【魁傑】ライオン丸【風雲】その2 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
容赦無く、銃で処刑されるドクロ忍者。
世を問わない戦闘員の悲哀を感じたw >>213
ヒカリ丸に限らずあらゆる部分でCGが使われるだろ
変身シーンや必殺技、ゴースン戦での等身大ヒーローVS巨大敵の描写等々 >>205
>>208
情報ありがとうございます。 >>208
役者がタイーホとかされて、ヤバいからボカシ入れたんじゃなかったんだw ジャンボーグなんか主役ヒーローが逮捕されてるのに放送してるってのw 巨大ゴースンの初登場シーンはとにかく凄い迫力
あれはCGじゃ無理 SFX呼ばせねえ!
俺たち手作り特撮さ!
特撮!
大槻ケンヂの唄より。 大槻ケンヂの特撮は「マイティジャック」の歌をカバーしている
曲の最後に「オ〜イッツァ マ〜ティジャ〜〜〜ック」と付けるセンスは抜群だった
流石はデーモン閣下と並ぶヲタクミュージシャンだ >>233
過大評価
どっちも薄っぺらくて話にならない
まだオタクという存在が一般的に物珍しい時代に活躍してたからそんなイメージを売りにできてただけで知識見識共に大したことない >>231だったw
俺が薄っぺらくなってしまったわw もしその人が大槻ケンヂのファンとかなら洗脳解いてやらないと。同じ人間として。 毎週、HD画質でライオン丸見られる
とはやはりうれしいなw 時代劇チャンネルでは、怪傑ライオン丸が、終わったら風雲ライオン丸が始まると思われます。 親子と別れた後 道に耳をあて気配が無いと気がついて戻ったのに
最期にすぐ近くの上からデボノバが見ているのを気がつかない獅子丸について デボノバは、当初ゴースン島に潜んで自由に出歩けないゴースンに代わって現場の指揮を執るための分身魔人のはずだったのに、
ネズガンダには反抗的な態度を取られ、大ガミラスとの間には過去の因縁があり、挙句にライオン丸にやられてばかりいるという理由で
クマオロジーという刺客をゴースンから差し向けられるというワケワカな展開…。
役目が終わったのならゴースン本体に戻すとか、ライオン丸を道ずれにして自爆して果てるとか、そんなんだろ。 >>245 大幹部の威厳も、権威もまるで無いよねw
でも初登場てま、いきなり沙織を捕らえるイヤラシさw デボノバは大幹部というか、ゴースンの代理、あるいはゴースンの意思そのものであると思うのだが。
なので、命令に背いたネズガンダはその場で処刑か良くて破門。大ガミラスとは初対面のはずで過去の因縁話などあり得ない。
クマオロジーに関しては、獅子丸たちの目を欺くためにデボノバがゴースンから粛清されそうになっているように装うための
芝居に一役買ってもらった、とかいう筋書きだったら納得できたけど。 ライオン丸とは。
タイガージョーの魅力とその死がすべて。 キカイダーといえば十中八九ハカイダーというクチかw ライオン丸あってのタイガージョーだよな
アオレンジャーがリーダーじゃ面白くないよ 自らの判断ミスで母親を死なせる結果となったのに、
最終的に娘の命が助かったことで
何もなかったかのように晴れやかな獅子丸。 タイガージョーは役者が交代しなければ後の展開も違ってたのかなと思ったりする 潮さんは戸野広氏が生きていたら共闘する流れにはならず、
後番組は風雲でなくタイガージョーになっていたと述懐
まあ自分が風雲が不本意だったのもあるだろうが 7月にタイガジョーが再び時代劇チャンネルで見れますよ。
楽しみ。 タイガージョー登場前にネズガンダとかいう流離のガンマンが出てきたな。
あれ、1話だけで退場はもったいない。耳の造形がミッキーマウスっぽいのがウケタ。
いくらネズミの魔人とは言え、あの耳はまんますぎる。 荒野の素浪人の三船と五連発の旦那が合わさった様なキャラだったw
確かにもし1話だけだったら残念 ネズガンダは26話に再登場してライオン丸と決着をつけるよ。
まさに前半の闘いを締め括るようなエピソード。
ちなみに、14話でネズガンダのスーアクを務めたのは、このあとタイガージョーのスーアクとなる尾崎孝二氏。
スペクトルマンの有藤先輩だ。
また、二丁拳銃の使い手で、卑怯なことが大嫌いというキャラは鉄人タイガーセブンのネズミ原人でリメイクされる。
その前のスペクトルマンでも流星仮面っていう同種の敵キャラがいました。 流星仮面の回せっかく長谷部安春監督が担当してるのにモロに低予算回で残念だった ピープロはライバルキャラを作るのが得意なイメージ
ザボーガーの秋月は失敗したけど(主人公と決着つけずにフェードアウト) 失敗とまでは言えんでしょ
少女との交流に交えて自身を縛る悪の戒めに苦しむ個性は
単なる好敵手キャラのそれとは異彩を放っていた
マシーンホークがザボーガー同様の変型をせず
同格とはいえなかったのは確かに残念だったけども
(変型する案は出てて、デザインも上がってたらしいが) >>264
それはそうなんだけど、自分には恐竜軍団編を始めるために無理やり退場させたようにしか見えなかった
第2のタイガージョーになれなかった印象 ネズガンダとライオン丸の初戦、お互いに脳内で勝負のシミュレーションというかイメトレしてるシーンが面白かったよね。
「相手はきっとこう来るから、そしたら俺はこう返して、最後はこう…よっしゃー!完璧だ、これで勝てる!」みたいなw
ちなみに、ネズガンダの必殺技だが、劇中では「人形(にんぎょう)撃ち」と言ってたけど、よく考えたら「人形(ひとがた)撃ち」が
正しいんじゃないかと思えてきた。
あれは単にナレの人が現場で台本読み間違えたんじゃないかと。 ネズミ原人回、そのシミュレーション描写まで含めてリメイクしてたなw ミニスカの沙織を水辺でズブ濡れで走らせたり、今じゃ事務所がストップかけるようなあり得ん撮影してるな というか既に次作の風雲でヒロインのミニスカ衣裳はNGになった
それであの残念なズボン衣裳。巨乳ぶりは隠せてないが というか既に快傑後半でヒロインのパンツが(´;ω;`) >>270
沙織の衣装もそうだけどあの危険なアクションを獅子丸や沙織、小助君にやらせる事自体事務所側で厳しく拒否するだろうな。実際に潮さんは足を骨折する怪我をしているし。
しかも翌日から休みなしで撮影を行ってるんだから、かなり役者を酷使していたと思う。 >>268
ああいったバトル中のシミュレーションみたいなやつって当時や昔のマンガによくあった気がする
空手バカ一代とかカムイ外伝とか
元々は剣豪物の小説や映画から始まった描写なのかな
>>273
ライオン丸に限らず当時のヒーロー物における役者さんの酷使ぶりは今じゃ考えられないレベルだよね
高熱出てるのに海の中に入らされた速水さんとか髪が燃えた森川さんとか今なら事務所が訴えそう >>275
九条さんもロケで笹竹の切りに膝をついてザックリやってしまったそうです。
当時は女優だからと容赦も遠慮もなかったと座談会で潮さん達が語ってます。 何かのムック本で読んだけど野外や山奥での撮影時なんかだと女優さんが用を足す場所が皆無で
周りから見えないようにレフ板で囲ってあげて用を足させたこともあったらしいね
今じゃ絶対ありえないw
時代も違うから撮影現場ではきっとスタッフによるセクハラなんかも日常茶飯だったんじゃないだろうか 一峰漫画だと、ネズガンダは最後にライオン丸を不意打ちしようとして
失敗する外道ってのが本性だったな。 大抵ノベライズだのコミカライズだのはそういう余計な真似をする。 桑田次郎のウルトラセブンを最近読んだんだが、アンヌが「海底も我々人間のものよ!」とダンに説教するのを見て、
俺も萎えた。 余計な真似っていうか、コミカライズは大抵テレビ放映より先行して掲載されるからね。
あまりに忠実に描いたら単なるネタバレになってしまう。
ネズガンダの場合、テレビ本編が明らかに再登場を暗示するラストだったから、
漫画版では不確定な再登場のために余韻を残すより、潔く殺してしまって
はっきりケリをつけるための設定変更でもあるんじゃ? >>278
ゴースン八人衆のジェンマがそんな感じだったね。
一峰アレンジが鷺巣社長の目に留まって採用されたのかな?
ふふぁふぁふぁふぁ ラァイフォン丸ゥ〜(半笑い)
お前も道連れだぁ〜( ドカーーン!!)
って最期は、噓ついていつも俺に痛いことばっかしてくる中学の時のウザい先輩みたいだよw >>283
ジェンマといえば、ラストの小助の反応が一峰版ハンニャラスの回のラストを思わせた。
ハンニャラスの回は、先に冒険王の増刊だったか別冊だったかで一峰版を読んでいたので、
後から見たTV版ラストが妙に微笑ましく感じたものだ。 時専で16話見た
ゲストの一人の声がどうしても八奈見乗児に聞こえる >>285
俺も気になって調べたら八奈見さんが声を当てていた。
番組ではノンクレジットだが、wikiに吹き替えをしたとある。
声、しゃべり方、叫び方が左門豊作かゲッターロボのベンケイっぽいんだよな。
ズバットで阿藤海が出た時も別人が声を当てていたようだから、当時の特撮などのアフレコではそういうことがあったんだろう。 左門豊作は兼本新吾
伴宙太とゴッチャになってないか? >>287
あ、勘違いしてた。伴宙太の方だったな。 >>279
余計というか漫画家に渡された脚本が初稿で本編の内容と異なっていた可能性のほうが大きい 獅子丸が「ジャンプ力…」って言っていても
もう気にしない実況 そもそも、ライオン丸っていう名前が…。
たしか、デボノバだかドクロ仮面が「絶好のチャンス」とか言ってたような。 >>294
ネズガンダんときにデボノバが言ってたw
まあ、そういう世界なんだろw 何でもアリアリの空想忍者活劇
これもまた特撮ヒーローに欠かせない要素 あの状況なら、三人でのジャンプの特訓などしなくても
キバギラーのところに赴く前に予め変身しておけばいいだけの話
・・・と思った。 水戸黄門だって八兵衛がジャンボな団子とか言ってるしな 沙織役の九条さんは当時22歳だったのか。その沙織も今は67歳という事は志村けんと同い年になるんだ。 「今は」は「67歳」に掛かっているので、昔は違う歳と云う解釈には成らない 現在放映されている辺りの回、夏場の撮影だったか、3人共日に焼けて真っ黒だ。
日本人に見えないほどに。
特に小助の脚なんか、タイツでも穿いてるのかと思ったぞ。
そう言えば変身忍者嵐のツムジはずっと白かったな。
やはりライオン丸の撮影は、野外中心で相当過酷だったということか。 >>293
小林克也氏が大河ドラマに出たときは
英語が飛び出すんじゃないかとドキドキした >>285
あの回は当時の青二プロが参加してたのか山田俊二、北川国彦らしき声も聞こえる。 >>294>>305
笛きちの時は
「笛キ◯ガイきたー!」
とか言って大騒ぎしているのに
ジャンプとかチャンスとか気にしないということは、そういう世界なんだね…。
よく考えたらミツルギの世界でもヘルメット被ってたしな。 うしおそうじは、風雲第一話の試写で、幌馬車の横に蛇口がついてるのを見て「それはないよ」と萎えたらしいが、
ロケット変身はいいんだもんなw ロケット変身って、実際にやったらヒロミみたいなことになるんだろうな。
どう考えてもジェット噴射口と身体が近過ぎるだろってw
あれは何?ケツに火がつくことで、普段眠っているライオン並みの能力(ちから)が出ますって論理なのか!? 大昔の連続活劇で、レーダーマンとか云う背負った ロケットの噴射で空を飛ぶヤツがあったそうだから
(それのリメイク?がロケッティアって映画)、そこら
が元ネタだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています