【4K開始】ファイヤーマン【PART4】
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ファイヤーマンについて語り合いましょう
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1295695843/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured そのスレタイにしたのか
せっかく案が出たんだし次スレにでも使ってやってくれ
スレタイ一例
【やめるんだ!】ファイヤーマン【ジュンちゃん!】
【隊長!】ファイヤーマン【逃げて下さい!】
【夢の島で】ファイヤーマン【ハーモニカ】
【目から光線】ファイヤーマン【お色気女隊長爆死】
【平泉征と】ファイヤーマン【平泉成は別人】 ファイヤーマンは なで目が大きいの ファイヤーマン なで胸板薄いの。 ファイヤーマンは今どこかで放送や配信されてたりするの? 安藤さんが脚本を書いたOVA「トランスフォーマーZ」には異星人少年・カインとペットのエムサが出てくる。
共に円谷作品における安藤脚本(ジャンボーグA&ファイヤーマン)のキャラの名前と同じであるw
(恐らくはストーリー原案担当の金田益美氏が入れたネタであろう) neco 「鬱な怪獣だって友達だ」
SAFにあこがれる少年と海野隊長の物語 隊長がやけに少年に優しい
しかしあの少年はSAFの住所を知ってた 住所は公開されているのか?
怪獣が変な体色で弱っちい しかしやられ方は串刺し&首爆破でちと残酷
少女のパンチラあり スレタイの4K放送は時事ネタで、ファイヤーマンの4Kバージョンは放送していないだろ スレタイの4K放送は時事ネタで、ファイヤーマンの4Kバージョンは放送していないだろ ファイヤーマンは消防士の意味なんだが企画段階で突っ込む人はいなかったのか neco 「宇宙に散ったファイアーマン」
最終回 SAF基地が謎の円盤UFOに総攻撃を受け大破 ほぼ全滅
ガレキに埋もれマリが殉職 ミサキはエネルギーがない状態でファイアーマンに変身
物体Xを宇宙の果てまで運び去る
隊長が「ミサキは大丈夫だ!」とひと言 ラストに流れた「炎のようにもへろ」が最高に
カッコいい歌で(当時は最終回で初めて聴いた)感激 ウルトラマンの科学特捜隊なら、最強の敵ゼットンを人間の科学力で倒すことが出来たから、
ウルトラマンが地球から去っても、科特隊が怪獣や宇宙人の侵略から平和を守ってくれるだろうことが予測出来る。
だけど「ファイヤーマン」では、ファイヤーマンが死んで、SAFが壊滅した状態では地球はどうなるのか?
あの様子だと今後も侵略者が続々と地球にやって来そうだから。 不使用だったヘルメットが焦げていたからどうだと言うのかw アババ大陸から、次のファイアー戦士、ファイアーセブンが地上に来る
SAFは新メンバーを加えて再編、分離合体する空中戦艦を備えて強化 宇宙へ消えたファイヤーマン
SAF壊滅
今度こそ地球が地球が大ピンチ〜
だがアバンは次なる戦士を送り込んだ
青い炎の戦士アセチレンマン、黄色い炎の戦士メタンマン、ピンクの炎の戦士キャンドルウーマン、緑の炎の戦士タイマツマン
そして宇宙からファイヤーマンも帰って来た
「五人揃って、ゴファイヤー」
「キャンドルウーマン、ゴファイヤーストームだ」
「いいわね、いくわよ」
こうして五人の合体技がさく裂、地球は救われた
海野「ファイヤーマン、いや、ミサキ、ありがとう」
こうして五人の戦士は地底へと帰って行った。だが再び地球が大ピンチを迎えた時、再び来てくれるに違いない
ありがとう、ゴファイヤー。ありがとう、ファイヤーマン・・・・ このスレでアゲて書いてあるのは大抵読むに値しないから。 変身できる炎の戦士なんて、アバン大陸にもそんなにいないだろ。
長老もミサキーを生き返らせたために死んじゃったし。 ファイアーマンはウルトラマンみたいに「じゅわっ」とかかけ声をまたっく発しないが、
これは何か理由があんのか? 初代マンへの原点回帰を目指して原始怪獣ってのも変な話だよな。
初代マンの最初の敵は宇宙怪獣だし次の相手は宇宙人だったのに。
どうせなら頑張って人が二人入って竜脚類の怪獣を出すべきだった。
>>24
同期のタロウ(※)もジャンボーグも掛け声はない。
ロボットアニメの影響なのか技名は日本語叫ぶ。
※タロウは飛び立つ時と苦しむ時だけ声を出す。 >>25
ジャンボーグAの変形や必殺技の掛け声は、前期の子門真人の張りのある声の方が好きだった。
後期は池水通洋のドスの効いた声に変わってしまったのが残念。 ファイアーマンの声も子門さんなのでは? あ、誠さん本人だな >>28
>>26で触れているテアトルエコーの池水通洋氏だよ
仮面ライダーシリーズの怪人のローテーションでおなじみで
この時期は他作品のヒーローや怪人を数多く演じてる
ジャンボーグAでは2代目幹部のマッドゴーネも演じ、
2号ロボジャンボーグ9との戦いでは善悪双方同じ人の声という珍事も生じたw ダイヤモンドアイ(初期)、メガロマン、変身忍者嵐…色々やっておられる。 技の名前は呼称するがかけ声は発しない
黙々と戦うその姿は悲壮感がある ビームランプ点滅音が独特で印象的 >>31-33
他にはキン肉マン・スーパーフェニックス、にせ仮面ライダー、
うる星やつらの温泉マーク、パトレイバーの太田さんだな ガンダムXのバーテンさん(ウイッツ母の再婚相手)もな。 >>36
仮面ライダーの怪人やアニメ版月光仮面のイメージが強い 赤い人、村を燃やす
悪のファイアーマン、ダークファイアー 主題歌が凄くいい。
子門真人の最高傑作ちゃう?
少なくともガッチャマンよりいい。 主題歌はマジンガーZの「空にそびえる くろがねの城〜♪」のパクリっぽいけどな
受けなかった理由が分かる。
敵キャラがダサい。
もっと言うならファイヤーマン自身もダサい。
誠直也と岸田森が戦隊シリーズでヒット作出したのが救いだな。
あと睦五朗ってまだ生きてるんだな。凄いなあ。 オープニングバックはウルトラセブンの焼き直し
円谷創立十周年記念番組と言いながらそこまで力を入れていたのか甚だ疑問である
そして平泉成が別人のように若い ファイヤーマンが始まったときは心躍ったもんだが、観てみると「ウルトラマンの焼き直しだな」と子供心に思ったなw
まあ原点回帰がテーマだからそれでいいのかもしれんが
放送当時スポンサーがファイヤースティックのプレゼントを実施していてメチャ欲しくて応募したが残念ながら当たらなかった
AmazonのFire TV Stickじゃないよw
番組自体はいつの間にか観なくなっていたな
まあこれはこのドラマだけじゃ無いんだけど…
何で味方本拠地内で人があんなに少ないのか…?
そこが非常に謎。 リメイクするなら、怪獣は恐竜その他の古生物ネタで統一して欲しい
異星人よりもアバン大陸と対立していた他の古代文明との戦いを描くとか
ムーやアトランティスは今では科学的に実在しなかったことは判っているのだけど、最近のウルトラみたいに別宇宙からの侵略にするとか(アバンも同じ別宇宙にある)
今風のファイヤーマンも観てみたい
恐竜が羽毛に覆われて残念という声が聞こえてきそう。羽毛恐竜じゃファイヤーマンに簡単に燃やされちゃうなぁ 本放送から数十年ぶりに一話から観ていってる
一話は危うしファイヤーマン!てところで続くになるという当時の記憶どおりだった
平泉成がどうしても同一人物に思えないw
工学博士とはとても思えないジャイアン的なガテン系風貌で、これがどうしてああなってしまうのだろうと未だに合点がいかない
主役の岬大介の隊員服が黄色というのは意外だった
いやまさかのキレンジャーポジションかよ!w
ファイヤーマンだしどう考えても赤以外にないのに一体どういった意図なのだろう 海野軍八(凄い名前)役の睦五郎は動いているのを見るのは初めてだった
正確には本放送で見ているはずなのだが記憶にない
表情や目の演技がときおり逃亡者のデビッド・ジャンセンを彷彿とさせるものがあり、声をアテていると表情も似てくるものなのだろうか
渋く抑えた演技でリチャード・キンブルが隊長をやっていると思うと楽しくなってくるw
岸田森もいるしSAFパートは飽きずに観ていられるのだが、如何せん怪獣の造形がダサすぎる
ファイヤーマンと怪獣の格闘がクライマックスのはずなのに実写パートに対して特撮パートに魅力がなさすぎるのだ
いっそのことボーンフリーみたいな作りにしてSAF対怪獣の戦いで一貫させたほうが出来が良くなったのではという気もする
当面は睦五郎と平泉成の為に見続けられそうだw なんと御手洗博士はSGMだけでなくSAFの設立にも関わっていたとは!
ミラーマン、ジャンボーグA、ファイヤーマン
この辺は世界観が繋がっているようだな >>58
一応、ウルトラマンの怪獣を作った高山良策さんなんだけどね、造形。
変身ブームで等身大怪人なんかも作ってたから、クオリティが落ちるのは仕方なかったのかな。 ウルトラマンの怪獣群の造形が優れていて今観ても素晴らしいと思えるのは、タッグを組んだ成田亨さんのデザインに負うところもあったと思う
第一話でトリケラトプスの変異であるドリゴンが二足歩行で歩いて出てきた時はなめてんのかと思ったw
他も頭でっかちでズングリムックリしていてキグルミ感が強すぎる
なんというかピープロの怪獣みたいなんだよ
高山造形でもダイゴロウ対ゴリアスとかは同じ理由であまり好きじゃない
ミラーマンは初期の怪獣のいくつかは従来型の怪獣でもなく宇宙人でもない独特の個性を持っていたと思う
ミラーマンはキティファイヤーのみ高山良策さんの造形なんだっけ
ああいう方向性はそれまでになかったものだった
ファイヤーマンの怪獣ももそれまでにない独自の怪獣デザインを提示して存在感を示せれば、作品の出来や評価もまた違ったものになったのではないだろうか まあ、ピープロのシーラゴン(怪獣王子)とか高山さんだしなw まーね、この時代の怪獣造型、着るぐみのレベルはあんなものでっし
いっぱい作ってるとどうしても粗製濫造になってちまう
この時代はむしろ等身大ヒーローの怪人の方がレベル高いかも 仮面ライダーシリーズは改造人間て基本設定あるから下半身はおおむねタイツ
つまり、造型はほぼ上半身に絞ることが出来る
そのため、植毛や甲羅なんかの質感は巨大特撮物より上質なものが多い
それに一期時代と違って、ヒーローと怪物の激しいアクションが要求されたから
生物的な質感やリアリティーは無視せざるを得ない側面もある
丁寧に作ればそれだけ破損・故障も起こりやすくなり
それを補修する時間にも限度がある
成田・高山コンビはこの時期突撃!ヒューマンを手掛けているが、
やはり劇場映画並の特撮を家庭でタダでと敢行した一期時代とは瞭然違いすぎる
特撮の神様の元、潤沢な時間と費用がかけられたウルトラQやウルトラマンの頃とは
もはや次元を同じには出来ない
それでも上手いとこは上手かったけどね
ベロクロンやバキシム(ウルトラマンA)、
キメンガニレッドやクワガタブルー(人造人間キカイダー)を手掛けた
ツェニーなんかは全身着ぐるみでもしっかりしてた ファイアーステエィックの豪華版「光る、鳴る」機能を持ったものがほしいとろこ
ファイヤーマンの終わり方が納得いかんわ
なにあの終わり方???
嘘だろって感じだ >>61
>ファイヤーマンの怪獣ももそれまでにない独自の怪獣デザインを提示して
>存在感を示せれば、作品の出来や評価もまた違ったものになったのではないだろうか
ムクムク(19話)ハモニガン(24話) とかは独自のデザインだけど
とくにハモニガンはある意味エヴァンゲリオンの使徒のようなもので
特撮怪獣であれは… 企画が原点たるウルトラマンに還るに加え、相手の怪獣は実在するかもしれないような恐竜ベース
スタートの時点で独自も糞もないじゃん
特撮変身ものが氾濫する中で地味さはかえって特色とは言えたが メカの中ではモグリヤンが好きだった あんまし活躍せなんだけっど 防衛チームSAFはマニヤックなメンバーだったと思うが、ヒーローや怪獣はまあ平凡 防衛チームSAFはマニヤックなメンバーだったと思うが、ヒーローや怪獣はまあ平凡 時間帯変わった後のファイヤーマンの後番組は「意地悪じいさん大追跡」という海外のアニメ
その後やったのはフォーリーブスや鳳啓介が出てた舞台中継の時代劇バラエティじゃなかったっけ? しかし、裏番組に『サザエさん』が存在したことから[7][6][8]、視聴率は平均6 - 7%台と低迷した。
テコ入れとして第13話より放送枠が火曜日19時台に変更され、オープニングのタイトルバックを一新(アバンタイトルとしてファイヤーマン対怪獣のハイライトシーンも挿入)。
さらに第17話と第18話の九州ロケ編(ファイヤーブレスレット、新技ファイヤーダッシュが登場)を経て、コミカルな宇宙怪獣を登場させたり、山村を舞台にした牧歌的な
描写を増やすなどの策が取られた。しかし視聴率は向上せず、作品の独自性も薄れる結果となり、全30話をもって終了した。 今日、ゴミ処理場から少年の大切なハーモニカを探す話を見たけど
ここまでミニチュアでゴミ処理場を再現した映像作品はないだろうな
というか、ゴミ処理場のミニチュアを必要とする映像作品なんてそうそうないだろww
怪獣がしょぼいかわりにいろいろ特撮面で工夫がほどこされていて楽しい回だった
少年のお母さんもえっちな雰囲気で「昭和特撮ここにあり!」という感じだった うむ、実にシュールな話やったね 楽器が怪獣になるとゆう奇想天外
捨てられた物の恨みのエネルギイが集結したとゆう設定
「物を大切にしないといけない」とゆう子どもたちへのメッセージ
特撮は本物の炎を吹いたり扇風機を駆使したりがんばっていた 昨日の「Heaven〜ご苦楽レストラン〜」は、オーナーがカヨコ・アン・パターソン
従業員にフォーゼとトッキュウ1号がいるが、今回はゲストとして千葉太隊員が出ていた
XIGの千葉辰巳参謀は、実は双子の兄?
ガイア、アグル、それとビクトリーはファイヤーマンの同族?
グレンファイヤーは、実は生き延びていたファイヤーマンの子孫? モグリヤンは宇宙刑事シャリバンのモグリランと間違われそう
紛らわしい、もっとましな名前思いつかなかったんか、シャリバンのスタッフ >>61
ドリゴンはなんで2足歩行にしちゃったんだろうねぇ
オスのドリゴラスが1本角なんて、モノクロ二ウスか?(当時の呼び名。今のセントロサウルス)
ステゴラスもどうして2足歩行なんだ?
まるで「ウルトラマン怪獣大決戦」でジョー(当時の呼び名。後のジョーニアス)と戦ったベラドンみたいだ ヒーローとの格闘アクションが必要だったからだろ
初代ウルトラマンのときは怪獣が主役でヒーローとの格闘は副次的なもんだったが
ファイヤーマンのときは仮面ライダーを筆頭とする変身アクションが主眼
ましてや恐竜の科学検証番組じゃない
向いてる方向が違う
初代ウルトラマン主観で計るんなら
この頃の作品はなかった方がよかったとしか結論出来んね ファイヤーマンって見た目がダサいと子供の頃は思っていた
ゾーンファイターの顔はウルトラマンよりイケてた
今は全部イケてみえる、ニュージェネレーションはビクトリー以外は受け付けない 原色怪獣怪人大百科(一枚一枚バラバラになるやつ)に
ヴィレナス星人が載っていて、異様に印象に残っていたし
当時も放送を視たはずだが、最近視直したら
豚の首輪のシーン以外、全く覚えてなかった。 ヴィレナス星人の回を見てると何か笑えて来る。
星人の声が飯塚昭三で母星の司令の声が丸山詠二だからw
この二人後に「ゴレンジャー」で幹部(将軍)と仮面怪人の声を演じる訳だが、
ここでは二人の関係が逆になってる辺りが。 武器名は呼称するが、戦闘時のかけ声はいっさいない 聴いてみたかった気もする >>90
ファイヤーマンが無言で苦しんでいるさまは結構不気味
ウルトラマンエースだって納屋悟朗さんの声で苦しんでいたのに
エースのうめき声って、結構癖になる うむ、ファイアーマンだけなぜかけ声がないのか謎やね
同時期ではミラーマンはあるがジャンボーグAはない まあこれわロボットやから バンダイプレミヤムのプロップレプリカでファイアーステエィック出してほしいが、
あの大きさだとかなり高額になりそう ムツゴロウ隊長はまだお元気なのだな SAFって全員ご健在なのか 誠直也さん、宮内洋さん、片山由美子さんのトークショーが12月15日、神戸であるよ 何言ってんだ?
水島隊員が亡くなったのいつだと思ってんだよ。 「HAF・PVC&ABS製 塗装済み 完成品 可動フィギュア」にファイアーマンがラインナップ
ちょと高いけど出来はよさそうざんす ステルス雷工房さんから「光るファイヤーステエィック」が出たそうだが、ほしいなー
ちょと高そうやけど >>90
男臭さ満点の声で「どぉりゃあ!」とか「どーーーーーーっ!」とか
苦戦時の声は「んんんのぉおおおおおおおおおおおお!」とか 謹賀新春 今年も熱く燃えるぜ! ファイア〜〜〜〜〜〜!! 2019.12.15
誠直也「ファイヤーマンの切っ掛けは岸田森の推薦だと、最近知った。
続いてアカレンジャーを演じたのは酒飲みで赤ら顔だからw」
写真、余談
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1973992373&owner_id=6382818 ファイヤーマン、もうちょっと目が小さくてアバラ浮いてない逆三角形のスーツだったらもう少しかっこよかったんだけどなあ
ハエみたいな目の大きさは、何がモチーフなんだ?
マグマの力の地球のヒーローって感じしないんだよなww 目が大きいのは仮面ライダーを意識してたから
また設定が地底人なので、光を多く認知できるように目が進化した ほぉ〜〜、勉強になりました。耳がロボットみたいなのは? 光なんかなくても戦える…って方向はちょっと難しいのか 長い年月かけて地中、深海、洞窟で進化した動物は大概目が退化してるけど 光るファイヤースティック売ってるけど¥42000は高すぎて買えん スペーグスの回なんだが、ウルトラマンギンガSのマウンテンピーナッツが見たらスペーグス保護のために従業員達を皆殺しにして捏造報道で従業員達を悪人に仕立て上げるだろうね
マウンテンピーナッツは怪獣の命を尊重して人間を蔑ろにする環境保護団体だし ファイアースティックはわが家にインスパイヤのが2つほど転がってるけど、その大きさには
あらためて驚く 変身ヒーローの変身アイテムの中ではいちばん大きいのではないか それは永遠の謎です 体にしまえる大きさではないことから考えると、必要時に転送されてくるのかと 平泉成さんって2000年代一ケタくらいまでは悪役ばっかりだったけど、
若い頃はファイヤーマンとか岡崎友紀のコメディーとかで善人役やってたんだよな。 ファイアーマンに出てるのは平泉征さん 平泉成さんとは別の人 顔も声も違うし >>122>>125
「はみだし刑事情熱系」は知ってる?平泉さん出てた SAFメンバーは全員ご存命なのだな 特撮イベントで顔合わせてほしい おいおい、平泉さんは悪役ばかりじゃなかったろ?
スケバン刑事に鬼教師・沼重蔵役で出てたじゃないか?
生徒には鬼の様に厳しかったが、正義感あふれる人だったろ? ファイヤーマンの宇宙人って一風変わった奴らが多いね
殆どが人間体で妙な行動しているせいか ステルス雷工房の光るファイヤースティックがほちいのだが¥48000は高いなあ >>134
特に、プリマ星人は・・・
せんきっさんだったし・・・ 宇宙細菌の回で気狂い博士役の人、巧い演技してるね。 相手の頭部を爆砕させる必殺技なんて、今じゃ絶対NGだろうな 当時の社会通念ではとくに問題にはならなかった 差別事象や用語などもいっぱい入ってたし
今の時代ほど規制はなかった 特撮作品にも残酷な場面もあったが、子どもたちは普通に
観ていたし作り手側も普通に伝えていた
個人的には、子どもにまずいものは何でも隠し、規制して伝えない現代にも問題があると思う 特撮最前線のMADみると
アカレンジャーに比べて岬大介は認知度は低いな 個人的にはアカレンジャー観てないので、ファイアーマンしか知らない >>134
サルファ星人はエロっぽくて良かった。全員女にすりゃ良かったのに。 当時、ファイアーステェックは売ってたように思う 買ってないけど
光る、回るという商品だったやうな >>147
ギリシャのトーガ風衣装を着たマッチョな男たち
「ザ☆」のU40の住民みたいだった ファイヤーマンは第一話で本当に脚が燃えていたような
それも岬大介のほうの >>151
バードンと戦った時のゾフィーは頭が燃えていたな(w ウルトラマンタロウやジャンボーグAなどと同様、円谷プロ創立10周年記念番組として製作された
作品である。制作当初の方針は「怪獣特撮番組の原点に還る」だった。
また、企画概要では「海と地底への挑戦」として、ほかの特撮作品ではコストの問題から
敬遠されていた海底や地底での撮影を円谷プロの特撮を発揮して見せることにすると
記している。
しかし、裏番組にサザエさんが存在したことから視聴率は平均6 - 7%台と低迷した。
テコ入れとして第13話より放送枠が火曜日19時台に変更され、オープニングの
タイトルバックを一新(アバンタイトルとしてファイヤーマン対怪獣のハイライトシーンも挿入)。
さらに第17話と第18話の九州ロケ編(ファイヤーブレスレット、新技ファイヤーダッシュが登場)
を経て、コミカルな宇宙怪獣を登場させたり、山村を舞台にした牧歌的な描写を増やすなどの
策が取られた。しかし視聴率は向上せず、作品の独自性も薄れる結果となり、全30話をもって
終了した。 >>151
あのシーンの事は誠さんも後年色んな所のインタビューで語ってるねw
何やら弾着の人が爆発させるタイミングを間違えて衣装にまで燃え移ってしまったらしい。
誠さん曰く「ロケ場所が海岸だったから咄嗟に海に飛び込んで自分で消した」と。 >>155
大事なところ、ヤケドしたらシャレにならないね >>157
「炎に消えたファイヤーマン」では、本当に燃えていた
だがその直後、アバン長老から変なポーズで魂貰って復活
次回の冒頭ですぐ復活するんだもの、前回では思わず泣いてしまったのに拍子抜け エクスのファイヤーマン買った人いる?出来を知りたい!それとエラーマンかどうか >>160
大怪獣シリーズの?
購入したけど造形の出来は良かったよ
ただ台座に挿していると右足が台座につかないのは個体差なのかはわからんけどちょっと困った
バランダーVとかも出して欲しい >>160
本日届きますた 造型はよくでけていて、今まで大きなサイヅのフィギュアがなかっただけに
いいと思う 発行機能付きで目とビームランプが光る 気のせいかミラーマンと体型が似てる
>>161
銀の靴は可動するので動かして調整してみるか、ダメならドライヤーで左足のひざ角度を
変えてみる 「特撮のDNA展」最新展示はウルトラファン必見のアイテム大集合
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ce8088d8deea551338f2357c1c2a0df89212261
さらに、紹介されるキャラクターはウルトラマンだけではない。「快獣ブースカ」「マイティジャック」「ミラーマン」「ジャンボーグA」「ファイヤーマン」などといった、円谷プロが手がけた他の特撮テレビ作品も併せて展示されている。これまた貴重なマスク・プロップ類がズラリと並ぶ。 363:どこの誰かは知らないけれど(スッップ Sd7f-Zh5B):2020/09/06(日) 12:23:26.08 ID:ZTTkNfnZd
「特撮のDNA展」最新展示はウルトラファン必見のアイテム大集合
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ce8088d8deea551338f2357c1c2a0df89212261
さらに、紹介されるキャラクターはウルトラマンだけではない。「快獣ブースカ」「マイティジャック」「ミラーマン」「ジャンボーグA」「ファイヤーマン」などといった、円谷プロが手がけた他の特撮テレビ作品も併せて展示されている。これまた貴重なマスク・プロップ類がズラリと並ぶ。 ウルトラマンと円谷ヒーローの系譜を追う「特撮のDNA-ウルトラマンGenealogy」開催、特撮ライターが注目スポットを熱く紹介
https://news.mynavi.jp/article/20200908-1289192/
ウルトラマンシリーズの貴重な資料が多数展示! 9/5〜10/18開催の「特撮のDNA―ウルトラマンGenealogy」会場&レセプションレポート
https://akiba-souken.com/article/46820/ 地底は光が少ないから、光を多く取り入れようとして目が大きくなるのだ 誠さんに会ってみたいが、コロナの影響でイベント自体がないので残念 ファイアースティックを取り出す場面を映して下さいませ ファイヤースティックは間違いなくベーターカプセルのオマージュだろうけど、
変身する時はただ手に持って掲げるだけで何の面白みも無いのがな…
画面では掲げた瞬間に先端が光るけど、それは合成で後付けしてるだけで
ベーターカプセルのようにプロップ自体に発光する仕掛けがある訳じゃないし。
その辺もファイヤーマンという作品を地味な印象にする一因になっているのかもしれん。 まあ変身アイテムの起動映像はあんなもんでしょ ボタン押すのが円谷の伝統
ファイヤースティックは変身アイテムとしては特撮史上最大級だから目立つことは目立つけど ムック、主演の誠直也がインタビュー出れるからいいな
誠直也、「ゴレンジャー」のムックにも出てたけど ファイヤーマンのミュージックファイル、DVDの特典で復刻されていたのか
バラDVDはノーチェックだった
コロムビアの2枚組が出たから、ミュージックファイルはもう用無しだが 誠直也は自分は子供番組に向いてないからと一回断ったが事務所の説得受けてファイヤーマンになったんだよな 「くそ〜、よくも博士を・・・。ネロギラス、俺がお前を殺してやる」
野生動物である怪獣にこの怨念むき出しのセリフ。とてもヒーローとは思えない
ファイヤーマンはヒーローというよりは、アバン大陸からの派遣さんだからな >>181
それで後年、もう一度ゴレンジャーで主役演じ、大ヒット飛ばしちゃうんだから、人生解らないものだね この手の番組で「履歴書」という単語がでるとは、、、
モロボシダンはSAFに入れるんだろうか、、、 >>186
蒲生譲二は、SAFには絶対入れない
履歴書いるんじゃゴリ押しで入るわけにはいかない
矢的猛は入れるだろう。教師に採用されたくらいだから、履歴書くらい偽造(?)してそうだし・・・ >>182
役者が役者だけに
「恩師の仇を取ろうとする若き学者」というより
「組長のタマとられて落とし前つけにいく極道」に見えないこともないw 講談社ムック
インタビューは平泉成
主演の誠直也は「秘密戦隊ゴレンジャー」の号に登場してるから、見送られたか SAFのメンバーで今も存命or現役なのはもう二人だけだもんな。
誠さんがアウトならあとは平泉さんしかいない。
紅一点のマリちゃんを演じた栗原啓子女史は果たして今いずこ… 仮に海野博士がインタビューに出られても、まともに「ファイヤーマン」の話してくれてたかどうか
特撮関係は「覚えてない」ばかりの人だし
第8話にワーキングマザーの役で、A・ヘップバーンの吹き替えやってた池田昌子
(円谷的には『ウルトラマン物語』ウルトラの母の声)が出演したけど
本人も上品な感じの美人だったんだな 講談社ムック
ファイヤーマン単独としては初の書籍
これでミラーマン、ジャンボーグAと合わせてやっと3冊揃った 凶悪無比の組長
お澄まし顔で物凄い事を平然とやらかすインテリ若頭
組長がもうヤメトケ言うまで相手をボコリ続ける鉄砲玉二名
フェロモンぷんぷんだけがとりえの組長の愛人
これが人類を襲うあらゆる謎に挑戦するサイエンティフィック・アタック・フォースの陣容です >>193
岸田森の近況インタビューが載っていなかったのでダメだな >>195
恐山に行ってインタビューしてくるべきであった >>195
その理屈で言うなら、「マイティジャック」の号も、
二谷英明の近況インタビューが載っていないのでダメだな
「ザ・ウルトラマン」の号も、
富山敬の近況インタビューが載っていないのでダメだな
になるが 書き込んでこいよ ムック
主演の誠直也の近況インタビューが載っていないのでダメだな
マジレスすると、「ゴレンジャー」の号にもう載ってるから、
そっち見てねということだろうが ムック見てたら思い出したよ、キモいアバンの長老。
簡略化されたギリシャ風のセット、新劇の舞台のようなクサい一人芝居。
なんか愛する青年の死を嘆き悲しむホモの爺さんみたい。
宇宙人は宇宙人で半裸の胸筋ぴくぴくさせてるし。
大木淳さんてそのケあったのかね。 昨夜の「DCU」に誠さん出てたよ
息子役はなんとウルトラマンゼロだ
その彼女役はシンケンピンク
マニアックだなぁ・・・ DCU? 知らないなあ バラエチー番組か
まあ誠さんが元気でおられるならええが 「DCU」は今期TBSのに日曜劇場で放送中のドラマだよ
他にレギュラーにトッキュウ4号とボウケンレッドが出ている 東隆明、泉たけし
1972年7月23日 ミラーマン 第33話「インベーダーの海底基地」 ペアモンスキングに変身したインベーダー2人組
1973年4月3日 ファイヤーマン 第13話「竜神沼の恐怖−宇宙怪獣ドランゴ登場−」 2人ともノンクレジット 芦沢常法
1972年2月25日 帰ってきたウルトラマン 第46話「この一撃に怒りをこめて」 徹
1972年8月13日〜8月20日 ミラーマン 第36話「怪獣軍団ミラーマンを襲う -五大宇宙怪獣激斗!-」〜第37話「ミラーマンを太陽へぶちこめ! - 激斗! 彗星怪獣対土星怪獣 - 」 島田吉男
1973年6月5日 ファイヤーマン 第22話「来たぞ!変身宇宙人 −デストロザウス登場−」 次郎 >>192
テレビドラマ黎明期は女優として美人役をやっていたそうだが、映画産業が斜陽となり映画女優たちテレビドラマに大挙押し寄せると、
華の有る彼女らには勝てず活躍の場を洋画吹き替えなどに移し声優へとシフトした・・・と芸能マニアだった婆さんから聞いた。 内田佳昭
1972年9月3日 ミラーマン 第39話「怪奇大怪獣 ―サンガーニ登場―」
1973年5月22日 ファイヤーマン 第20話「怪獣ガガンゴの嵐」 ガガンゴ星人 てれびくん【公式】
今日は #地質の日。1876年5月10日に日本初の広域的地質図作成、1878年同日に内務省地理局地質課設置が由来
#ファイヤーマン の岬大介 #ウルトラマンG のジャック・シンドーは地質学が専門のヒーロー変身者!#魔進戦隊キラメイジャー のクリスタリア宝路も地質に詳しいトレジャーハンターと言えるかと 粟屋芳美
1972年11月12日 ミラーマン 第49話「怒りをこめたこの一撃」 安田愛子
1973年3月25日 ファイヤーマン (1973) 第12話「地球はロボットの墓場 −怪獣ティラザウルス登場−」 少女
1973年12月1日 仮面ライダーV3 第42話「カタツムリ人間の人体実験!」 川田美沙子 同期のタロウに比べると怪獣の造形の出来が落ちるな
せっかくの池谷デザインなのに
キングザウラとかつぶらな瞳のせいで強敵に見えない
欲張って何作品も一度に作るもんじゃないな 高山さんが怪獣造ってるはずなんだけどね。
でも正直「マン」や「セブン」の頃のキレは無くなってるのは確かかも。 ミサキ青年は熱血漢っぽくて好きだよ 少なくとも郷秀樹よりはいい サルファ星人の女ボスはエロくて良いわ。つーか、全員女にすりゃ良かったのに。 ユニタングのリーダー
メモールに改造されてしまったマリちゃん SAFでご存命なのはミサキと隊長だけか・・・寂しいのう >>216
平泉さんの訃報かと思ったじゃないか 紛らわしい
あとマリちゃんも消息不明だが生きてるだろ >>216
隊長は既にお亡くなりになっているだろう、失礼な。 えー、そうなんか。全然知らんかった。
ご冥福をお祈りいたします。
平泉さんとマリちゃんはご存命だな。 マリンカーでもええわ
名車マツダカペラ(初代)のクーペだぜ シーマリン号、やっぱしモチーフはノーチラス号(ディズニーの)だって
アキラさんが指示したらしい メカは充実してたと思うけど、今ひとつ活躍の場が少なかった。
モグリヤンなんかいいデザインだけどほとどん出ずじまい。 クリアーカラー仕様の「HAF」ファイヤーマン、ジャンボーグA、ジャンボーグ9のフィギュア3体セットがツブコン限定で登場! 後半は田舎に宇宙怪獣が現れるパターンが多いが
田舎だからこそ、原始怪獣を出して欲しかった
田舎に伝わる守り神や魔物の伝説の正体が怪獣だったというネタ出来ただろうに 原始怪獣は設定が面倒くさいのかな?
でも宇宙怪獣は凄い、強いかもしれないけど、頼るのは手抜きに思えるんだよなぁ
宇宙怪獣はタロウの方に出せばよかったんだよ。当初はそっちがメインだった筈なんだから(後半多くなったが)
体内でミニカーを製造できるロードラなんて、本当に地球怪獣なの?と思ったな >>後半は田舎に宇宙怪獣が現れる
単に原始怪獣は子供に受けないから宇宙怪獣に、
予算不足で金の掛かるセットが組めないから田舎に出現というだけではなかったのか
後半は初期に頻繁にあったプールを使う特撮も無くなって、ほどんと田舎の山の中で戦闘していた シーマリンはおもちゃ持ってたなあ
上のアンテナ引っ張ると伸びるやつ シーマリン号は大きめのリヤルな模型が出ていないのが残念 ブレーザーに出てたゲードスって、シーマリンっぽいな
後半はプール特撮が出来なくなったのが残念