電脳警察サイバーコップ
主題歌がカッコいいじゃないか 西川きよし師匠が歌ってる 千葉 美加 岩手県釜石市出身、東京都世田谷区育ち。堀越高等学校卒業。パンチの効いたよく通るパワフルな歌声が特徴。
生年月日 1972年8月7日 現47歳 A型 公称サイズ(1989年時点)158 cm / 43 kg スリーサイズ 80 - 58 - 80 cm
デビュー(女優)1986年「新・熱中時代宣言」(歌手)1989年5月21日 「BRAND-NEW TOMORROW」
1986年に「ホリプロスカウトキャラバン」で本田美奈子の「1986年のマリリン」を歌い、ボーカリスト賞を受賞。これがきっかけによりホリプロ所属になる(現在は移籍)。
本田、小比類巻かほる、森川美穂のような高い歌唱力をもつボーカリストを目標に歌手デビューを目指す。そして、約3年間のボイストレーニングに励む。
歌手デビュー前には、榊原郁恵主演の連続ドラマ『新・熱中時代宣言』(日本テレビ)、フジテレビ系連続ドラマ『花のあすか組!』といったドラマをはじめ、
『パオパオチャンネル』(テレビ朝日)などのバラエティ番組にもレギュラー出演し、さらに『刑事物語』(東宝)などの映画にも出演するなど、幅広い分野で活動を行った。
その後1988年に連続ドラマ『電脳警察サイバーコップ』(日本テレビ)に上杉智子婦警役で出演し、そのエンディング主題歌「シューティング・スター」でCBSソニーからプレデビューする。
本格的歌手デビューは1989年5月21日発売「BRAND-NEW TOMORROW」。
キャッチコピーは『新しい可能性をもったMUSIC・IDOL』。当時のアイドルの中では高い歌唱力をウリとして「ミュードル」という新ジャンルで売り出された。
「ミュードル」とは「ミュージシャン+アイドル」という造語である。「外見はアイドルなのに、女性ミュージシャン並みに歌がうまい」という意味からつけられたものであるという。
但し、デビュー当時明星などのアイドル誌において「新人賞が獲りたい!」などと発言しており、
スタッフと本人の意識に温度差があり、プロモーションにおいてちぐはぐさが目立ち、セールスは低迷した。
ラジオで共演していた関根勤が他局でランキング番組を持っているのに、自分の曲が箸にも棒にもかからないことを気にするあまり、
生放送中に「オリコンなんて関係ねーんだ!」とキレてしまったこともあった。
1998年、ホリプロとの契約を終了し、一旦引退。
2003年、連続ドラマ『超星神グランセイザー』(テレビ東京)へのレギュラー出演で復帰を果たす。
2014年4月より、USTREAM発信情報番組「wikiwiki湘南」毎週月曜朝11:00?11:30放送のパーソナリティー担当。
現在は、中学校時代の同級生の獣医と結婚し、2児の娘の母親。
また、2016年6月10日放送された『爆報!THE フライデー』に出演の際、現職種はドックセラピストをしている。夢はドッグカフェを開業する事と語った >>284
ちゃうちゃう、歌ってんのは西川きよし師匠の息子! 千葉ちゃんだけビットスーツがなくってキレてしまったのだな はぁー、なんでグリッドマン実写のあとにBS11でやらなかったかなあー サイバー カップ 後年の作品への影響
本作品のメインスポンサーであるタカラは、本作品に続く特撮ヒーロー作品として、巨大ヒーロー作品『サイバーマン』を企画しており[8]、
本作品においてクリスマス時期の大型商品がなかったという反省からサポートロボットの登場が予定されていた[8]。
またヒーローがサポートメカを装着するというコンセプトなどが、後に制作された特撮ヒーロー作品『電光超人グリッドマン』(1993年 - 1994年)の元になったとされる[8]。
つまりグリッドマンの前身にあたる作品
また本作品の終了から数年後に制作され、やはりタカラがメインスポンサーであったアニメ『機甲警察メタルジャック』(1991年)は、
「実現せずに終わった本作品の続編企画が母体となった」という情報が同作品のファンの間で周知の事実として放送当時語られていた
(この点について、同作品の制作サイドから公式なアナウンスはなされていない)[9]。
タカラの競合企業であるバンダイの元社員である野中剛は、『機動刑事ジバン』の可動フィギュア「マルチフォームジバン」は「サイバービットシリーズ」から、
『特警ウインスペクター』の「マックスキャリバー」はサンダーアームからそれぞれ影響を受けたものであることを証言している[10]。 サイバーコップ → メタルジャック(アニメ化続編)
グリッドマン → SSSS.GRIDMAN(アニメ化続編)
つまりこういうわけです サイバーショップ=サイバーコップグッズを売ってる
サイバーポップ=ポップなヒーロー
サイバーヒップ=尻で敵を倒す
サイバーチップ=サイバーポテトチップス 堤真一がJACに残留していたらサイバーコップのオーディションに合格していたかな? ジュピターの中身の清家さん、デカ10のアクション監督だったのな。 ボミング不能の回、空に飛んで来たUFOみたいなんがやたらとデカイ ボミング不能の回、空に飛んで来たUFOみたいなんがやたらとデカイ これ東宝作品なのな 流星人間ゾーンのイメージがちょっとある 主役がナンチャンで吹いたのと合成が多すぎ
アニメ向けの企画を無理矢理特撮でやってる感じで特撮コントとはよく言ったものだ
とはいえセットや小道具も割と丁寧に作ってあるから好感度高いのも頷ける 主役がナンチャンで吹いたのと合成が多すぎ
アニメ向けの企画を無理矢理特撮でやってる感じで特撮コントとはよく言ったものだ
とはいえセットや小道具も割と丁寧に作ってあるから好感度高いのも頷け 奪われたサンダーアーム
あんな簡単に取れちゃうのかよ 主題歌は知らない人が聴くとグラス・バレー(GRASS VALLEY)のVoに聴こえる サイバーコップの放送が始まった数日後に親玉の阪急はブレーブスをオリックスに売っているんだよな
15年後のグランセイザーは後半から東宝特撮同窓会に化してた >>321
ストラダ5のチイチイとクラさんで吹いたのと似た感覚 全部一気に見たら脚本が最近の平成令和ライダーより破綻してなくて驚いた
むしろ脚本は今じゃ昭和より雑になってたのか… ところで質問
26話の毛利の弟妹たち4人に初代プリキュアの本名陽子がいるけど
3人の妹のうちどれ?
・化粧に興味持ってた長女
・人形に興味持ってた次女
・毛利の悪口を言った北条を蹴った三女 水口健一
1981年11月28日 太陽戦隊サンバルカン 第42話「寝坊少年の白昼夢」
1988年12月25日 電脳警察サイバーコップ 第13話「衛星が落ちる!! ジュピター殉職!? 」 スペースセンター職員
1998年4月26日 テツワン探偵ロボタック 第8話「犬の一念岩をも砕く」 大学教授・不老笛須佐男
1998年6月5日 ウルトラセブン誕生30周年記念3部作 第1話「失われた記憶」
2000年12月16日 ゴジラ×メガギラス G消滅作戦 てれびくん【公式】
3月27日に村石宏實監督が75歳で逝去されたそうです
円谷プロで活躍後 #電脳警察サイバーコップ #電光超人グリッドマン #ウルトラマンティガ #七星闘神ガイファード #ウルトラマンガイア #超星神グランセイザー #ウルトラマンマックス 等多くの作品を監督
謹んで哀悼の意を表します サイバーコップで見て千葉美加ファンになったな
当時のイベントに何回か行ったわ
でも今のようなSNSとか無かったから
情報を入手できないし
学生だったから金ないわで
ほんとちょっとだけだった サンダーアームって最初は売れなかったらしいけど、フジの某ドラマで出してから売れ出した
他局のドラマのおかげで商品が売れるっていうのは日テレ的には屈辱だったろうな
そのせいか知らないが、日テレの特撮はこれが最後になっている(平成セブンを除く) アニメの作画ミスを紹介した動画で、ボタンの足りない公衆電話の絵の時に
「おかしいといえば、最近ブラックチェンバーシステムがうまく作動しないんだよな」
というナレーションがw >>20
ホントにホント今更だが、あれは
「サイバーギルティ」
と言ってるのですよ。
ギルティは有罪って意味だから、
「お前は罪を犯したから処刑する」
という、宣言的なものかな。
ミラクルなエネルギーでパワーアップした
状態をサイバーボミングというので、
「サイバーボミング」
と叫ぶ方が、本当は自然なんだけどさ。 テルミー愛を!テルミー明日を!自由へ走りだせー!
主題歌が西川きよしの次男率いるロックバンドだっけ?
息子のデビューに親父が「よろしくお願いします!」と挨拶
さんまが「ロックシンガーのデビューに親が来て挨拶て・・・」と呆れていたな 有楽町マルイの7Fで、原作者を含む漫画家の展示会開催中
コミックボンボンの原稿や、ジュピターヘッドなんかが展示しているらしい 「電脳警察サイバーコップ」(1988年)は東宝制作の特撮ヒーロー番組。同作の第13話「衛星が落ちる!! ジュピター殉職!?」では、主人公が操るバイク型のメカ・ブレードライナーが衛星を破壊するため、東京タワーを疾走してジャンプ台代わりにする驚愕の場面がある。 山中康司
1988年11月13日 電脳警察サイバーコップ 第7話「殺人ジェット!! 東京市街戦」
1988年12月4日 じゃあまん探偵団 魔隣組 第47話「華麗なる総金歯」 キャスター中田一男
1989年12月16日 ゴジラvsビオランテ 航空幕僚長 つべでまさかの公式配信開始。
昭和最後の新参特撮ヒーローを語ろう。 ジュピターのプラモ、アレンジされまくって別物みたい
ssssグリッドマンみたいなアニメ調だな
元デザインのバージョンも出してほしい サンダーアームってどっから送られてくるんだっけ?
「サイバー、キルティーン」っていうかけ声も意味不明 TVチャンピオンを観る度にサイバーコップを思い出してた 公式配信ってもとからあるやつじゃなくて新たにあるの? 幽霊武者の出てくる回が昔はすげえ怖かったんだが今見るとたぶん笑うんだろうな 日系3世の佐藤さんは江頭さんより早い81年にレンタルビデオ店を開き、1985年に配給会社「ブラジル・ホームビデオ」(1988年にサトウ・カンパニーに名義変更)を設立。日本やアメリカの映画作品のビデオ販売から始めた佐藤さんだったが、江頭さんが東映の特撮ドラマをブラジルのテレビ局に売り込んだのに触発されて1990年に東宝の『電脳警察サイバーコップ』をTVマンシェッチに売った。