ウルトラQについて語ろう
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スレ、なくなったみたいだから
荒らしだけは、やめてね >>356
P1号ちゃんは虹の卵がお好きなのか・・・
じゃ星紀市もお好き??? >>360
今の子供たちが可哀想に思えるわ
問題あり 燃えろ栄光も結構好きなエピソード。
ダイナマイトジョーはあれからどうしたのか気になるラストだった。ピーターを失った後にダイナマイトジョーとして復帰して防衛戦に挑んだのかなって。 >>363
ケンちゃんの学校の先生を経て
SGMに入隊したのだ。 >>363
防衛戦じゃない、世界タイトル挑戦
負けて引退だったかも
その後、SGM入隊
ダイナマイト・ジョーはリングネームだから、本名は藤本 問題ない >>360
ピーコ1号です。
沿うですね、感受性の強いこ 失礼しました。
感受性の強い子ども時代に、テレビも本も良い作品に触れさせたいですね。 >>361
星紀市の演技は、ほんとに怪獣に遭遇したら、きっと、ああなるだろう、と思わせる、リアルな、凄い演技でしたね。
地震で逃げ出す場面は、ウルトラqで唯一
プッと吹き出す面白さ、だったと思います。 >>363>>366
あの話を最後までちゃんと見ていればジョーのその後ぐらい察しは付くはずだがな。
ラストで世界タイトル戦の看板が破られて倒れていたのが全てを物語っている。
つまりジョーは戻らず、試合も流れたって事だ。
劇中でジョーは万丈目にはっきりと「目がダメになってしまった」事を告げているし、
ボクサーにとって命とも言える目をやられた以上再起の道などは100%無い。
演出がどうもチグハグなんだよな。
倒れていた看板を立て直し、颯爽と去って行くジョーの姿で幕というのは台本とは違うのだが、
もしジョーの再起を示唆するという意味を込めているのなら、「目がダメ」などと語らせるのは余計だった。
台本ではピーターを失い、街に出たジョーに子供達の元気な声が遠のいて終わるという、再起ではなく新たな人生への再出発を示唆するラストだが、
その通りに表現した方が良かったのではないだろうか。 >>320
>日本中のガキがマネをした魅力的な描写だ!
給食の牛乳・・・いや・・・脱脂粉乳でやったよ >>371
一匹目 唇の端から綺麗にタラ〜ッ
二匹目 唇の真ん中からホットにタラ〜ッ
三匹目 グワッ ガァーッ ゲローッ!
下品に口からゲロ流し
キミはドレが好き♪ とどめの 「ゲボッ!」 が最高やな
あれって誰が考えたんだろうね
普通ならロボットがゲロするなど
思いつかん >>370
台本、どこかで読めるの?他にも台本とラストが違う話はありますか? >>370-373
あしたのジョーのゲロ吐きのことかと勘違いしそうww >>323
あんたのせいでP1号が地底超特急の運転席で暴れまわってメチャメチャにする夢を見たじゃねえかw
P1号の顔はM1号のままで三つ編みの髪型+タータンチェック柄の赤いスカートをはいてたぜw
これから朝飯食うが食欲ないぜベイビーw いちおう、マジレスも
あれは万一地球でガラモンが操作不能状態になった場合、地球人にガラモンの
機体の機密を渡さないために重要な部分が融解するようにセミ人間があらかじめ
設定していたものである 問題なし >>374
ヤマダマサミさんのウルトラQ本の巻末に詳しくまとめられてるよ。でも絶版…
発売時の定価は約4千円 その金額以下で中古を探すと良いよ。
最寄りの図書館にリクエストして読む方法も試してみては? >>378
ありがとう!図書館を利用してみます!
小野俊太郎の「ウルトラQの精神史」というのをやはり図書館で見つけて読んだのですが、面白かったです。オススメ! >>380
星紀市 別の役で観たかったベスト3:
●「五郎とゴロー」のエテ吉の役(もっとコミカルなテイストになっちゃうかも。)
●「地底超特急西へ」のM1号の役(スーツアクターでなく、ほとんどそのままでw)
●「変身」の巨人役(あの顔で暴れたらホント怖い。ラストシーンが絵にならないかな。) 昔の日本映画に興味がありYouTubeで色々観てたら、実相寺監督の映画があり、まさに桜井浩子さんが脱いだ作品でした。
あそこまでの汚れ役をやるとは。驚愕。
桜井さんは、余程、子ども向け番組の女優イメージから抜け出したかったのか、、
あのような役に体当たりしたあとの自分のキャリアをどう考えていたのか、、
それとも監督に恋でもしていて、望まれるままに、半ば盲目的に?自分の全てを預けてしまったのか、。
桜井さんファンには怒られそうだけど、貧相な体と痩せた顔のせいか?役どころがよく似合ってはいた、、
とにかくビックリでした。 >>381
すごく良いと思います。M1号の役以外は。 >>384
そう。桜井さんの自伝を読みましたが、怪奇大作戦の「電話」のとき、岸田森が共演さはてて桜井さんに「君、きれいだね」といって
「危険な匂い」を感じさせたというエピソードがありました。 岸田さんが亡くなったのはサンバルカンが終って3年くらい
30年以上だよ 岸田森ほど文系インテリの匂いを感じさせる役者はいないのに、舎弟連中は何故か揃って武闘派
若山富三郎と勝新太郎が兄弟で取り合いをしていた話とか笑える 星紀市ほど文系インテリの匂いを感じさせる役者はいないのに...... >>388
30年ですか!まだ43才?くらいだったはず。蝶マニアだったんですよね。彼自身が不死蝶って感じ。 あたいはねぇ
嘘つきとカマキリの煮たのは大嫌いなんだから! あたいはねぇ
嘘つきと星紀市の煮たのは大嫌いなんだから! だいたいあたいはねぇ、
嘘つきとバラゴンに似たのとカマキリは大嫌いなんだから! ピーコ1号です。呼び掛けて下さってありがとう!まず、東京氷河期。 ゼロ戦パイロットだった父が「あの雲をみろ。あの空を飛べるのはオレだけた」といって飛び立ち、薬品を手に入れて、敵の空母に飛び込むかのようにペキラにつっこむ。そしてラストの遺骨を抱えた子どもの姿。大人になってから観た回ですが、好きです。 子どものときは、ゴローと五郎が妙に切なく心に残りました。周りからバカにされ差別されてる青年。心の支えにしてる猿に、眠り薬入りミルクを渡すシーン、眠ってしまった猿をみて泣くシーン、今も涙がでます。 不気味な怖さでは悪魔っ子がダントツ。リリーちゃん、今みるとすごく可愛い。 大人になってから観たものでは、8分の1計画もすごく面白かったし、M1号の出てくる話も好きです。顔は似てません。(笑) 私の好きな話について語らせて下さってありがとう。あなたの好きな回も教えて下さいね。 >>405
一平が「お汁粉! あんみつ! ラーメン!」というやつ >>404
ぴーこ第一って虹の卵が好きじゃなかったのか
ベスト5にも出てこないんだねw ごめん
399氏の質問は「虹の卵以外」って言ってたか >>406
ほんと!あの子が天丼?食べてるとき、ペギラ出現による周囲のパニック的状況の中で「ペギラってスゲーなー」とかいうシーンも、マンガ的で面白かったです。 >>382
子供向け番組という評価が定着し始めたのは昭和第2期第3期からかと思っていたけど、マンやセブンの頃からもうそういう風潮はあったんでしょうか?
平成生まれなので当時の事情はわからないですが… 少なくともQの企画段階では大人向けの本格SFミステリーにしようと言う感じであった。
しかし途中から「子供向けの怪獣番組でもある」と言う方針が追加された。
この結果割と落ち着いたアダルトな雰囲気でありながら突然怪獣が暴れ回る事もあると言うやや珍しい番組になった 全作撮り終えてからシャッフルして放送したからね(ユリちゃんの髪の毛が伸びたり縮んだりw)
これがもし制作順で逐次放送してたら初期のトーンと後期の子供向け怪獣中心の回への流れがもっと明確だったろう ただ初期のコンセプトが完全に否定されたわけでもない。
例えばブラックコーヒーに少しずつ砂糖を加えていった感じ(ちょっと違うか) で、マンの頃には完全に子供向け…て流れやね?
セブンも子供向けだけど、やや高学年向けみたいな感じかなあ? >>418
それつっこまれると難しいね。
マンの時は確かに子供番組なんだけども、しかしジャミラの様なややこしい話もある。
セブンは一応高校生以上を対象にしてたらしいけども、恐竜戦車などは明らかに子供対象にしてるので。
あとは個々に判断して下さいとしか >>419
話はしっかりわからなかったとしても、ジャミラの話は特に印象に残ってる、低学年だったけど。他の話と違う哀愁があったせい?
どうせわからないだろう、と思わず(思ってたかな?)子ども向けに、ああいう話を作ってくれた大人に感謝。 たしかに「あけてくれ」なんかは、鼻たれ小僧にはピンとこないな
俺も当時ゴメス対リトラとか、ペギラやガラモンが東京で暴れ回る話が一番面白かった >>415-420
解説有難うございます納得しました
子供の頃たまたま怪人系の話を見て怖かった覚えがありもともと子供向けじゃないんだろうな、と安易に思ってました 「キャプテンウルトラ」のバンデル星人編は怪獣が出る話が少なかったので
低視聴率だったと聞いた すでに「ウルトラマン」を知っているから「ウルトラQ」は云々ということになるだけで、
まだ「ウルトラマン」登場以前の作品(「マグマ大使もまだ」)としては十分に子ども
向けだったと思う
ただ、あまりにも「ウルトラマン」が子ども向け作品としては完成されていたので、
それが一種のスタンダードになってしまった(第二次怪獣ブームの作品はほぼ
「ウルトラマン」のフォーマットを踏襲している)
第一次のころは、怪獣が子どもに人気というのはわかっていても、それをどういう
ふうに描けば受け入れられるか、手探り状態だった だから、さまざまなタイプの
作品が登場した そういう意味では「ウルトラQ」もまた、試行錯誤のひとつだったと
いえるだろう この段階で「ウルトラマン」が登場したのは奇蹟と言ってもいいと思う
「キャプテンウルトラ」と「ウルトラマン」の放映順序が逆だったらどうなっていたか、
と考えることもあるが、結果としてあの放映順が怪獣ブームを作り上げ、数年持続
させたのではないだろうか(「Q」が導火線、「キャプテン」はスパイスみたいな) >>425
違う!「新作を作るならお金を
払ってもらいましょうかい!」
と、詰めよっているのだ! どう見てもマグマ大使スレと並ぶ、キチガイスレの双璧 劇中で「マグマ大使!」って言ってるのはマモル少年役の江木俊夫だけだよね? イナズマ号の事故の責任は誰が取るんだろう?
イナズマ号の80億9千万円、それに周囲の施設の大損害……イタチ死亡の賠償もあるか
フラッシュを焚いた川田記者…は無理があるし、やはり星川航空&一平か? >>436
フラッシュを焚いた川田記者が死刑になった
問題なし お知らせ
おばさんタンポポ団のメンバー募集中!
入団資格は、ウルトラQファンの女性です。
(自称女性・元女性とも可)
只今、メンバー二人です。
奮ってご参加下さい!お待ちしています! 参加者には、入団祝いに、キャラメル一箱
プレゼント。
木立に囲まれた、おばあさんのおうちの素敵な庭でのティパーティーにもご招待いたします。
産みたて卵をたっぷり使ったパンケーキ・クッキーも食べ放題! ワシじゃ
諸君はあと2年後に迫ったケムラー人の挑戦に、何か対策を講じておられるのだ廊下?
ワシは毎日、脳波をエックスチャンネルに合わせるべく、病院に通って検査を受けておる!
じゃまた
つつ441
そして友達との友情 マグマ大使は元々B級ドラマだし、たいして話題が無いんだからあんなスレでも仕方ないと思うけど、ウルトラQは特撮ドラマの金字塔だから荒らさないで欲しいな
P子とか、マジうざい >>443
そのP1号がこのスレを立てた
問題なし そう思うならもう一つのスレを活性化させればよい
あっちは思いっきり過疎ってるし イナズマ号の事故は某国営放送に独占中継権とビデオ化権、映画化権などを
売却して賠償金に充てたのだ 問題なし >>446
俺の決めセリフ「問題なし」を無断で使用しないでほしい 私の決め台詞「問題なし」のマイルールを説明しておこう これは作品に対する
ツッコミがあったとき、それを合理的に解釈したときにどや顔で言う台詞である
>>439は、>>436の「賠償責任は?」というツッコミに斜め上の回答を行って
おり、>>444に至っては作品に対するツッコミへの回答でさえない
主に第一次怪獣ブームの作品で数年前からやっているので、よろしければ
お調べを >>448
俺のなりすましが登場するとはなw
まあ、良しとしよう
問題なし いい機会なでワシの決め台詞「そして友達との友情」のネイマールを説明しておこう これは作品に対する
懐旧の念があったとき、それを物理的に解釈したときにとんち顔で言う台詞である
>>441は、>>440の「メンバー募集中!」というツッパリに斜め下の回答を行って
おり、>>443に至っては作品に対するツイッターへの回答でさえない
主に第一次怪獣ブームの作品で数年前からやっているので、よろしければ
お調べを わかったからこのスレでは暗黒面に落ちないように踏ん張りなさい なりすましになりすましと言われてしまった
まあ好きなようにしなさい
問題なし 油すましに水すましと言われてしまった
まあ女子きなようにしなさい
ノープロブレム 問題なし氏
P1号嬢
星紀市オタク
このスレはこの3人で80%書き込んでいるのでは マグマ大使は子どものときも面白くなかった。あのピロピロ吹く笛が欲しかったくらいで。 ウルトラ9は、子どものときも大人になってからも(むしろ今の方が)充分、楽しめる。 製作者側が、自分たちが楽しんで作った作品は、大人がみても楽しめるものになり。
子ども向けだからと意識して作ったものは、つまらないものになることがあると思う。 子どもを侮ってはいけない。ちゃんと良いもの、子ども騙しの、つまらないものを見抜くから。
ウルトラ9は、子どもの心をたっぷり残した大人たちが、今の自分たちが楽しみながら製作したのでしょう。子ども騙しも妥協もなく。自分たちの中の、感性豊かな子どもに向けて。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています