仮面の忍者 赤影 Part5 [転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! やっぱり赤影の潜在的人気は坂口さんで持っていたんだ。
今ごぞんめいなら75歳だろう。まだまだ活躍出来てただろう。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 甲虫怪獣アゴンが人気だったな。
http://blog-imgs-23.fc2.com/m/a/h/mahogin/200910030429000bc.jpg
幼稚園児の頃、自由な粘土細工の時間にアゴンを作ったことがある。
(もちろん正確な再現は出来なかったので、それっぽい感じで)
ネームプレートも作って名前を書いたのだが、カタカナの書き分けがまだ分からなかったから、
「アゴン」のような「マゴソ」のような感じの文字になった。 目が不自由なのを良い事に友達に貸したりもしたらしい むしろ高山の近くに「飛騨の里」という、茅葺きの家を集めた綺麗な公園がある。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 飛騨と言えば、
赤影スナック ってどうなったの?
白影スナックや青影スナックやら作っていたけど…。 今日の時代劇チャン・暗闇仕留人
赤影が悪人グループの一人に。
(被害者がミラーマンとムラマツキャップ) 関西の方、来週の月曜日サンテレビで夜の8時から「水戸黄門一部21話」に坂口さんが出る。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! なんかネタが尽きてきたな。端から無いんだけどw
よくある不毛な議論でもするか。そうアレだ
「ぼくの(わたしの)考えたリメイク配役」
オレ昔から思ってんだよね
白影・・・稲川順二
青影・・・なんとか福(芦田マナに潰された子役)
んで何が問題って、赤影だけが一切浮かばないことw続け者ども 怪忍獣大暴れの根来篇がいちばん正統派忍者ものだってのが面白いね 末広真樹子さんの演じた「人むかでの矢尻」も、野性味あふれるスポーティなキャラだったな
あの人が年取ったら、あんな二枚舌おばさんになるなんて誰が想像しただろう 裏切りはくのいちの本分よ。愛知万博のときはやっぱりなと思ったわ 末広さんは、当時深夜のラジオ番組をやってて
声がいいから採用されたって赤影の本に書いてあった 赤影の怪忍獣って、長いこと金目像とガンダとガバリとアゴンぐらいしか明らかにされてなかったよな。
第3次怪獣ブームの頃に再放送見て初っ端から大蝦蟇が出て来たのに驚いた思い出が。
怪忍獣は第三部のが傑作揃いだな。特にガッポ。目から火を出すって円谷でもPプロでも無い発想w
しかし、ドラマ的には怪忍者入り乱れの第二部が一番面白いと思う。 信長が小人数を率いて尾張から鈴鹿を抜け一路・・・って根来篇がシリアスでいいんよ
護衛の侍も次々倒されていってなかなか緊迫感がある 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>824
末広真樹子タソは昭和50年代にウィークエンダーの
リポーターをやっていたことを皆知っているのかな? 赤影がまだ新選組の隊士だった頃
コウモリおじさんは上司だった
By 新選組血風録 週刊少年サンデーの特写や画報を何とか復刻してくれないかな。
別冊少年サンデーでは巨眼一つ目対赤影の2Pイラストが印象深いなあ… >>832
そのコウモリおじさんがナレーターやってたんだからな
ちょうど上手い具合に役者さんが見当たらなくて、ピンチヒッター的に狩り出されたように思えてならない 東映が選んだ赤影候補の俳優三人の内、残り二人って結局誰だったんだろうね?
たまに聞くのは、第一部に出演した里見浩太朗と宗方勝巳じゃないか説だけど、
関テレのプロデューサーが坂口さんを即決したぐらいだからあとの二人はまだ駆け出しの
新人だったんじゃないのかな? 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! この作品のナレはコウモリおじさんじゃなくムササビおじいさんでしょ。 メディコム・トイから出てる怪忍獣のソフビ人形はホント出来がいいよな〜。
今はプレミア付いてクソ高くなってとても買えるような代物じゃないけど。 坂口さん以外の二人の候補は既に主役を経験して、赤影のプロデューサーもよく知っている俳優さんだった。それで坂口さんが最初に呼ばれカメラテストで即決。
あとのふたりは年上の里見浩太朗と松方弘樹と言われている。
イメージがぴったりだったのもあるが無名故に一生懸命やるし、監督も使いやすかったので、あんな名作が出来たとオモワレル もし松方弘樹が赤影に選ばれていたら、きっと2クール目からは主役が違う人に交代してたかもな。
ま、しかし、赤影の制作スタイルだとそれも可能だったとも思えるが。
色んな俳優さんが扮する赤影もちょっと見てみたかった気もしないでもない。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>847
松方候補としては一番低かったと思われるね。
なにしろ伊賀の影丸撮影に平山さん監督に内定していたのに伊賀の影丸は彼じゃないと拒否した経緯があるので使いづらいだろうし最初から遺恨を持ってしたくないだろうしな。 >>849
そういえば、平山Pは東映京都撮影所の監督上がりだったよね。
初監督の「銭形平次」の主演が里見さんだった。
もう一本の時代劇を松方さんのお父さん主演で撮ってるけど、その時の仕事ぶりがあまり良くなかったのかな? >>850
仕事ぶりがどうかじゃなく
第2東映を作って失敗した後処理の人員整理のリストラだったらしい。
伊賀の影丸 監督してたら残れたかもなと本人がトークショーで語っていた >>851
ん?
じゃあ、松方さん個人が平山さんを嫌ったんじゃなくて、あくまで会社の都合で平山さんの監督内定が取り消されたってことなのか?
だったら別に遺恨とかあんまり関係無い話だと思うのだが?
それはさておき、その松方版「伊賀の影丸」を撮った小野登監督は「赤影」の第二部と第三部に監督として参加してるよな。 「飛騨の赤影」(全13回) 主演 松方弘樹
「続 飛騨の赤影」(全13回) 主演 里見浩太郎
「仮面の忍者 赤影」(全26回) 主演 坂口祐三郎
2年ぐらいのブランク
「新・仮面の忍者 赤影」(全20回) 主演 坂口徹
こんな感じも悪くなかったかも。
しかし、青影と白影は金子・牧のコンビ以外には考えられないけどな。 青影の金子くんが成長して子役らしいイメージがなくなった。赤影の後半はもう声変わりしていた。 なんだこのつまらん妄想グダグダレスは
チラシの裏にでも書いてろ 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>849
松方が自分の思う影丸のイメージではなかったってだけだろ
赤影とは別の話
それを赤影にまで引っ張ってるようじゃ演出家失格だよ >>858
アホかw
事実無根の妄想レスに自演レスして何やってんだよw
うざい、つまらん >>858
揚げ足をとるが、プロデューサーは、演出家じゃないんだがな…。 今日の朝日放送テレビ「阪神-中日戦」で、解説陣が赤影の思い出を語ってたw >>862
誰がどんなこと話してたのかレポートしてください。
遅ればせながら、最近やっとBD-BOXを手に入れて見てるんだけど、画質はよくなったが相変わらず音は悪いまんまだな。
それから、未だに第2話「甲賀の悪童子」の予告編の音声ネガって見つかっていないんだな。
あれも無音じゃ見づらいから、せめて「赤影の歌」のインストでも被せといてくれればいいものを。
かつてレンタル品からダビングした歯抜けVHSとLD-BOX(全4巻)持ってたからDVDが出てもスルーしてたけど、
最近めでたくどっちの再生機器も使用不能になっちゃったからまた新たなメディアのソフト買うハメになったのだよ。 「選手が小さいころ熱中した遊び」を紹介する企画にちなみ、
伊藤史隆アナウンサーが「僕らは赤影ごっこですね、あの赤い仮面を自作したもんです」と話を向けると
湯舟敏郎が「僕も作りました」 関本健太郎は「僕はちょっとわからないですね」などとやり取りがあったぞよ >>864
情報サンクス。
伊藤アナはぎりぎりリアルタイムで本放送見てる可能性あるけど、湯舟は再放送世代だな。
関本は同じ東映で忍者でも「ジライヤ」とか見て育った世代だろう。 >>864
その時の実況板では青影が殺人犯になってた。
誰かが大五郎と間違えたらしい 何と言っても、陽炎姉さんの鎖で縛られて、ムチで拷問されるシーンが最高。時美沙が別の映画で、裸にされてガスバーナーで大事な所を焼かれる拷問シーンが、あったよ。あの人は、そういう役柄の女優さんなの? 時美沙さんと言えば、必殺仕置人第3話「はみだし者に情なし」で町の権力者たちの秘密の集まりの余興で
半裸にされて蝋燭責めに遭い、訴えてやる!と逃げ出したところを用心棒に取り押さえられて、池の水に
顔を沈められて殺害されるという、シリーズでも一、二を争うぐらいの残酷なシーンの被害者役として
出演されております。
女優の仕事は競争が激しいですからねぇ。そんな役でも次に繋がればと思って受けたんでしょうな(涙) 時代劇の撮影所は、大抵京都にあるから、テレビ時代劇は京都撮影所に近い
大阪局が作ってもいいもんだけど、意外にありそうでない。
そんな中「赤影」は関西テレビの制作だ。
後は朝日放送制作の「必殺」シリーズくらいじゃないかな。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! ところで、ここでずっと定期的に口上語りやってる人って何なの?
もしかして触っちゃいけない系の人なの?
教えて!エロい人! 赤影が本当に好きなんだと思う。スレが落ちないようにキープしているんじゃないかな >>872
「昭和特撮」板で、各スレの一行目をコピペして回ってる荒らし >>873
だが 第一部しか知らない バカと判明しているがな。 コピペキチガイは三重県在住らしいな 伊賀か甲賀だったら笑う 木下藤吉郎が夢堂一つ目にさらわれるシーンは糸が多すぎてパラシュート付けてるみたいだよ。 赤影はまさにピアノ線の芸術作品だよな。
何でもピアノ線w
テレビであんなに重そうに人が宙に浮かぶシーンは見たことがない。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 最初に立ち上がった金目像はえらいブサイクな顔してたが、その後で目がピカるようになってからは
魔神って感じでいかにも強そうな雰囲気になって見違えたもんだが。
赤影役のキャスティング話じゃないけど、やっぱ演者は目が重要なんだなぁ。 昭和の時代のVHSは傑作選という名目で全体の6割ぐらいのエピソードしかリリースされなかったから
平成の初めぐらいに出たLDは安価で全エピソードを見ることが出来る手段として貴重だった。
DVDの時代になった時には「赤影」は真っ先に商品化されたけど、すでにLDで満足しちゃってたから
別に買う必要ないなーなんて思ってたな。 そのLDが数年で劣化してレインボーノイズだらけに成るとは思いもしなかった BD買ったけど満足している。おまけの「赤影参上!」本にも満足。 「仮面の忍者 赤影」と九重佑三子版「コメットさん」と初代「ウルトラマン」の三作品は子供番組の金字塔だな。
とにかく明るくて何でもありな自由な世界に入って行けるのが素晴らしいんだろうと思う。 第12話「闇姫髪あらし」のAパートの終わりぐらいの所で赤影さんのセリフが途中で切れてないか?
「将軍様の病気が…」云々とかいうセリフなんだが。これって前からそうだったっけ?
画像に乱れはなくセリフだけが聞こえなくなるんだよね。 金目教編は最終的に時間が足りなくなって無理やり終わらせたような感じがしないでもない。
蟇法師は居なくなっちゃうし、雇い主の木下藤吉郎への任務完了の報告も無し。
突然出て来た「金目水」も最後うやむやになって消えちゃうしで色々と消化不良だな。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! いや、伊上脚本は結構王道だったらしい。現場がいい意味で悪乗りしすぎて平山Pはヒヤヒヤしたとか 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
OUCNM >>892
いい意味で、倉田準二がぶっ飛んでいたらしい。
意欲作だったらしい。 この作品に出て来る織田信長って今現在の一般的なイメージと全然違うよな。
江戸時代の上様みたいで、戦国武将って感じが全然しない。 大映の若山富三郎がやった信長は武将っぽ過ぎるって言われてるし、むつかしいね
主役はあくまで赤影だからあんまり存在感出すわけにもいかんのだろう 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
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