ウルトラマンレオ 第9話
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前スレ
ウルトラマンレオ 第8話
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1512830054/
円谷劇場「ウルトラマンレオ」
http://s.mxtv.jp/drama/ultraman_leo/
2017年10月15日からTOKYO MX093で
毎週日曜13:30〜14:00に再放送中
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>104
健一君のお父さんが哀れで哀れで…
マジで死ねよZATのカバ隊長!! >>102
そんなシーンどこにあったか?
嘘こくな >>105
ウンコセブンは知らない
寺子屋塾のウンコさんはよく知ってるw ツルク星人を高架線に誘導して大停電を引き起こす隊長 宇宙星人を倒す為だ
この際、停電については忘れよう トオル「おおとりさんありがと〜(隊長しねしね)」
カオリ「おおとりさんありがと〜(隊長しねしね)」
百子「隊長しねしね!!」
タケシ「隊長しねしね!!」 >>109
あー、雲梯のことか?ww
そういやー子供のころ思い出すと鉄棒や雲梯が苦手な子はよく泣いてたなww
きっと拷問のように感じてたんだろうなww >>114
太鼓橋状の雲梯もあるけどあの雲梯は直線コースだ
ははーん、君が運動が苦手だからスポ根的レオが嫌いなんだなww そうだよ!!
ダンなんかこの世から消えてしまえば良いのだ!! >>52
ゴジラ対ヘドラも公害問題がテーマだったね >>117
ゴジラ対へドラ、最近観たけどなんかすっごく不気味な映画だった。
……と、思っていたらクライマックスがすっごくかっこよかった。
……と、思っていたら、例のシーンですっごく微妙な気持ちになった……。 >>112
>>116
モロボシ隊長に向かって何たる無礼な態度だ! >>118
隊長に楯突く者はドウ言う事に成るか、
知っておろうなっ! ダンと言っても自称ウルトラ6番目の弟・梅津ダン隊長だ! 百子さん「隊長さんって優しい方なんですね」
ゲン「とってもね」
w >>123
白々しい あからさまなイヤミは止めろーっ!!! >>124
いや、何度も書いたけどダン隊長は女、子供にはとっても優しい
その点ではセブン時代のダンとちっとも変わっていないのだ
同じことを何度も言わせるなww >>116
こいつ、第2期アンチのジジイかと思ったけど最近レオを初めてみる池沼のガキかww >>125
セブン時代のダンってアンヌ突き飛ばしてましたよね >>127
だから再会したときアンヌは冷たくなってたんだよww
北斗は女を思いっきしぶったりするひどいやつ!
郷はアキちゃんをぶったけど悪役っぽい魅力もあるイケメンだから
アキちゃんはそれなりにコーフンしてたんだよww 光太郎もジレンマの予告編で さおりさんを連発ビンタして居たぜ そう考えるとゲンが一番女性に優しいって事でオッケーだね >>119
> ……と、思っていたらクライマックスがすっごくかっこよかった。
ゴジラがライダーキックしちゃったやつだっけ? ダンがゲンを殴ったり女性にビンタしてるとこだけ見てどうこうってすっげえ頭悪いな。ちゃんと本編見てんのか怪しい。
ウルトラマンがスペシウム光線で怪獣を爆発させるとこだけ見て暴力的!って言ってるくらいの馬鹿。 >>130
うん、アンドロイド少女カロリンのエピは何度観ても泣けるよな
それと百子さんが津山君にとられたとゲンが勘違いした回は笑っちゃったよww >>132
その点に関しては「レオ」のダン隊長も女、子供、弱い者には優しいと
俺が何度も説明してるんだけどね
ゲンは強いと見込んだからこそダンはゲンに厳しくしたんだと 地〜球の最後が来るとゆー♪
(来るとゆー(笑)♪)
来るとゆー(笑)♪じゃねえよ!!
舐めとんのかwwwwwww キングジョーに圧勝できる今のセブンなら双子怪獣とマグマの3人相手でも余裕なんだろうか? マグマって、似非牙突外しまくる以外に何もしてねえけどな >>137
マグマはキレた梶田に殴られて砂かけジジイになってたじゃんw もうちょっとすれば再登場するよ
MXの放送、来週は休みなんだな 誰も出会ったことがないのに、なぜあれを見てキングと言ったんだろう? 次回はオニオン登場。玉ねぎか!
でも実際は初代はっちゃく兼サイバーコップ・ジュピター演じる桃太郎に食われてしまうんだよね。
桃に食われた玉ねぎってか 今レオが作られるなら、完全にMAC抜きでやりそう
防衛チーム無しの作品も最近やってるからな
当時でも北海道編でそれが証明されてる でもレオ本編にもそれぞれいろんな時期があったから
一方的に防衛チーム無しでやれそうとは決めつけられないだろ
北海道編ではトオルがせっかくあんなに明るくなったし
ゲンと百子さんが結ばれるような描写もあったのに
円盤生物シリーズからはあまりにも悲しすぎる物語になってしまったな >>141
「ウルトラセブン、私がキングだ。これからレオを助ける。今後ともよろしくな」
ダンにテレパシーで語りかけたのだろう。当然、レオにも伝わった。 レオが小さくされたといっても人間ぐらいの大きさかと思ったらダンよりも全然小さくなっててワロタ >>147
レオが人間ぐらいの大きさにされたのはブニョの回
レオは体のサイズを変化させる超能力がないから
等身大の星人には人間体・おおとりゲンの姿で空手の技で戦うしかない
セブンはもっと小さくミクロ化にもなれるからな
松坂慶子の鼻の穴から侵入したのは有名な話w
アストラも等身大になって怪獣にもぐりこんで急に巨大化して
怪獣を倒したことがある >等身大の星人には人間体・おおとりゲンの姿で空手の技で戦うしかない
相手が等身大でも巨大化して戦えばいいと思う
その方がずっと有利だし >>149
ところが巨大化して星人を踏みつぶそうとしても
レオに登場した等身大の星人はあれほどすばしっこいから
人間が素手で蠅をつかまえることほど面倒なことになるんだよww >>147
セブンもシャドーマンにこのときのレオぐらいに小さくされて
コップまでかぶせられてしまったことがあったな
ダン隊長、いかにも自分にも経験ありという点でもちょっと笑っちゃうよねw 「星人」って呼び方はレオを思い出すんだけど、実際「星人」が使われ始めたのってどの作品からなの? 帰りマンでグロテスが自分の事を星人と言ったのが初めてかな?
タイトル表記だとドラキュラスの吸血宇宙星人&暗殺宇宙星人ナックルとか… なるほど、帰ってきたウルトラマンからか
ありがとう エースのピッボリト星人も竜隊長が「星人」と呼んでいた。
ちなみにタイトルバックでは「地獄星人 ピッボリト 登場 だった。 >>152
「帰マン」と同じTBSで放送された「シルバー仮面」(71年11月開始)の主題歌の一節に
『倒せ星人宇宙人』てのがある
また記憶なんで曖昧だが、夏から翌年春にかけて
学習誌の怪獣特集で『地球を狙う星人たち』とかいう記事を見た覚えも
同時期に「仮面ライダー」が社会現象化するに従い
『等身大の怪人とは異なる巨大な怪人』の意味で差別化しようとしたのでは? 細かい理屈とは別に、「語感」的な感じでライダーを意識した事はあると思う。
「かいじん」に対して「せいじん」という事で響きも似ているしな。 ゲンとダンとの会話では宇宙人同士と言ってたぞw
正義の宇宙人=宇宙人
悪の宇宙人=星人
第1期では悪の宇宙人も宇宙人と呼んでいたけど第2期からは
正義の宇宙人と悪の宇宙人をわかりやすく区別したんだと思う
ちなみに宇宙人呼ばわりされたメイツ星人も悪の星人ではなかった 正直オニオンの回は欠番にしてほしい
コロ星人やタイショーなどは全然構わないが、オニオン回は全てにおいて
許しがたいレベル
内容も怪獣もガキもナレーションも音楽の使用箇所も全てが酷い
貴重なモスキータスの出番すらドラゴンのリペで本当に酷い それらはタロウのボツ脚本を転用したとしか思えない粗雑品 >>161
「セブン」時代のダンはアンノンの回でいじめられっ子のヒロシ君に
「本当に強い子はみんなと仲良くできる子なんだよ」と説得した
「レオ」のオニオンの回では桃太郎をいじめるガキ共にダンは
「なかよく遊ばなきゃだめじゃないか」と叱りつけたのだ
ダンは「レオ」で鬼隊長になったけど女、子供には優しいことは
「セブン」時代とちっとも変わっていないということに気がつかないのか? >>163
一寸法師の回ではもはやタロウ世界だと思いきや、
キングのハンマーでレオが復活したときに流れた真紅の若獅子でこそ
これぞウルトラマンレオだと冬木曲の偉大さを知るがよい!! なぜタロウは音楽を日暮雅信に担当させたのだろう?
タロウ以前のガッツジュン、シルバー仮面と、篠田三郎出演作は日暮担当。
若い先生!も日暮だっけ? >>166
なんでレオスレで聴くかわからんが、日暮氏や橋本Pの話では
『今までとは違う趣向で行こう』ということからとのこと
冬木氏は前年Aとミラーマンを作曲してタロウ時はファイヤーマン作曲、
同傾向2作品の連立は辛かったからとも考えられる 今更だけど、40話のAパートでトオルと合流したときゲンはMACの制服着てたし当然MACガンやナイフも所持してたと思うけど
あの後MACの装備はどうしたんだろうか?
護身用にMACガン持つわけにはいかなかったのかな? >>167
ミラーマンはワンダバダバの代わりにシャバダバダンかww
でも「セブン」と「レオ」はむしろ作品内容とイメージを重く受け止めてたから
冬木氏はBGMにスキャットを使わなかったのかも知れない
ただワンダバ入りのMACのテーマもあるけど本編ではワンダバ抜きのみだったと思う ギロの回はタロウっぽいと見せかけてやっぱりレオ世界だったな >>170
トオルとギロのメリーゴーランドのシーンはアマギと松坂慶子をも思わせるな
どっちも冬木BGMの不気味なほどのファンタジーが素晴らしい >>159
ライダーを意識するようになったのは第2期ウルトラ全体に言える気がする つーかライダーとウルトラ第2期がスポ根を意識してたような >>170
ギロはよくわからないヤツでしたね
怪獣だからって無闇に攻撃したMACはトオルの非難を受けても仕方ない >>169
人声は最高の楽器とも言われてるんだから、重い作品だから人声使わないとかあり得ない
単にレオではMACが不甲斐なさすぎてワンダババージョンの使い所がなかっただけ オニオンて最後林檎の木になったけど、実った林檎食べても大丈夫なのかな? タロウ世界で怪獣大変化のカニや松茸を食べてたけど… サタンビートル回のクリーン星人のその後の謎は前作タロウの
ドルズ星人並みに後味が悪い気がする >>177
いや、人声自体のことよりスキャットのことを言ったつもりだけど
ただ「ウルトラQ」のOPは人声抜きで重みというか神秘性を感じると思うが・・・ >>179
マンダリン草にやられたフミオ君をマンダリン草の実で救ったなんて話もあったよw マシュラのあとの松茸たべる東の方がどう考えてもおかしいよな マシュラの回で「お隣の田口さんも石堂さんも」って台詞が出てくるけど、本放映当時それで笑えたマニアっていたのかな? >>186
それはまずないでしょww
放映当時、中学生以上が観てたなんてことがない限り 円谷プロに在籍して怪獣などの資料管理にあたっていた竹内博
その怪獣仲間で学習誌のウルトラ記事を担当していた安井ひさしは苦笑くらいしたでしょw >>187-188
宇宙船だったかファンコレだったか「僕にもタロウの脚本書ける」と当時のファンの間で言われてたとタロウについての解説で
批判的に書かれてたので、その頃からウルトラ好きにはマニアが存在してると思ってしまったw
あれは1期シリーズ原理主義みたいなバイアスがかかった記事だったのかな >>186
マシュラの回で怪獣使いの少年佐久間リョウくんが
とうとうグレて不良中学生になってしまった
ということに気づいた人は多いよねw >>189
当時は他に出版物少なかったからか、ファンコレの呪縛は凄かったね
そのファンコレスペシャルで「怪獣映画全集」とかいう本あったけど、あれは第1作「ゴジラ」原理主義の解説文が酷かった
第1作「ゴジラ」を越える怪獣映画は未だにないとばかりに、1作1作上げては「ここがつまらない」「怖くない」だのと上げ足とりばかりしていた
「大巨獣ガッパ」に至っては「怪獣が涙を流すなんて邪道ではないだろうか」だって
少しでも面白いところ取り上げて褒めるということをしない感想文だったな レオを貶した特撮関連の本で一番酷かったと思うのは
1996年刊の「さらば!怪獣VOW」だろな。
「不人気特撮ビデオ紹介」のコーナーでレオを取り上げたのだが
兎に角ボロクソに貶していた。序盤レオが光線技を使えなかったので
キックで敵を倒していた事について
「まるで遊園地のアトラクショー並み。」とほざいていた。
この本、宇宙鉄人キョーダインの最終回でキョーダインが敵と
相打ちになって死んだ(?)事に対しても
「どうせ戦いが終われば不要なゴミになるのだ。」とほざいていた。
怪獣VOWシリーズの最終刊だからやりたい放題やったんだろうな。 怪獣BOWも今や誤情報の巣窟だって判明してるからね
正直どーでもいい! 数年前出ていたコンビニ本では「スカイライダー」より「スーパー1」は更に幼稚度が増したとか
「スーパー1」は後半はまだしも、ドグマ編はスカイより遙かにハードなストーリー展開だったのにね
昭和末期のレトロブーム時に出てた「懐かしのヒーロー」本では、82年に放送された「ロボット8ちゃん」が扱われていた
「ロボ8」なんて懐かしという程古くないだろ?と思ったら
「ロボット8ちゃんにロビンちゃんが出ていたやろ。あれ、子役時代の島田歌穂でんねん」と知ったかぶりで間違いまくる大阪弁のコメンテーターが不愉快だった 内容はクソだがそんな怪獣BOWが俺の昭和ヒーロー熱に火をつけたきっかけにはなったな ネット普及前ってそうした誤情報本&特撮茶化しの本みたいなのが氾濫してたよね
世間ではマニア扱いされてるような著者の人でもそういう本を普通に出してたよね よく考えたらレオの怪獣も通り魔的なのが多いんだな
カネドラスとかケンドロスとか何しに地球に来たのか語られてないよね しかしなんだ
レオはバラバラにされて死んだけど、死人って死後に涙流すのかね? 宇宙人…侵略目的で地球へ来訪
星人…単なる破壊目的の為だけで地球へ来訪
こんなところかな。 レオ怪獣、もしくはレオの敵はいかにも通り魔的に無差別に人を殺してたようだけど
よく考えてみるとトオルだけは最初から殺すつもりはなかったんじゃないだろうか?
トオルの身の回りの人たちを次から次へと殺しトオルに孤独の地獄を味あわせる
そして最後の最後までトオルはレオの、ゲンの人質として生かしておく
敵の意外なほどの意図的な作戦だったのかも知れない 「帰ってきたウルトラマン」の「ウルトラセブン参上」の回と
「ウルトラマンレオ」の最終回に登場したウルトラセブンの声は森次さんではなかった
アテレコだけでも森次さんを呼ぶことはできなかったのだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています