大戦隊ゴーグルファイブ【ゴーグルX】part5
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次回のハイパーホビーはまだサンバルカン特集が続くのか?もういい加減、次のゴーグルファイブ特集にしてよね! >>349
仮面ライダー積極的にBD化するけど
戦隊ってなかなかしないなぁ >>351
今の特撮メディアについて期待することなど何一つないよ。
大川さんにインタビューのオファーすらしていないと聞いた時は唖然としたわ。 >>353
それじゃぁ俺がインタビューして来るから連絡先教えて下さい。4年前に会った時は、緊張しまくって、まともな会話が出来無かったことを後悔してます。 ゴーグルゴールデンスピア・・・
スピアスピアしつこいわw >>356
必殺技やロボ合体に電子銀河斬りに尺取りすぎだから正直ゴーグルファイブから放送時間短縮されてもあまり影響なかったと思う。 だいたい今更大川さんに何を聞くっていうんだ。
「本当は何歳ですか?」とかか。 >>359
個々の名乗りが長い。それに比べダイナマンはすごく短い。 >>361
バイオマンでは更に短く、、、たまに長いバージョン見れると嬉しかったな。 石井さんのfacebookの記事が削除されてんな。
店をたたんだ経緯もなんか円満ではなかったみたいな感じだったし心配だ。 そうそう、ダイナマンの途中から25分番組になっちゃったからね サンバルカンロボの戦闘シーンの重厚なBGMを、逆に軽快にアレンジしたBGMが好きだったな。 上原戦隊と曽田戦隊の違いはなんだろうと考えていたら、
上原の方は強大な上部組織が必ずあるんだな。
デンジマンはちょっと毛色が違うが、あれもデンジ星の亡命政権に所属する部隊だし。 >>369
設定上は国家的あるいは国際的な軍隊規模の組織が付いてるね。デンジマンは滅亡したとはいえ宇宙希望の集団だし。
宇宙刑事シリーズもその集大成と言えるかも?
上原氏の円谷作品での経験が大きいのか、スケールの大きな話が作りやすいのは良いかも。 上原作品での悪の内紛劇は、自分の地位や命が狙われるのでは?と言う疑心暗鬼から来る物が多い。曽田作品ではもの凄くギラギラした上昇志向を持つキャラがかき回す感じ。 >>372
メギトやシルバあたりを観ると納得。
上原作品はアマゾンキラーやヘドラー将軍のように、敵ながらも敬礼を送られるような生粋な軍人気質の幹部が魅力的。
もしダイナマンが上原脚本なら、カー将軍がまさにそのポジションか? >>372-373
上原の描く悪は首尾一貫してるからな。「とにかく利己的である」という事。
常に己の欲望のままに行動し、自分以外のものを悉く踏みにじる。
敵対しているヒーローの方にその死を悼まれるという図も実に象徴的。 >>369
初期の曽田戦隊は阿部Pの影響も大いにあるようだ。
ジュニアライダー隊とかレッドビッキーズとかあの辺の影響が特に。 来週のルパンコレクションはピンクリボンらしい。
こういう小ネタはうれしい。
(『ダイナマン』に「未来科学研究所」が出てきたことを思い出す) 世代的にスーパー戦隊シリーズ見てた時期はデンジマンから80年代中盤位までなんだが
その中でもゴーグルファイブの曲はこれぞ戦隊シリーズオープニングの王道!って感じがして一番好きだ 花咲くゴーグルピンク♪も可憐な桃園ミキの物悲しい雰囲気も出てていいよね。 バトルフィーバーはほとんど見てない
デンジマンは見てた
サンバルカンは男ばかりなので途中で切った
ゴーグルは第一話を見てココロが折れて後は一切見ず
ダイナマンは見てた
バイオマンは釘付けで見てた
チェンジマンはゼータからの流れで見てた
フラッシュマンはダブルゼータからの流れで見てた
マスクマンは見たり見なかったり
ライブマンは三人編成の前半だけ見てた
ターボは第二話で見切った
ファイブは全く見てない
ジェットは途中からみてハマった
ジュウはファンタジーがそもそも大嫌いなので全く見てない 今朝戦隊見てたら39話にギャグを混ぜたような話だった。 >>369
曽田博久がサブライターで参加していたカクレンジャーからカーレンジャーの間で
上原正三も参加していたオーレンジャーも組織が明確にある戦隊だった >>385
君はルパンコレクションにも気が付いたのかね 今どき純粋に世のため人のために戦う戦隊が絶滅せずにいたのかとちょっと感動した。 そのピンクリボンが盗まれたってことで桃園ミキさんも登場してもらいたかったな。本人でなくてもいいんだけど。 大川めぐみ以外の人間が桃園ミキを演じるなど許さん。 んなことより桃園ミキを含めた初期戦隊ヒロインの魂を受け継いだキャラクターを今後も作り続けてほしい。
大川さんも今も戦隊見てるって言ってたな。 こうなったらピンクミラーやピンクバトンも盗まれてほしいな。その回は、ついにご本人が取り返しに来るってストーリーで登場するとか。・・・ないわな。 なんか、テレビマガジンの付録のポストカードで見たのだが、
相手を懲らしめるためにクラッカーを鳴らして紙テープを舞わせてたようなのを記憶しているが ダイナマン29話みたいな話、ゴーグルファイブでミキとマズルカじゃできないわなw 20世紀スーパー戦隊オフィシャルムックの第一巻がヒロイン特集だそうだ。
ここで扱いがよければ、まあ今後に多少の期待は。 >>401
二人とも戦隊やる前におっぱい出してたんだっけ? >>402
ミキの扱い的にだったら、写真見たけどセンターで1番でっかく載ってたよ。 ミミズモズーは、本来もっとグロテスクで良いはずなのに何故あんなに可愛いんだ? あと、デスダークはドイツから発生した悪の組織なのに、何故東洋のモンスターである河童のモズーを造ったのか?しかも頭の皿も弱点としてそのまま採用しているの? バカじゃね? 敵をドイツっぽくするのは日本のサブカルチャーの伝統だけどな。
一番有名なのは「総統は相当冗談が好き」の人だけど。 >>402
見たけど、これまでの出版物と同様薄い内容だった。 >>418
あの手の特集って大体まずベギーを大きく載せて繋ぎで小さくカレンやあきらを載せて次にミキを大きく扱うパターンがお決まりだからな。 クジャクモズーの回では、いくらお人形さんのように可愛いからって、一人でデスダークの罠の中に放り込むなんて酷いぞレッド。でもほんと綺麗なかたですよね。 ゴーグルファイブ号
インタビューは誰になるんだろう
春田さんかな >>418
あの写真雑誌初掲載じゃない?
他にもあるのだろうか。 >>420
囮作戦はデンジマンでもチェンジマンでもやってたけど、
男性陣が心配そうに送り出すのに対して
ゴーグルの方は「なかなか面白そうな作戦だぜ!」と全然心配してないのな。 それほど美人ともいえない女優が劇中では絶世の美女という設定になっているような話は戦隊でもちょくちょく見かけるが、
ああいうのは見ていてウンザリする。
ミキはその逆だけど。 ゴーグルファイブ以降の戦隊ヒロインも可愛い娘はいっぱいいたけど、ミキのような可憐さが無いんだよな。....いや、別になんでも無い。 もっとマスクレリーフを話しに絡ませるとかあれば深いストーリーになって、展開も面白くなったのかも。あのままだと単なる滅びた文明でしかなく、興味のないやつなんかデザインさへもスルーしてしまうな。でもミキが可愛い過ぎるから良しとしよう。 あんなかわいい女の子の訪問を受けてろくに話も聞かずに追い返すなんて普通あることじゃないと思うが、
ミキってよくそういう目にあっていたような。 >>429
ピンクミラーの回は、デスダークに娘を人質に取られたり、一杯お金をもらえたんだから仕方が無い。許してやってくれ。あの時の悔しく悲しい表情のミキにキュンとしてしまったよ。 一時期の戦隊シリーズは敵に遭遇したら即座に変身して素面アクション皆無だったが
最近はがんばってるみたいだな。
やっぱり素面アクションがあるといいわ。 次回ハイパーホビー6月号は、ようやくゴーグルファイブ特集のようだ。遅せーよ。おかげですっかりおっさんになっちまったぜい。 戦隊ムックの方はまだ発売未定ですしね、良かったじゃないですか。 現行のパトレン叩いてルパレン上げてる連中見てると
ゴーグルファイブ貶して通ぶってる連中と一脈通じている感じがする。 >>433
出来ればゴレンジャーから作品ごとに一冊にまとめて販売して欲しい。
講談社より写真構成は好き ミキの容姿は言うまでもないが、ゴーグルピンク!って名乗るアクションポーズの時の可憐な声も大好き。 昔から疑問に思っていた事があるw
ゴーグルVに倒されたモズーがリフレッシュパワーで蘇生してコングを操縦するというのが
この作品の巨大戦のパターンだが、コングの操縦席はだいたい例外なく頭頂部にある。
それなのにどのコングの操縦桿も天井から吊り下げられているのが変。
あそこより上には何も無いのにあの操縦桿はどこに繋がってるんだ? 桃園ミキがオープニングや第一話で着ていたレオタードは、「ササキ」っていうメーカーだよ。今でも有名だよ。 >>444
あのデザインは廃番なのかな。
復刻番出たら売れそう。 マジレンジャー見てたら食べ物が砂になる話やってた。
しかしまあ最近の戦隊見てると、女の子はどいつもこいつも顔だけはかわいいな。
顔だけは。 しかし脚本やキャラクターが酷いとどんな美人でもブスに見えてしまうという不思議。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています