【お前達が】秘密戦隊ゴレンジャー11【噂の5人か】
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スーパー戦隊ものの先駆け・ルーツとして高視聴率・2年の長きにわたる放送記録は未だ破られていない不朽の名作
原作 石森章太郎
放送 1975.4.5〜1977.3.26(全84話)NET(現テレビ朝日)
アカレンジャー 海城剛(誠直也)
アオレンジャー 新命明(宮内洋)
キレンジャー 大岩大太(畠山麦) 2代目キレンジャー 熊野大五郎(だるま二郎)
モモレンジャー ペギー松山(小牧りさ)
ミドレンジャー 明日香健二(伊藤幸雄)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>253
君は昭和55年に中学生になった?
1970年代後半は親は相当なストレスを抱えていたと思うよ
おまえや家族を育てるためノルマ・パワハラに耐え金を稼ぎ疲れているのに家族サービス
金を稼ぐのも、車を運転するのも、料理を作るのも全て親
そりゃーストレスないわな ゴレンジャーストーム ニューパワー作戦!
「親のありがたみ」
いいわね、行くわよ!キィーー!! 人間誰でも年を取れば「昔は良かった」という気になるもんよ。 ねー、ねー、大岩さん
昨日言ったことはまるっき覚えてないくせに、70年前の出来事をまるで昨日のことのようにはっきり覚えてるお化け、なーんだ? イーグルの支部が黒十字軍に焼き討ちに遭うシーンで毎回出て来た倒壊する軽そ〜な鉄柱が懐かしい アカはリーダーとしての責任を問われる場面が結構あったよな
五つの力を一つに合わせがコンセプトなんだけど、重要な局面ではすべてアカの判断に委ねられる分アカはある意味孤独なんだよな
タンカーに高性能の時限爆弾が仕掛けられたり、江戸川総司令が拉致された時なんかはどうするかギリギリまで一人で悩んで大変そうだったよな
しかし、マジックの名人だと言って口からハンカチをズルズル引っ張り出すシーンは、合成の拙さも手伝って熱血とは真逆の寒いものを感じたが 前半42話までのが面白いし、緊迫する話も多かった
麦と三男の存在感は大きい
信夫さんのナレは2クールぐらい続けてもらいたかった 前半42話までのが面白いし、緊迫する話も多かった
麦と三男の存在感は大きい
信夫さんのナレは2クールぐらい続けてもらいたかった 冬は青くて夏枯れるもの、何だ?
その答えは「麦」!
キィの「何がホイじゃ!」っていうのは大野剣友会への捨て台詞か!?
54話は大ちゃんとも三男さんとも初代3マシーンとも火の山仮面マグマン将軍ともお別れの悲しい回だな 大岩の居ないゴレンジャーはすごい静かだったなw
特に最初の頃は熊野がほとんど喋らないから余計そう感じた
熊野が居た時期ではアバラ仮面の回が面白かったな
ま、海城が主役なんだが、「鶏がらスープ!」だけが悪目立ちしてくだらないエピなのかと思いきや、さにあらず
アカがバイクごと崖から落とされるシーンでは豪快に身代わりのレッドマシーンをぶっ壊してたよな
転がりながらカウルがバラバラになるところが痛々しいが、自分が持ってたポピニカもちゃぶ台から床に落ちて左側の羽がバッキリ折れちゃったんだよな
あと、ひと月前に亡くなっていたという元華族のお嬢さん役の女優さん、今でも通用するぐらいの美人だったね ゴレンジャーで特に知名度が高いのが機関車仮面と牛靴仮面と野球仮面の3人だけど、
もっとスタイリッシュなデザインにしてくれていたらギャグもなお冴えたんじゃなかろうか
3人とも頭がデカ過ぎてバランスが悪いし、特に牛靴は目を無くした方がかえって履き古した靴って感じでカッコよくなったと思う 終盤に大野剣友会からバトンタッチしたJACのアクションが速すぎて、役者さんのアフレコがトイヤー!トイ!トイ!ってせわしなくなってるのがどうも気になるなぁ
アカレンジャーも首振り過ぎだし、ちょこまかし過ぎでそれまでのどっしりしたイメージを完全にぶち壊してるな
ゴレンジャーハリケーンも空中に浮いたボールをミド、キィ、アオがフェザータッチして通りすぎる演出にも違和感あり
5、6回やってみて結局剣友会寄りの演奏に修正してるところを見るとかなり不評だったんだろうな あ、最後の一行は演奏じゃなくて演出ね
間違えた。JACはバンドじゃありません >>268
ロケ地は
東海道新幹線の新横浜−小田原間で北側に見える湘南日向(ひなた)岡住宅
新宿駅西口周辺
なるほど、参考になった 魔進戦隊キラメイジャー エピソード14「孤高のエース」★1 あの怪人、モロに機関車仮面だったな
例の捨てゼリフまでw 機関車仮面がモモとミドに体当たりしている場面見て
江頭2:50思い出してしまったw 007の陽子ちゃんが出なくなって1977年の年明けから最終回までのエピは刑事ドラマみたいなやや重い雰囲気になってるよな
スタッフもここに来てやっと、今まで散々続けてきたギャグ路線を振り返り反省したか、ただ単に飽きただけなのか
蛇神村の鉄ヘビ仮面の回などは完全に当時ブームだった横溝正史ミステリーのオマージュだよな
スケート仮面の回での大ちゃんのコロンボのものまねは微妙だったが、これも当時流行ってたから無理やり入れたんだろうな
太郎君が出すなぞなぞもすっかり無くなり、サブタイもペギー回のオレンジを除いて真赤と黒いの繰り返しになっちゃったし
復帰後の大岩大太の立ち位置がそれまでのチーム3のムードメーカーから、少し抜けた所があるゴレンジャーの穴みたいになってるのが気になった
毎回戦闘中にアカやアオに助けられて「アカ(アオ)、ありがとさん!」とか言ってる愚図なキャラに変わっちゃってるんだよな 睡眠薬の盛られたカレーをむさぼり食ったり
美人のスパイにあっさりだまされたり
大ちゃんはもともとそういうキャラだろ。 初期は割とシリアスなスパイアクションも楽しめる感じの作風だったからなぁ
ゴレンジャーストームニューパワー作戦のフィニッシュボールが怪人の苦手なものに変化するっていうのが出た時は、普通に爆弾ボールが頭に当たってそのリアクションを工夫した方が面白いのにと思った
鉄人仮面テムジン将軍よりデキそうな雰囲気だった火の山仮面マグマン将軍の最後がアレだったのもかなり残念だったな
マグマン将軍の部下は自然災害をモチーフにするとかある程度まとまりがあった方が特色が出たかもな
大岩大ちゃんは一時は九州支部の教官として活躍してたんだし、復帰後はもうちょいしっかりした人になっててもいいような気がしたが
明日香も初期は一人だけ大岩さんって呼んでたのに、いつの間にか大ちゃんって呼ぶようになってたしな 0051 名無しさん@恐縮です 2020/07/13 01:00:41
(ゴレンジャーの初期は)
かなりシリアスで重苦しい設定だよ
ところが、途中からコメディ路線に転換して子供たちに大ヒット
石森章太郎先生はそれが気に入らず
後番組のジャッカー電撃隊では
かなりシリアスで重苦しい暗い話にしたが
人気がなくて打ち切りに
ここでも前に出た気がするが、詳細知ってる奴がいたら教えてくれや 「ゴレンジャー」放映中に「ゴレンジャーごっこ」という
エロチック路線の変な漫画を描き始めたのは何だったんだろ 【訃報】「ゴレンジャー」などのスーパー戦隊シリーズ、「宇宙刑事ギャバン」のメタルヒーローシリーズなどをプロデュースした吉川進さん死去 [597533159]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1594566937 ゴレンジャーハリケーンの「ん?」なネタとそれにあっさりと乗っかってしまう仮面怪人の馬鹿っぷり
敵を倒して事件が解決してその後メンバーたちの一芝居でもあればまだしも、大平透ナレの「五つの力を一つに集め、世界を守れ ゴレンジャー!」と大声で畳みかけるような強引な締めが毎回続くと段々ワンパターンに思えてきちゃうのも仕方ないかな
ほんとはクライマックスのゴレンジャーハリケーンの場面を成功か失敗かどっちに転ぶか分からないぐらいに工夫しないとダメなんだよね
あとエンディングの一芝居が意外と印象に残るのは確か。そこで手を抜いちゃいかんよね >>283
石森の発言として
「テレビ番組として変身忍者嵐は複雑過ぎて失敗、
キカイダーはテレビとマンガ、バランスがよく取れた、
ゴレンジャーのカラフルかつコミカルなキャラクターはまさにテレビ向けの素材」
てのがある
この旨の発言は80年代に発売された東映ヒーローを扱ったマニア書を探ればいくらでも出てくる
これから察すればあのキャラで本格的スパイドラマをマンガでやっても
テレビの極彩色バトルアクションには到底敵わない
そこに差別化として直前のロボコンでやってた下ネタハレンチギャグを継承・融合させたものと思う
また、掲載の週刊少年サンデーで子ども向けテレビキャラクターなんてのがそもそも場違いだから
なんとかその読者層(小学生高学年から成人)に合わせるのも必要だったのだろう
これは先に執筆のキカイダーやイナズマン、
他にも手塚治虫のサンダーマスクや石川賢のゲッターロボ、
また講談社の週刊少年マガジンでも見られる処置
要するに本来お荷物な代物をなんとか仕立て直したわけよ
良く言えばアレンジメントで悪く言えば誤魔化し
そうでもせにゃ大人も読む雑誌にゃ載せられんかったのよ
やる気ないんなら路線なんか変えず、本人も雑誌も普通に切るわ アニメじゃいい感じにできても、実写映像のパワーになると圧倒されちゃうってことだね >>282
http://blog.livedoor.jp/sanntyann/archives/1847910.html
ゴレンジャーの漫画のほうも
もともとはシリアスだったのに
初代キレンジャーが死んで二代目になった時点で
突然、ギャグ漫画になってしまった
モモレンジャーのお色気サービスシーンばっかり
最終回なんて、あまりにもあわれ過ぎて泣けてくる >>291
やまと虹一か
徳間書店のテレビランドでも2年目を描いていたがそちらは完全シリアス
大熊は無惨に戦死して大岩に再びバトンタッチする
いわゆる描き分けだろう
小三についちゃもう戻し様がないから突っ走ったのは子供にもわかったw
で、石森が気に入らんかったって根拠は?
そのブログ主は石森の親族か? >>291
>初代キレンジャーが死んで二代目になった時点で
>突然、ギャグ漫画になってしまった
いやあ、熊野大五郎が出る前から結構おかしかったぞ
第30話の鉄管仮面辺りからギャグっぽくなって来た感じ 最終盤にキカイダーシリーズで主演を務めた二人がゲストで出てたのが印象深かったな
伴さんは忍者キャプターが終わってすぐの頃だろうか。一瞬、また改名?と思わされた「伴直也」のテロップミス
おそらく誠さんの直也につられたんだと思うが、スタッフによる嫌がらせじゃないと思いたいw
池田さんはむしろゼロワンやってた時よりカッコよくなってたような
ほかのメンバーはこの時期、水の江さんは女優を引退した頃みたいだし、植田さんは時代劇によく出てたような記憶が
神谷君はワンセブンの主役に抜擢されて忙しかったんだろうな
志穂美の悦ちゃんは空手映画でブレイクしてスター街道まっしぐらだったしな 元東映プロデューサー吉川進氏の功績を振り返る - キカイダー、ゴレンジャー、ギャバンはいかにして生まれたか
チームワークで戦うヒーロー『ゴレンジャー』
https://news.mynavi.jp/article/20200714-1148689/2 大岩大太がいわゆるセクハラ親父じゃないところがよかったね
色気より食い気…というか、カレー一筋愛好家って感じだな
例外的にスケート仮面の回では家宅捜査したアパートで下着いじったり、スケートに不慣れなのをいいことにペギーにチューしたりとやや暴走気味であったが
それに対して熊野大五郎はむっつりスケベというか、もうちょっと長く出てたら若いしそういう一面も見せていたのかもな
実際、映画の爆弾ハリケーンで四国行きのフェリーのプールから上がった謎の美女のケツを上目遣いで追ってる時の顔は中々のもんだったw
しかしあれは黒十字総統(八名信夫)の変身だったんだが ドラマ現場に現れず、心配したマネージャーが自宅に行ってみたら首を吊っていた…、
顔はちょっと違うが、三浦春馬に畠山麦氏のデジャヴ 畠山さん演じる大岩大太のキャラクターが面白くて毎週見ていた者としては、それが原因で自殺にまでつながったという話を知った時はショックだったな
しかもその件について知ったのが自分が成人してからだったので、その間俳優を引退してどっかで細々と暮らしているんだろうなぁぐらいに思っていたので余計ショックだった
よくよく考えたら唐突に二代目に交代した時も「何で?」の嵐だったな
復帰後に、「実は何故おどんが他のメンバーに何も言わんと九州支部に赴任したかを明かしますたい」っていうエピソードがあればかなり面白かったと思うな
それって実はみんなが知りたかったことだったからね 何が原因で自殺したのか何一つ明らかになっていないにもかかわらず
勝手に断定して噂が撒き散らされているという点まで畠山さんと同じ。
そういうやつがファンぶってあれこれ言う。 フォーク仮面って頭に沢山フォーク刺さってんだな初めて気づいたわ。 フォーク仮面は、よく見たら結構違うんだけど、微妙に先に出てた鉄グシ仮面と被るようなデザインなのが惜しいよな
コンドールマンのサタンガメツクみたいに、頭の左右に一本ずつ大き目のフォークが生えてるようなのがインパクトあってよかったかもな
大ナタ、鉄ヒメ、赤面、スチールあたりはちょっとネタに詰まった感じだな
カンキリ、イカリ、鉄ビンなんかはむしろこの時期寄りだよね ゴレンジャーの怪人は独特の世界があるよ。再生怪人出てないのも驚き 初期のまだ大幹部が居なかった頃の、世界各国の民族色豊かな仮面たちが素晴らしかったな
で、中学生ぐらいになると何でヒスイ仮面がポンチョ着てたのかとか、毒ガス仮面が鷲の鉄兜に軍服姿だった意味がようやく分かったりして二度美味しかった NG版のレッドビュートってその名の通り全部真っ赤だったんだな
けど、やっぱり決定版の握り部分が青で、鞭部分の9割が白くて先端部分の残りの1割が赤というあのバランスの方がいいよな。目立つし 最終回の黒十字城攻略が移動要塞ナバローンの時と全く一緒だったのは手抜きだと感じた
それにあの時は内部の地図を手に入れてたから説得力もあった
バリドリーンを撃墜されて万事休すか、と思われたところにまだ未完成の大要塞イーグルが現れ、地上でカシオペア宇宙線を宇宙から中継して黒十字城に放射して破壊するとかいう展開だったらすごく納得いったと思うので残念だ ゴレンジャーの仮面怪人で一番怖い顔だと思ったのは鳥牙仮面だな。
子供番組であれはないわ〜って感じだよね。 途中からゴレンジャーマスクの前後パーツのずれが気になってしょうがなくなるよな
特にキィのが酷かった気がする。得意のヘディングではずれるんじゃないか?ってぐらいに
終盤はアカのがかなり行ってた 中の人が辛うじて5人揃っている今の状態がいつまで続くものなんだろうか
最近、芸能人の訃報を目にするたびにいつもそう思う 『仮面ライダーV3』『快傑ズバット』『秘密戦隊ゴレンジャー』の大人がシビレるTシャツ全5種が登場!タイトルやロゴをクールにデザイン
https://hobby.dengeki.com/news/610583/ 44:どこの誰かは知らないけれど(スップ Sd73-/Jt2):2020/08/10(月) 12:41:58.03 ID:/vrsq3AVd
『仮面ライダーV3』『快傑ズバット』『秘密戦隊ゴレンジャー』の大人がシビレるTシャツ全5種が登場!タイトルやロゴをクールにデザイン
https://hobby.dengeki.com/news/610583/ >>315
1975年当時の幼稚園児が50歳なんだよ
自然の摂理として受け入れにゃなるまいて >>319
だから「辛うじて5人」って書いてあるだろ うわぁ・・渡哲也さん亡くなってたのかぁ
まだ残ってる大物スターは小林旭、加山雄三、里見浩太朗、仲代達矢、千葉真一、杉良太郎 etc
その下の世代に誠さん、宮内さん、藤岡さんなんかが入ってくる感じか 『そふび道』NEWS■[超人怪人工房シリーズ]2020年第3弾受注販売となる、『秘密戦隊ゴレンジャー』の「仮面怪人」シリーズ最新作「タイヤ仮面」と「角仮面」の予約締め切りは2020年8月31日!
https://www.excite.co.jp/news/article/AnimagePlus_anime_32852/ 誠さんも宮内さんも、もう70歳を越えたんだな
今後も難なく元気でいて欲しい 永久(とわ)に輝け…とまでは言わないが、せめてあと10年五ツ星でいて欲しいよね 非情のライセンスでペギー前の小牧さんが見られる。もうすぐ最終回。 加山雄三、危なかったなぁ
古谷一行は大したことない感じか
一昨日は小学校時代の同級生の父親が亡くなったのを新聞見て知った(享年83歳)
もう毎日が訃報戦隊ゴリンジューだよ え!?ついに宮内さんが!!
と、一瞬目の前が真っ白になったがボンボン刑事の方だったか
紛らわしいよなぁ…
まぁそれはそれとして、ご冥福をお祈り申し上げます >>329
しかも、もっと紛らわしいことに宮内淳の本名読みが宮内さんと同じらしい。 高校生の頃、同学年の女子が「宮内洋」の話をしていて「宮内洋は今でも人気あるんだなぁ」と思っていたら「宮内洋って、太陽にほえろに出てたよね」って、それはボンボン刑事の宮内淳じゃ〜〜〜〜っ!!!!!
その女子高生たちも今じゃすっかりおばさん
宮内さんが鬼籍に入られてもおかしくないわけだ
心より冥福をお祈り致します。 >>331
宮内淳の本名が宮内博史なわけなんだが、まさか知ってたわけじゃないよな? ゴレンジャーとかV3とか最近でもよく見てるから、自分の中では宮内さんはいつまでも20代後半の青年のイメージなところがある
けど、ブルレイの特典映像とか見ると(あれだってもう3年ぐらい前の話だが)もうすっかりお爺さんになっててちょっとショックだったな
さらに、先日入院しちゃったうちの親父の弟(叔父さん)に容姿も喋り方もそっくりでダブルショックだったw ヘルムート・バーガーもいつまでも「地獄に堕ちた勇者ども」のイメージだったけど
すっかり好々爺風になっててちょっとショックだったなw デビッド・ボウイはあんま変わんなくて流石だった 昭和の「激アツ刑事ドラマ」主役を総直撃<誠直也>「ゴレンジャー」終了直後に大人のドラマに抜擢
https://www.asagei.com/excerpt/158028 >>337
麦の写真見ないとカレーは食いたくならんよ
一番上のはだるまだろ。ジンギスカン食いたくなるわ 伊藤万理華と金子大地の共演作「サマーフィルムにのって」東京国際映画祭で上映
https://natalie.mu/eiga/news/397835
また、ジャパニーズアニメーション部門で「ポケットモンスター」と「スーパー戦隊」の特集が行われることも発表された。YouTubeでは映画祭の予告編が公開されている。
第33回東京国際映画祭予告編 33rd TIFF Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=BdC-uEojFv4&feature=youtu.be ゴレンジャーの司令官が江戸家猫八だと思ってたのは俺だけか? >>341
総司令の名前が江戸川権八というのが間違いやすい原因なんだと思う
それに加えて、演じる高原駿雄さんの顔の作りが結構三代目・江戸家猫八師匠に似てんだよな
しかし、番組中に一度もウグイスや鈴虫の鳴きまねをしないので、これは別人なんだと気づくんだよな 昭和50年代の特撮ヒーロー番組の中では一番面白かった作品だな
今も続いてるとよく言われるが、今やってるスーパー戦隊シリーズはまったくの別物だね
これは唯一無二の作品だと思うし、強いて言えば仮面ライダーシリーズの発展形って感じの作風だな
他社を例にとると、ウルトラマンがウルトラセブンになったような 撮影中に誠さんの髪の毛が燃えたことがあったそうだが、角刈り期、伸び掛けリーゼント期、パンチパーマ期のどれだったんだろうか? >>343
枠自体が初代ライダーからアマゾンまでの仮面ライダー枠の後継番組だからな
余談だけど
ゴレンジャーとジャッカーが正式にスーパー戦隊シリーズに入ったのは
タイムレンジャーの時だからな
オーレンジャーの時は戦隊シリーズでスーパー戦隊と付けてなかった >>345 「東京・生田スタジオ」って、生田は東京じゃないだろ。いい加減な記事だな ピンクレンジャー乙♪
ゴレンジャーハリケーン!マツタケ! アターック!! ゴレンジャーも今だとキラメイジャーが孫になるんだ
誠直也はVシネのトラッカー軍団でジョニー大倉のライバルトラッカーを演じてたのが印象的だな 『そふび道』NEWS■『秘密戦隊ゴレンジャー』の「仮面怪人」シリーズ2020年ラストの受注は「鉄カゴ仮面」と「鉄カン仮面」!
https://animageplus.jp/articles/detail/34189 鉄管仮面の回は面白かったなあ
アカが珍しくお笑い要員に回ってて
あれは自分の中でもベスト回だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています