大戦隊ゴーグルファイブ【ゴーグルX】part5
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>>248
そうそう、それでブッチーが色々意見出して、
「ダンバインシンカ」だの黒騎士モドキのダークナイトだのやり出したんでしょ
後半、連続ドラマにしたことで、鈴木さんが長浜アニメやってた頃の経験が生きてきたんだよね ゴーグルピンクのハート催眠をピンクミラーで跳ね返して、本人に浴びせてやりたい。ハァハァ・・・ 主題歌はモジョ、ナレーターは大平、ブラックは春田ってことで
確かにゴーグルファイブの延長的な感じで見てたな。
メカシンカ以降やっとダイナマンとしての個性が確立してきたというか。
「非ヲタが思い浮かべる『なんとなくの戦隊』のイメージ」ってゴレンジャーなんだろうけど、
そのイメージに一番近いのって実はゴーグルファイブだと思う。
ゴーグルファイブって「戦隊の雛形」って感じだと思うんだ。 もっとイグアナ博士やザゾリア博士をうまく使ったストーリーやキャラにして、女スパイマズルカをゴーグルピンクをいじめるライバルにすればもっと面白い戦隊になったと思うよ。どんな正義の戦士のドラマも魅力ある敵キャラがいるかどうかで面白さが違ってくるんだよな。 >>252-253
たとえば「宇宙刑事」の企画が作られる事が無く、上原がもうしばらくメインで書いていたらまた違っていたんじゃないかと。
いずれは曽田に託す事になるとしても、もっと「軟着陸」のような感じでスムーズに曽田の路線に移行させられたと思う。
実際は上原が「あっちに」異動になって、突然メインを任される形になっちゃったからな。
曽田としても最初の「ゴーグル」は自分が屋台骨になった事で、フォーマットを守るのが精一杯だったのだろう。
「スーパー戦隊大全」のインタビューでも
『ゴーグルVはとにかく最初のメインでしたから、設定の理屈を合わせるのに苦心して、
物語で新機軸を出そうとした所まで行かなかったのが正直な感想です』と語っている。 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
9IF8CXXCJU >>253
「絵本の中ではさすがのゴーグルピンクでも手も足も出せません」というあの発言をあのタイミングでやらなければ
ミキの処刑はありえたかどうか。
あの時点では人質なりなんなり生かしておいて利用するという選択肢もあったのを
マズルカがつぶしたようにも見える。
「さすがに」なんて言葉のチョイスに感じられるかすかな不自然さ。 >>251
跳ね返されたゴーグルピンクだったら、マダラマンに悪戯されてそうw 戦隊シリーズで正邪のヒロインにライバル意識とか設定しても、途中で忘れ去られるのが普通だけど、
ここまで女同士の戦いがしつこく描かれたのって珍しいんじゃないか。 絵本の世界で鎖やロープで締められ迫り来る炎
デッドラインギリギリの中、ロープを解こうと跳ね返りや自らの手を炎に捧げる
そして辛くも脱出したミキの姿に執念と鬼気迫るものを感じた レッドの「お前たちの悪だくみをむざむざ見逃すゴーグルファイブじゃないぞ」と言っているのが
なんか妙に余裕があるように見える。
ミキを人質にしてどんな取り引きを持ちかけてくるのだろうと
この時点でも思ってたような感じもする。
デスダークがミキを即座に殺さなければならない理由なんかどう考えても思い当たらないし。
実際はもう殺す気満々だったわけだけど。 >>214
デスダーク自体が科学文明の負の側面の化身だから
文明の長い歴史の中で生まれた捕り物道具や甲冑がデストピアに置いてあるのはごく自然なこと ミキが罠にかかったと聞いて沸き立つ四人。
なぜか蚊帳の外みたいになってる総統タブー。 赤間や黒田ならともかく、ミキなんか捕らえたところでいちいち報告上げられたりしても困るだろうし。
デスマルクにとっては女戦士の処刑なんて作戦成功の前祝いの余興のような感覚だったのでは。 いや、赤間や黒田よりもミキが罠にかかったことをデスマルクは一番喜んでいたにちがいない。
でも、幹部だから表向きはクールにしてたんだと思う。 視聴率高かったんならゴレンジャーみたいに2年くらいはやってもよかったと思うよ。そしたらもっとミキちゃん観れたのに。 ところがどっこい2年目の途中から25分番組になって >>273
どうかなあ。
子供を誘拐して人質にするなんてチマチマした作戦だと思っていたら
悪魔の絵本にも意外な使い道があることを発見し
敵の女戦士を利用して頑丈さのテストができると喜んでるだけのようにも見える。
確かこいつ人間の女に興味がないわけではないはずなんだが。 あけましておめでとうございます 今年も続くゴーグルファイブスレを宜しくお願いします 大戦隊ゴーグルファイブ
単純にゴーグルファイブの 5人全員が揃わないと、出来ない必殺技があるでしょう!
暗黒のデスダーク側としては、その必殺技を 恐れている出来事も多々ありました。
1人でも欠けていると、成功できない必殺技
たぶんそれで、当時は一番狙いやすい ゴーグルピンクを狙ったのだと思た。 でもすぐに代わりが出てくるじゃん。
キレンジャーとかイエローフォーとかバトルコサックとか。 ゴーグルピンクのような美人で、新体操のできるお姉ちゃんはそうはいないよ。 仮に春田さんが降板になって2代目ゴーグルブラックとなるとJACからの精鋭が来ていただろうな。 赤間を捕らえたり、黄島を砂嵐に巻き込んだりしたときと明らかに態度が違うんだなあ。
デスダークにとって、ミキが一番手ごわい、というのともちょっと違って、
なんか一番厄介で目ざわりなのではないかという感じがしなくもない。 影の軍団の崎津さんあたりとかな。あとタイミング的に渡洋史だったらメタルヒーローの歴史も変わっていたかもね。 >>290
当時の若手に絞り込んでみると、伊原剛さんもあり?今の彼のイメージだとブラックヒーロー似合いそうな。
渡さんは、ゴーグルブルーに別班で何度か入ってたみたいだけど。 もし宇宙刑事とスーパー戦隊の共演が早々に実現していたら
タイミング的にギャバンとゴーグルVの共闘が見られたんだろうな? >>293
当時の東映がクロスオーバー作品を作れる体制が無かったから、その夢を叶えてくれるのは後楽園だった。
野劇は、それこそライダーショーの時代から大野やJACが演出を完全に任されていたことで実現してたんだろうな。 >>294
コアなファンにとってはそういった部分を堪能出来るイベントは、ある意味貴重だよね。
超合金のゴーグルロボと電子星獣ドルで妄想共演させていた時代が懐かしい。 ギャバンとゴーグルVの共演だと、テレ朝の番組対抗ボウリング大会にて
両番組が同じチームでゴーグルファイブとギャバンが登場し
ゴーグルレッド)「あっ、ギャバンも来たぞ!」(ギャバン)「よし、連合チームで頑張ろうな!」
と言いながら握手をするシーンが放送されたとwikiに記載されている。 >>297
当時、見れた人は本当にラッキーだったんだよな。まさかバラエティーで一緒になるなんて、当時は考えてもいなかったから。 >>296
両方のメカ玩具持ってたん?すっごい羨ましいわ。
玩具共演といえば、うろ覚えだけどテレマガがダイナマン&シャリバンの年に誌上でやってた気がした。モトシャリアンを駆るダイナレッドとか、逆もあったり。 デンジピンクの桃井あきらやダイナピンクの立花レイのコスプレしてる人は見たことあるけどゴーグルピンクの桃園ミキのコスプレしてる人は見たことが無いな。ミキが超可愛いので自信が無いからなのか。 >>300
雑誌「宇宙船」の表紙でのコスプレがあったな
まあ桃園ミキとしてではないが >>299
ゴーグルロボは合体出来るDXだったので結構思い入れがあったね。
ただしドルの方は単体のスタンダード版だったけど…
もしゴーグルロボが超合金魂化したら嬉しいけど現状では難しいだろうな? ゴーグルロボに3人しか搭乗しないなんて・・・・だったらもっと2人が操縦するゴーグルシーザーの活躍も見せてほしかったな。
そこが、ゴーグルファイブのロボ戦が単調で面白くないところだった。監督やプロデューサーやスポンサーに何か思いがあったのかな?
やっぱり力を入れてなかったということかな? >>303
俺も同じだった。
ドルギランが欲しかったのにドルの超合金…
ゴーグルシーザーもすごく欲しかったけどお盆にゴーグルロボ買ってもらった後に親父がトラックに跳ねられて大変だったので玩具どころじゃなくなったけど… >>304
最初の頃は、ミサイルとかの後方支援あったのに、早々に蚊帳の外だったなあ。
後楽園球場がせり上がっての発進は良かったな。ショーを後楽園に見に行ったときに本当にシーザーが発進すると思っていた低学年の夏w シャリバンのグランドバースみたいにバンク映像ばかりになってたかもね もともと戦隊シリーズにとってはメインは等身大戦で巨大ロボ戦はオマケだった。
ただし商戦では巨大ロボの方が主力。
「商品」として力を入れるべき部分と「作品」として力を入れるべき部分のねじれ、
戦隊シリーズの宿痾だな。 >>309
> ただし商戦では巨大ロボの方が主力。
> 「商品」として力を入れるべき部分と「作品」として力を入れるべき部分のねじれ、
初期の吉川Pが手がけた作品は顕著に出てるな。ゴレンジャー〜BFJにおいては変身アイテムも無く、デンジマン以降の指輪やブレスレットも商品化されなかった。なりきり系玩具は皆無に等しい反面、母艦やロボが充実してたな。
ブレスレットの本格的な商品化はバイオマンからで、変身グッズとしてはダイナマンからだったな。 その点、デンジマンは巨大ロボ戦でも面白いから番組の最後まで楽しめるよな。 >>311
バトルフィーバーもだけど巨大戦と等身大戦を上手く絡めて戦闘シーンをひとつにまとめていたもんな。いつの間にか通過儀式で巨大化してロボでどつき合うだけのおまけシーンとなってしまったが。 >>310
ゴーグルブレスもレッドだけのが発売してました。 その辺はなまじ「まだフォーマットが固まっていない」黎明期の作品ならではの良さだろうな。
そのうちにフォーマットが確立されて来ると途端にパターン化してルーティンに陥る事になるが。
「ゴーグル」の場合、巨大化をやめて「一度倒された怪人が蘇ってコングを操縦する」という設定にはしたが、
結局さしたる差別化を図る事は出来なかったからな。
「バイオマン」のように等身大怪人と巨大ロボを完全に分断し、時には物語の冒頭から巨大戦が行われるような
フォーマット破りをするくらいでないと。 >>314
あれも、デチョンパのラインナップの一つに過ぎないんだよ。劇中でも特にギミックなかったから同じ形の時計でしかなかった。
ただ、シリーズ内での売れ行きが翌年のダイナマンも好調だったんで、ようやくバイオマンの時に劇中仕様を再現したギミック玩具としてリリースされたんだな。 >>315
しかし次のチェンジマンが以前にもまして揺り戻し。
最近でも「巨大ロボ戦の消化試合感を払拭するのが今作品の目標です」とか言ったりしてるし。
40年も試行錯誤を続けてまだ払拭できてないらしい。 テクノブレス持ってたけどデチョンパと変わらない気がする… 等身大ヒーローを取るか巨大ロボを取るか。ひとつの番組で共存させる限りその課題に終わりは来ないだろうね。 >>318
ボタンプッシュでディスプレイが跳ね上がるギミック。あれが違う。
あと、劇中のプロップに玩具も利用されてた位、出来が忠実。 >>321
そう言われると思い出した。ダイナマンはそうでもなかったけどゴーグルファイブとバイオマンは大好きだったから両方買ってもらった。
ありがとう。 当時、戦隊の変身グッズは珍しかったからね。デチョンパは飛びついたよ。
当時のデチョンパのシリーズはどれも良かった。
ロボット8ちゃんは可愛かったし、ミンキーモモのペンダントも素敵!
今でも欲しい! ダイナマンあたりから変身シーンのバンクカットが作られたりと、作風の変化が新しい玩具を産んでたんだな。 デンジマンやサンバルカンはスーツが飛んできて装着する描写があったけどゴーグルはブレスが光るだけで物足りないよな。 特に桃園ミキの変身シーンと変身解除シーンは入念にやってくれないとな 今年の戦隊ヒロイン決まったみたいだ。2人のヒロインどっちも可愛いけど、どんなピンチを見せてくれるのかな?
でも、ゴーグルピンク(桃園ミキ)の魅力にはかなわないな。 芸能人にとって笑顔がかわいいのは当り前。
怒った顔が魅力的かどうかで戦隊ヒロインとしての真価が問われる。
もっとも歴代でも両方をクリアしてるのも少数だけどな。 >>304
存在感の強かったブラックがシーザーの専属パイロットになってしまったのは残念だけど、
もしブルーがシーザーの専属パイロットになっていたら更にブルーの空気感が増していたかもね? >>332
ただでさえ変身前・後両方の撮影で死にかけてた春田氏が、さらに操縦席のシーンまで毎回撮ろうものなら過労死してたかも? >>333
変身後ならほかのひとにスーツ着てもらっててもokだね ロボに乗ってもレッドが指示して残り全員それを復唱したりするだけだからなあ。
ブラックにとってはシーザーに乗ってる方が美味しかったかも。
それでピンクに指示を出す役だしね。 デンジマンなんか5人でロボに乗ってるけどただ座ってるだけてのがほとんどで 操縦したり攻撃したりするのは専らレッドの役目だからな。
ぶっちゃけ他の連中は敵の攻撃を喰らった時に一緒になって「うわーっ!」って悲鳴上げるだけw ↑他メンバーがエネルギー監視や被害状況の確認する描写もたまに挟んでるのにろくに作品見ていないのかな・・・? たまに巨大ロボがピンチになる回で「油圧が急上昇!」とか「第三燃料タンクに異常発生!」とか叫んだりして、
ああお前ら普段そんなことやってたのか、と思わせられるのであって、
異常がない時は「異常なし!」とか別に言わんからな。 >>341
子供のころに見たきりだから記憶にないなぁ
子供向け番組だから当然だよね シーザーのコックピットで、毒ガス侵入。換気不能。苦しい!って悶えて欲しいな。 最近DVDを購入して、見返してるけどすごい懐かしくて感激。20年くらい前、ビデオ屋で探したけどなくて、後でビデオになってないのを知ってガッカリしたんだよね。子供の頃足が分離できるゴーグルロボを持ってました。 BDが楽しみ。
ノウハウが蓄積されていくから、後発のほうが期待度大。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています