【両雄】キングコング対ゴジラ【並び立たず】 [無断転載禁止]©2ch.net
来週のたいむとんねるで佐野史郎がいろいろ語るみたい >>64 >>67
埋没作戦で、手前に自衛隊員たち奥にゴジラが行く例のナイトシーン
確かにオプチカル合成なしの一発撮りが定説なんだけど、
何故か隊員のヘルメットに炎が透けて見える所がある。あれは反射じゃない。
よく見ると両側の炎だけが、マスクで合成されているように思える。
画面のクリアさからオプチカルプリンターを経たデュープではない。
ということは、幾つかのショットで何らかの理由で炎だけを同ポジ・生合成したのではないか
と思うんだが、どうだろうか。 自衛隊員が前進するとヘルメットが透けてるのね
画質を重視してフィルム巻き戻しでの背景と全景の二重露光なのかも >>132
手前・自衛隊員の後ろ姿、奥・炎に沿って歩くゴジラの初めの方のショット、
炎の向こう側を行くゴジラなのに足下が見えていて、
火がまるで中空から燃え上がっているようになってる。
その次の次のほぼ同じポジションのショット (ヘリが飛ぶ) でも、
ゴジラの尻尾は火に隠れるのに炎の下側では尻尾が見えている。
右側の炎はその下側がマスクのラインではあるようだが…。
余りにもクリアすぎる画面といい (そのおかげで気づいたんだけど)、
これらのショットはけっこう複雑な生合成でできているのかもしれない。 着ぐるみで火のすぐそば歩くのは危ないから炎は多重露光したのかな
ナイトシーンなので炎を明るく写すためってのもあるのかも 川に点火されて炎が伸びる場面も多重露光で処理してるから同じ手法だろうね ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
EOA 東北本線をゴジラが南下してるのに、
特急を直前まで停止しなかった、
国鉄(当時)の運行指令は責任追及されただろうな。
しかし、作品中のように、上空を飛ぶ自衛隊のヘリから
運転士に連絡つくものだろうかね? この頃は「疎開」って発想がまだ残っていたんだな。
今の怪獣映画には出てこない発想だ。 引き分け扱いになってるけど、ひいき目なしに素直に見たらコングの勝ちだよね。
コングは海上に浮上して悠然と帰っていくがゴジラは海中に沈んだままだから。
あの描写はどう見てもゴジラ=日本の負けだろ。 >>138今だとフクシマ事案になってしまうので・・・ ハリウッド版の 「キンゴジ」 には小栗旬が出演とか 正直、コングの勝ちだよな。
ゴジラはコングにKOされて海に沈められたんだよ。 昭和ゴジラ勝敗データでは「キンゴジは引き分け」「モスゴジは負け」と相場が決まっている
今更映画の細かい演出持ち出してガタガタぬかすな
怪獣大戦争もキングギドラは脱出してゴジラとラドンは行方不明
ギドラの勝ちだと言い出すのかお前ら 海中戦の末、コングは生まれ故郷へ去り
ゴジラ地震とともにを地中へと去ったことで
両雄並び立たずという二大スター共演の定番として引き分け
そのくらいちゃんと映画観てりゃわかるはずだわな 川中島の合戦で、戦場を去った謙信は逃げたから負けとか、
重臣を大勢打ち取られて、損害もずっと大きかったから信玄の負けとか、
総合的に見て引き分けとか、
今にだに酒席の論争の種になるのと同じだな。 アメリカじゃコングが勝ったと認識されてて、東宝がユニバーサルに塩を送ったみたいに捉えられてる 続編構想では前作でコングに敗れて死んだゴジラの死体が海底にあるので、本編ではボカしたけど少なくとも制作サイドはキングコングの勝ちと考えていたんだろうな キングコングとユニバーサルって何の関係が有るの?
'62年時点で アメリカのキャラ使うんだから日本側が譲歩するのが当時なら当然だよね。 日本のキャラ (ゴジラ) を使うアメリカはどう出るだろう・・・ うむ。この作品に限らず、日本誕生のラストで飛ぶ鳳とか、飛ぶ成虫モスラの大ロングとか、
東宝特撮のアニメ中心のシーンは好きになれない。 地球防衛軍スレで、東宝マークの所の音楽が燃えるってあったけど、
この作品の冒頭でも、テンポよい土俗的なコングの歌の前奏が流れて
どんな物語になるんだろう、とワクワクさせる。
特に伊福部さんの音楽は、東宝マークから物語が始まってるんだなと感じさせるなぁ。 >>152
人形アニメーションで動く二代目コング(ドクロ島在住)と
ゴジラ(米軍艦が南極近海で捕獲。所謂一つの南極ゴジラ)が、ロサンゼルスで激突。
両者の体高はどちらも20メートル程度の設定。 この作品のゴジラ写真がマルサンゴジラの箱絵となったのだな
あの箱絵はインパクトあった まさに世紀のプラモデル
足元の鳥居が実にリヤル 赤いバックが購買意欲に火をつけるww
ちまみに箱絵写真はスチールの裏焼き 図は、ドンキーコングが投げたジャッキにぶつかって、ハートが尽きて即死するリンク。
ジャッキはジャストガードを使えば、盾で弾き返せる。
※普通に弾くと、盾がお煎餅のように壊れるがな。 >>165
調べてみたら、なぜか日本映画+時代劇4Kも2Kダウンコンバート版で放送するのね
がっかり
つか、そんなことなら4K放送なんてやめてしまえ
https://www.nihon-eiga.com/nihon-jidai4k/ キンゴジはトカゲ顔とどしっりした下半身 カラー版ゴジラのイメージを決定づけた
なのれ模型化も数多く、多くの製品が出ている
モールドはちょと甘いけどビリケンのキンゴジは特徴を捉えてようでけとる キンゴジは横顔はカッコいいが、唯一、ま正面から見た顔はカッコ悪いな 来年のアメリカ版キングコングvsゴジラはたぶんCG満載の作品になるのだらうな
なんかちょと心配 同時期に東宝制作のキングコングVSゴジラも作れないのか
両作品同時公開だったら世界的にすごいことに 東宝は今後ゴジラは作らなくていいね。権利収入と監修だけしっかりやればいい。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20) ゴジラが当時非電化路線だった筈の東北本線の急行を襲うシーンで
出てきた鉄道模型が当時は東海道線でしか走ってなかった特急電車151系こだま号なのが嫌だった。
円谷さんも関沢さんも鉄道ファンの筈だが、そういう拘りはなかったのかな?
それとも「坊や、これは所詮、架空のお話なんだ。怪獣が居る世界なんだから、
鉄道だって架空の車両でもいいじゃないか。細かいこと気にしなさんな「「@@ 当時、そういふことを思いながら映画を観てた鉄道マニヤの少年はいたんだらうか 日専4Kでキングコング対ゴジラ完全版放送。
4Kリマスター版を2Kダウンコンバート版で4K放送?
ちょっと何言ってるかわからない。 肉弾戦ではこの両者の戦いがいっちゃん面白い
四つ足怪獣や操演怪獣ではどうしても上手く絡めないが、二足歩行同士だと自由な戦いが
ゴジラの口に木の根っこ突っ込んだり蹴飛ばしたり尻尾つかんで投げ飛ばしたり
プロレス技的な戦いが炸裂 >>180
後に樋口真嗣が平成ガメラ1で言ってたが、それでもコング対ゴジラみたいに
片側が直立型(コング)じゃないと怪獣同士の直接対決は難しいそうだ。
「なんで今まで誰もやらかったんだろ?って思ってガメラ対ギャオスやったら大変だった」と。
どちらも前傾姿勢なんで前脚じゃなくてまず頭が当たってしまい、
殴る蹴るの人間の喧嘩みたいには出来なかったと。
まあ、それでも昭和だとウルトラマンとかでは一応、ゴジラのような前傾姿勢の怪獣同士が戦うのはあったけど。
川北さんが怪獣同士のバトルを光線メインにしてたもの、組み合いは大変だったからってのもあったんらもひぎずご。
それから沸騰したアルコールに勃起したチンポを漬けるのは非常に危険だそうだ。
これ豆な。 川北氏の怪獣バトルは絡みすらほとんどなかったからな〜 みんなそれ不満言うとるわ 昭和ゴジラも、ゴジラのようなシルエットの対戦相手って
実はガイガンが初で、あとはチタノザウルスだけじゃないかな?
ガイガンの後のメガロは実はコングやガバラと同じ直立タイプだし、
メカゴジラは体形こそゴジラ型だが離れて攻撃するタイプだったし。 日専のチャンピオンまつりキンゴジ 、
BDとも4K版ともまた色調が違うのね 東宝Blu-ray収録の[短縮版キンゴジ]は粗悪品レベルに酷い画質で茫然としたが…。
日本映画専門チャンネルの[短縮版キンゴジ]は画質が素晴らし過ぎて茫然…。
どうやったら…こーなったんだろ? 色に関しては4K版よりも鮮やかだね
放送された他のチャンピオンまつり版もそうだったけど
ブルーの発色に艶があっていい感じ >>184
>>185
>>186
明日、6月5日21時より「キングコング対ゴジラ」<東宝チャンピオンまつり版> が日本映画専門チャンネルで放送されます!
4K化も実現しているこの作品ですが、今回は短縮版のオリジナルネガより放送用マスターをイチから作り直しています。
4K版との違いもお楽しみください!初のHD放送です! チャンピオンまつり版はじめて見たけど25分もカットしてるのか いかにみじかくするか
これがチャンピオンまつりの本義だ!テーマだ! あれはチャンピオンまつりというよりも
アニメやら特撮やらフィンガー5やら、ごちゃごちゃ入れたチャンポン祭りだったな 退屈な本編シーンをカットなら分かるが、重要な特撮シーンまで細かく切ってる
なんでや? >>193
特別な事情のない限り切るのは監督さんだよ。
TV放送時も基本はそう。
日本では監督さん許可なく勝手に鋏は入れられない。 その辺許可なくやられてしまったという話ですぜ 東宝も会社が無茶苦茶やったみたいで >>192
全長版は本編監督のドラマ部分に寄ったエゴを感じるが…短縮版は特撮部分を主体に編集されてた怪獣映画の真骨頂を垣間見る。
殊に『短縮版キンゴジ』は最高傑作。
この映画は短縮されて初めて完成した作品にも思える♪ 当時の邦画界でファイナルカット権の契約なんてしてないでしょ
今でもやってるかどうかわからない 特撮映画としての凝縮感がいいのはわかるけど
怪獣も出てくる東宝喜劇映画として好きなものからすると
やはりチャンピオン版はもの足りない キングコングを眠らせるダンスの場面
全員ワキ毛が生えてるように見えるが俺の勘違い?
それとも南国風の演出でワキ毛有りだったのか? 所々よく分からない描写が
氷の下を潜っていった原潜シーマリン号はいつの間に氷山に突っ込んだのか?
ゴジラはいつの間にか富士山の麓に来てて「あんなとろこにゴジラがいますよ」と言われてる
ゴジラの進行方向や所在地はちゃんと連絡されてるのか? 4K全長版ダラダラ長くて…つまらん(笑)
ダイナミックに展開するチャンピオン版が如何に見事な編集だったかを垣間見る。 4K全長版…途中で録画止めた。
ダラダラ長くて…つまらん(笑)
チャンピオン版がオモロイ…画質もいい♪ ゴジラやキングコングに襲われるマドンナ役の浜美枝だけは何度見てもおもろい顔という印象でどうにもならん。
佐原健二に甘えるブリッコ演技もキモくてどうにもならん。
なんでアレがマドンナやねん。
モスゴジの星由里子は対照的に可愛かったなぁ 浜美枝は、当初コメディエンヌみたいな役柄も結構こなしていたから。 クレイジー映画でも甘えて植木等を落とす役柄が多かった 植木の相手役も一番多かったんじゃないかな?
団令子も多かったな 酷い(笑)いろんな意味で。
来年の『ゴジラVSコング』の予習も兼ねて初鑑賞。
戦争の傷跡もすっかり過去の物となり、日本全体が豊かに右肩上がりの高度経済成長の真っ只中にある最初のバブル期の正に日本が一番浮かれて楽しかった時代の映画。
何だか今見ると吐き気すら覚える。
正直今のこの時代では能天気にアタマ空っぽにして見ることは出来ない。
行われるのは日米代表怪獣同士の異種格闘技最強決定戦。
猪木対アリの怪獣版。
猪木対アリがプロレスとボクシングの初めからどう考えても無理がある無茶な試合だったのと同じく、ゴジラVSキングコングもこの2頭を戦わせる為にいろんな無理が生じている。
製薬会社がスポンサーのテレビ番組の視聴率アップの為にキングコングが連れてこられる。
この辺はオリジナルのキングコングと大差なし。
製薬会社の多胡部長と言う言わば本作の元凶となるキャラクターが強烈。
まるで昔のハリウッド映画に出て来るチビ・メガネ・出っ歯の日本人、差別と悪意のカリカチュアの様なキャラクター。
目的は視聴率アップ=金と欲だけの人間であり本当なら悪の科学者やら侵略宇宙人が担う役目をこの大した目的も悪意すらない凡庸な中年の男がこれだけの大惨事を引き起こし尚且つ何の責任も負わない。
全てが笑えないコントの様でゴジラとキングコングも欲に塗れた人間の都合で戦わせられるだけの存在に堕しており非常に間抜け。
高島忠夫が出てくるとバラエティを見てる様で画面に緊張感が無くなる。
そしてお馴染みの茶色のドーランを塗って槍と盾を持ってウンバウンバ言ってる「土人」
この時代だからしょうがないと言えばしょうがない。
(昔ひょうきん族でやってた「アダモステ」とか今やったら大変)
しかし『ゴジラ・キングオブモンスターズ』の人間ドラマ部分(と言うか脚本)がダメダメなのって日本の怪獣映画を見まくり研究し尽くしてると思われるドハディ監督はその部分迄忠実に再現したのかとすら思ってしまう。
文句ばっかり垂れてますが(笑)
実物のタコを合成した大ダコのシーンは逆転の発想と言うか凄い迫力であると同時に不思議で異空間の様な、怪獣とのアクションシーンであり同時にとてもアート。
ジオラマ用のミニチュア人形と日用品を組み合わせたアート作品が有りますが、大ダコのシーンはまるで人間の方が小さくなったみたいな『縮みゆく人間』やみたいな50〜60年代の恐怖SF映画を想起させます。
『ゴジラVSコング』はNetflix版『DEATHNOTE』で知られるボンクラ監督、アダム・ウィンガードなので壮絶なボンクラ怪獣映画になりそうで逆に期待値が上がってます。 まあね、今から63年も前の作品だからあんなもんでっしょ
話はイマイチとは思うけど、キンゴジ自体はそう悪くない
本日観てきたゴジラ・キングモンスターが最低の出来だったんでアレに比べりゃはるかにまし
やはり怪獣は着るぐみがええわ CGはダメや 怪獣が生きてない さすがにキンゴジはリヤルタイムで劇場では観てないッス
リヤルタイムで劇場で観たのはモスラ対ゴジラから
キンゴジは、僕らの世代ではマルサンのプラモの箱絵ね あれが絶大なインパクト
横向き流し目のスチールを裏焼きで使い人着でバックを紅にしたあの箱絵はすごかった
実際の作品を観たのはだいぶ後だが、終始コメデータッチの映画で明るい
モスゴジとはだいぶ違うなーと思うた
来年のキングコングVSゴジラもコメデータッチ作品になる感じがする ジェフ・ゴールドブラムのキンゴジ話
ttp://www.goldblum.com/transcripts/morning.html 基本、ホラーコメディだからな
ふざけるなといっても
ミュージカルで歌うな踊るなって言ってるようなもんで グロリア・エステファンが新婚旅行に熱海温泉に来たのは
有名だが、なぜ来たか これ以上言う必要はあるまい