昭和ゴジラシリーズ6 [無断転載禁止]©2ch.net
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当スレの該当作品
1954年 ゴジラ
1955年 ゴジラの逆襲
1962年 キングコング対ゴジラ
1964年 モスラ対ゴジラ
1964年 三大怪獣 地球最大決戦
1965年 怪獣大戦争
1966年 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘
1967年 怪獣島の決戦 ゴジラの息子
1968年 怪獣総進撃
1969年 ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃
1971年 ゴジラ対ヘドラ
1972年 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン
1973年 ゴジラ対メガロ
1974年 ゴジラ対メカゴジラ
1975年 メカゴジラの逆襲
1984年 ゴジラ
■注意事項
荒らしはスルー推奨。反応する人も同類です。
特定の作品及びシリーズを貶める発言は原則禁止でお願いします。
他者の煽りレスに対しても反応せずにスルーして下さい。
「1984年ゴジラ」は「ゴジラの逆襲」〜「メカゴジラの逆襲」と別世界の設定ですが、
昭和特撮作品であり田中友幸会長の東宝特撮集大成の側面もあるため 、
このスレでも扱い可能とします。
前スレ 昭和ゴジラシリーズ5
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1477383042/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 唐突過ぎるあの辺、
なんかウルトラマンAや流星人間ゾーンの特定回を思い出す ヘドラはかなり特異な作品だよね
内容は凄惨なのに、空を飛ぶとか、マヌケな音楽とか、ふざけた要素もある
一言で言えば、サイケデリックな作品
ゴジラシリーズでは、シンゴジラ以上に世相を反映してる モブかと思ったゴーゴーガールが何の説明も無しにヒロインだったり… 柴俊夫が集めた若者たち、怠慢で無気力なシラケ集団かと思ったらヘドラに勇猛果敢に立ち向かう勇者たちだったりというのもワケが分からない! 主人公も青年も若い娘も皆殺し しかし不気味な老人連中は? >>188
それを遠くから覗き見してる謎の老人軍団。 書籍にも書いてあるけど、恐れ多くもゴジラ。
いちおう飛ぶ、飛ばない両バージョン撮影して
田中P病気療養中の間の責任者(名前忘れた)に観せて
飛ばそうと決定したので、悪いのはというとどの責任者だよ。 >>172
スーパーパワー超図鑑によると特殊能力の無い二代目キングコングはただの突然変異の巨大生物らしい モンド島こじんまりした島だったな
キングコング、ゴロザウルス、大海蛇、沢村いき雄の4人しかいない >>189
シルバー仮面の人を主人公と思われても仕方ないかもしれない
クレジット登場最初は主人公少年矢野研の父親
>矢野徹:山内明 対ガイガンで急かされてゴジラより速く泳ごうとするアンギラスが可愛い
戦闘で活躍できなかったのは泳ぐことに全力を出しすぎてバテたからじゃ ゴジラとアンギラスが並んで日本へ向かい泳ぐシーンは僕も大好きだね
音楽流用だが宇宙大戦争メインタイトルもハマっている 初代アンギラスは風格あったのに、ガイガン、メガロ、メカゴジラの連採で安っぽい怪獣になってしまったな その頃にはゴジラも風格ないからバランスは取れている ゴジラ対メカゴジラを久々に見返したら、メカゴジラかっちょ良すぎるね
あの頃のゴジラには、インド映画に通じる荒唐無稽だけど観客を楽しませようとするなエンターテインメント精神を感じる やっぱり猿エイリアンに操られてこそメカゴジラだな
人類があんなの作るとか違和感ある 「ゴジラ対メカゴジラ」におけるメカゴジラをかっこよく魅せる為に
文字通り命かけて作られた映像は響くものが違うよ 初登場時の足元からナメていく紹介カットのかっこいいこと >>216
手首が回転してピタッと止まるとこが最高ですね! >>216
手首が回転してピタッと止まるとこが最高ですね! 顔つきは逆襲版の2号機の方が、よりワイルドに凄み増して好きだ >>220
バンダイのプラモも弐号機だったが、着ぐるみは汚しが
入っているとはいえ、さすがにくたびれていた。
いかにも新品ですって感じのテカリにある壱号機のほうが好き。 一号はハードウレタンの張り合わせ、二号は全身ラテックスの型抜きじゃん >>209
安っぽいという一意見は判るけど
多くの作品に出る事によって認知度は確実に上がった
アンギラスにとって「対ガイガン」は代表作の域 >>211
「ゴジラ対メカゴジラ」70年代ゴジラでも傑作だと思うが
怪獣戦闘場面は70年代ゴジラで少ない方なんだよね
もっと怪獣見せてホラホラ!な気分になる
その分、かっこいいシーン多いけど
その前の「対ガイガン」、対メガロ」が油濃く怪獣出番多すぎ!なのがあったのかも
次郎の後、特別うまいあっさり塩ラーメンみたいな 「対ガイガン」は、危うくパートナー怪獣の座をバランに奪われかけたんだよな
良かったな。アンギラス でも対ガイガンのアンギラスって碌に役に立ってないからな
アンギラス=弱い怪獣ってイメージはこれの影響が強いと思う あご裂かれてちゃあなー。怪獣島に逃げ延びたがその後死んじまったと思った子は多かったろうな。
『あの人はどうしているでしょう?』があの世界で放送してたら、取り上げられそうだ。
で、「ひとつ死んじゃったのよ」と言われるorz ガイガンだけは本物のゴキブリドアップのせいで、もう一度見ることができない・・・ 対メカゴジラからファイナルウォーズまでアンギラスが封印されたのは、情けない怪獣とのイメージが定着したせいだろうな >>232
ミレニアムに限っては、噛ませ犬的に脚本で出そうとしたら、富山Pから待ったがかかったそうで
それなりに扱いは慎重に大事にされてたみたい。 ゴジラ対ガイガンは殺風景なところにポツンとゴジラタワーが建ってだけの寂しい印象がある
ガイガン自体はもの凄くカッコ良いけど ゴジラ対ガイガンを怪獣大戦争のころの予算でやれてたら、豪華な映像が出来上がっただろうなあ。 ガイガンはギドラが情けないから嫌い
ギドラはもっと強いイメージだったんだがなぁ ガイガンは回転カッター以外にこれといった武器がないのが痛い ガイガンは何もしなくていい。立っているだけで美しい。格好いい
何故か女性っぽいイメージあるな。 ガイガンは立っているだけで絵になる
赤い単眼もカッコイイ 確かに…ガイガンの場合は、あのバランスで良さそうだな >ガイガンは何もしなくていい。立っているだけで美しい。格好いい
うむ。
>何故か女性っぽいイメージあるな。
>>239を見て「なるほど…!」と思った。 >>238
昭和ガイガンは女性っぽい
FWガイガンはイケメンっぽい >>238
昭和ガイガンは長ラン着たレディース
FWガイガンは長ラン着たツッパリ メガロ版のガイガンって、ちょっと顔つき違うよね。たった一年なのに、改修必要だったのかな? ガイガンとかメガロって、ウルトラ怪獣みたいだね
時代なんだろうが それまでの東宝怪獣映画史において純粋地球怪獣以外では
完全なロボット怪獣のモゲラやメカニコング
天然宇宙怪獣のキングギドラ
地球の有機物が融合して誕生したセルジオ3怪獣、ドゴラ、ヘドラがいたが
ガイガンとメガロに関してはカッターやらドリルを武装していて生物+機械って感じで
それまでの東宝怪獣の枠らしからぬ感じがするね エースの超獣やデストロン怪人も同じような時期だな
特撮界では生物+機械がトレンドだったんだろう 世の中が過激派のゲバ棒や火炎瓶で騒然としてたから、そういう武装志向に傾いても無理はない?? ゴジラ1954のデジタルリマスター化がカラー化への布石だと信じて… 初ゴジは天然色化しないほうが神秘性があっていいじゃん ゴジラの逆襲はウルQみたいな人着風カラーライズが似合いそうだけど、ゴジラはドキュメンタリーぽいルックスが作品の根幹に流れているので、リアルで生々しいカラー化を目指すべき
もしもやるならばの話な バンダイは、手のひらサイズのフィギュアシリーズ「東宝特撮ミュージアム」の第2弾として、
「モスラ対ゴジラ」より、「ゴジラ1964」と「モスラ」をセットにした
「東宝特撮ミュージアム モスラ(1964)&ゴジラ(1964)限定セット」を「プレミアムバンダイ」で発売した。
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=toy/ctcd=6595/id=65042/ >>264
俺はカラー版の「バラン」が見てみたい。
カラー版を出したところでモノクロ版がこの世から無くなるわけではない。
選択の余地はある。 バランのヌイグルミは体色が赤茶だったが、やるなら公開時ポスターの暗緑色でやって欲しいな ポスターのバランの色かっこいいよね
DVDコレクターズのバラン楽しみすぎる “ゴジラ映画史上最大の異端児”坂野義光監督に捧ぐ『ゴジラ対ヘドラ』にまつわるエトセトラ
https://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20170604_979201/
『ゴジラ対ヘドラ』という映画がある。
ゴジラシリーズの11作目として1971年に公開されたこの映画は、シリーズ最大の「異色作」ともいわれ、
一部ゴジラファンの間で熱烈な人気を誇る。
当時の社会問題であった「公害」が受肉し、そのまま実体化したような怪獣「ヘドラ」と、ゴジラが戦う――。
新怪獣とのバトルが通例となっていたこの時期の娯楽路線のゴジラにおいて、ヘドラは異端の対戦怪獣だった。 ウルトラQのカラー化でも思ったけど、個人的には元がモノクロ作品のやつは
逆に変に弄らない方がいいかなとも思ったけどね。
VSゴジラの予告編みたいに部分的位の方が面白いのかもしれない。
初代マンやセブンを後々になってカラーで見れた世代の感動と、
人工的に得た自己満足的な感動とは違うからね。 >>232-233
平成シリーズにおけるアンギラス復活への道
「VSデストロイア」:初期企画「VSゴーストゴジラ」に登場、「VSバルバロイ(=デストロイア)」では、変態型案にアンギラスバージョン
「大怪獣総攻撃」:アンギラス・バラン・バラゴンがギドラ・モスラ・バラゴンに変更
「×メカゴジラ(機龍)」:機龍の初出動相手にアンギラス
「東京SOS」:流れ着いた巨大生物の死体役(演:カメーバ)
これ見ると、SOSが一番ひどい DVDコレクターズはチャンピオン祭り再編集版を除くと
昭和ゴジラ関連完結は1年後先になる
まとめて昭和編やっちゃえばいいのにねェ
「南海の大怪獣」は昭和東宝怪獣映画だけど
昭和ゴジラと直接関係してないので省きました
2018年
>03/20 45 キングコングの逆襲
>04/17 47 大怪獣バラン 怪獣総進撃 までは映画館で楽しめたが以降はダルい作品が多い。
ただメカゴジラの逆襲だけは感動的なラブストーリーを楽しめた。
女性が書いたシナリオだけに一味違ってた。 昭和で落ちると思うのは、
ゴジラの逆襲、オール怪獣、ガイガン、メガロ
いいと思うのは、
54、キンゴジ、モスゴジ、三大怪獣、大戦争、総進撃
他はまぁまぁ マイクをかまえているのはリポーターではなく、「若大将シリーズ」のヒロイン役などで知られる女優・星由里子(73)。
1964(昭和39)年10月15日撮影で、20歳だった。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170615-OHT1T50115.html
次回映画で、ラジオの報道員役を演じることが決まり、「体験した上で…」と“役づくり”のため模擬取材に臨んだ。
本格的に外国人客にもインタビュー。「感じだけは何とかつかめてきました」と手応えを口にしていた。
時期と役柄で、これも気づかれた方がいるかもしれないが、この時、役づくりした映画とは東宝の「三大怪獣 地球最大の決戦」。
ゴジラたち地球の怪獣とキングギドラが初激突した。
写真と同紙面には、双子デュオのザ・ピーナッツが「ドイツでも人気」という意外な話題の記事も。
そういえばこの2人も、怪獣のモスラと関係が深い大事な役で同じ映画に出ていたりする。 2017/8/23 ディスクユニオン 各¥3,500
フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン
フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ
各1枚組
公式 時期にここに曲目リストがアップされる。
http://diskunion.net/portal/ct/detail/1007406036
http://diskunion.net/portal/ct/detail/1007406039 >>282
これは楽しみだ
ガイラはプレミアムバンダイでフィギュアも出るし
東宝フランケンが今来てるかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています