【射つな! アラシ】初代ウルトラマン【第36話】 [無断転載禁止]©2ch.net
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いやあれはフジ隊員本人でしょう メヒィラスの力で心神喪失状態で巨大化され操られた
イデが「撃たないで下さい。怪獣じゃない」と言ってるし本人だと認めてる 巨大フジ隊員は虚像だってーの
自衛隊がメフィラスの円盤からの怪電波をキャッチしたとか言ってたじゃん 巨大フジ隊員はビルを破壊していたから確かに実体がある、虚像じゃない
虚像の疑いがあるのはバルタン・ザラブ・ケムールの三体だ
あいつら結局顔見せただけで何もしなかったからな なぜ科特隊はケムール人を知ってたのがが謎
ウルトラQと世界観が同じ? でもメフィラス星人は姿を現さずに船を空中に放り上げて壊したりすることもできるんだよ
「サトル君、私の力はたいしたもんだろ、はっはっはっは!」 >>660
科学特捜隊はラゴンが音楽を好きなことも知ってたじゃん
でもウルトラマンに登場した巨大ラゴンには音楽作戦は通用しなかった Qとマンの世界は一応共通だろうなあ。
江戸川由利子とフジ隊員の関係などは知らんけども 江戸川由利子とフジ隊員の関係は
万城目淳とタケナカ参謀の関係みたいなもんだろ Qとマンの世界は当初は地続きだった
だからラゴンが登場してその特徴を科特隊が把握したりした
ガボラも当初はパゴスの予定だった
ウルトラマンはウルトラQの続編ではないがその世界観を下敷きにしており、ウルトラQの延長線上の物語だった
だから最初は共通の土台があったのだ
しかしウルトラマンの世界が確立されていくに従ってウルトラQの要素は薄れていった
それが必要ではなくなったということだ
ケムールは科特隊が倒してはいないが、ウルトラQでは小林昭二演じる天野二佐がその退治に噛んでいるのであながちデタラメとも言えないw
ウルトラQとウルトラマンは、言ってみればフランケンシュタイン対地底怪獣とサンダ対ガイラみたいな関係性なのだ
完全な続編ではないが世界観を共有するパラレル作品ということになるのだろう Q、マンの世界は同じなのはわかったけど怪奇大作戦との繋がりはある? Qとマン、セブンとレオの繋がりは感じられるけど
初代マンと新マンの繋がりは感じられないなぁ
むしろ新マンは怪奇大作戦の方かな
牧と坂田は同じイメージだったし
小林昭二さんもムラマツキャップよりも町やんのイメージだったしな
しかも死神の子守唄みたいな歌まで歌ってたw 怪奇大作戦の中でセブンの着ぐるみが出てくる回があるから、「ウルトラセブン」はあの世界でも認知されてる
それがフィクションのドラマとして存在してるのか、本物が存在していたのかはわからんが Q→怪奇(謎の怪奇現象を調査するSRIが登場)→マン(SRIでは手に負えない事件が多くなり装備や武装も強化した科特隊が登場)って世界観の考察もあり? >>669
ウルトラセブンの最終回で、アキオの部屋に吊りセブンのおもちゃやセブンが表紙の少年マガジンがあるw まあその、Aでは北斗が孤児院を慰問に行き、
子供たちと一緒に「今だ!変身!北斗と南♪」と大合唱しますさかい TDF広報部が出してるプロパガンダ満載の情報月刊誌と脳内補完しよう 怪獣殿下がハヤタの変身ポーズを真似してるのも適当にスルーしよう 怪獣殿下はウルトラマンダイナの大阪編に出てくるという噂が当時あったな。
変身アイテムを無くしたアスカの前に、それを持って現れる初老の紳士。
「あなたは?」と聞くアスカに
「怪獣殿下とでも名乗っておこうかのう」 >>675
ハヤタの変身ポーズを真似してるのは偶然
このカプセルを天に向けるとウルトラマンが来てくれると思ったんじゃないのかな
子供心なんてそんなもんさw なぜ宇宙人は誰も、他の隊員の前で、
「ハヤタことウルトラマン」「モロボシダン、いやウルトラセブン」と呼ばないのかとか、
高校時代ネタにしてたなあ そもそもオープニングからして、「ウルトラQ→ウルトラマン(空想科学シリーズ)」だからね。そして、ムラマツキャップが、自衛隊から転職した天野二佐とすると納得。 >>679
>>このカプセルを天に向けるとウルトラマンが来てくれると思った
そもそもハヤタが最初そう思ってあのポーズをとったのかもしれん。子どもとハヤタの考えることは実はそう違わない。 撃つなアラシを久々に見返したんだが最後の科特隊の決まり第〜条を延々と言い続けるシーンはやっぱりキツい
あのシーンは子供の頃から嫌いだったなぁ 俺も丁度
撃つなアラシと小さな英雄連続で見たが
終盤のアラシとイデの試練の話しって感じだな
歳食ったせいか
ジェロニモン抱えてイデに倒させて自信持たせたウルトラマンの易しさに号泣した 俺はガマクジラのイボイボもいやだ。
実相寺は、怪獣に嫌悪感を抱かせたいのにガマクジラのあまりの愛らしさに絶望したと何度も書いてるが、
俺は充分気持ち悪かった。 あれは確か高山夫人がイボの表現に適した素材は何かしら、と思案工夫の末に
ビーズを使って表現したらしいじゃないか。ビーズだなんて可愛らしい、柔軟で女性らしい発想だなぁ、
と考えればホラ。たちまちあのビッシリイボイボも愛おしく思えてくるだろう。
イボイボ ビーズは畳状にビッシリしてるからキレイなんだよ!
ボツボツ点在してるのはイヤぁっ! ザラガスで思い出したけど科特隊ならシンゴジラを倒せる? ウルトラマンの世界なら30分以内に倒せるだろう
もっとも最後はウルトラマンが美味しいところを持って行くがな >>687
そりゃガマクジラは女性のフジ隊員が最も嫌悪と憎悪を持ってたんだもんな
気持ち悪いわけだよ
ウルトラマンは事務的にガマクジラを処分したにすぎない
でもあの空中頭突きは凄かったな ロケットをぶち込まれて空の彼方に飛ばされたはずのガマクジラが何でUターンして戻って来たのかが劇中では不明瞭なのだが、
台本の記述によるとガマクジラが苦しんで身体をくねらせたため、ロケットの推力とガマクジラ自身が吹き出す汐吹きの力とが
偶然に相殺し合ってクルッと反転してしまったという事。 しかし怪獣をロケットで吹っ飛ばしてあとは野となれ山となれとは
科特隊の作戦もずいぶん杜撰だな 佐々木守の特徴なのかも知れない。
怪獣を倒すよりも宇宙に追放しようとするのは UWWによると倒した怪獣は超巨大ドローンを使い宇宙に捨てているらしいな
スカイドンを宇宙に捨てようとしたあれ しかしめちゃ重いスカイドンを宇宙へ捨てるなんて無謀な作戦に出たものだな そのUWWによると、大気のある所まではローターで上昇し、そこから先は本体に仕込まれている
ロケットブースターみたいなのを展開して宇宙まで行く仕組みになっていた。
そんで怪獣を投機した後は怪獣を抱え込んでいた足を内側に折り畳んで上のドーム状の部分が下になって大気圏に再突入して降下すると。 原型とどめてるやつはまだいいけど、ネロンガやギガスみたいに木端微塵になったやつはどうすんだ
肉片拾い集めて袋にでも入れるのかな そう考えるとスパーク8は怪獣殲滅、処理を兼ねてるから凄い >>692
個人的にあのアホっぽい目が可愛い
前話のぺスターもあの愛くるしい目が萌え 楳図かずお版にあった、疾走するドドゴンにビックラして下肥を頭からかぶる男のシーン
ぜしとも映像で観たかったものら 怪獣の目は大事だな
ウルトラQや初代マンに出てくる怪獣に比べて、後のシリーズのは目がデカくなってきて、怪獣らしい怖さが無くなってきた気がする それがいわゆる「高山眼」
近年では斉藤由貴が受け継いでおる 楳図かずお版のドドンゴの、ミイラ人間が死んだときの怒りの眼は素晴らしい… あれ本当にドドンゴの悲しみと怒りが伝わってくるんだよな
さすがは楳図かずお先生だと思ったわ >>692
そのフジ隊員だが、カーリング女子の本橋に似てると思わないか? >>681
「空想科学シリーズ」だったのか
ずっと「空想特撮シリーズ」と間違えて覚えてたわ…orz 確認してみたら「空想特撮シリーズ」でいいじゃないか
その前の「ウルトラQ」って出るのが
「ああ、ウルトラQの派生だったのか」と思わせるね。。 本来のタイトルは「ウルトラQ空想特撮シリーズ ウルトラマン」だよな。
だから空想特撮シリーズに加えウルトラQの文字も出る。 本来のタイトルは「おばけのQ藤子アニメシリーズ パーマン」だよな。 30分1話完結って、サクサク話が進んで、観てる方には最高だわ
作ってる方にはタマッたもんじゃないだろうけど… そう考えるとマグマ大使の4話完結(後に2話完結)というスタイルは製作側からすれば大助かりだったんだな
ひとつのセットで4回分撮影できるんだから
視聴者側は少々だれてくる危険があるが コスト的にも安く済むだろうねえ。
Qやマンは本当に贅沢w そのわりには、ギャラ未払いで岡田真澄に詰め寄られてたな Pプロはスペクトルマンの頃になっても2話完結の話が多かった。
特撮もしょぼかった。でもその分シナリオでカバーした。 >>597
あれは作戦な気がする
ザラブが恐ろしいことは知っていたから
万が一利用されないように用心して
例えば催眠がウルトラマンすらも操るほどであったら…
例えばあの混乱のさなかに、ニセウルトラマンではなくザラブ星人と脱出に成功したウルトラマンが現れたら… あのダラダラぶりがマグマ大使の魅力やないか
最後にヒーローがやって来てさあ決戦やとゆうところで、パラッパララパーとゆう音楽が
流れて来週につづく・・・ 来週のお楽しみとゆう、ワクワク一週間があったやないか
これ、昭和30年代の連続テレビ映画の流れを受け継いだもので、時間の流れが今より
ゆっくりだった当時は当たり前やった
対してウルトラマンにはそれがなく、モゴラ以外は全て1話完結
この手法は斬新といえば斬新だった さっさと敵を倒してさっさと去る
スピーデーなヒーローやったからせっかちな子どもには受けたんや 「サイボーグ009」もアニメでは旧モノクロ版が1話完結方式だったな アニメだと製作側は1話完結だろうが数話連続だろうが製作の手間は変わらんな >>722
昔は「来週に続く」の方が多かったよなあ。
昨今はほとんど見なくなったが、これがいいのか悪いのかは議論の余地があると思う 「来週につづく」はいいところでおしまいになっちゃうから、子どもたちは気になって来週も
観なくちゃーと思っちゃうわけね 制作側(スポンサー)の策略と内容の引き延ばしである
のんびりした昭和30年代あたりはこれが当たり前だった 「連続テレビ活劇」だったからね
これは月光仮面からの流れ
対してウルトラマンはそれをせず30分でチキンとお話を終わらせる しょのため展開も
スピーデーで無駄な部分が全くない 観終わったあと「よかったよかった」とゆう満足感
が残る この手法は意外と斬新なものだった ただし予算は多くかかったろう 東映の作品は1話完結であっても「つづく」のテロップが出てたな 東映は昔は1話完結がほとんどで、今のほうが連続してる作品が多い
平成ライダーは基本的に2週で1話だし ウルトラマンが4話完結の連続ものだったならここまで人気は出なかったろう 逆にマグマ大使が1話完結だったら人気が出てウルトラマンと立場が逆転したやも知れん >>718
新作はいいけど、その前に
お金を払ってもらいましょうかい! ヒーローはお金を使わないのさ、フェッフェッフェッフェッ 普通なら衝突前にレーダーとかで分かりそうなものだけどな
赤い玉、ハヤタともに前方不注意事故により免許停止 三角ビートルもそれなりのスピード出してただろうし、ウルトラマンはマッハ5で飛んでただろうし
進路変更なんて簡単にできなかったんだろ ウルトラマン帰還後、ハヤタの記憶は竜が森以来全く消えている
しらばくはさぞかし戸惑ったろうな 本人も周りの者も
ウルトラマンや怪獣の写真見せられてもサッパリ分からんだらうし、自分がウルトラマン
だったということが自責の念みたいになって鬱になったやもしれん
その時フジ隊員がこう言った
「ハヤタさん、過去のことは忘れましょ。それより、私といっしょに新しい未来を築きましょ。」
といふことで二人はでめたく結婚 で、あの映画版のようになる いや喪失したのは融合に関する記憶だけなのだと思う
ウルトラマンだったという記憶はないが、その間のハヤタとしてない記憶は保持しているのではないだろうか いや、最終回の様子だと「キッャプ、あの赤い玉ですよ。あれから僕は、どうしていたんだろう・・・?」
という感じから見て、赤玉衝突以降の記憶は全て消えていると思うよ
ウルトラマンの時の記憶だけ都合よく消えるなんてありえないでっしょ 分離した時に、合体していた間の記憶を消して行ったんだろうなあ。
「ハヤタの意識は眠っていた」と解釈してもいいのだが、それだと多少の矛盾が発生する 「秘密」
ネットをつかって「安倍総理」の秘密を暴露(ばくろ)します・・・
「安倍総理」や「小泉元総理」は、「フリーメーソン」のメンバーです。
わかりやすく言えば、「ユダヤのスパイ」です。
「ユダヤ人たち」は、「憲法9条」を改悪して、
「日本人全員」を「イスラム教徒」と戦わせようと計画しているのです!!
「旧約聖書」に書かれている「ユダヤ人」と「イスラム教徒」との
全面戦争を現実におこそうと準備をしているのです!!
「旧約聖書」では、「世界の終わり」に大戦争がおこり、
世界中の軍隊と東の国(日本)が、中東にあつめられ、
大戦争をおこす・・と予言されています!!(ハル・メギド)
ユダヤ人たちは、「法律」や「制度」を自分たちの都合のいいように
つくりかえて、日本人を完全にコントロールしようと企んでいるのです!
「労働者ハケン法」や「裁量労働制」もユダヤ人たちが
つくりだした文章です!
ユダヤ人たちは世界中の人間や日本人「を奴隷化」しようと計画しています。「安倍総理は、ユダヤ人たちから洗脳をうけたスパイです!!」
「スパイたち」は、日本人をイスラム教徒と殺し合いをさせようと計画
しています!! 「ユダヤ・計画→で検索してください!!」
「ユダヤ人たち」は、高級ホテルを貸し切って、
世界を支配するための会議をひらいています・・・真実です!
みなさん、ユダヤのスパイ(安倍総理)を絶対に信用しないでください!
スパイたちは、最初から日本人をだます目的で国会に入り込んでいます!
この言葉は、真実です!私は自分の言葉に命をかける!!」
安倍総理の正体を暴露する「軍師」 初代の主役のハヤタが語らない分、アラシやイデが視聴者が感情移入しやすい人間的な側面担当
てシフトは今見返すと新鮮。 ハヤタがあまりにも人間っぽくて感情移入しやすい人物だと、ヒーローとしての神秘性がない
もともとああいう人物だったのかも知れないが、どことなく謎めいていて多くを語らない
人物像は、ウルトラマンにピッタリなのである 最終回のハヤタの記憶喪失はウルトラマンと分離したせいばかりではないだろ
ハヤタは優等生のように見えながらも実は物忘れがひどいおっちょこちょいなのである
その証拠にウルトラマンと合体時のハヤタも
大事なベーターカプセルを落としたりなくしてばかりいたではないかww しかもスプーンをベーターカプセルと間違えたこともあったぞw しかもスプーンをちゃんとテーブルに置いて飛び出して行ったのに、
わざわざ別のスプーンを取り出してベーターカプセルと間違えるボケをかますハヤタ ハヤタは常にマイスプーンを幾つも持ち歩いていると言う事にしよう いや、カレーを食べるときにスプーンをひとつくすねたのかもしれん
(持って帰ろうとした) そこは気になったのか、「ウルトラマンを作った男たち」では、
実相寺(三上博史)がカレーのシーンでハヤタ(円谷浩)に「スプーンを持ったまんま飛び出してくれ」と言って、
怪訝な顔されてるな
もっともあれ最初は、ムラマツ(藤波辰爾)の「ハヤタドコイクカッテナコウドウトルナ」
あまりにも常軌を逸した殺人的超棒読みにストップかけたように見えた 実相寺と飯島の2名は基本設定が出来上がってから参加した外様のくせして自分がウルトラマン
作った適名態度がムカツクわ。 飯島は「私が育てた」(SMAPかよ)という自負があり、実相寺は「俺が人気No.1」という矜持があるかも
人気投票やったらだいたい、初マンはジャミラ、セブンはメトロン、怪奇は京都だからな いや飯島は基本設定作った方の人間だろ
スペシウム光線という「光線で敵を倒す」という概念もネーミングもポーズも飯島が手探りで創造した
ウルトラマンの声もドラマとしてのフォーマットも全て飯島敏宏が作ったと言っても過言ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています