ウルトラマンA 21スレはここだ!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ウルトラマンA 20スレはここだ!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1513575585/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured もし新マンが郷と丘隊員との合体変身だったらかなり強烈だったろうな!w
キエーーーイ!!! 本作で5兄弟が勢ぞろいするときに決めポーズとして各々の光線ポーズをとるのが
戦隊ヒーローっぽくて個人的には好きなんだけどタロウ以降の客演ではオミットされてしまったあたり
あまり評判良くなかったんだろうか? タロウの頃はやっつけ仕事になってるからなあ
兄弟の目玉が黄色やら手足が赤やら これといって評判がどうとか聴かないけど
慣習化して端折った可能性は高いね
子供としてはウルトラ兄弟の登場に熱くならないわけないけど
展開的にはそれに冷水かけるようなことばかりだったから
意図的に過剰なカッコつけは避けたのかもw その後の展開が展開なだけに子供の時からポーズ付けかっこ悪いと思ってた
これがポーズ付けた後に華麗に活躍してたらまた印象違ってたんだろうけど 帰マンの4兄弟揃い踏みぐらいまでは感動したが
兄弟の数が増える毎に醒めていったわ
どうでもいいと 5兄弟登場時の決めポーズって違和感あったわ。何故、光線出す仕草する必要があるのか?・・と
特に新マンのブレスレット投げるふりは「なんだこれ」と思った 多人数のヒーローが一堂に会するなんてA以前にはなかったから
なんか特徴づけが必要ってのはわかる
マンやセブンの頃と違って、誰も彼も見知ったヒーローになり
得体の知れない宇宙人ってわけにはもういかないしね
仮面ライダーの変身ポーズが大流行して
ウルトラマンならなにが相当かといえばやはり
腕を十字に組むスペシウム光線のポーズだったわけだしw 平成ウルトラのことは詳しくは知らないけど確か
ティガでは謎の銀色の巨人で得体の知れない宇宙人というような設定で
メビウスでは第2期の兄弟設定の続編みたいなもんだったんだよね 俺がヒッポリトなら、光線ポーズでキメた瞬間にタールぶっかける ヒッポリト星人はメビウスもUFZもタール漬けにした
結構優秀だと思うが セブンや父を圧倒してたから強いは強いんだろうが
タールカプセル攻撃でフィニッシュばかりだから強さより卑怯、知略というイメージが前に出ている
せめてエース一回戦はエースをボコボコに負かしてからタール漬けとかだったら印象違ったろうに ガキの頃1番燃えたのがこのエースだったと思ってたんだが
オッサンになった今見返してみたらあまりにも内容スッカスカで泣ける
他のシリーズには好き嫌い別にして今でも見入ってしまうエピソードが少なからずあるのだが、エースだと虫太郎回、宇宙仮面回くらい
つまり俺はエースという作品ではなく美川隊員に萌えていただけだったんだな >>95
自分と同意見すぎて驚いた
今ファミ劇で放送してるから十年ぶり以上の間隔で久しぶりに観てるけど全然面白くない
自分も子供の頃はエースが一番好きだったんだけどなぁ…
ストーリーが面白くない上にTACに魅力がない(美川隊員除く)のが観てて辛い
せめて戦闘シーンだけでも盛り上がればと思ったらこれがストーリー以上に見所も盛り上がりもなくてキツい
エースと言えば多彩な技が見所のはずなのにいざ戦闘始まると画面から目離してBGMと化す始末…
戦闘シーンすらこれって、子供の頃一体何が面白いと思って観てたのかな… >>95
俺にとってはそれが夕子なので、前半は一番好き。
後半は本当に別の番組だよね。 >>96多分全く同じ感覚で今ファミ劇見てるねw
帰マン終盤、次はエースって告知あった時は1番ワクワクしてたのに、いざスタートしたらテンションだだ下がり。
俺も戦闘始まったらBGMだわ
帰マンまでは録画ミスったらかなり後悔して朝のリピートチェックしてたがエースは見逃してもあぁ…ま、いっか
1つ思い出したが女ヤプールの歯医者の奴は異色な演出で見応えあったと記憶してるのでそれ頼み
美川隊員絡みは後はダイダラホーシ回くらいかな 何度も言われてはいる事だけど、エースはとにかくスタイルが悪いからアクションが決まらない。
それと他のシリーズに比べると殺陣が短調なんだよな。
組み合ったと思ったら投げるみたいな流れを何度も繰り返してるような印象が強い。
「レオ」の時は殺陣師が立ち回りを付けていたけど、「タロウ」までのシリーズはスーツアクターが自分で付けるか、
もしくは特撮監督が指示する形だったはず。
何で「エース」の殺陣だけあんな質が低いんだろう? >>100
殺陣なら、教えてくれるいい人が近くにいたろうにね。竜隊長。 たしかにエースは組み合ったと思ったら膝げりして投げて転がすイメージだな 相撲取るにはピッタリのスタイルだな
逆にパワードはアクションに相撲取り入れていたけど、似合わなかったな 超獣のデザインが格闘に向かない、というのがあるように思う
とにかく大きく、ゴテゴテと装飾されてるから
(超獣の大きさを際立たせるためにエースのアクターを背の低い人にした、と言われる)
中の人も動き辛かったのでは
で、エースの中の人も掴んで投げるくらいしかできることがない、みたいな クリスマス回に再登場したウルトラの父がサブタイトルの割に
完全に生き返ったわけではなく「一時的に現世に戻ってきた幽霊」みたいな扱いだった理由って何だったんだろ?
下手に完全復活させちゃうと視聴者がエースの活躍より父の客演を期待しちゃうからだろうか? >>105
格闘に向かないって言うよりも絵にならないな
それまでの怪獣に比べて妖怪かピエロみたいな外見だし 円谷英二がいなくなって円谷が
劣化したんだよ
帰マンはまだ円谷一がいたから
ましだった >>109
第2期は円谷英二氏の作品ではないということか はいはい一期は特別英二は特別wwwwwwwww
あの話はウルトラの父が自分はまだ魂だけの存在だって言ってたり思わず北斗を呼び捨てにしそうになったりちゃんとヒッポリト星人回や児童誌の設定を汲んでるんだよな。 円谷英二のいない円谷プロは
ジョブスのいないアップル社みたいなもん >>108
そうか?帰りマン後期やセブン後期の怪獣に比べて、重量感があって強そうに見えるがな。 流れで叩かれてる超獣デザイン&造形やエースのバトルシーン及び特撮は、
番組初期までなら帰りマン後半のそれを凌駕してるとしか思えん。 帰マンもAも前半の怪獣、超獣デザインが
叩かれることは少ないと思うが
叩かれるのは帰マンは4クール目Aはダン少年以降だな >>112
石ノ森死後の仮面ライダーも同じようなもんだなw >>115
>叩かれるのは帰マンは4クール目
赤ちゃんバルタンと最終回の豚ゼットン以外はそうでもなかったと思うが・・・
下手に初代のリメイクなんかしない方がよかったんだよw
ヤメタランスとかはカネゴンみたいなコメディー回なので別に考えようw >>116
20年近く不倒で継続の事実
玩具連動は人気の礎なくして成立しないから念の為
MJの失敗
セブン後半〜怪奇大作戦の失速
アンバランスオクラ
そしてプロ制作番組消滅
英二存命中のことについてもよければw よく言われるが英二は金儲けの才能はない
ビジネスマンとしては失格かもしれない
怪奇、MJ、セブン後半のクオリティは
リアルタイムより近年評価されている
英二ひとりの才能というより自然にいい才能が集まる魅力があるんだろこと 平成ライダーなんて今のヤンママ受けするイケメン集めて商売してるんだもんねw
むしろ平成ウルトラの方が昭和のイメージの面影が感じられるなぁ >>118
116は平成ライダーにおける石ノ森スピリッツの欠如みたいなことを言ってるのだろw
じゃあ円谷英二スピリッツとは何か?と言われてもピンとこないが。 >>118
ただメタルヒーロー枠をロボコンから平成ライダーに変えてやっているから
全く新しい枠でやるのは難しい
テレ東のウルトラマンシリーズもウルトラマン列伝から続いているから
上手くやれるのだろう >>120
これよく言う奴いるけどさ
昭和ライダーのキャストだって当時の若い女性が食いつきそうな
2枚目俳優多かっただろ?(特にXとスカイ) >>123
円谷と比べると当時の主流イケメンをキャスティングしていたイメージ >>123
いや、単に若い女性というよりライダーを見てる子供の若いママの方が食いつきそうなw
これ、平成の独特な現象ww >>114
エース序盤は超獣という「怪獣を超える超怪獣」を打ち出しているからデザインも気合い入ってると思う
エースキラー回終わった中盤あたりから超獣のデザインや存在感が怪しい感じになっていく
それまでの怪獣以上の感じも無くする訳にもいかず、結果ただケバケバしいだけの無意味にミサイルやビームを出す2流特撮怪獣と化している 同感でエースはストーリーも超獣のデザインも15話以降微妙だと思う
(※ブラックピジョンとヒッポリトを除く)
ファミ劇でヒッポリトの回も放送終わったけどこの後見所ある回ってあったっけ? エースキラーがAの最終回だったというのは確かに
市川氏が事実上この回で降板してるんだよね
後はヤプールの怨念を描いたエピ2つ >>127
後半最終回以外で唯一の市川脚本回のベロクロンの復讐
この回の演出は秀逸
個人的にはエースNo.1エピ >この回の演出は秀逸
異論無いけど…「本編だけ」はねw
特撮が完全にブチ壊して足引っ張ってるのが残念。
あんなシリアスで陰鬱な話なのに、何でエースとベロクロンに「相撲」なんか取らせなきゃならんのか。
この回の監督の菊池昭康はずっと助監督を努めて来て、これが初メガホンだから
特撮監督に何も言えなかったであろう舞台裏は容易に想像出来る。
田渕吉男は他にも何の脈絡も無くエースに闘牛をさせたり(ザイゴン)、過去の世界でタイムパラドックスの事などガン無視で
エースに大木を二本も引っこ抜かせてチャンバラをさせたり(ダイダラホーシ)、
「絶対お前ロクに台本も読まずに演出してんだろ」みたいなシーンが散見される。 >>129
ありがとう
ベロクロンの復讐て最終回近辺だよね?ファミ劇放送まであと数ヵ月あるけど放送楽しみにしとくわ
相撲も逆の意味で楽しみになってきたw 思ったことだけど、メビウスでのヤプールは放送時期からして
フラッシュマンの最終回から約20年後だったんだなw
フラッシュマン最終回から20年後に地球に帰ってきたのがヤプールと化したリーケフレンだったなんて
このとき誰が想像できたかw >>132
は?ケルレンはヤプールでもないし栗虫太郎だってヤプールじゃない。
メビウスなんて気持ち悪いオタ作品を好きな奴は、そうやってメビウスのオタ制作陣と同じくオナニーみたいなことでニヤニヤ喜んでるわけ? >>130
「A」翌年の「流星人間ゾーン」でも流れを無視して
いきなりジャンケンや輪投げを始めてた
ベロクロン2世回だけならあまりに重苦しいから
視聴者の調子を外してガス抜きしようって風に思えなくもないが
他回はまったくわけがわからない
子供はこういう遊びみたいなのが好きだからとでも考えたのか
子供向けなんてアホらしくて真面目に出来るかと自暴自棄に走ったのか
ヒーローの殺陣に独特の私観を持つのか
いずれにせよ
橋本Pはよくそんなのの特撮監督許したもんだなw ベロクロン2世も初代を知っていると思えない能力だな。なんだ、「ベロクロンガス」ってw
代名詞のミサイルも出さねぇし・・まぁタロウに出た個体もそうなんだけど
まだ>>134が毛嫌いしてるメビウスに登場したベロクロンの方がしっかりベロクロンしてるわ >>133
東京都民につぐ 東京都民につぐ……
てか昔から思ってたけどシグナリオンの発狂光線のとこってナレーター音声カットされてるの? >>117
怪獣のデザインは伊吹隊長登場前後からすでに酷い。サータン・ゴキネズラ・ザゴラス等々、完全にストーリーの足を引っ張ってる。 >>139
デザイン自体は問題ないと思うな
ただキングストロン、ザゴラス、ノコギリンとかの着ぐるみの造型に関しては本当に酷いと思う >>136
しっかりベロクロンw
メビウスのキモいオタネタでキャッキャ喜んじゃってる、ユルオタらしいフレーズだなw ギロン・アリブンタ回以降の兄弟の活躍が控えめ・・・というか正直微妙になったのは
あの話の試写を観たお偉方が「先輩が活躍すると主役が目立たない」とか苦言を呈したからというけどさ、
別にお偉方の文句なんて無視してもっと4兄弟バリバリ活躍させても問題無かったんじゃね? >>142
盛り上がるためには4兄弟を多く出した方がいいのは言えている だがあまり兄弟を出し過ぎると客演の有り難みが無くなる。
実際の客演頻度でも翌年の「タロウ」の後半辺りにはもうウルトラ兄弟もマンネリ感が否めなくなっていたのは確か。
「ウルトラ兄弟」を打ち出してから二年目にはもう飽きられ始めていたという事だ。
これで四兄弟をバリバリ活躍させたとしたら、そうなるスピードがさらに早まる結果になったのでは? ウルトラの客演についていえば飽きられる前に呆然とさせられたからなあ
歴代のヒーローが勢揃いするって話が揃って磔にされたり
ブロンズ像にされたりなんて誰が想像するよw
それからすりゃタロウでの客演は新鮮味こそなくなったが安心出来るもんではあったw
まあ、客演は帰マン前年のマン・セブンリバイバル期から
雑誌の企画なんかでは恒例化してたし
仮面ライダーほか変身モノでもおなじみになり
ついにはマジンガーとデビルマンなんて全然違う世界までいっしょくたになりだしたから
73年度も後半になると
なまなかなもんでは驚かなくなったのは確かw ベロクロンとバキシムが合体したみたいな怪獣をさっき見たんだけど名前と何に登場したか誰かわかりませんか? >>147
それだ!ありがとうございますスッキリした 今や美川隊員の顔と本日のブローチを見るだけが楽しみの番組w ファミ劇で連続して見てると美川隊員がどんどん綺麗になっていく様が良くわかるw
初期のオバチャンパーマが段々伸びてきて野暮ったさがなくなってきた
少しふっくらしてた顔立ちもシュッとしてきてシャープに…
エースは美川隊員に注目する事でその価値が跳ね上がるw 反対に夕子は段々ふっくらしてきて色気が出てきた。
1話ではフレッシュな感じだけど、そこからしばらくは東映メイクでもされてんのかってくらい地味な感じに。 パーティーでギター演奏する事しか見せ場がない吉川隊員 夕子が去ったあと、たき火で夕子の制服燃やしながらタックの歌歌っている時、吉村がギター弾いていたんだっけ?
あの時は「みんなとともに〜」と歌っていた 夕子の制服燃やしちゃったのか! こっそり持って帰りたかった 子供の頃TACの制服の胸の飾りが乳首みたいに見えて嫌いでした 初期型は本当に乳首みたいだった。
3話からはグレーのVライン上に移動して、いくらかマシになったけど。 ヘルメットはTACのカッコいいのにな
あの乳首はいらんわな
美川隊員には必要だが 今日は自分も子供たちに愛される5ちゃんねらーになろうと思った。 おいおいよく不評を耳にするダン少年登場後だけど、話としては王道で個人的にはやっと面白くなってきた感あるわ
ダンが出るまではどの話もめっちゃ退屈だと思いながら見てたけどカイテイガガンやドリームギラスの回とか普通に面白いと思った
ダン少年のルックスや演技に難があるのが不評の一因なのかな?w >>162
「ウルトラ6番目の弟」だとか意味不明な存在と劇中での性格とかも重なって嫌らしい感じになってる
あのくらいの頃はストーリーも少年目線が強く、汚らしい昭和の少年のテイストが悪い意味で全面に出ていると思う まだ、続編(タロウ)の話は出てなかったのかな?出てたらわざわざ6番目の弟なんて矛盾する設定にしないと思うんだが。 先日、J.COMで無料放送してた
宇宙飛行士役の小林昭二さんが宇宙人に乗り移られる話 >>165
出てる訳ないじゃん。
それどころかTBSの局内では「エース」の内容のあまりの迷走ぶりに
「もう"ウルトラ"はいいんじゃないのか」という声も出ていたくらいなんだからw
それを「円谷10周年となる年に"ウルトラ"を欠く訳には行かない」からと、
小難しい理屈は抜きの徹底したエンタメに振り切った企画を作って必死に売り込んだからこそ
何とか続ける事が出来た。
当時は変身ブームの渦中で、ウルトラはその屋台骨とも言える存在だったとはいえ、
決して順風満帆にシリーズが重ねられて行ったのではない。 エース後半って超獣が
何故現れたのか?
何故その様な行動(攻撃)を取るのか?
何故そんな姿なのか?
何が目的なのか?
この辺の描写が全く無い話がほとんどなんだよな
一応砕け散ったヤプールの怨念が生み出しただの、既に製造されていた個体が現れてるだのの設定はあったらしいがそんなの見ててわかりゃしねぇ
巨大ヒーロー物として1番大事な部分を描く事を放棄しちまったからなんとも魅力の薄い作品になっちまった 偉そうな理屈を並べるプロデューサーの橋本は何を やっとったのか!(怒) >>165
巨額の制作費に対し視聴率が芳しくなく
(それでも児童向け分野番組ではトップクラス)
秋をもって打ち切りも考えられてはいた
それがヤプールとの決着や夕子の退場にも作用している
一般の子供をウルトラ兄弟の末弟とするのも
いわば「明日のエース(ウルトラマン)は君だ」という総括
しかし秋以降視聴率は向上
また>>167にある通り73年はプロダクション創立10周年のメモリアルイヤーで
ここにウルトラマンを欠くのは市場を考えれば致命的
児童間での支持も依然高いため
秋から冬にかけて73年度新シリーズの企画が立てられた
これに伴い梅津ダンの存在意義もなくなり霧散することになった 考えてみればダンという名前もモロボシと被りまくりで
何を考えてのネーミングなのか、と思ってしまう
これだけ迷走しても視聴率は他の子供向け番組を圧していたというのなら
ウルトラというネームバリューの恐ろしさということか 事実裏の嵐には圧勝してた訳だしね。嵐なんか確か再放送も一度もなしでしょ? >>172
確かに表面上の数字じゃ圧勝してた。
…が、当時の子供達は一方で「ウルトラはそのうち再放送されるから今はいいや」と、
そういう計算のもとで裏の「嵐」を見ていた者も少なくはなかったらしいぞw
実際ウルトラが各シリーズに渡って頻繁にリピートされたのに対して、嵐の方は
そういう機会に恵まれなかった事を考えればある意味その選択が正解だったとも言える訳で。 >>168
勝手にヒーロー物の定義を決めつけてそれから外れた作品は内容やドラマ性も見ずに全否定って人間として一番大事な部分を放棄してるねw 夕子が居なくなってからつまらなくなった。
「俺はウルトラ6番目の弟だぞ」ってダンは発言するが、なんか頭にくる。 >>177
それ以前に客演ウルトラマンの扱いがサポート役かかませ役ばかりで
まともにエースと共闘する話がアリブンタ回とクリスマス回くらいしか無いのが残念だった たるんどる!と北斗に怒鳴る山中だが、こいつだったら撃ち殺してるかもなw それにしてもあの頃のバイクって本当にカッコいいよなあ。
近所のにいちゃんらが乗ってたの見て憧れてたのを思い出したよ。 そういえば戦闘シーンで主題歌流れたけど、なんか本来のと違うバージョンに聞こえた。 俺はダン少年の登場自体は否定しない過去にも星野少年とか次郎の例もあるから
ただ「ウルトラ6番目の弟」って言うのが昔からしっくりこなかった
物心付いたころにはタロウの本放送がしてたから
ヒッポリトでウルトラ兄弟の設定があったんだからAの次のウルトラマンシリーズは名実共に
ウルトラ6番目の弟になるのはちょっと考えれば分かりそうなもんだ
あそこは「僕も心はウルトラ兄弟の仲間入りだ」くらいにしとけばよかったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています