第2期ウルトラシリーズ・アンチスレ 2
第2期ウルトラシリーズ 問題作
帰ってきたウルトラマン第33話「怪獣使いと少年」
「この物語の出来事は二度と起こってはならない悲劇です
無知と恐れが生みだした不幸な事件といっていいでしょう
我々は自らの過ちを知り、改めなければなりません」
サコミズ・シンゴ(談) >>535
このスレ、去年の9月からある
なのに「新しく立てました」とはどういうこと? 第2期ウルトラシリーズ 問題作
帰ってきたウルトラマン第33話「怪獣使いと少年」
「この物語の出来事は二度と起こってはならない悲劇です
無知と恐れが生みだした不幸な事件といっていいでしょう
我々は自らの過ちを知り、改めなければなりません」
サコミズ・シンゴ(談) 第2期ウルトラシリーズ 問題作
帰ってきたウルトラマン第33話「怪獣使いと少年」
「この物語の出来事は二度と起こってはならない悲劇です
無知と恐れが生みだした不幸な事件といっていいでしょう
我々は自らの過ちを知り、改めなければなりません」
サコミズ・シンゴ(談) 第2期ウルトラシリーズ 問題作
帰ってきたウルトラマン第33話「怪獣使いと少年」
「この物語の出来事は二度と起こってはならない悲劇です
無知と恐れが生みだした不幸な事件といっていいでしょう
我々は自らの過ちを知り、改めなければなりません」
サコミズ・シンゴ(談) 第2期ウルトラシリーズ 問題作
帰ってきたウルトラマン第33話「怪獣使いと少年」
「この物語の出来事は二度と起こってはならない悲劇です
無知と恐れが生みだした不幸な事件といっていいでしょう
我々は自らの過ちを知り、改めなければなりません」
サコミズ・シンゴ(談) 第2期ウルトラシリーズ 問題作
帰ってきたウルトラマン第33話「怪獣使いと少年」
「この物語の出来事は二度と起こってはならない悲劇です
無知と恐れが生みだした不幸な事件といっていいでしょう
我々は自らの過ちを知り、改めなければなりません」
サコミズ・シンゴ(談) もし、TBSが成田事件で免許取り消しになっていたら、ジャック以降のウルトラシリーズはフジテレビでやってたのにね。
ジャックからレオまではタイムボカンシリーズの前番組で土曜18時半。
ジョーニアスと80はアラレちゃんの前番組で水曜19時。
グレート以降はちびまる子第1期の後番組で日曜18時。そうなると2019年10月現在のフジテレビの日曜18時は「ウルトラマンタイガ」。 >>562
このスレ、去年からある
なのに「新しく立てました」とはどういうこと? キカイダーのミツコさん役の水の江じゅんさんって、その後、NHK教育テレビの歌番組で見た事ある
いつもメソメソ泣いていたミツコさんと違い、明るいおねえさんでした >>569
このスレ、2年前からある
なのに「新しく立てました」とはどういうこと? おこちゃま向けならまだ可愛げある
第2期原理主義者は明らかにホモやショタが多いw
新マンエロい、エースは中性、タロウの健一ショタなどなどw 上原正三氏の脚本は「ウルトラセブン」では全てが完璧な傑作だが
英二氏が亡くなってから「帰ってきたウルトラマン」以降では
セブン時代のような超傑作は二度と書けなくなったのである >>583間違い。
おジャ魔女一同「マジカルステージ!>>564やウルトラシリーズ第2期の隊長で朝日奈隊長以外の方はケーキになれ!」
こうして>>564、加藤勝一郎隊長、伊吹竜隊長、竜五郎隊長、モロボシ・ダン隊長はおジャ魔女の魔法でケーキにされ、乞食のナージャに食べられました。 次郎は郷と別れるのが辛くてウルトラ5つの誓いを言うのを嫌だと言った
だが、郷がウルトラマンジャックに変身するところを見た瞬間
次郎は胸が張り裂けるような気持ちで
ウルトラ5つの誓いを叫んだのだ
「郷さんがウルトラマンだったのか! 郷さんが! 郷さんがウルトラマンだったのか!」
そんな思いを胸に秘め
そう、「ウルトラ5つの誓いは」まさに
「ウルトラマンが残した言葉」である 第2期原理主義者の典型的パターン
・メビウスを執拗に貶す
・平成令和の話はするな
・第3期80を昭和ウルトラマンとして認めない 第2期がおこちゃま向けのイメージがあるのは
ナレーターの声が高すぎるのも原因の一つ
第1期「ウルトラマン」「人間標本5・6」の回の
冒頭のナレーターの低音がカッコいい
タロウやレオのナレーターを勤めた瑳川さんも
竜隊長の時と同じように低い渋い声でナレーションすれば良かったのに 「怪獣使いと少年」を持て囃しながら「怪獣使いの遺産」を貶してる人たちって、
沖縄から米軍基地が完全に撤去されたらガッカリする人たちなんだろうな、と思う。
彼らにとってああいう作品は「マイノリティが差別されるのは可哀想ですねぇ」
「沖縄が負担や犠牲を強いられるのは可哀想ですねぇ」と言いながらメソメソしたり、
気にいらない者を攻撃するダシに使うためには重要だが、それゆえに
(差別の解消や基地負担の軽減といった)「どうにもならない現実」「社会の理不尽」が
解決されることは望んでないんだろう。 >>589
ダダの回のナレーションって、ムラマツ役の小林昭二だろ
そんなこともわからないなら書きこむな >>591
石坂さんとも浦野さんとも書いてないよ
第1期のナレーションは誰が受け持っても
落ち着きのあるしゃべり方だった 帰ってきたウルトラマンの名古屋章はちょっとわかる
だが岸田森や瑳川哲朗がそんなに高い声とは思えんな >>593
レオはますます面白くなるねえ
こんなアホみたいにかん高い声が
あの低音で渋い男性的な魅力がある竜隊長と同じ声なのか >>594
確かにナレーションの言い方がいかにも子供向けそのものだなとは思う >>586
帰ってきたウルトラマンスレ、しばらく平和だったのにまた荒れてるな。
しかしあそこの住人を見てると、上原さんの掲げた
「自分で考えて行動しなくちゃいけない」
「親に言われたことを、先生に言われたことをそのまま鵜呑みにするんじゃなくて、
自分の価値観で反芻して、自分の足で立って、自分の目で見ることができるような
子どもになってほしい」
という理想とは程遠い連中ばかりだな。
いつもいつも「○○先生はああ言った、○○監督はこう言った」の一点張り。 >>596
うん、いいこと言うな
その通りだ
プロデューサーがこう言ってたからじゃないんだ
自分で考えることが大切なんだ
誰が何と言おうと俺は
「怪獣使いの遺産」はジャックの続編の名作だと信じているぞ! 誰かが万葉集から引用したら万葉集を買いに行くんだからな
そいつら今でも読んでるんかなw もし…あの円谷特撮が大ヒットしていなかったら…
・帰ってきたウルトラマン
『A』以降の続編は作られなかったため、第2次ウルトラシリーズは作られなかった可能性が高い。
第2次特撮ブームは『仮面ライダー』の流れに沿った等身大ヒーロー物に絞られていた。
団次郎(現・団時郎)といえば資生堂『MG5』のCMのイメージのままだった。
主題歌のNGバージョンが採用されていたらそうなっていた可能性が高い。
裏番組『金メダルへのターン!』がさらにヒットしていた?
ダイコン・フィルムの名作が1つ減っていたため、それの代わりに予定通り『共産戦隊ダイロシアン』が製作されていた?
・ウルトラマンA
※ここでは、史実以上にコケていたらと仮定します。
切断技が多すぎてあまりにも残酷でグロテスクだと史実以上に酷評された。
ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟にはヤプールが出なかったかもしれない。
南夕子は最終回やウルトラマンタロウで復活することはなかったため、星光子も引退後は芸能界復帰しなかったかもしれない。その場合、ウルトラマンメビウスでの南夕子は代役声優による声のみの登場になってたかもしれない。
ウルトラマンZの名付け親だったという設定もおそらくなかった。
裏番組『コートにかける青春』『アイちゃんが行く!』『変身忍者 嵐』は大ヒットしていた。
・ウルトラマンタロウ
第2次ウルトラシリーズは史実より早く終了していた。
ウルトラシリーズにおいての客演路線はライバル作品の『仮面ライダーシリーズ』とは正反対に鬼門とみなされ本作以降行われなかった。
朝日奈隊長は10話が最後の登場だった。
裏番組『ジャングル黒べえ』『GO!GOスカイヤー』は大ヒットしていた。
・ウルトラマンレオ
※ここでは、史実以上にコケていたらと仮定します。
ウルトラシリーズは本作をもって完全終了していた。
円谷プロは史実のピー・プロや国際放映、宣弘社のような扱いになっていた。
本作終了の4年後の1979年に『ザ☆ウルトラマン』が史実通りに制作され、大ヒットしていた場合、以降のウルトラシリーズはアニメ主体になっていた。
当然、アストラやキングの出番もなかった。
余りにも過激な時代錯誤なスポ根路線でコケていたと判断されていた。その場合、地獄の特訓は史実よりも早く消えていた。
杉田かおるはブレイクしなかったかもしれない。
裏番組『電人ザボーガー』『昆虫物語 新みなしごハッチ』は大ヒットしていた。 「帰ってきたウルトラマン」の「怪獣使いと少年」は
「ウルトラセブン」ノンマルトのオマージュとも言われている
それではノンマルト回での砂浜にもぐった生首アンヌは
土に埋められてリンチを受けてたリョウ少年の元ネタだったのか
何と恐ろしい 「ハチ公は主人を迎えるためじゃなく単に習慣で渋谷駅に
行っていた」とか「餌をもらうために行っていた」とか言って
忠犬ハチ公の美談を否定したい人いるらしいが、そういう人って
第二期アンチと同じ匂いがする 偉大なる第1期が英二御大の作品でないと言ってる馬鹿がいて困る 今のニュージェネこそが
偉大なる英二ワールドに追いつくべく
たゆまぬ努力が続けられているのだ 低年齢化しただけならまだ可愛げがある
ハッピーエンドがないとこが嫌なんだ
だから浄化する平成令和の続編は必要だ ハッピーエンドじゃないから嫌なのは勝手
だからといって赤の他人が妙な結論付けるのは同人誌かよって思う 一期のノンマルトや二期のメイツ星人なんかの糞みたいな蛇足話は最悪だった >>609
確かに一期のノンマルトには続編はいらない
二期のメイツ星人は二期自体が一期の蛇足だったんだろ >>608
同人誌なんか関係ない
ウルトラでのバッドエンド趣向は昭和2期だけ
昭和1期も昭和3期の80も平成令和ウルトラもウルトラは希望の光だ >>611
お前が言うようにセブンや二期が蛇足ならその続編はゴミ以下だな
ノンマルトもメイツも続編はいらん
つか続編にもなってない
なんだ?あの平成セブンノンマルトのオメガファイルとかセブンは宇宙の敵とかいう鬱展開
メビウスメイツの幼女とオバハンに委ねる幼稚園児みたいなアホみたいな与太話とか
あんな糞展開なら手を付けるな
>>612
バッドエンドを織り込むのはウルトラQからの円谷プロのお家芸
ケムールやウーやジャミラを知らないか?
ノンマルトもそうだしペガッサも恐竜戦車もバッドエンド
三期だってヒロイン殺してるやんか
お前がちゃんと見てないだけ >>613
え?セブンや二期が蛇足?
セブンは全ての回が名作だよ
英二御大が生きてた頃の第1期だからね
ケムールやウーやジャミラも知ってるよ
それに「まぼろしの雪山」も
「まぼろしの雪山」はとても悲しい文学なんだ
みんなが泣いてくれる
でも「怪獣使いと少年」は残したのは失望と恨みと憎しみだけだ
だからこそ浄化する続編が必要なのだよ 幼稚園の頃、タロウやレオは好きだったんだけどね
でもタロウは最終回で消しちゃったし、
レオではモロボシ・ダンを殺したからね
だからこそ、光の国で教官として復活したタロウは素晴らしい
そして
「俺が受けた悲しい思いだけは君に味わせたくない」
甦ったモロボシ・ダンの最高の名セリフだ アンチ2期ってくくりが乱暴なんだよね
「帰ってきたウルトラマン」と「ウルトラマンタロウ」では描こうとしているものも、対象年齢も全然変わっているからねぇ >>616
強いて言うなら新マンが1.5期でAからが二期って感じか?
三期なんて実質80だけなのに迷走して前半と後半でバラバラだもんなw
先生設定を捨ててレギュラーメンバーも捨ててひとりだけそっくりはんで残す節操の無さwww ウルトラ◯◯が1期
ウルトラマン◯◯が2期以降
従って「帰ってきたウルトラマン」は2期の方針に従い
ウルトラマンジャックとなるべき ジャック押し付けは消えろ!
お前だけそう呼んどけボケ!! >>619
スレタイが読めないのか
お前こそ帰りマンスレへ帰れ おこちゃま向けならまだ可愛げがある
「怪獣使いと少年」も
タロウを消滅させたことも、
モロボシ・ダンを殺したことも
2期の暗い絶望に希望の光が射してきたのは
平成令和ウルトラなのである >>625
それはゲンの夢に出てきた幻影
ゲンはどんなにしごかれてもダン隊長がいなくなってしまってからは
寂しかったんだよ
「その顔はなんだ その目はなんだ その涙はなんだ」
このセリフはゲンの胸の奥に刻み、後輩にも伝えたのだ 1期「ウルトラマン」のホシノ君に嫉妬してる人も多いようだね
嫉妬なんて最低
ホシノ君は勇敢な爽やかな少年で見ていて明るくなるではないか
俺にとっては家族をなくして涙する子供を
それでも大人に「泣くな」「強く生きろ」とか
叱責されるシーンの方が見ていてとても辛いなぁ
2期は幼稚なのに暗いんだから最低 グドン・ツインテール回で岸田隊員には敬語で、郷に対しては
「そんなこと言ったって埋まっちまってんだ」と態度も横柄。
エースのガマス回でも客にタメ口の運転手。 レオのダンは正直、嫌いだ。
ゲンに対してレオとして怪獣と戦う事ばかり求めてゲンの心の弱さに向き合う事すらしない。
ゲンはゲンで過失で誰かを死なせたりしている事が度々あって師弟共々問題あり過ぎ。 でもダンにしごかれなかったらゲンは、レオは
確実に凶暴な怪獣や宇宙人に殺されてたんだよ 森次さんはレオ出演時で急におじさんになったね
タロウにゲスト出演してた頃は、まだお兄ちゃんっぽさが残ってたけど
平成セブンのダンも今の森次さんも基本的にはレオのダンのイメージ おい、どうでもいいけど
なんで「帰ってきたウルトラマン」スレはこんなに荒れるんだ
やっぱり第2期に問題点があるんじゃないのか
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1695042857/l50