだね。 やっぱり当時を実体験した人と後追い世代では前提が違うものなんだな
邦画大作ブームって同世代の映画ファン同士の会話の中で普通に使っていたんだけど、その認識自体は後にまとめられた後天的大系の側面もあるのかな
あと当時は特撮ファンやアニメファンを内包する上位概念としてのSFファンと云うものが存在していたと思っていたんだが、戦国自衛隊や復活の日の時点で嗜好の割り振りが行われていたってことなのね
90年代に起きた平成の怪獣ブームの頃に俺が感じた違和感みたいなものは第3次ブームの頃のファンにもあったんだなあと思った 通常のSFとスペースオペラの違いがよく分からんのでググってしまった(笑) 俺はワイドスクリーン・バロックとスペース・オペラの境界がわからないw スペオペの話ならスターウルフやXボンバーにも触れてあげて・・・w スターウルフって宇宙空間よりも大気圏内の特撮の方が遥かに出来がいいよね
特に1クール最終話のバッカス号発進シーン
これがノウハウの蓄積問題だよなあ スペースオペラねえ
あの頃はアニメのヤマトブームだったからねえ
記憶に残ってるんはTV版の「スターウルフ」かな 特撮は東映よりは上
あの作品は劇場作品として出した方がよかったと思う スターウルフの主役の人はバタくさい志村けんみたいだと思いながら見てた。
あとキャプテンの宍戸錠さん、どうもカリキュラマシーンやどっきりカメラのイメージが強くて… スターウルフは高橋長英を主人公にして、宍戸錠とのバディ感をもっと出していけばまた違った展開もあったと思う
ようするに原作準拠な展開
レギュラー出演者を絞れば海外ドラマのように複数シーズンでの制作が容易で、予算管理もしやすいしな
何よりも人を殺した経験がありそうな冷たい眼差しと、異常にソフトな物腰、この現実的な危険人物感はバタ臭さとは真逆の日本的ハードボイルドに説得力を与えるはず スターウルフ確かにスタート時の特撮評価良かった記憶があるが、
最初何回か見て見なくなった。昔の事で内容の記憶もさして無いんだが、
今語られないってことは、面白くなかったんじゃないのか? 今見ると序盤の宇宙空間の特撮はかなり酷い
VSゴジラよりも多少はマシってレベル
でも連続ストーリーだった最初の1クールのストーリーは面白いと思うな
各回の構成も日本人好みの泣かせて燃えるスタイルになっていて、もし合成素材がまだ残っているならCG技術を導入して、支点がおかしいとか消失点や対象物の揺れとかの合成カットをブラッシュアップしてやればけっこう観られるものになると思う
あ、でも第一話の出来が酷いから、これだけは脚本まで遡ってリメイクしないと話にならないかも >>337
角川映画が大作主義と言われれば認めなくもないが、、、
あと、78年の柳生一族の陰謀の久々大型時代劇の成功があって、この流れで大型時代劇が何本か続いたかな。
でも、柳生一族ほどの成功はなく尻すぼみ感にはなったが。
>特撮ファンやアニメファンを内包する上位概念としてのSFファンと云うものが存在していたと思っていたんだが
いたとしても、特撮やアニメを卒業してしまった大人のSFファンなんじゃないかな。
卒業した人たちはヲタクじゃないから。 >>346
スターウルフのこと?
78年の作品だよ。
スターウォーズが来る前に作られた惑星大戦争、宇宙からのメッセ―じより特撮評価が当時あったってだけ。
その10年後のゴジラVSシリーズと比べるのはなんで?w ん?邦画大作主義とは云ってないぞ
邦画大作ブームね
俺が持ってるDVDの中から既出タイトルと関連作品以外を挙げると、この辺が該当する作品
戦争と人間
君よ憤怒の河を渡れ
人間革命
新幹線大爆発
犬笛
ああ野麦峠
八つ墓村
不連続殺人事件
火の鳥
太陽を盗んだ男
夜叉ヶ池
復讐するは我にあり
二百三高地
連合艦隊
聖職の碑
南十字星
未完の対局
違法の海賊盤もあえて入れてみたw >>348
酷い宇宙特撮の代名詞がゴジラVSスペースゴジラなので
その当時小学三年生だったけど、正直驚いたw >>349
なら主義をブームにおきかえてくれればいいよw
主義であれブームであれ違うでしょ。という俺の答えは同じ。
ではブームということで語ると、ブームは急激な流行現象でしょ。流行りもの。
なぜブーム(流行)しているのかを語ってほしい。
例えば、ヤマトが当たったから松本零士ブームになり999、ハーロック、エメラルスも映画化で続いたとかさ。
当時の邦画界はまだ映画人口の衰退期から抜け出せず、ハリウッド映画に興行的に勝ちめもなく、斜陽のなかにあったと思う。
興行的成功で大作ブームとは思えないんだよね。
それに君が上げた作品群は公開年数の幅がかなり広い。流行りというのはどうかと?
映画なのだからTVドラマと違って大作傾向の作品があるのは当然ではないのか?
ブームという現象と考えるのはどうかと思う。 ブームとか流行りのはなしではないんだがな
邦画大作ブームでひとつの慣用句
もしかしてあんまり映画に詳しくない人かな
日本沈没から笠原和夫の東映戦争映画三部作あたりまでの、日本映画の長尺一本立て興行が一般化する時期の作品群のことを指すんだよ >>352
ならば、映画がTVと違って「邦画大作ブーム」ということ?
慣用句としても、ここで「ブーム」という言葉はおかしくないか?
ブームというからには、ある一定期間なりグループをブームでないものと比較できないといけないと思うが。 >>352
そもそも特撮SFと絞ってもいないところで、
3次怪獣ブームの78年〜80年のブームに対峙して話題に出すには幅広すぎだろうよ。 定義と軌道修正に終始するあまり、話が質問内容からズレて行くだけのようだからもういいよ
ありがとうね 「邦画大作ブーム」という言葉が3次怪獣ブームと比較対象出来る内容で無いことを理解したようだねw 総合格闘技の話をしている時に、格闘技はプロレスこそブームだ。
聞くと猪木の時代まで掘り下げて語りだした。
詳しく聞くと1本勝負にしたブームだと。確かに馬場は3本勝負してたかも。
つまり総合格闘技は1本勝負でプロレスこそがブームという話だったのか?w
総合語ってたおいらにゃ? プロレスはシナリオに従った演技だから、
つまり猪木の時代はライター陣が優秀だったってことでしょ シナリオなんか無いよ、プロットだけだ
プロットだけを元に交互に技を出し合い、試合を組み立てて見せる
それがプロレスだ
総合格闘技とかいうカッコ悪い名前の競技?らしきスポーツは、ただやったもん勝ち
相手の技を受けれない(受けたら負ける)脆弱な選手ばかり
お互い、精も根も尽き果てるまで技を出し合うプロレスこそ最高だったな
今、そんなこと出来るレスラーはいない
だからファンを納得させられないんだなぁ プロレスだの格闘技だのはもうやめ
そんな話はプロレス板、格闘技板でやってくれ
例え話ならまだしも、完全に関係なくなっている 日本の特撮はヤマト、スターウォーズからのSFブームの対応に失敗し、2次の延長からの怪獣プロレスをしたからブームがすぐ終わったんだよね。
怪獣プロレスで育ってきたから、本物のプロレス皆好きなのさ。 第3次の頃、日本特撮もスぺオペに挑戦すればよかったという話
日本はハリウッドSF映画の製作費を知って完全に尻込みしてしまった
製作費だけで通常の映画の興行収入より上回っている
とんでもない赤字になってしまうので、とても無理・・・・・
それでヒーロー怪獣に逃げた
その後、80年代90年代でも日本でSF映画は作られ続けたが、スぺオペは無かったと思う
「セブンティーン」とか「テラ戦士サイBOY」とか、全部地上でケリをつける展開だったと思う
ただ、対象がガキんちょではなく、若者層だったのが大きい(だから主役はアイドルなんだな) >>362
「セブンティーン」 → 「ナインティーン」の間違いでした >>362
挑戦して失敗したんだよ。
スターウォーズ公開前だから制作費とか言い訳にならん。上のレスの流れ読んでないのか?
失敗の理由は2次の怪獣プロレスのマインドで作ったからだよ。
この反省からか84年の「さよならジュピター」では東宝特美にプロのモデラーを参加させてたな。 >>364
つまり、あんたが言いたいのは、当時の日本じゃSF映画なんてガキ向けという認識で作ったということだな >>365
その認識に造り手が気が付いていないということだ。だからコケたんだよ。
ゴジラを産んだ、世界の円谷を輩出したブランド意識が時代錯誤に気が付かず、ハリウッドの2番煎じに失敗したのだよ。 三船敏郎もSWのオビワン役のオファー蹴ってるね
「今更、子供向け映画には出れない」と
当時の日本のSFに対する認識は、そんなもの もったいなかったね〜w
ヒットした後はC3POとR2D2が隠し砦の3悪人のキャラのリスペクトと言われただけにね。
オビワンやってたら三船のネームバリュー国内外にさらにUPし、国民栄誉賞ものだったと思うわ。 三船は沢口靖子の竹取物語(SF)で脇役の爺さんで良い演技してる。
オビワン蹴った後悔があるかなw >ゴジラを産んだ、世界の円谷を輩出したブランド意識が時代錯誤に気が付かず、
>ハリウッドの2番煎じに失敗したのだよ。
SWからハリウッド特撮は進化する一方だったがあの頃の特撮オタは
「日本だって予算をかければ同じようなものが作れるだけの実力はある!」
って感じでかつての「世界に誇る栄光の日本特撮」神話にすがって信じていた。
だから「さよならジュピター」「84ゴジラ」には心の底から期待した
だがどちらも黄金期の特撮映像とさほど違いはなかった。
次はこそとビオランテ、キングギドラと見続けたがVSモスラでは
昭和以下ともいえる特撮を見せつけられ絶望した。
川北の特撮は結局は何の向上心も想像力も無い昭和特撮そのまんまだった。
「結局予算の違いじゃなくセンスや向上心の つづき
「結局予算の違いじゃなくセンスや向上心の違い」
だと気が付かせてくれたのが川北のつまらない特撮だった。 でも彼が成功しなかったから16年間も続かなかったけどな
そしてヒットもさせた
俺は後にお前みたいなのに失望したよ で?すでで物を素手で破壊できないとか平成馬鹿にしたシンゴジラとかいうゴミはどうだったんですか?
キチガイ信者口だけで歩く銅像でしたね
上手くインタビューで誤魔化して日本人の右ならえ右で誤魔化したね
俺は「失望したよ、日本人に」
何故か海外ゴジラは見ないしw もしかして、自分のレスに自分でレスしてる1人語り?w >でも彼が成功しなかったから16年間も続かなかったけどな
川北の功績じゃないw
あんなの昭和怪獣のキャラのおかげで誰が監督でもヒットしたわwww なら、大森一樹のおかげか?w
昭和怪獣ではない、新作怪獣怪獣でスタートしたからね。 原作の小林氏はビオランテの怪獣としての設定までで、具体的デザインは別だろ。
基本あの映画の成功は小林の原作を脚本書いて監督としてテンポよく演出した大森のおかげだと思うけど。 VSビオランテは誰の手柄ってことじゃなくて、ようやく一般人もポストモダンを理解できるようになった時代に、ストーリーではなく構造で解釈する怪獣映画が作られたってことが大きいのでは?
プロットを意識させる作劇って、多分ゴジラ映画では初めてでしょ
それ以前の作品は時系列で全て語り尽くせる映画だし 成功って、別に特撮の出来やストーリーとか関係ねえやん
それが良いから客が来たんじゃなく単にゴジラと昭和怪獣を
目当てに大人やガキが来ただけ。
本編や特撮なんて当時だれも評価なんてしてない。
実際に特撮はしょぼいし本編も演出・脚本・役者においてレベル低すぎw シンゴジラはゴジラ+庵野秀明のネームバリューがまずヒットの要因で
それプラス内容の評判の良さが観客動員に結びついた形だな >>379
怪獣が新作だっただけ。時系列の中の作品。
ビオが君の言う通りなら、対へドラもそうだよ。 >>380
成功はシリーズ化のこと。
ビオはゴジラシリーズが止まるのを防いだ起死回生の怪獣。
君の主観はともかく、平成シリーズではビオは評価の高い作品。
>>381
シンゴジラはアカデミー賞までとったが、、、
ヒットしたからと言って賞まで取れないよ。 >>382
時系列ってのは作中の時間経過の話
VSビオランテがプロットをメインに構築されているってことだよ >>384
ならゴジラ映画に最初にそのプロットを成功させた作り手の手柄は否定出来まい。 >ビオはゴジラシリーズが止まるのを防いだ起死回生の怪獣。
いや84より観客減りましたやんw
で、人気怪獣のギドラ復活で大人になった昭和の怪獣少年たちも喰いついた。
それに宣伝の仕方がギドラからはかなり違ったな。
ノスタルジーでくる大人と同時に子供ヘのアピールも上手くいった。
だから川北や大森の手柄など一切何に等しい
宣伝と怪獣のネームバリューのおかげ。
>君の主観はともかく、平成シリーズではビオは評価の高い作品。
見る目の無い平成オタの間ではなw >シンゴジラはアカデミー賞までとったが、、、
>ヒットしたからと言って賞まで取れないよ。
シンゴジは傑作だと思ってますがな >>387
でもあんたらの批判していた光線技多様してましたね?
パンチでビルと破壊はーw
矛盾だらけで気持ち悪いんだけど >>386
84は製作費と宣伝かけ過ぎて興行収入が割り合わなかった。
続編難しいから次作まで5年の月日を擁した。
84が成功なら翌年から昭和の人気怪獣でシリーズ化ですよ。
これが出来ないから怪獣含め主要制作陣総入れ替えで新作ビオランテが作られた。
ビオランテは作品の質が良かったので、田中友幸Pがこのスタッフで昭和怪獣でシリーズ化に踏み切った。
田中友幸Pの思惑は当たり次のギドラ、モスラは立派な興行収入を得ることになる。 >>383
乱暴なことをあえて言えば特技監督が中野の場合でも
ギドラからの動員数は変わらなかったと思うw
それほど昭和怪獣ってのは昭和のガキのハートに深く染みついてたんだよ。
そもそも1次から2次ブームの時代の子供の数からして違うからな。
そいつらとそいつらが連れてきた子供もハマったっていうこと。 >>387
>でもあんたらの批判していた光線技多様してましたね?
してた?どこが?
そもそも川北の光線撃ちあいの批判ってのは見せ方の下手くそさなんだけど?w >>385
いやだから構造主体の映画の波に乗ったことは個人の手柄ではないし、ストーリーではなくプロット主体のゴジラ映画がここから始まったってところを、特撮の出来とか怪獣がカッコいいとかの話や、評価や手柄などの漠然とした問題よりも重要だってこと
もしかしてわざと話をすり替えている? >>389
利益じゃなく動員数減ってんだからビオランテなんて特に見たくなかったんだよ
で、ギドラから急激に増えたのはギドラのネームバリューのおかげ。
川北の特撮や大森脚本・演出が評価が高いからなんて理由は皆無だわ。
あんたの論理だとギドラの本編が優れていたからモスラの動員数にも
結びついたことになるが違うだろ?あんな失笑もんの糞本編w
ついでに言えばギドラの特撮部分でも「あちゃ〜」って評価だったし。 >>390
乱暴杉w
84の後では昭和怪獣持ち出してもシリーズ化駄目だなって田中友幸の判断があるわけさ。
ビオの後なら中野でも当たっただろ。脚本が大森ならな。
そもそも俺は平成シリーズの成功に特技監督を出して語っていないんだけどw >>393
商業的な興行は客の数より利益率だろ。
84はゴジラロボット作って大宣伝して儲けが薄く作品の評価がいまいち。
ビオランテは客の数が減ったが作品の評価が良かった。
このスタッフで昭和怪獣出せば大当たり間違いなしと大当たりしていくわけだ。 >ビオの後なら中野でも当たっただろ。脚本が大森ならな。
まじか?w
・ビオランテの大森脚本・演出が良かったからシリーズ化された
・ギドラの大ヒットは大森脚本と演出のおかげ
これはちょっと同意できんわw >ビオランテは客の数が減ったが作品の評価が良かった。
怪獣映画に飢えていたオタにはね
>このスタッフで昭和怪獣出せば大当たり間違いなしと大当たりしていくわけだ。
田中さんがそうインタビューで答えてたならそうだろけどね。
ソースを出してもらわんと。 >>392
ゴジラ平成シリーズの成功の理由に対しての議論だよね。
作品の評価には意味がある。 でもなあ、田中Pにそんな嗅覚があるとは思えんがなあ。
84ゴジラでもスーパーXはブルーサンダーみみたいに
現代的なフォルムをしたリアルな兵器をデザインしようとしてたのに
あのカブトガニみたいなのをリクエストしてゴリ押ししたのは田中Pだからな。
あれ、文化祭で上映されたが登場シーンで大爆笑だったわw
そもそも昭和作品でもこの人のせいでずいぶんと駄作になった話はよく聞く。
センス無いのに作品のプロットやらなんやらに口をやたら出すんだよ。 >>397
儲かったら84の次に直ぐに続編出来るだろ。
なんで主要制作陣総入れ替えで5年も空けて客の呼べない新作怪獣ビオで作らなきゃならない?
なんでビオの後に翌年から客を減らした同じスタッフでシリーズ化したか?
ここからの推測であり判断。
私の主張を否定出来ないからソースかい?w >>398
>作品の評価には意味がある
評価することに意義が存在するってこと?
それとも評価と云う言葉の定義のこと?
よくわからない
もしかしてアンカーミス? >私の主張を否定出来ないからソースかい?w
否定できないのではなく信じられないから
田中Pのインタビューでもあれば信じるって言ってんのw
>ここからの推測であり判断。
その判断がズレてるんだよなあw
「大森だからVSギドラは大ヒットして成功した」よりも
「ギドラやモスラが大人気怪獣だったからヒットした」のほうがしっくりくるだろw >このスタッフで昭和怪獣出せば大当たり間違いなしと大当たりしていくわけだ。
Pやスタッフの証言が無い以上はこれって完全な妄想だもんなあw
スタッフ代えるのだっていろんな理由があろうに。 84ゴジラ 動員数300万人
宣伝やサイボットに予算取られすぎて採算合わず
ビオランテ 動員数200万人
100万人減ったけど採算は合った
84で採算合わなかったのは田中Pのせいだよね?
だったら予算の配分さえ自分がうまくやれば300万人集めた方の
スタッフに作らせたほうが儲かると思わんか?w
なんで100万人も減らしたスタッフに「これからは君たちだ!」
ってなるのですかねえ?どうにも論理的に破綻してないか? >>402
>「ギドラやモスラが大人気怪獣だったからヒットした」のほうがしっくりくるだろw
怪獣のキャラクターでヒットしたのは間違いない。
そんなの誰にでもわかる。ではなぜ評価の低い84の後にギドラやモスラで続けない?
立て直す必要があったんだよ。
俺が言ってるのはシリーズ化の成功に結び付けたvsビオランテの功績なんだよ。 >>404
もともとビオランテのクオリティが良く、同じスタッフでシリーズ化になったというのが俺の主張だけど。
84の評価低かったと思いますが。
84は3次に間に合わなかったゴジラ映画で、私からすると3次を終わらせた80やスカイライダーと同じ評価ですよw あの田中Pに限らずプロデューサーが観客動員を100万落としたスタッフを
クオリティが高い(当時にしても高くないけどね)という理由で次も使うのは業界の常識としてありえない。
他に理由があったと考えるのが妥当。だいたいが中野をずっと大作に使ってたし。 ゴジラだけに関して言えば84は3次ブームの作品だ。
ゴジラだけ復活しないなんて3次の流れで考えられない。
ウルトラ80やスカイライダーの評価が低く3次が終わってしまい、ゴジラはブームの間に合わなかった。
だがゴジラも映画で金を賭けたとはいえ、2次の延長で作品的に評価されなかった。
シリーズ再開には立て直す必要があった。
これが一般からストーリーを募集し、新作怪獣を登場させ、制作スタッフを変えたことに繋がる。
作品的評価を得れれば、後は昭和の人気怪獣を出してシリーズの人気を定着させればよい。
このシリーズの成功はVSビオランテにあるということだ。 スペースゴジラやデストロイアはヒットした
今でもフィギュア化やムックなども出されている
昔の怪獣で釣った?と言ってもミレニアムやウルトラのマックスやメビウスは上手くいかなかったわけなのだが…
人気じゃないと駄目たからギドラで過去路線にしたなら
ガメラもギャオスだし 人気は積み重ねに登目、落ち目も重要。
AKBの人気見てれば分るだろう。
スぺゴジやデストロイアは平成VSシリーズで得た人気の延長上にある。
デストは「ゴジラ死す」の香典料が上澄みw
こう考えればVSシリーズの最初のビオランテは成功だったんだろう。
人気がない植物怪獣だよ。これでこんだけ入ればギドラやモスラで大儲けと計算が立ち翌年からシリーズ化。
シリーズで積み重ねた人気で新規怪獣のスぺゴジとデストロイアと言う事でしょう。 なんかこの頑なさは「鴨川つばめがマカロニほうれん荘で懐かしキャラを描いたのは懐古ブームの影響」
と、ピント外れの間違えた認識を絶対に譲らなかった奴と同一人物っぽいな。この妄想力はw 同じ頃のすすめパイレーツに出てきたウルトラパロディの場合は? マカロニやパイレーツはブームの前だな
トシちゃん扮するジャイアントロボで、久しぶりにロボを思い出した
キン肉マンはブーム終盤だな ビオランテなあ 正直、好きくない怪獣、好きくない作品ではある
あの昇天する時の沢口靖子の笑顔カットは「やめてくれぇ」と思うたよ >>413
個人史的にいうと3次は江口のウルトラパロディからだな。漫画描いてたから影響受けた。 >>413
いや、キン肉マンは真っただ中でだな
既にスカイライダーネタが使われていたし 80年の新作スカイライダー、80が2次の延長でマニアに評価されず3次は終わるわけだから、
スカイライダーネタは末期であろう。 ジャイアントロボはパイレーツでもネタにされてたね
ロボの声が「ま」というのはあの漫画で改めて知った
キン肉マンでもマグマ大使なんかとわざわざ等身大になってバイク乗るロボが登場してた > ゴジラ死す
ゴジラさんもよく死んでますね(笑) >>419
ゴジラさんか・・・
「薬は注射より飲むのに限るぜ、ゴジラさん」
このセリフ、既に平成だったんだなぁ 80はレオの正統な続編
そして80の正統な続編はメビウスだ >>421
口からいれようが腕だろうがバクテリアの増え方は同じだこら効果は変わらないんだがなw
つまり犬死にで間抜けなシーンでかっこよくもなんとも無いw 「カッコつけているから言わんこっちゃない」
「ゴジラVSモスラ」公開前の特番で、この場面が紹介され、直後、権藤が死ぬシーンが入る。その時、ナレーターの富永みーなさんのセリフ >「カッコつけているから言わんこっちゃない」
カッコ悪いと言われてるような言葉だが、
カッコ悪くならないのが、カッコいい権藤さんなのだ。 >マヌケな犬死にがカッコ良かったんだろ。
いや糞ダサいよw
しかも物語的に死ぬ必要性が全くないw
まさに大森の糞脚本w >>428
権藤という個性がそのキャラクター(バカ)ゆえに犬死にしたんでしょ。
命を懸けたバカはカッコいいのさ。
糞ダサいというのは君個人の主観だ。
因みにストーリー上で三田村が口の中に直接入ってるのに効かないわけが無いと言ってるが、
この時点で効かない理由がわかっていない。 >物語的に死ぬ必要性が全くないwまさに大森の糞脚本w
ゴジラという圧倒的暴力のまえに死ぬ必要性は理不尽な死こそ適している。
正義の犬死にはありだと思うが。 >>429
>命を懸けたバカはカッコいいのさ。
いや、超カッコ悪いよw
のろまだから死んだんだからw
>糞ダサいというのは君個人の主観だ
そうだね。でもあれをカッコ良いとか
思ってる連中はガキだと思ってるよw
>口の中に直接入ってるのに効かないわけが無いと言ってるが、
ほんとアホなセリフw
口に入れようと足だろうとバクテリアの増え方
は変わらんっていうのにw >ゴジラという圧倒的暴力のまえに死ぬ必要性は理不尽な死こそ適している。
大森は権藤が口に打ち込んだから効いた、
だから無駄死にじゃない!
って意味で死なせたんだけどなw
バカだからw >>432
なるほど、口の中に打ち込んだから効いたというのが答えなのですね。
皮膚に打ち込んだからではないということですよね。
ならばゴジラという架空の生物は皮膚からの接種からバクテリアを繁殖させない設定の生き物ということだよね。
皮膚が硬質でドリルミサイルがゴジラの皮膚を通過出来ず、ゴジラの皮膚はあらゆるバクテリアを無意味とするなにかがあると言う事でしょう。
権藤が犬死にと言われたので、つられて無駄死にでもカッコ良いと言ってしまいましたが、
犬死にでもなく無駄死にでもなく、本当にカッコ良かった権藤さんということですね。 恐竜など実在した生物なら、
「口からいれようが腕だろうがバクテリアの増え方は同じだこら効果は変わらない」と
言い切れると思いますが、ゴジラは神を冠する架空の生物です。
ここは皮膚の上からでは効かず口からではないと効かない理由を強引にでも考えるのが正解です。 >>433
vsビオランテは昭和からも含めてゴジラシリーズでも人気が高い作品だと思うがな。
確かゴジラ総選挙で1位だと思ったが。
去年CSで放送された4Kリマスターでも昭和の人気作品と一緒に平成シリーズでは唯一vsビオランテが入っていた。
ここはvsビオランテのアンチがいるようだね。 「うちのアンギラス」は名曲 ♪おひゃらひゃらひゃら〜 >>434
>なるほど、口の中に打ち込んだから効いたというのが答えなのですね。
だから俺では無く脚本の大森がバカだからそう考えてただって話なw
>ならばゴジラという架空の生物は皮膚からの接種からバクテリアを繁殖させない設定の生き物ということだよね。
いや大森脚本にそんな描写はない。だから基本は口以外に打ち込んでだだろ?権藤はたまたま打ち込んだだけ。
「口に打ち込んだから効いた」というセリフが無い以上はお前さんが自分に都合よく勝手に妄想してるだけにすぎんw 「権藤さんが口から打ち込んだから効いたんだ!」ってセリフがあればまだ浮かばれるが
どこに打ち込んでも効果が変わらん以上、ドラマ的に死ぬ必要ねえよなw
こんなアホらしクソ犬死にしてんのにカッコいいとかもうアホかとw >>436
人気もクソもあの時代に大人に向けて作ったのにアレは無いってだけw
川北の特撮もチャチかったしな。スーパーx2のミサイルは当たらんしビオランテとのバトルも盛り上がらんし。 ハリウッドはジュラパなんかやってた時期に平成ゴジラは大人には辛過ぎたw >>439
>「権藤さんが口から打ち込んだから効いたんだ!」ってセリフがあればまだ浮かばれるが~
ならば、権藤さんの死は無駄死にしたカッコ良い権藤さん。となる。
浮かばれない死は絶対的強者のゴジラにはストーリー上適している。
原作、大森の脚本を深読みして「口から打ち込んだから効いたんだ!」と解釈しても、カッコ良い権藤さんである。
どちらでも良いよw
権藤さんのようなカッコ良いキャラクターがサブにいるからこそvsビオランテはシリーズの中でも屈指の名作となっているのであろう。 権藤という猪突猛進のバカキャラが「薬は注射より飲むのに限るぜ、ゴジラさん」と
無駄死にするのはストーリー(脚本)上ありだ。
権藤の死は無駄死にとはいえ、その気概は絶対的暴力ゴジラの犠牲者として適している。
また、大森の脚本を深読みして「権藤さんが口から打ち込んだから効いたんだ!」と解釈しても
権藤の死はさらにカッコよく映画を観たものに残る。
どちらに転んでも、この映画を観た者に権藤の死は深く残り語り継がれるキャラなのである。 >>442
ゴジラとジュラは比べるもんじゃないよ。
ジュラの延長はエメリッヒ版ゴジラなのだからw >>445
関係ないな。脚本の他に特撮技術&美術・演出・役者のレベルが何もかもが遥か上w 確かに関係ない。
エメリッヒのゴジラはあんなのゴジラじゃないものw エメゴジは鳥ですらない
イグアナの変異種じゃなかったっけ?
「FW」のジラの元ネタだものなあ >エメリッヒのゴジラはあんなのゴジラじゃないものw
映画自体のクオリティは平成ゴジラよりもはるか上www
いくら「あんなのゴジラじゃないもーん!」
なんて言っても糞は糞って子には変わりないwww
>ゴジラは日本の文化。
それをダメにしたのが大森と川北www
シンゴジは許すw エメゴジはイグアナの巨大変異体というのを聞いたビートたけしが
「おいらだったらゴジラ役にタモリさんを起用するよ」なんて言ってたのを当時の東スポがわざわざ一面で取り上げてたっけ
当時の若者たちはタモリがイグアナ芸でブレイクしたのを知らなかったなぁ >>450
ゴジラもウルトラも駄目にしたのはブームを引っ張りに引っ張った第2次怪獣ブームだろ。
大森川北コンビはゴジラ映画を正月映画興行が出来るようにシリーズ化した功労者。 >>450
エメリッヒのゴジラはゴジラとして糞だったんだよ。
映画のクオリティで比較してもイグアナじゃねw
あれはジラなの。
それにあれも評価されてたら続編出来たと思うが出来なかったよね。 >大森川北コンビはゴジラ映画を正月映画興行が出来るようにシリーズ化した功労者
昭和怪獣のおかげでそいつら以外が監督しても動員数など変わらんよw >エメリッヒのゴジラはゴジラとして糞だったんだよ。
チャチで幼稚な本編&特撮の平成ゴジラは映画としてもゴジラとしても糞ってことでいいんじゃない?w >エメリッヒのゴジラはゴジラとして糞だったんだよ。
チャチで幼稚な本編&特撮の平成ゴジラは映画としてもゴジラとしても糞ってことでいいんじゃない?w シリーズ化した平成シリーズを糞と言い続けるのって、ゴジラアンチだね。
これから糞アンチって呼ぼう。 糞アンチからするとエメゴジはクオリティの高い糞なのかなw >>454
シリーズの最初は昭和怪獣ではなかった。
3次の終了は2次の延長で新作を作ったのがファンの評価を得なかったからだ。
2次の延長でギドラ。モスラを出していても失敗しただろう。
間にビオランテという昭和ではない怪獣のヒットがあったからこそギドラモスラに繋げられた。
そのビオランテをヒットさせたのが大森川北コンビ。
シリーズ化の功労者と言って間違いはあるまい。 >>459
しつこいなあw
84から100万人減らしたから無能w
ギドラのネームバリューで増えただけなのは明白w >>459
川北のショボい特撮のせいで日本特撮は30年遅れをとったw なんであんな糞みたいなショボい映画をここまで持ち上げるか分からんw
こういう緩いオタが持ち上げるから日本の特撮作品は知能の低いガキとオタだけが猿みたいに喜んでるだけのゴミばかりになってるw >>460
しつこくされるのは君がゴジラアンチだからだよ。
84>ビオランテはありえない。
84がビオより観客動員が100万人?多いのに、なぜ評価が低いのかを語るのかがゴジラファンというものだよ。 面白い事に評価の低い84とかミレゴジで比較するとこだ。
ゴジラファンに喧嘩売ってるとしか思えない。
アンチ呼ばわりされるのは当然だよ。 >>464
VSオタの一番ダメなとこはVSシリーズがまともな映画だと思ってるいるところだなw
俺はチャンピオンシリーズも好きだが「しょーもない」と批判されても「まあねw」と笑って答えるが
VSオタだけはあのチャチさと本編のしょーもなさを指摘すると顔真っ赤にして怒るんだよなあw
普通の映画とか見ないでマンガとかアニメで脳味噌いっぱいの連中だけだろ、あんなのまともな映画として評価してんのはw >>465
誰と闘ってるんだ?
vsビオランテの評価が高いというのはあるが、ギドラ以降の評価が高いと言ってる奴はここにいない。
ビオランテ以降であれば、その続編なら誰が作っても昭和怪獣さえ出せばヒットした可能性はある。
だが、84の次作に昭和怪獣出して2次ブームの延長で続編作ってもヒットしたかどうかは別。
VSシリーズのようにならなかったと考える。
シリーズ化にさせたのはVSビオランテの大森川北コンビのおかげであろうと言う事だ。
だからと言って、別にVSシリーズ全部を評価しているわけではない。 >>465
>本編のしょーもなさを指摘すると顔真っ赤にして怒るんだよなあw
本編で議論したのって、権藤さんの件だけでは?
論破されて悔しくて君はアンチに落ちたんだろw
しょーもないとこはvsビオランテでもあるよ。
だからとVSビオランテの評価を低くするほどではなく、
シリーズ化にした事を評価する。 田中P「ビオランテは評価高かったよキミぃ〜!君たちならキングギドラを任せることが出来る!」
↑これってお前さんの「妄想」だよね?w
どこが「論破」なの?www
Q1 まず当時ビオランテの評価が田中Pにも一般メディアでも高かったのかを証明してください。
Q2 田中Pが「ビオランテは今までと違って素晴らしい出来だ!」とコメントしたソースはどこ?
Q3 田中Pが「大森と北川ならキングギドラをヒットさせることができる」と言ったソースはどこ?
Q4 そもそも中野監督がビオランテを任されなかった理由を述べよ
これをちゃんとソース付きで答えてくれたら鼻からスパゲッティ食べて謝罪コメントをするよ(笑) >>470
妄想?「推測」と言ってくれよ。
Q1)
現在「ゴジラvsビオランテ」の評価は高いので推測は的中している。
評価の高いのは当時からでは無いというのなら、どこから評価が上がったのか説明してくれ。
説明できなければ当時から評価があったと解釈させて頂く。
Q2)
田中Pが「ビオランテは今までと違って素晴らしい出来だ!」
私がそのようなレスをしたかね。84の1作品と比べて出来が良いと言った事は認めるがね。
84も評価の悪かったのは当時からでは無いというのなら、いつから評価が悪くなったのかを説明してくれ。
出来なければ当時から84の評価は低かったと解釈させて頂く。
Q3)
ちなみに私はビオランテの次作なら誰でもヒット出来るだろうと言っているが。
昭和怪獣でもない、人気が出にくい植物怪獣をヒットさせたコンビなら、次作で
昭和怪獣を出せばヒットは固いだろうに。ここでスタッフを変えるリスクを冒す必要は無い。
Q4)
上記Q1,Q2のアンサーより当時から84の評価は低く、vsビオランテは高い。
これを田中Pが反映しないわけが無いと考える。
中野が採用されないのは自然だろう。
私の推測はゴジラファンを代表するものであると考える。
ゴジラ糞アンチに妄想と言われる覚えはない。 まとめ。
vs ビオランテの評価が高いので翌年からこのコンビでシリーズ化した。
84ゴジラは評価が低いので制作スタッフが変更になり次作ビオランテまで数年の月日を要してしまった。
現在「ゴジラvsビオランテ」の評価は高く、「84ゴジラ」は低い。
この事は私の推測が当たっている状況証拠と考えるに充分なことであろう。 >現在「ゴジラvsビオランテ」の評価は高いので推測は的中している。
いやいやw
評価なんて時代で変わるのだからちゃんと当時の評価を出さないのは逃げだなw
息子やヘドラやメカゴジラなんて当時はボロカスの糞扱いだが
今やいろんな角度から評価されている
だいいちその評価とやらもどっかの人気投票だろ?
デストロイアとか糞ポンコツ映画が上位に入ってる平成オタで固まった人気投票w
>評価の高いのは当時からでは無いというのなら、どこから評価が上がったのか説明してくれ。
いや、主張したお前がソースを提示して示すんだよw
出来ないからって逃げんなよwww >評価なんて時代で変わるのだからちゃんと当時の評価を出さないのは逃げだなw
評価が変わる時代の節目もしくは変わり目を説明せよ。
84とvsビオランテで説明して頂こうか。
なにも無ければ当時からの評価と断定する。
ハイ論破 >上記Q1,Q2のアンサーより当時から84の評価は低く、vsビオランテは高い。
>これを田中Pが反映しないわけが無いと考える。
>中野が採用されないのは自然だろう。
惑星大戦争、連合艦隊、東京湾などその他ずっと中野メインだったんだが
全部評価高かったん?なんせずっと監督やってたからなw
だがお前さんの論理でいけばボロカス叩かれた惑星大戦争で
とっくにクビになってなきゃおかしいだろwww
ていうかそもそも84の悪評って特撮なのか?本編じゃないの?
で、ビオランテの特撮は評価高かったのか?
当時の映画誌の評価とか知ってるん?
どうかんがえても全部無知の妄想やんwww >>473
私の推測の的中の否定にはなっていないよ。 >>474
返答に困ると質問を質問で返すのは負け犬のお約束www
はい、キミのまけ〜www >>475
川北が監督に任せられるほど育っていなかったのでは?
それに君が例に上げたのはゴジラではない。
ゴジラの話をしているんだ。
因みにビオランテは特技監督だけでは語れない。大森の貢献度が高いからだ。 >>476
お?w冷や汗が出てきたか?w
>上記Q1,Q2のアンサーより当時から84の評価は低く、vsビオランテは高い。
>これを田中Pが反映しないわけが無いと考える。
>中野が採用されないのは自然だろう。
(ビオランテ大森バカ信者曰く)
作った作品の評価が低かった→だから中野はビオランテに採用されなかった
(現実)
本編も特撮も84以上にボロカスに叩かれた惑星大戦争監督→その後もメイン特技監督として勤め上げる
あれ?あれれ?www >>477のレスは私の471の答えに不適格である。
ゆえにおまえは論破されたままである。 >>480
ゴジラ(続編)の話だ。
惑星大戦争(スぺオペ)、連合艦隊(時代物)、東京湾(現代物)に続編が出来たかね?
84ゴジラ(モンスター物)の評価が低いので続編に下ろされたということだろう。 >川北が監督に任せられるほど育っていなかったのでは?
こ、これはwwwwwwwww
これで確信した。お前はほんと無知なだけやんwww 惑星大戦争がヒットしてたらスターウォーズみたいに続編出来ただろうにw >84ゴジラ(モンスター物)の評価が低いので続編に下ろされたということだろう。
え?ゴジラ対ガイガンやメガロの評価は高かったの?www
はいまた自爆wwwwwwwwwwww >>485
ガイガンとメガロは2次だから要求されるものが違うだろう。
84の失敗は2次の延長だからだ。ガイガンとメガロのテイストじゃダメでしょw >連合艦隊(時代物)東京湾(現代物)に続編が出来たかね?
わwやっぱりドニワカやんwww
日本沈没→ノストラダムスの大予言→東京湾炎上→首都消失
連合艦隊→大日本帝国→日本海大海戦 海ゆかば
この流れでみんな特技監督任されてますがなwwwwww
平成オタってやっぱり薄いわwwww >>488
なるほど、続編では無いが関連した作品を任せられたということですね。
ここは訂正します。
だが、ゴジラの続編は任されなかった。
なぜか、2次の延長で84が評価されなかったからです。
スレタイの怪獣ブームの流れで語れば私の主張は正しい。
3次ブームの流れで言えば惑星大戦争の続編を中野が作っていなければ、
私の主張の返答にはまったくなっていない。 >>488
あなたはゴジラで返答出来ないから他のジャンルでごまかしただけ。
しかも作品の評価は特技監督だけの話ではないのに、特技監督だけに絞って
私の主張を否定するのは違うと思いますよ。
。 「惑星大戦争」は、興行成績は悪くなかった
でもそれは同時上映の百恵&友和コンビの「霧の旗」に助けられてのことだったな 結婚引退するまで終わらなかった百恵。
渥美清が死ぬまで終わらなかった寅さん。
ゴジラは死んで一旦終わるが、また復活する。
次のゴジラはシン・ゴジラ2かな。 「あのゴジラが最後の一匹だとは、到底思えない」だからね >>492
お前を無知なニワカだと晒したから用無しw >>496
ニワカに論破された糞アンチ。
論争の争点はニワカと言われた所ではないからねw >>493
その三浦友和が、「さよならジュピター」の主役になるとは、想像もできなかった
本当は草刈正雄さんにオファーしたそうだが、断られたそうだ
脚本読んで「やりたくない」と言ったそうだ 苦しい言い訳をして無知を晒すことが論破?www
マジで平成オタってレベル低いよなあ
怪獣映画とかヒーロー物以外の映画を観てないんだろう。
中野監督の映画の事を全く知らないなんて信じられんわ。
こういう薄い連中が昭和板や映画板でドヤ顔で
薄っぺらい書き込みしてるんだよなw >>501
>怪獣映画とかヒーロー物以外の映画を観てないんだろう。
怪獣映画とかヒーロー物を語るスレで何言ってんだ?w
おまえは怪獣映画とかヒーロー物を語るスレで論破されたから、それ以外の事で場外乱闘持ち込もうとしてるわけだろ。
そーいうのスレ違って言うんだよ。
アンチとかスレ違とか言われるお前こそが「ネトウヨ」だろうに。 >>501
中野監督は、続編では無いが関連したいくつかの特撮作品を任せられたということですが、ゴジラの続編は任されなかった。
なぜですか?
時代遅れの飽きられた2次怪獣ブームの延長でゴジラ作ったから評価されず続編で採用されなかったと考えるのが妥当でしょう。
ゴジラと同じように惑星大戦争も評価されてればSFブームの中、スターウォーズのように続編が出来たはずですが出来なかった。
中野監督の評価は、このスレで語るべきムーブメントにおける作品において続編を任せられる監督では無いということですよ。
この反論が出来ていないので論破されたと言ってるわけです。
反論があるなら、スレ違と言われないような3次怪獣ブームに沿った内容でお願いしますよ。 中野監督は「首都消失」の特撮は良かった
特に大型プロペラ機が暴風雨の中を飛ぶシーンは、まさしく中野さんの真骨頂だった
ああいうアナログ式の特撮ならまだ需要あった時代だ
21世紀になっても「スターぼうず」の特撮監修やっていた時は、最新のデジタル特撮に夢中になっていた
手作り特撮に拘った、いい意味でも悪い意味でも頑固者だった監督も、流石に人間丸くなったなぁ
と思った 渡瀬「新宿!新宿御苑!」
のシーンか
ああ云う終末感ただよう画は中野特撮の特徴的なビジュアルだな
ただ謎の光が一行の危機を救う幻想的なシチュエーションは、それがどう云うものであるのかを深く考えていない「なんかわからんけど奇跡が起きてエンジンが回復しましたよ」みたいな漠然とした描き方になっていて、後年のオカルトパワー全能主義な雑さを感じてしまった
こう云うビジュアルの勢いで誤魔化してしまうのも中野特撮の特徴であり、川北特撮にも受け継がれているようなw 中野監督って、まだご健在なんだよね
流石にもう現場に出れないが、昭和の特撮の思い出、まだまだ色々聞かせてくれるといいね ビオゴジ信者はマジで怪獣映画しか見てないんだなwww 84ゴジラの出来が悪いからビオランテで中野監督は降ろされたとか無理筋過ぎw
この法則が当てはまるなら84では絶対に使われない奴がいるのだが、ビオバカはニワカだから誰か分からんだろ?w >>509
降ろされてないと読解して散々反論して論破されたら、
「84ゴジラの出来が悪いから中野監督は降ろされたとか無理筋過ぎw」かい?w
俺は降ろされたとまで言ってないぞ。
中野がゴジラの続編の監督に決まっていたなら降ろされたと俺のレスを読解してもいいが違うだろう。
おまえ、頭悪いだろう。
俺は続編に使われなかったと言ってるんだ。これ間違いのない事実だよね。
これを84の出来の悪さから使われなかったのだろうと推測し自分の主観を述べたまで。
キミも反論したいのなら、人の意見の反論ではなく、使われなかった理由を君なりに述べるべきではないのかな。 ↑1行目訂正。
降ろされたと読解して、そんなことはないと散々反論して論破されたら〜 降ろされたも使われなかったも同じようなニュアンスだろうがw
そんな些細なことでしかマウント取れないんだな無知君はwww
で、「評価が悪い作品の後は使われない」法則は84では発動してないんだが?w
はやくそれがどういうもので何でそういうことになったのか答えろよwww 面白いからニワカの赤っ恥をもう一回晒しとこw
>川北が監督に任せられるほど育っていなかったのでは?
>連合艦隊(時代物)東京湾(現代物)に続編が出来たかね?
この程度の知識でドヤ顔wwww >>487
>ガイガンとメガロは2次だから要求されるものが違うだろう。
>84の失敗は2次の延長だからだ。
>ガイガンとメガロのテイストじゃダメでしょw
は?84のどこが2次の延長なんだ?w
そもそも84ゴジラが企画されたきっかけを知ってるのか?
どうせ無知のニワカだから知らないだろうが答えてみろよwww >>512
やっぱりバカだなw
読解能力の無さにバカ呼ばわりされてるのに「ニュアンスは同じ」とかバカの上塗りw
バカたからマウントとられるんですよ。
さらに私は推測として語っている。個人的主張ですよ。なんで「法則」を語られたと読解するのか? 簡単、あなたがバカだからです。 >>512
「84の評価が低かったから中野が次作で降ろされた」と
実は君もそう思ってるんじゃないの?w
だから「84の評価が低かったから中野が次作で使われなかった」を
「使われなかった」を「降ろされた」と同じニュアンスとして読解するんだよw >>514
84ゴジラ誕生は自然の流れだよ。
3次ブームででウルトラ、ライダー、ゴジラが復活するのは自然の流れだった。
水が高い所から低い所に落ちるがごとし。
ところが、80、スカイライダーの低評価で3次ブームが終了。
背景に怪獣ブームの勢いが無くなったことからゴジラ復活が84年に遅れただけのこと。
84ゴジラの企画はゴジラ復活が無かった事に消化不良を起こしたファン並びに世間に納得のいくものであれば
84ゴジラ誕生のきっかけは何でも良かったと言える。
84ゴジラの評価の低さは80、スカイライダーと同様に3次ブームで新作を期待するファンに答えられなかったからだ。
3次ファンの期待に答えられなかった事を2次の延長と言ったんだよ。 84が不幸だったのはゴジラ復活のお祭りが大き過ぎたことかな。
ウルトラ、ライダーのTVスターとは違う映画スターの登場だ。
ハリウッド映画から始まったSFブームにゴジラと言うスターなら一矢報いることは出来るのではないだろうか?
皆が期待したのだ。
だが、内容は2次の飽きられ切ったテイスト。
後は期待外れの祭りの後の侘しさだ。
この延長で昭和怪獣出しての続編は厳しいのは分るだろうよ。
続編作るにしても、それなりのリセットが必要だったのだ。
ゴジラは一般からストーリーを公募した植物怪獣で再スタート。監督交代も致し方あるまい。
幸か不幸か期待されない続編ビオランテは作品が高評価。
ここで次に昭和怪獣を投入すれば、ゴジラV字回復路線(シリーズ)が田中Pには見えた事だろう。
当然、今度は監督の交代は無い。 >3次ブームででウルトラ、ライダー、ゴジラが復活するのは自然の流れだった。
は?何を言ってんの?w
>背景に怪獣ブームの勢いが無くなったことからゴジラ復活が84年に遅れただけのこと。
やっぱりもの知らずだなw
そもそも田中Pがゴジラを復活させるきっかけが2つあったんだが答えてみろよwww 俺は常に「怪獣ブーム」を語ってるんだよ。
流行(ブーム)におけるドミノ倒しの流れ。次に倒れるべきドミノの形を考えるのが好きなんだ。
このドミノが倒れれば必ずこのドミノも倒れる未来がやってくるだろうとかね。
未来に倒れるドミノの推測が的確に出来るようになると過去に倒れたドミノの形もよく解るようになる。
特技監督の事でニワカと言われようと俺にとっては些末な事で、ブームになるような大河の流れに意味はない。 結局は知らないんだw
こんなのゴジオタ名乗るなら常識やんw
無知だから84で復活した要因を間違えてんだよwww
味噌汁でツラ洗って出直してこいw >>521
自然現象なのだから知らなくてもおまえを論破出来るんだよ。
84の復活した要因は自然現象における後付けの理屈がきっかけとなっているということだ。 >>519
1)77年春、コロコロ創刊ドラえもんの復活。メディアに懐古作品登場のきっかけ。
2)77年夏、ヤマト映画のヒット。アニメブーム始まる。
3)同年夏、アメリカでスターウォーズの大ヒット。
4)77年秋、スピルバーグが未知との遭遇クランクイン。ヤマトの続編が決定。
来年はスターウォーズ公開を含めて大ヒット間違いなしのSF映画3本が公開になると78年はSFブームとマスコミが騒ぎ出す。
ブームに先駆けて東宝が78年正月映画として「惑星大戦争」を制作。
SFブームに久々の東宝SF正月作品ということでマスコミもお祭り的に盛り上げたが、飽きられた2次ブームの延長でしかないこの作品は低評価。
だが、祭りは終わらない。大ヒット間違いなしの3本の映画公開がまだだったからだ。
祭りは傷ついていない円谷ブランドに飛び火した。2次から3次の間はウルトラマン誕生以来最もメディアから姿を消していた時期で懐かしかった。
2)でヤマトからアニメ卒業を延期した者達がSFブームを見方に特撮も卒業延期とこれに飛びつく。
マスコミはこのマニアに向けてウルトラの書籍を刊行していく。
これに低年齢層向けのコロコロも便乗。内山コミックのウルトラを復活。
これが3次ブームのスタートである。円谷のウルトラが復活してゴジラが復活しないわけはないのである。
ゆえに
「3次ブームでウルトラ、ライダー、ゴジラが復活するのは自然の流れだった。」ということだ。
>>521
>結局は知らないんだw
ゴジラ復活までを自然現象として考えられれば、復活した理由を知らなくても問題は無いだろう。 3次怪獣ブームは523の(1)〜(3)が同時に起こったシンクロニシティから始まると言っていい。
(4)の現象で後は当時の大人たちのビジネスを読めば次に倒れるドミノの形が見え、ゴジラ復活というドミノまでたどり着く。
つまりは(4)の段階で3次怪獣ブームからゴジラ復活まで、未来に起こる事は決っていたということなんだよ。 >>523
自然現象ではないなw
田中Pが84を制作するに至ったきっかけは何かと聞いている。
そのきっかけになったイベントを時系列順に全て答えろ。
特撮の歴史をドヤ顔で語ってんだから当然知らなきゃおかしいぞ?w >>525
そのようなイベントが起こるのは3次内でゴジラが復活しなかったフラストレーションが原因。
ゴジラ復活に至る事象は全て84ゴジラ復活という決まった未来にたどり付くまでの倒れたドミノである。
君は時系列と言ってるくらいだからゴジラ復活までの連続しているドミノを理解してるはずだ。
上で次に倒れるドミノは大人たちのビジネスで分かると書いたが、
ビジネスはマーケッティングによって行われる。マーケットは需要。
需要はファンであり、彼らのフラストレーションが供給側のビジネスを刺激して84復活にたどり付いたのである。
ともかくゴジラ復活は決っていた未来なのである。これを自然現象と私は言っている。 >そのきっかけになったイベントを時系列順に全て答えろ。
倒れたドミノの順番の記憶はない。
84復活までに連鎖したドミノ倒しであった事は間違いないと言えれば順番など問題ないのでは。
順番はどうであれ、水は低きに流れるものだ。自然現象によるもの。
たどり着く先の大河がゴジラ復活。 本当に何にも知らないんだなw
ほんと、ただのゴミの妄想だったかwww
因みにゴジラに関するイベントじゃねえよバーカw >因みにゴジラに関するイベントじゃねえよ
それが84ゴジラ復活に関わるの?
関係しないイベントが84ゴジラ復活に時系列で語るほどの項目があるのか?
ともかく関連するなら私の3次怪獣ブームからの84ゴジラ復活までのドミノ倒しに加えてやってもいいぞ。
語ってみろよ。 話に割り込んで申し訳ないが答えは伏せるので勘弁してくれ
そのイベントって今ではアニメブームの文脈の中で語られがちだけど、実際のところその前身となった流れがシカトされていることと、盛り上げに加担した周辺文化がアニメや漫画サイドをよりどころにしていたこと、さらに当時を語る人々が現在アニメ方面に近い立ち位置にいることによると考えていいんだよな
四半世紀後に突如として別のブームに便乗して注目されたときの扱いなんて、完全に事実誤認だったような気がする一方、この感覚の違いが生まれるきっかけでもあったわけだから、一概に間違ってもいない気もするし、もしかしたら一種の境界として機能しているのかねえ いや、当時を知らない俺が偉そうに異議申し立てをするようで気恥ずかしいんだが
ジャンル作品を文化史的に追って行くと、特撮映画と少年ジャンプが同居するのを容認する感覚ってのがある時期から出てきて、本来のカテゴリーからズレて評価されるようになって行くのに気付き違和感を覚えたもので、一時期その理由を考えていたときに思い当たったのがこの件だったんだわ >>531
ゴジラに関連する事でないのなら、特に答えはいらないよ。
3次の流れでウルトラマンが復活している以上ゴジラ復活の流れも必然なんだから。
彼の言う答えが地球に存在しなくても、
3次で実現出来なかったゴジラ復活のフラストレーションが世間にある以上、
田中Pは何かしらをトリガーにしてゴジラを復活させた。
彼の答えが影響があったとして、百歩譲って84ゴジラが85ゴジラになったかも知れない程度。
君は僕のレスを読んでどう思う?
ゴジラ復活のフラストレーションでゴジラ復活の需要が存在している以上田中Pが復活させないわけがないんだよ。
背景に3次ブームが終わっているので復活までに時間を要したということなんだ。 どう思う?
って漠然とした問いかけだけど、申し訳ない、あなたの話はトンチンカンな質問返しと論点ずらし、一般的ではない解釈と定義付けが甚だしいため
そう云う考え方をするひともいるんだなあとしかw
あえてレスを返すとすれば、まずは映像作品を語るための基礎教養を身に付けるといいんじゃないかな >>534
とりあえず、君の返しは了解した。
基本、俺のレスに返してくる奴に俺の言葉で返しているんだ。
横槍してるわけでは無い。私のレスありきと言っていい。ここにトンチンカンなレス返してくるアンチを叩いてるだけ。
>映像作品を語るための基礎教養を身に付けるといいんじゃないかな
例えば? 田中pは79年にゴジラ25周年記念で自らポスター全集とか監修したり、リバイバル公開を日劇でやってたよ。
80年にはドラえもんと同時公開でモスラ対ゴジラのリバイバル。
3次ブームが続いてたら新作ゴジラはもっと早かっただろうな。
で、84のきっかけになるゴジラと関係ないイベントってなに? ウルトラマンも最初は映画で実相寺の寄せ集めリバイバルだった。 >>535
ここはあなたの的外れな質問にいちいち答えるスレではないので、他の住人にも煩わしい思いをさせてしまう
適切な板に専用スレでも立ててそちらで皆に教えてもらいなさい そりゃあこいつの言ってることって昔流行ったもんにはサイクルがあるって極当たり前のこと連呼してるだけでつまらんもんなw >>532 >>531
俺は文盲系なんでどう解釈してええのか分からんw
もう少し箇条書きなり要点をズバッと言ってくれると助かる。 >>540
○82年のTOKONを挟んだ前後のDAIKONが、今ではアニメや漫画のイベントであったかのように語られれていることへの違和感
○80年代前半、ハリウッド製SFX映画が市民権を得る過程で、日本では特撮映画がアニメや漫画文化の中の一ジャンルであるかのように誤解されて行ったことへの違和感
○現在、当時の日本SF大会を体験したオタク世代のひとたちが、アニメ文化の文脈上でこれを語りがちなことへの違和感
○DAIKONアニメが電車男で再注目されたとき、メディアの扱いが昔のアニメイベントであったかのように紹介していたことへの違和感
○平成以降のゴジラ映画をその価値観の中で語る、いわゆるVS世代のゴジラ映画ファンが誕生したことで、映画好きの認識する特撮映画とのズレが生じたのではないかと仮説
84は三次ブームの流れで制作されたと云うよりも、その前身となるSF映画ブームの流れから生まれたと考えるべきで、これ以降日本がSFを作るための手段として特撮ではなくアニメを選択するようになることを踏まえると、ジュピターと併せて三次ブーム云々どころか日本SF文化のひとつの切り替えポイントであったと俺は考えている >>539
当たり前の事だよねw
当たり前だから自然なんだろう。
当たり前の事から論破されて悔しくていつまでもまぬけにレス返してくる糞アンチがいる。 >>541
3次は前身であるアニメブームとSFブームから始まり大まか3節に別れる。
「書籍」から起こり「リバイバル」で盛り上がり「新作」で終わる。
ゴジラもこの流れにある。
84は80でブームが沈静化してしまうので、間が空いてしまうのだ。これが分かりにくくしているところ。
だが、ゴジラもブーム内で536で語られるリバイバルがあり新作が生まれる過程の経済活動がある。これこそが田中pの84という新作を作るきっかけの源だ。
3次自体がSFブームを前身にしているので、君の説にも一理あるが、基本84はゴジラ映画としては3次だと考える。 日本のSF文化の原点はSF映画ブームで言うと宇宙戦艦ヤマト。
もともとアニメありきじゃん。 そのヤマトの企画にも参加した小松左京に加えて筒井康隆、星新一を中心としたSFブームが60年代にあった
また広瀬正が直木賞を受賞した70年代初頭にもマスコミから注目されたり日本沈没が話題になってなったりと云うことがあったんだよ
日本SF大会は本来このあたりを扱うイベント
81年頃に岡田斗司夫らが中心になって開催された大阪大会から、SFの名目でおおっぴらにアニメを扱うようになった
とは云え70年代前半のSーFマガジン読者投稿欄には既に海のトリトンや帰ってきたウルトラマンに言及するひとたちもいたから、ビジュアルSFの萌芽はもっと前にあったとも云える
また70年代当時はオカルトブームと合流して空飛ぶ円盤ブームやネッシー雪男ブームと同じムーブメントにカテゴライズされてしまったため視点がボケてしまったけれど、ヤマト以前にもSFブームが存在していた以上、原点扱いは少々乱暴
ちなみに1950年代は欧米で宇宙映画ブームと云うのもあり、日本でも後を追うかたちでそれらの映画がヒットしブームになった
これも一種のSFブームだし、押川春浪がベストセラーになって、ガーンズバック以前の科学小説ブームと云うものもあった
江戸川乱歩や横溝正史までがスリラー寄りでこのジャンルに手を出している(戦時中はミステリが禁止された事情もあるが) SF御三家を三次怪獣ブーム前の日本のSF文化って言うのは否定しないけど、
三次前に映像化されてヒットしたのは日本沈没だけでは?
世間的にはSF作品というよりパニック映画としてのヒットだったと思うけど。
さらにSF映画ブームは洋画とヤマトからであってSF御三家関係ないと思うけど。
映像的には手塚治虫擁するアニメの方がどちらかというとSFというジャンルをリードしたんじゃないかな。
この手塚がスターウォーズが公開される78年頭に日本のSF元年と言ってたね。
3次前に「SFブーム」と世間に評されるものは無いと思うよ。
怪獣やアトムを別にすればね。 それはヤマトが日本SF文化の原点と云う主張の根拠としての話? 日本のSF文化の原点はSF映画ブームで言うと宇宙戦艦ヤマト。
アトムやマジンガーからのスーパーロボットでもいいけど映画でブームとは言えないからね。 >日本SF大会を体験したオタク世代のひとたちが、アニメ文化の文脈上でこれを語りがち
不思議じゃないでしょって話。
ヤマトからSFとはなんぞや?と世間にSFブームが起こったんだよ。 ちょっと視野が狭すぎる上に物を知らなすぎ
ツッコミどころが多すぎて疲れるわ… アニメで大人の鑑賞に耐えるものも作れるという可能性を世間に広く知らしめたのはヤマトだな 映画でSFの原点言うたら最初のゴジラだ。
怪獣はSF5大テーマの1やぞ。 解明した。
確かに映画で言えば日本のSFの原点は1954ゴジラだ。
だが、怪獣物はその後、着ぐるみショーと化し幼稚化の道をたどり、
SFというジャンルに如何なものかとなる。
ここで>>553氏の言うところのヤマトだ。
ヤマトは幼稚な特撮やアニメから卒業しなければならない若者にストップをかけたのだ。
ここにアニメや特撮番組に卒業しないオタク文化がこの国に誕生したわけだ。
ならば、オタクにとってヤマトこそ日本のSF文化の原点と言えるのではないか。
ゆえに
>日本SF大会を体験したオタク世代のひとたちが、アニメ文化の文脈上でこれを語りがちがち
至極当然の事だよ。
違和感を持つ方がおかしい。 過去を遡ればSFの原点候補はいくらでもあるかも知れない。
だが、この国にSFというジャンルのビックバンを起こしたのは「宇宙戦艦ヤマト」である。 そのヤマトも、ガンダムの登場でその価値観を問われることに・・・
しかもガンダムは、それまで特撮ヒーローと共に幼稚な存在と言われてきた巨大ロボアニメだよ
そのガンダムも、当時は「巨大ロボアニメの枠を超えた」なんて言われてたけど、なんのことはない
今では典型的な巨大ロボアニメと言われているよ
マジンガー以来のパターンを変えただけだもの(必ずしもあのパターンにする必要ないということ) 今思うと、ヤマトはSFアニメの反撃
ガンダムは巨大ロボアニメの反撃だったんだな
どちらも幼稚なものと言われていたから >>541
>平成以降のゴジラ映画をその価値観の中で語る、
>いわゆるVS世代のゴジラ映画ファンが誕生したことで、
>映画好きの認識する特撮映画とのズレが生じたのではないかと仮説
昭和特撮世代って基本は映画好きの延長上にあると思うんだよね。
そのライン上で特撮映画=怪獣映画・SF映画・ホラー映画等が大好物みたいな。
でも平成世代の興味は特撮映画でもなければ怪獣映画でもない。
単に怪獣やヒーローが好きって感じ。
普通の名作映画とか全く観てないどころかSF映画やホラーとかもあまり見てない。
あと知的(しょーもない知識に関してだが)欲求も昭和オタは貪欲だった。
昭和オタはその作品についてキャスト・監督・技術スタッフ・脚本家・作曲家
などに対して重箱の隅をつつくどころか舐めるように何でも知りたがった。
だから「お?この監督はこんなの撮ってるぞ?この役者はこんな映画に・・」
って感じで過去の作品・名作にも流れていく、というマニアが殆どだった。
だけど平成オタにはそういうのは極僅かしかいないと思う。
特撮ヒーロー・マンガ・アニメ・ゲームだけしか興味ないから映画的視野がものすごく狭い。
平成作品が本当に名作だと思い込んでるからまったく話が噛み合わない。
作品を批判するとすぐにキレる。
昭和板にありがちな超コアな話や他ジャンル作品に脱線しいていくような
面白い知的・恥的な会話は一切なし。マジでつまらない。 >>533
>田中Pは何かしらをトリガーにしてゴジラを復活させた。
>ゴジラ復活のフラストレーションでゴジラ復活の需要が存在している以上田中Pが復活させないわけがないんだよ。
ドヤ顔でまくし立ててるがこんなんの結果さえ知ってりゃ誰でも思いつくことじゃんw
田中Pがゴジラを復活させるにあたり採算が取れると確信したのは何の数字を見てか?
っていうのぐらい書けよ、オタクのはしくれだろ?
そもそもお前さんは出来事を並べ立ててるだけだが、自分で何か体験したことあるのか?
SW公開当時の空気とか知ってんのか?SF大会や特撮大会ぐらいは行ったんか?
本多監督や田中Pのトークぐらい生で聴いたことあるんか?
どうもお前さんのレスはダラダラと時系列並べてるだけで感情が無いから詰まんねえよ。
そういった当時の体験に関する気持ち・喜怒哀楽の感情が一切ないからサイコにしか見えへんわw >>561
結果を知ってれば分かることで論破されたバカがいたってことだろ。
バカにドヤ顔しちまうのは許せやw
あとな、結果を知ってれば分かる簡単な事になんで、採算が取れる数値を明記しなきゃならんのだ。おまえもバカなのか?w >>561
あんた俺の時系列の否定はしてないんだから当たってるということだろ。
ところが俺の時系列にバカなオタクが反論してくるから、できるだけ感情論にならないように丁寧に教えてやってたんた。
それを喜怒哀楽の感情が無いと言われても困るよ。
まっ相手をバカだと思ってるんでドヤ顔になってたんだろうが許せよ。 お前は一人で論破ってイキってるがだれもお前に同調しとらんよw
しかも別のやつに同意を求めたあげくに馬鹿にされるやんw
>あとな、結果を知ってれば分かる簡単な事になんで、
>採算が取れる数値を明記しなきゃならんのだ。おまえもバカなのか?w
お前のレスが詰まんねえからだよw
だからオタクらしくそういうコクのある話をしろっていってんのw
知らないなら知らないと素直に言えばいいじゃんw >あんた俺の時系列の否定はしてないんだから当たってるということだろ。
当たってるってw
「関ヶ原の合戦がありました、その後家康が幕府を開きました」
って誰でも知ってること箇条書きにして並べて「当たったでしょ?(ドヤ)」って言われてもw >>541
>現在、当時の日本SF大会を体験したオタク世代のひとたちが、
>アニメ文化の文脈上でこれを語りがちなことへの違和感
これ、例えばどんな言い回しするの?
「SF大会のきっかけやメインはもともとアニメだった」みたいなこと? >>564
俺はアンカー付けてレスを返してくる相手に論破と言っている。
ギャラリーに同意など求めていないよ。
他の人にどう思うか聞いたことはあったけどね。そしたら反論された。こいつもバカだったわけさw
俺の主張は結果論から分かる当たり前の事だからね。間抜けな反論は論破さ。
あんたは時系列を知ってるようだからつまらないだけだろ。
俺が語っているのは第3次怪獣ブームそのものの時系列。反論するのは無知な奴がいるってことだろ。なら意味があるだろ。 >>565
まっ567読んでよ。
俺の時系列に文句ないなら君は俺にレス返す必要ないと思うけど。
それともバカの仲間になりたいわけ?w なぜ素直に「知らないです」と言えないのか?
悔しいからなのか?w
やっぱこいつ薄いわ。何にも経験してなさそう。
ああ、平成世代ってやつ?w >>569
知らないってなにを?
田中pのゴジラ復活の採算取れる数値ってこと?
これって田中pが東宝社内で出す稟議書に入れるもので、俺達が知らなくても良いのでは?
どこかで公になってるのか?
ここから俺の当たり前の時系列の否定をするつもり?バカの仲間入りするなら相手になるよ。
つか、アンカーつけろや。アンカー付けないのはバカ仲間のギャラリー誘ってるわけw やはりとことん薄い。
みんながお前に否定的なのは薄っぺらいから。
なんの体験も経験も見えてこないからつまらない
ウンコみたいなもんだなw >>571
仮に薄くても、当たり前の3次怪獣論だから誰も否定出来ない。
バカ共が徒党を組んでも論破されるだけ。 >>572
年表並べて「論」とかバカ過ぎだろw
だから相手にされないw
何も体験して無いからオタとしてのバックボーンがない。
薄っぺらさしか見えてこないからつまらない。
ネットの知識だけで人間や恋愛語ってる引きこもりの会話にしか聞こえんわw >>573
その年表がバックボーンだろ。
その私に反「論」するレスに返す私の言葉が「論」なの。
当たり前の年表が状況証拠となり私は君たちを論破出来るということさw
ゆえに
当たり前の3次怪獣論だから誰も否定出来ない。 >>573
薄いとか感情がないとか抽象的な言葉でしか返せないないなら黙っとけよ。クズ。 >>576
誰も否定できないと言ってるんだから、おまえ個人を特定していないだろがw
それにおまえの詰まらんという理由が薄いとか感情が無いってことなんだろw
もう1度言う。
薄いとか感情がないとか抽象的な言葉でしか返せないないなら黙っとけよ。クズ。 なにも体験してないからスカスカw
コレが図星で効いたんだなあwww 感情がないとか、薄っぺら、ウンコ、スカスカとか
もはや悪口のオンパレードだな。
次はなんだい?w 体験して無いのは否定しないんだなwww
スカスカなわけだwww >>580
体験って?
3次のリアルタイム世代だよ。
なにを持って体験と言ってるのか知らんが、当時中学高校で、モロ3次経験世代だけど。
当たり前?の年表語れるのも当然だろ。 このスレの1から散々書かれていることを
いつまでやってんだってこと。
もうおなか一杯だわw
で、SF大会や特撮大会は参加したんか?
ゴジラの復活イベントは?
東宝の50周年のイベント見に行ったか?
同人誌とか買ったり投稿してなかったんか? 散々書かれたことにレスがついてたわけだが。
お前が、お腹いっぱいならロムってろよ。
3次の話に東宝50周年のイベントが関係あるのか?
ゴジラのイベントとか特に行ってなかったが、その頃、東宝のオールナイトで特撮4本立てみたいの良く行ってたよ。
同人誌は中学の頃からストーリー漫画を発表するのに参加してた。
江口の影響受けてウルトラ系のパロディ漫画描いて友達には受けてたよ。
ゆでたまごと近いと思う。彼らがデビューした頃、俺の方が絵が上手いのになと思ったよ。
ちなみに仕事でゆで卵の高円寺の事務所で先生とは面識あるよ。 そうだ、そういう血の通ったのが聞きたかったんだよw
>3次の話に東宝50周年のイベントが関係あるのか?
リバイバル上映のイベントだが84ゴジラに繋がるんで。
ゴジラ・モスラ・ラドンの3本立てが一番大入り満員だったやつ
その後ゴジラ1993復活フェスティバル→84ゴジラという流れ
>ちなみに仕事でゆで卵の高円寺の事務所で先生とは面識あるよ。
正直羨ましいw 東宝50周年ってなんだろうと思ってググったら1984年だぞ。
3次の頃ならゴジラ誕生25周年だけど。
学生の頃、映画のチラシ集めていて「ゴジラ誕生25周年」のチラシ、
クリアファイルの下敷きに入れてたわ。 >>584
大丈夫か?
1993復活フェスティバル→1983だろw
1983の頃の思い出だと、
俺的には海洋堂のガレージキット→バンダイのリアルホビー。 >>585
あれ?50周年じゃなかったか?
東宝の名画を順次にリバイバル上映したやつ
そこでゴジラ・モスラ・ラドンが大盛況
ゴジラ復活に踏ん切りがついたと田中Pのインタビューで知った。 >>587
おまえのレスを返すことこそ年表の話になるじゃないかw
人に聞く前に勉強して出直してこいよ。 >>588
ん?リバイバル上映のイベント知らんの? >>589
585の25周年はリバイバル上映のイベントの事だが。
50周年ってなに?
ホラ、おまえと語ると年表の話になるじゃねーかw なんだ、結局ケンカがしたいのかよw
で、その東宝の名作リバイバルイベントのこと結局知らんのか?
そもそも年表がおかしいってどこのだれが批判したんだw
アホかwww そもそも84が評価低いから中野間監督はビオランテで使われなかったとか
ギドラがヒットしたのは大森のおかげだ!とかお前のあほな妄想を否定しただけだろw あと、84までの流れ(年表)をドヤ顔で羅列するなら
82年 ゴジラ復活祭(ファンイベント)
82年 東宝50周年名作リバイバル
このことぐらい語れやこの無知のニワカめwww >>593
>82年 ゴジラ復活祭(ファンイベント)
↑ゴジラ復活フェスティバル1983のこと?
これを>>584で1993復活フェスティバル→84ゴジラという流れと言ったということだよね?
1983なら84新作誕生に対して既に機は熟している。これを84ゴジラの流れというには恥ずかしいくらいのドヤ顔。
俺はそこまで当たり前のドヤ顔してないよw
俺は3次ブーム(1979年)のゴジラ誕生25周年記念の田中pが企画したリバイバル上映から語っている。
翌年ドラえもんとの同時公開でモスラ対ゴジラもリバイバル公開され、
ゴジラもウルトラやライダーのように新作が作られる流れが3次にあったが、
80とスカイライダーが不評で3次が終了してしまう。
ゴジラが復活しない事にフラストレーションがたまったファンが君の言うイベントの結果。
ゴジラのイベントでもない
>82年 東宝50周年名作リバイバル
にゴジラ・モスラ・ラドンが大盛況とか当然のことだ。
このイベントなど知らずとも関係ない。
田中Pは既に3次にゴジラ復活を考えていたことであろう。
それがブームの流れを失い機を逃していたのを、
この東宝50周年でゴジラ復活に踏ん切りがついたというだろ。
この東宝50周年に関係なくゴジラ復活のマーケットは既にファンに出来ていたのだ。
遅かれ早かれの問題でゴジラは復活していた。 ↑下から3行目。訂正。
この東宝50周年でゴジラ復活に踏ん切りがついたという事だろ。 >にゴジラ・モスラ・ラドンが大盛況とか当然のことだ。
>このイベントなど知らずとも関係ない。
これで田中Pが復活決定させたんですけど?w
ニワカは知らないんだwww
82年のこの2つのイベントは田中Pに
「またゴジラは商売になる!」と思わせた重要なイベント
当時のインタビューとか読んでないのかよニワカめwwwwwwww しかしこいつオタ名乗って時系列あげてドヤ顔してるくせに
大阪の「ゴジラ復活祭」と「東宝創立50周年東宝半世紀傑作フェア」
も知らんとはwww
ぜんぜんニワカですやんwww
詳しくないニワカ君はもうここには書き込まないでね。つまらないからwwwww やっぱりこいつ何にも体験してないのがバレたなw
特撮オタクにとっても重要な出来事だったのに知らないとはwwwwwwww あ〜あ、せっかく優しくしてやったのに再度ケンカふっかけてくるからこんな大恥をかくことになってしまたなw
性格が悪くて友達もいないんだろうなあwwwwww >>596
>ニワカは知らないんだwww
先に594で「知らなくても問題ない」と断ってるだろうに。
第3次怪獣ブームを理解していればゴジラ復活は自然の成り行き。
田中Pが「またゴジラは商売になる!」と気が付くのは遅かれ早かれ。
事前に3次にゴジラ復活の布石になるリバイバル上映を日劇で自らの企画で興行してんだからな。
俺はスレタイに準じて、3次怪獣ブームとして新作ゴジラまでの流れを語っている。
おまえは3次ブーム理解しておらず、後の現象を「ゴジラオタク」、又は「特撮ヲタク」として語っている。
その差だな。 >>598
>やっぱりこいつ何にも体験してないのがバレたなw
3次怪獣ブームの延長から検知できるのだから体験する必要はない。
おまえは3次怪獣ブームを理解していないので体験する必要があったということだ。 その先生との出会いで、その後の人生はどうでしたか? 先生のファンすらなかなか言わないがアレは コメットさん なんだな。
コメットさんのウルトラマン話が好評だったので、当然 先生 もあのスタッフになる。
あのスタッフが創っている以上当然今までのウルトラマンとは違った作品になるという。
言うまでもなく 先生 は大好きだが。 第一次も第二次もウルトラシリーズとライダーシリーズが起こしたんだが
やっぱり裏に東宝怪獣映画がほぼ22年間に渡って1954年〜1975年まで途絶えずにあったからなんだろうな
(第三次は本当にあったのか)
まだ1976年〜1978年の方がいろんな特撮があった気はするが
それもボーンフリーやアイゼンボーグやアステカイザーや1979年の科学冒険隊タンサー5など半分アニメに侵食されてた気はするけどね(-_-;) 70年代後半にウルトラマンブームがあったのは間違いないだろう
後追い世代なのでコロコロコミックにSDとかじゃないガチのウルトラマン特集が載っているのがっショックだった 80先生のお陰でいろいろな懐かしドラマで湯浅憲明監督の名前を見るのが楽しみになった >裏に東宝怪獣映画がほぼ22年間に渡って1954年〜1975年まで途絶えずにあった〜
1次と2次の間をチャンピオン祭りで東宝が繋いだのは事実だけど、
2次と3次の間は東宝怪獣(ゴジラ)も絶えていたよ。
>ボーンフリーやアイゼンボーグやアステカイザー~
ブームの谷間の作品。円谷の瞑想期といっていい。 デンジマンの後楽園ゆうえんちのCMがあったから見ていたが
スカイライダーとスーパー1じゃなくてV3とストロンガーなのがとても不思議…
あまりにも放送してなかったような扱いでちょっとさすがにスカイとスーパー1に同情したし引いてしまった スカイってなぜか後楽園のショーに出てないのよな。
スーパー1の方はなぜかチェンジマン、フラッシュマン辺りの時期になってようやくスーパーヒーロー大集合に出るようになったが。 そりゃスカイだと飛ばなきゃ文句言われるからでしょ
劇中でもほとんど飛ばなかったが(笑) スカイが出るためには、クレーンが必至だからね
絶対に子供たちから「あ〜、吊ってる〜」と言われるからな いや、後楽園ショーではなく、舞台ショーなら可能だろう
ピーターパンの榊原郁恵さんみたいに、ピアノ線使用すれば >>617
スタッフとしては歴代ウルトラマンに頼るのは面白くなかったんだろうな
かと言って造形が劣化した歴代ライダーを出しまくったスカイライダーもどうかと思うが スカイの場合、旧ライダーを現役のかませにせず、健在ぶりを見せつけるリスペクトぶりが素晴らしかった
ウルトラで旧ヒーローリスペクトが観られるのは、メビウスまで待たなくてはならなかった >>618
>スタッフとしては歴代ウルトラマンに頼るのは面白くなかったんだろうな
ばかもん!
ウルトラマンは使い捨てのロボットとは違う >>618
リバイバルブームの盛り上がりから、企画制作された80だよ。
歴代ウルトラマンに頼るのは面白くないなどという考えは制作コンセプトに反すると思うが。
そもそも当時の制作スタッフにそんな気骨があると思えん。
80は2次の延長、惰性の作品と言っても過言ではない。 >>617
80に出てきた妄想ウルトラセブンは意味不明
それなら普通にセブン出せよと思った 本物セブンが出てきて、妄想セブンが偽者だと証明する展開ならまだしも、80が倒して終わりだからな
セブンへの風評被害もいいところ >>619
2号、V3、Xの客演回は、二話完結で怪人は二体登場。
一体はスカイライダーが、もう一体は客演ライダーがそれぞれ自力で倒していくという
展開はかなり良かった。
歴代作品の客演回のなかでも、上質の起用法だったと思う。 >>628
ライダーマン客演時は、怪人は一体だけ
ライダーマンはサポート役に徹しており、以前のイメージを崩さなかったのも良かった やはりライダーマンに怪人を倒させるのは・・・とスタッフも考えてしまったのか 75年でブーム終了して翌年76年にあちらがキングコングを復活させたが
根強いファンもつかない作品になってしまったことで一気に冷めてしまったかと…
まだあれなら低予算のラストのメガゴジラの逆襲や以降の冬の時代(主にロボもいて変身ヒロインもいるバトルフィーバー以降の戦隊だが)と言われる特撮の方が好きだったわぁ 76年のコングはジョーズからの巨大生物の流れじゃないのかな。
ともかく3次ではない。 >>633
その後、「テンタクルズ」とか「オルカ」「グリズリー」も同じ流れ
日本で便乗したのが「恐竜怪鳥の伝説」 流れは必ず源流があり、その終わりは便乗商法が続かなる事である。
流れというブームの大きさは柳の下のドジョウが何匹いるかで決まる。
私はこのドジョウの育成を生業に広告代理店として生きてきた。
ビッグビジネスにするには肥えたドジョウ(土壌)が見込める源流の発掘も大切であった。
思春期に第3次怪獣ブームの事の始まりと終わりを経験したことは後の私の人生に大きな経験であった。 3次はアニメブームやSFブームという大河から生まれた支流。だから認知度が低い。
ゆえに3次ブームなどないという考えに否定はしないが、ここに3次の面白さがある。
普通なら源流になる80やスカイラダーで終わってしまうことである。
ビジネスチャンスを源流の起こりから捉えるのに3次の体験は役にたったものである。 多くの人は源流から便乗商法の流れでブームを認知する。
3次から教わったのは源流の起こりにも理由があるということだ。
この源流が生まれるプロセスを誰よりも早く察知する事がビッグビジネスに繋がる。
スレチかな。ご容赦。 母国の責任
外国人へのナマポ。
6割以上はコリアン、3万世帯が受給。
世帯当たり最低270万円。
日本人の半数弱より上の手取り。
生活保護は、国籍国の責任。
なぜ日本だけが、外国人に受給させるのか?
【敗戦入植地】 在日にナマポを支払うのは日本だけ
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/soc/1598009861/l50
ファンタスティックコレクションから始まったと思って
その歴史を見てみたら特撮モノばかりというものでは無かったんだな。 リバイバルブームのトリガーはコロコロコミックでのドラえもん復活。
ヤマトのヒットから生まれた年齢層の高い若者にスターウォーズなどのSFブームを背景に懐かしの特撮作品を編集したのがファンタスティックコレクション。 何かアニメ系の雑誌でありながら
森次晃嗣さんのインタビューを読んだ記憶があるなとスレを眺めて思い出してました。
どうにも思い出せなかったんですが、いろいろ検索して思い出しました。
「月刊OUT」(79年4月号)と「ランデヴー」。
この辺も当時の盛り上がりを支えていたのかなと。 OUTは元からアニメ専門誌だった訳じゃないからね
初期には円谷プロ特集もあった(森次さんのインタビューはその時)
でも、アニメ関連記事が主流を占める様になって、専門誌化した
宇宙船はファンコレと素晴らしき特撮映像の世界というMOOK本が元になっていたが、初期には特撮だけじゃ持たないと思ったのか?なつかしのアニメ特集もあった
だが当時はアニメ誌が沢山あった事もあり、読者層の熱い支持の結果、特撮専門誌化した
その後、何度かの休刊があったとはいえ、今でも続いているのは、本誌の育てた特ヲタに支えられての事だろう
宇宙船が創刊された時期は、第3次ブームと言われているにも関わらず、ヒット作に恵まれなかった時だ
イマイチ、盛り上がらない特撮モノの有様に、盛り上がっていた時期の作品をいくつも取り上げる宇宙船誌は、特撮ファンの飢餓感を支えるに充分だった あのムーでさえ、創刊初期にはアニメ関連記事とか載っていた
超常現象オタクが完全に読者層を締めるようになって、他の記事は排除されていった
初期は学研の中学生向きのコース雑誌に載っていたUFOや心霊現象の話なんかを集めた感じで、まだ大人は読者の主流ではなかった >リバイバルブームのトリガーはコロコロコミックでのドラえもん復活。
違うと思う。っていうかきっかけなんてない自然現象
それぐらいガキが多かった時代 >>647
アニメブームはヤマトのヒットありきで年齢層の高い子供から始まった。
年齢層の高いファンだからこそ懐かしむ事が出来、ここにリバイバルブームが生まれた。
このアニメファンに最初に復活の狼煙を上げたのがドラえもん。
コロコロ創刊が1977年春。ヤマトの映画ヒットが1977年夏。
コロコロ創刊の時期からも、ドラえもんがトリガーと考えるゆえんである。
君の言う「ガキ」とは?
年齢層の低いガキに懐かしむにはアイテムに限りがありリバイバルブームなどおきない。 当時、アニメや特撮は小さい子供のモノで思春期には卒業しなければ恥ずかしいものだった。
ここにヤマトの映画のヒットからアニメブームになり卒業に待ったがかかる。
アニメ好きは堂々とアニメを語れるようになったわけだ。
年齢層の高いファンからすると当然過去の作品が多数出てくる。これがリバイバルブームに発展する。
さらにハリウッドの特撮SF作品のヒットからリバイバルブームはアニメから特撮に広がりウルトラマンやライダーの復活の流れになるわけ。
これを察知した当時の大人が特撮系の書籍やTVの再放送を始める。
これが第3次怪獣ブームと言うことだ。 どうしてもドラえもんを絡めないと気が済まないことだけは分かった ドラえもんをトリガーにリバイバルブームに貢献したコロコロコミックは
内山ウルトラマンも復活させて第3次怪獣ブームにも貢献する。 単に個人の思い出を語ってるんだろ
だから視点が一箇所から動かない
それが悪いとは云わないが、分析や考察のための材料に恣意性が生じるのはどうだろうね 流行になぜ2番煎じが生まれるか?
1番があるからだ。では1番が生まれたきっかけは?
ムーブメントの連続性を語っているだけだよ。 派生した事象で語ると視点は多角的になるが、源流から語ると視点はおのずと絞られる。 >>653
ムーブメントのきっかけはスターウォーズを扱ったメディアがシリアルや過去の海外SF文化の系譜を再発見したことと、そこに追随した文化カタログの発掘作業
これにアニメを含む大衆文化が合流した結果、SF映画ブームの亜種として第三次怪獣ブームが起きた
1979年5月、高島忠夫がゴールデン洋画劇場の解説で「今まさに怪獣ブーム」的内容の話をしているが、むしろこの時期は既に国内ではアニメブーム、海外では吸血鬼映画ブームが到来しており、単独の怪獣ブーム、SF映画ブームは終了、しかし件のアニメ作品や怪奇映画などを取り込んだ(取り込まれたでも良い)結果、ムーブメント全体はビジュアルSFブームとして80年代半ばまで続くことになる
てのが実際の流れだと思うが
つまりアニメや怪獣は基点じゃなくて、文化的アイコン若しくはスタイルに合流した数々の要素のひとつでしかない
源流から語るならそれはすなわちスターウォーズ周辺のアメリカ文化に集約するのであって、ドラえもんはあくまでも単独の流れと捉えるべき
まあ怪獣〜妖怪〜スポ根を牽引した講談社戦略の再現として小学館戦略が興味深いのは事実だが >>655
そいつに何を言っても聞かないよ
無知な知ったかぶりなんだけどさw >>655
君の能書きはスターウォーズのヒットありきだ。
スターウォーズが仮に無かったとしてもドラえもんとヤマトからのアニメブームで懐古ブームは起こっている。スターウォーズは特撮に飛火するトリガーでしかない。
SFブームよりアニメブームの方が先たろう。
ゆえにリバイバルブームのトリガーは復活の一番手としてドラえもんだよ。 スターウォーズ周辺のアメリカ文化。
スターウォーズという柱が無ければ日本の懐古ブームに影響をもたらすものではない。 >>655
確かにドラえもんは単独の流れだよ。
そしてヤマトとスターウォーズのヒットも別の流れだ。
重要な事はこの3つが同時期に起こったことだ。
懐古のトリガーはコロコロコミック創刊でのドラえもんだが、3次怪獣ブームはこの3つが同時期に起こったシンクロニシティの結果だよ。
ウルトラマン復活のマーケットにメディアが気が付いたんた。 >>656
それはわかっているんだが
ポール・マッカートニーの曲、しかもウイングス時代のものだけを集めたビートルズのベストアルバム、なんてトンチンカンなCDを売っている人がいたら、おそるおそる話しかけてみたくなるでしょw 当時のコロコロの主な読者層は、過去を懐かしむ感覚がまだないくらいの年齢の子供だろうから(懐かしいと思って読んだ人も中には居ただろうが)、リバイバルブームとドラえもんを結び付けるのは無理があると思う >>661
コロコロはドラえもんを復活させるために生まれた雑誌。
小学館はドラえもん復活のニーズに答えたものだよ。
ファーストのドラえもんは大阪万博の頃で藤子作品落目の頃でアニメも失敗に終わったが藤子マニアには評価が高く再連載の要望の高い作品だつた。
当時ドラえもんの再連載を望んたのは誰かな?w
これはウルトラも同じ。
最初の復活はマニア向け書籍だつたり、映画も人気怪獣を出さない実相寺作品の編集版。
だが、その後ウルトラ兄弟やキングザウルスなどの小さい子供向け玩具の発売とマーケットは低年齢化していく。
これはドラえもんもウルトラも基本子供向けだつたので仕方のない流れだとは思うが。
ドラえもんは当時の年齢層の低い子供達に受け永遠の命を得る。
ウルトラは80が2次ブームの延長のような作品で、当時の洋画と比べるべくもなく、3次は終わってしまう。 >>660
ドラえもんの話はポールとジョンという二人が出会ったころの話だよ。
この二人の天才の出会いが無ければビートルズの評価はない。
ドラえもんとヤマトとスターウォーズが同時期に起こったことが3次ブームの源だ。
ウィングスの話をしてるのは誰かな?w >>660
このドラえもんバカは上の方でビオはゴジラシリーズが止まるのを防いだ起死回生の怪獣、
ビオランテが成功したからそれ以降中野は降ろされた、とかほざいてた無知野郎だろw
84ゴジラから100万人も観客減ってんのにw
他にも中野監督のことで評価が低いから連合艦隊(時代物)、東京湾(現代物)に
続編が出来なかった・任されなかったとかとんでもないこと言って無知晒してるしw
実際にその後戦記物・SF物で5本も特技監督任されてるのにな。
だれも言ってるがこいつは個人的な極狭い視野=思い出を語ってるだけwww その理屈だとコロコロは大きいお友達のために創刊された雑誌ということになるね だいたいドラえもんはコロコロが出た時点でも各学年誌に連載してたのに
それをまとめた雑誌を読んで小学生が「わ〜懐かしいなあ」なんて思うかよw
>コロコロはドラえもんを復活させるために生まれた雑誌。
それもあるが編集長としては少年漫画誌の対象年齢が上がっているので
小学生を中心に楽しめるマンガ雑誌を作るのが目的だった。
なんか無知すぎて話にならんw >>664
>84ゴジラから100万人も観客減ってんのにw
アニメブーム勃発の期待を受けて大ヒットしたルパンx複製人間から2作目のカリオストロは興行成績4億も減らしたよね。
だが、作品の評価はカリオストロが遥かに上。
84ゴジラとビオランテもこの関係に似ている。
84ゴジラヒットは復活のお祭りでヒットしたが、評価はビオランテが遥かに上。
84ゴジラの評価は3次を終わらせた80やスカイライダーと同じだ。
とにかく評価の高い平成シリーズの前にゴジラ映画や怪獣映画において中野は洋ナシになったのは間違いあるまい。 >>665
ドラえもん大好きな不二子ファンが大きいお友達が読む本での復活を望んだと思うかい?w >>667
いいかいドラえもんはリバイバルブームのトリガーだと言ってるだけなんだよ。
トリガーの引き金が引かれたからと言って必ずしもブームにはならない。
重要なのはドラえもん復活を望んだ不二子マニアとヤマトをヒットさせた層の年齢層が同じでアリ、
アニメブームにおいてドラえもんの復活は懐古ブームを想起させる最初の作品ということだ。 >>664
評価の高い平成シリーズとは言い過ぎた。
評価の高いVSビオランテから東宝の怪獣映画の特撮は川北に代替えしたということだよ。 懐古ブームのトリガーを担ったドラえもんの
第1回映画化がモスラ対ゴジラとの伴映で、ゴジラのポスターをヤマトの松本零士。
まさにドラえもん+ヤマト→第3次怪獣ブームという展開が実証された結果だよ。
特撮に飛び火したのはスターウォーズとかのハリウッド特撮のおかげも大きいけどね。 >>645
>盛り上がっていた時期の作品をいくつも取り上げる宇宙船誌は、
>特撮ファンの飢餓感を支えるに充分
まさにそんな感じでしたよね。
その当時の和モノとして「連合艦隊」や戦隊関連を掲載していたものの、
多くは懐古的な作品や人にスポットを当てた記事が占めていたし。
読者投稿欄に「懐古趣味で良いのか」というような特撮専門誌として懐疑的な意見も寄せられていたけど、
編集部として「あくまで未来を目指すための懐古です」的な答えが載っていたような記憶も。
当時、「スターログ」も併読していましたが扱われるネタは圧倒的に洋物で、
SWや「エイリアン」等の情報なら良かったけどフランク・フラゼッタやフォスの画の記事なんて当時の私にはなんじゃこりゃなものでした。 >>657
コロコロコミックの初期を支えたのはドラえもんとウルトラマンのマンガ。
で、ウルトラマンのマンガはSWが無ければ誕生してないんだが?w
そんなことも知らないの?www >重要なのはドラえもん復活を望んだ不二子マニアとヤマトをヒットさせた層の年齢層が同じでアリ、
>アニメブームにおいてドラえもんの復活は懐古ブームを想起させる最初の作品ということだ。
小学生6年生までの学年誌全部にずっと連載されてたのに「復活」って何?w
どの年代にとっての懐古なの?www >まさにドラえもん+ヤマト→第3次怪獣ブームという展開が実証された結果だよ。
小学館としてはドラえもんとウルトラ漫画の2本柱での方針だった
そしてウルトラマンの漫画はSwに影響受けたってのが歴史的事実
ドラえもんが無くてもウルトラマンの漫画は生まれた。
つまりそドラえもんが無くても3次ブームは生まれたんだよ無知君www >84ゴジラヒットは復活のお祭りでヒットしたが、評価はビオランテが遥かに上
田中Pが中野より評価してたソースは?w >だが、作品の評価はカリオストロが遥かに上。
>84ゴジラとビオランテもこの関係に似ている。
似てねえよw
その後宮アは外されたじゃねーかwww
お前の理論で行くと次作から宮アが監督しなきゃおかしいだろwww >>668
前作より客は減ったがビオランテの方が評価高いから次作は川北が選ばれ中野は外されたならば
前作より成績が悪いが評価が高かった宮崎は何故干されたのか?
言ってることが支離滅裂で全く意味不明なんだが? >>677
田中Pからは特技監督としては評価されてたんじゃね。でも怪獣映画から干されたのは事実だろ。
>>678
>>679
宮崎は次作のルパンも依頼されたが同じ事務所の押井が適任と自ら降りたんだよ。
それに宮崎はその後、ジブリ作ってアニメブームを完全に定着させた功労者だよ。
怪獣映画から外された中野と一緒にするなよ。 >>674
俺は特撮系に飛び火したのはスターウォーズと言ってんだがなw
ちなみにヤマトも今までのアニメにないスペースオペラなんだよ。
SFブームはスターウォーズありきではない。 >>675
さすがに中学から年齢層高めは学年誌読まないだろ。
単行本だ。これがコロコロが創刊されて年齢層高めには、まさに復活だったわけ。
この事も含めて77年はアニメや特撮に卒業しないヲタク文化誕生の年になったと言ってよい。 >>682
>これがコロコロが創刊されて年齢層高めには、まさに復活だったわけ。
高めの年齢層はコロコロ読まんw
ドラえもんも小6まで連載してんだから
懐かしいもクソもねえわw >>683
読解力ないの?
いくらアニメや特撮に卒業しないオタクでも中学以上になって小6以下の学年誌読めんだろ。
だが、コロコロなら買えたんだよ。不二子マニアにはありがたい雑誌だった。
さらに内山ウルトラマンも始まってコロコロは読める雑誌になった。 >>682
単行本は1974年からずっと発売し続けていたのに復活とかねえだろw
アホで無知とはこのことだなwww >>673
そうそう
ビジュアルSF雑誌が売りの宇宙船が「連合艦隊」を扱わざるを得なかったのが、当時の特撮作品の乏しさを物語っている
それとスターログは、日本の特撮だけでなく、話題のSFアニメに関しても殆どボロクソだったね
「SW&STを崇め、日本特撮をボロクソにする売国奴雑誌」のレッテル張られるくらいだった
一番迷惑だったのは、公開前からボロクソな評価下して観る意欲削いじゃうこと
スターログも一度休刊後、復活したことあったけど、長続きせず再休刊、2度と復活は無かった
宇宙船の勝ちだね >>685
単行本はテレビで言えば再放送。新作じゃないんだな。
この単行本人気でコロコロが1977年に創刊。
ヤマトも似てるよね。再放送で火が付き1977年に映画化でアニメブームを起こす大ブレイク。 >>684
単行本が14巻まで出てるのに何処が復活?w
アホにも程があるwww >>684
コロコロ買うの同じくかなり恥ずかしいですが?w >>690
>>689嫁
>>691
内山ウルトラマンの頃までは買って読めたよ。
オタクですから。 >>689
だから連載中で単行本も出続けてる漫画にどうしてノスタルジー感じるんだよw
あと「復活」って連載中止してないのにどこが復活なん?w アホ「単行本は新作じゃないから読むとノスタルジー感じるぜ!」
つーか、単行本出るの連載から一ヶ月後ぐらいだろw
しかも単行本で初めて読むんだから読み手にとっては新作であって懐かしいエピソードではないwww ドラえもんトリガー君の理論でいくと連載中のワンピースは好きだがジャンプは恥ずかしく買えないで単行本を買ってる奴がいて
そいつがワンピースの人気エピソードをまとめた別冊を見て「ワンピース復活やん!こいつは懐かしい!」って感情を抱くという理論
ジャンプは恥ずかしくて買えないが違う種類の少年誌なら恥ずかしくないから買える!とも言ってるが無茶苦茶ですな >>694
ウルトラも3次ブームは再放送から始まった。
初代ウルトラマンは1966年。セブンは68年まで。再放送は懐古ブームのノスタルジー。
ドラえもんも連載開始は1969年。
単行本は1974年からで学年誌を読まなくなった世代にはまさにノスタルジーだろ >>696
連載中のワンピースが好きならジャンプ読んでんだろ。
どうして恥ずかしいんだ。 >>697
お前は不二子マニアにとって復活だのノスタルジーだの言ってただろw
マニアなんだから単行本買ってんのに懐かしいもくそもねえわw ドラえもんのブレイクはどこかというと一般的には単行本よりコロコロからアニメ化の流れだと思うわけ。
学年誌を卒業した多くは単行本よりコロコロでのドラえもんで、だとしたら懐かしいと思うだろ。 >>700
不二子マニアは単行本買って無かったの?w
マニアにとってノスタルジーだったんだろ?w >>702
懐かしいという感情が復活という事ですね。
結果としてアニメ化は復活と言えるよね。 コロコロドラえもんにノスタルジー感じる説は完全に崩壊しましたなw >>705
連載中で単行本出続けてるマンガにそのマニアが懐かしさを感じるわけない。
何故ならマニアだから単行本買ってるから。
>懐かしいという感情が復活という事ですね。
いや、あんたはずっと連載中止してたと思ってたんでしょ?誤魔化しても無理がありすぎて泥沼だね >>704
ごめんなさい。謝ります。
藤子不二雄大好きですがドラえもんの単行本買ってなかったんです。
だから学年誌を卒業した私にとってコロコロのドラえもんは懐かしかったのです。
私と同じ世代、ヤマトをヒットさせた年齢層の高い多くの若者もそうだと思いますよ。
ならば懐古ブームのトリガーがドラえもん。間違ってはいないですよね。 いいわけですが、1974年当時ドラえもんの単行本のサンコミックス?テントウ虫コミック?は
大手出版社からのものにしてはけっこうマイナーなポジションだったと思います。
私が学年誌を卒業したからそう思うわけではないと思うのですがね。 なんか気の毒になってきた
もう少し人の話を受け入れたら
もっと会話も楽しめるのに 懐古ブームのトリガーがドラえもんからの論争でした。
ここが認められれば私的に問題はない。気の毒に思われる覚えはない。 個人的な思い出としてドラえもんがトリガーだったと言うなら誰も文句は言わないよ
それを定説として語ろうとするからおかしなことになるんだよ 中学生でコロコロ呼んでた幼稚な人と、中学生のときに中学生なりの分別を
持っていた人とでは、話は噛み合わないよ それだけの話 >>711-712
うむ、デバンとドラえもんのコラボもいいかもw
実写向けのドラえもんのスーツもあるようだしw マルゥルとドラえもんで超能力勝負してみたらいいぞw >>713
岡田斗司夫は幼稚なモノから卒業しない人をオタクと言ってるぞ。
オタク文化の否定ですか? >>712
岡田斗司夫の説から、アニメブームを起こしたヤマトで卒業にストップがかかった年齢層の高い若者たちがオタクとなったわけだ。
彼等がこの国のオタク第1期生だと思うのだが、彼等は卒業しかかっている。又は卒業している状態だったわけだよ。
ということは2次と3次怪獣ブームの間のブランクのように当時のオタク1期生には低年齢層向けアニメや特撮にブランクがあったということだ。
ドラえもんの単行本発売はまさにこのブランクの時代。入手に至らなかった。だからこそ学年誌を卒業してたオタク1期生にとって、コロコロのドラえもんは懐かしかったのさ。
コロコロのドラえもんは日本のオタク文化のトリガーと言ってもいいくらいだ。 オタク文化を否定する人は幼稚な意味が異なるということだね。 自説を展開したい割には何処からか拾ってきた言葉ばかり並べて理論武装しようとするもんだからさっぱり訳がわからない >>716
お前はドラえもんの件で間違えてもう負けたんだから今更喰ってかかるなよ >>716
で、連載中であるドラえもんの単行本を買ってたオタクがコロコロが発売されて
「ドラえもん復活だ!懐かしい!」となる根拠は? >>717
>オタク1期生には低年齢層向けアニメや特撮にブランクがあったということだ。
また無知を晒してるなw
そういうのを卒業してない連中だからオタクなんだろうがw >>720
岡田のことか? 散々上で私が語ってることを他の人の言葉からも語っただけだ。
>>721
間違い?
ドラえもんの単行本を買っていないのに知ったかで語った事を謝ったが、
ドラえもんが懐古ブームのトリガーは一貫してますよ >>722
>>723
読解力ないのかな。
思春期でオタクを卒業をしなければ恥ずかしかった時代に低年齢層向けドラえもんの単行本はスルー、
もしくは単行本の存在を知らなかった。ゆえに私はドラえもんの単行本を買っていないのです。
つまり年齢層の高い多くのオタクはドラえもんを学年誌で卒業していたといいうことです。 >>723
実は1977年当時、オタクという言葉はない。
ヤマトのアニメブームとハリウッドのスターウォーズのヒットから
アニメや特撮を思春期過ぎても見ていても世間に許される雰囲気が出来たのだ。
この1977年こそオタク元年と言っても差し支えないと思う。
オタク1期生とは1977年にアニメブームの起こりに貢献した世代だ。
つまり2次の終わり前後から1976年の間、オタクはいなかったと言ってもいいだろう。
この間がブランクの時代でドラえもんの単行本が発売された時期とも重なる。
オタク1期生がドラえもんの単行本がと無関係でもおかしくないんだよ。 >>725
それはオタでもマニアでもない
思春期にもなって幼児向けのアニメやら特撮見てる奴をマニア・オタって言うんだよw ID:PGK2nunK(5/7)
0523 どこの誰かは知らないけれど 2022/01/29 22:01:47
>>519
1)77年春、コロコロ創刊ドラえもんの復活。メディアに懐古作品登場のきっかけ。
↑で、復活って何のこと?w
連載中で単行本出てる漫画の別冊が復活とは如何に?w >>727
いつまでも特撮やらアニメなどのマニアしてると世間的に恥ずかしい時代だ。
開き直ってはしからはしまで見てはいない。
特に低年齢層向けは自然とチョイスしなくなる。 >当時ドラえもんの再連載を望んたのは誰かな?w
連載中で単行本も出てる漫画に再連載?w
お前やっぱりコロコロ創刊前にドラえもんが連載中止になって単行本も出てないと思ってたんだろ?w >>728
読解力ないの?
ブランクの時代、単行本をスルー又はその存在を知らなければ、学年誌でドラえもんは卒業。
そしてオタク元年1977年にコロコロでドラえもんが装いも新たに連載開始。
学年誌で単行本をスルーしてた世代には懐かしく復活と表現したのです。
懐かしのドラえもんは他アニメの過去作品を想起させるきっかけになり懐古ブームが起こるわけです。
ゆえにドラえもんが懐古ブームのトリガーと言ってるわけです。 >>729
>いつまでも特撮やらアニメなどのマニアしてると世間的に恥ずかしい時代だ。
恥ずかしくでも見続けて書い続けた連中をマニアといい、
そいつらが創刊した宇宙船には宇宙船創刊前から活動してるファンダムが数多く紹介されてた。
ヤマトブームで創刊された数多くのアニメ誌を買っていたのは中学生から大学生が中心。
数多くの同人誌があり数多くのファン・マニア活動があった。
この次期にマニア・ファンの間で不二子アニメや漫画の話題は皆無だった。
故にドラえもんなど懐古でもなんでも無いし相手にもされて無かったな。
お前が知らないだけでw >>732
単行本をスルーもしくは存在を知らない奴が、単行本より恥ずかしくて買えない幼年漫画雑誌を買えるのか?w
で、コロコロ創刊までに14巻まで出てる単行本の存在は全員一切気がつかないのにコロコロだけは全員が一斉に気がついたと?w
バカだなあwマジでバカだなあw脳みそ腐ってウンコが代わりに入ってるだろお前?www >>733
当時、マガジンの読者欄から会員を募ってストーリー漫画の同人誌を作っていましたよ。
藤子不二雄の影響受けた会員もいてコロコロの話題は創刊時からありましたよ。
特にドラえもんはSF作品としても面白く、コロコロ創刊から読むようになりましたけどね。 >>734
読解力ないの?
頭がウンコって自分が頭悪いからって他人もそうだと思うなよw >>732
>そしてオタク元年1977年にコロコロでドラえもんが装いも新たに連載開始。
は?各学年誌に連載されたものをまとめて掲載したのがコロコロだぞ?
この次期のコロコロに新作連載してねえよ、つーか小1から6までの雑誌に連載中だったしw
あと、4号までは3ヶ月に1冊しか出てないしその後もしばらく隔月刊の幼児向け雑誌だった。
対象も表紙も幼児向けなのに「学年誌は恥ずかしくて買えないがコレは買えた」は無理筋過ぎw
バカだなあwほんとうにバカだなあw コロコロは当時本の形態にインパクトあった。
あの大きさ(厚さ)で発売されてたコミックは年に1度ジャンプの愛読者作品特集号だけだったからね。
俺は本棚にジャンプの愛読者作品特集号の横に並べてたよ。 >>738
あんなバリバリの幼児向け雑誌を買ったの?w
ていうか単行本の存在知らないわけ無いんだよなあw
あれだけ売れてたからどの本屋でも平積みだったしさあw
もう言い訳が苦しくて苦しくて笑えるよw >各学年誌に連載されたものをまとめて掲載したのがコロコロだぞ?
懐かしさ満点じゃんw コロコロに「新作」って書いたか?W >>740
ドラえもんを学年誌で卒業してた世代と言ったけど。
つまり低年齢層向けのドラえもんはスルー。
さらに1977年から時代の変わり目でインパクトある雑誌が目に入り手に取りやすくなったということさ。
同じ事何回も言わせんなよ。
読解力ないの? まぁジャンプの愛読者特集号の横に並べたのは多少の恥ずかしさからのカモフラージュがあったからだからだけどな。 >「学年誌は恥ずかしくて買えないがコレは買えた」
「小学〇年生」のタイトル雑誌中学以上で買えるか?
さすがに恥ずかしいわw だれもドラえもんに同調しないから顔真っ赤ですな。哀れになってくるわ。 >>744
コロコロも中学生は恥ずかしくて買えないwww >懐古ブームのトリガーがドラえもんからの論争でした。 ここが認められれば私的に問題はない。
通らない説を通そうとしてるから論争になっているんだぞ
そこまでして認めてもらいたい理由は何だ? >懐古ブームのトリガーがドラえもん。間違ってはいないですよね。
「そういう意見の人もいる」という意味では間違ってはいないが、多数派の意見ではないことは認識した方がいい こいつきっとコロコロ創刊までドラえもんが連載中止で
6巻までしか出てなかったと思ってたんだろ。
復活とか懐古だったと主張してたのはそういうことだろうな
何故なら懐古ブームのキーとなる作品って
みんな放送終わってる作品なんだからな。
それなのに連載中・単行本が出続けていたドラえもんだけは
「幼年誌と単行本を買えなかった・知らなかった
中高生のマニアにとってはコロコロは復活であり懐古だった」
とか、もうクソみたいに無茶苦茶でわけのわからんこじつけをしているw
しかも単行本は恥ずかしいがコロコロは恥ずかしくないから
中高生でも買えたとかこれまた無理筋なこと言ってるしw >>742
>ドラえもんを学年誌で卒業してた世代と言ったけど。
>つまり低年齢層向けのドラえもんはスルー。
>さらに1977年から時代の変わり目でインパクトある
雑誌が目に入り手に取りやすくなったということさ
あんな幼児向け丸出しの表紙をしてる雑誌を
中学生は恥ずかしくて買えないwww
なんで単行本買わなかったの?w
コロコロも単行本も表紙はドラえもんだろ?w >懐古ブームのトリガーがドラえもん
それでデバンやマルゥルとの共演話が出てたんだな
スマイルスマイル >あんな幼児向け丸出しの表紙をしてる雑誌を
>中学生は恥ずかしくて買えないwww
俺も中学生だったが、特撮関連記事でどうしても知りたい事があったので、テレビマガジンを、恥を忍んで買ったことある
本屋さんは、下の弟に買ってあげてたのかな?と思ったかもしれないが(いなかったけど)
宇宙船はもうあったけど、季刊誌のため、情報収集としては弱かった(だから昔の特撮記事が中心だったんだな) 逆にアニメはいくつも月刊誌があったので、情報収集は完ぺきだった
そりゃあ、アニヲタが羨ましかったものよ 第三次怪獣ブームも調べた感じではこんな順番か
・ウルトラマンレオの放送終了。第二次ブーム終わる
・だがその後も児童誌のウルトラマンのマンガは人気
・おなじくウルトラ・ライダーなどの児童向け本もまだ売れていた
・コロコロがドラえもんとの2本柱でウルトラマンのマンガを掲載し人気
・内山まもるメインの別冊ウルトラマンが大ヒット
・78年に関東でのセブンの再放送が早朝にもかかわらず高視聴率を出す
・これにより全国でもウルトラなど特撮の再放送が始まり高視聴率
・78年にファンコレが出たのをきっかけに一部のハイティーンにも飛び火
・子供には消しゴムやおもちゃ、ブロマイドに書籍にレコードなどがバカ売れ
ってな順番だが2次終焉以降もウルトラマンは子供には人気あって
第2次とそんなに流れは変わらんな。大きいお友達がプラスされただけで。 コロコロの編集長のインタビューによればドラえもんと2本柱にした理由は
コロコロコミックでも『スター・ウォーズ』のようなスペースオペラを
漫画に出来ないかと考えたのがきっかけ。
そこで小学館といえばウルトラマンだったから白羽の矢が立ったらしい。
ウルトラマンの乗る戦艦とか出てきたのはそういう理由があったから。
というわけでSW無くして第3次ブームは無かったのかもしれないね。
でも第2次の様放送終了後も子供達には人気あったのだから
SFブーム・懐古ブームとか関係なくいずれは復活したかもしれんが >>753
まあ、アニメブームはハイティーン中心のブームで
三次怪獣ブームはやっぱり幼児中心だったからねえ
しかもアニメはそのハイティーンに合わせた新作を作ったし
それにより人気が今の今まで続いているという。
特撮も今はそれなりに大人でも楽しめるように作ってはいるが、
ヤマトやガンダムのような卒業しなくて済むような作品が
誕生しなかったので長い冬の時代を過ごすことになった >>754
>・だがその後も児童誌のウルトラマンのマンガは人気
>・おなじくウルトラ・ライダーなどの児童向け本もまだ売れていた
2次と3次の間はウルトラ誕生以来、最もウルトラマンがメディアに登場しなかったと思うが、
例えばどんな本が売られてたのか?
仮にあったとして2次ラストの延長だろう。レオもしくは兄弟エピソードだ。
これは3次の懐古ブームにおける初代ウルトラマンとセブン(1次の復活)とは違うものだろう。
同じ流れで語るなよ。 >特撮も今はそれなりに大人でも楽しめるように作ってはいるが、
今放送しているものなら、「17歳の帝国」や「妖怪シェアハウス」なんか当て嵌まる?
前者は特撮が中心の作品じゃないけどね(SFではあるが) そういえば「17歳」の山田安奈ちゃんは、NHKの妖怪時代劇「大江戸もののけ物語」に出てたね
「妖怪」の小芝風花ちゃんは、「トクサツガガガ」だけじゃなく、NHKの災害ドラマ(特撮シーン満載)にも出てた
特撮に縁のある若手女優多いね(ヒーローもののヒロイン除いても) >>755
コロコロ創刊は1977年5月。
コロコロに内山ウルトラの連載は1978年2月。
77年暮れの先走りした2番煎じ映画「惑星大戦争」がコケたことで流れが一気に旧作ウルトラマンに傾いた。
なぜならアニメブームから起きた懐古ブームが生きていたからだ。
当然懐古ブームなのだから復活するのは1次のウルトラマン、セブンからだ。
ここで低年齢層向けのコロコロでは学年誌の内山ウルトラマンに白羽の矢が立ったということだ。 >>748
>多数派の意見ではないことは認識した方がいい
当然だ。
トリガー、源流の話だ。ゆえに1977年なのだ。
1978年、ブームになって気が付いた裾野である多数派の話ではない。
源流(トリガー)が否定されない限り、私的に問題はない。
コロコロ買うのが恥ずかしいとかなんとか論外なんだよ。 >>756
>三次怪獣ブームはやっぱり幼児中心だったからねえ
怪獣ブーム、基本的にいつの時代も低年齢層中心じゃないのか。
年齢層高めの懐古ブームから始まっても、裾野を広げるには低年齢層に流行らせるしかないわけだね。 >源流(トリガー)が否定されない限り、私的に問題はない
トリガー君個人にとってコロコロのドラえもんが源流だと言うなら否定するつもりはないが、ドラえもんトリガー説が皆に当てはまるものとして主張するなら強く否定する 何より「酔っ払い帰りマン」が有名になったのはコロコロあってこそ >>757
無知だしなんでも自分が正しいと思って人の話を否定しかしないからお前とはみんな会話せん。
そもそもレスがつまらなすぎて相手不足だしキャッチボールが出来ない。
嫌われてるのを自覚しろよアホ >>764
あのエピソードは2代目編集長のお気に入りだったらしいよ。
ウルトラマンの漫画でスペオペドラマを表現したくて円谷プロにああいうのやっていいか承諾を取ったんだって。 >764
作者いわく
「あれはもう完全に「ウルトラで『スター・ウォーズ』(’78年〜)をやろう」ということで。舞台をそう設定しておいて、
そこに映画の『荒野の七人』(’61年)の要素などを持ち込んで作りました。
スペースサタンキングはダース・ベイダーがモデルです。
ルーク・スカイウォーカーの父親という設定は当時まだ分かっていなかったので、
純粋な悪役になっちゃいましたけど(笑)。」 でも内山まもるのウルトラマンの方が人気あったんではないのかな?
どっちが売れてたのかは知らんが
当時コロコロの別冊ウルトラマンを買って何回も繰り返し読んだなあ ブーム終焉の75年に発売された「ワールドスタンプブック 怪獣の世界」は結構売れたらしいな
当時の幼児向けだったがやはり第一次の怪獣が人気だったみたい
こんな感じで書籍も出てたし再放送もそれなりにやってたから3
次までウルトラマン人気が完全沈下したイメージはないな 文化コンテンツに関するブームの隆盛って、基本的に対象の露出を行うメディアの恣意的な表現でしかないよ
陰謀論ぽく云うと講談社と小学館が、手持ちのコンテンツをどう利用するかの話
怪獣ブーム、妖怪ブーム、スポ根ブーム、変身ブーム、全部講談社のコンテンツなのがわかる
小学館は第二次で講談社を真似るかのように帰ってきたウルトラマンでこれに乗ったり、講談社から引き抜いた鬼太郎や河童の三平で妖怪からオカルト への強引なリレーをしてみたり、後発なりの洗練があるな
あと講談社ならマーベル版スターウォーズがあって、これに対応するのが小学館の漫画版ウルトラマンてのも第三次のトピックになるんじゃね? >>771
>全部講談社のコンテンツなのがわかる
あー、そう言われるとそうだな
ラブコメブームもそうだった気がする
他誌はジャンプのハレンチブームぐらいか このスレ読んでいて自分の特撮ファン歴を改めて掘り起すと、
「スターウォーズ」の公開に始まりポピーのキングザウルスシリーズ発売開始、
ファンタスティックコレクション2、5、bX、10刊行、日本版「スターログ」刊行開始、
東宝レコード「オリジナルサウンドトラック ゴジラ」発売という出来事があった昭和53年(78年)、
この年から何か「始まった」感覚かもしれない。
(もちろん元々それらのジャンルが好きだった素地は充分な小学生だったし、
前年の「惑星大戦争」も観てフーセンガムのカードを集めたりしていたけど)
でこの翌年に有文社刊「大特撮」発刊、日劇での「ゴジラ映画大全集」となるけど、
こう考えて整理するとここのタイトルの「3次怪獣ブーム」とは自分の特撮好きを構成する要素
としては多くを占めてはいないと思った。 >>688
「吸血鬼だらけの宇宙船」
装丁とズシリとした分厚さに惹かれて小学生ながら購入しましたわ。 >>765
会話せんって、多くはアンカー付けてのレスの応対ですよ。
さらに最近レスが活性化してるのは私のおかげだろ。 >>770
「ワールドスタンプブック 怪獣の世界」懐かしい。
ヤマトをヒットさせた世代の俺も買って集めたよ。
だが、この後、ないと思うけど。
77年秋にドラえもんをトリガーにした懐古ブームからにウルトラマンが復活すると予見してた俺はウルトラマンのパロディ漫画を描こうと思ったのだが、
マンの腕とか後ろ姿の赤の模様の記憶が今一つで、確かめるために本や巡りをして、神田の古本屋までウルトラマンを探しに行ったが見つけられなかった。
タロウとかレオの幼児向けの売れ残りは見つけたけど初代マンは見つけられなかったね。 >>763
懐古ブームの源流としてトリガーを語ってるわけだから、
結果的に皆に当てはまると考え語っている。
なぜ源流たるかは、その後の流れを上で散々語っているからね。
否定するには流れを遮断する理屈を述べるべきであろう。
それに対して私は水が高きから低いところに流れる美しい答えで対応してみせよう。 >>772
俺の認識だとラブコメは小学館の独自コンテンツって感じだな
講談社も追随したし、最終的には集英社も参入したけど、何だかんだあだち充と高橋留美子に尽きるんじゃないだろうか
ラブコメってギャグやアクション、ホラースポ根、どんなジャンルにでも組み込めるってのが凄かった
ただある意味料理におけるマヨネーズみたいなもので、何に入れてもマヨネーズ味〜ラブコメ作品になってしまう大雑把さもあったな
このあたり、リアルタイムで少年サンデーを読んでいたひとたちは掲載作品がほぼラブコメに侵食されているのをどう見たのか知りたい 因みに俺は1986年生まれなのでラブコメ全盛期時代には間に合わなかったんだが、どうもこのジャンルには部外者意識を感じない
あとバブル経済崩壊後、90年代以降のコミック作品からラブコメ要素って意図的に排除されているように思えてならない
漫画がシニフィエを重視するようになったあたりからだろうか
で、その行き先若しくは受皿となったのが美少女ゲームやエロゲだったんじゃないかとw
それらの制作者の価値観や哲学に刻まれた、同時代的イデアのひとつとして、ラブコメはひそかに普遍性を有した価値観として共同幻想化しているのかもしれないな
いやすげー関係無い話だが10月からうる星やつら再アニメ化らしいし、これは後世に伝えて行くべき文化だろw >否定するには流れを遮断する理屈を述べるべきであろう。 それに対して私は水が高きから低いところに流れる美しい答えで対応してみせよう。
相手に先に述べさせてその揚げ足を取ろうという魂胆か(残念ながら屁理屈やこじつけはトリガー君には敵わないが)
「水が高きから低いところに流れる美しい答え」があるなら、それを最初から述べていれば誰も反論は出来なかった筈だが? >>779
ラブコメはマガジンで柳沢みきおの「翔んだカップル」がヒットしたのがきっかけだったんじゃないかな?
その後シリアスな恋愛物に変化するが、こういうジャンルが増えていったのはこのマンガからだった記憶がある。 別にコロコロドラえもんトリガー説の是非を問いたいのではない
トリガー君にとってドラえもんがトリガーだという思いは誰にも変えられない
一方でその説は俺には全く当てはまらない
自分の思い出としてドラえもんがトリガーだと語るのは一向に構わないが、それを他の人に共有を求めようとするから論争が起こるんだよ >>780
うる星やつらのアニメはあの時代には通じたがリメイクしても今は寒いんじゃないかなあ。
たぶん壮大にスベると思っている。ヤッターマンみたいに >>782
そう、「跳んだカップル」だよね
後にフジテレビがドラマ化し、特殊撮影満載で、ちょっとした特撮ドラマ扱いされていたな
>>784
「ラム役の女優さんは衣装からして寒いだろう」という洒落ではないんですね? あ、円谷が企画して没になった実写版「うる星」のことじゃないんですね
あれはラムのあの衣装ではワイヤーワークが使えないという理由で没になったとか
ウルトラの星を略して「ウル星」
主人公の名前がモロボシ アタル
円谷が製作するに相応しい?かな? >>783
同じ山を登っているのに人それぞれ頂上が違うとかありえないだろうと言えば分かりやすいかな。
思い出の川をどこから下ったかというと人それぞれだけど、源流は1つと言ってるわけ。 翔んだカップルはラブコメではあるけれど、80年代ラブコメブームの端緒とはちょっとニュアンスが違う気がするな
単にジャンル作品の時系列で見ると月とスッポンの方が先になるし
SF映画ブームの始まりを2001年や地球の静止する日に設定するみたいな感じ
それ以前のラブコメがグレース・ケリーの上流社会などのスクリューボール的な描かれ方だったのに対し、あだち充高橋留美子以降の小学館ラブコメは、同じグレース・ケリーの泥棒成金やイングリッド・バーグマンの汚名みたいに、作品構造の一要素としてラブコメが用いられている
theかぼちゃワインやきまぐれオレンジロードなどの他社作品との差異はそこにあって、ブーム期の本流もそこにあったと思う
で、方法論だけを抽出すると、マクロスは完全にラブコメの本流だなw >>788
いや、翔んだカップルこそ男女間の恋愛をポップに描くマンガが流行ったきっかだよ。
これ以降少年誌で恋愛要素を大きく盛り込んでくる作品が増えた
「翔んだカップル」「ラブコメブーム」と検索すると
少年誌で大ヒットした最初のラブコメ作品って書いている人が多い 翔んだカップルって確か無茶苦茶売れた作品じゃなかった?
どのレビュー読んでもラブコメブームの基盤を作ったとか
ラブコメブームの源流みたいなこと書いてある
あれだけ売れたんだから他紙にも影響がないわけがないよ ラブコメの話ではなくて、ブームを作ってきたコンテンツの話をしているんだよ
>>772からの流れだからね
ゴジラは日本初の怪獣映画だけど、怪獣ブームのきっかけじゃないでしょ といいつつも、ラブコメは最初だけで2巻ぐらいから
めちゃくちゃシリアスな恋愛漫画になってしまうんだよなあ。
友達も自殺したりするしw >>791
だから同じように「恋愛もの」っていうコンテンツじゃないの? 作品の話ではなくて、80年代のラブコメブームの話だよ
このブームは明らかに小学館が手持ちのコンテンツを利用して仕掛けたブームって話
もしかしてNG設定の関係で話の流れが追えていない? >>794
それこそ仕掛けたのは翔んだカップルみたいな今まで無かった恋愛物をいきなり持ってきたマガジンじゃないの?
78年からマガジンはその手のラブコメチックなマンガ多く無かったか? それと翔んだカップル以降マガジンって
エロくなった気がする。
表紙もグラビアも色っぽくなかったっけ?
これを仕掛けというんじゃない? 翔んだカップルは愛と誠に比べたらポップだけど、小学館のラブコメと比べたら異質な感は確かにある。
柳沢はギャク漫画家からストーリー漫画家に転身した最初の作品が翔んだカップルなんだと思う。
スタートはそれまでのギャグテイストが色濃く残っているが、彼のやりたかったのはつまらなくなった後半のような気がする。ラブコメという意識はないかもた。 80年代のラブコメブームってもしかしたら一般的な現象じゃなかったのかな
もしくは概念としては浸透していないとか?
どうも作品としてのラブコメの話にしか展開しないね
まあいいや
因みにその視点で云えば、小学館はズウ 青春動物園にもラブコメを持ち込むとんでもない試みを行った形跡があるのが笑える ラブコメが流行っている時、ジャンプは「北斗の拳」や「ジョジョの奇妙な冒険」なんかを大ヒットさせたんだよな
俺もだけど、ラブコメ嫌いな男子も多かったからね >>798
べち。だろ。
ジャンプで女だらけ描いてた時、年賀状くれたら必ず返しますとあって年賀状出したんだよ。
先生から届いた年賀状は秋だった。
「遅れてゴメンベチ」とやっつけな絵の似顔絵が描かれてるものだった。 >>799
ズウは読まなかったが同じ小池一夫原作で
その2年前に連載されてた少年の町ZFは
傑作だっだ気がする。覚えてないけどw >>802
俺の友人(かなり高齢w)は少年の町ZFと番長惑星をよく混同するので、会話に緊張感が生まれる ここ数日の流れを読むと自分だとそのジャンルなら村生ミオの漫画がすぐ思いつく。
「翔んだカップル」なら漫画より桂木文のテレビ版と何より相米監督の映画化作品。
クラスメートの薬師丸ひろ子ちゃんと同居するなんて、
中学生になるかならないかの頃の自分にとって形容し難い騒めいた気持ちで観ていたけど
「翔んだ」の公開年て「復活の日」や「戦国自衛隊」等も公開されていて、
「角川映画」っていう(これも「ブーム」?)存在が特撮SF少年たちを一般映画の映画館へも導いた面もあるのかなと。
ところで柳沢きみおなら「翔んだ」より「月とスッポン」だったな。チャンピオン派だったから。 角川映画の大ブレイクは1976年、犬神家の一族から。
メディアミックスの大宣伝で、当時の中学生から大人まで、原作の金田一(横溝正史)ブームを作った。
宣伝すれば洋画に対抗できると日本映画界に風穴を開けた。
薬師丸は角川3作目の野生の証明でデビュー。角川映画のアイドルスターとなる。 1976年は初回放送で視聴率が取れなかった宇宙戦艦ヤマトが再放送でブレイク。
全国にヤマトのファンクラブが誕生し会報誌として同人誌が作られるようになる。
ヤマトブームと言っていい。これが下地となり1977年にヤマトの映画がヒット。
アニメブームが起こる。
後はここで語られている第3次怪獣ブームである。 1976年 1977年 1978年
ヤマトブーム →アニメブーム→懐古ブーム
↓ ↓ ↓
松本零士ブーム→SFブーム →3次怪獣ブーム アニメやSFは紛う方なきブームだったが、そのあとはそんな動きも
あったなという程度だった >>807
何十回同じようなレスしてんだか
飽きたわ >そんな動きもあったなという程度だった
そんな動きを語るスレだからw >>807
ヤマトのみならず、夕方の再放送で人気出た作品って多いね >>814
その再放送枠、特撮もやってたけど、レッドバロン、マッハバロン、BD7くらいしかやってなかったな >>813
小学生高学年から高校生ぐらいの連中の間で数年前に放送が終了したアニメやら特撮やらの本がバカ売れして
再放送は高視聴率を上げ、今まで幼稚で話せなかったアニメのことを大きな声で語り始めた時代のことを指してるのだろう
だが好きだった番組をもう一度見たいとか深く知りたい・関連商品が欲しいという欲求は誰でも自然にあるわけだし
古ければなんでも良かった訳でもないから正しくは懐古意識じゃないかもしれんな。ハイティーン中心の現象で大人は関係なかったし。
そう考えると正しくは懐古ブームなんてものは無かったと言ってもいいな。だって今に至るまでメディアも受手も同じこと繰り返してるからな 今でも人気のあったマンガは違う形で再版されるし高視聴率だったアニメも再放送され書籍や関連商品も出続ける。
でも今はそれを懐古ブームとは言わない。マーケティングにおけるただの自然な流れだからね。 メディアが定義付けたほんとうのレトロブームって90年代初頭と2005年の三丁目の夕日が公開されたあたりと現在だけじゃないかな。
このスレで定義してる(勝手に)懐古ブームなんてメディアがそう呼称して定義付けて無かった気がするわ
だって年齢層や範囲が狭いからな。メディアに取り上げられた過去3回のレトロブームは大人も取り込まれたブームだから >>814
代表的なのはルパン。TVの2ndシリーズも映画化もヤマトのヒットを受けてのものだろう。
あとエースをねらえかな。ヤマト2と同時期に新エースをねらえで復活。個人的にはヤマト2より面白かった。 スボーツものは関係無さそうなんだけど、この時期、巨人の星が映画で、あしたのジョーも映画と昔の続編があしたのジョー2として復活している。 再放送からではないが、懐古ブームを象徴する復活がサイボーグ009のTV新シリーズ。
本放送が始まる前に009とはなんぞや?というクイズ形式の番組が復活前夜祭として放送された。 >>822
懐古ブームじゃなく単なるアニメブームだな。アニメブームの中心である中高大学生に
人気のあったアニメの続編やマンガのアニメ化なんかをやるのはマーケティング的に当たり前
それに懐古ブームじゃないからガンダムなど新作もちゃんと人気があった
懐古ブームなら大半が昔のアニメやマンガで埋め尽くされてなきゃおかしい そりゃそうだ。過去の作品の再人気によるリメイクや続編が懐古というなら
今の今までずっと懐古ブームが続いていることになるw
それだと第2次ブームですら懐古ブームってことになるしな。
単にその作品の普遍的な人気度やサイクルの問題 78年に「さらば宇宙戦艦ヤマト」と「スターウォーズ」「未知との遭遇」で
アニメブームとSFブームが一緒くたになってもの凄いことになりはしたが、
その後はコアなファンが残っただけで、特にアニメブームはすうっと潮が
引いてしまった(「ガンダム」や「カリ城」はその煽りを食ったともいえる)
この「もの凄いブーム」というのは、冨田勲の組曲「惑星」や「宇宙幻想」
といった音楽などにも及び、さまざまなコンテンツをSFに結びつけようと
業界が躍起になっていた 「オルカ」なんか、SPACロマンなどと勝手に
新しいジャンルを作りあげて「スターウォーズ」などと「同系列」の作品
だと宣伝していた
ここでいう「解雇ブーム」というのもそうした便乗商法のひとつだったと
いえる 便乗してるなあ感は当時にもあったし、それが大きなうねりに
なることもなかったな ガッチャマンの映画化での復活とテレビシリーズでの続編もアニメブームゆえの復活だね。
ともかく、ヤマトをヒットさせた世代にヒットしそうな作品が多数復活したのがこの頃。
これが懐古ブーム。ファンコレNo.1がガッチャマンだったのも納得だ。
だけどね、ガッチャマンも上に出てた009も巨人の星、あしたのジョー、エースをねらえも
「ウルトラマン」に比べれば取るに足らない。
このヤマトをヒットさせた世代に1番懐かしくヒットを狙えるもの「ウルトラマン」と、
世の大人たちはマーケッティングの延長で気が付いた。
ゆえにファンコレNo.2がガッチャマンからウルトラマンに。
復活のウルトラマンがアニメでスタートし、実写版の映画化では高年齢層を狙った実相寺の編集版ウルトラマンで始まった。
>>823
まさにアニメブームが懐古ブームを作り。
このアニメの懐古ブームにスターウォーズのヒットの影響で特撮に飛び火して
ウルトラマン復活に至るわけだよ。
・ >>825
当時も「オルカ」の公開にあたってテレビスポットや
「月刊少年チャンピオン」の『劇画ロードショー』掲載分、
「独占おんなの60分」での紹介もリアルタイムで見ていたが
>「スターウォーズ」などと「同系列」の作品だと宣伝していた
していなかったと無かったと思う。
それに日本公開は「オルカ」の方が先で「ジョーズ」の大ヒットで作られた作品。 >>825
アニメブームはガンダムとジブリで定着したんだよ。
松本零士のアニメの尻すぼみと入れ替わるようにガンダムがブームを再点火させた。
潮が引いたのは3次怪獣ブーム。80とスカイライダーの失敗で後が続かなくなった。
3次はブームを継続させる新しい作品が無かったから終わってしまったと言える。
でも3次は懐古ブームからのものだから、新作から始まったブームでは無いので、
新作がコケたら終わりも仕方がないか。
つか3次は新作が始まるまでのお祭りというものなんだろう。 >>824
ブームとか流行は繰り返すんだよ。
それがある時、あるきっかけで集中的に起こる。
1977年にコロコロでのドラえもん。ヤマトの映画ヒット。アメリカでのSWのヒット。
この脈路が違う3つの流れが偶然時を同じく重なり懐古ブームを作り第3次怪獣ブームとなる。 年齢層高めの懐古ブームから始まったにせよ、
ウルトラマンは最初から年齢層低めをターゲットにした作品だから
興行的利益を大きく上げるには年齢層のターゲットを引き下げられていくわけだ。
これに煽られた低年齢層の子供たちによって、後に3次怪獣ブームと言われるようになったんだろうね。
キングザウルスとかの玩具を当時の年齢層高めの子供たちはスルーだったもの。 懐古ブームをアニメとマンガだけのことで語ってるから間違い
本当の懐古ブームはレトロブームと言われたときのような現象
1987年に出た日産のBe-1やファィガロとか、
ちょっと退行したデザインの物が出たころの話
あのころメディアでも盛んにレトロブームを取り上げていた
で、おなじように今現在がレトロブームだね
第3次のころはメディアは懐古ブームとか言ってなかった
単にいい歳こいた連中がアニメを夢中になって見てる
って程度の報道の仕方だったな。 >>831
第3次怪獣ブームも君の語るブームの尺度からすれば無いようなものでは?w
このスレにおける懐古ブームとは第3次怪獣ブームを説明するための程度のものと言って良い。
アニメや特撮の話をする際に当時の話題で懐古ブームを話すことはあるが、
それ以外で特に一般的レベルのブームとして話すことはない。 >>828
それで間違いない。あれでアニメはいい歳こいた年齢でも観れるものとして定着した
ガンダムブームから一部の作品は対象年齢が一気に上がったね。
>>827
確かに「オルカ」がSWと同系列なんて紹介のされ方絶対になかったよなw
雨タケノコのごとく発生した動物パニック映画の一つに過ぎない
オルカ、キラービー、グリズリー、ピラニア、テンタクルなどあったが
なんといっても一番のトラウマはスクワームだな。マジで生理的に無理w >第3次のころはメディアは懐古ブームとか言ってなかった
ウルトラマン復活前に懐かしネタの書籍が発行されてるんだがw
もし、当時私が中学、高校生でなければ、
朝日ソノラマの誰かに「懐古ブーム」ってどこかに書いとけと言ったんだけどなw >>832
2000年ぐらいにかつてジャンプで連載していた
マンガの続編の連載がやたらと始まったが
それを懐古ブームとは呼ばないし呼ばなかった
つまりそういうことだw >>835
続編の連載がやたら始まった理由は?
3次ブームの始まりの理由のために私はアニメから特撮の懐古ブームがあったと言っている。 ウルトラマンの復活も懐古なんて感じてる連中はほとんどターゲットに入ってなかったな。
ブームに火をつけたのは再放送やコロコロの漫画、その他児童用の書籍や商品で
そのコロコロの漫画もSWの影響で企画されたと編集長が証言してる
だいたいウルトラもライダーも新作はあからさまに幼児向けだったやん。
アニメの新作は対象年齢上げたけどね。 まあ、コロコロドラえもんが懐古だったとか
オルカがSWの同系列とか
妄想・戯言を言ってる奴に何の信ぴょう性も無いw またトリガー君が懲りずに妄想吐き散らかしてんのかw >>837
コロコロ創刊時にスターウォーズヒットの知らせはない。
創刊に至る企画の逆算から創刊時にドラえもんとスターウォーズは無関係。
ヤマトの映画ヒットとスターウォーズのヒットの知らせがほぼ同じころ。
アニメブームでの懐古ブームの流れはSW,未知との遭遇からの約束された来年のSFブームも当然意識された。
コロコロの編集長はこれに気が付いたということ。
学年誌で内山ウルトラマンをストックしてる事が、翌年早い連載に役にたったわけだ。
SW→ウルトラマンの流れはさすがにいきなりだ。間に懐古ブームを入れてみろ。
スムーズな流れだ。
コロコロにウルトラマンが77年秋ごろ連載だったらさすがに早いが、
連載が78年に入ってからだから間にアニメブームの懐古ブームの影響があると考えるのが妥当。 >>840の下から2行目訂正。
コロコロにウルトラマンが77年秋ごろの連載だったらさすがにSW→ウルトラマンという発想かもだが、 >>838
オルカとSWが同系列ってのはドラえもんと懐古と別人だろうが。
オルカがSWと同系列なんていう奴は全ての流れが分かっていないのと同じ事。 >>840
78年に内山のウルトラマンが連載
同年に別冊ウルトラマンがバカ売れ
翌年年1月にウルトラ兄弟物語連載
コレはSWの影響受けたと編集長が語ってる
お前さんはほんとうに無知だなあw 映画会社が強引にそういう宣伝をしようとしたというだけの話
SPACロマンでググってみればそういう動きがあったことはわかるだろう
もっとも、これが不発だったのは間違いない あまりに無理筋だったから
覚えていない人がいるのもわかる いいたいのは当時は何でもかんでも
SFブームに乗せようという「業界」の風潮があったということ SFブーム
というのはそれほど大きなムーブメントだった
「ガンダム」の本放送は見事にこけている 低視聴率で打ち切り 一部の
ファンが評価していたが、それ以外は冷めていた 放送後に人気が上がり、
映画化は、なかばファンの要望に答える形だった 「ヤマト」と「ガンダム」
の間には明らかにブームの谷間があった >>843
もう1度>>840嫁w
読解力ないのか?
バカなのか? >>844
根拠とされるのは「三一十四四二三」という方のtweetですか?
>SPACとは「スペース・パニック・アドベンチャー・シネマ」の略とされたが、
と記されていますがwikiには
>「Scientific・Panic・Adventure・Cinemaの頭文字を取った“スパック(SPAC)・
ロマン”
とされています。
tweetされている方も書かれていますが、そもそも配給会社が異なることと、
何より
>「スターウォーズ」などと「同系列」の作品だと宣伝していた
宣伝「していなかった」ということですか? >>844
初回ガンダム低視聴率時代、ヤマトは下降気味とはいえ続編は健在だ。
銀河鉄道999はヒットしてるだろう。
谷間とか無いよ。 >>845
バカもくそも編集長がSWに影響受けたからコロコロにウルトラマンを掲載したと言ってる。無知だなあw >>840
懐古ブームなどお前が勝手に言ってるだけなのは証明されたしw 酔っ払い帰りマンの作品って小学x年生連載じゃなくてコロコロ書き下しだったの? >>848
840を読むとコロコロの編集長はSWの影響受けてウルトラマンの連載が始まったと解釈できるよ。 >>844
ガンダムは視聴率悪くても本放送後ではなく本放送時からアニメファンには絶大な人気あったけどね 82年のハーロックの映画に初日一回目に観るための前日夜からのアニメブームを象徴する徹夜の行列が出来ていた。
ガンダム人気は81年からの劇場版3部作。
アニメブームに谷間は存在しないよ。 ガンダムはマジンガーZ以来のロボアニメとは違ったイメージだった
アニヲタは絶賛したが、従来のロボアニメの対象年齢にはとっつきにくいかったのだろう
結果、視聴率も玩具売り上げも悪かった
だが、アニヲタがファン活動したおかげで、映画化、ガンプラ発売
改めて世界観を理解した従来の視聴者層 = お子様にも受け入れられ、メジャーになったんだな
メジャーになるには、お子様人気も必要なんだよ >>849
懐古ブームと形容される現象がヤマトをヒットさせた高年齢層をターゲットに起こったのは事実でしよ。
ブームという表現が気に食わいらないようだが、ならなんと言えば良い?
この懐古ブームと形容される現象は、翌年のSW、未知との遭遇、ヤマトの続編の公開でSFブームになることからアニメから特撮に飛火する。
ウルトラマン復活はこの流れだ。
これに気が付いたメディアの活動にコロコロの編集長がいたという事だよ。 ドラえもんは懐古じゃ無いって結論が出てるのにしつこいな >>854
でも最初のガンダムは空中で合体して稲妻ビビビーとか70年代合体アニメの面影が残ってたね >>857
整理していこう。
アニメブームから高年齢層の若者をターゲットに懐古ブームと形容される現象が起こった事は認めるということで良いね。
この懐古現象が起る一番最初のきっかけがコロコロのドラえもんと言ったわけ。
なぜなら年齢層の高い若者は学年誌から卒業しており、再掲載されたコロコロのドラえもんが懐かしかった。彼らにとって復刻ものの最初の現象だ。
反論にコロコロの前に単行本の発売があるとの事だが、この発売は2次と3次の間、低年齢層のアニメやら特撮に疎遠になっていた時でドラえもんの単行本が眼中になく疎遠。入手に至らなかった。
アニメブームによる懐古ムードの機運によりドラえもんに気が付いた。
ゆえにドラえもんが懐古現象のトリガー。 単行本の件でさらに追記すると、
2次ブームの終わりは75年とされるが、ジリ貧のあげく75年でブームが終わっている。
つまり早い人は75年を待たず、幼稚なものとして卒業が早まっている。これは年齢層の高い子供ほどそうであろう。ドラえもんもしかりだ。この者たちが2次から3次の間にドラえもんの単行本をスルーしたのは至極当然なのである。 おまえ「だけ」の話を繰り返してしつけえんだよ
だれも認めてないんだからいい加減諦めろカス >>864
反論にならないレス返して論破とかバカかw >>865
反論したって○○の一つ覚えみたいに自説を延々と繰り返すだけだから議論にならねぇんだよ
まともな神経の持ち主なら何時までも付き合ってられねぇから先に手を引いてるだけのことだ >>867
反論しない言い訳w
論破と言わないだけマシかw アニメブームから懐古の機運が起るのだから、アニメブームが起るヤマト映画公開前に懐古のトリガーを探すのは間違い。
アニメブームが起こって最初に懐かしいと思えたのがコロコロのドラえもん。これが懐古現象のトリガーと言っている。
ここからウルトラマン復活までの連想が商業的に行われ第3次怪獣ブームとなるわけさ。 と、自分「だけ」の経験を垂れ流し続けるバカw
ドラえもんの単行本がバカ売れしていて本屋の目立つ場所で売り続けていたのに
コロコロだけに懐かしさを感じたらしいwwwwwww トリガー、トリガーって言うなら、特撮板へ行けよ
スマイルスマイル・・・ >>870
>ドラえもんの単行本がバカ売れしていて本屋の目立つ場所で売り続けていたのに
コロコロだけに懐かしさを感じたらしいwwwwwww
アニメブーム以降であれば単行本のドラえもんでも認めるよ。
ともかく「アニメブーム以降の懐古ブームのトリガーはドラえもん。」
でも単行本の新刊より昔の学年誌を遡って編集されたコロコロの方が懐かしいと思うぞ。 アフター3次怪獣ブーム
80年代、ヤマトをヒットさせた年齢層の高い若者たちはボチボチと社会人になっていく。
彼等は自力でビデオデッキと特撮系映像ソフトを購入するようになる。
1部のマニアから映像資料を元にリアルなガレージキットなるものが作られるようになる。
ほとんどが1次怪獣が主である。立体物から新たなる懐古ブームが起こるのである。
これに目を付けた大手バンダイが怪獣ソフビをリアル化しマニア向けにはガレージキットの
造形師を起用しリアルホビーというシリーズを展開する。
この機運に乗って復活したのが84ゴジラである。 初期のガレージキットは海外作品の立体化が主流
「これ知ってるよね?」的な作品チョイスの擽りに対して乗る行為で、ファンダムの内的充足感を促した
またついでに云えばリアルな造形は目的ではなく結果
日本の怪獣が素材として多く選ばれるようになるのはビリケン参入あたりからでは?
疑問形にしているのは相手を尊重する意味を持たせているからであって、私的歴史解釈の押し付けはいらないよ >>878
アフター3次としてのガレキの初期を語ったつもりだったけど。
ところで、海外の作品の立体化って? 3次の流れに関係ある?
自分的には84ゴジラまでが3次の流れだと思っている。
>リアルな造形は目的ではなく結果
これは分かるんだけど、世間にガレキを広めたのは結果としてのリアル。
これに大手バンダイが喰いついた。
82年から井上雅夫、速水仁司等が怪獣ガレキを作り始めて
83年にバンダイがこの造形師を起用してリアルホビーをスタート。ソフビもリアル化した。
83〜84年はバンダイの怪獣玩具ラッシュになり、そして84年暮れに新作ゴジラ復活。
因みにビリケン参入はなんの商品を言ってますか? アフター3次怪獣ブーム その2
84ゴジラの評判が今一つでバンダイの怪獣玩具の発売が一気に鈍化する。
80とスカイライダーと同じで新作復活の祭りのあとの沈静化という感じだ。
ここにインディーズメーカービリケンがキンゴジを始め和ものに参入。
リアルソフビを多数発売し、VSビオランテの間を埋める。
VSビオランテは評判がよく、再びバンダイがVSキングギドラ公開の前に
ゴジラソフビの新作の発売を開始する。
リアルソフビ化は3次でポピーのキングザウルスに見向きもしなかった、
当時の若者が社会人になり大人買いをさせるまでになる。
これが後のフィギュアブームに育つのである。 2022年、ヤマトをヒットさせた若者の一人がシンウルトラマンを作った。
1977年アニメブームから始まった懐古現象としての怪獣ブームは山と谷を繰り返しながら今日まで繋がっているのだと思う。 最後だけ「思う」にすれば良いというものではないのである。 >>887
謙虚さからだ。あと間違いもあるかもなので、保険だよ。 >>888
3次怪獣ブームに沸いた裾野の方々の自分史にはあてはまらないかもだが、基本的にブームの流れ(歴史)を語っているつもりだ。 >>886
そうだね。当時リアルタイムで推測(妄想)した未来を思い出して語っているのかも知れないない。
当時妄想した未来が現実になった事を証拠に私は今、語っているのだ。
1977年、ジャイアンやしずかちゃんには役に立たなかったが私のハートに未来からきたドラえもんが宿っていた。 >>889
「何とでも言い逃れできるようにするための保険だよ。」
と理解した。 40年以上昔の話だからね。記憶違いからの間違いもあるかも知れない。
記憶違いなどがあったら訂正するし謝るよ。
言い逃れは訂正しないで屁理屈で逃げる事だろ。 個人的に懐かしかっただけのコロコロのドラえもんを世の中の大半が懐かしがったと決めつけるバカw >>894
ドラえもんが懐古ブームのトリガーとは言ったよ。
「世の中の大半が懐かしかった」とは言ってないよ。
大半というと3次ブームで煽られた裾野の方々だろう。
トリガーを何度も源流という言い方をしてるが、裾野は下流にいる人達。
あれから何十年も経っているので下流の人達にも説明すれば源流を理解出来るかなと思って語っているが理解出来ない。
裾野で流行ったことしか理解できない。なぜか。バカだからだろう。
その証拠にバカだから「世の中の大半が懐かしかった」と読解してしまうのだろう。 流行という流れをドミノ倒しで考えると良い。
大概の人達はドミノ倒しが始まり、倒れていくドミノを見てブームなんだと気が付く。
最初の1つ目のドミノがトリガー。
リアルタイムで次に倒れるドミノは見えないのだからトリガーと気が付く人は少ない。
だが、このトリガーから沢山のドミノ倒しが始まったのは確かなのだから、
裾野の人達にもドミノ倒し(ブーム)を語るのなら共通して意味があると考えるわけだよ。
裾野にいる方々の自分史にこのトリガーが関係なくてもね。 何故かドラえもんの話になってるけど
ドラえもんと怪獣ブームの共通点って
東宝チャンピオンまつりの後継って話か?
まあドラえもんも二回目のアニメ化なのでアトムや鉄人とリバイバルだったが
原作人気は途切れてなくて続いてたのでなんか違うような… アニメやら特撮から離れてた世代のスターはブルース・リーとショーケン、松田優作だったからね。
ヤマトで戻ってきたファンはコロコロのドラえもんの再編集録が懐かしかったのだろう。
オタクという言葉が無かった時代。
アニメ特撮マニアでいることが幼稚と思われる時代。
学年誌のイメージのあるドラえもんは卒業していたんだよ。
因みにコロコロ創刊時にはいなかっぺ大将の再録もあるがSFでないのでブレイクは無かったが、ドラえもんを卒業していた世代にはコロコロを読むきっかけになっている。 >>899
ドラえもんのコロコロコミック創刊当時は『サンデー』の「男組」や『マガジン』の「愛と誠」など劇画ブームで少年誌の対象年齢が上がっていた頃で、
当時「宇宙戦艦ヤマト」をヒットさせた年齢層の高い子供たちはまさに劇画の申し子、学年誌の「ドラえもん」は継続されているとはいえ卒業したコミックでした。
しかし、ヤマトの映画化から起こったアニメブームは彼らの幼少期のアニメを掘り起こすきっかけを作り、懐古ブームとなり海外からのSF映画からのSFブームも重なり、ウルトラマンの復活まで進むわけ。これが3次怪獣ブームです。
この3次怪獣ブームの起因である懐古ブームの最初はなにかと探すと、当時対象年齢が上がった少年誌のアンチテーゼのような主旨でスタートしたコロコロのドラえもんに他ならないわけです。 漫画に限定するなら桃源社の手塚治虫の方が早かったし話題性もあった >>903
桃源社の手塚って何?
それって懐かしいものですか?
3次怪獣ブームにおける懐古ブームの原点はアニメブームを起因としていると考えるので、
ヤマト映画化の1977年夏過ぎにある懐かしい作品でなければならない。
この時点で桃源社の手塚はコロコロのドラえもんを越える話題性がある?
また、アニメブームを起因と考えると過去にアニメ化があったかどうかも重要だよ。 ブームの起因は、完全にアニメブームからだな
「ウルトラマンもアニメだっけ?違うな、特撮ものだったよな。でもあれも面白かった」って感じで再注目された
フジが78年の午後6時からウルトラマンを放送したところ、高視聴率を得る
その前の5時の時間帯にも「コンバット」が始まっており、回顧ブームの一環でもあったんだな
フジはその後早朝6時から「ウルトラQ」「ミラーマン」「赤影」と放送され、いずれも好評
12チャンでは「快傑ライオン丸」、TBSではエースやレオのウルトラを放送
おかげでミラーマン、赤影、ライオン丸の面白さを再確認出来た
ミラーマンとライオン丸はファンコレも発売され、特撮ものの再評価の声が高くなっていった頃
SWブームに便乗した2作品がある意味コケていたのと、新作ウルトラが「ザ☆」だったので、渇望感があったんだな 1976年 1977年 1978年 1979年 1980年
ヤマトブーム→アニメブーム→懐古ブーム→実相寺監督ウルトラマン
↓ ↓ ↓ ↓
松本零士ブーム→SFブーム →3次怪獣ブーム→ザ☆ウルトラマン→ウルトラマン80
↑ ↑
スターウォーズ→未知との遭遇→スーパーマン 1976年 1977年 1978年 1979年 1980年
ヤマトブーム→アニメブーム→懐古ブーム→実相寺監督ウルトラマン
↓ ↓ ↓ ↓
松本零士ブーム→SFブーム →3次怪獣ブーム→ザ☆ウルトラマン→ウルトラマン80
↑ ↑
スターウォーズ→未知との遭遇→スーパーマン ↓ズレるなw
スマホで見るともっと分かりにくい。ごめんよ。 ここの書き込みも久しぶりだな
自分は第2次怪獣ブームの終わりと共に、特撮等から一度卒業した・・・・
と思っていたが、勘違いだったな
興味の対象は、UFO、UMA、心霊等の超常現象
怪獣から恐竜その他の古生物、古代遺跡なんかに移っていた
でもテレビで時たまやるSF映画は殆ど見るほど嵌っていた
特撮やアニメの再放送も時間があれば観ていた(ただ、本放送のものは、観てなかった)
そしてここでいう、第3次の時、自分の興味の対象の原点は、空想特撮等にあるのだと気づき、帰って来てしまった訳だ 確かに、リアルで放送しているのをゴールデンで見るのはなんか、恥ずかしかったが
再放送を見るのは、それ程恥ずかしくなかったな(周りも懐かしがっているだけ様に感じていたし) 「スーパーカーブーム」?
あぁありましたね。カメラ持ってショーに行きましたよ。
「ヨーヨーブーム」?
ありましたありました。ラッセルヨーヨーね。コカ・コーラの持ってました。
「懐古ブーム」?
は?知りません。そんなブームがあったんですか? ♪飛べ飛べ 天まで飛べ~
ヒューストンからやって来た ゲイラカイト 78年のスぺオペブームの時、「惑星」「メッセージ」の失敗に懲りずに、スぺオペのノウハウ蓄積していれば良かったと思う
サンライズが下請けのロボットアニメを隠れ蓑に、若者向け作品のノウハウ蓄積していった様に、特撮も、ヒーローものを隠れ蓑に、スぺオペ特撮の技術蓄積で来てれば良かった
一応、東映は戦隊で巨大ロボものの技術蓄積を地道に獲得していた
宇宙刑事ではスぺオペに挑戦したかったのだろうが、やはりスぺオペは敷居高かった
スピルバンまではメカ物の技術蓄積していったが、メタルダーでキャラを沢山出す方向へ舵を切ってしまった 宇宙からのメッセージはスターウォーズの文脈から離脱して、真田幸村の謀略、里見八犬伝、魔界転生、伊賀忍法帖あたりの系譜で有意義だった
宇宙からのメッセージ銀河大戦やテレビ版柳生一族の陰謀からのフィードバックも含めて、宇宙刑事シリーズを一連の伝奇物によりいっそう接近させたのがジャスピオンであることも明白
東映スペースオペラは、実は最初からスターウォーズなんてやる気がなかったのかもしれないw >メタルダーでキャラを沢山出す方向
BLACKやジライヤもそうだったね
この方向は、実はキン肉マンの影響らしい(バンダイ的には) >>916
>>917
ちょっと何言ってんのかわからない ここは1978年頃から80年頃にかけて発生した第3次怪獣ブームのスレです
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured スぺオペブームの時にノウハウ獲得していれば、未だに怪獣やヒーローに頼りっきりの特撮も少しはジャンル広がったという事
ホラーとかファンタジーとか、一般向けに作られるようになったから、「マイティジャック」や「スターウルフ」みたいなメカ物に挑戦してもいいだろうに これ、俺の方も説明しなきゃいけないのかw
東映は宇宙からのメッセージで得たわずかばかりのスペースオペラのノウハウを伝奇時代劇に転用し、さらに伝奇時代劇で培ったそのノウハウを今度は子供向け番組のスペースオペラ的描写に逆輸入と云う独自のやり方をした
と タイムトラベルもののSFは定着したよね
「戦国自衛隊」で「タイムスリップ」という言葉が定着した
「時をかける少女」で若者層にも浸透した
21世紀の日曜劇場では「JIN」「安堂ロイド」「テセウスの船」とか、ゴールデン、プライム帯でも普通の放送されている 80年に3次怪獣ブームが終わったと言われてるのに、
80年代に怪獣ブームがあったか?と言われたら難しいよ。 >78年のスぺオペブームの時、「惑星」「メッセージ」の失敗に懲りずに、スぺオペのノウハウ蓄積していれば良かったと思う
ビジネスなんだから、失敗に懲りずに続けるのは難しいだろ。
日本の特撮は昔のキャラを復活させるしかSFブームに便乗出来なかったのさ。 77年暮れか78年の冒頭だと記憶しているが、
「スーパーマン」の父親役にマーロンブロンドが決定とニュースがあった。
マーロンブランドを使うとなるとハリウッドは子供騙しの特撮では無い。
これでブームに便乗する事しか出来ない、日本特撮の84年のゴジラ復活までの未来も決定する。 「何?スーパーマン復活!よし、これに便乗して、日本はウルトラマン、仮面ライダー復活だ」
対抗じゃなくて、便乗だったのだろう ウルトラやライダーに出演してくれる大物俳優なんか、当時、居なかっただろうなぁ
「惑星」や「メッセージ」を見れば一目瞭然、当時の映画界は、SF特撮映画なんてお子様ランチとしか解釈していなかった
実は三船敏郎、「スターウォーズ」のオビワン役のオファー受けたのに、断っている
「今更、お子様向け映画になんか出れないよ」という理由
数々の戦争映画、時代劇の大作に出演していた三船にとって、SFなんかお子様ランチの感覚だったんだろうけど
今思うと、津川雅彦さん、「ウルトラマンギンガ」に出てくれて、感謝!!! 第3次怪獣ブームの時に小学生だった奴らは今50代か
50過ぎても怪獣映画見ているとは思わなかったぜ 質問。
3次怪獣ブームの時、小学生だった人達って、リアルタイムでスターウォーズ、未知との遭遇、スーパーマン、エイリアンとか小学生で観てるの?
また、ヤマトからのアニメブームやSFブームをリアルタイムで理解してたか?
俺は中学生だったから理解してたけどね。
その代わりもう還暦だよ。 エイリアンとか小学生で観てるの?→映画館で観てるの? >>928
当時のコロコロにウルトラマン対スーパーマンなんて特集記事があったりしたな ウルトラマンシリーズは何度も再放送されて、高視聴率稼いでいたから、完全な便乗とは言い切れない
仮面ライダーは再放送の機会も少なく、便乗だろう(空を飛ぶことから明白) >>935
結果論なんだよね。
77年にスターウォーズがアメリカで記録破りの大ヒット。
日本公開前に東宝が「惑星大戦争」。
実写では特撮力の差で便乗は難しいと思った矢先、ハリウッドがマーロンブランド起用してスーパーマン復活。
ウルトラマンならスーパーマンの便乗出来るだろうと再放送がスタート。 >>929
スペースオペラに関しては対向出来たのは、
当時国内限定だが、松本アニメとガンダムなんだろうね。
特撮は対向どころか便乗も難しかった。
この国はいまだに世界に対向出来るのはアニメだけw エイリアンといえば、当時中学生の頃、映画館で強烈な腹痛に見舞われ、最後まで我慢してみたあと、親に車で迎えに来てもらった思い出
その割には、ちゃんと内容覚えていたな
あれは79年の夏、影響を受けたデンジマンやウル80が翌年だから
80でもエイリアンという言葉、頻繁に使っていたから、これで定着したんだな 当時はビデオデッキはあっても古い作品を見る術がなく、特撮ファンはムック、雑誌、ライナーノートなどに書いてあることを鵜呑みにしていたよな
上原正三のことさえ宇宙船などで初めて知った者も多かった あの頃、朝日ソノラマはセンスが良かったね。
マンガ少年での手塚の「火の鳥」の復活。
別冊でアニメブームをいち早く紹介して、特撮はファンコレで3次怪獣ブーム勃発に貢献した。
個人的には宇宙船の創刊が少し遅かったかなと思う。 サンコミックスから楳図かずおのウルトラマン、桑田次郎と一峰大二のセブン再販
同じく石ノ森章太郎の仮面ライダー、変身忍者嵐、ロボット刑事、人造人間キカイダー、イナズマン、秘密戦隊ゴレンジャー等も再販
幼い頃の記憶を思い出させてくれた >>930 でもスターウォーズが大ヒットしたもんで後悔して未知との遭遇のスピルバーグの大作1941に出演するも大コケ次作の低予算のE.Tが大ヒット 三船にはもう運はなかった >>940
当時コンビニはほとんど無かったけど、パン屋タバコ屋酒屋に至るまで
マンガ少年別冊やファンコレ、徳間のロマンアルバムが店頭に置いてあった
戦略的なものだったんだろうけど、アニメ特撮の一大ブームは町を歩くだけで感じてたな オビワン=三船
ルーク=真田広之
レイア=薬師丸ひろ子
ソロ=千葉真一
観たかったな〜 >>944
>パン屋タバコ屋酒屋に至るまで
>マンガ少年別冊やファンコレ、徳間のロマンアルバムが店頭に置いてあった
出版業界の者として言う。
それは無い。 第三次怪獣ブームはザ☆、ウルトラマン80、スカイライダー、スーパー1の脚本家に今と違ってマニアがいなかったのは残念
でもスカイライダーは平山Pがいち早く視聴者たちの声を聞き入れ、佐々木剛、宮内洋、山口暁、速水亮、荒木茂を出してくれたところは良かった(脚本は特にゲストライダーの設定を活かしたものではなかったけど)
それに比べてウルトラマン80はウルトラの父、怨念セブン、設定の違う怪獣たち(ゴモラU、レッドキング、バルタン星人など)外し過ぎ 「ウルトラマン怪獣大決戦」の冒頭のウルトラ戦士紹介も、なぜかウルトラの父&母、セブン、帰マン、タロウ、A、レオ&アストラ、ゾフィ、ジョーニアス、そして初マンと言う謎の順番だ(初マンが主役なので最後なのはいいが) 「怪獣大決戦」では、ジョーニアスではなく、ジョーと呼ばれていたね
「ザ☆」では、常に「ジョーニアス」と言われていたから、こっちが定着した
「ジョー」と言う名は、矢吹、島村、コンドルの、と、有り触れていた 3次の頃はマニアを育てた時代で、多くのマニアはまだプロの大人じゃなかった。
懐古ブームを当て込んだ商魂で2次を終わらせた大人達が作ったのが3次。
所詮、2次の延長だから、まだエンドユーザー側にいたマニアの支持を得られず新作と共に3次は終わるわけ。 >>949
冬木透のウルトラマン讃歌でウルトラマンジョーニアス、ジョージョー、(繰り返し)ウルトラマンジョー
の部分が気持ちよくて、個人的にはウルトラマンジョーの方が好き 3次怪獣(解雇)ブームの正体。
SFブームに便乗出来ない日本特撮が、
昔のキャラの掘り起こしで始まった。
その証拠に新作と共にブームは終焉を迎える。
新作から起こった1次2次に比べれば分かりやすいだろう。 懐古ブームのはしりになった日曜特バンが、スターウォーズってのやるけど
日本にもこんなにいろんな作品がありましたよ、て構成だったね
あの番組でとっくに卒業したと思い込んでたアニメや特撮への思いをほじくり返された あの時代、アニメや特撮は幼稚なモノとされ思春期には卒業しなければ恥ずかしいものだったが、ヤマトとスターウォーズのおかげで卒業に歯止めがかかるんだね。
数年後、この卒業しない若者達はオタクと呼ばれる。
3次怪獣ブームはこの国に「オタク」を誕生させたんだね。 >>955
オタク的な要素皆無と思ってた連中も結構潜在的なオタクで、子供が出来ると率先してウルトラマンとかポケモンとかにのめり込んだりした
そういう環境で育った20代30代はオタクにネガティブなイメージなんか無いんだろうね 俺たちは宮崎勤のおかけで世の偏見に苦労したけどな。 ニュースにあの部屋が映った瞬間、多分俺ら全員終わったと思ったよな
そこからしばらく家族や友人や職場仲間からの圧をひしひしと感じたなあ 宮崎勤の前例を作ってくれたおかげでオタクはおかしいと言うイメージが定着し、青葉真司が京アニに放火して何十人もの関係者を焼き殺しても、アニオタが白い目で見られることはなかった(と思う) オタクは仕事以外は自分の趣味だけで生きてるから、
世間体を気にしないというか世間体を感知する能力が無い人が多い。
趣味的な事を仕事に結びつけてないオタはドロップアウトしてる人が多いと思う。 FacebookやTwitter見ていると、第一次、第二次オタク世代の話題は、親の介護または死、あるいは自分の病気、友人の病死や自殺のことばかりだ
俺たちもそういう年齢になったんだな 年金受給が65歳は遅すぎるよね
それに物価は上がる一方だし >>963
年金なんか当てにしてはダメ
DVDやオモチャなどコレクションをヤフオクに出すんや!
まんだらけや駿河屋は買い叩かれて二束三文にしかならないのでダメ 年金あてにしなくていいコレクションって、どんだけ持ってんだよ?
昨年オクで100万売ったけど、
見てると新たに欲しいものも出てきてね。また買っちゃうw >>947
円谷プロの外しっぷりは既にレオから始まってた
ファンコレにも少し書いてあったが円谷とマニア
(富沢雅彦ら)の意見交換かなんかで
マニアがカプセル怪獣や人気のあった
マグマ星人を再登場させたらどうか?
などのアイデアを出してそれが採用されたわけだが
出来上がったのが子供だましのセブンガーだわ
マグマ星人はブサイク怪獣の尻を追いかけるわで
富沢氏らは円谷には今後一切期待できないと悟ったと語っていたw
ただ、オタクのスタッフが良いものを作れるかと言えば
メビウスあたりからのキモオタが作ったような作品みると
日本のオタのイマジネーションの貧困さがわかるw 第3時怪獣ブームはウルトラマン80で終わりという括りなの?
アンドロメロスとかは、残り火的な感じ? ここは1978年頃から80年頃にかけて発生した第3次怪獣ブームのスレです
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>966
いやいや「帰ってきたウルトラマン」からだろ
バルタン星人Jr(設定無視で笑い声もない)とゼットン二代目の造形、ウルトラセブンのデュワ、飛行音、エメリウム光線の音も違っていた 帰マンから二代目怪獣の造形なんだが、
二代目が出る怪獣は人気があるから着ぐるみが廃棄されずアトラク用も兼ねて保存されたのだろう。
新規に二代目が造られる時、過去の映像からのコピーではなく、保存された劣化したした着ぐるみのコピーの様な気がする。
こう考えれば全てが納得出来るだろう。二代目バルタン、ゼットン、エレキング、メフィラス、ベムスター。 3次は懐古ブームからだから、さすがに初期映像から意識されて造形されてるが、まだ五月蝿いマニアが育っていない時期であり中途半端な造形である。
3次が終わるとマニアの過去映像からリアルなガレージキットが生まれプロも下手な造形が出来なくなるのである。 東芝ビュースターのCMのウルトラマンはあの時期にしては良かった
若狭さんが、コスモプロに出入りしはじめてから怪獣造形は良くなったね。
マニアからプロになった初期の人だと思うね。 ザは外したけど80の特撮は驚異的な凄さだったと思う
サラマンドラ編なんかは同人誌で絶賛の嵐だった
教師編で始めたのは予算獲得のために仕方なかったんじゃないのかな
放送開始時期には路線変更後の撮影に入ってる訳だし 所詮、懐古ブームに新作は流行らなかったということでしょ。
80は制作コンセプトが2次の延長だったと思う。
飽きられた2次が懐かしかったのではない。懐かしかったのは1次。
最初に外したのは「ウルトラマン怪獣大決戦」の冒頭のウルトラ戦士紹介。
ウルトラファミリーとかまだ早いだろと当時思ったよ。 80は特撮頑張ってた。夜のシーンでうまくごかせてたのもあると思うけど 俺はウルトラマン80は当時は期待を裏切られたと思ったけど、80が好きだと言う根強いファンがいるんだよな
それはよくわかる(3クール以降は今見てもつまらねえけど)
Aだってタロウだってレオだってザ☆だってファンがいる
一概にあれは駄作とは言えないんだよな ここは1978年頃から80年頃にかけて発生した第3次怪獣ブームのスレです
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 第3次と言われた頃は、ライダーも不発だった
でも昭和末期のレトロブームの頃に作られたBLACKの2本は好評だった
復活にちょうどいい時期は、あの頃だったんだよ
第3次と呼ばれた頃にはまだ早すぎた
ウルトラも、あの頃復活してたら、また違った結果出たかもね
ただ、第3次の頃の傷が深すぎて、慎重にならざるを得なかった 80からティガまで17年か?長かった。
ティガのスタッフルームには、ウルトラの洗礼をうけた
若者たちの熱気が溢れていたそうだよ。
第一期原理主義者も、新マン以降のファンも一緒になって
17年ぶりのTVシリーズを作っていた。熱いはなしだね。 80とティガの間にタロウの生い立ちが明らかにされた
「ウルトラマン物語」が上映されたり
新マンは「ウルトラマンジャック」と正式名称が決定した
初代マンやセブンの再放送も多かったし
けっこうウルトラは盛り上がってたよ >>980
BLACKは石森が久しぶりに原作描いていて土台があっあのが良かったんだよ。 >>982
ウルトラファミリーは着ぐるみショーと化した2次ブームの延命路線。
これを80(3次)が終わった後にやるって当時の大人達のセンスの無さに呆れる。
だから80からティガで新シリーズがスタートするまで十七年もかかったんだよ。 ティガの時代は再び懐古ブームがフィギュアブームとしてブレイクしてるんだよね。
3次のマニアが大人になってフィギュアメーカーを立ち上げたり、エンドユーザはクオリティの高くなったフィギュアを大人買い出来るようになった。
フィギュア(懐古)ブームを背景にライダー、平成ガメラ、モスラシリーズも登場。
懐古ブームは再び(4次?)怪獣ブームを起こしたわけだ。 ティガ、ダイナ、ガイア、平成セブンの頃は、ウルトラファミリーの設定をリセットしたつもりだったのかも
でもコスモス、ネクサスと迷走が続き、困った頃のファミリー復活
でも何故か嬉しかったなぁ
やっぱり自分の子供の頃の設定が否定されなかったのは嬉しいよ
ゼロやタイガだけでなく、他の兄弟の子供も早く見たいなぁ 過去トラマンなしでやっていけたのは
ティガ、ダイナ、ガイアの平成三部作だけだったね
コスモスで行き詰まり
昭和の続編か過去トラマンの力お借りします、
でなければ先が持たない >>982
ウルトラマン物語は外伝的な作品だな
タロウより80が先とか、時系列的に破綻してるし
「ジュダ・・・一体何のことだ」と呟く80渋すぎ ここは1978年頃から80年頃にかけて発生した第3次怪獣ブームのスレです
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ファミリーの設定を一度リセットしてみたところ、円谷は重大な事に気づいた
「しまった。これじゃ歴代ヒーロー揃い踏みという、最高に燃えるシチュエーションが出来なくなってしまう」
それでマルチバース理論を持って来て、結果、ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、ネクサス等とも共演可能となった
でも現在のこの状況を作り出したのは、バンダイだな 東映はズバット、スパイダーマン、ジャッカー電撃隊と年齢層上げた意欲的な作品出してたのに
第3次ブームで一旦先祖返りして、結局王道と言うか安全牌をいく路線が今なお続いてるな アニメも長浜アニメを筆頭に、年齢層上げた作品作られるようになっていったね
東映に限らず、特撮ものは予算の関係で特撮がしょぼくなっていったのもあって、高視聴率結びつかなかった
逆にアニメは低予算でも変わらないグレードの作品作れるので、高評価に繋がり、やがてヤマトを始めとするアニメブームへと繋げた
更にSWを始めとする海外スぺオペ映画の登場で、日本特撮の評価は増々下がる一方だったな ここは1978年頃から80年頃にかけて発生した第3次怪獣ブームのスレです
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 同時期のイギリス映画、007シリーズの「私が愛したスパイ」「ムーンレイカー」の特撮も昔ながらの吊り特撮だった
でも予算が豊富だったから、しょぼく見えなかったな 3次の頃、日本の特撮は2次ブームで子供枠の着ぐるみショーと定着してしまっていたからね。
これを覆すほどの特撮力は当時、無かったということだね。
特撮だけでなく演出面も含めて新機軸が必要だった。 ここは1978年頃から80年頃にかけて発生した第3次怪獣ブームのスレです
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ↑こいつがスレ主なんか?
こいつがスレ主ならこのスレこれで終わりでいいよ。
ブームを語る以上、流れがあって前後の時代の話に多少は広がるのは当然だからね。 >>996みたいに>>1を何度もコピペしているのは、次の方男(三重県土人)といって、
特撮板、昭和特撮板を10年以上も荒らしている基地外ストーカーだよ
マジの基地外なのでスルーで
下手に相手にすると逆恨みされて、何年間もストーキングされて嫌がらせをされる
実際に被害者は何人もいますので このスレッドは1000を超えました。
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