>>383
372当人です
ゴジラシリーズ内における初代ゴジラ以降分岐説明の場合「世界観」でも正しいのですが、
最近は「世界観」lよりも「世界線」で表現されるケースが多く見られるのでそちらを選択しました
>>372の文面上で「昭和ゴジラシリーズの世界では」と言えば正しかったですね

・世界観
>世界およびその中で生きている人間に対して、人間のありかたという点からみた統一的な解釈、意義づけ。
>知的なものにとどまらず、情意的な評価が加わり、人生観よりも含むものが大きい。
>楽天主義・厭世主義・宿命論・宗教的世界観・道徳的世界観などの立場がある。

・世界線
>世界線とは、相対性理論などで提唱されている概念であり、「四次元時空の中である粒子が動く経路」のことである。
>世界線は無限に存在するが、世界はただひとつの世界線に必ず収束しており、別の世界が同時に存在することはない。
>また、世界線の近傍において、ある程度の揺らぎはすべて同じ未来に収束してしまう現象が起こる。
>つまり、どんな行動を起こしても結果が定められてしまい、そこから逃れることはできないものとされる。
>世界線が移動する場合、前の世界は消えてなくなり、新たに世界が再構成される。その時、その世界の住人に世界線の移動を観測することはできない。