帰ってきたウルトラマン 29話目
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※前スレ
帰ってきたウルトラマン 28話目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1518237676/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 「11月の傑作軍」っていうけど10月と12月も含めてほしい。
26 怪奇!殺人甲虫事件 10月 1日 25.2%
27 この一発で地獄へ行け! 10月 8日 26.1%
28 ウルトラ特攻大作戦 10月15日 23.5%
29 次郎くん 怪獣に乗る 10月22日 23.2%
30 呪いの骨神 オクスター 10月29日 23.9%
31 悪魔と天使の間に 11月 5日 25.1%
32 落日の決闘 11月12日 23.4%
33 怪獣使いと少年 11月19日 24.0%
34 許されざるいのち 11月26日 24.6%
35 残酷!光怪獣プリズ魔 12月 3日 20.9%
36 夜を蹴ちらせ 12月10日 23.9%
37 ウルトラマン 夕陽に死す 12月17日 27.5%
38 ウルトラの星 光る時 12月24日 29.0%
28話・35話・37・38話は多くの人が挙げる名作。
「この一発で地獄へ行け!」はあまり評価されてないが、スポ根要素とホームコメディ要素という、
あの時代の空気を醸し出した、いかにも第二期ウルトラらしい展開が心地よい安心して見れる良作。
「呪いの骨神 オクスター」は土着的怪奇譚風味の演出が秀逸。「オクスターよ。お前も仲間たちの所に帰るのだ」。
と語りかけるウルトラマンは、物の怪を封じ込めるために天から降りた御仏のごとく神々しく見える。
本来は何も悪くないオクスターの悲哀とデザインもいい。良作。 12月は認めるけど10月のは全部微妙
怪獣の着ぐるみの造形も酷いし 自分が今まで知り合った特撮オタ、ウルトラオタでPYGのアルバムを所有したりちゃんと聴いたりしてる人は誰一人いなかった
それなのに何故か花・太陽・雨だけは「名曲名曲!」って言うんだよな
まぁこのスレにはそんなエセはいないだろうけど >>314
サントラで帰ってきたウルトラマンミュージックファイル買ったんだけど
PYGの花・太陽・雨も収録されててわかってるなーと感心したわ >>310
暗くて淫靡なら芸術臭が漂ってるって如何にも中二病真っ盛りの幼稚なオタク的発想なんだがwww素直にセブンや新マンの雰囲気が好きって言えばいいだろ。 >>313
>12月は認めるけど10月のは全部微妙
「ウルトラ特攻大作戦」もダメ?
あれってコミカルでテンポ良くて面白いと思うんだけどなあ。
まあ上で挙げた「この一発で地獄へ行け!」は完全に好み。
あのスポ根&ホームコメディドラマ的な内容が時代を表していて好きなの。
>>318
まあ、突っかかりなさんな。そこまで淫靡で暗い=芸術って主張には見えないし。
ただこの時代の円谷プロ作品って、なんか映像に独特の色気みたいなのがあるんだよね。
それが何か?ってことをあんたの言う厨二的表現以外ではうまく言えないんだよ。 「この一発で地獄へ行け!」はSF・怪獣物としては駄作だが青春物・ヒーロー物としては良作。
「次郎くん怪獣に乗る」も子供が共感できるジュブナイル作品として良作。 「怪奇!殺人甲虫事件」は坂田ファミリーの出番が多い下町ミステリー仕立ての好編。
「夜を蹴ちらせ」だけ弁護できないw 警察や自衛隊ってMATのこと嫌ってるよな
自分らの管轄に入ってこられたくないんだろうけど、こういうのって他の防衛隊じゃあまりないよね >>312
37・38話は名作とは思わないな
坂田とアキの惨殺、初代ウルトラマンとセブンの客演というずば抜けたイベント回であることは間違いないが、作品的には果たしてどうなんだという否定的な思いの方が強いな俺は
特に坂田とアキをあんなふうに殺して退場させるのは子供番組として絶対にやってはいけなかった
いくら役者の都合で降板が決まっていたとしてもだ
あそこで新マンの評価は大きく分かれるところだと思う >>309
>許されざる命の水野が郷に結婚したかを聞かれた時のリアクション。アレは確実に性的不能者の演出だよなあ。
これは違うと思う
おそらく水野は単に不能者ってんじゃなくて今で言うLGBT、ゲイでしょ
動植物の境界を超える研究をしてたのも性というものの垣根を超越したい願望が根底にあったんだろうよ
更に踏み込んで想像するならあの場面でムッとしたのは単にコンプレックスに触れられたからだけじゃなくて、
好意を持つ(持ってた)相手に言われたからだと思うね
「郷、お前は俺の子供の頃からのこの苦しい胸の内を知らんだろうな」みたいな悲しみと怒りがおり混ざったリアクションて訳
まあ、あくまでも想像だから単なる不能説とどっちが正しいか、あるいはどっちも間違ってるか、それはわからないけどな >>312
オクスターの話は大泉滉さんが出てるだけで十分な良作に値する >>324
「許されざる命」はジラースの焼き直しみたいなもんで性描写とかは感じられなかったな
水野は二階堂教授みたいな退廃的なオタクと言ったとか
「狂ってる・・・・」 >>322
「エース」でもあっただろ。サボテンダーの回。
普段は城南署に勤務してる三神刑事が「佐田」という名前で北斗にケンカを売ってたw
「出しゃばりTACまた来てるな」「出しゃばりとは何ですか」 感じとしてはウルトラ警備隊が一番尊敬された組織みたいだな。
ウルトラ勲章がもらえる事になったフクシン君は近所の人に褒めまくられるが
MAT勲章やMAC勲章だと小学生男子しか喜ばないかも。 ウルトラ警備隊は地球防衛軍のエリートと言われていたからな
キリヤマ隊長は藤田長官にきちんと「キリヤマ隊長」と呼ばれていたけど
MATの加藤隊長は「加藤君」なんて呼ばれていたよw >>324
その説はおもしろいね。確かに考えられない訳ではい。ただ郷に愛情を感じていたなら少し哀しい表情の演出になると思うのだが。
レオゴンに対する異常な愛情も、絶対に子供を作ることが出来ない性的不能者ゆえにレオゴンを我が子・自分の分身のように感じていたかも。 水野はまだ性を知らない幼いころから動物と植物の合成に執着してたんじゃないのかな
またまた変なことに気を回すなよw
自分にそのケがあるんじゃないかと疑うぞw
水野は父親に強いコンプレックスを持っていた
その過剰なまでの執念とまた特定の物事に対する異常な執着心が
逆に後天的勃起障害にかかることもあるんだよ >>328-329
ウルトラ警備隊の場合だとエリート集団故か同じ地球防衛軍の中で嫉妬されてる感じはあったね
クラタとかちょっと嫌味っぽく言ってたし
>>330-331
その辺りはあくまでも想像でしかないんでね、特に郷に想いを寄せてたって部分はw
ただレオゴンを倒す際に丘隊員じゃなくて郷をサポーターにしてたら葛藤しつつも任務を果たしたような気がする
まぁインポだったのかゲイだったのかはともかく、水野が女や性的な事に関してとてつもないコンプレックスを抱いてた事だけは間違いないだろう 湖に溺れていく水野は郷の変身を見てしまったのだ
水野は最期に「郷! お前はウルトラマンだったのか!」と叫んで死んでいく
だがその叫びは誰にも聞こえなかったのだ
ラストシーンでこういう演出もよかったかも なんでジラースの方は特に名作扱いされてないんだろう >>333
ラストは花・太陽・雨を流したまま終わった方が良かったのに強引にいつものBGMが割り込んでくるのが残念だ
>>334
でも話題作としては十分目立ってるんじゃない?
こないだのアメトーークでもピックアップされてたし >>334
あれはドラマとして見れば良いほうなんだけど
ウルトラマンとの格闘シーンのギャップがありすぎて... ジラースの回は、本編が怖かったから特撮は楽しくしてあげようという
当時の子供たちに対する心遣いがあったんだよ ジラースの回でいちばん恐かったのはウルトラマンの
シュワッハッハッ
ところで新マンの声は初マンの使い回しなのか? いや懐中電灯の照らす先にモンスター博士の顔がバーンと出た時だ 許されざる命をもう一回見直したら独身主義者の他にも意味ありげな演出があった。
少年時代の写真と鏡に映った己の顔を並べ、悲しげな表情で少年水野の顔の部分を震える指でなぞるシーンがあるけど、あれは何を意図した演出だったんだろうか?
他にも緑色した謎のドロドロドリンクを次郎くんに飲ませるシーンがあるが、次郎くんのリアクションからして相当に不味そうだ。
普通にお茶かジュースでも出せばいいのに、あくまで自分が飲ませたいものを出す。これも水野のコミニケーション能力の無さを現した演出なのだろうか?
脚本でこの二つのシーンってあるのかな? ドロドロドリンクの方は分からんけど、写真に関しては台本には無く、
演出の山際監督のセンスのようだ。
参考までにLDのライナーにある脚本と作品の差異についての記述がこちら。
https://i.imgur.com/GSViCiD.jpg >>341
基本的に使い回しだけど、若干の録り足しがある >>345
これは超有難いっす。ありがとうございます。
あの写真のシーンは頬の部分をなぞっていて、
それがちょうど今の水野のアザになってる部分
なのが意味ありげなんよね。
円谷作品はこういうふうにいろいろ詮索できるのが楽しい。 キングストロンの回見た
アキオとかゆう頭の足りないガキのせい
でマンションの賠償責任背負わされる
ババア可哀想
キングストロン助けてとか
言ったと思ったら
ウルトラマンが勝ったらわーいとか
訳わからん >>348
もとはといえば雑な仕事したMATのせいなんだけどなw >>327
却ってセクショナリズムの弊害ってリアルよね。 話題になってる「許されざるいのち」
ガキの頃映画館で見たのをハッキリ覚えてるんだが…ググってもこのエピは劇場にはかかってないはずなんだが…ちな昭和50年前後、場所は山陰地方 水野が少年時代の写真と鏡に写った自分の姿を見比べるのは、
精神も肉体も美しかった少年時代と、今の醜くく歪んだ大人に
なってしまった自分の現状を嘆いているのだろう。
まあベタな解釈だが。
そういえば11月の傑作群ってキーワードがどれも「少年」だな。 もともと「11月の傑作群」ってのは第1期世代がファンジンで言いだしたもので、じつはこれは
「第1期に比べて取るに足らない帰ってきたウルトラマンの中ではがんばったほうだね」
みたいな侮蔑の意味合いを持つんだよね。
だが「11月の傑作群」というが中年になった自分の視点で見てみると6月から9月もかなりの傑作群だなw
10 1971/06/04 恐竜爆破指令
11 1971/06/11 毒ガス怪獣出現
12 1971/06/18 怪獣シュガロンの復讐
13 1971/06/25 津波怪獣の恐怖
14 1971/07/02 二大怪獣の恐怖
15 1971/07/09 怪獣少年の復讐
16 1971/07/16 大怪鳥テロチルスの謎
17 1971/07/23 怪鳥テロチルス東京大空爆
18 1971/08/06 ウルトラセブン参上!
19 1971/08/13 宇宙から来た透明大怪獣
20 1971/08/20 怪獣は宇宙の流れ星
21 1971/08/27 怪獣チャンネル
22 1971/09/03 この怪獣は俺が殺る
23 1971/09/10 暗黒怪獣 星を吐け!
24 1971/09/17 戦慄!マンション怪獣誕生
25 1971/09/24 ふるさと地球を去る
セブンのものすごく退屈な回を考えると、そこまでボロカス言われる筋合いはない。
まあ、最終クールのダメさ加減や怪獣の造形がもっと良かったら評価は違ったかもね。 二階堂教授も水野に似た過去があったのかな
妻も子もなかったみたいだし >>349
子供の見学を許可してしまったのはいかんかったなw >>353
俺は帰マンはストーリー自体は第1期に比べて劣るとは思わない
かなり面白い話も数多くあった
だがMATが役に立たないこと、きくちマンが足が短いこと、マスクが初代Cタイプの劣化
ここらへんがいかんなぁww tvk次回のじゃみっ子はあまり話題になることはないけど名作だと思う >>354
二階堂教授の場合は研究バカなだけで水野の様に屈折してないから、蒸発前に妻子ぐらいいてもおかしくなさそう。
二階堂教授がジラースにそそぐ愛情は人生を注いだ研究対象への愛情に過ぎないが、
レオゴンに対する水野の感情は、己の子供=自分の分身のような愛情だと思う。
許されざるは水野の描写を丁寧に描いているので、どうしても二階堂教授とはキャラの厚みが違ってくる。
同じマッドサイエンティスト物でも許されざる命の方が傑作と言われているのはそういうとこの違い。 アシュラン回では手と足が赤色じゃないから
ドロポン回も意図的に色を変えたのではなさそう レオゴンの回は怪獣育成という点においてはジラース回といっしょだけど、むしろAのガランの回に共通する物を感じる
ジラースの博士と比べると水野や久里虫太郎の方がキャラ描写が丁寧だし、抱えてるコンプレックスも深く描かれている
水野も虫太郎も大人になって開き直ることができたら普通に世間じゃ勝ち組になれたのにね
でもそう簡単にいかないのが人間の持つ闇なんだよな >>351
市民会館が企業から借りたテレビフィルムを独自の組み合わせで上映したりしてたが それぢゃぁ無いのかね? MATがいまいち市民から尊敬されていない理由のひとつは
ツインテールやマグネドン、キングストロンの時みたいに
怪獣にいい加減な対応した結果被害が大きくなった事例が多いからではなかろうか >>348
母親の方がイラつく。
あんな親だからアキオみたいに育ってしまったんだろうな。 劇中でアキオが帰マンの主題歌を口ずさんでいたが、
あの世界ではウルトラマンを讃える目的で作られた歌だったのか? 「帰マン」は「セブン」の音楽を大量に流用してるから、
セブンを悪く言えないと思うんだがな Aでも、TACの隊員たちが揃ってTACの歌を歌ったりしているんだから細かいこと気にすんな。
本来なら「北斗とともに〜」の部分を三番の「仲間とともに〜」に変えていたしな。 Aでは子供たちが「今だ!変身!北斗と南〜」って歌うシーンもあった >>362
それこそ今みたいにSNSが発達した世の中だったら瞬く間に拡散しちゃうね
「MATいい加減すぎ!卵よく調べもしないで放置していきやがったよ!岸田と郷とかいう隊員だった」みたいに MAT隊員のプライバシーとか晒されちゃうんだろうか 制服姿でコーヒースタンド入ったり団子食べたりもアウトなのか MATは国家のどこに属する機関なのかまったくわからん キミ達は黙っておれば良いのだ!
岸田地球防衛庁長官 コーヒースタンドの方はまだしも団子はいかにもサボリに見えるから市民に通報されそう
目撃&拡散されて一番ヤバそうなのはザゴラス回で子供に武器持たせて戦わせたことかな
国会でも問題になりマスコミからも糾弾されてMAT解散まで追い込まれそう 国会で問題になっても、MATは政府の管理下にはないから、政府がMATに言えるのは注意してねぐらいだろう。 >MATは国家のどこに属する機関なのか
国連の特別部隊だから、本来日本政府の所属ではない気がする。
そこが自衛隊とかに嫌われる理由だとしたら生々しいな。 >>373
あの今野隊員みたいな城山大作な店員は郷さんが金払わずに出ていっても「気をつけろよ」とだけしか言わなかったからツケなんだろうなと
郷さんの性格だとコーヒー代はマットの経費で請求させてそう 国連の特別部隊どころかあの長官の私兵みたいに扱われてた気がする
気持ち一つで簡単に解散だ何だとか言われちゃってさ シンゴジでも描かれてたように実際は自衛隊だと出動させて武器使用させるのは
手続き的にかなり面倒
そういう点で、憲法に縛られない対怪獣専門組織のMATの設定はかなり合理的
あの当時、スタッフがそこまで考えてたかどうかは知らんけど 自衛隊と友好的な科特隊&長官・参謀に信頼されてる警備隊を
見てきたから「君達は私に指図するのかね」と怒鳴り付ける自衛官や完全無能扱いして来る上層部に面食らった思い出…(汗) >そういう点で、憲法に縛られない対怪獣専門組織のMATの設定はかなり合理的
特捜最前線の特命課は、そういう理由で設定されたらしい。
リアルにやると踊る大捜査線だけど、作劇のため独自捜査が許される特別組織としたそうな。 ウルトラ世界の自衛隊も警察も攻撃しなくていい敵にいきなり発砲して被害拡大しすぎw 主人公サイドをageるために周囲を頭が悪いように描くのは様式美
ワトソンが読者よりもバカな設定されてるのと一緒 >>377
あのシーンちゃんと見てるか?
郷は店の中で新聞を読みながら、「…ねぇ、コーヒーまだ?」って今野隊員みたいな城山大作に尋ねてただろ。
つまり注文したコーヒーが出ていないんだからツケwだの食い逃げwだのと疑われなきゃならない筋合いは無い。
それに「気をつけろよ」というのも、飛び出して行く郷に向けて言ったんじゃない。
あそこで突然地震のような揺れに襲われて「…おっ、地震だぞ。気を付けろよ」と言ったんだよ。
ただ郷は揺れを感じた瞬間外へ飛び出して行ったから、たまたまそれに被ったってだけ。 >>384
そりゃ落ち度だったなw
だが食い逃げなんて書いてないだろタワケw
そもそも何でお前ごときに上から目線で言われてるんだ鼻糞くんがw 今ならMATはSNS拡散文春砲炸裂しまくっててその度に隊長が謝罪会見 プラカード持って抗議する時は何処でやったらいいのかな?海底じゃ無理だしな
そもそもあの海底基地に地上の何処から入ってるのか劇中じゃわからないよ
アローみたいな飛行機はともかくビハイクルは普段どうやって出入りしてるの? >>389
長官に服従しろっ!
逆らう奴は…除隊すべきなんだ! プラカード持ち抗議が出来ないように、わざわざ海底に基地を持ったのではないだろーか 遅レスだが、数か月前に消防隊員が制服のまま自販機でジュースを買って飲んでいたら、
ネットで「勤務中にさぼってる」と文句が来たくらいだからな。消防署長が「熱中症を防ぐ為
水分補給は必要」と言うハメになった。 >>392
東京の何か所かにMAT専用の地下通路でもあるんだろう
時々地下駐車場の入り口と間違って一般車が入り込んでしまうような >>396
なるほど。そうじゃないと基地に出勤すらできないもんね
できれば劇中でも描写してほしかったよ
ウルトラ警備隊はポインターの出入り口や格納庫が出てきた時があったと思うけど
>>395
飲酒した訳でもないのにそんな事でもクレームが来るのかよ… 元は地球人の郷や北斗は仕事中に休憩したり一杯やったりするけど、宇宙人のダンは手を抜く加減を知らないから真面目にやって過労死しかけたり鬼隊長になったりするんだな >>397
マット基地内は海底という演出が全く無かったのもセンスがない。
効果音で滝や波の音がするとか、窓から海底が見える画像が貼ってあるとか、たまにトラブルで屋根から水漏れがするとか、俺が監督ならそうする。 マッハバロンのKSS基地は海底を効果的に演出してたな >>399
あのなぁ、いくらMAT基地がウルトラ警備隊の基地よりもボロだからといってもなぁ
トラブルで屋根から水漏れがするなんて泪橋の丹下拳闘クラブかよ!!wwww
だいたいだな、滝や波の音なんかいくらなんでも防音くらいはしてるだろww 「海の中」という事を効果的に描写するってのは難しいよな。
セブンのノンマルトの回の海底開発センターや、「レッドバロン」の鉄面党本部なんかは水族館の水槽を使って撮ったりしてたけど。 「戦え!マイティジャック」の最終回前後篇のQの湖底基地は、水族館でロケしたんだよね >>344
>緑色した謎のドロドロドリンクを次郎くんに飲ませるシーンがあるが、次郎くんのリアクションからして相当に不味そうだ。
この当時から青汁とか普及してなかった?
帰マン放映当時は幼稚園前だったから全然覚えてないけど
小学生のころはトマトジュースとか野菜ジュースとかはけっこう流行り出してたな >>402
海底基地があまり出ないのもそれが関係しているのでは 今ならバラエティ番組のセットですら窓枠部分で魚が泳いだりしてるのにね 海底に基地があるのに出撃するアロー一号は東京郊外にしか見えない >>404
少なくとも八名信夫が「まずーい、もう一杯!」のCMで青汁をメジャーにするのは
その何十年も後の事だね。 バリケーンの話で、郷隊員が変身するときに出てきた出入口は、どの辺りなのだろう。
現場からは遠そうだけど。 土木にかかわる仕事してるから、あの海底基地をどうやって構築したのか凄く気になる
あの深さまで矢板打って中の水汲み出して工事したのか?、建物は地上で建造して
どうにかして東京湾まで曳航して沈めたのか? >>410
それを言うなら、河川や湖に立つ橋梁も不思議。
どうやって基礎を鉛直に建てて、固めたのか、皆目分からん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています