ウルトラQについて語ろう
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スレ、なくなったみたいだから
荒らしだけは、やめてね ウルトラQのスレはあるよ
そんなにワッチョイが嫌いか?
【これぞ元祖】ウルトラQ part24【空想特撮】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1516446542/ スレ、探せなかったのはどうしてかしら?ごめんなさい。そちらへ移ります! ウルトラQといえば206便に出てくる八代美紀のケツに尽きる この度こちらの板に参りました
何卒宜しくお願い致します
1000行くたび板を転々とするスレッドPart277
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1524573716/ ピーコのラストシーンはジ〜ンとくるぜ
最後の遠景ショットがいいな
ピーコたちが小さく丘の上を歩いて行く
「終」の字が画面にかぶる・・・
遠い少年時代を想い出した
小学校の同級生たちを思い出した
あいつ今どうしてるんだろう、とか
俺にもああいう時代があったんだ ほんと、子ども時代への郷愁を感じますよね。
すごく上手に作ってあったと思う。
だから、ウルトラ9はみんな好きだけど、なんか、虹のたまごは特別。 >>13
あなたは、ひょっとしたら星さん本人では?
で、ピーコ1号はお婆さんになった本人かも知れない >>17
アハハハハァ・・・、バレちゃったね!
確かに本人ですよ。 >>4
ピーコ1号さん、
あなた、白川ひかる本人でしょ?
前々からそう睨んでるんだけど......
白状してください ピーコ1号です。
本人です、といいたいところだけど、残念。
ピーコ2号でもありません、これは残念じゃないけど。 おっ
Qの新スレ立ったね
今のところ荒らしがいなくて良い感じだね
P子1号さん、スレ立てありがとう! ピーコは今でもあの声なんでしょうか?
気になります >>28
ワンダースリー?と番組争いしてたんだね
手塚治虫は嫉妬心の強い人だった たしかに今のP子の姿を見てみたいね
声もどうなってるんだろ >>36
このような絵でぴーこちゃんのイラストは何処かにないのかな? 「虹の卵」を初めて観ましたが、個人的にはあの怪獣は不要だったのでは?と思いました。
土砂崩れで不明になった虹の卵は何処にあるのか?子供達が発見するか?といったサスペンスで、
子供達中心で話を盛り上げるほうが30分番組としては、もっとスッキリした展開になったでしょう。
極端に言えば、万城目達も子供達とからむのが無理があるのなら、いっそ出演せず、
タンポポ団とおばあちゃん中心でも良かったぐらいです。(二人組のトラック運転手はOK)
でもそれじゃウルトラQにならないか(笑) 虹の卵は星紀市を見るためのエピソード
星紀市ばんざ〜い!ばんざ〜い!ばんざ〜い! >>40
ありがとう。
そう言ってもらうと嬉しいよ。 >>28
このソノシートのゴメスは元ゴジラに見えないからいいな >>38 いろいろ探してみましたけど、ピーコちゃんのイラストは何処にも無さそうですね このスレはp子1号嬢が立てたんだね
荒らしも来ないし
良いスレになったね >>49
ギャンゴうんぬんと言う事は、ウルトラマン放映時にQの漫画を連載してたわけで? ゴメスは原始哺乳類という設定
今で言う獣弓類に当る存在では?
少し前までは哺乳類型ハ虫類と呼ばれていたので、毛もウロコもあるのはいい目の付けどころだな
ゴジラは元ネタが恐竜だから、ゴジラっぽくなくても構わないと思うよ >>49
古城武司の「ウルQ」でユニークなのは心臓部に南極の氷が寄せ集まって出来た
透明感のあるゴルゴスだ 昨日「ぺギラが来た」を再見した
サブが食べていたコケをアザラシに食べさせたら、酷く苦しんで死んでしまったという一件から想像出来るのは、ぺギラはペンギンではなく、アザラシの怪獣であろうと
ペンギン体型に進化したアザラシってことでは?
アザラシではないが、アシカやオットセイなら直立2足歩行へ進化する可能性があると何かで読んだ事がある モノクロのペギラが、吹雪の向こうから現れるところ、今見ても、めちゃくちゃ怖い
あれがカラーだったら、あんなには怖くないと思う
子ども心にも、あのギラギラする目が吹雪のなかに現れたときの恐怖は強かった 俺が怖いのはバルンガの露出過多な映像
世界が終わる日って感じがする あっしはガラモンが怖かったのう
愛嬌もあったけんど Qには様々な種類の「怖さ」があって面白い。
この他裏口開けたらいきなりラゴンだの、飛行機の窓から覗き込むリリーだの その点「NEO Q」はもの足りなかったね
洗濯怪獣の話が良かったという人もいたけど、なんかみんな今一
より低予算で地味だった「dark fantasy」の方がまだ面白かった ウルトラQの怖さは、クールで無機質な怖さだが
怪奇大作戦の怖さは情念や悲しみのある、無常感に裏打ちされた怖さだな 怪奇〜は、
泥臭いので
好きじゃない
Qは、
(当時の)モダンな
センスがあって
好きだ 「怪奇大作戦」人由来の恐怖、「Q」は自然由来の恐怖やし 困ったことに「内容が恐ろし過ぎて、あやうくお蔵入りしかけた」と云われている恐怖劇場アンバランスが、最も怖くない作品てことだなあw
まあ深夜にシミジミ観る分には味わい深い作品だけど、スポンサーがつかなかったのもわからんでもない
売りがよくわからないんだよね >>68
当時ようやく一般に普及しはじめた「奇妙な味の小説」的な意味でミステリー作品をチョイスしたのではないかな 「SOS富士山」再見した
タケルは後のスギちゃんを思わせる格好が笑わせるが、この話のヒーローだった
ゴルゴスは岩の塊の怪獣だったが、目はどうして出来たのだろう(それを言っちゃおしまいだな)
タケルは元祖・ウルトラマン的な存在だ
後に科特隊に入隊したりしなかったのだろうか?
ムラマツ班以外にもミナト班、ヤマト班とかあったみたいだから、案外いるかも
ウルトラマンタケルにでもなったら面白かったな 「甘い蜜の恐怖」再見した
ハヤタ隊員が出ていたことばかり話題になるが
清水元さんがマグマを利用してモングラーを退治したことも特筆だ
さすがはアース様 モングラーは何も悪い事をしてない一介のモグラだったのに怪獣にされ問答無用で退治されたのは可哀想だなあ 地震を起こしてビルを破壊したり人に巻き付いたりしてたじゃないか。
迷惑だから駆逐されるゴキブリみたいなもんだな P子1号さんってP子本人では?と上で誰か言ってたが、
私もそんな気がしますよwww >>71
後期高齢ニートはマグマスレに引きこもっとけ 2020年の挑戦は面白いなあ
これと宇宙からの贈り物が特に好き 好きな話ベスト3を挙げたら
バルンガ・ペギラが来た・悪魔ッ子
となるかな 俺は
マンモスフラワー(王道怪獣路線)
バルンガ(王道SF路線)
クモ男爵(王道怪奇路線)
だな わたしは、
宇宙からの贈り物
ガラダマ(含む逆襲)
東京氷河期
ですね。いずれも怪獣が傑作回。 ベスト3なら
ゴーガの像
地底超特急西へ
2020年への挑戦
だな 一般的には
ガラモン、ペギラ、ケムール人、カネゴン、ナメゴンが
番組を代表する怪獣、怪人かな ワースト3だったら何?
俺は「育てよ亀頭」とか、
「鳥を見た」、「甘い蜜の恐怖」なんかが苦手 スカパー、というかファミ劇で
総天然色版もうやる気ないのかな 「地底超特急西へ」
イタチくんは天に召されたとしか言いようがないラスト
「わたしはカモメ、わたしはカモメ」といいながら地球軌道を回っていたM1号と一緒に天国へと旅発った
合掌 イタチ君は保管ロッカーに入ってたんだから助かったんじゃないの?
ラストのアレは保管ロッカーの中で見た夢だったと・・・ 台本ではイタチは保管ロッカーの中で気絶していただけ。
いなずま号は普通に列車止めに衝突して大破するだけで宇宙まですっ飛んで行くなんて描写も無い。
(M1号もそこで列車からドサッと落ちて絶命する)
そんで目を回しながらロッカーから出て来たイタチが劇中と同じ
「極楽浄土ってのは蓮の花が一杯だと聞いたが、星が一杯じゃないか」と言って終わり。
「わたしはカモメ」の一連のシーンは飯島監督が現場のノリで付け加えたもの。 >>92
>「星が一杯じゃないか」と言って終わり。
ロッカーから出てきた時は夜だった、ということか?
なんか変だな 実際に空に星が浮かんでるってんじゃないよ。
頭を打った時とかに「目の前に星が飛んでる」なんて言うだろ。
そういう意味。 なるほど
そもそも時間帯的に奇異と思っただけだが・・・
でも未だ違和感があるな、台本自体に 要は飯島監督のアイデア賞ものの功績だよ。
台本のままでは今ひとつの感があったオチを、当時の世相を取り入れつつ
あんなシュールな絵にした事であれだけ弾けた作品になったんだから。 そうだね
飯島監督のエンディングは良いね
地底超特急も2020年もピーコも 後追い世代の若いファンは 「私はカモメ」 という言葉の意味はわからんだろうな すみません、私わからないんですが、どういう意味なのでしょう? 世界初の女性宇宙飛行士・テレシコワさんが宇宙から初めて発してきた名言
実は打ち上げ成功した時のコードサインみたいなものだったらしい
ガガーリンの「地球は青かった」とはちと意味合いが違います >>101 ありがとうございました。勉強になりました。
「旧ソ連や現在のロシアでは、宇宙活動中の全ての飛行士が個人識別用のコールサインを付与され、
史上初の女性宇宙飛行士テレシコワには「チャイカ」(Ча́йка、カモメの意)が与えられた。
打上げ後の 「Я ― Чайка」(ヤー・チャイカ、「こちらチャイカ」の意)という応答が宇宙で発した最初の言葉となり、
日本ではチェーホフの戯曲『かもめ』で用いられる同様の台詞「私はカモメ」と結びつけて紹介され、
ミッションの代名詞として当時広く知られた。 >>103
いえいえどう致しまして
短時間でそこまで検索されるとは恐れ入ります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています