【4K開始】ファイヤーマン【PART4】
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ファイヤーマンについて語り合いましょう
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1295695843/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured なんと御手洗博士はSGMだけでなくSAFの設立にも関わっていたとは!
ミラーマン、ジャンボーグA、ファイヤーマン
この辺は世界観が繋がっているようだな >>58
一応、ウルトラマンの怪獣を作った高山良策さんなんだけどね、造形。
変身ブームで等身大怪人なんかも作ってたから、クオリティが落ちるのは仕方なかったのかな。 ウルトラマンの怪獣群の造形が優れていて今観ても素晴らしいと思えるのは、タッグを組んだ成田亨さんのデザインに負うところもあったと思う
第一話でトリケラトプスの変異であるドリゴンが二足歩行で歩いて出てきた時はなめてんのかと思ったw
他も頭でっかちでズングリムックリしていてキグルミ感が強すぎる
なんというかピープロの怪獣みたいなんだよ
高山造形でもダイゴロウ対ゴリアスとかは同じ理由であまり好きじゃない
ミラーマンは初期の怪獣のいくつかは従来型の怪獣でもなく宇宙人でもない独特の個性を持っていたと思う
ミラーマンはキティファイヤーのみ高山良策さんの造形なんだっけ
ああいう方向性はそれまでになかったものだった
ファイヤーマンの怪獣ももそれまでにない独自の怪獣デザインを提示して存在感を示せれば、作品の出来や評価もまた違ったものになったのではないだろうか まあ、ピープロのシーラゴン(怪獣王子)とか高山さんだしなw まーね、この時代の怪獣造型、着るぐみのレベルはあんなものでっし
いっぱい作ってるとどうしても粗製濫造になってちまう
この時代はむしろ等身大ヒーローの怪人の方がレベル高いかも 仮面ライダーシリーズは改造人間て基本設定あるから下半身はおおむねタイツ
つまり、造型はほぼ上半身に絞ることが出来る
そのため、植毛や甲羅なんかの質感は巨大特撮物より上質なものが多い
それに一期時代と違って、ヒーローと怪物の激しいアクションが要求されたから
生物的な質感やリアリティーは無視せざるを得ない側面もある
丁寧に作ればそれだけ破損・故障も起こりやすくなり
それを補修する時間にも限度がある
成田・高山コンビはこの時期突撃!ヒューマンを手掛けているが、
やはり劇場映画並の特撮を家庭でタダでと敢行した一期時代とは瞭然違いすぎる
特撮の神様の元、潤沢な時間と費用がかけられたウルトラQやウルトラマンの頃とは
もはや次元を同じには出来ない
それでも上手いとこは上手かったけどね
ベロクロンやバキシム(ウルトラマンA)、
キメンガニレッドやクワガタブルー(人造人間キカイダー)を手掛けた
ツェニーなんかは全身着ぐるみでもしっかりしてた ファイアーステエィックの豪華版「光る、鳴る」機能を持ったものがほしいとろこ
ファイヤーマンの終わり方が納得いかんわ
なにあの終わり方???
嘘だろって感じだ >>61
>ファイヤーマンの怪獣ももそれまでにない独自の怪獣デザインを提示して
>存在感を示せれば、作品の出来や評価もまた違ったものになったのではないだろうか
ムクムク(19話)ハモニガン(24話) とかは独自のデザインだけど
とくにハモニガンはある意味エヴァンゲリオンの使徒のようなもので
特撮怪獣であれは… 企画が原点たるウルトラマンに還るに加え、相手の怪獣は実在するかもしれないような恐竜ベース
スタートの時点で独自も糞もないじゃん
特撮変身ものが氾濫する中で地味さはかえって特色とは言えたが メカの中ではモグリヤンが好きだった あんまし活躍せなんだけっど 防衛チームSAFはマニヤックなメンバーだったと思うが、ヒーローや怪獣はまあ平凡 防衛チームSAFはマニヤックなメンバーだったと思うが、ヒーローや怪獣はまあ平凡 時間帯変わった後のファイヤーマンの後番組は「意地悪じいさん大追跡」という海外のアニメ
その後やったのはフォーリーブスや鳳啓介が出てた舞台中継の時代劇バラエティじゃなかったっけ? しかし、裏番組に『サザエさん』が存在したことから[7][6][8]、視聴率は平均6 - 7%台と低迷した。
テコ入れとして第13話より放送枠が火曜日19時台に変更され、オープニングのタイトルバックを一新(アバンタイトルとしてファイヤーマン対怪獣のハイライトシーンも挿入)。
さらに第17話と第18話の九州ロケ編(ファイヤーブレスレット、新技ファイヤーダッシュが登場)を経て、コミカルな宇宙怪獣を登場させたり、山村を舞台にした牧歌的な
描写を増やすなどの策が取られた。しかし視聴率は向上せず、作品の独自性も薄れる結果となり、全30話をもって終了した。 今日、ゴミ処理場から少年の大切なハーモニカを探す話を見たけど
ここまでミニチュアでゴミ処理場を再現した映像作品はないだろうな
というか、ゴミ処理場のミニチュアを必要とする映像作品なんてそうそうないだろww
怪獣がしょぼいかわりにいろいろ特撮面で工夫がほどこされていて楽しい回だった
少年のお母さんもえっちな雰囲気で「昭和特撮ここにあり!」という感じだった うむ、実にシュールな話やったね 楽器が怪獣になるとゆう奇想天外
捨てられた物の恨みのエネルギイが集結したとゆう設定
「物を大切にしないといけない」とゆう子どもたちへのメッセージ
特撮は本物の炎を吹いたり扇風機を駆使したりがんばっていた 昨日の「Heaven〜ご苦楽レストラン〜」は、オーナーがカヨコ・アン・パターソン
従業員にフォーゼとトッキュウ1号がいるが、今回はゲストとして千葉太隊員が出ていた
XIGの千葉辰巳参謀は、実は双子の兄?
ガイア、アグル、それとビクトリーはファイヤーマンの同族?
グレンファイヤーは、実は生き延びていたファイヤーマンの子孫? モグリヤンは宇宙刑事シャリバンのモグリランと間違われそう
紛らわしい、もっとましな名前思いつかなかったんか、シャリバンのスタッフ >>61
ドリゴンはなんで2足歩行にしちゃったんだろうねぇ
オスのドリゴラスが1本角なんて、モノクロ二ウスか?(当時の呼び名。今のセントロサウルス)
ステゴラスもどうして2足歩行なんだ?
まるで「ウルトラマン怪獣大決戦」でジョー(当時の呼び名。後のジョーニアス)と戦ったベラドンみたいだ ヒーローとの格闘アクションが必要だったからだろ
初代ウルトラマンのときは怪獣が主役でヒーローとの格闘は副次的なもんだったが
ファイヤーマンのときは仮面ライダーを筆頭とする変身アクションが主眼
ましてや恐竜の科学検証番組じゃない
向いてる方向が違う
初代ウルトラマン主観で計るんなら
この頃の作品はなかった方がよかったとしか結論出来んね ファイヤーマンって見た目がダサいと子供の頃は思っていた
ゾーンファイターの顔はウルトラマンよりイケてた
今は全部イケてみえる、ニュージェネレーションはビクトリー以外は受け付けない 原色怪獣怪人大百科(一枚一枚バラバラになるやつ)に
ヴィレナス星人が載っていて、異様に印象に残っていたし
当時も放送を視たはずだが、最近視直したら
豚の首輪のシーン以外、全く覚えてなかった。 ヴィレナス星人の回を見てると何か笑えて来る。
星人の声が飯塚昭三で母星の司令の声が丸山詠二だからw
この二人後に「ゴレンジャー」で幹部(将軍)と仮面怪人の声を演じる訳だが、
ここでは二人の関係が逆になってる辺りが。 武器名は呼称するが、戦闘時のかけ声はいっさいない 聴いてみたかった気もする >>90
ファイヤーマンが無言で苦しんでいるさまは結構不気味
ウルトラマンエースだって納屋悟朗さんの声で苦しんでいたのに
エースのうめき声って、結構癖になる うむ、ファイアーマンだけなぜかけ声がないのか謎やね
同時期ではミラーマンはあるがジャンボーグAはない まあこれわロボットやから バンダイプレミヤムのプロップレプリカでファイアーステエィック出してほしいが、
あの大きさだとかなり高額になりそう ムツゴロウ隊長はまだお元気なのだな SAFって全員ご健在なのか 誠直也さん、宮内洋さん、片山由美子さんのトークショーが12月15日、神戸であるよ 何言ってんだ?
水島隊員が亡くなったのいつだと思ってんだよ。 「HAF・PVC&ABS製 塗装済み 完成品 可動フィギュア」にファイアーマンがラインナップ
ちょと高いけど出来はよさそうざんす ステルス雷工房さんから「光るファイヤーステエィック」が出たそうだが、ほしいなー
ちょと高そうやけど >>90
男臭さ満点の声で「どぉりゃあ!」とか「どーーーーーーっ!」とか
苦戦時の声は「んんんのぉおおおおおおおおおおおお!」とか 謹賀新春 今年も熱く燃えるぜ! ファイア〜〜〜〜〜〜!! 2019.12.15
誠直也「ファイヤーマンの切っ掛けは岸田森の推薦だと、最近知った。
続いてアカレンジャーを演じたのは酒飲みで赤ら顔だからw」
写真、余談
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1973992373&owner_id=6382818 ファイヤーマン、もうちょっと目が小さくてアバラ浮いてない逆三角形のスーツだったらもう少しかっこよかったんだけどなあ
ハエみたいな目の大きさは、何がモチーフなんだ?
マグマの力の地球のヒーローって感じしないんだよなww 目が大きいのは仮面ライダーを意識してたから
また設定が地底人なので、光を多く認知できるように目が進化した ほぉ〜〜、勉強になりました。耳がロボットみたいなのは? 光なんかなくても戦える…って方向はちょっと難しいのか 長い年月かけて地中、深海、洞窟で進化した動物は大概目が退化してるけど 光るファイヤースティック売ってるけど¥42000は高すぎて買えん スペーグスの回なんだが、ウルトラマンギンガSのマウンテンピーナッツが見たらスペーグス保護のために従業員達を皆殺しにして捏造報道で従業員達を悪人に仕立て上げるだろうね
マウンテンピーナッツは怪獣の命を尊重して人間を蔑ろにする環境保護団体だし ファイアースティックはわが家にインスパイヤのが2つほど転がってるけど、その大きさには
あらためて驚く 変身ヒーローの変身アイテムの中ではいちばん大きいのではないか それは永遠の謎です 体にしまえる大きさではないことから考えると、必要時に転送されてくるのかと 平泉成さんって2000年代一ケタくらいまでは悪役ばっかりだったけど、
若い頃はファイヤーマンとか岡崎友紀のコメディーとかで善人役やってたんだよな。 ファイアーマンに出てるのは平泉征さん 平泉成さんとは別の人 顔も声も違うし >>122>>125
「はみだし刑事情熱系」は知ってる?平泉さん出てた SAFメンバーは全員ご存命なのだな 特撮イベントで顔合わせてほしい おいおい、平泉さんは悪役ばかりじゃなかったろ?
スケバン刑事に鬼教師・沼重蔵役で出てたじゃないか?
生徒には鬼の様に厳しかったが、正義感あふれる人だったろ? ファイヤーマンの宇宙人って一風変わった奴らが多いね
殆どが人間体で妙な行動しているせいか ステルス雷工房の光るファイヤースティックがほちいのだが¥48000は高いなあ >>134
特に、プリマ星人は・・・
せんきっさんだったし・・・ 宇宙細菌の回で気狂い博士役の人、巧い演技してるね。 相手の頭部を爆砕させる必殺技なんて、今じゃ絶対NGだろうな 当時の社会通念ではとくに問題にはならなかった 差別事象や用語などもいっぱい入ってたし
今の時代ほど規制はなかった 特撮作品にも残酷な場面もあったが、子どもたちは普通に
観ていたし作り手側も普通に伝えていた
個人的には、子どもにまずいものは何でも隠し、規制して伝えない現代にも問題があると思う 特撮最前線のMADみると
アカレンジャーに比べて岬大介は認知度は低いな 個人的にはアカレンジャー観てないので、ファイアーマンしか知らない >>134
サルファ星人はエロっぽくて良かった。全員女にすりゃ良かったのに。 当時、ファイアーステェックは売ってたように思う 買ってないけど
光る、回るという商品だったやうな >>147
ギリシャのトーガ風衣装を着たマッチョな男たち
「ザ☆」のU40の住民みたいだった ファイヤーマンは第一話で本当に脚が燃えていたような
それも岬大介のほうの >>151
バードンと戦った時のゾフィーは頭が燃えていたな(w ウルトラマンタロウやジャンボーグAなどと同様、円谷プロ創立10周年記念番組として製作された
作品である。制作当初の方針は「怪獣特撮番組の原点に還る」だった。
また、企画概要では「海と地底への挑戦」として、ほかの特撮作品ではコストの問題から
敬遠されていた海底や地底での撮影を円谷プロの特撮を発揮して見せることにすると
記している。
しかし、裏番組にサザエさんが存在したことから視聴率は平均6 - 7%台と低迷した。
テコ入れとして第13話より放送枠が火曜日19時台に変更され、オープニングの
タイトルバックを一新(アバンタイトルとしてファイヤーマン対怪獣のハイライトシーンも挿入)。
さらに第17話と第18話の九州ロケ編(ファイヤーブレスレット、新技ファイヤーダッシュが登場)
を経て、コミカルな宇宙怪獣を登場させたり、山村を舞台にした牧歌的な描写を増やすなどの
策が取られた。しかし視聴率は向上せず、作品の独自性も薄れる結果となり、全30話をもって
終了した。 >>151
あのシーンの事は誠さんも後年色んな所のインタビューで語ってるねw
何やら弾着の人が爆発させるタイミングを間違えて衣装にまで燃え移ってしまったらしい。
誠さん曰く「ロケ場所が海岸だったから咄嗟に海に飛び込んで自分で消した」と。 >>155
大事なところ、ヤケドしたらシャレにならないね