【これぞ元祖】ウルトラQ part23【空想特撮】 [無断転載禁止]©2ch.net
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まーたまにゃ駄作もあるさぁ〜って感じの開き直り作品 少年の頃、ウルトラQの何かの宣伝用の印刷物でトドラのカラー写真を所有してた
目玉がキラキラしていて、怪獣というより犬や猫のペットのような愛着に近かった
学校の図画工作の授業で紙粘土でポスターカラーで彩色もしてこのトドラを作った
自分でも満足の出来だったが肝心のテレビの放送ではなかなか出番が回ってこない
で、最終回「206便消滅す」でやっとこのトドラが登場したのだが、写真と違って
言っちゃ悪いが、なんだか作り物っぽくて迫力不足でがっかりしたことを思い出す
昔はポスターなどに利用する時モノクロ写真に有能な職人が人工着色で彩色加工し
カラーのように見せる特殊技術があってそれが現物よりも迫力を出す効果があった。
大映特撮「ガメラ対バルゴン」のバルゴンも映像より人工着色のものが拡張が高い ボスタングは地球侵略を狙うキール星人によって送り込まれた怪獣、らしい。
というのも、ボスタングについての情報は全てルパーツ星人によってもたらされたもので、キール星人の存在は定かではない。
事実、劇中ではキール星人はおろか、キール星人の存在は何一つ描かれてすらいない。
ボスタングは流れ星のように宇宙から飛来したタマゴから孵化した巨大な生物で、その姿は地球のエイに酷似している。
その生態もエイそっくりで、水中でしか活動することはできない。水中や水面をマッハ2の速度で自在に泳ぎ回る。
非常に音に敏感で、それを目標にして海上の船舶などを襲う。唯一の武器はその泳ぐ速度を利用した体当たり。
高速で船などに体当たりして、目標を沈める戦法を得意とする。が、これ以外に特別な能力を持つわけでもなく、飛行できるわけでも無い。
たしかに、異常に音には敏感だがこれと言った特殊な能力が無い。しかも、戦闘機編隊による攻撃にはまるで手も足もでず、
ミサイル攻撃で軽く爆死した。 ・・・え?もう終わり?
そう。これで終わり。ボスタングは海の藻屑になりました。その後、ボスタングを送り込んだ(らしい)キール星人は音沙汰無し。
ボスタングが何隻の船を撃沈したかは不明だが、劇中ではほとんど沈めていなかった。
しかもミサイルで簡単に倒されるほど弱いこのボスタング、これで地球侵略の役に立つのだろうか?しかも一匹だけで・・・
たしかに、ガラモンも動作が散漫で破壊活動には不向きだが、周囲にデリンジャー減少を引き起こすほど強力な
電波妨害ができるという特徴を持っていた。が、ボスタングにはそんな能力は見られない。
そもそも、宇宙エイとか言うくせに飛べない。体当たりで船が沈むのも、大きさがでかいからではないのだろうか。
地球侵略はおろか、ちょっとした嫌がらせ程度にしかならないほど弱い。
ちなみに「ボスタング」とはキール星で「不滅の生命」を現す言葉らしいが、ミサイルであっさり死ぬようなボスタングは、
とても「不滅の生命」とは思えない。一体何の目的でボスタングは送り込まれたのか?キール星人とは何者で、実在するのか?
大きな疑問が残るエピソードである。
(劇中ではボスタングは小さくてピイピイ弱そうに鳴くだけ。とても50mには見えない。
少々言い過ぎかもしれないが、まるで水面を舞う枯れ葉のようだ。巨大さや怖さどころか、可愛いささえ覚えるほど。) そもそも、キール星人は劇中に出てこないので、ルパーツ星人の話を信じなければ存在するのか怪しい。
ここからは特に、個人的な推測になるが、仮説の一つとして参考にしてもらいたい。
まず、キール星人もボスタングも、全てルパーツ星人の説明でしか、その詳細は語られていない。
つまり、ルパーツ星人が教えてくれたことが全て嘘の可能性もある。
なにしろ、キール星人なる宇宙人の存在が確認はおろか、片鱗すら見られないのだから。
実はキール星人なんて、ルパーツ星人のでっち上げで、本当は存在しないのかもしれない。
何一つ証拠がない。怪獣特撮的なタブーに触れない程度の疑問ですら、キール星人の存在は確定されない。
だいたい、このルパーツ星人のゼミとかいう奴自体が怪しい。たしかにボスタングはいた。
が、キール星人は本当にいたのか疑問だ。しかも、何よりボスタングは弱いし、ボスタング一匹、倒しだけだし。 そこでだ。こんな説はどうだろう?
実はキール星人はルパーツ星人が地球に住み着くための嘘で、ボスタングもその裏付けとしてルパーツ星人に送り込まれた存在だったのだ。
だからこそ、地球の兵器で倒されるほどボスタングは弱い。ルパーツ星人は怪獣ボスタングと騒いでいたが、
単なるルパーツ星の一動物なのかもしれない。そのために、ボスタングに関する本も作っていた(あれはルパーツ星の動物図鑑かも)。
と、いう感じだ。
いかがだろう。
キール星人の存在は劇中では断定できないが、ゼミ以前も何人もルパーツ星人は地球に住み着いていると最後で語られている。
とにかく、このエピソードではルパーツ星人の話を信じる根拠も証拠も何も無い。全てでっち上げと言えば過言だろうか。
この話の流れ、万城目のように素直に信じるにはあまりにもおかしくはないだろうか。
余談だが、ボスタングの造形物は没怪獣「オイル怪獣クラプトン」のリサイクルだそうな。 >>318
その辺を本編でしっかり匂わせる演出があれば、傑作エピソード扱いになってたかも
まあ上原・満田だし、そういう設定で作ってないんだろうけど
この二人は当り外れの幅が大きすぎ >>306
書かれてる内容が稚拙と感じたよ
文体も、まるで少女っぽくて、大人になったファンに向けて書かれたものという感じがしなかった
18才から20才くらいの少女のままのイメージを保ちたかったのかな?と思ってしまった
撮影当時の桜井さんが書いたのか?と錯覚するような文体、内容だった。
当時の彼女の子どもっぽさ、純粋さが、 伝わったのは確か。
凄く純粋で、、だから皆に好かれてたんだね。 清潔さ、純粋さ、知的で、女を感じさせない
不思議な、綺麗な少年みたいな魅力があった 星川航空のヘリって、ターボシャフトなんだな
この時代はレシプロエンジン全盛だと思ってた カーリング女子の本橋って桜井浩子に似てると思わないか!? 自分もボスタングのヴィデオをあらためて観賞してみました。
やっぱり脚本が?でしたね。
いっそ、全編夜のクィーンパール号の船上での話にしちゃったほうが良かったかも、と思っちゃいました。
タイタニック号のような、とまでは言いませんが、他の乗客、乗員もある程度からませてパニックになるという。
ボスタングは、このクィーンパール号を何時襲って来るかわからないというサスペンスを盛り上げながら話が進む。
(ボスタングもなかなか登場せずに。ボスタングって何?というミステリー感も漂わせつつ。)
藤田進さんはむしろ、このクィーンパール号の船長だったらいいのにな。巡視船の船長にしては優し過ぎます。(笑)
それから、山小屋風バーのあのシーンも、船内のバーというシチュエーションに置き換えたらいいでしょう。
ボスタング自体も、夜の月明かりの中で海上をうごめいているほうが、良い意味でその全体像もつかめず、
視聴者の想像力もかきたて、不気味さも一層増したのでは?と思いました。
ゼミも、最後までずっと、あの「声」だけの出演で通したほうが摩訶不思議なムードを引っぱれたんじゃないかなあ。
ハラハラドキドキさせた後、結末は、やっと来た、空からのミサイル攻撃でボスタングをやっつける、のでかまわないです。
数日後という感じで、ラストシーンはあの向ケ丘遊園のバラ園をエピローグ的にやっぱり付けて、雰囲気を明るく変え、
ここで初めてゼミが画面に登場し、ああ、こんな顔だったんだあ、と。
最後のあのセリフ、「アナタの隣の人も・・・」はあのままでOKでね。
終わり。 >>326
確かに面白いけど、当時まだ作家として駆け出しの頃の上原にそういう話を書けというのは難しい。
少なくとも昭和50年代ぐらいに入ってからの彼でないと無理だろう。 >>328
貴殿でしたらボスタング、どのような話に改変しますか? 上原正三は当時まったくの新人ながら、ベテランに負けずよくやったと思もうぞ 長沢浄水場、じゃなくて中央図書館の書棚にあったあのボスタングの本は元々あそこにあったのではないだろうが
何故キヨミ嬢はこの場所をわざわざ選んで淳たちと会ったのかな?
普通にボスタングの本を持って星川航空(遠隔操作でセスナを戻したので場所は知ってるはず)を訪れればいいのに…
巡視船「ねぎし」の船長らにボスタングの説明をするのに例のボスタング本を持参して彼らに見せればいいのに
手ぶらで説得しに行ったのは何故だろう?中央図書館の書棚に戻したまま忘れて来たのかな?
巡視船「ねぎし」の中でキヨミ嬢は宇宙人なのを信じてもらえずボスタングの事でもずっと気まずい雰囲気だったのに
よくまあ地球に残ろうなんて思ったな(俺ならさっさと帰るが)
地球に住むためとりあえずアパートを借りるにも金も無く身寄り(保証人)も無くどうやって事を運んだんだんだろ?
ルパーツ星人総連みたいなのがあってコネを使ったのかな?まさかあのあと淳たちの世話に? ルパーツ星人は、ほとんどただ見てるだけだった。
「M774指令」はどうした?
「地球防衛の任務」は?
事件が終わって地球にとどまる事にしたゼミ。
周りを見渡すと、あちらにもこちらにもルパーツ星人が・・・。
ルパーツ星人の方がまさか、「真の侵略者」だったりして。
「移民」して少しずつ人数を増やして、ある日突然・・・。
・・・なんてね。 キール星人が地球侵略の為に送り込んだのが、どんな怪獣かと思いきや、
巨大なエイの化け物で、ロケット弾で簡単に退治出来るのだから全然怖くない。
地球人をバカにするなと言いたい。こんなに弱くて毒にも薬にもならない相手なのに、
宇宙のかなたからわざわざ地球まで警告に来る必要もないと思う。普通に考えたら、
宇宙人が侵略目的で送り込んだなどと誰も信用しないだろう。せいぜいエイの
巨大な化け物が暴れているとしか受け取られないと思う。
しかも民間人に警告を発してどうするのだろう。政治家や軍人に警告するのが常識
だと思うのだが。それに宇宙人の仲間が大勢地球に住んでいるのならば、地球人の
軍事情報や地球上の各国政府の事や社会状況や民族の特徴や習慣なども十分に
伝達されているはず。その中から、なぜ万城目と由利子を選んだのか。
その選考基準も意図も全く不明だ。
それに海上保安庁の優柔不断な艦長(藤田進)と、一々命令に逆らったり疑問符を
投げる乗員というのも、相当に不自然な描写である。あんなに優柔不断な艦長の船には
乗りたくないし、反抗する乗員は地上勤務に回されるだろう。
上原正三脚本であるが、軍事や防衛や戦闘や命令系統という項目に関しては素人以下
の知識とデタラメな考察、あるいは何らかの偏見を持っているようだ。 シリーズ全体を通して「怪しさ」を醸し出す、不朽の名作『ウルトラQ』.
その中でも、最後まで不気味さが抜けきらない名作だと私が感じるのが、第21話『宇宙指令M774』だ.
直感的な印象としては、怪獣「ボスタング」の、地球征服という目的とスケールのかけ離れた感じから、
やや尻窄んだと捉えられてもおかしくない作品である.
しかし、一歩踏み込んでみると、このストーリーは一貫して、描かれている「不信感」が、非常に鮮やかである.
ストーリーは、由利子が船上で不気味な人形と出会うところから始まる.人形は言う.
「私の名は<ゼミ>.ルパーツ星人です.地球人に警告します.地球に怪獣<ボスタング>が侵入しました...」
由利子は慌てて万城目と一平の元に走ってゆく.ふたりとも、相手にしない.しかし由利子は言う.
人形が口を聞いた.宇宙人が警告してきた、と.
万丈目と一平が乗ったセスナは、突然操縦の自由を奪われる.二人は、見知らぬ山奥にたどり着く.
そこで見つけたロッジには、レコードの自動演奏機があった.演奏機はひとりでに動き出す.
「私の名は<ゼミ>.ルパーツ星人です.地球人に警告します.地球に怪獣<ボスタング>が侵入しました...」
あの時の声だ.それでも、二人はその声の主を信じることが出来ない.そんな間にも、<ボスタング>は猛威をふるう. <ゼミ>の言った通り、3人は中央図書館に向かい、地球人に扮した<ゼミ>と出会う.
彼女から<ボスタング>について聞き、早速海軍の元へとゆく.
待っていたのは、同じような「不信」であった.船長は言う.
「怪獣にやられた?」
<ゼミ>はまっすぐに答える.「そうです.<ボスタング>がやったのです.」
明らかに信じない目付きをする船長.「しかし、確証はないんでしょう?」
「<ボスタング>がやったのです.」<ゼミ>の答えはいたってシンプルだ.
「そんな怪獣がいるんですか.」と船員が聞いても、<ゼミ>は、「います.」としか答えない.
ここで、私たちが抱く不信感が顕になる.
万丈目も、由利子も、一平も、ずっとこんな事件を目の当たりにしてきた.私たちも、それをずっと目にしてきた.
ともすると、彼らが<ゼミ>の言うことを信じて、このストーリーが進んでゆくのも、どこかすんなりと受け入れてしまう.
しかし、海軍の連中は全くもって信じない.目の前の女性が宇宙人だとすら思っていない.
理 由も述べずに<ボスタング>の存在を主張する<ゼミ>の姿も手伝い、私たちも急に思い始めるのだ.
「本当に、この女が言っている ことは本当なのか」と.もしかしたら、最後でどんでん返しが待っていて、
この女が地球の征服を試みるのではないかとさえ、私はドキドキした.
万城目たちと<ゼミ>は、海軍の船に乗り込み、海へ出た.そして、お約束のように<ボスタング>に遭遇する.
<ゼミ>は、船のエンジンを止めるように指示をする.<ゼミ>によれば、怪獣は音に反応して襲いかかるのだという.
海の上を走っていた<ボスタング>は静まった.
しかし、音を出したら<ボスタング>に襲われるという状況の下、まったく身動きを取ることができなくなってしまった. 我慢が限界を超えた船員が言い始める.「船長、全速一杯で脱出しましょう.」「じっとしているよりマシだ!」
「脱出可能かもしれないんだ!怪獣が必ず、エンジン音に襲いかかるという確証は無いわけだろ!」
万城目は反論する.「この人を疑うわけですか.」
「そうじゃない.みんなこの人を信用し過ぎなんじゃないのか.」
この船員の発言が、私たちにはもっともに聞こえる.万城目たちが、疑いもなしに<ゼミ>を信用しているのではないのだろうか.
<ゼミ>を信じるか否か、このストーリーのテーマがもっとも如実に表れるシーンである.
結局、船のエンジンを動かすことでこちらに向かってきた<ボスタング>へ攻撃を加え、さらに空からの応援部隊が
加わったことも助けにな り、<ボスタング>を退治することが出来た.しかし、<ゼミ>は<ボスタング>から逃げたり
動きを止める助言はして も、退治へのヒントは示さなかった.ここも、モヤモヤが残る要因の一つだ.
私たちは、盲目的に何かを信じているかも知れない.しかし、一度疑い始めたとき、疑いはキリが無くなる.この恐怖の描かれ方がたまらない.
結局この後、たくさんの宇宙人が地球にやってきて、私たち人間を救うことになる.
しかし、彼ら光の巨人には疑いの目を向けた人もこれまでたくさんいた.そして、科学特捜隊のイデのように、
「あいつウルトラマンなんじゃないのか?」と疑いを向けた人物もいる.
ともするとご都合主義のトントン拍子で話が進んでもおかしくないゴールデンタイムの30分特撮番組.
そこにもうひとつ奥行きを出してくれる、ウルトラシリーズに見え隠れする「疑心」の存在に注目させてくれる、
素晴らしい作品なのだと思えてならない. 海の上を豪華客船が行く。

船の一室で、いつもの3人がトランプをしている。

子どもの視聴者にもわかりやすいようにと考えたのであろう、ゲームはババ抜きである。
負けてばかりの

由利ちゃんがゲームから抜けて、船室を出る。

海風にあたりながら歩いていると彼女はフランス人形を拾う。

人形はしゃべり始めて、自分はルパーツ星人だと名乗る。

私は由利ちゃんが「きゃーっ!」と悲鳴を上げて人形を捨てるのかと思って見たのだが
さすが主役、微動だにしない。

人形は地球にボスタングという怪獣が侵入したと言う。

彼女は人形の台詞が一通り終わってから表情を変え、海に人形を投げ捨てた。
不自然だと思う。

由利ちゃんは急いで、万城目たちがいる船室に戻る。

彼女は2人に話を信じてもらえない。

人形を海に投げ捨てたのは大きな失敗だったといえよう。 >>304
「ウルトラマン青春期」は「ウルトラマン創世記」同様文章が稚拙に感じられるけどこれは対象年齢をわざと下げて書かれたのでは?
その点「ウルトラの女神誕生物語」は貧乏だった幼い頃の苦労とか結構リアルに描写してあり、桜井さんの本音が聞けて面白い。 クイーンパール号って、万城目達以外の乗客がまったく出てこなかったが、まさか貸し切り?
万城目と戸川は、あのロッジの酒場からどうやって星川航空まで帰ったのか?
ゼミは中央図書館を指定場所にしたのは何故?単にボスタング本を見せるだけなら何処でもいいんだが
ゼミは海から登場したが、ボスタング本を小脇にかかえていたとしたら、本もずぶ濡れだったのか?
ゼミがわざわざやって来なくても、あれだけ既に地球上にルパーツ星人がいたのなら、誰か他の人が対応すれば済んだのに 『ゴーガの像』でゴーガが巨大化して天井突き破る際、スタッフの指らしきものが映ってるって話聞いたけど全然判らん
白黒版だと見えないのかな? 総天然色版の方が良い? むしろ総天然色の方が修正で消されてる。
白黒版ならそのままだからはっきり判るよ。
タイムサーチするなら18:00辺りを見てみな。
岩倉が像に埋め込まれた宝石を抜き取ってご満悦の次の瞬間に倒れて来た像に押し潰されてしまう次のカットだ。
画面下の手前、指どころかゴーガの殻の突起をしっかと握って持ち上げている手が映っているからw 最近放送されたファミリー劇場版見てるけど、画面カットされてて確認できないや
今度DVD借りてみます
ご指摘ありがとうございました しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! 「ヘリプロン結晶Gをお求めになりたい方は、
どうぞアンバランス・ゾーンへお出かけください。
無料でお分けいたします」 しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! これは当初第29話の最終回に予定されていた繰り返し魔の仕業に違いない
28話で打ち切りになって映像化されなかった怨みでスレを荒らしているのだ
諸行無常是生滅法生滅滅己寂滅為楽即身成仏
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