【両雄】キングコング対ゴジラ【並び立たず】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ゴジラは穴掘って地中に逃げたんでしょ
それで地震起きてタコ部長よろけてるし ゴジラは海中でも何の問題も無いけど、
キングコングは熱海沖からファロ島までは泳いで帰れないだろ。
途中のどこかで力尽きて、海の藻屑となる。
そもそもどっちに向かえばいいのか分かってないので、必ず溺れる。 ホッキョクグマの遠泳が150kmから350q
キングコングの大きさがホッキョクグマの20倍とすると7000qまでいける
あとあの大きさで毛がみっちりだとすごい浮力ではないかな >◆1998年6月1日:オーストラリア出身の遠泳選手、
スージー・マロニー(Susie Maroney)さんが、
メキシコのユカタン半島からキューバまでの荒海約198キロを
38時間33分かけて泳ぎ切り、当時の外洋遠泳距離の最長記録を更新した>
これが50mの巨人だと×25で5000qはいける。 ゴジラとかの特撮で、攻撃された戦車の砲塔が本体から外れて上に吹っ飛ぶのを見て
いかにもミニチュアっぽいなと思ってたが、ロシアの戦車がまさにそれで「びっくり箱効果」とか
呼ばれてるそうな。ウクライナにひっくり返った砲塔が多数転がってる 自衛隊16式MCVが参考にした、米軍の装輪戦車でもお馴染みの構造だからな KAZU1引き上げ曳航のニュース映像観て、コング海上輸送の場面を連想したよ >>902
子供の頃初めて見た時、あの小さいオッサンなんかイラつく…って思って見てた。 浜美枝が初々しいが結婚に失敗してグレてマダムピラニアになったのか A si anaroi Aseke Samoai
A si anaroi Aseke Samoai
Ke keletena
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Ina mang fanadoro Sagutia
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Ke keletena
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Sikuna fanadoro onasau nunafa
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A si anaroi Aseke Samoai
A si anaroi onasau nunafa
Magunu Nitu
Magunu Nitu
Sikuna marikan
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Magunu Nitu
Magunu Nitu
Rau
Rau
Rau キンゴジ 大好きな映画だし特撮がちょいとラフなのも許せるんだけど、テレビ局とスポンサーだけで、広告代理店がまったく無視されてるのが気になってしょうがない。 広告代理店まで出すと煩雑だし
多胡部長とイエスマンだらけの部下たちとの関係性で
それとなく描いてはいるんじゃない シリアスでなく怪獣の戦いも人間ドマラもひたすらコメディに
徹したのがこの作品のポイント
当時はコメディ路線の映画が多かったみたい フィギュアと着ぐるみを使い分けて広く見せてるんではないか? A si anaroi Aseke Samoai
A si anaroi Aseke Samoai
Ke keletena
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Ina mang fanadoro Sagutia
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Ke keletena
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Sikuna fanadoro onasau nunafa
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Sikuna marikan
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Rau
Rau
Rau >>936
伊福部さんがインドネシアあたりの民謡の歌詞を部分的に拝借したらしい。 部分的でもいいんだけど、歌詞はどういう意味があるんだろう ヤシの実よりでかい根岸明美のおぱい
膝まづいて踊っている時もおぱいが地面をこすっていた 補佐として手塚勝己氏のクレジットがあるが、どのシーンかわかる人いますか? >>910
単純にゴジラは海に帰り、コングは島に帰る
シンプルな事でしょう アマプラでタダだったからワーナー版ゴジラ対キングコング見たぞ
このストーリー考えた人はラリってんのかと思った。むちゃくちゃや
お話的にはキングコング対ゴジラの方が洒落てるという、普通はあまりない日米逆転現象が起きたわ ハリウッド版の続編
コングとゴジラが共に走っているシーンがw
コングのほうはともかく、ゴジラは走っちゃいかんだろ エメゴジは酷かったね
イグアナが変異したんだっけ?なのになんで足は鳥みたいなんだよ!イグアナは恐竜じゃないぞ
FWに出たアメリカ人のドン・フライさえ「あんなジュラシックパークみたいの、ゴジラじゃないよ」とインタビューで答えてたの覚えている 「椿三十郎」も当時黒澤作品としては最大級のヒットだっはたけど、これも「黒澤映画には珍しいコメディ」と言われてるけど、「キングコング対ゴジラ」も「ゴジラ映画」なんかじゃなく、高島忠夫&藤木悠を主人公にした「弥次喜多コンビシリーズ映画のスペシャル版」だったと考える方がわかりやすい
この時期、「東宝創立30周年記念映画」が何本か公開されたけど、どれも格式ばった重厚な文芸大作ばかりで、サラリーマン喜劇、若大将シリーズ、怪獣映画で稼いでいた東宝の本来の味わいのある作品はほとんど無かった
その「本来の東宝カラー」を2本の映画に無理やり押し込んだのが、黒澤明時代劇に若大将メンバーとサラリーマン喜劇の看板俳優・小林桂樹をねじ込んだ「椿三十郎」、そして弥次喜多喜劇に怪獣をねじ込んだ「キングコング対ゴジラ」だったわけで
「そもそも怪獣映画ではない」と考えれば、あのシナリオの趣旨もよく分かるし(泣き叫ぶ佐原健二を見て原住民の踊りを思い出すとか雷が落ちて元気モリモリとかのバカ展開もいかにも弥次喜多喜劇の展開っぽい)、日本のゴジラがキングコングに比べてそれほど優遇されていないのも何となく納得がいく
10年近く後に「ゴジラ対ヘドラ」以後「ゴジラシリーズ」という概念が確立して過去の作品もゴジラが主役だったように見られるけれど、「ゴジラ対モスラ」なんてゴジラは完全に狂言回し、見ようによっては三枚目だし、以後も基本的に大物ではあってもワンオブゼムだったし、「ゴジラの息子」あたりまではゴジラはウルトラシリーズにおけるバルタン星人みたいな「使い勝手のいいゲスト悪役」だったんじゃないのかな ゴジラ→ひろしま風ゴジラ
逆襲→戦記物風ゴジラ
キンゴジ→サラリーマン風ゴジラ
モスゴジ→モスラ風ゴジラ
三大怪獣→ローマの休日風ゴジラ
大戦争→宇宙戦争風ゴジラ たべた〜ものは おなか〜のなか たべた〜ものは おなか〜のなか♪ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。