ウルトラマンA 20スレはここだ!
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ウルトラマンA 19スレはここだ!
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>201
>>209
だから替え歌なら替え歌と前置きしてから、あのガキ以下の歌詞書くなら文句はなかったと言ってんだろバカ
お前らは公式歌詞を装っていたのがタチ悪いんだよ。中途半端に昭和なら書きかねんような部分もあるから尚更だ
>>73なんか最初に手強い奴(超獣と思われる)が現れて、そいつが初代より強いと書いておきながら、
途中からゼットンが出てきて、ゼットン対Aって流れになっているんだから、支離滅裂だわ
公式歌詞装うならせめて超獣対Aって流れに持っていけと >>210
>中途半端に昭和なら書きかねんような部分もあるから尚更だ
その辺の塩梅が面白い所なんだけどぇ・・ま、解らんかw
あと最初の「手強い敵」はゼットンなんだよねー
因みに「なんでゼットンなんだよ他にも・・」とか二度もレスしてるけど曲の波長に合うって言うのと
小学館をはじめ当時の初代マンをアホみたいに貶めている風潮を皮肉ったんだよ
黙ってるつもりだったが何度もしつこいんだもんwしらけるなぁ・・
はい、もう>>212の言う通り。もういいよw ヤプール細胞から野良超獣が誕生する場面が見たかったな… タロウに出てきた怪獣のロードラが、ユニタングと無関係とは思えない。
あれも超獣じゃないのか 乙女座の精を抱かなかった位だから普段から欲求が充たされてたと考えるのが自然 帰マンのグロンケンの方が超獣っぽい。ヤプールが超獣の試作品として密かに送り込んだ奴じゃないのか 超獣の試作っぽいのはレッドキラーもそうだろう。
ヤプールがズール星人に兵器として貸与したのかもしれん。 どう見ても人為的に手が加えられている怪獣は、実はヤプールの超獣の可能性はあるな
鼻がドリルになってるグビラも怪しい グビラは体重も35000tと初代怪獣にしては重めだし、超獣にも何体かいた水棲怪獣の一種だしな
初代は100000tのテレスドンを投げてはいるが、超獣と取っ組み合ったりしたら力負けしそうな印象
スペシウムはブロッケンに効かないと父からも言われているみたいだし ジェロニモンは明らかに知的生命体で、動物的な怪獣とは一線を画す >>218
レオでは婚約者ありだったよ ゲンのせいでその女性を死なせちゃったけど カーリー星人の回を見ろ。
その婚約者は後にベルスターになって、さらにアカレンジャーのカミさんになったがw >>231
一応、ウルトラ(円谷)のスレなんだから、そこはファイヤーマンのかみさんにしてくれw 同じレオのブラックテリナの回でテリナQに操られてゲンを襲ってたぞ ちょっと名前出して説明してくれよ
例えばトオルに腕時計を壊された子の親父が万城目だとか
そのくらいでもいいからさw >>234
俺もベルスターとは気付かなんだ→ http://imepic.jp/20180209/019950
この女優は最遊記Uで絶世の美女とか言われていたのが印象的 絶世の美女はわかったからさ
この絶世の美女の女優さんの名前なんてーの?w >>236
テメーで調べろバカ。写真出してやったのに、何だその態度は。つーか誠直也とかベルスターで検索したら数秒で
わかるだろ。本当のバカなのか ベルスターは髪の毛を外に出した方が絶対良かったと思う 絶世の美女は何処にいる?
>>235はその眼ではっきりと見た >>225
発光する生物は自然界にもいるから、そいつらが自前の発光器官を持ってても不思議はないと思う でも原色バリバリでカラフルな奴じゃないと超獣じゃないイメージ >>209
どっこもおもろないもん
ネット以前の詰まらない嘘のノリだもん >>241 生き物でも毒持ってたり危ないやつはみんな原色の派手な見かけしてるもんな >>231
ベルスターは横溝正史シリーズの真珠郎が印象的だな。暴れん坊将軍にもちょくちょく出てたけど 「警部さん・・・実はですね・・・僕は最初からベムスターが犯人だとわかってたんですよ」 Aとタロウは人間換算で7歳差くらいだが、やっぱ7歳差くらいの人間には同レベルで接してしまうこともあるのかな
それとも北斗の短気な性格を取り込んだから、あんな風になってしまったのか >>213
何でAの歌なのに、ゼットンを出すんだよバカ。ますます支離滅裂だろうが だってエースのOP、全部前のシリーズの怪獣じゃん
いや、替え歌厨の味方では決してないが なんで怪獣より強い超獣って新しい呼称にしてるのにOPで過去の「怪獣」流すかね
セブンや新マンのようにTACの隊員やマシンじゃダメだったのか? >>254
帰りマンで好評だったウルトラ兄弟という世界観を売りにしてるからじゃないの?
より同一世界感・シリーズ感を出すためみたいな。 ウルトラ兄弟ってエースの時点では実の兄弟だったんですかね?
翌年のタロウで「タロウだけが実子」という設定が出来た事で、義兄弟にされちゃった印象がある。 実の兄弟だったにしては
「ウルトラマン、私は宇宙警備隊のゾフィーだ」などと変に他人行儀だったな ファイヤーモンスの回はほぼ終盤なのに、セブンがAにまだまだ地球にいなければならないと言っていたとこから見ると、
いかにゾフィーがタロウを地球に行かせたがっていなかったのかがわかるなw
Aはタロウの大怪獣を相手にもできるだろうから、ヤプールに嵌められなかったら、あのままずっと地球防衛していたかも >>260
2、3話のライヴキング&コスモリキッドで詰みそうなんだが
タロウも母とZATがいなきゃ勝てなかったしな そこはウルトラサインが来てなんとかなるでしょ(適当) >>263
Aはタロウよりハンディキャップマッチに慣れてるから、何とかなるだろ
いよいよになればゾフィーかセブンが来てくれるだろうし >>256
最初から義兄弟だったようなもんだよ。
まだ円谷が兄弟設定を公式にする前の「新マン」の段階で、
既に学年誌にこんな記事が踊っていた。
https://i.imgur.com/EdiFv4x.jpg >>256
だからどっかで何度も書いたけど帰りマンの最終回で
バット星人がウルトラマンの仲間たちのことを初めて
「ウルトラ兄弟」と呼んだことがきっかけなんだよ さっき気付いたんだけど、ファミ劇のエースは字幕もあるんだな。
11話や17話の夕子の喘ぎが字幕でどう書かれるのか楽しみだ。 ファミ劇見てたらエースとドラゴリーが揉みあってる時に
マリア2号の打ち上げをゴーゴー踊りながら見てるメトロン星人Jr.はアホかとおもた 「A」はちょっと大人向けの「帰マン」に比べると、明らかに子供向けになって脚本も雑になってるんだけど、これはこれで味があるよな >>273
婚約指輪の件は好き
あれ考えた脚本家は素晴らしい >>274
市川森一脚本だからね
ガラン、ガマス、ベロクロン2世の回など市川の脚本は他の回とちょっと違う >>275
あの人のはどれも素晴らしいイメージなのだけど戦えマイティジャックの大ダコがなあ でも市川さんも自分がメインライターだったAより帰マンの方がむしろ執筆回多いんだよな
Aの頃はもう一般ドラマの仕事してたからだろうけど >>274
俺、婚約者が出来たら二人で星光子さんのイベントに行ってあのシーンの再現をお願いするのが夢なんだ… >>274
あと、あのシーンは新旧夕子の対決としても面白い。
星さんの演技が彼の元カノに対するような険のある話し方。 >>256
キングストロンの回に出演している近所のおばちゃんが、
スタッフから聞いた話として「本当の兄弟ではない」というネタを披露したが、
「そんなの知ってるよ、別のネタ聞いて来いよ」と思った記憶がある。 >>281
大人になってから経緯を知ってスタッフ優しいなと思っていたのだけど
良く考えたらいきなり殺された後は悪の宇宙人役ってのはどうなんだろうと >>273
帰マンとタロウの中間みたいな中盤までの作風が良い。夕子がいなくなってからは良くも悪くも第2のセブンか帰マンみたいに
なってしまったから。まあ、後半は後半で嫌いでもないんだが パンダとセブン、当時の子供の人気キャラのそろい踏みやんか パンダのあたりになってくると、ベムスターの回みたいな
ワクワク感がまるでない。 >>286
夕子がいなくなってからは娯楽性よりシリアス性重視した回が多くなったじゃん。それにセブンだってテペトみたいな回があるし、
シリアス一辺倒なわけでもないぞ ムルチは何で出てきたんだろ。地球の危機に出現して助けるためか(のちのシリーズみたいに)。だけど1匹では意味ないか。 >>292
ヤプールが応援によこしたんじゃないのか。ドラゴリーはそれがわからず文字通り八つ裂きにしたと あそこで出てきてもおかしくない地球産の野良怪獣、
あの最期を迎えさせても後味悪くない凶悪怪獣、
という事でムルチだったのだろう
まあ後は着ぐるみの状態も考慮したんだろうが Aのメトロンに婚約指輪の話をしてるとことかで流れる、そのままCMになりそうなBGM大好き ヤプールって人間の心の中に潜んでいるような存在だよね。後の80のマイナスエネルギーに通じるような
Aはそれに負けるなと最終回で訴えたんだろうけど >>296
子供番組だから最終回でAにああ言わせてたけど市川さん本人の考えは違うからね
悪い奴は弱者の振りをして悪事を働く。もし自分が侵略者だとしてもそうするのが一番安全だろうから弱者の振りをするだろう
だから気をつけなきゃならないよってのが本音
もし今こんな事を公言しちゃったら大バッシングされるだろうな
NHK、TBS、テレ朝あたりからは出入り禁止喰らうだろう >>297
では弱者に対しては優しさだけじゃなく厳しさも持って接しなければいけないね。
そういう意味では、一般人にも手を挙げる北斗隊員は正しかった。 市川さん、プルーマの回でもろにそのテーマ書いちゃってるからね
エクソシストの悪魔に近い存在というか 子供の頃に見てやたら印象に残っていた回の脚本が大体市川さんだったと大人になって知る >>298-299
市川さんの場合キリスト教徒って部分も大きそう
キリスト教って人間には原罪というものがあって基本的には罪深いものだって考えだから、例え弱者であっても
無条件に「可哀想な人=悪人なはずがない」みたいに考えるのは偽善だって思いが根底にあるんだろうね
プルーマの回もそうだし、シルバー仮面や太陽にほえろ!なんかでも綺麗事を述べてた善人が結果的にその綺麗事を
通せなくなってしまうって話を書いてた >>292
>>294
帰マンまでの怪獣<超獣って描写にしたかったにしても
ムルチって帰マンにカラータイマー青+ブレスレット無しで倒されてるから
強敵感0なんだよね >>302
あの時の新マンは雨の舞台もあいまって、声なきものの怒りと悲しみを表したかったのだと思う ムルチって名作(迷作?)回の登場怪獣でもあるし、そのくせ強豪のイメージ皆無
あの役まわりは>>294の理由でチョイスするなら他にいると思うの 別に「あえて」ムルチをチョイスした訳じゃないからな。
台本の記述では登場するのはシーゴラスだし。(津波を起こしながら現れるというト書きあり)
たぶんシーゴラスの着ぐるみが何らかの理由で使えなくてムルチになっただけの事。 シーゴラスだと遺された妻子が可哀想だしナックル回に続く登板だしで 初代ムルチは鳴き声がメイツ星人が乗り移ったかのような人の泣き声に聞こえることと、雨の中の戦いだったから、
ジャックが泣きながら戦っているかのように見えることで、重いストーリーでトラウマを視聴者に与えた怪獣だから
Aでは視覚的なトラウマを与えてやろうと超獣のかませに抜擢されたんだろう。それにあそこで黒王やスノーゴン辺りを
かませにしたら、いくら何でもインフレし過ぎでジャックの立場ないからね
ムルチの回の郷は最終回Aの言葉に反して、人間を一時的とはいえ見限ったよな シーゴラスは身長、体重は超獣に匹敵するから、ドラゴリーとも善戦はできると信じたい
後、見比べたら確かにタイラントと似てはいるね→ http://imepic.jp/20180225/862250 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています