昭和ゴジラシリーズ6 [無断転載禁止]©2ch.net
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当スレの該当作品
1954年 ゴジラ
1955年 ゴジラの逆襲
1962年 キングコング対ゴジラ
1964年 モスラ対ゴジラ
1964年 三大怪獣 地球最大決戦
1965年 怪獣大戦争
1966年 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘
1967年 怪獣島の決戦 ゴジラの息子
1968年 怪獣総進撃
1969年 ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃
1971年 ゴジラ対ヘドラ
1972年 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン
1973年 ゴジラ対メガロ
1974年 ゴジラ対メカゴジラ
1975年 メカゴジラの逆襲
1984年 ゴジラ
■注意事項
荒らしはスルー推奨。反応する人も同類です。
特定の作品及びシリーズを貶める発言は原則禁止でお願いします。
他者の煽りレスに対しても反応せずにスルーして下さい。
「1984年ゴジラ」は「ゴジラの逆襲」〜「メカゴジラの逆襲」と別世界の設定ですが、
昭和特撮作品であり田中友幸会長の東宝特撮集大成の側面もあるため 、
このスレでも扱い可能とします。
前スレ 昭和ゴジラシリーズ5
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1477383042/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 昭和ゴジラとその他東宝特撮怪獣映画の関係
「モスラ対ゴジラ」「三大怪獣地球最大の決戦」において劇中史実として扱われる「空の大怪獣ラドン」「モスラ」
「怪獣総進撃」において小笠原怪獣ランドに同種怪獣が棲息する「大怪獣バラン」「海底軍艦」「フランケンシュタイン対地底怪獣」「キングコングの逆襲」
「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」に「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」と同型の殺獣メーサー光線車が登場 ■作品ごとのパラレル早見表
第一作ゴジラ(1954)
│
├→ゴジラの逆襲
│ └ 〜メカゴジラの逆襲(さまざまな昭和東宝特撮含む)
├→ゴジラ(1984)
│ └ゴジラvsビオランテ
│?(歴史改変)┴ゴジラvsキングギドラ
│ └ 〜ゴジラvsデストロイア
├→ゴジラ2000ミレニアム
├→(GODZILLAと同様の出来事?)
│ └ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃
└→(さまざまな東宝特撮)※第一作ラストに関して改変有り
└ゴジラ×メカゴジラ
└ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS
(第一作を元に幾つか設定の改変の成された世界)
→ゴジラ×メガギラス G消滅作戦
→(さまざまなゴジラ映画・東宝特撮及びGODZILLAと同様の出来事?)
└ゴジラ FINALWARS
第一作とつながっていない作品
→シン・ゴジラ ■お願い
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!extend:checked:vvvvv:1000:512
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>>950が建てられない場合は後続の人が宣言した上でスレ建てとテンプレ貼りを行って下さい。
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■注意事項
【現在ゴジラ関連スレには荒らしが粘着しています。】
荒らしはスルー推奨。相手にする人も同類です。
特定の作品及びシリーズを貶める発言は原則禁止でお願いします。
他者の煽りレスに対しても反応せずにスルーして下さい。
自分の主義主張だけを繰り返す方もいますが、そういう人間は他者の意見を
受け入れないので「そういう考えもあるな」程度にして突っ掛からないようにしましょう。
■荒らしの対処方法
如何なる正論であろうと荒らしに触れた時点で餌を与えているのと同意義なので必ずNG指定もしくはスルーをしてください。
しかし後述の特に粘着荒らしは複数のIDを使っている事が確認されており、自演で自分と同意見の人が複数いるように見せかけ連投で荒らしてきます。
なので自演が始まった際は優しくアンチスレへの誘導をお願いします。
誘導しても屁理屈をこいて従わない場合、運営に通報をしてその後荒らしには一切触れないようよろしくお願いします。
通報した際には「通報したから触れないように」と皆様への通達もよろしくお願いします。 ゴジラシリーズを支えた海老名ゆかりの特撮映画美術監督、
故・井上泰幸氏の功績と人となりを紹介する企画展「井上泰幸展」が、
3月25日(土)から海老名市民ギャラリーで開催される。
http://www.townnews.co.jp/0402/2017/02/10/369699.html
井上泰幸氏(1922―2012年)は、
映画『ゴジラ』(1954年)以来美術担当として円谷英二監督らの特撮作品に携わり、
怪獣などのデザインや絵コンテを手掛けるなど、東宝特撮映画の黄金期を支えた人物。
東宝退職後は市内上今泉にアトリエ「アルファ企画」を構え、『日本沈没』など日本の特撮映画を代表する作品のセットを制作してきた。 昭和ゴジラって、なんで前作をきっちり引き継いだ展開しなかったのか、
昔はそれに憤りを感じたが、平成ゴジラや、昭和ウルトラ兄弟がそれで袋小路に嵌まったの見ると、
当時のあの判断は正しかったと納得
逆にオルガ以降はバラバラ過ぎだ
前作を臭わせつつ、完全には継続しない昭和ゴジラって、
やっぱり正しかったんだんな、と 東宝映画と言うより、海外にも評価が高かった円谷英二さんを擁していたから特撮作品を作り続けていったのでは?
元々コストも手間もかかって、更に脚本化も独特のセンスが必要なSF特撮映画をシリーズとして作り続けることは簡単では無いと思うんだよね
逆の例として松竹の寅さんシリーズは、低予算で短期間で撮影可能なコストパフォーマンスに優れていたから沢山作れただけでさ ゴジラ→ゴジラの逆襲→キングコング対ゴジラ
(空の大怪獣ラドン) →(モスラ)→モスラ対ゴジラ→三大怪獣→怪獣大戦争
ゴジラ対ガイガン→ゴジラ対メガロ
ゴジラ対メカゴジラ→メカゴジラの逆襲
は本編中の登場人物の台詞もしくは映像(逆襲→コングの氷山とか)で繋がってる描写がされてる
モスラ対ゴジラの検討稿では前作キングコング事件にも触れる話があったが削除された
冒頭に星由里子が見つける物体はキングコングに折られたゴジラの牙の一部 高度成長時代に公害を批判したゴジラ映画を新たな形でよみがえらせようと目指す映画人がいる。
一九七一年公開の「ゴジラ対ヘドラ」の監督坂野義光(ばんのよしみつ)さん(85)=川崎市多摩区。
六年前、放射能汚染をもたらした福島第一原発事故を公害ととらえ、自然との調和を問う作品の実現に意欲を燃やす。 (小佐野慧太)
「よくこんな所に住んでいられるなあ」。七〇年夏、撮影の下見で、静岡県富士市の田子の浦港を訪れた坂野さんは驚いた。
くすんだベージュ色のヘドロが浮かび、卵の腐った臭いがする。製紙会社の廃水などによる「富士公害」のさなかにあった時期だ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201703/CK2017030402000241.html?ref=rank 3/7(火)発売の「ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX」Vol.18は
1957年公開「地球防衛軍」を収録! パンフレット、ポスター復刻版も特典に。
https://twitter.com/godzillaDVD/status/837860284274524160 >>15
ジャケットロゴがニュープリント短縮リバイバル版の奴だけどな。 キンゴジのような前足(腕)を重りとする二足歩行が
いかに機動力を発揮するかがよくわかる映像
https://www.youtube.com/watch?v=b-fqVPBOPpc >>16
この時のですか
ちょっと残念
1978年3月18日公開。
地球防衛軍(短縮再編集版リバイバル)
山ねずみロッキーチャック
ルパン三世 ベネチア超特急
新・巨人の星 嵐の中のテスト生
家なき子 はじめての友だちグレース
まんが日本昔ばなし かぐや姫 地球防衛軍DVDコレクターズ購入
特典のゴジラ対メガロのキャラクターポスターがB1サイズとでかくてびっくり
メガロゴジが僕とか言っちゃって可愛すぎかよ >>19
次号のパンフが薄っぺらい宣伝部版でビックリ!
なぜ、ここで今まで付いていた有料の
営業部版じゃないんだ? >>20
当時の資料が残ったなかったのかな
次回表紙がメガロとジェットジャガーだけなのが寂しい
漫画「モゲラ」は面白かった オール怪獣大進撃、改めて全編見たけど、内容がひどすぎる。
少年ドラマとして見れば傑作とか言ってる人いたが、全くそうではなかった。 >>21
いやいや、昭和後期はヤフオクとか中古で
けっこう流通してる、検索してみ。
自分も両バージョン落札して持ってた時期あるし ひどすぎる点
@全部子どもの夢かよ!
A児童ドラマとして見ても、ドラマの展開やメッセージが陳腐で、月並みすぎる
B怪獣の場面が使い回し
Cミニラがしゃべる オールは観る人の精神年齢によって印象が変わるかも判らんね
あと、何でもそうだけど過度な期待をし過ぎたら駄目 オール怪獣は小学生の時に見たけど楽しめたよ
バイラス以降のガメラの方が子供っぽすぎて >>31
僕は小学校の時見て、「ミニラに負けずに頑張る」みたいなメッセージに辟易だったけどね。
それと夢だったことも。
ガメラは、ジャイガーなんかはしっかりしてたよ ワシは中年に成ってから初めてメガロを見たのだが ラストのゴジラとジャガーの握手場面に感動して号泣してしまった! 歳食うとさあ涙腺弱くなるから何見ても泣けてくるんだよ
子どもが箸使い始めて金時豆と苦戦してるの見てるだけで泣けてくるんだよ 初代ゴジラのスーツアクター中島春雄のミニドキュメンタリーを米メディアが公開
http://amass.jp/85894/
初代ゴジラのスーツアクターとして知られる中島春雄のミニドキュメンタリーを、
世界中の様々な職人芸などを動画で紹介する米国のWEBメディア「Great Big Story」が公開。
円谷英二の出会いや、前例のない着ぐるみ役者という仕事についての苦労など、中島春雄が語る当時のエピソードを、
描き下ろしのアニメーションやアーカイブ映像なども交えて紹介しています >>22
すまんm(_ _)m
>>24
なるほど、ではミスったのかな
>>29
>B怪獣の場面が使い回し
個人的にこれだけ同意しておく
対ガイガン、対メガロもそこが「残念」だった、3作品とも嫌いじゃないけどね >>32
ジャイガーはしっかりしていたな
バイラス、ギロン、ジグラは子供とエイリアンの話だった
ETと逆の >>36
いや、次号付録写真のパンフレット画像は
宣伝部版だから、誤りではないと思う。
自分も一瞬疑って画像確認した。
メガロパンフレットは表紙の差異が微妙で
ややこしいので S メカ逆ゴジラ メカゴジラ1、2 ヘドラ
A 初代キングギドラ 二代目キングギドラ
B ジェットジャガー チタノザウルス メガロ ガイガン
C モスラ ラドン キングコング クモンガ エビラ
D 初代ゴジラ モゲラ アンギラス バラン
E サンダ 二代目コング ガイラ マンダ
F ゴロザウルス モスラ幼虫 ガバラ 大ウミヘビ
G 大ダコ フランケンシュタイン バラゴン ミニラ
H 大コンドル >>43
またそれかよ
初代ゴジラはもっと上だし、メカ逆限定してるが、二代目ゴジラはどこに行ったんだよ 2代目ゴジラを大切にしろ!
大切にしない奴は…
死ぬべきなんだ! 怪獣映画の元祖「初代ゴジラ」の中の人、「中島春雄」に迫るムービー
ttp://gigazine.net/news/20170314-man-who-was-godzilla/ 宝田明が「ゴジラ」「キングコング」について語る。
「伊福部昭百年紀Vol.5」コンサート(4月30日渋谷で開催)
http://www.dreamnews.jp/press/0000149096/
映像音楽コンサートをてがけるスリーシェルズは、
2017年4月30日開催の「伊福部昭百年紀Vol.5」に「ゴジラ」第1作の主演俳優である宝田明が登場することを3月14日に発表する。
宝田は、「ゴジラ」や「キングコングの逆襲」など、自身の出演作についての撮影秘話を舞台で話す。実は、4月29日が誕生日である宝田。
ファンにとっても宝田にとっても歴史的なコンサートとなることであろう。
【演奏曲目(予定)】 作曲:伊福部昭
PR映画組曲 (PR映画の音楽より再構成)
「大魔神」組曲(1966)
「キングコングの逆襲」組曲(1967)
「怪獣総進撃」組曲(1968)
百年紀組曲 (「シン・ゴジラ」でも使用された伊福部曲から再構成) 「キングコングの逆襲」の宝田明はノッてない気がするが… 3/21(火)発売の「ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX」Vol.19は、1973年公開「ゴジラ対メガロ」が登場!
https://twitter.com/godzillaDVD/status/842693293658005504
■紙のコレクション
復刻パンフレット(宣伝部版)、復刻 半裁ポスター、復刻 東宝プレスシート、復刻キャラクターポスター(ジェット・ジャガー版)、
復刻 次号収録「フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)」スピードポスター、★復刻 別冊冒険王昭和48年4月号付録 アクションカード、
★復刻 別冊冒険王昭和48年4月号記事「最新怪獣映画 ゴジラ対メガロ大特集」、★復刻 別冊少年チャンピオン昭和48年4月号コミック「ゴジラ対メガロ」 メカゴジラの頃は人間はゴジラを管理できなくなっているわけだが(だからメカゴジラがゴジラに
化けていることを見抜けなかった)、これはメガロで怪獣ランドが破壊されたからなのかな しかしジャガーが平和な怪獣島へゴジラを呼びに行ってたぜ >>52
だから怪獣を管理する機能が無くなったんじゃないかと言っているんだよ
島から出ないようにするためのガスはもちろん、見張るカメラもないくらい 怪獣島(怪獣ランド?)そのものがメガロ中盤で普通に残ってるんだよね
その後の作品でアンギラス以外の棲息怪獣が登場しないのは
メガロ冒頭の爆発でもしかしてやられちゃったのかな?とネガティブに想像してしまった事がある
島主のゴジラが最後にして最強の敵メカゴジラに二度も苦しめられて、地球が地球が大ピンチなのに、
善側に誘ったモスラ一族も、宇宙まで付き合った2代目ラドンも助けに来ないのはなんでだろうと
ゴロザウルス、あんたギドラを倒す脚力あるし有能なんだから、地底潜って世界中どこでも行けるでしょうと そこは怪獣島の怪獣達も一枚岩じゃないんだと解釈していたけどな
あくまでゴジラはリーダー格であって、ゴジラについて来いと言われてついて来る怪獣はアンギラスぐらいしかいないの
かもしれない。特にラドンは互角に戦った過去があるだけにゴジラの命令には従わなさそうだ 総進撃は未来の話だから怪獣島と怪獣ランドは別物だと思う
ゾルゲル島が怪獣島と呼ばれるようになったと おそらくアベノミクスが破綻して、怪獣ランドを管理することすら
できなくなるんだろうな 【社会】豊洲地下水調査、基準の100倍のベンゼン以外にシアン、ヒ素も検出 [無断転載禁止]・2ch.net
http://daily.2ch.net/newsplus/1489900965/ >>57
>>58
少なくともガイガンでははっきり場所が小笠原って言われてるだろ
あの怪獣島が強化、発展させたのが総進撃の怪獣ランドなんじゃないか メカゴジラの逆襲
スーパーガイガー探知機で捕らえられたゴジラの陰影は確かに小笠原方面から向かって来てるね。
それにしてもスピードが速い ヘドラで修得した空中移動か? ジェットスクランダー(ラドン)を装着して本州まで来たとか。
高速飛行で疲れたラドンは参戦せず、どこかで休憩中。 ガメラ『ゴジラは空からの敵に弱い。俺ならゴジラを空から攻めるね。』 >>64
ケイブンシャの大百科オリジナル対決物語で負けたくせに…フフフ >>63
総進撃でもほとんど戦いには参加しなかったしな。ゴジラに次ぐ実力者のくせに >>66
モスラ幼虫と同じく
新顔のアンギラスとゴロザウルスに見せ場を譲ったのさあ… モスラと言えば、ゴロザウルスと仲良く同居しているとか何で変な説明するのかな
それじゃ所帯持ってるみたいじゃないかw >>65
高空から落とされて無傷のゴジラ
折れた鉄塔を投げ付けられて絶命のガメラ
あんなテキトーイイカゲンな仮想対決はみたことない 総進撃はラドンシリーズ第4作
モスラシリーズ第5作 ゴジラの息子はミニラ主演なのでミニラシリーズもあり ゴジラがラドンに苦戦したのは前作、前々作のモスラ、キングコングがゴジラに勝ったことに味をしめて(キングコングは厳密に
言えば引き分けらしいが、あれは事実上の敗戦だろ)、ゴジラを苦戦させたり、負けさせた方が観客は喜ぶぐらいに
思ったからなんだろうな。成虫モスラ戦にしても勝つことは勝ったが、大苦戦だったし
ゴジラ対ラドンはゴジラが勝つ寸前の所でモスラが止めに入るの方が良かっただろ その辺は、最終戦に勝つからシリーズ途中ではボコボコにされてみせるアントニオ猪木路線なのだろう ゴジラ怪獣惑星ってチャンピオン祭り世代をターゲットに据えた作品なんだろうか?
声優が先行発表されてるところからすると、萌え要素を前面に押し出すような不安があるんだけど・・・。 >>64
キングギドラ対ゼットンやザンボラー対ゴアゴンゴンとかあった本だったかな
物体エックス対エイリアンの結末が嫌だった
思えば始祖ゴジラことリドザウルスを知ったのもその本だったな プレミア見れない
ブンデス見れない
CLEL見れない
代表も見れねえちきしょう
結果知らされて見れねえちきしょうクソったれ同和のクソ野郎地獄へ落ちろ
音楽聞けねえちきしょう
テレビ見れねえちきしょう
同和のクズ共死ねクソ共がざまあみろ気違い共
ほれ気違い共もっともっとドア閉めろ通れ
それしか能のない能無し共がざまあみろ地獄に落ちろ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
お前らの恐ろしさをもっと見せてみろ。そんなんじゃなんともねえぞ
袋とじ見たぞ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
生きる権利もねえクズ共が藁地獄へ落ちろ
嫌がらせがエスカレートするのが楽しみでしょうがない
今それだけが楽しみだ
俺の生き甲斐藁
それだけ怒ってるってことだもんな藁
分かったか?お前らは生きる権利すらねえクソ野郎共だ
ラブホ行ったのがそんなに悔しいかざまあみろチンカス共が藁
思う存分楽しんでくるぞあばよ
椎名茉莉、知っちゃったよ。ラブホに来なければ知らなかったはずだけどな。サンキューお前ら藁
超美形。嬉しくてたまらん。お前らどうしてくれる?藁ほれ赤字分を取り返すために必死になれ
ピザ食ったぞ。羨ましいだろう?藁ざまあみろ
音楽聞いたぞざまあみろ
非人が美人 >>73
いや〜キングコングは終始ゴジラ優勢だった印象しかないなぁ。 モスラもラドンもキングコングも、ゴジラが川北ばりに放射線火炎を連射してれば瞬殺だろうしな。
二代目ゴジラにとっては、ここ一番に使う兵器で連発できるものではなかったのかもしれんが。 2代目の熱線ってあんま威力なかったような
岩投げた方が強いみたいな扱い 「二代目」ってゴジラの逆襲からメカゴジラの逆襲までのことだろ?
ここは昭和ゴジラスレだから、いちいち二代目なんて書かなくて良いんだが ゴジラ対メガロではゴジラの熱線威力増大してるように思える
怪獣島核実験被害の影響かもしれない コブラのサイコガンのようにその時の気分で威力を調整できるのでは? ゾーンでは登場初回で恐獣1匹を放射火炎で完全に焼き尽くす物凄さにウットリ >>78
終盤は完全に押され気味で実質海に突き落とされたのにか >>85
73年は怪獣ブームのピークでゾーンの他にV3、タロウ、キカイダー01のように旧ヒーローを準レギュラーにして特色を出そうとしていた
作品が多かったが、この中でゾーンだけコケたのは残念だったな。ゴジラがテレビに登場とか普通なら大感激するものだろうに
やっぱりメガロゴジのカッコ悪さが原因か。最初からメカ逆の頃のルックスだったら違ったかもな >>87
等身大アクションのV3・01に製作プロ10周年記念作のタロウとじゃ条件も違うだろ
01はほとんど有り物で間に合わせた薄氷モノの状況だったし
ブーム牽引役のウルトラ・ライダーは引くに引けない立場もある
それに分野番組の急増で視聴者が飽和状態を迎えていたのも否めない
とりわけ、巨大怪獣はやや時代遅れにもとられてた
加えて裏番組にバビル二世とワンサくんがあり、
むしろゾーンは比較的好調な方
週に一度の本格特撮を維持するには相当ハードルが高くて、
そこにゴジラを客分では予定通りに半年で退いて正解だよ どちらにせよ、俺戦エンドでもいいのに
当時としてもめずらしい、
最終回がなかった作品だよね。 ゾーンが頑張っちゃったらワンサくんがあれ以上コケて、宇宙戦艦ヤマトは作られなかったのか メガロゴジってルックスはあまり良くないけど、かなり強いゴジラだよね。メガロやメカ逆ではハンディキャップマッチを
経験して、メカゴジラではギドラやヘドラより強いかもしれないメカゴジラを実質一人で倒して
そんなメガロゴジと良い勝負できるゾーンの恐獣って大したものだよな。そう言えばアンギラス達は何で恐獣と戦おうとしないんだ 対メガロの時は可愛すぎだけど、対メカゴジラやメカ逆の時のメガロゴジはかなり好き。
特にメカ逆版は普通に格好良いので90年代頃まではボロクソ言われていたのが?な感じだったな。懐かしい。 90年代に出たものだけど、ゴジラ率いる地球怪獣軍団と
X星人(だったかな?)が率いる宇宙怪獣軍団とのバトルを
フィギュアのジオラマで載せてた絵本みたいな本って何だっけ? >>94
小学館のスーパージオラマシアターゴジラ…だったかな? >>93
メカ逆の頃のメガロゴジは俺も好きだよ。結構凄味があるよな。最初からあれなら良かったのに 4/4(火)発売の「ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX」Vol.20は
1965年公開「フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)」を収録!
https://twitter.com/godzillaDVD/status/847756715000971265
■紙のコレクション
復刻パンフレット、復刻 半裁ポスター、復刻 次号収録「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」スピードポスター、
★復刻 冒険王昭和40年9月号付録 コミック「フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)」、
★復刻 別冊少年マガジン昭和40年夏休み特大号「映画物語 フランケンシュタイン対地底怪獣」 メカゴジラが化けてた(という言い方も変だが)偽物がメガロゴジだったり、
アトラク用(?)になったりするのは意図的なものなのか?
それとも、現場がいい加減だったのだろうか? 俺もそれ気になった
特にメカゴジラの逆襲にて夕日の沖合に消えるラストカット
あれ偽ゴジの着ぐるみなのよね にせゴジのぬいぐるみは宇宙船の企画で中島春雄さんが入ってたね。なんかのDVDに8ミリ画像がついてた >>98
話は単純。対メカゴジラに出てくるメガロゴジ改造は
一体しかないので単体で出てるシーンは
偽も同じスーツを兼用で使用。
同一フレームに二体映る時は偽に海ゴジラを使用した。 まあ今なら全く同じスーツを二体作って、そのまま本物対偽物を撮っちゃうんだろうが、
当時は、同じスーツ二体作る予算、時間、技術がどれも足りない時期だからな?
「ああ?ゴジラを二匹、同じ画面に出す?じゃあメガロゴジと海ゴジラで良かっぺ」って
なってしまったんだろう?? 海ゴジラというかアトラクション用らしいな。個人的にメガロゴジより顔は好きやな メガロゴジは総進撃ゴジラの次に登場回数が多かったし、結構好きな人もいると思うんだけど。
ゴジラ対メカゴジラの時のバージョンが好き。 S 二代目ゴジラ メカゴジラ ヘドラ
A 初代キングギドラ 二代目キングギドラ
B ジェットジャガー チタノザウルス メガロ ガイガン
C モスラ クモンガ キングコング ラドン 初代ゴジラ バラン エビラ キングシーサー
D カマキラス モゲラ マンダ
E メカニコング サンダ 二代目コング ガイラ ガバラ カメーバ ガニメ ゲゾラ グリフォン
F ゴロザウルス モスラ幼虫 ミニラ 大ウミヘビ
G 大ダコ フランケンシュタイン バラゴン
H 大コンドル 大カマキリ
I ウルフガイ 血を吸う吸血鬼 マタンゴ コウモリ人間 巨大ネズミ それなりに知ってるのはわかるが
ごめんねあえてつっこんじゃうよ
ラドン・アンギラス・バラン・バラゴンはゴジラ同様初代と二代目で別けるべきだ
特に二代目バラン・バラゴンは戦闘力不明なんだから
ゴロザウルスは初代ギドラを蹴り落とした実績ありだしもう少し上にして欲しいかな
ともあれカマキラスがゴロザウルスより上はありえないよ
昭和東宝特撮映画縛りなら84ゴジラ、ショッキラス、惑星の宇宙獣人、オール夢の世界の植物怪人も入れてあげて
大ダコはファロ島個体とフランケンシリーズ2体でも戦闘力格差ある 84ゴジラと言えば、もし二代目ゴジラの世界に84ゴジラが現れたらゴジラは当然戦うと思うが、体格的にかなりキツイよな
自分より1.6倍も大きい84ゴジラに勝てるのだろうか。戦闘経験の差で体格差を補うのか 着ぐるみの都合上一回りくらい大きいくらいだろうから大丈夫大丈夫 映画三丁目の夕日の駄菓子屋に足の指三本の二代目ゴジラフィギュアが大量にあって嬉しかったな。本編に出たのは三代目そっくりのふざけたのだったが 着ぐるみで戦えば、84、VSゴジラは一度こけたら、二度と立てないだろうから
昭和が全勝するのは確実だよ もし、メガロゴジが最初からメカゴジラの逆襲の時の頭部だったら総進撃ゴジと並ぶ人気のゴジラスーツになっていたのかもしれない? Amazonでシンゴジラ
ブルーレイ特別版3枚組3150円
DVD2枚組1850円
どちらも送料込み新品未開封
急げ! ゴジラ、黒澤、喜八、日本映画を音楽で支えた男「佐藤勝音楽祭」7月30日開催!
http://www.dreamnews.jp/press/0000150845/
音楽CD、イベントプロデュースを展開するスリーシェルズは、ゴジラ、黒澤、喜八、
日本映画を音楽で支えた男・佐藤勝の業績を記念して
「佐藤勝音楽祭」を7月30日に開催する。チケットはカンフェティにて4月13日22時から販売開始される。
ゴジラシリーズより
ゴジラの逆襲、ゴジラの息子、ゴジラ対メカゴジラ >>118
平成ゴジラの中では昭和特撮に一番近いのに? CGじゃイマイチ燃えないなあ、やっぱ。
実景を壊さないよう気を遣って進むCGゴジラとか、ゲンナリする。
時代に取り残されてしまったよ。 >>122
冗談も日曜祭日に休み休み言えよ。メガロが大傑作に思えるくらいの駄作だろあれは
ゴジラで政治ドラマやってんじゃねえよって思う。会議のシーンとかばっかアホみたいに出してさ どっちも好き。
軌道修正して久々に怪獣総進撃を観た。
盛り沢山で面白いなー!
総進撃ゴジラが男前だ…… 松田優作が出てる狼の紋章と岸田森の血を吸うシリーズも昭和ゴジラシリーズな。フランケンシュタイン対バラゴンも入れて三大モンスターが揃うから 4/18(火)発売の「ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX」Vol.21は
1969年公開「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」を収録!
〈東宝チャンピオンまつり〉第1作の主役として、ゴジラが劇場映画に復活した作品!
https://twitter.com/godzillaDVD/status/852836371571941376
復刻パンフレット、復刻 半裁ポスター、復刻 タイアップポスター、
復刻 次号収録「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」スピードポスター、
★復刻 小学二年生昭和45年新年増刊号記事「怪獣大図鑑」、
復刻 朝日ソノラマ ソノシート用絵本「オール怪獣大進撃」(※ソノシートは付いていません)、
★復刻 別冊冒険王昭和45年お正月大増刊号 コミック「オール怪獣大進撃」 名探偵コナン劇場版は昭和ゴジラシリーズのパクリ。毎回爆破オチだし >>114
そうかも知れないが、如何せんデビューがあのメガロだからなあ。
「顔が可愛いからダメ」と叩かれたメガロゴジだが、
もしメカ逆ん時の怖い顔でデビューしても、それはそれで
「顔が怖いからダメ」と叩かれたと思う。
個人的にはメガロやらないでメカゴジラのデビューを繰り上げた方が、
昭和ゴジラの延命にはなったと思う。
まあメカゴジラはメカゴジラでゴジラ20周年という大義があったから出来た訳だから
繰り上げデビューは難しかったろうが。 対ガイガン対メガロの一番の問題は長時間の映像流用だと思う
やっぱり残念だ公開当時はビデオなかったしあれで喜んだ人もいるだろう
対ガイガン対メガロ、実はストーリーや作風、新規撮影部分はむしろ好きなんだよ
怪獣島の設定もワクワクするし
前作でガイガンという東宝怪獣シリーズで異物介入したけど
メガロではさらに異色の存在が2体も介入してカオスになって面白いじゃない >>132
制作期間も予算も少なかったから流用映像で水増しせざるを得なかったんだろうな
メガロなんて30日くらいで撮影終わらせたらしいし たしか製作期間は3週間って中野監督言ってなかったっけ >>132
公開当時はデジャブ感満載のシーン続出だが
(あれ?このシーン以前に観た記憶が。)
でも理由はわからずの小学生だった。
オールナイトでサンダ対ガイラ、ガイガン、メガロと
連続上映してると爆笑が起こってたw >>138
ガイガン=メガロ
同じ流用特撮シーンなのにBGMに寄って
こんなにも雰囲気が違って見えるのかと驚いた。 >>134
そうです!そうです!
お色気要素が有れば俺の中のワーストゴジラ映画にはならなかったのにw キングコング 巨神がエヴァモデルの駄作だったから昭和シリーズはよかったな ゴジラって、相手の頭をもぐの好きだよね。
キングギドラにメカゴジラに・・・あとは? >>134
シートピア海底王国ダンサーはシースルー衣装だった >>135
>>136
ああ対メガロはやっぱり製作期間の短さだね
オールもそうだけどこれ全部新映像ならまったく違った評価だと思う
当時の東宝怪獣映画の流れにしても異色のキャラが3体も出ていて
それでいてがっつり怪獣プロレスやりきってるのが好きだよ
モスゴジモスラ成虫、三大怪獣ギドラ、ゴジラの息子カマキラスクモンガのような
感銘受ける操演&特殊技術はもはやないけれど
>>138
そのオールナイト行きたーい
>>143
ムーなんとかさんという女子怪獣だな(スレチ) >>145
昭和は理解して企画しているオールナイトが多かった。
前述以外には
マタンゴと南海の大決闘
ゴジラとうる星やつら2
ゴジラの息子とじゃりン子チエ
などが他のプログラムといっしょに入ってたw マタンゴと南海の大決闘、流れ着いた島の違いでこうも運命に差がつくとは。
どうしてこうなった? 地引網のシーンで意図的にフィルム交換のミスをしたい海の若大将とサンダ対ガイラ二本立てもいいな >>144
スチール写真で見ると場末のオバンみたいで興奮出来ないッ! 昭和ゴジラシリーズのファロ島から横須賀沖には大ダコが何匹も生息している 「ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX」Vol.22は本日発売! 1966年公開「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」を収録!
この表紙が目印です!(GWで発売日が変更になっています)
https://twitter.com/godzillaDVD/status/857723646906966016
復刻パンフレット、復刻 半裁ポスター、復刻 次号収録「ゴジラ」('84)チラシ、復刻 週刊少年キング昭和40年7月17日号記事「2ひきのフランケンシュタイン 陸獣サンダ対海獣ガイラの血闘」、
復刻 週刊少年サンデー昭和40年7月24日号記事「怪獣カラー特報 サンダ対ガイラ フランケンシュタインの決闘」、
復刻 ぼくら昭和40年8月号口絵「たたかう ふたりのフランケンシュタイン サンダ対ガイラ」、★復刻 別冊少年マガジン昭和40年夏休みおたのしみ特大号記事「映画物語 サンダ対ガイラ」、
★復刻 別冊少年マガジン昭和40年夏休みおたのしみ特大号記事「怪獣絵物語 フランケンシュタインの決闘」、★復刻 テレビマガジン昭和58年8月号記事「もうすぐ悪のゴジラがやってくる!?」 もうすぐ悪のゴジラがやってくる!がマニアックで良かった
轟天号まで出てきた >>151
それって太平洋に大ダコだらけって事だよね しかし宇宙生物が居なければイカは怪獣に成れないのだあ! バイラスとか宇宙人にもいるぞ
ウルトラセブンにもいたな キュウレンジャーのイカ宇宙人はイカのくせに強くて格好良かった 最強のイカを求めて観たら
プロメテウスの評価も変わるかもしれない テレビの洋画劇場でよく見た「ザ・ビースト 巨大イカの逆襲」が見たいのだが、
DVDは絶版だし中古でもかなり高い。
しかもDVDは「完全版」といいつつも、何ヶ所かカットされているのが残念。 >>154
大トカゲに大コンドル、そんなんがいくらでもいるのが昭和ゴジラクオリティー 巨大生物と怪獣の境界線がそこらへんなんだろうな
東宝怪獣の世界的には核の影響があるか否か 大タコとゲゾラの違いは典型的だな。
大タコはただでかいだけのタコだが、ゲゾラはイカ+不定形宇宙生命体。
もし大タコに放射能とか宇宙生命とかついてたら、南海大怪獣ダゴラとかいう名前がついたかも? エビラって核の影響で巨大化したんだっけ?
ただの大エビでなくてよかったな、ヲイw つうかデカイゴリラ出してもキングコングから訴えられないよな
出せるんだろ? >>170
モスラもキングコングも神様だからただの巨大動物じゃないだろう。
モスラは蛾に似たでかい妖精とかいう解釈を読んだことある。
大コンドルも神様だったら怪獣らしい名前がついたかな。
ゴジラに一撃で焼き鳥にされる神様・・・まるで豪天号にあっさり氷漬けにされるマンダみたい(涙
でも腐っても神様だから、マンダは大海蛇とは違うのだよ大海蛇とは! 原住民が神として崇めてるストーリーにしてても
映画の作り手たちはあくまでも巨大生物として捉えてるスタンスでしょ
全シリーズ通してオカルトではなくSFモンスター映画ジャンルだし ゴジラvsヘドラって、2回くらいパンチラシーンが有ってお得だよね https://mobile.twitter.com/nihoneiga/status/861928973588025344
【訃報】映画監督、プロデューサーの坂野義光さんが亡くなられました。86歳でした。板野さんは、「ゴジラ対ヘドラ」(71)で監督デビュー。以後、劇場映画やドキュメンタリーと、数多くの名作を世に残されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 ゴジラ対ヘドラの坂野監督亡くなったのか
ご冥福をお祈りいたします
スレチになるが最近のゴジラ復活に多大な貢献もしたよね
最後までゴジラと共にあったんですね http://www.asahi.com/articles/ASK5B362RK5BUCVL004.html
映画監督の坂野義光さん死去 作品に「ゴジラ対ヘドラ」
2017年5月10日10時32分
坂野義光さん(ばんの・よしみつ=映画監督)が7日、くも膜下出血で死去、86歳。
通夜は14日午後6時、葬儀は15日午前11時から
川崎市高津区下作延6の17の10の、くらしの友津田山総合斎場で。
喪主は長男啓(けい)さん。自宅は川崎市多摩区南生田5の5の7。
愛媛県今治市生まれ。71年「ゴジラ対ヘドラ」で監督デビュー。
米ハリウッドが手がけた「GODZILLA ゴジラ」(2014年)で
エグゼクティブプロデューサーを務めた。
著書に「ゴジラを飛ばした男」。 昭和ゴジラシリーズ本編監督はこれでみんな亡くなられた事になる 彼がいなかったら今のゴジラブームは無かったからな。
彼がゴジラ3Dの企画と版権許諾を取ってハリウッドに
売り込んだのがギャレゴジ製作の発端だし。 ゴジラの現場からは嫌われて一本だけの監督だったけど、この人の瑞々しい演出はシリーズ屈指だよね 唐突過ぎるあの辺、
なんかウルトラマンAや流星人間ゾーンの特定回を思い出す ヘドラはかなり特異な作品だよね
内容は凄惨なのに、空を飛ぶとか、マヌケな音楽とか、ふざけた要素もある
一言で言えば、サイケデリックな作品
ゴジラシリーズでは、シンゴジラ以上に世相を反映してる モブかと思ったゴーゴーガールが何の説明も無しにヒロインだったり… 柴俊夫が集めた若者たち、怠慢で無気力なシラケ集団かと思ったらヘドラに勇猛果敢に立ち向かう勇者たちだったりというのもワケが分からない! 主人公も青年も若い娘も皆殺し しかし不気味な老人連中は? >>188
それを遠くから覗き見してる謎の老人軍団。 書籍にも書いてあるけど、恐れ多くもゴジラ。
いちおう飛ぶ、飛ばない両バージョン撮影して
田中P病気療養中の間の責任者(名前忘れた)に観せて
飛ばそうと決定したので、悪いのはというとどの責任者だよ。 >>172
スーパーパワー超図鑑によると特殊能力の無い二代目キングコングはただの突然変異の巨大生物らしい モンド島こじんまりした島だったな
キングコング、ゴロザウルス、大海蛇、沢村いき雄の4人しかいない >>189
シルバー仮面の人を主人公と思われても仕方ないかもしれない
クレジット登場最初は主人公少年矢野研の父親
>矢野徹:山内明 対ガイガンで急かされてゴジラより速く泳ごうとするアンギラスが可愛い
戦闘で活躍できなかったのは泳ぐことに全力を出しすぎてバテたからじゃ ゴジラとアンギラスが並んで日本へ向かい泳ぐシーンは僕も大好きだね
音楽流用だが宇宙大戦争メインタイトルもハマっている 初代アンギラスは風格あったのに、ガイガン、メガロ、メカゴジラの連採で安っぽい怪獣になってしまったな その頃にはゴジラも風格ないからバランスは取れている ゴジラ対メカゴジラを久々に見返したら、メカゴジラかっちょ良すぎるね
あの頃のゴジラには、インド映画に通じる荒唐無稽だけど観客を楽しませようとするなエンターテインメント精神を感じる やっぱり猿エイリアンに操られてこそメカゴジラだな
人類があんなの作るとか違和感ある 「ゴジラ対メカゴジラ」におけるメカゴジラをかっこよく魅せる為に
文字通り命かけて作られた映像は響くものが違うよ 初登場時の足元からナメていく紹介カットのかっこいいこと >>216
手首が回転してピタッと止まるとこが最高ですね! >>216
手首が回転してピタッと止まるとこが最高ですね! 顔つきは逆襲版の2号機の方が、よりワイルドに凄み増して好きだ >>220
バンダイのプラモも弐号機だったが、着ぐるみは汚しが
入っているとはいえ、さすがにくたびれていた。
いかにも新品ですって感じのテカリにある壱号機のほうが好き。 一号はハードウレタンの張り合わせ、二号は全身ラテックスの型抜きじゃん >>209
安っぽいという一意見は判るけど
多くの作品に出る事によって認知度は確実に上がった
アンギラスにとって「対ガイガン」は代表作の域 >>211
「ゴジラ対メカゴジラ」70年代ゴジラでも傑作だと思うが
怪獣戦闘場面は70年代ゴジラで少ない方なんだよね
もっと怪獣見せてホラホラ!な気分になる
その分、かっこいいシーン多いけど
その前の「対ガイガン」、対メガロ」が油濃く怪獣出番多すぎ!なのがあったのかも
次郎の後、特別うまいあっさり塩ラーメンみたいな 「対ガイガン」は、危うくパートナー怪獣の座をバランに奪われかけたんだよな
良かったな。アンギラス でも対ガイガンのアンギラスって碌に役に立ってないからな
アンギラス=弱い怪獣ってイメージはこれの影響が強いと思う あご裂かれてちゃあなー。怪獣島に逃げ延びたがその後死んじまったと思った子は多かったろうな。
『あの人はどうしているでしょう?』があの世界で放送してたら、取り上げられそうだ。
で、「ひとつ死んじゃったのよ」と言われるorz ガイガンだけは本物のゴキブリドアップのせいで、もう一度見ることができない・・・ 対メカゴジラからファイナルウォーズまでアンギラスが封印されたのは、情けない怪獣とのイメージが定着したせいだろうな >>232
ミレニアムに限っては、噛ませ犬的に脚本で出そうとしたら、富山Pから待ったがかかったそうで
それなりに扱いは慎重に大事にされてたみたい。 ゴジラ対ガイガンは殺風景なところにポツンとゴジラタワーが建ってだけの寂しい印象がある
ガイガン自体はもの凄くカッコ良いけど ゴジラ対ガイガンを怪獣大戦争のころの予算でやれてたら、豪華な映像が出来上がっただろうなあ。 ガイガンはギドラが情けないから嫌い
ギドラはもっと強いイメージだったんだがなぁ ガイガンは回転カッター以外にこれといった武器がないのが痛い ガイガンは何もしなくていい。立っているだけで美しい。格好いい
何故か女性っぽいイメージあるな。 ガイガンは立っているだけで絵になる
赤い単眼もカッコイイ 確かに…ガイガンの場合は、あのバランスで良さそうだな >ガイガンは何もしなくていい。立っているだけで美しい。格好いい
うむ。
>何故か女性っぽいイメージあるな。
>>239を見て「なるほど…!」と思った。 >>238
昭和ガイガンは女性っぽい
FWガイガンはイケメンっぽい >>238
昭和ガイガンは長ラン着たレディース
FWガイガンは長ラン着たツッパリ メガロ版のガイガンって、ちょっと顔つき違うよね。たった一年なのに、改修必要だったのかな? ガイガンとかメガロって、ウルトラ怪獣みたいだね
時代なんだろうが それまでの東宝怪獣映画史において純粋地球怪獣以外では
完全なロボット怪獣のモゲラやメカニコング
天然宇宙怪獣のキングギドラ
地球の有機物が融合して誕生したセルジオ3怪獣、ドゴラ、ヘドラがいたが
ガイガンとメガロに関してはカッターやらドリルを武装していて生物+機械って感じで
それまでの東宝怪獣の枠らしからぬ感じがするね エースの超獣やデストロン怪人も同じような時期だな
特撮界では生物+機械がトレンドだったんだろう 世の中が過激派のゲバ棒や火炎瓶で騒然としてたから、そういう武装志向に傾いても無理はない?? ゴジラ1954のデジタルリマスター化がカラー化への布石だと信じて… 初ゴジは天然色化しないほうが神秘性があっていいじゃん ゴジラの逆襲はウルQみたいな人着風カラーライズが似合いそうだけど、ゴジラはドキュメンタリーぽいルックスが作品の根幹に流れているので、リアルで生々しいカラー化を目指すべき
もしもやるならばの話な バンダイは、手のひらサイズのフィギュアシリーズ「東宝特撮ミュージアム」の第2弾として、
「モスラ対ゴジラ」より、「ゴジラ1964」と「モスラ」をセットにした
「東宝特撮ミュージアム モスラ(1964)&ゴジラ(1964)限定セット」を「プレミアムバンダイ」で発売した。
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=toy/ctcd=6595/id=65042/ >>264
俺はカラー版の「バラン」が見てみたい。
カラー版を出したところでモノクロ版がこの世から無くなるわけではない。
選択の余地はある。 バランのヌイグルミは体色が赤茶だったが、やるなら公開時ポスターの暗緑色でやって欲しいな ポスターのバランの色かっこいいよね
DVDコレクターズのバラン楽しみすぎる “ゴジラ映画史上最大の異端児”坂野義光監督に捧ぐ『ゴジラ対ヘドラ』にまつわるエトセトラ
https://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20170604_979201/
『ゴジラ対ヘドラ』という映画がある。
ゴジラシリーズの11作目として1971年に公開されたこの映画は、シリーズ最大の「異色作」ともいわれ、
一部ゴジラファンの間で熱烈な人気を誇る。
当時の社会問題であった「公害」が受肉し、そのまま実体化したような怪獣「ヘドラ」と、ゴジラが戦う――。
新怪獣とのバトルが通例となっていたこの時期の娯楽路線のゴジラにおいて、ヘドラは異端の対戦怪獣だった。 ウルトラQのカラー化でも思ったけど、個人的には元がモノクロ作品のやつは
逆に変に弄らない方がいいかなとも思ったけどね。
VSゴジラの予告編みたいに部分的位の方が面白いのかもしれない。
初代マンやセブンを後々になってカラーで見れた世代の感動と、
人工的に得た自己満足的な感動とは違うからね。 >>232-233
平成シリーズにおけるアンギラス復活への道
「VSデストロイア」:初期企画「VSゴーストゴジラ」に登場、「VSバルバロイ(=デストロイア)」では、変態型案にアンギラスバージョン
「大怪獣総攻撃」:アンギラス・バラン・バラゴンがギドラ・モスラ・バラゴンに変更
「×メカゴジラ(機龍)」:機龍の初出動相手にアンギラス
「東京SOS」:流れ着いた巨大生物の死体役(演:カメーバ)
これ見ると、SOSが一番ひどい DVDコレクターズはチャンピオン祭り再編集版を除くと
昭和ゴジラ関連完結は1年後先になる
まとめて昭和編やっちゃえばいいのにねェ
「南海の大怪獣」は昭和東宝怪獣映画だけど
昭和ゴジラと直接関係してないので省きました
2018年
>03/20 45 キングコングの逆襲
>04/17 47 大怪獣バラン 怪獣総進撃 までは映画館で楽しめたが以降はダルい作品が多い。
ただメカゴジラの逆襲だけは感動的なラブストーリーを楽しめた。
女性が書いたシナリオだけに一味違ってた。 昭和で落ちると思うのは、
ゴジラの逆襲、オール怪獣、ガイガン、メガロ
いいと思うのは、
54、キンゴジ、モスゴジ、三大怪獣、大戦争、総進撃
他はまぁまぁ マイクをかまえているのはリポーターではなく、「若大将シリーズ」のヒロイン役などで知られる女優・星由里子(73)。
1964(昭和39)年10月15日撮影で、20歳だった。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170615-OHT1T50115.html
次回映画で、ラジオの報道員役を演じることが決まり、「体験した上で…」と“役づくり”のため模擬取材に臨んだ。
本格的に外国人客にもインタビュー。「感じだけは何とかつかめてきました」と手応えを口にしていた。
時期と役柄で、これも気づかれた方がいるかもしれないが、この時、役づくりした映画とは東宝の「三大怪獣 地球最大の決戦」。
ゴジラたち地球の怪獣とキングギドラが初激突した。
写真と同紙面には、双子デュオのザ・ピーナッツが「ドイツでも人気」という意外な話題の記事も。
そういえばこの2人も、怪獣のモスラと関係が深い大事な役で同じ映画に出ていたりする。 2017/8/23 ディスクユニオン 各¥3,500
フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン
フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ
各1枚組
公式 時期にここに曲目リストがアップされる。
http://diskunion.net/portal/ct/detail/1007406036
http://diskunion.net/portal/ct/detail/1007406039 >>282
これは楽しみだ
ガイラはプレミアムバンダイでフィギュアも出るし
東宝フランケンが今来てるかね 【特撮】「東宝怪獣総選挙」結果発表 1位はモスラ!2位キングギドラ!3位はビオランテ [無断転載禁止]・2ch.net
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1497870601/ モスラ一位、ギドラ二位は無い
何かのテコ入れがあるだろな。。
俺は一位ガイガン、二位メカゴジorギドラ 見た人も多いと思うが、先日出た「特撮秘宝」の中に「怪獣大戦争」のシナリオが掲載されていた。
一番興味深かったのが、グレンと鳥井が波川の手紙を呼んでX星人の弱点を知り、レディガードを使って脱出するまでの件。
シナリオでは手紙の内容が本当かどうか確かめるために、グレンがまず口笛を吹いている。
近くにいた見張りがそれに反応して「やめろ!」と言った事で間違いないと確信し、改めてレディガードを作動させるという描写になっている。
それとシナリオでは牢の鍵を奪うのではなく、レディガードを突き付けて見張りに牢を開けさせているのも映像とは違う所。 怪獣大戦争って三大怪獣に出てきてたモスラがいなくなってて怪獣映画としての豪華さが前作より一段下がってる上に
ゴジラにシェー!までさせちゃってて彼から威厳や風格を奪ってしまっているように思うのだけど
劇場公開当時はどういう評価だったの? ニックアダムスが「波川は昨夜ベッドの上でも随分苦しそうだった」とか、
そのもののシーンはなくても、怪獣映画ではっきり性交渉があったと明言されたのは初めてだったので、
新鮮だった ニック・アダムズってマジで水野久美さんのこと好きになって、既婚者なのに結婚してくれと口説いたとか。
何考えてんのこの人・・・と思いつつも、早死にせずに日本で活動してくれてたら東宝で重宝しただろうなと思う。
怪獣大戦争のオーディオコメンタリー聞くと、土屋嘉男さんとは仲良かったみたいでなんか泣ける。 >>289
ニックの話は、水野さん自身が語っていたね しかもホモだったと云うから
もはや一周回ってカッコいいぐらいだなw >既婚者なのに結婚してくれと口説いたとか
ニックは撮影で来日するのに奥さんも連れて来てたらしいな。
それで共演者の女性を堂々と口説くんだから大した度胸だわ。
もし奥さんが恐妻だったら生きて帰国出来なかったんじゃないのかw 我々は、黒板や擦りガラスを引っ掻く音は苦手だが、その音で機械が壊れたりはしない。
X星人はレディガードの高周波が苦手で、彼らが作った円盤の電子頭脳もこの音が苦手。
あまりにも高度な機械はそれを作った人間と互角になる、ということか。 侵略しにきた惑星のウイルスにやられる火星人ほど間抜けじゃない 「まだ見ぬ未来に向かって」とか言って死ぬくらいだから、天才詩人か、死ぬほどバカかどっちか レディガードに苦しんで舌をレロレロさせながら苦しんでるX星人が、何か卑猥 これはモスラが悪いというよりも、1位をエサに枕を強要した東宝が悪いな 手抜きナシ!リアルな演出を底力にした洗練の怪獣映画『空の大怪獣 ラドン』
ttp://news.livedoor.com/article/detail/13244806/
2016年、庵野秀明が総監督を務めた映画『シン・ゴジラ』が興行収入82億円を超える爆発的ヒットを記録。
『ゴジラ FINAL WARS』以来12年ぶりとなる本家、日本でのゴジラ映画で、怪獣映画が何度目かの復活を遂げた。
日本人って、なぜこれほどに怪獣映画が好きなのだろう?
監督・本多猪四郎×特技監督・円谷英二×音楽・伊福部昭と、初代『ゴジラ』同様の布陣で挑んだ映画『空の大怪獣 ラドン』を観て考えた。
本多猪四郎は生涯で計47本の劇場映画を発表、
その半数以上が特撮を駆使した怪獣映画・SF映画という、その道の大巨匠である。初代ゴジラだけでなく『モスラ』に『マタンゴ』、
テレビでも「帰ってきたウルトラマン」「ミラーマン」を手掛けている。
また黒澤明監督と友情を結び『野良犬』では助監督として、『影武者』から『まあだだよ』までの5本で演出補佐として作品を支えたことでも知られる。
そんな彼が1954年に第一作目の『ゴジラ』を放った2年後、東宝特撮映画初のカラー作品として発表されたのが映画『空の大怪獣ラドン』なのだ。 特撮秘宝Vol,6に、ひっそりと加藤春哉氏の訃報が載せられていたな >>301
亡くなったのか…!
パラパラッと立ち読みした程度だったから気付かんかったわ… 加藤さんが亡くなって、また昭和が遠くなったなあ・・・ゴジラ映画はもちろん、「南の島に雪が降る」「貸間あり」「お嫁においで」などの一般映画でも見かけると嬉しくなる名わき役だった。 タンバリンのジキルとハイドにも出てたね。
タンバリン追悼でファミ劇でやった時に見てて、これにも出てるのかと思った。 昭和ゴジラの中野昭慶監督が7/30「佐藤勝音楽祭」について語る!
http://www.dreamnews.jp/press/0000155824/
音楽イベント、CD制作をするスリーシェルズは、2017年7月30日に開催する「佐藤勝音楽祭」の宣伝動画を6月30日に公開した。
実行委員長の中野昭慶が佐藤勝の人となり、音楽の素晴らしさについてたっぷりと語っている。
中野監督は「スタジオで映画音楽を指揮する佐藤勝をいつもみていた」「伊福部昭の映画音楽も佐藤勝が指揮していたので、
最初は伊福部さんのお弟子さんかと思っていた」
「佐藤さん、と呼ばずに、みんながカッチャンというので、自分もそのままカッチャンと呼んでいた。」と語る。
ゴジラシリーズより
ゴジラの逆襲(1955)、ゴジラの息子(1967)、ゴジラ対メカゴジラ(1974) ------コンサートについて------
佐藤勝は、黒澤明映画をはじめ、岡本喜八映画、ゴジラシリーズ、山田洋次の黄色いハンカチなど、
日本映画黄金期の傑作映画を音楽で演出しました。
しかし、これだけ有名な作品ばかりなのに、コンサートで上演されたことがほとんどなく、譜面も散逸しているのです。
今回、御遺族や、映画会社などに残された譜面や資料を解読して、
オリジナル音源と比較・検証。美術品の修復にも通じる復元作業を経て、日本映画の文化遺産が生演奏で甦ります。
7/30は日本映画史にとっても重要な1日となるでしょう! 直接関係は無いが…
NHK-FMであの曲が聴ける!
7/8(土)21時 クラシックの迷宮 - 宇宙船の音楽
ttp://www4.nhk.or.jp/classicmeikyu/x/2017-07-08/07/73031/4756235/
「ぼくのクレヨン」片岡輝:作詞 佐藤眞:作曲
「テレビドラマ“キャプテンウルトラ”から“宇宙マーチ”」長田紀生:作詞 冨田勲:作曲
「映画“宇宙大怪獣ギララ”の主題歌“ギララのロック”」永六輔:作詞 いずみたく:作曲
「映画“妖星ゴラス”から“俺ら宇宙のパイロット”」石井歓:作曲
「映画“銀河鉄道の夜”から エンドテーマ“銀河鉄道の夜”」細野晴臣:作曲
「テレビドラマ“宇宙大作戦(スタートレック)”テーマ曲」アレクサンダー・カレッジ:作曲
「映画“スタートレック”から“ニュー・エンタープライズ”」ジェリー・ゴールドスミス:作曲 ジョン・マウチェリ:編曲
「交響組曲“宇宙戦艦ヤマト”から 第2曲“誕生”」宮川泰:作曲
「歌劇“ガガーリン”から 第32景“ミグ15”、第33景“ボストーク(8)”」ホーコン・ベルゲ:作曲
「管弦楽音楽 第2番“嵐の海”」デッサウ:作曲
「水星」ホルスト:作曲 冨田勲:編曲 マモル少年が”マグマの笛”を3回吹くとやって来る。 >>311
エネーチケーのは、ラジコのタイムフリーみたいのは無いのか。
月曜の再放送の時間はまだ前日からの夜勤から帰ってないから、前日PCで録音セットしてから出勤だな。
>>313
俺の携帯のメール着信音 俺の携帯はキングギドラの声。
嫌な奴の電話はギルの笛。 ボクもDVDから抜き出しました
電話は「いよいよ最期です。みなさんさようなら、さようなら」
メールは「もうすぐお父ちゃまのとかろへいくのよ」 >>316
ウルトラマンの科学特捜隊の電話の呼び出し音は、キングギドラの鳴き声の流用 > 嫌な奴の電話はギルの笛。
これ今の携帯でやってる。嫌な奴と会社からの電話でw
科特隊呼び出し音は前の携帯でやってた。 着メロ自体が時代遅れやがな
今の子はみんなラインとかで済ませるから 俺はデフォの黒電話だが、常に音量オフなので鳴ることはない 着メロ
いやな上司=ゴジラのテーマ
おっかない奥さん=ジョーズのテーマ 俺はCCRの「雨を見たかい」を着信音にしているんだけど、特撮映画好きを公言しているせいで
「それ戦隊物の主題歌?」
なんて、よく訊かれる。
んなわけねーだろと… ゴジラ対メカゴジラ、メカゴジラの逆襲を連続で一気観したが面白かった!俺はゴジラ怪獣の中でメカゴジラが一番好きだという事を再認識した次第w
個人的にはどっちかというと逆襲の方が面白かったかな?でも対メカゴジラのあかるいOP曲も好きだ ゴジラ = 日本を守る神様
メカゴジラ = 中国が日本のゴジラに似せて製造したパチモンのロボット、沖縄に攻めて来た 奇遇だが俺もメカゴジラ2作連続視聴したよ
思ったのはあの時期にしては特撮ステージに力入れてるなという事
メカ逆なんざ2回戦とも市街戦で奮発してるよねー
メガロのとき一切新規都市ステージなかったから、いろいろ言われたのか
久々に本多猪四郎監督なので、スタッフ気合入ってたのかもしれん メカゴジラ2の強化フィンガーミサイル強すぎ&カッコいい 「メカゴジラの逆襲」は、メカゴジラが光線やミサイルを乱射するシーンが、
前作「ゴジラ対メカゴジラ」の映像そのまま使い回しなのがすぐ分かって、
子供心にも「これ、前のやつそのまんまじゃん…」と残念に思ったわ。 大ダメージ受けて生き埋めにされたのに数分で元気になるゴジラの回復力 「メカゴジラの逆襲」はチタノ出さないでタイマンの方が絶対に面白い作品になったと思う >>335
オール怪獣大進撃、ゴジラ対ガイガン、ゴジラ対メガロが流用祭りで成立していた事に比べれば
メカゴジラの逆襲のごく一部流用はささいな事はないのですが
直前のゴジラ対メカゴジラが完全新撮だったため、目立ってしまった不甲斐なさはありますね >>332
沖縄の守り神でしょ
それにしても、キングシーサーの歌は長すぎるよね
モスラや、モスラ〜♪みたいに、サビの部分だけ繰り返しでいいのに 三大怪獣の「幸せを呼ぼう」なんか前半と後半に2回も長いのが入るのに、
なげーよ!って言われちゃうのはミヤラビなのが不憫。 >>344
ピーナッツは歌唱力があるから、長く感じんのだよ ゴジラの逆襲のゴジラはゴジラ映画の中で一番強いと思うな
メカゴジラとチタノザウルスを一人でやっつけちゃうんだからな いやいや、>>346は正論だよ。
「ゴジラの逆襲」で登場したのは2代目ゴジラ。
2代目ゴジラは初代アンギラスを倒したのを皮切りに、その後も地球怪獣、宇宙怪獣など幾多の敵と戦って、
引き分けまたは勝利を収めてきた。 >>339
ごめん!抜けてたね
でも昭和ゴジラシリーズだけ見続けてたら普通は気づかないだろうな
日本沈没の流用、、もしくは本編削除の特撮カットだなんて >>349
マジレスすると、だったら、「ゴジラの逆襲」のゴジラは・・・と云う表現はおかしい まぁ、文章へのつっこみは兎も角
メカ逆のゴジラは一人(一匹)でやつらを倒したってのは違うくない?
チタノかく乱までは押されていたし、その後メカゴジUに猛攻したけど隠しヘッドで反撃喰らって
桂の自決がなかったらヤバかったし・・ つうか、メカだかチタノだかに踏まれそうになって「ゴジラー!」と叫んでた子供たち、
あれゴジラが現れたの、完全に踏まれた後だよね? ガメラと違って偶然現れただけなのに、ガメラの後追いしたような解釈されてるよね ttp://www.cheapculturetokyo.com/index.php?event=movie&id=2166
8/12(土)池袋新文芸坐
22:30〜5:45(予定)
【オールナイト】《新文芸坐ゴジラまつり 夏の陣 これがゴジラだ!》
キングコング対ゴジラ」<4Kデジタルリマスター版>
「ゴジラ対メガロ」
「ゴジラ対ヘドラ」
「ゴジラ FINAL WARS」 >>353
ゴジラがチタノに向かって駆けていく際に踏み潰しました。 >>355
ガイガン、メガロ、ミレニアム、ファイナルウォーズでゴジラ駄作四天王にして欲しかったところだな 対ガイガンはキングギドラ3作の名場面見れるんでお得なのでは >>357
ガイガンとFWは言うほど悪くないだろ
人によって感じ方違うだろうが南海シリーズやオール怪獣やヘドラが俺的には駄作 対ガイガンは出来がどうこう以前に無駄にこだわった本物ゴキちゃん登場シーンで
二週目以降視聴する気が削がれるんすよ 伊福部音楽全部流用だけど、当時のわりには選曲がちゃんとしてる
ゴジラの活躍するシーンにちゃんと例のゴジラのテーマがかかるし
宇宙怪獣側活躍はキングギドラのテーマやそれに近いキングコングの逆襲版コングのテーマがかかる
怪獣島シーンでは怪獣ランドの曲がかかるし、防衛軍側は総進撃マーチがかかる
終盤のここぞ!という場面では万博イベントのため作曲した曲であるが、ゴジラ映画でははじめての曲が流れる 昭和というくくりなら、
ゴジ逆、オール、ガイガン、メガロ
がワーストかな?
後三作はフィルムの使い回しが萎える 怪獣図鑑には本来ならゴキブリのコマ焼きを掲載すべきだと思うので有りますっ
キリッ! ゴジラの逆襲は大阪ミニチュアの出来がなかなか良いではないか
初代ゴジラの特撮名場面を堪能出来るし(流用はここから始まっていた!)
舞台が大阪編から北海道編とはっきり分かれていて映画2本分見たお得な気になれる
と擁護してみる ゴジ逆の対アンギラス戦はシリーズ屈指の名場面だろ
これを超えた戦闘シーンは平成まで下っても皆無 ゴジラの逆襲は大阪城の決闘シーンだけは素晴らしい
大阪城からラストまで間延びするのが最大の難点
バランみたいな感じ 「何にも知らない大勢の人たちの命を奪う、キングギドラや、ラドンや、マンダのような、チタノザウルスもあんな怪獣の仲間入りをするのね」
ラドンが暴れていたのは最初の主演映画だけであとは基本ゴジラの相棒だし、
マンダは海底にずっといて総進撃でも別に目立ってないし、
桂さんのチョイスがギドラ以外おかしい。 >>368
>>369
大村千吉らの囚人逃走劇〜ゴジラVSアンギラス〜アンギラス燃焼まで
わりとスピーディに楽しめるよね
問題はその前後でしょうか >>370
確かにおかしいですね
あの世界線ならラドンがゴジラの盟友ポジションなのは有名なはず
キングギドラはX星人らの洗脳前から悪意あったし
マンダはラドンやギドラと並べるには格落ちするという
桂なりに洗脳された怪獣たちの破壊活動の代表例というチョイスなのでしょうが >>370
ヘドラ ガイガン メガロ キングギドラにすべきだったね。 >>361
FWは監督のマスターベーション感が酷くて見ていられない >>372
脚本家が怪獣あんま詳しくなかったから図鑑から適当に選んだんじゃないの 本多先生が現場で直さなかったのかと
ご丁寧に4分割で流用フィルムまで入れてなあ
つうかあそこで真っ先に思い浮かぶ殺戮怪獣はメカゴジラだろと チタノはギドラ、ガイガン、メカゴジラと比べると格落ち感否めない
でもラドンが「悪い怪獣」として選ばれてたのは当時俺も??と思っていたわ 参考試写とかでやったのが
たまたま「怪獣総進撃」だったとか 脚本家確か女性だったよね
あんまり怪獣映画見てなかったんだろ
当時はビデオで簡単に見て予備知識を仕入れられる時代じゃなかったんじゃないのかな? >>383
372当人です
ゴジラシリーズ内における初代ゴジラ以降分岐説明の場合「世界観」でも正しいのですが、
最近は「世界観」lよりも「世界線」で表現されるケースが多く見られるのでそちらを選択しました
>>372の文面上で「昭和ゴジラシリーズの世界では」と言えば正しかったですね
・世界観
>世界およびその中で生きている人間に対して、人間のありかたという点からみた統一的な解釈、意義づけ。
>知的なものにとどまらず、情意的な評価が加わり、人生観よりも含むものが大きい。
>楽天主義・厭世主義・宿命論・宗教的世界観・道徳的世界観などの立場がある。
・世界線
>世界線とは、相対性理論などで提唱されている概念であり、「四次元時空の中である粒子が動く経路」のことである。
>世界線は無限に存在するが、世界はただひとつの世界線に必ず収束しており、別の世界が同時に存在することはない。
>また、世界線の近傍において、ある程度の揺らぎはすべて同じ未来に収束してしまう現象が起こる。
>つまり、どんな行動を起こしても結果が定められてしまい、そこから逃れることはできないものとされる。
>世界線が移動する場合、前の世界は消えてなくなり、新たに世界が再構成される。その時、その世界の住人に世界線の移動を観測することはできない。 本多怪獣から選んだとしたら、ラドン、マンダでもそんなに変じゃない そもそもラドンをいいもんにしたのは本多先生の映画でしょうに 怪獣はだいたい街を破壊してるだけで、その結果人が死ぬ
人そのものを襲ってるのはガイラぐらい 殺傷人数ゼロは、島(夢?)から出なかったガバラ
明らかないいもんのミニラ、ジェットジャガー、キングシーサー
自分の寝場所に侵入してきたスパイを一人殺しただけのビオランテ
実は、善の象徴のようなモスラの殺人数は半端でない 1961年成虫モスラは東京全壊させてたらしいからね あと、昭和ゴジラでいうと初代アンギラス。クモンガ。大コンドル、キンゴジ版大ダコもじゃないかな
東宝特撮怪獣映画全部まで言うときりがないのでとりあえずここまで >>388
初代ゴジラは白熱光を直接人間に浴びせてたぞ >>389
ビオランテは若狭に再出現した時、自衛隊の部隊をボカスカ壊してるし… ヘドラも自分の意思とは裏腹に、一人死んだぐらいだっけ。 >>399
直接な描写はなかったけど人間(高橋紀子や井上紀明)は確実に喰ってる
あと鶏や馬も ゴジラは好きなんだけど、作品として特別好きなのは意外にない
ゴジラが一番かっこいいモスゴジがベストかな
ちなみに俺のベストスリーは、
ガメラ対バルゴン、フランケンシュタイン対バラゴン、モスラ >>405
あいやいやい乙w
↑これの意味分かる?w
分からなきゃニワカ乙だよ?w >>394
ヘドラによる死者被害者あわせて約1000万人
>>401
昭和東宝怪獣映画に限って言えば既出のバラゴン以外では
南海の大決闘のエビラは赤い竹によってレッチ島に拉致されたインファント島民を捕食する描写がある
未遂に終わったが、大コンドル、カマキラス、クモンガ、キンゴジ&サンガイ大ダコ、キン逆ゴロザウルスなどは人間を捕食しかけた行動をとった
変わったところでは昭和メガヌロンは人間を襲撃したり殺傷する行動を取るも捕食まではしなかった >>407
日本沈没の東京大震災、死者行方不明360万人だというのに…
3倍とはヘドラ恐るべし…(汗) >>407
>ヘドラによる死者被害者あわせて約1000万人
その中の十分の一が死者として約100万人。
たとえ水爆が落ちたとしても、そこまでの死者数は出ないという恐ろしい数字。
ほんの短期間で人が100万人死んだら、あの世界の日本の政治や経済はどうなったんだろう?
ヘドラがよく出掛けていたのは主に関東地方だったようだが。 映画見る限り東京が壊滅するほどの被害だったようにも思えんが それくらい当時の東京の公害問題が深刻で大袈裟じゃなかったってことなんだろな 豊洲問題はゴミを東京湾に捨ててたツケが今頃になって出てきたということだからな
福島原発もきっとそうなる 1000万人の被害者の内半数は、ヘドラにたいまつとかで攻撃していったヒッピー >>408
>>409
何にせよ昭和ゴジラシリーズでは最大級の被害だよ
>>410
うん、その一方で東京の首都機能は復興したのか、成立しているね
対ガイガン〜メカゴジラの逆襲までの様子では ヘドラ怖すぎる
一瞬で焼かれて死ぬのではなく毒殺だからな でも映画全体はなんかふざけた感じで悲壮感がないよね 柴俊夫のキャラクターがノンポリ設定だからかな
あとゴジラのテーマ曲の影響もあるかも ゴジラ対メガロで眞鍋の同じテーマが流れるのはちょっと嬉しかった ゴジラ映画シリーズのレギュラーキャラで死亡したのは
柴俊夫と岩本博士だけなんだっけ 中島春雄さん、死す
【ソースは若狭新一のツイッター】 初代ゴジラ俳優・中島春雄さん死去…海外にも悲しみ広がる
https://news.infoseek.co.jp/article/cinematoday_N0093516/
第1弾『ゴジラ』(1954)から12作品、18年にわたってゴジラのスーツアクターを務めた中島春雄さんが7日、肺炎のため死去した。
「ミスターゴジラ」の愛称で世界的に親しまれ、引退後もイベントなどへのオファーが絶えなかった中島さんだけに、
この訃報は海外の映画・エンタメサイトでも悲しみをもって大きく報じられている。
1950年に大部屋俳優として東宝に入社した中島さん。重いスーツを着こなすことができたためゴジラ役に抜てきされ、
「ゴジラの動きは脚本を貰って、すべて自分で考えましたね」という『ゴジラ』(1954)から
『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』(1972)まで18年にわたって同役を務め上げた。
10月31日開催の第30回東京国際映画祭特別企画「ゴジラ」シネマ・コンサートでは、上映前のトークショーに登壇する予定だった。
海外の映画・エンタメサイトも「ゴジラはもう決してこれまでと同じではいられないだろう……ハルオ・ナカジマ、日本のモンスターに命を吹き込んだ俳優が死去した」(TMZ.com)、
「CGI(Computer Generated Imagery)やモーション・キャプチャーが使われるようになるずっと前、彼が大作映画がどう見え、感じられるかの一翼を担った」(Deadline)、
「東宝における最高のスーツアクター」(Screen Rant)、「ハルオ・ナカジマこそゴジラ」(Bloody Disgusting)と中島さんを追悼。
Twitterにも「彼は伝説だ」「安らかにお眠りください」「1か月前に(イベントで)お会いできた時は信じられないほどうれしかったです」
など海外の特撮ファンの哀悼のメッセージがあふれている。 >>421
柴本俊夫の役って、結局死んじゃったんだ
観てて良く判らなかった
合掌
ついでに中島さんへも合掌 中島春雄さん、本当にありがとう!
ご冥福をお祈りいたします そもそも>>421が何をいいたいのかよくわからん
柴俊夫のキャラクターって他の映画にも出ていたっけ?
地球防衛軍と宇宙大戦争の白石みたいな感じで密かに複数作品に出ているとか? というかゴジラシリーズの「レギュラーキャラ」って何だ?
1作ごとに登場人物全然違うわけだが 昭和ゴジラシリーズと関連する昭和東宝特撮怪獣映画に限っていえば
複数作品に登場した人間キャラは2組存在
「モスラ」「モスラ対ゴジラ」「三大怪獣地球最大の決戦」インファント島小美人
「ゴジラ」「ゴジラの逆襲」山根博士 中島春雄さんイベントで何度かお会いしましたがメチャクチャ気さくな良いかたでした。合掌。 楽しい思い出をたくさんありがとうございました。合掌 なんで板の看板を喪章にしないの? ......合掌 ウルトラマン等の顔だし出演シーンも忘れられない
ほんと感謝しかないな 合掌 >>439
宝島社の怪獣VOWでネタにされてたな
中島春雄本人は「正義のサンダを演じた」とコメント 怪獣キャラによる演じ訳のプロでした
ゴジラ自身が水爆の影を背負う恐怖の怪獣から、野獣化し、コングでプロレスを学び、地球守護の愛されスターに変貌
四つ足地底怪獣バラゴンの一族、人を食べる人造人間の進化系怪獣、宇宙の昆虫怪獣、謎の地底都市の量産ロボット、そして原点キングコングへ
舎弟を引き連れ怪獣島へ帰った中島ゴジラ
きっと今も怪獣島のフレンズたちと共に幸せに暮らしてる事でしょう なるほど
イカや人間コウモリ、大ネズミ、グリホンも演じたのも入れて欲しかったw メガヌロン、モスラ幼虫も「僕が先頭に入りました!」って胸張っておられたねw ガニメ、カメーバが大ガニ、大ガメにならなかったから。
というか、
そもそも大ダコはチョイ役だし、本当にただ大きいだけのタコなので、特別に名前は必要なかった。
それに対し、ゲゾラ、ガニメ、カメーバは怪獣スタイルに変化しているし、この三匹あってこその映画だから、
それぞれが名前をもらえている。 中島春雄さんが演じられた初代ゴジラと二代目ゴジラ(対ガイガンまで)以外の
東宝&ウルトラの怪獣・SFキャラクター(一部割愛)
●東宝特撮●
初代ラドン・メガヌロン(先頭部分)・初代モゲラ・ミステリアン幹部・初代バラン・液体人間・初代モスラ幼虫(先頭部分)
マグマ・マタンゴ・ムウ帝国人・初代バラゴン・ガイラ・キン逆コング
グリフォン素材ライオン・グリフォン・大ネズミ・コウモリ人間・ゲゾラ・ガニメ
●ウルトラ●
ゴメス・パゴス・ネロンガ・ガボラ・ジラース・二代目ケムール人・キーラ・ユートム ラドンの宙吊りアクションって考えたらむちゃくちゃ危険だよね。一回落ちたらしいし バラゴンやモスゴジ時の土に埋められるのも怖いな
着グルミと土の二重の閉所恐怖症で想像するだけで冷や汗が でもぬいぐるみの覗き穴に煙草差し込んでもらって一服してるのは笑うね。やっぱすごい人ですわ S ゾーンファイター
A 二代目ゴジラ メカゴジラ ヘドラ
B 初代キングギドラ 二代目キングギドラ
C ジェットジャガー チタノザウルス メガロ ガイガン
D モスラ キングコング キングシーサー クモンガ エビラ ラドン
E グリホン アンギラス
F サンダ コング二代目 ガイラ ガバラ
G 大ウミヘビ ゴロザウルス モスラ幼虫 ミニラ
H 大ダコ フランケンシュタイン バラゴン
I 大コンドル 中島さんイベントでお会いしましたがメチャクチャ気さくで良いかたでした。 先輩として結構きついこと言ってたもんな。まあ一緒にトライスターゴジラNYまで観に行ってたりしてたけど >>464
なぁ、Eのグリホンって何?
つーかコレって好みのランキングですか? スペースチタニウムの輝きを見よ! 「S.H.MonsterArts メカゴジラ(1974)」
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1077645.html
バンダイは通販サイト「プレミアムバンダイ」にて、
フィギュア「S.H.MonsterArts メカゴジラ(1974)」2018年1月に発売する。
価格は9,720円(税込)。
今作のモチーフは1974年の映画「ゴジラ対メカゴジラ」に登場する言わば“昭和版メカゴジラ”である。
「ゴジラ対メカゴジラ」でのメカゴジラは最初“偽ゴジラ”として街を破壊し、
ゴジラの放射能火炎で外皮が破れ正体を現わすが、その後は目からビーム、鼻から炎、指からミサイル、
胸からは強力なクロスアタックビーム……と、圧倒的な火力でゴジラを苦しめる。
「S.H.MonsterArts メカゴジラ(1974)」は、胴体部分のシンプルさなどで、
現在の感覚で見るとちょっと懐かしい雰囲気と、中に人が入って動かす“着ぐるみの感じ”もきちんと再現、
腕と足の一部にダイキャストを使用することで「ロボット怪獣」ならではのメカ感も伝わってくるアイテムとなっている。
クロスアタックビームエフェクトが付属しているのも映画での派手な特撮を思わせる。
きちんと飛行体型もとれるなどファンの心に響く商品となっており、チェックしておきたいアイテムだ。 >>471
>その後の洗練されたメカゴジラに比べ、ちょっと野暮ったい雰囲気もあるが
って説明にあるが、むしろこっちの方がシャープなデザインと思うんだけど >>471
>鼻から炎
ポスターでも描写され図鑑でも必ず記載されるが
劇中では発動してないのでどうも違和感がある
ガイガンの額ビーム同様、幻の必殺技みたいなもんか メカゴジラといえば庵野の特撮博物館に昭和メカゴジラ、今やってる名古屋のゴジラ展
では機龍のスーツが置いてあったが、やはり昭和メカゴジラの方が圧倒的に優れたデザイ
ンと造形だと確認できた。
それにしてもゴジラ展は昭和の展示物が少な過ぎる。東京SOSのデザイン画やらなんや
らが沢山展示してあったが、正直なんの感情もわかないぐらい味もそっけもなかったわ。
やはり平成作品はどの作品もデザイナーのチョイスを間違えたな。 今から初代ゴジラ観る。今まで観る機会なかったけどシンゴジラの影響で うれしいですね
やはりゴジラ新作作ってくれて正解
感想お待ちしてます、お気軽に >>478 >>479
書くのが遅くなったけど面白かった!個人的には84ゴジラより良かったかな。今まで観た事があるシリーズの中でトップクラスに面白かったと思う
特に「実験は成功だ」からのくだりはグっときたわ。何十年たってもネタにされるだけの事があるインパクトを持った名シーンだと思う
もっと早く観ておけば良かったなあ、と後悔するオッサンであったwww それは良かったw
映像としても、シーンとしても、これはと目を見張る部分は多いよな
芹沢博士の最期もそう
科学者としての倫理と、人としての正義と、婚約者・親友への気持ちと
色んな想いを込めて旅立つ博士の声は胸を打つ >>480
どうも感想ありがとうございました
「ゴジラ」はゴジラによる特撮の市街破壊、あるいは反戦・反核メッセージ
しかしながらそれ以上に入り浸るのは
ゴジラ東京破壊終了後からの本編
若者3人の関係を芹沢博士が理由(ワケ)あって自ら破壊し焼き尽くします
実は若者3人の関係はゴジラ出現以前の9年前の第二次大戦によってとうに破壊し破滅していた
芹沢博士は破壊の象徴であるゴジラと共に心中する結末
そして傍観者でありゴジラしいては映画の保護者であった山根博士は
今後のゴジラシリーズ展開を予告し物語は完結する
この構造が絶妙ですね
※なおこの感想は私個人のもので、様々な解釈があると思います しかし、終わりでもあり始まりでもあり、この後、様々な平行(並行)世界に分かれていくのであった。
・アンギラス登場
・84ゴジ登場
・ミレゴジ登場
・GMKゴジ登場
・溶け残った骨でサイボーグ怪獣化 どっかで初代ゴジラはオンリーワンだって意見があったけど確かにそうだなあと思うわ 中島春雄さんの訃報からちょうど1ヶ月後にまたもや…… ミステリアン・X星人連合軍『偉大なる演者に最大限の敬意と哀悼の意を贈る』 初代ゴジラは小学生の頃テレビで初めて見て、画面が暗くて見にくかった印象が強かったもんだから、あんまりいい印象がもてなかったので今でもあんまり好きになれない
最初に劇場か今みたいに画質のいいビデオで見てたら違ってたろうになぁと思うとすごく残念 追悼鑑賞ではマタンゴ→ゴジラの息子の2作がいい
南海孤島閉じという近いシチュエーション
それぞれ違う極限の追い込まれた土屋さんが味わえる
それでいて人間味も味わえる
本当に素晴らしい俳優 ヤプールは毎回超獣を新規に生産してるけど、ベロクロン以前は何してたのかな。
超獣生産技術が完成!したのでほないよいよ行ったろかー! みたいなノリかな? >>496
グビラとグロンケンを試作して放出したに違いねぇ…(汗) 本来のヤプール人はとんがり帽子の小人みたいな姿だったけど、
合体して巨大ヤプールの姿を見せてから、それ以降のウルトラシリーズではいつも
「ヤプール」といえば巨大ヤプールばかり出るようになってしまった。 そのとんがり帽子のヤプールは、ちゃんとハッキリと姿のわかる写真は残ってるのかな ヤプールもだがペダン星人って、こんな顔してたのか。 >>506
ピット星人のマスクに触角を付けただけ
と言う定説はドウ成ってるんだ? ヤプールの声担当してた声優さん。誰かはっきりしないんだっけ。そういう処もミステリアス >>508
ヤプールはヤッパリあの人の声で無いとシックリこないな… ヤプールが出てた他番組ってなんだろう?
特撮じゃなくてバラエティかなんかかな ウルトラマンAは、特撮監督の一部と撮影からオプチカルまで東宝映像だから、まあいいんじゃない?
よくないか… >>512
じゃあ、タッコングについて語り合うかぁ >>508>>510
ヤプールの声の主ならもう判明してるよ。「高田裕史」という人がアテていた。
声優ではなく普通の俳優さん。顔出しでも特撮系の番組にはちょいちょい出演している。
円谷だと「10-4 10-10」(21話 怪鳥ラゴンの襲撃)、東映なら「仮面ライダー」「V3」「キカイダー01」とか。
脚本家の顔も持っており、「土筆 勉」という名で「カゲスター」「スカイライダー」等で健筆を振るっている。
(残念ながら2012年に逝去) >>514
近年まで生存なさってたなら 何とかメビウスのヤプールに声を当てて欲しかったな… >>513
「帰マン」は監督が本多先生でも東宝成分は薄いからなぁ ところでメキシコの震災ニュースでビルがくちゃくちゃっと崩れてるけどゴジラ映画まんまだな。
耐震構造じゃないビルってほんとにあんな崩れ方するんだね ままライダーや戦隊の話してる訳じゃないから親戚のウルトラぐらい勘弁してやれ >>514
声の主情報ありがとう
いや、
>>505のリンク先に、
「資料の少ないヤプールに関しても他番組に使用された際の貴重な映像をもとに検証・考証し立体化!!」とあるので、
加工前の姿が使われた番組ってなんだろうと思い レボール星人はヤプールの改造だから元の地肌がちょっと見えてる 鉄骨は使われてないんだろう。
外壁は石膏で出来てたりして。 『モスラ』の幼虫とか『総進撃』のゴジラのビル破壊がまさにあんな砕け具合だよね。
鉄筋だけで鉄骨が入ってないんじゃないか プレミアムバンダイ
戦うべきは人間の悪意か、地底怪獣か、大ダコか!?
『フランケンシュタイン対地底怪獣』の「フランケンシュタイン」が、
52年の時を経てまさかのソフビフィギュア化!
https://twitter.com/p_bandai/status/911047455122132992 昔ボークスから出ていたやつは、服の下のちんこまで再現していたな。 それと前後してプラモかなんかでねずみ男も下半身再現やってたな なんか昔、やたらエロい話ばかり収録した鬼太郎のコミックあったな >>529
文庫 全1巻に纏められて発売中
ゲゲゲの鬼太郎青春 ゴジラショップって二代目ゴジラのグッズだけ無いんだとさ ギドラ&ガイガンとメカゴジラ2&チタノはどっちの方が強いの? チタノザウルスは一般地球怪獣でメカゴジラはロボットなのでいろいろ弱点もある
長期戦では宇宙怪獣組だね >>526
ミニ冴子さん(水野久美さん)付きじゃないと。 特撮リボでは逆にサンガイのミニフィギュア付きでしたね >>537
つまり功労者の中島さんや円谷&本多さんの仕事を評価しないと言う事か!(怒) ジェットジャガー
@JJ_Godzilla
1973年3月17日生まれ。身長1.8メートル。たまに50メートル。ゴジラの友だち。
潜入好き。一応、公式みたいです。存在を知られた!
11月3日のゴジラ・フェスに潜入します! という事
東宝余裕あるならジェットジャガーの着ぐるみ作ってあげればいいのにとは思う
2008年ゴッドマンDVDBOX特典映像のときにガイラを作ったように ジェットジャガーの中の人が、海外でイベントに参加したら『あなたに逢うのが夢だった!』ってファンに歓喜されたらしい ゴジラストア、初代からギャレゴジ、シン・ゴジラまであるけど二代目ゴジラだけグッズ無いぞ 2014年にコンテンツ復活して以降、フィギュア系でこの数年間で昭和ゴジラグッズをやっていない事はない
バンダイ系では、
ムビモンから昭和の総進撃ゴジ、メカゴジラ74、キングシーサー
ゴジラエッグから昭和のキングギドラ、ガイガン、メカゴジラ
プレミアムバンダイでも怪獣番外地
モンアツで初代、モスゴジ、メカゴジラ74などいろいろ出てる
ダイドーコーヒーのタイアップはすべて昭和ゴジラ怪獣であった
玩具板の東宝怪獣スレに情報あるがバランの根付が出る 昭和ゴジラに出てきた怪獣でフィギュア化してないのは
南海の大決闘の大コンドルだけかな? >>551
ところがどっこい、イワクラの「ゴジラ特撮大百科」で既に出てるんですよ
http://amzn.asia/gYnkMtq 海鰻荘奇談 香山滋傑作選 (河出文庫) 文庫 – 2017/11/3
ゴジラ」原作者としても有名な、異色の探偵作家・香山滋の代表的な傑作を厳選した作品集。
後に「ゴジラ」に結実する空想科学ものの原点にしてデビュー作「オラン・ペンデクの復讐」、第一回探偵作家クラブ賞新人賞を受賞した極彩色の妖夢譚「海鰻荘奇談」他、幻想怪奇、秘境のロマン、エロティシズムに彩られた全十編。 桃源社時代から香山滋アンソロジーって収録作品が変わりばえしないんだよなあ
三一の全集は高いし現代教養文庫は根気よく探さないといけないし、なかなか新しい読者は深入りしにくいよね ゴジラシリーズは数本しかみてないんだけど。
メカゴジラってさ。ゴジラを真似てる作品内での理由とかあるの?
なんでゴジラと同じ形なのがよくわからないんだが。 作品ごとにいろいろあるが共通してるのは
ゴジラ強いからパクったってことかな 「ゴジラに勝てるのはゴジラだけ」だっけ、当時のキャッチコピー これがすべてを表してる >>560
いや、そんなキャッチコピーは無かった。
当該作品のキャッチコピーはこれ。
「宇宙をとびミサイルを撃ち込む! 全身が武器の凄いゴジラが現われた!」 なんか雑だよねそこあたり。
もっとゴジラと同じ形にすることでゴジラを
惹きつけられるとかいろいろ考えられてそうな気がするんだが。
何作目ぐらいから子供向けになったの?
一作目は子供向けじゃなかったと思うんだが。 >>562
たぶん三大怪獣からだな
ストーリーも造形も子供向けになってる 地球最大の決戦あたりがボーダーと思う
あの作品でゴジラとラドンがモスラに説得されて(一旦拒否するけど)人間の味方になってるし
その次の怪獣大戦争になると、ゴジラがシェーポーズまでするからな ゴジラ対ゴジラというのがそそるんだよ
メカゴジラ登場がまさしくそうだった
偽ウルトラマンも、偽黄門もあった 本多猪四郎が良いっていうのは聞くけど
他の監督ってどうなの? >>566
福田純監督の作品はテンポが良い。
音楽も軽快な曲調な物が使われる。 森谷司郎のゴジラ
松林宗恵のゴジラ
岡本喜八のゴジラ
なんとかして観たかった >>567
福田監督のゴジラは佐藤勝さんの音楽がいいですよね
ゴジラ対メカゴジラのメカゴジラのテーマがかっこよすぎます 黒沢明がゴジラとるかもしれなった
ってのは本当なの?ただの都市伝説レベルの話なの? どうなんだろうね
1本やってみたかった、みたいなことは言ってたらしいけど
「猪さん(本多監督)は真面目だから
ゴジラから逃げる人たちが整然と避難してるけど
自分が撮ったらめちゃくちゃなパニックにするだろうなぁ」
とか言ってたそうだ wikiみるとなぜか本多猪四郎は最後の方
黒沢明の助監督みたいになってるんだよね。 影武者からまあだだよの晩年までずっとフルだから
84からVSモスラまで関われなかった事情の一つだと思う
「夢」はファンタジーものなので本多監督の東宝特撮映画好きな人にはおすすめ
本多監督感が出てるよ 11/14発売の「ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX」Vol.36は1970年公開「モスラ対ゴジラ」を収録!
1964年公開の『モスラ対ゴジラ』を再編集して冬休みに公開された、東宝チャンピオンまつり版です。
https://twitter.com/godzillaDVD/status/928940364739772417
『ゴジラ』に始まる東宝怪獣映画10周年を記念して製作された1964(昭和39)年公開の『モスラ対ゴジラ』を再編集。
1970(昭和45)年冬休み時期の「第4回東宝チャンピオンまつり」の1プログラムとして公開されたニュープリント改訂版。
ゴジラとモスラという東宝の2大看板怪獣が「14種の戦法」(プレスシートより)で攻防を繰り広げる。
東宝チャンピオンまつり休止後の1980(昭和55)年春休みには『ドラえもん のび太の恐竜』同時上映作として、
本多猪四郎監督自身により本作と別編集された新編集版も上映された。
復刻パンフレット、復刻 半裁ポスター、★復刻 小学一年生昭和45年12月号記事「かいじゅうえいが モスラたいゴジラ」、
★復刻 小学二年生昭和45年12月号記事「怪獣映画 モスラ対ゴジラ」、★復刻 小学三年生昭和46年1月号記事「新春怪獣映画劇場 モスラ対ゴジラ」、
★復刻 1980年再々上映時B1ポスター〈特大サイズ〉、復刻 次号収録「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦! 南海の大怪獣」スピードポスター >>575
1970年東宝チャンピオンまつりの「モスラ対ゴジラ」は、自分が最初に見たゴジラ映画だわ。
この時とその次の回の「怪獣大戦争 キングギドラ対ゴジラ」で貰ったカードサイズの時間割表は、
長らく自分の宝物だった。 親に捨てられてないと思うので、今も実家のどこかにあるはず。 ゴジラ総選挙とかやってたけど。
昭和時代からもう子供向けなんだな。
ウルトラマンもセブンとかは結構大人向けだったと思うんだが
特撮は子供向けにしないと
ダメだったんだろうか? むしろ昭和の後期が一番子供向けだよね
オール、ガイガン、メガロあたり 総選挙見てて思ったんだけど
ガメラってゴジラと戦ってないんだな。
なんか意外だったわ。
ゴジラ モスラ ガメラ
が怪獣トップ3だと思ってた。
キングギドラは単体での映画はないみたいだし。 いや本当に知らなかった。会社違うのね。
けどキングコング出せたんなら
ガメラも出せるチャンスあったろうに。 好きな怪獣1,2,3位がモスラ,キングギドラ,ラドンなのは予想通りだが
好きな作品の2位がモスラ対ゴジラとは意外だった。 >>577
ウルトラマンとウルトラセブンが大人向けだと思った理由が知りたい
スレチなんで無視しても可よ ゴジラ映画なんてそもそもタイミングと気分と勢いで、しょっちゅう順位も変わるものだ 吉本芸人いないから楽しんで観られた
キングコングは版権の問題かね >>583
俺も一番好きなゴジラ映画だ
全作品で一番カッコいいゴジラ むしろワースト投票をやって欲しかった
一位はミレニアムだ シンだろ。
後半は寝てるだけのゴジラなんて見て何が面白いのか。 >>576
なんでも今回のチャンピオン版は初DVD化らしいのです。
ドラえもん同時上映版は2003年のモスラ対ゴジラDVD特典映像にあったので。
「怪獣王ゴジラ」以来のレアもの。松本先生のポスターかっこよい。
>>588
脚本、本編、特撮、音楽と抜群の安定感があるモスラ対ゴジラ。
個人的には三大怪獣がベストなんだけど4位に入っていて嬉しかった。
こども向けになったきっかけだけど、面白いものは面白い。 三大怪獣はクライマックスシーンの幼稚さに萎える
それまでは素晴らしいんだが
特にギドラ登場のシーンは何回見てもいい 三大怪獣は如何にも東宝正月映画的な雰囲気があって好き 三大怪獣はドラマ部分がつまらなくてな
怪獣大戦争くらいぶっ飛んでる方が個人的には好き ゴジラとラドンの会話を通訳する小美人とかああいうゆるいノリは好きだけどね
今じゃ絶対できないノリ ゴジラは、人間はいつもわれわれはしゃべれないと
決めつけているではないか、と言っています
ラドンも、そうだそうだ、と言っています 三大怪獣は、四大怪獣の最終決戦が面白い戦いをしてたんだけど、
長いサルノ王女暗殺未遂のくだりでぶった切られちゃったから、
なんかギドラがあっさりやられちゃった印象になっちゃったね。 小美人はなんで南海から変わったんだろうね
予算が足りなかったんだろうか >>597
人間はいつも俺たちをいじめている(うろ覚え)だろ 早々にゴジラシリーズになったのはマイナスだったのかもな。
ゴジラじゃない怪獣一本でやっていくべきだった。
モスラとかモスラで一本映画取ってるから格上な感じするし。
もっとゴジラと戦わせないで怪獣特撮を作るべきだったんだろうな。 なんというか意外と怪獣に幅がないよね。
光線吐くとかそんなんばっかり。 >>601ドゴラの入りがいまいちだったので、単独は見切りをつけて以後対決物に舵を切った。 当の本多監督に「妖星ゴラスは、南極でよけいな動物さえ出さなかったら僕の一番の作品でした」と言われるマグマほどではない 日本神話にはヤマタノオロチがいるのになんで特撮で使わなかったんだろうな。 マグマのシーンって、海外こそ受けそうな気がするけど無いのか? >>613
そういうんじゃなくて
ヤマタノオロチが現代に蘇った
とかがみたい。日本の酒造メーカー全部から
ヤマタノオロチ用に酒を集めるとかおもしろそうだけどな。 キングギドラとキャラが被るからな
デスギドラはもっとヤマタノオロチっぽいし 薬物とかで倒すって発想はカドミウム弾や抗核バクテリアでもあったろ キングギドラは明らかにヤマタノオロチをモチーフにしてるよね >>616
話のベースじゃねえだろ
目開けて見てこい >>620
シンゴジラのベースじゃねえだろ
頭悪すぎだ 特にベースでもないだろ。
薬物とかで体内からダメージを与えるという発想はカドミウム弾や抗核バクテリアのような先例もあるし。 そもそもヤマタノオロチは酒で眠った所に攻撃して倒したのに対して、シン・ゴジラは攻撃して倒れた所に薬物を注入してるんだから順序も逆だ。 アニメ版のゴジラを見て思ったんだけど。
ゴジラに宇宙人がでてくるのって昭和ゴジラからあるけど
あれってどうだったの? 特撮秘宝の中島春雄特集は充実してたな
おまけにアゴンのレア写真まである。
中野監督が手塚勝巳がゴジラに入るのを記憶にないといっているのは意外だった。
キンゴジは手塚率が最も高いゴジラだと推測していたので ゴジラがいる時点で、あとは何でもアリ
宇宙人でもタイムトリップでも女性首相でも >>626
地球防衛軍〜宇宙大戦争〜怪獣大戦争〜怪獣総進撃の頃は
ジェミニやアポロ計画があって宇宙は常にタイムリーな話題だったし、
意外なことに、今よりずっと身近だったのさ。 宇宙大戦争、惑星大戦争、世界大戦争、怪獣大戦争の大戦争四部作はみんなめいさくだなあ。 中野助監督(当時)がとしてゴジラを手掛けるのって
キンゴジが最初でしょ。
そりゃ記憶になくって正解じゃない。
着ぐるみでほんの一部ゴジラに入ったのって
ゴジラの逆襲までなんでしょ? >>629
筒井康隆が書いてたが、アポロの月着陸の年が一番SFの需要が多かったそうだ
同時期のウルトラセブンも宇宙人ばかり出てくる >>631
キンゴジの短気で気性の荒い動きは手塚勝巳と思ってるから
意外だったんよ 日本誕生、ニッポン無責任時代、日本沈没の日本三部作もなかなか アポロ計画とかやってた割に
宇宙船とかの造形がすごいチャチで子供絵本みたいじゃなかったっけ?
怪獣総進撃だっけ?で見た記憶だと。 >>639
60年代は宇宙は夢物語の世界だったからね
70年ぐらいじゃなかったかな、月着陸は BS朝日
11月19日(日)ごご1:00〜2:54
「モスラ対ゴジラ」
テレビ朝日「ゴジラ総選挙」で1位に選ばれたモスラ登場の不朽の名作!
日本に漂着した巨大な卵を発端に、善の守護神“モスラ”と破壊獣“ゴジラ”の空に地に展開される壮絶な戦いを描く。 ゴジラシリーズに地球防衛軍、宇宙大戦争の東宝宇宙SF路線を組み込んだのも、
キンゴジ以降のゴジラ+「他の当たった何か」の流れだね。
うん、キンゴジ企画の元はフランケンシュタイン対キングコングだけども。 ゴジラは好きだけど、東宝で一番好きな怪獣映画はフラバラだな
あの独特の雰囲気はゴジラ映画にはない
ゴジラは第1作以外はエンタメ路線だからね >>635
俺は「惑星大戦争」大好きだよ。
実写特撮作品ではあまり見られない、戦艦同士のガチンコ砲撃戦がこの作品では見られるから。
それに、出演俳優が豪華なのと、豪華なんだけど出しゃばらないところ。
最後の戦艦同士の一騎討ちの最中は、戦闘は腕の良い専門の操舵手と砲撃手に任せて、
主人公の森田健作はただイスに座って大人しく成り行きを見ているだけなのがいい。 いかんせん號天よりも大魔艦(だっけ?)の方がデザインが立ってて魅力的なのが >>640
初の月面着陸は1969年7月
日本の子供たちにとってはスポ根ブーム前夜といったところか
妖怪ブームは持続していたのかな 妖怪ブームは怪獣ブームより一桁小さいブームだったな
ゴジラの逆襲の時の雑誌記事によると
中島春雄 5尺6寸(170cm) 17貫(63,75kg)
手塚勝巳 5尺6寸(170cm) 21貫(78,75kg) >>644
東宝特撮伝統のパラボラビーム砲を敵が使うのが良かった
あとラストで金星丸ごと吹っ飛ばす豪快さも
エーテル爆弾恐るべし >>644
自分も好きです
津島利章のテーマ曲は軽いけどなかなかかっこいい
ただ敵のテーマがちょっと仁義なき戦いに似てるのが・・・
まぁ同じ作曲家だから >>643
馬鹿ですか?
ゴジラ一作目もエンタメだ
エンタメのお手本みたいなエンタメ映画だ これから放送されるモスゴジではほとんど中島が演じているが
太ってみえるゴジラは手塚かも 個人的には岩島上陸して民家を焼き払ってるシーンと
幼虫に尻尾を噛まれているシーンがゴジラが太って見える気がする >>636
ゴジラの逆襲
キングコングの逆襲
メカゴジラの逆襲
の逆襲三部作は? 惑星大戦争に出てくる金星の荒れた様子。繋がってるわけじゃないけど、
キングギドラが三日間で滅ぼしたその後と妄想すると感慨深いものがある。 >>653
むしろ
大魔神逆襲
タイタンの逆襲
オトナ帝国の逆襲
風間三姉妹の逆襲
などなど
逆襲十番勝負ぐらいでもいいな キングコング対ゴジラ
あのゴジラの唯一の引き分け戦と言うからどんな激闘かと思いきや
終始ゴジラが優勢でしたね。実質ゴジラの勝ちとして描いてる
怪獣映画の元祖にして先輩に対してあの仕打ちは、ねえ?
もう少しリスペクトがあっても >>656
相手はブサイクながらもアメリカ様の大スター「キングコング」の名を冠した猿怪獣だからね。
日本があからさまにアメリカをやっつけることは出来ないのさ。
ほとんどの日本人はあの戦いで ゴジラが負けた とは思っていない。
始終、ゴジラの方がキングコングより優勢だったし、海からやって来て海に帰って行くことの多いゴジラが
熱海城から海中に没したところで死ぬわけは無いから。 >>657
そりゃ設定的にはゴジラが圧倒的に上だからゴジラが優勢になるのは分かるが
もう少し元祖怪獣キングコングを立ててもいいと思うんだ
不思議なことにアメリカ人自身はその点についてはあまり不満を述べてないようだが
一応キングコングはアメリカの映画史に残るスターなのにさ >>638
カタカナ以外は〈にほん〉でしょう。
日本列島、日本のいちばん長い日(旧)、日本海大海戦で厚みを増やそう。 >>649
地震列島の音楽が結構重厚で、えっ?津島作曲?と驚いた。 津島利章はけっこう分厚い曲書くでしょ
惑星大戦争だけが突然変異と云っていい感じ 宇宙船の造形が本当におもちゃみたいなのはなんでなの?
当時はそれがマジだったの?
それともNASAとか宇宙船のデザインを公表してなかったの? アニメゴジラの特番なんてやってたの?
見逃したわ。 シンゴジラ、公開時に見て、テレビの録画で見直したけど、絶賛されてるほどの出来には思えないんだが
何よりゴジラの造形がブサイクで、映画としての見せ方もメリハリがない感じ ゴジラが出てきた時の政府、自衛隊、米軍の動きに絞って描いた事がファンから喜ばれたんだと思う
特に米軍が出てくる平成のゴジラは珍しいから もう、みんなが絶賛する大ヒット映画を否定する俺カッケーはいいよ 後半ゴジラが寝てるだけのゴジラ映画なんてどこが面白いのか シンゴジラが評価されたのは、ミレニアムシリーズが酷すぎたせいもあるんだろうな ギャレゴジが良かったは良かったんだけど、一発目じゃなくて5発目ぐらいの映画だったということもある
ゴジラがヒーロー寄りになるのはシリーズ4作目くらいからだから 最初のゴジラみたら
ゴジラシリーズみるより
モスラとかラドンの方がいいらしいね。 ほんとにアンチは1年以上たっても所構わずわいてくる 結局昭和ゴジラで一番面白いのはなんなの?
脚本が一番いいのは?
特撮が一番いいのは?
どれになるの? ストーリーはやはり第1作だろう
怪獣シーンは怪獣大戦争が好み
あとはゴジ逆襲の大阪城決戦、モスゴジの成虫との対決など 個人的な見解だが
脚本で選ぶなら、構成の見事なキンゴジと、その完成形である三大怪獣、あとは初期特撮映画のヨーロッパ映画風な要素を再現したメカゴジラの逆襲
特撮で選ぶなら、ゴジラシリーズよりもむしろラドン、地球防衛軍などの試行錯誤しているあたりの作品 面白い→第一作、キンゴジ、三大怪獣、対メカゴジラ
脚本→キンゴジ、三大怪獣、大戦争、対ガイガン
特撮→第一作、モスゴジ、ゴジラの息子 ゴジラ本人の都市破壊はメカ逆までの昭和に限っていえば
第一作、ゴジラの逆襲、怪獣総進撃ぐらいだったり
モスゴジ名古屋は観光名所と工場だけ壊す ゴジラから離れれば、モスラの特撮がファンタスティックで好き
都市破壊はゴジラの逆襲以降、意外にゴジラはしてないね段々人類の味方になってきてるから
怪獣の対決シーンで結果的に都市破壊がされてるケースが多い
三大怪獣のギドラの破壊シーンは見ものだと思うけど
ラドンの福岡破壊もなかなか ラドンやギドラが飛んだ後に、遅れて街並みが吹き飛ばされるの、すごく好き 海底軍艦の
「えーい!めんどくせえ!」的東京大陥没は好きだな
大雑把だけど 時代を考えると、ラドン(主演作ね)の博多破壊は必見と思う
本当に都市が破壊されてる感じがする
ラドンの特撮は時代を考えると凄いと思う
モノクロゴジラのわずか2年後に制作されてるわけだしね
個人的には怪獣総進撃の各怪獣が世界の主要都市を破壊するシーンが好きだ >>668
ウンコみたいな平成ミレニアムでも見て喜んでろw シンゴジラは政治ネタが好きな人には面白いんだと思うよ
怪獣マニアには方向が違うと思うが
ミレニアムやファイナルウォーズよりはさすがにマシだと思うが シンゴジラは米軍を熱線レーザーで一掃する所までは面白いと思った
その後、「かの国」がどうとか日本の立場がどうとか言い出して一気に興ざめした ストーリーでいうと、中途半端な終わり方が一番の難点かな
ゴジラを退治したことにならないじゃないの
解凍したらどうすんのよ
セリフも刈込みが下手だから早口で喋らないといけなくなる
牧五郎の扱いも半端な感じ 一番の難点は後半ゴジラが寝てるだけな所だろ
スカイドンかよ >>693
ストーリーとして完結しないと映画と言えんだろ
ラストは映画で一番大事 一番予算をかけた作品って何になるの?
バブル時代にお金を湯水のごとく使ったゴジラとか
あるのかな? 作成時の金銭価値で言えば、やはり映画黄金期の昭和だろうな
バブル期には映画はそれほど金のかけられる産業ではない
ゴジラじゃないがモスラが一番金かかってそう
低予算は同じく昭和期の映画低迷時代のオール怪獣〜メガロと思う アンギラスとウルトラセブンは共に74年に戦いでボコボコにされ、行方不明になった共通点があったが、二人とも
70年代後半に雑誌設定で無事が確認されていたんだな
アンギラスは後遺症もなく回復し、怪獣島でゴジラと暮らしているらしいし。まあ、ゴジラだって目を潰されたけど
治っていたことあるし、怪獣はほとんどの怪我は時間をかけたら治せるんだろうな 最初のゴジラが日本公開の二年後、米で大ヒットしたので、昭和30年代は
東宝が企画を発表するや否やアメリカのバイヤーが買い付けに来たそうだ。
製作前から製作費レベルの資金が約束されているから、東宝としてはかなり豪勢な
製作環境だったろう。
初代は米国のバイヤーが10万ドル程度の出資で200万ドル稼いだという。
儲けの190万ドルは1ドルー360円の時代だから当時の7億円
今なら100億円丸儲けぐらいになるかもしれない。 シンゴジラは海外で不評だったみたいね
日本人のオナニー映画だから当然かもしれんが >>701
だってあれゴジラの名を借りた政治ドラマだしな。海外の人間の感性が正しいわ
もっともアメリカにしろスターウォーズのフォースの覚醒みたいな駄作作ってんだから日本のことばかりは言えんだろと思うが
まあ、フォースの覚醒の方がまだシンゴジラよりはマシだと思うが じゃあ海外で評価の高いゴジラって何になるんだろ?
初代以外で。 もう、みんなが絶賛する大ヒット映画を否定する俺カッケーはいいよ 日本でのシンゴジラの評価って、自衛隊だの政治劇だのばかりで肝心のゴジラに関する評価は少ないよな。 そもそもシン・ゴジラはアニメゴジラ ザ・シリーズ、ヒートチーム結成のトレース。オリジナリティーなんか無いよ >>702
フォースの覚醒はSFを舞台にしたトゥームレイダーみたい
シンゴジラはエヴァのいない新東京でシトが暴れてるみたい
>>703
三大怪獣とかか?キングコングの続編をにおわせる壁画はまさにソレだし 「三大怪獣地球最大決戦」ではラドンがハブられてる事実にショックを受けた
「空の大怪獣ラドン」という主役を張った怪獣なのに
地球の三大怪獣(ゴジラ、モスラ、ラドン)が宇宙怪獣キングギドラを迎え撃つ設定でいいのに
なんでギドラを三大怪獣に組み込んだのか当時のスタッフは頭がおかしい 1964年当時のスタッフはゴジラ ラドン モスラを三大怪獣として捉えてたでしょ
1971年のチャンピオン祭りで「ゴジラ モスラ キングギドラ 三大怪獣地球最大の決戦」てタイトルになったけど 怪獣四体出てるのになぜ三大怪獣なのか、ずっと不思議だった
公開時点ではギドラのネームバリューがないからそうなったのかな?と今では思ってる それぞれピンの主役映画がある三大怪獣が団結する話だから もうオリジナル怪獣とかで一本映画を作るとかは
無理なんだろうな。
キングギドラ単独で一本作って欲しいものだが。 オリジナル怪獣の単独映画を作るとして、どんな内容にする?
よっぽどの天才脚本家でもない限り、”どこかで見たような内容”の映画になるのは目に見えている。
だから、新作を作るにしてもネームバリューのある怪獣に頼った映画になってしまう。 韓国映画は、最近怪獣映画頑張ってるな。『第7鉱区』は駄作ながら、こういう映画が製作出来て公開される環境が、
ちょっと羨ましい >>713
けど怪獣対決物って脚本優れてるのか?
怪獣同士を戦わせるのがすごい不自然なんだが。 そんなこと言い出したら、怪獣が存在すること自体が不自然 不自然なのは一つは良いんだよ。
他を全部自然にすれば。 >>718
レイゴーとかいう作品がソレじゃなかったか? >>719
でも、ハリウッド版のイグアナがミサイルで死んだ時は、こんなのでゴジラは死んでたまるかと思っちゃったんだよなぁ 隔週刊 ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX(37) 2017年12/12号【雑誌】 雑誌 – 2017/11/28
■第37号「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦! 南海の大怪獣」1970年8月公開・本編84分
怪獣ブームに沸く1966(昭和41)年の東宝怪獣映画の企画の一つに、
“ヒドラX" なる巨大なクラゲ状の怪物が世界中で暴れるというスケールの大きな侵略SF企画「怪獣大襲撃」(脚本:小川英)があった。
この企画は諸事情で見送られたが、3年後の「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」からはじまる怪獣映画をメインにした
東宝チャンピオンまつりスタート後、翌1970(昭和45)年の製作ラインナップに再浮上。
企画名「海の怪獣 大襲撃」と改められ、その後「決戦! 南海の大怪獣」として東宝チャンピオンまつりの一本として公開された。
円谷英二の名がクレジットされた最後の怪獣映画である。
復刻パンフレット、復刻 半裁ポスター、復刻 東宝プレスシート、
★復刻 別冊冒険王昭和45年夏季号掲載 まんが「決戦! 南海の大怪獣」、
★復刻 まんが王昭和45年10月号ふろく「ジャンボカラー怪獣大決戦」、
復刻 朝日ソノラマ ソノシート用絵本「決戦! 南海の大怪獣 すごいぞ! 強いぞ! 新怪獣!!」〈ソノシートは付きません〉、
復刻 次号収録「ゴジラ ファイナル ウォーズ」チラシ >>722
でも本編クレジットには円谷英二の名前はなし
ポスターには特技監修で名前がある ぜひ映画化して欲しいストーリーがあるんだよね。
それは、大戸島の伝説の生物『呉爾羅』について。
江戸時代、まだ呉爾羅に生贄の娘を差し出していた頃の話が見たい。
クライマックスは大戸島の島民と侍たちが団結して戦い、呉爾羅をなんとか退けるの。 サンダ対ガイラをリメイクして、リアルな食人シーンが見たい >>701
平成やミレニアムみたいなゴミクソ映画は評判よかったんかよ?w
あたま悪いなあw シン・ゴジラってエヴァ抜きで使徒と戦う映画にしか見えないんだよな >>727
VSはスペースゴジラ以外は面白いぞ。昭和ゴジラには勝てないのはわかるが シンゴジラが海外で評判悪いのはわかるわ
日本社会のこと知らないと理解できない脚本だからな >>729
デストロイアもたいがいだけどな
あとはまだ好き メカゴジラが弱っちい
まぁ作戦練っていい所までゴジラを追い詰めはしたけど メカキングギドラを研究してメカゴジラを作り上げたって設定は子供っぽいけど好き。 平成やミレニアムは昭和のゴジラ怪獣をいくつかリメイクしたが
ヘドラだけはリメイクしなかった、都合が悪かったんだろうか 単純に気持ち悪いからでそ
公害問題も当時ほど話題性ないし
ファイナルウォーズでもヘドラはカットされてしまったな 対ヘドラは全体的に暗い感じがしてよくないなぁ
ヘドラ自体もカッコよくないし。。でもFWでガイガンをリメイクしたのには驚いた
カッコイイけどマンガチックなヤツだから平成ゴジラには似つかわしくないと思っていたから 七人の侍VSマタンゴ
盗賊の略奪に悩まされているという冴えない農民たちに請われて村へ向かう浪人軍団。
だが、その村は不気味な霧の谷底にあり、そこかしこに謎のキノコが・・・。 クレージーキャッツが海底軍艦のって大騒動
ってのは観てみたかった クレージーキャッツはむしろMJ号に乗って大騒動してほしかった クレージーキャッツがそのままで不具者部落民として出てくる獣人雪男 で、ハナ肇が「アッと驚く為五郎〜〜〜〜!!」ってか X星人やミステロイド等侵略者側を演じても盛り上がりそう レディーガードにギター演奏で対抗するとか(有能感) 谷啓「僕はね、絶対に絶対にオキシジェンデストロイヤーなんて使いませんからね!フンだ!」
次のシーンは、潜水服姿の谷啓が、暗い顔でオキシジェンデストロイヤーを抱えている船上のカット >>737
おまけに悪役然とした外見のせいでギドラやメカゴジと違って正義の怪獣としても使えないから、扱い辛いんだろうな
84以降のゴジラは基本的に正義の味方じゃないし
ゴジラが完全に正義の味方であるヘドラ〜メカ逆はゴジラシリーズの中ではかなり異色だよね。今見ると キングギドラやモゲラだって人類の味方になるとは思わなんだ 正義に目覚めたヘドラとジェットジャガー堅い握手でパンチ♪パンチ♪パンチ♪ ゴジヘドは、人間の公害によって棲家である海を汚されたゴジラが怒って
復讐にくる話
水爆実験で棲家を壊された復讐にやってきた初代とおなじ構図だよ
公害を垂れ流した人間をやっつけにきたらその象徴というべきヘドラがいたということ。
昭和を通じてゴジラの本質はほとんど変化していない ガバラ対メガロという映画を作ったら、どれだけ客が来るんだろうか? お前それほんとに見たいか?
だがなんだかんだ言いつつ観に行く気もする俺がいる >>752
メガロやメカ逆でジェットジャガーからの要請に応えて駆け付けてくれたり、子どもを守ったりしているし、
後半はかなり人間に好意的になっていると思うが
人間は自分達に意地悪ばかりしていると言っていた頃とは別人だわ。ちなみにメガロゴジがミニラが成長した姿なんて意見はやめてね
その説は完全な憶測なわけだし 正義に目覚めたヘドラが巨大液体人間を引き連れてシンゴジラと大激闘! メガロは破綻してるかな
シートピア、メガロがかっての初代ゴジラの立ち位置だから。
対宇宙怪獣、対宇宙人は縄張り争いの戦いだから
必ずしも人類の味方とはいえない
利益が一致しているだけ >>757
少なくともその後都市破壊とかしてないわけだし、悪ではないだろ。それに三大怪獣の時はモスラからの要請を断っているんだから、
やっぱりメガロの頃はゴジラも成長したと見ても良いだろ
初代〜三大怪獣が悪、大戦争〜オール怪獣が中立、ヘドラ〜メカ逆は正義と見て良いと思うがね ちなみにスペースゴジラ、デストロイアのゴジラは84以降のゴジラの中では一番正義のゴジラに近いかな
VSキングギドラでは終盤に悪のゴジラに戻っているわけだし ベビーを守っていただけだからvsメカゴジラの延長ではあるけど こればかりはそれぞれの思い入れや考え
ゴジラは言葉を喋れませんから
小美人通訳でも吹き出しでも「日本を守る」「人類を守る」とは発言していません
何にせよゴジラの逆襲からメカゴジラの逆襲まで
日本地域に現れる他怪獣との戦闘に積極的だったのは一致しますね
ゴジラ自身も日本を乱す一体で、ガイガンの頃でもかなり警戒されてました
ただひとつ大きく気になるのは
チャンピオン期でのメガロ時のみ出動しなかった点
ヘドラ、ガイガン、メカゴジラ、メカゴジラの逆襲は自分から侵略怪獣を追ったのに対し
メガロ時はジェットジャガーの交渉がなければ、メガロによる日本破壊をスルーしてたのだろうか 昔ラジオで、ゴジラ対メガロはそもそも人間の核実験が元で海底王国が被害を受けてるんだから、悪いのは人類の方だ
ゴジラはメガロやガイガンと組んでジェットジャガーをボコボコにすべきであるなんて言われてたのは笑った ジェットジャガーに要請されてメガロ退治に出動ってことなら
メガロゴジはちょうどモスラ対ゴジラのモスラの位置だな
脚本は同じ関沢新一だし ゴジラは何にも考えておりません
敢えて近いものを探せば
無責任男とか若大将 ゴジラとジェスチャーで会話出来るジェットジャガーを作った博士ってメチャクチャ凄いんじゃ無いのか?
「大至急ゴジラを呼んで来るんだ」 途中送信すまん、あれを理解するゴジラもすごいんじゃまいか? ちくしょー。ゴジラ対メガロ見たくなっちゃったじゃないか!
実は田園でメガロがビヨーンビヨーンて跳ねてる遠景好きなんだ。
ダムのシーンよりも! >>353
(`・ω・´)੭ꠥ⁾⁾ メガロでは流用フィルムの
怪獣総進撃とサンダガイラの兵器車両移動&攻撃等の夜間シーンを
露光処理でムリヤリ昼間シーンに見せる驚愕裏技にビックリ 冒頭の湖のシーンは、中野特撮にしては珍しいパノラミックな構図 昔、本では昭和後期がボロクソ言われてるのにメカゴジラだけは許されてるような状況?が不思議だった。VSシリーズでもキングギドラとモスラの次にリメイクされたし。
いま発売されてるDVDマガジンでも早めに出たね。 メカゴジラの評価が高いのは単独で戦ったか、格下の相手を引き連れて来ていたから
ガイガンとメガロは格上の相棒に引っ張ってもらって情けない立ち位置だから評判悪い 「世界大戦争」みたいな一家族視点で絶望エンドなら有り得るかもな 後期ゴジラはそれまでゴジラを支えてきた俳優陣がほとんど出てこなかったのが評価が低い理由の一端だろうな
個人的に久保明が出なかったのが寂しい ゴジラは昭和では一度もサシでキングギドラに勝っていないが、キングギドラがメカゴジラと戦えばスペースチタニウム製の
ボディにキングギドラはイチニアシブが取れず負けるだろうから、ゴジラ、ギドラ、メカゴジは三竦みの関係だな
ゴジラはメカゴジには実質サシで勝ってるし アンギラスの時みたいに踏みつけて壊したりしそうだがな
それにゴジラもさしでメカに勝ったといえるかなぁ・・ >>777
でもガメラには出ましたね
ただ本郷功次郎ほど扱いはよくなかった気が
伊原剛士もため口やったし >>773
そりゃメカゴジラのデザイン・造形・演出・バトルシーンが優れてるから当たり前。
平成では川北の退屈バトルのせいで、ダイナミックさやパワフルさが無くなった。 >>779
スペースチタニウム製のボディがあれぐらいで破壊されるとは思えん。反対にメカゴジの武器はギドラに有効だろうから、
メカゴジが有利だと思う
ゴジラはシーサーいなくても普通に勝っていたでしょ。あんなのいてもいなくても関係なかった
特訓前のゴジラでは勝つことが難しかったのは確かだろうが キングギドラの引力光線にやられた怪獣なんか、ほぼいないし。
モスラの幼虫くらいの軽い奴ならふっ飛ばせるようだけどゴジラには全く通用しなかったし、あいつ全然強くねえべ? >>783
しかし、ゴジラがサシで倒してない唯一のライバル怪獣でもあるし。ヘドラも人間の助けなしじゃ勝てなかっただろうが、
一応他の怪獣の助けなしで勝ってるというのに >>784
唯一のは言い過ぎか。ガイガンもサシでは倒していないしな。 そもそもサシで戦ったことがねえがギドラ最大の武器がゴジラに通用しない以上、1対1でもギドラに勝ち目があるとは思えんわ。 >>786
ゴジラはモスラ、ラドン、大コンドル戦見てもわかるように、空からの攻撃に極端に弱いからあの三体の上位互換みたいな
ギドラに簡単に勝てるとは思えん。モスラ戦は後一歩ぐらいまで追い詰められていたしな
後期ゴジラはあの頃より強くなっているだろうが、それを考慮してもギドラにサシで勝てる保証はないだろ ラドン戦では放射火炎を使ってないからな。
その後のギドラ戦でも殆ど使っていないが。
誰も簡単に勝てるなんて書いてないし、確実に勝てるとも書いていないが、ギドラは意外と肉弾戦での耐久力が弱いしゴジラに対する決定打が無い以上、ギドラに勝ち目があるようには思えんわ。 >>788
ラドンも核の申し子だから放射火炎はあまり効果がないんだろ。顔に喰らわせたがあまりダメージ負ってなかったじゃないか
決定打がないとは言うが、さすがに何度も何度も空から引力光線喰らわせたらゴジラも弱っていくだろ
その弱ったゴジラを踏みつけまくったりすればギドラが勝てる可能性は高いと思うが
ガイガン戦のギドラはコントロール失って弱体化していたから、参考にはならんし ラドンとて溶岩に焼かれて死んでいるんだから効果が低い事はあるまい。
ギドラは戦いになると、やる気満々に地上に降りちゃう子だから、そんな戦い方はしないよ。 >>790
放射火炎と溶岩は違うだろ
降りない保証なんてどこにある。それに降りたってゴジラより圧倒的に劣る要素はないだろ。少なくともガイガンの頃でも
地上戦でゴジラといい勝負している場面もあるし
いい加減引けやボケ。何でギドラをそこまで強引に弱い怪獣にしたいんだよバカ。少なくとも昭和ゴジラは
ギドラにサシでギドラに勝っていないという結果が全てだろ。そりゃサシでやっても後期ゴジラなら10戦10敗する程の差とまでは
思わんが、少なくとも6回以上は負けるんじゃないかって言ってんのに 溶岩には焼けるけどゴジラの火炎は平気って根拠が無さすぎやがな。
実際、ギドラはいつも地上まで降りてきてるじゃん。
空にいれば陸上怪獣にフルボッコにされることもないのに。
どう考えても、おまいさんがギドラを過大評価し過ぎ。 ギドラの恐怖は、第一作を基準にすると
その惑星の終了の印みたいな
それを見たら終わりみたいな
破滅のイコン
ヘビやドラゴンといった象徴性のある畏れられる存在
しかし、前足(腕)がないので格闘向きじゃない
ゴジラなどはその神的威光を畏れない(わからない)ので
ボコボコにしてしまう だが三大怪獣の時のギドラはパワーでもゴジラに勝ってたからな
引力光線が効かない言うけど逆に縦横無尽に連続で飛んでくる引力光線がむちゃくちゃ効いたら
誰が相手でも手も足も出ないだろ ゴジラはヘドラ以外では空が飛べないから、ギドラモスラ(成虫)ラドンが地上近くにやって来なければ少なくとも負けはない モスラは明確にゴジラを倒す目的があったからそうもいかんがな >>787
モスラがゴジラを追い詰められたらのは地対空の有利さというより毒鱗粉の効果でそ モスラの場合は、翼長250mタイプがまだゴジラとは戦っていないからな 血を吸うシリーズとマタンゴは同じ昭和ゴジラシリーズなんだよ >>801
待てーっ!!!
俺たちも居るぞっ!
獣人雪男親子 被曝発狂ニューギニア人食いケロイド原住民 軟体人間ペア 青い血
達が駆け付けて来てくれたのだっ! 昭和ゴジラも地味にインフレしてるよね
vsだけじゃない メカゴジラの逆襲
みたけど。おもいっきり続きものなんだな。
ゴジラはどこにいるの?いきなり子供たちが出てきて
助けてって言ったらゴジラ出てきたけど。あとゴジラって子供を
助ける怪獣なの?
一緒に借りたラドンのほうが面白かったな。本多猪四郎をメインで借りたんで。
メカゴジラの逆襲のほうを借りたけど。その前の奴見たほうがよかったのかもな。
それにしてもメカゴジラの逆襲。あの宇宙人のヘルメットはなんとかならなかったんだろうか? 「モスラ」が名作って聞いたんだけど
ゴジラシリーズのモスラなのか、単品のモスラなのかどっち?
特撮がすごいのなら今見たら期待外れなの? >>805
「ゴジラ対メカゴジラ」観たこと無い状態で「メカゴジラの逆襲」観たって事?
その場合、メカゴジラってどういう印象なんだろう?
前作では強さやカッコ良さを存分に発揮しているけど逆襲では爆風フィンガーミサイル以外は影が薄いんだよな >>807
最初の前作の回想みたいなOPの方がゴジラが大ダメージ負ってて
格好良さげだったな。
メカゴジラの逆襲はなんかロボットにされた女が一番目立ってた。
宇宙人と博士はなんか都心部を狙ってたはずなのに。
ゴジラが出てくると建物のない場所で戦うようになるのも
なんかなあって感じだった。 >>808
メカ逆はストーリーが凝っていて好きってレスもたまに見るけど所詮は興行収入ランキング最下位の作品だし
後期昭和ゴジラはB級のジャリ番のような作品が目立ってきてるから期待して観たらナニコレになるかもね
メカ逆でそんだけ違和感あったらオール怪獣や対メガロは観れたもんじゃないと思う >>806
おそらく「モスラ対ゴジラ」の方だと思う
過度の期待はせず心を無にして観るべし 初代ゴジラとかラドンとかは一応科学的に作品内で納得できる
感じになってたけど。
メカゴジラの逆襲はなんかな。宇宙人の設定がな。本当になんだったんだろ
あのヘルメット。あれギャグマンガとかで描かれるようなデザインだと思うけど。
当時は斬新だったのかな?
メカゴジラにしても当時もうマジンガーZとかあるわけだよね。子供受け狙うにしても
わざわざゴジラを真似たメカを作るという「なんで?」感強いのより
普通のロボットと戦わせたほうが盛り上がると思うんだけどな。 >>811
俺は逆だな
怪獣映画は怪獣そのものを楽しみたい、怪獣対怪獣を楽しみたいってのは子供の頃からあったけどな
この当時のロボット特撮だと、レッドバロンやマッハバロンになるけど、あんなのと戦うゴジラ見てもなんだかなぁ ていうかそもそもメカゴジラって宇宙人が作った敵キャラなのね。
桃鉄の影響で味方ロボなのかと思ってた。
なんか根本的にゴジラが味方になる理由がよく分からないから
子供向けでゴジラ=正義の味方にされると
なんで感がすごい。
普通に日本に攻めてくるゴジラをメカゴジラで撃退する
みたいな話は許されなかったのかな?
もっと日本を守る事がちゃんと理由付けできる
味方怪獣みたいの作るべきだったのかもな。 ゴジラのライバル怪獣がネタ切れになってたし、ゴジラが正義の味方って設定も動かせなくなってた。
で、最強怪獣のゴジラのライバルならゴジラ自身ってことで悪の手先のメカのゴジラができた >>806,810
「名作」っつんなら、単品の方じゃね?
大人の背ほどもある幼虫の着ぐるみの、渋谷蹂躙→東京タワーは、
ラドンの福岡のシーンと共に、特撮史的にも必見だと思う
しょぼく感じたらごめん 今の子にはCGじゃないだけでショボく感じてしまうかもしれんのう 俺らだってゴジラやウルトラQで育ったからコマ撮りキングコングがショボいのと同じですよ むしろ中途半端なCGの方が古く感じるな。
ミニチュアの街破壊シーンはいまだに見所ある。
メカゴジラのビームとかは正直きつい。
ていうか東京タワーってモスラのときからあったんだな。
結構古いね。 ていうか怪獣バトルだと人間があんま意味なくなるんだよね。
怪獣を操るとかやってたけど。苦肉の策っぽいんだよね。
そういう意味ではウルトラマンってのは大発明だったのかもな。 怪獣バトルだけで120分は予算的にもストーリー的にも無理がありそう
人間ドラマちょくちょく挟んで尺稼いでいると思ってます >>813
平成シリーズでゴジラVSメカゴジラがそれとまったく同じシチュなのは
そういう思考のガキどもが大人になって東宝に捻じ込んでしまったんだろうな >>820
画期的だったんだウルトラマン
巨人ヒーローも巨大ロボも当たり前にあったから メカゴジラの逆襲好きだなぁ。
何かずっと寂しげな雰囲気なのがいい。 人間が乗り込むロボットってアイデアは、ウルトラマンの3分間が人間ドラマの延長として機能するための素晴らしいアイデアだったと思う
その意味ではVSメカゴジラは最後まで人間ドラマを放棄しない方向で作られたと思いたいのだけど、でもやっぱりVS独特の尺割りはバランスが悪い
観終わった後で延々と特撮パートが続いている印象になってしまうから
だとしても搭乗型メカゴジラと云うモチーフは、一本筋の通ったドラマ的カタルシスを生み出せる可能性のほとつとして、今後も挑戦してほしいな 見終わったあとで特撮パートが続くと言うより前座が終わって真打ちが出てきた印象だけどな >>824
俺も!
昔あったメカゴジラの逆襲スレに "白昼夢のような映画だ" っていうレスがあったんだけど、
まさにその通り!って思ったもんだった ヘドラ以降は役者がショボいよ
佐々木勝彦とか大門正明で主役とか 流星人間ゾーンの主役を務めた青山一也氏を脇において大門正明を主役に。ってのは芸歴や演技力とかの
兼ね合いもあったんだろうけど、勿体無い気はするね
子供にアピールするためにも、青山一也氏をメインに据えても問題なかった気がする 俺もメカゴジラの逆襲好きだよ
最高傑作とまでは言わないがファンにとっては大事な作品だね
昭和ゴジラ、本多猪四郎監督、平田昭彦氏にとって最後
そして伊福部先生による♪ドシラがゴジラのテーマになった初の映画でもある
徹底して冷たく暗い作風は初代以来 >>834
ただヒロインの芝居が硬かったのと佐原健二さんの出番が少なすぎたのが残念です ゴジラの「シェ〜」ポーズはいまだに賛否両論、というか
どちらかといえば肯定する向きが多いように感じるのだが
受けさえすれば何やってもいいのか?と、納得出来かねる
「怪獣大戦争」は「モスラ対ゴジラ」ほどではないにしろ
一応、宇宙人の地球侵略を描いたシリアスなドラマだと思う
例えばもし「モスラ対ゴジラ」の中でゴジラが突然シェーの
格好をしたとすれば違和感がありすぎだと誰もが感じるはず
これは関係者の証言で、円谷英二の発案だったというけれど
なぜこんなギャグっぽいシーン作ちゃったのでしょうかねえ…
何で読んだか思い出せないが、さすがに本多監督は円谷監督の
こういう脱線じみた演出に「如何なものか」と疑問を呈していた
言葉が何かに載っていたように記憶してる
本多監督も人が良すぎるから「あ、良いですよ」と流されたとか 「キングコング対ゴジラ」の脚本の中にこういうのがある
国会議事堂で眠ってるキングコングをバルーンで吊り下げ
ゴジラのいる富士山麓まで輸送してゆくシーンの原文には
『〜そのキングコングのスタイルや、まことに人を食った
スタイル……(芝居の六法踏んでるみたいだとか、トニカク
面白いカッコウで願います)』_脚本/関沢新一
つまり、キングコングがぶら下がった面白いポーズというのは
本多監督か、もしくは円谷監督の現場組に任された形になったが、
…で、完成した映画ではなるほどキングコングが面白いポーズで
ぶら下げられてはいるものの、それほど爆笑を誘うほどでもない
この時円谷監督は
『ううむ、あまり面白いカッコが浮かばなかったなあ、なかなか
難しいものだ』と感じたに違いない
数年後、巷では例の「シェー」のポーズが流行り始めたのを見て
『なんだ3年前にこれが流行ってたら、あのシーンで使えたのに!』
と円谷監督は大いに残念がったに違いない
『悔しいなあ、あんまり悔しいから今度のシャシンで使っちゃうか』
円谷「おお〜い、ハルちゃん、ちょっとちょっと」
中島「はい、なんですか?」
円谷「あのね、ゴジラにサ、うふふふふ…」
とこういう流れがあったに違いないと思う。 中島さんは「俺が考えて円谷さんに電話した」って言ってるけどね。演技者の素直な発想じゃないかな ゴジラのシェーは、円谷英二がある程度ゴジラを見放した演出だと思う。
実質最後のゴジラ演出だし、ゴジラに関してはもうやりつくし感がある。 ゴジラ対ガイガン戦で見せたアンギラスとのツープラトン技と
ゴジラ対メガロ戦で見せたジェットジャガーとのツープラトン技
アレを見てプロレス嫌いの特撮マニアはゴジラを見捨てたに違いない 後期ゴジラの珍演出は、落日の日本映画界が客受けを狙って四苦八苦しているさまが目に浮かぶ。
シェーは、同時上映のエレキの若大将でもやってたが、ヒーローの若大将じゃなくて青大将がやってた。
怪獣大戦争でも、ゴジラじゃなくラドンにやらせたらよかったかも・・・・いや、足が短いから無理かw メカ逆のゴジラ登場ってウルトラマンとか巨大ヒーローと同じ手法。
最初の登場は、夜、チタノザウルスが暴れていると、反対側のビルの後ろからまずシルエットだけで登場。
さらにチタノが調子に乗って進撃を続けると、ゴジラ本体を見せずに火炎放射だけがチタノに命中。
そしてカメラがパンすると、照明に照らされたゴジラが吠える。
二度目は、逃げ惑う子供たち(片方はウルトラ6番目の弟ダン)の悲鳴たちに応えて
いきなり登場し、チタノ&メカゴジラと対峙。
どちらもゴジラ登場直前に、イケメン青年が変身アイテムを掲げたり、
変身ポーズを取って「ゴジラー変身!」と叫ぶカットをインサートしても
全く違和感がないカット割り。 子供の悲鳴に応えて登場したのはいいけど、どうみても戦闘開始は踏まれた後 メカ逆でのゴジラ登場は、モスラ対ゴジラの様に地面からスモーク噴き出しての登場でも良かったのにな。 メカゴジラ2に地面に生き埋めにされるからな〜 描写がかぶっちゃうよ メカゴジラの逆襲の封切りが1975年3月で、ウルトラマンレオの終了が同時期の1975年3月。
そして仮面ライダーストロンガーの終了が1975年の12月。
単なる偶然だが、一時代を築いたそれぞれのシリーズが全て1975年に終わってるのは、
ある種の必然めいたものを感じてしまうな。
その後、70年代末期の復活ブームでウルトラとライダーは新作が出来たけど、
どちらも嘗ての勢いは取り戻せず2年で幕。
ゴジラは、その時期、復活さえ出来なかったもんな。 新人で演技が堅かったから、劇中でムチを振るうシーンがボツになったのかな スチールでよく見るやつだね
ロビーカードにもなったような
対ガイガンみたいに未使用フィルム発見されないかなあ 休眠期間についてはチャンピオン再映で1977年キンゴジ、78年地球防衛軍
チャンピオンを継ぐ東宝春枠として1980年ドラえもん劇場版一作目の同時上映としてモスゴジ
再映だけど映画公開としてのゴジラと追従する東宝SFは途絶えなかったという見方はどうだろう
戦争ジャンル以外の特撮新作も東京湾炎上、惑星大戦争、地震列島などと生産
肝心の本多監督は1980年影武者から晩年まで黒澤組として尽くしたから仕方ないかなって
で、そうこうしているうちに1984年がやってくる >>850
あれってムガールのムチをスチール用に拝借しただけぢゃぁ無いのかね? wikiによると79年にはすでにゴジラの復活の動きがあったとか
マンネリにより不調で降板させても、ゴジラに代わる挽回策が見いだせず
結局老兵を呼び起こすしかないビジネスはどこも同じだな >>851
地球防衛軍の再映は併映アニメも含めて落日的な失望を感じた…もちろん無視! >>848
1975年、そうそう、ふとこの時期のことを思い出しちゃった
人生でも何をやってもうまくいかない時期ってのがあるよな
「怪獣ブーム」という、少し前に実体験した、あの奇跡的で
夢のような盛り上がりの再来をぼくらはいつも願ってたんだ
ところが、期待むなしく、毎回新作のたびに裏切られ続けて
「メカゴジラの逆襲」のラストシーンなんて最高に辛かった
世間はぼくに「これからはお兄ちゃんになるんだから、もう
怪獣は卒業ね、さあ、ゴジラにさよならをしなさい」と言う
『待ってくれゴジラ!俺はこのまま子供のままでいたいんだ
大人になんかなりたくない』と心の中で叫んだ思い出がある 最近ゴジラの逆襲は結構良かったんじゃないか?と思いはじめてる。
後半怠いが真面目に作られてて好印象。
本やネットを鵜呑みにしすぎた。 「メカゴジラの逆襲」でチャンピオンまつりの新作ゴジラが終了したなんて思わなかったし、
リバイバルの「キングコング対ゴジラ」も「地球防衛軍」も自分にとっては初見の”新作”だった。
大人の目線の”ゴジラが落ちぶれた”なんて全然感じなかった。(1970年代後半は小学生だったから)
ギラーミン版「キングコング」の公開前に冒険王で東宝特撮怪獣の巻頭特集をやってたし、
他にゴジラ関係の子供向け書籍の発売は続いていた。 84でのゴジラ復活は、特撮マニアの活動が東宝を動かした大きな要因の一つだったのは間違いない。とにかくあの当時の特撮マニアはやたら熱かった。
それに比べて平成ゴジラ世代の奴らは新作要求活動やらイベントとか何にもせん。
ひょっとして作品がヘタレだから牽引力がなくてオタの熱量が足り無いんじゃないのか? ぶっちゃっけ怪獣同士の戦いってあんま惹かれないんだが
怪獣同士が争うととたんに回りがなにもないところになったりするし。 >>858
映像
音楽
アイテム
黙っててもどこかになんかあった世代と
探しても探しても何処にもなく
観たくたって観られなかった
聴きたくたって聴けなかった
触りたくたって触れなかった
想いだけが膨らみ、アクションせざるを得なかった世代とじゃ
反応違ったって当然 >>855
ゴジラとおおとりゲンは、夕陽が沈む海に去っていった。
七人ライダーの方は完全にシリーズ最終作として作られてたしな。
その後、ゴジラとライダーはテレマガで、ウルトラは小学館で掲載は続いたけど。 >>860
今の時代の方が良いよ。
過去の作品を気軽に見ることが出来て、そういう趣味も市民権得ているし。
昔は見たくても見られない上に、「いつまでゴジラなんて言ってるんだ!」
「酒タバコやってプロ野球見ろ!」と世間の風当たりも強かった。
関東ローカルだが、金曜夜のドラえもんとギャバンが野球中継で潰れるのは辛かった。 谷間世代の正直な感覚としては、横溝ブームやパニック映画ブーム、スターウォーズから始まったSF映画ブームやら何やらのおかげで、あんまり飢餓感は無かったな
ゴジラやガメラはときどきテレビ放送されるので満足していたし 近年の情報で「ゴジラの息子」の時点で既に東宝側の意向としてゴジラシリーズ終了の
意向があったことを知った…そういえば、公開時にあのエンディングを観た時の感想は
「あれ、こんな終わり方してるってことは、ゴジラシリーズ終わらせる気なのかな?」
と感じたし、次の「怪獣総進撃」のエンディングもメデタシメデタシ…だけどもアレ?
音楽の雰囲気も合わせて、物悲しさがあって、「シリーズ終了?」という不安を感じた
映画産業斜陽の時期に会社側としては制作費のかさむ特撮映画を作りたくはないのだが、
毎回好成績を上げるゴジラシリーズは制作費を安く工夫して質が落ちてもブランド名で
ある程度は客を呼べるだろう、ということでシリーズを継続していった…ってことかな? ウルトラもそうだが過去の怪獣に依存し過ぎている
たまに新怪獣出してみてもRPGのラスボスみたいなゴテゴテしたやつか
暴走エヴァみたいなやつばっかだし・・ ビオゴジ以降、頭が小さく、目も小さく、怒りの表情で、
胸と肩と腕と太股がマッチョってのが、
ゴジラ型怪獣のスタンダード。 >>865
ビオランテの時にお前らが観に行かなかったから
上層部が過去の人気怪獣再登場させて興収稼ごうという路線になったんだぞ
新怪獣を出したきゃちゃんと買い支えろよドマニア 怪獣のネタ切れ感もな。だいたい恐竜っぽいのばっかだし。
着ぐるみベースだとデザイン限られるんだろうけど。
光線の吐き合いみたいのは正直飽きるんだよね。 ラドンとアンギラスの関係はテリーマン&ロビンマスク、特捜最前線の桜井&橘に似てるよな。二人のNo.2って感じで
二人のNo.2を最初にやった作品って何かね?ゴジラだと嬉しいが
ラドンとアンギラスが戦ったら、空を飛べるラドンがイチニアシブを握りやすいから有利な気もするが、
ギドラにやったように首に噛み付くことができればアンギラスにも勝機が出てくるかも 空を飛ぶ怪獣の首に噛みつくなんて
かなり敏捷じゃないとムリじゃね?
二足歩行ならともかく、四つ足では限度あるっしょ
あぁ、こんなこと書いてたら懐かしwのスーファミやりたくなった ラドン、モスラ、アンギラス、ジェットジャガー・・
ゴジラの相棒の連中はなんか強力な一撃が無いサポート専門なんだよな >>868
レッドキング対チャンドラーやグドン対ツインテールなど
怪獣対決が大好きな俺としては情報が少ない頃は期待していたが、
段々と明らかになるにつれ、ビオランテがレオゴンやワイアール星人みたいで余り怪獣として格好良くなかったのと
監督が変な関西弁の胡散臭いメガネ親父でしかもニヤニヤしてたんでスルーしたんだよな。
デーモンのラジオCMも最強にダサかったw >>873
むしろ主役のゴジラの出番を脅かさないように演出の都合で
サポート役の怪獣は能力を抑えられている意図さえ感じる
ジェットジャガーなんて本来なら口から液体窒素吐ける設定だったのに 怪獣大戦争
とか
怪獣総進撃
とか似たようなタイトルあるけどどっちが良い? ゴジラの逆襲とメカゴジラの逆襲
キングコング対ゴジラとキングギドラ対ゴジラ
フランケン対バラゴンとガメラ対バルゴン
これらも似てるけどどっちが良い? >>880
フラバラとガメバルは両方大好き
モスラ61で怪獣映画ベスト3
なぜかゴジラは入ってないw 大戦争と総進撃って総進撃のほうがあたらしいよね。
なんかロケットのデザインがやたら洗練されて驚いた。
たしか前見たゴジラはロケットのデザインがすごいブリキの玩具っぽかったから。 キングギドラ対ゴジラって怪獣大戦争のリバイバル版か
この頃はまだゴジラも悪役扱いなのか? >>874
「ゴジラ対ビオラ!コウモリ野郎やオバケ退治屋を踏み潰す!ガハハ!」と
同時期に公開されてたジャック・ニコルソンのバットマンと、
ゴーストハンターズ2を馬鹿にしていたな。
俺ってデーモン木暮が大嫌いなんだよな。
キンコメ高橋みたく失脚して欲しいと切に願う日々なんだよな。 流星人間ゾーンって凄いタイトルだな。
ヒーローなのに人間でゾーンて・・・。
流星超人ゴジラ外伝マンとかにすれば良かったのに。 >>848
レオとメカ逆が寂しいクロージングになってしまったのを反面教師としたのか
ストロンガーは歴代主人公揃えたり一応はシリーズ終了に花を持たせようと足掻いたな。
そうは言っても無印ライダー以外の歴代ライダー最終回っぽいショボいい雰囲気が漂っていたが・・・。
その後に総集編SPもやったしね。
レオは50話でブラックエンドで終わらせて、
次の週はTBSスタジオで生放送「ウルトラマンだよ!全員集合」にして
いかりやが司会で進行。
過去映像を流す。
志村たちが春川ますみや杉田かおると生コントも有り。
ラストはレオ、アストラ、キング、セブンが出て来て視聴者にバイバイとかなら、まだな。
ゴジラも1975年夏のチャンピオンまつりにゴジラ総集編「さらばゴジラ」をラインナップして
ラストに新撮で、荒野でゴジラがメカゴジラ3号と対戦(ノー光線ノー火炎放射)とからなら、まだな。 レオは一年完走するのがやっとの状況だったし、メカ逆は総進撃、デストロイア、FWと違って最終作を意識して作った作品じゃないだろ
三作それぞれ事情が違うっていうか だからメカ逆の後の夏のチャンまつで総集編でもやればって話なんだけど。
なんでも否定する奴って居るよね。 >>890
頭の悪そうな文章からそこまで読みとれという方が酷 当時のチャンピオンまつりなんてもう魅力は全然なかったけどな
東映のテレビヒーローとマジンガー路線に完全にやられてただろ
終わりの方で「キングコング対ゴジラ」とか「地球防衛軍」のカット版を放り込んでたのも
今更感強かった
ちなみに昭和53年の最後のチャンピオンまつり、うちの地方ではプログラムが水増し
されて、「キングコングの逆襲」と(なぜか)「山ねずみロッキーチャック/がんばれチャタラー」
がおまけに付いてたよ >>890
>>891
メカ逆とレオ、ストロンガーを同列に語るなって話してんだよクソバカ。的外れなレス最初にしたのはテメーだろアホ
なりすましまでして楽しいかw? >>893
絡んできたけど、筋違い
頭の悪そうな文章はお前の相手のこと
そっちに安価つけてるつもりだけど? ストロンガーで終わらせたっていって二年後にすぐスカイライダーやった東映や
レオのたった三年後に80やった円谷と一緒にして欲しくはないな
九年もゴジラ封印した東宝の悲哀を知らずに同じ特撮ってだけで当てはめやがって
テレビと映画では重みが違う >>888
当時のTBSならそんな番組作りができる勢いがあったけど、
「全員集合」が快進撃していたのと対照的に「ウルトラ」はオワコン。
TBSとドリフがわざわざオワコンに花を持たせることはしないよなあ。
むしろ第3次ブームの時なら、たとえば
「ウルトラ」と「翔べ!孫悟空」のコラボなんか実現できたかも。
以上、マジレスしてしまったw >>869
哺乳類ベースの怪獣がいてもいいと思うけどね
熊とかライオンとか象とか 1975当時、未就学児童だったけど、なぜかメカ逆は最後のゴジラだと認識してたよ。たのしいようちえんか幼稚園かどちらかの雑誌にもそういう記事が出てた気がする。毎年おばあちゃんにゴジラ連れてってもらうというイベントがこれで最後になった。
祖母はその後12年くらい存命だったけど映画に連れてってもらったのはこれが最後。ちなみに最初に連れてってもらったのはヘドラ。2歳くらいだったはずなのにちょっと記憶がある。 1978年に米ハンナバーベラのアニメゴジラのヒットを伝える記事で
>しかし東宝の松岡社長は「今のところ新作のゴジラを作る気はない。日本でゴジラというと、
どうしても幼児が対象、作っても採算に合わない」と言う。
米国では来年はゴジラブームが起こりそうだと話題をまいているのに、日本では当分の間、
海の向こうで大暴れするゴジラに拍手を送るしかないようだ。 >>900
俺も同じような年齢。
「メカゴジラの逆襲」までは毎回見に行ってた。
>毎年おばあちゃんにゴジラ連れてってもらうというイベントがこれで最後になった。
俺も1976年(「メカゴジラの逆襲」の次の年)は、チャンピオンまつりには行ってない。
その理由はゴジラの映画が無く、ディズニーアニメ映画がメインだったから。
あなたも同じ理由で1976年には行かなかったのではないだろうか?
俺の場合はその後、1977年は「キングコング対ゴジラ」で、「あ、またゴジラの映画やるのか」と思ったから見に行ったし、
1978年の「地球防衛軍」は何だかよく分からなかったけど、ロボット怪獣(モゲラ)が出るっぽいから見に行った。 >>895
スカイライダーはストロンガー終了から4年後 >>902
宇宙大戦争の代わりに地球防衛軍がチョイスされてたのは知ってたけど
世界大戦争も候補だったとのパーフェクションの記事には驚いた…もはやチャンピオン祭りでは無いっ! 世界大戦争のチャンピオン短縮版って
実現してたら どんな編集に成ってただろうか? >>906
クリームパンとゆで玉子のくだりとかはカットされるかも? 爆心地のクレーター中央に国会議事堂の残骸がある光景は、『猿の惑星』の砂に埋もれ傾いだ自由の女神像に匹敵する終末を告げる
象徴的ななモニュメントだと思う >>907
確かに子供が見たらトラウマに成りそう
それにしても上映提案した人は何を考えて居たのか…(汗)
アニメと組み合わせてガンガン見よう!
と宣伝されても… >>908
チャンピオン祭り版
特別ラスト特撮シーン追加決定!
国会議事堂の残骸を崩して地下からゴジラ出現! 終 >>912
平成ゴジラなら世界中の放射能の吸収し千年は寝て暮らす♪
そして綺麗に成ったフランキー家の庭が有ったと思しき場所からチューリップが芽を出す…(涙) 終 >>911
「なんだ、こりゃあキングギドラが地球を金星化したのけ?」 和歌山ではパンダなんてコロコロ産まれているのに騒ぎすぎだろう 飯島敏宏監督が、ゴジラ電撃大作戦と自身作のダイゴロウ対ゴリアスともう一本眼中にないアニメ映画の三本立て東宝チャンピオンまつりを見に行ったら、
ゴジラの時はワイワイ遊んでた子どもたちがダイゴロウの時はちゃんと座って見てて、
「我が怪獣はゴジラに圧勝じゃないか」と満足して帰ろうとしたら、最後のアニメで、
子どもたちはもう眼を輝かせながら夢中で乗り出して見いっている、
飯島氏は打ちのめされたようにその「宮崎駿」という名と「パンダコパンダ」という作品名を心に刻み付けて映画館を後にしたとか
I >>917
東宝チャンピオンまつりはゴジラ映画が一番最後の上映のはずだが? >>902
おばあちゃんが「ゴジラはもうおしまい」と言ってたような気がするんだよね。おじいちゃんが映画と関連するお仕事だったのもあって詳しかった。
キングコング対ゴジラは小学校の前でチラシのようなものが配られてた気がするけど、すでに「古いもの」と思って、あまり興味がわかなかった気がする。
同じ頃、洋画のキングコングが公開されて、そっちの印象の方が強かった。
>>910 予算内に収めるには大ダコくらいしかムリ
>>918 おぼろげながらアニメがあとだった気がする。
ゴジラのあと、ジャングル黒べえとかマッチ売りの少女をみた覚えがある。
「やさしいライオン」はチャンピオンまつりではなく幼稚園の頃、引率されて行ったダーク・ダックスかボニー・ジャックスかが出てたイベントで見た覚えがある。最後に「手のひらを太陽に」をみんなで合唱してフィナーレだった。
小学校でもアニメとゴレンジャー劇場版を講堂で見せてもらったり、今考えると不思議なイベントの記憶がちらほら。記憶の混濁が始まってるのかな。 >>918
直営館以外では併映作品がラストに来る場合が まれに有ったね。
覚えてるのはヘドラ時の帰りマン
メカゴジラ時のタロウ 当時は上映中だろうが途中入場出来たし、入場したら一日中居ても良かったから、
次の上映回とまたいでの記憶だったってのも十分あり得る 俺も地球防衛軍を観た後で併映作品を一周、もう一度地球防衛軍を観てから帰った記憶があるな
ただしwikiの記載とはちがって、併映作品の中にタイムボカンがあった気がする
まあ俺の場合北海道の親戚の家にあずけられていたときに観たので、地方館ではプログラム自体も違っていた可能性はあるが 77年チャンピオンまつり最終回が地球防衛軍なのは
スターウォーズ、惑星大戦争との関係ですかね >>852
スチール用!なるほど
>>854
楽しそう
チャンピオンまつり最終回1978年3月18日公開ラインナップ
地球防衛軍(短縮再編集版リバイバル)
山ねずみロッキーチャック
ルパン三世 ベネチア超特急
新・巨人の星 嵐の中のテスト生
家なき子 はじめての友だちグレース
まんが日本昔ばなし かぐや姫
>>853
>>857
チャンピオンまつりがずっと続いていたら
84より早く新作ゴジラが出来たとして組み込んだのだろうかとかいろいろ考えてしまう
結局84は単独上映となりましたが、80年ドラえもん+再映モスゴジからたった4年後でしたので
84の時代でもゴジラ=子供向けのイメージも強かったんじゃないかなとも >>923訂正
チャンピオンまつり最終回は1978年 >>922
以前の併映作品のアニメフィルムを持って来てシークレット的な追加オマケ上映する事が有ったね。 世界大戦争(短縮版)
ゴジラ1954(短縮版)
帰ってきたウルトラマン(メイツ星人)
ウルトラマンタロウ
(バサラ)(再上映)
ウルトラマンレオ
(ババルウ前編のみ)
凄い、全部特撮のチャンピオン祭りだ!
メチャクチャ見よう >>918
可哀想に
ガキの頃に映画館でチャンピオンまつり見たことない若造なのね チャンピオンまつり観た事があるほうが寿命があと10年あるかないかなんだから可哀想だろ… 不摂生続ければどんな若者も早死にするし、遺伝による病気で死ぬ事もある
寿命なんて不確かなもので幸福なんぞ計れるか チャンピオン祭りをリアルタイムで見たかどうかで決まるんだよな 東映まんがまつりなら観てるよ
言っとくけど「空飛ぶ幽霊船」とか新しい奴じゃなくて「わんわん忠臣蔵」とかだぜw
確かにもうじき死ぬかもな 観てないのに死ぬより観て死ぬほうが絶対いいよ。正直羨ましス チャンピオン祭りで再上映される条件についてもちょっと考えてみる
地球防衛軍がありという事はカラーシネスコが最低条件なんですかね
となればチャンピオンに入らなかった他の1960年代東宝特撮SF・怪獣映画が気になる
ゴラス、ドゴラ、フラバラ、サンガイどれも子供が見ても楽しめそうな気がする
フィルム直断されなくて良かったねーと、
そのわりにはフラバラマスターのカット毎の変な傷が気になりますが チャンピオン祭りって複数の作品同時上映されるけど、正味何分くらい上映時間かかるんだろう?
半日くらい劇場にこもってなきゃならんように思えるんだけど >>937
大体2時間半〜3時間だから1日3回上映だったと思います >>938
当時のチビっ子はよく我慢してられたな
付き合わされる大人も大変だったろうな 同じもの2時間半〜3時間ずーっと見させられるよりいいだろ
短いのは20数分、長くて70分ちょい
休憩も二回くらいあるし あっ、休憩もあったんですか? そりゃそうでしょうね >>933
東映まんが祭りは80年代後半まであったから、観れた世代が10年も違うんだが
さらに名前だけが東映アニメフェアに変わってその後2000年代初めまで続くし 現在のシネコンの客席は段差が高いけど、当時の映画館は緩やかな傾斜だったから、
前の席に座高が高かったり、髪のボリュームが大きな大人が座ると本当に邪魔でスクリーンが見えなかった。
自分の親と席を替わってもらっても見え方はあまり変わらずガッカリ状態だった。 >>836
そもそも円谷英二は、ゴジラを含む怪獣そのものにそこまで拘りなかったんじゃないかな
彼以降の世代のように最初から怪獣を目指していたわけじゃないし、その特撮の卓越した腕を存分にふるえて興行的にも大ヒットして、確固たる居場所を見つけたのが怪獣映画だったってだけでね
「ゴジラとはこうあらねばならない」という信念や哲学みたいなものは元からなかったんじゃないかな
だから世間が怪獣映画に沸き立っている様を割と客観的に見ていたんじゃないかと思う
子供が怪獣に熱狂している
ならもっと喜ばせてあげたい
ゴジラがシェーをしたら子供たちは喜ぶに違いない
そんな感じだったんだと想像する
だから>>840の推測は当たらずといえども遠からずって感じじゃないのかな 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
0J3BWBKFUH オロチ登場は『やはり東宝』と思わせるが
当時は喜んだ人と落胆した人、
どちらが多かったろう?(w) わんぱく王子の大蛇退治を先に見てしまったからなぁ。 オロチ出さないと、後々のキングギドラの誕生に繋がらなくなる恐れもあるぞ オロチの特撮は同時期の東宝特撮怪獣に比べると正直ショボい
日本誕生の特撮の中でも一番ショボい あれは三船の映画だからね、三船より目立つことは許されないんだよ 怪竜大決戦って東宝じゃなくて東映の映画だったんだな
ケイブンシャの怪獣大百科のゴジラ関連のページに大ガマと怪竜が載ってたんで
てっきり東宝映画かと思ってた 巨竜・怪鳥の伝説も東映だから戦隊シリーズとかで時々映像が使われてたな 「恐竜・怪鳥の伝説」は、何か独特な雰囲気の映画だったなぁ。
エロ要素あり、ホラー要素あり、変な歌まで流れるし。
戦いには不向きな首長竜のプレシオサウルスと翼竜のランフォリンクスが格闘するなんて、
当時、小学生だった自分でも無理矢理っぽさを感じた。 時代劇ばっかり撮ってた京都でカイジュウの作り物動かして・・・って考えると感慨深い そうか、怪竜大決戦の松方弘樹も、
恐竜・怪鳥の伝説の渡瀬恒彦も亡くなっていたんだった… >>958
自来也と大ガマと大蛇はいつもセットだから、
化け物の作り物は珍しくないよ なんかゴジラ対メガロが観たくなってきた
正月休みに観ようと思うが期待外しまくるんだろうなぁ。。 >>961
酒を飲みながら見てみ、わしゃあラストの握手シーンで感動の余り号泣した!
BGMもハイトリップに拍車を掛ける! >>961
ラストに流れるゴジラとジェットジャガーでパンチパンチパンチは結構好き >>960そういう日本伝来の化け物じゃなく現代劇で恐竜(じゃないけど)なのが感慨深いんだよ。
宇宙からのメッセージにしろよく京都の土壌でやったなと 1作目ゴジラに関わったキャストやスタッフで、初ゴジのカラーリングを
リアルで見た生き証人もこれで宝田明だけになってしまったのかな? 生ゴムに墨汁吹きかけたってことだからそんなむつかしい色でもなかっただろう シン・ゴジラの赤みの入ったカラーリングが、初ゴジを意識されたとも聞いたけどね? 対メガロは水爆実験の話が久々に登場しつつ
巨大変身ヒーロー+ロボット要素
そして怪獣バトルに徹しているのがみどころ。
シートピアの人たちはあのあとどうなったんだろう。 どんだけメカにしたいんやw
>>962
どんだけ酔っぱらおうとソコで感動する自信は俺には無い ゴジラ対メガロを見ていて、ゴジラのVサインのところで一緒にしなかったことは一度もない М宇宙ハンター星雲のゴキブリ人間達のその後も知りたい >>975
もしかしたらあなたの部屋の隅の暗がりで、次の侵略計画を練っているかもしれないのです
浦野光さんの声で読んでね 武装車両の流用シーンだけど伊福部さんと真鍋さんで同じ場面なのに受ける印象が違って来るね(汗) 横溝正史シリーズ観たあとじゃ
ジェットジャガーさえ惨劇の序幕にしか見えなくなるw 笑点観た後だと惨劇シーンにもパフ〜ってブリッジ入りそうだけどな 犬神家見てたら、スケキヨの仮面はいだらルパンが出てきそうなやつか すみません、いつもはロムってるだけなんですけど、初めて書かせていただきます。
今度、日劇サヨナラショウでゴジラ大量にやると思うんですけども、一番シアターでみたいゴジラ対メカゴジラがオールナイトにしか入っていなくて、未成年の自分には見にいけないんですよね。
東宝に問い合わせたところで一人じゃ無理でしょうし、どうすればいいかなぁと思い書かせていただきました。長文失礼しました。 円谷監督が長年、『ニッポン・ヒコーキ野郎』という企画を温め続け、宮ア 駿監督が同じ飛行機にこだわった『風立ちぬ』を最終作に
選んだのは偶然とはいえ、奇縁だな 駿の引退と大仁田の引退と遠野なぎこの結婚は相手にしない方がいい >>981
東京ちかくなら14年、16年に神保町シアターでゴジラシリーズ一挙やってたり
池袋文芸とかも頻繁にやってるみたいだし
旧作ゴジラを映画館で見るチャンスなんてこれからも全然ありますよ。
ゴジラ以外の東宝特撮怪獣映画はレアになってきましたが。 >>987
なるほど、昔のシアターなどではまだやっていることがあるのですね。
ありがとうございます! >>988
ゴジラの超常識って本 雪男だけが未掲載とは誠にけしからん 獣人雪男を公開の頃は、ヒバゴン騒動はまだ起こってなかったのかな? >>988
2001年に浅草東宝で獣人雪男やってました。
その浅草東宝もいまはなく。
>>989
いえいえ。 獣人雪男は被差別部落の設定がヤバいという事しか特徴ないんだっけ
北京原人の逆襲ってのもあったような 部落は東北じゃ一般名詞だからな。それより癩病の描写がちょっとまずい 差別だ差別だと騒ぐ連中の悪辣さはどうにかならんものか このスレッドは1000を超えました。
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